「毒を飲み込んで悪い夜を過ごす」大逆転を許したセビージャ、ロペテギ監督も落胆「残酷な部分を経験した」

2021.03.04 12:05 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
セビージャのフレン・ロペテギ監督が、バルセロナ戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。

セビージャは3日、コパ・デル・レイ準決勝2ndレグでバルセロナと対戦。1stレグを2-0で勝利していたセビージャは、突破に向けて大きなアドバンテージを得ていた。

しかし、12分にウスマーヌ・デンベレに強烈なミドルシュートを決められると、その後は攻勢に出たセビージャ。しかし、後半は得点を許さずにそのまま試合終了かと思われた。

すると後半アディショナルタイムにジェラール・ピケにゴールを許して同点に追いつかれ延長戦に。延長戦ではマルティン・ブラースヴァイトにゴールを許し、2戦合計3-2で敗退となっていた。

決勝を目前にまさかの敗退となってしまったセビージャ。ロペテギ監督はリーグ戦に続いてのバルサ戦連敗を嘆くとともに、バルセロナにも退場者が出るべきだったと語った。

「我々がサッカーの最も残酷な部分を経験した試合だった。我々は1人少なくなったが、彼らも1人少なくなるはずだった。それは残念だ」

「我々に多くのことが起こり、ケガ人も出た、最初のシュートで失点したし、崩すことができなかった。勝ち抜けるチャンスもあった。実現しなかったのでガッカリしている」

また、71分にDFオスカル・ミンゲサがFWルーカス・オカンポスと交錯してPKとなったシーンの主審の判定についてコメントしている。

「もう少し言うと、このことを多く話すなら、何が起きてしまうかを理解しているだろう。ただ、ミンゲサの行動は正しくなかったと思う。明らかな得点チャンスだった。彼はそうみていなかったようだ」

最後に、試合後のロッカールームの様子について「ロッカールームは落胆していた。今日は毒を飲み込んで悪い夜を過ごす時だ」とコメント。逆転での敗退が響いていると語った。

関連ニュース
thumb

セルヒオ・ラモス、セビージャ復帰の可能性も?

レアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(35)に古巣復帰の可能性が浮上している。 今やレアル・マドリーのカピタンとして認知されるS・ラモスだが、今季が契約最終年。その契約も今月いっぱいで失効となるが、いまだ更新されておらず、今夏の去就に大きな注目が集まっている。 契約満了まで残り3週間を切り、移籍の現実味が帯びるなか、行き先にパリ・サンジェルマン(PSG)やマンチェスター・シティの名が挙がるS・ラモスだが、古巣セビージャからも誘いがある模様だ。 スペイン『esRadio』が番組『El Primer Palo』で報じたところによると、セビージャは年俸700万ユーロ(約9億2000万円)の5年契約を用意。引退後もクラブに残れる条件も含むオファーだという。 レアル・マドリーが給与10%減の単年契約で延長を要求しているのに対して、複数年を求めて交渉が滞るS・ラモス。セビージャからのオファー内容が事実であれば、魅力的なものに違いない。 なお、S・ラモスはセビリア生まれのセビージャアカデミー育ち。トップチームデビューの2004年からレアル・マドリー移籍の2005年までを過ごした古巣に戻るとなれば、より話題になりそうだが、果たして…。 2021.06.12 10:30 Sat
twitterfacebook
thumb

セビージャDFクンデがフランス代表デビューに喜び「これが長い冒険の始まりになることを願う」

セビージャのDFジュール・クンデがフランス代表デビューを振り返った。フランス『レキップ』がコメントを伝えた。 2日にウェールズ代表と親善試合を行ったフランス代表。ユーロ2020の開幕が目前に迫る中、FWキリアン・ムバッペ、FWアントワーヌ・グリーズマン、FWウスマーヌ・デンベレのゴールで快勝を収めた。 25分には相手DFネコ・ウィリアムズのハンドによる退場と、5年半ぶりに代表復帰したFWカリム・ベンゼマのPK失敗というハイライトもあったが、今回が初招集のクンデにとっては嬉しいデビュー戦となった。 そんな栄えある一戦は、本職のセンターバックではなく右サイドバックでの途中出場だったが、クンデは気負わずプレーできたとコメント。そして、レ・ブルーの一員として定着したいという野心を語った。 「これはとても意味のあることで、今までのハードワークに対する報酬だ。長い冒険の始まりであることを願うよ」 「僕にとっては珍しいポジションでの出場だったけど、序盤に相手が1人減った中でプレーできたのは良かったと思う。自分なりに楽な気持ちで努めたんだ」 「とても良い気分だよ。クラブと国のために自分の仕事を一生懸命する。良い守備をして、できる限り攻撃でも貢献したいね」 「僕は野心的な人間だから、親善試合でもユーロでも、監督が必要としているときに、ここにいるぞってことを示したかった」 2021.06.03 16:13 Thu
twitterfacebook
thumb

セビージャでのプレーに満足感示すスソ「絶対ここに残りたいと思っている」

セビージャのスペイン代表FWスソが、クラブでの充実を語った。スペイン『マルカ』が伝えている。 スソは2020年1月にミランから1年半のレンタルでセビージャに加入。契約にはセビージャがチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した場合、買い取り義務が発生するという条項が盛り込まれており、3シーズンぶりのCL参加が決定した同クラブが昨夏に買い取りを発表した。 今シーズンもフレン・ロペテギ監督の信頼を得たスソは、公式戦44試合に出場して4ゴール6アシストを記録。チームのトップ4入りとCLベスト16進出に大きく貢献した。 今月から始まるユーロ2020に向けた代表メンバー入りこそ逃したものの、スソは現在の状況に満足しており移籍の意思はないとコメント。また、今シーズンの成績についてもポジティブに振り返っている。 「(他クラブからの)オファーは、僕が知っている限りでは無いよ。それに、僕は絶対ここに残りたいと思っている。今は何の問題もないからね。クラブから出て行けと言われない限り、ここに残るさ」 「今はバカンスで楽しくやっているところだよ。今季はコパとCLでうまくやれたし、ラ・リーガでは(シーズン最小失点やアウェイ連勝の)記録を作れた。ユーロに行きたいという希望はあったけど、呼ばれなかった以上は休暇を活用しないとね」 「CLに慣れてくれば、要求もより高くなるだろう。セビージャは2年連続のCL出場権を確保できた。僕たちの目的は大きなものではなかったかもしれないが、5試合を残してそれを達成できたんだ。良いシーズンを過ごせたと思うし、これは喜ぶべきことだね」 また、スソは来シーズンに向けた期待にも言及。クラブの補強を望みつつ、何よりファンがスタジアムに戻ってくることを心待ちにしている。 「ビッグプレーヤーを獲得して欲しい。僕は最高の選手との競争がしたいんだ。たとえば(セルヒオ・)アグエロのような選手だね」 「一番楽しみにしているのは、ファンがスタジアム戻ってきてくれることだ。サッカー選手にとってそれは嬉しいことさ。彼らはサッカーに違う色を与えてくれるよ」 2021.06.02 16:34 Wed
twitterfacebook
thumb

ステップアップ願望を隠さないセビージャのクンデ「より大きなクラブでプレーしたい」

セビージャのフランス代表DFジュール・クンデ(22)が今夏のステップアップを希望した。スペイン『マルカ』が伝えている。 クンデは2019年夏にボルドーから加入。高さこそないものの、卓越した跳躍力とスピードが強みのセンターバックとして今季も公式戦49試合に出場して、チームのラ・リーガトップ4入りとチャンピオンズリーグ(CL)ベスト16進出に大きく貢献した。 こうした活躍により、クンデはユーロ2020に向けたフランス代表メンバーにも初招集。勢いに乗る同選手に対しては多くのビッグクラブからの関心が囁かれている。 本人も数日前に 「この夏にクラブを変える必要があるかもしれない」と発言するなど移籍に前向きな姿勢を示していたが、新たに応じたフランス『Telefoot』のインタビューで改めてステップアップの願望を口にした。 「セビージャに移籍すると決めたときは自分を向上させるための最良の選択肢だと思った。そして、自分のこの選択に後悔はしていないよ」 「僕はすでにビッグクラブにいる。けど、もちろんより大きなクラブでプレーしたいとも思っているんだ。僕の将来がこれからどうなるかはわからないけど、それは常に僕の頭の中にあるよ」 また、クンデは今回A代表に初招集されたことにも言及。大きな名誉であると語っており、試合に出場することを目指したいと意気込んだ。 「今の僕が掲げる目標は代表でのプレータイムを得ることだ。招集されたことは誇りに思っているよ。僕はここにやって来るため、一生懸命働いてきた。そして、これからもここに残りたいね」 2021.05.31 16:44 Mon
twitterfacebook
thumb

初の仏代表入りも遂げた人気銘柄クンデ「夏にクラブを変える必要があるかも」

セビージャのフランス代表DFジュール・クンデ(22)が今夏の移籍をほのめかした。スペイン『マルカ』が報じている。 2019年夏にボルドーから加入したクンデは身長178cmとサイズこそないものの、跳躍力とスピードを生かした対人の強さが武器のセンターバック。今季も公式戦49試合に出場とほぼフル稼働してみせ、先日にユーロ2020のフランス代表メンバーに招集され、初のA代表入りを果たした。 そんなクンデはマンチェスター・シティからオファーが届いた昨夏に続き、今夏もレアル・マドリード、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッドらの関心が囁かれ、注目の的に。まず初のA代表で爪痕を残すのがタスクとなるが、真っさらな状態を強調した上で、移籍を示唆した。 「この夏にクラブを変える必要があるかもしれない。何も決まっていないけどね。僕の目標は常に向上させ、トロフィーを掲げられるようなビッグクラブでプレーすること。目標がトロフィー獲得だと自分に言い聞かせ、毎シーズンを始められるようになることだ。今のところ、ニュースになるようなことじゃないけどね」 なお、初選出のA代表に「できるだけ早く馴染み、自分の素質と力になれることを示したい」とも語ったクンデの現行契約に9000万ユーロ(約120億4000万円)のリリース条項があるが、セビージャは7000万ユーロ(約93億6000万円)程度のオファーでも交渉に応じる姿勢とみられる。 2021.05.29 17:55 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly