アジア王者カタール代表が1月にウェストハムをクビになったロペテギ氏を新監督に招へい、W杯出場権は3次予選で確保できず
2025.05.01 22:35 Thu
ロペテギ監督は1月までウェストハムを指揮していた
カタールサッカー協会(QFA)は1日、カタール代表の指揮官にフレン・ロペテギ監督(58)が就任することを発表した。
アジアカップを連覇しているカタールは、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア3次予選でグループAに入っており、8試合を終えて3勝1分け4敗で4位。残り2試合で2位以内に入ることは不可能となり、4次予選に回る可能性が高い。
6月の2試合から指揮を執るロペテギ監督だが、ホームでのイラン代表戦、アウェイでのウズベキスタン代表戦の結果次第では、4次予選にも進めない可能性が残っている。
そのカタール代表は、成績不振を受け2024年12月にはティンティン・マルケス監督を解任。アシスタントコーチのルイス・ガルシア氏が昇格していたが、ロペテギ氏が後任として決定した。
ロペテギ監督はラージョ・バジェカーノで監督のキャリアをスタート。レアル・マドリー・カスティージャを指揮すると、アンダー世代のスペイン代表の監督を歴任。その後ポルトの監督に就任すると、2016年7月にスペイン代表の監督に就任した。
ただ、マドリーでは14試合で6勝しかあげられずにすぐに解任されると、セビージャ、ウォルバーハンプトン、ポルト、そしてウェストハムを指揮していた。
アジアカップを連覇しているカタールは、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア3次予選でグループAに入っており、8試合を終えて3勝1分け4敗で4位。残り2試合で2位以内に入ることは不可能となり、4次予選に回る可能性が高い。
6月の2試合から指揮を執るロペテギ監督だが、ホームでのイラン代表戦、アウェイでのウズベキスタン代表戦の結果次第では、4次予選にも進めない可能性が残っている。
ロペテギ監督はラージョ・バジェカーノで監督のキャリアをスタート。レアル・マドリー・カスティージャを指揮すると、アンダー世代のスペイン代表の監督を歴任。その後ポルトの監督に就任すると、2016年7月にスペイン代表の監督に就任した。
スペイン代表では20戦無敗を記録。2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)を指揮する予定だったが、大会前に2018-19シーズンからレアル・マドリーの監督に就任することが合意。その結果、スペインサッカー連盟(RFEF)は解任し、W杯の指揮を執らせなかった。
ただ、マドリーでは14試合で6勝しかあげられずにすぐに解任されると、セビージャ、ウォルバーハンプトン、ポルト、そしてウェストハムを指揮していた。
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ベンゼマ&代理人がミラン移籍報道を徹底否定
▽レアル・マドリーに所属する元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(30)の代理人が、ミラン移籍の噂を断固否定した。スペイン『アス』が報じている。 ▽イタリア『スカイ』が先日に伝えたところでは、ベンゼマは16日にミラネッロスポーツセンターを訪れ、マッシミリアーノ・ミラベッリSDとジェンナーロ・ガットゥーゾ監督と会談を行ったという。具体的な契約内容まで約束され、ミラン側が1年間の契約延長オプションが付随した年俸900万ユーロ(約11億円)の3年契約を用意するまでに至ったとされていた。 ▽上記の内容は、著名ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏からの情報を基にしたものだ。高い信憑性を誇ることで知られる同氏だが、今回ばかりは当てを外したかもしれない。ベンゼマの代理人であるカリム・ジャジリ氏が、自身のツイッターアカウント(@KDjaziri)を通じて以下のように否定した。 「ディ・マルツィオはピエロだ。自分の名声を高めるための戯言だし、本当に笑わせてくれる」 ▽また、ベンゼマ本人も自身のインスタグラム(karimbenzema)を更新し、激しく否定している。 「ディ・マルツィオ、君は新しい仕事を探す必要があるみたいだ。#嘘つき」 ▽なお、現在では両投稿ともに削除済みだ。『アス』は、これらのベンゼマに関する噂はマドリーのフレン・ロペテギ監督が最終的な決断を下すまで続くだろう、伝えている。 2018.07.22 13:55 Sun3
不調マドリー、第一次ペレス政権終焉のシーズンを彷彿
▽レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長辞任の時が迫っているかもしれない。スペイン『アス』が報じた。 ▽マドリーからは今夏、在籍2年半で3度のチャンピオンズリーグ(CL)をもたらしたジネディーヌ・ジダン氏が退任し、エースに君臨したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドもユベントスに移籍。ジダン氏の後任にフレン・ロペテギ監督を招へいする際にはスペイン代表との諍いを起こし、C・ロナウドに代わるスターには手を伸ばさなかった。 ▽不安視されながら今シーズン開幕を迎えたマドリーは、ここまでの公式戦11試合で5勝2分け4敗。特に直近4試合では1分け3敗かつ無得点と、危ぶまれていた水準をさらに下回る成績となっている。 ▽『アス』によると、マドリーがシーズン初めの公式戦11試合中4試合で敗北を喫したのは、2005-06シーズン以来。そして、そのシーズンの2月にペレス会長が辞任を表明し、銀河系軍団を作り上げた2000年からの第一次政権に幕を降ろした。 ▽当時のペレス会長は、辞職に際して以下のように説明している。 「私は選手たちを責めない。私が唯一の責任者だ。幾人かの選手は混乱していて、私が混乱を招いた。私は彼らに無礼だったんだ」 「彼らを納得させる最高の方法は、他の人が私にできなかったことをやることだ。最近、私はパフォーマンスの多くを楽しめていない。自分自身を責めるべきなんだ」 ▽しかしながら、ペレス会長が身を引いたこともその時のマドリーには影響を与えず。後任の会長に関しても、そのシーズン中に2名が交代させられるほどの短期政権が続きチームも無冠でフィニッシュ。2009年にペレス会長が再選し、再び黄金期を作り上げた。 ▽ペレス会長は現在の職を続けるべきか否か。『アス』は、ロペテギ監督だけでなく、クラブのトップまでもが身を引くのではないかと暗示している。 2018.10.09 16:30 Tue4
レアル・マドリーに翻弄された男、ロペテギ/編集部コラム
▽レアル・マドリーは29日、フレン・ロペテギ監督の解任を発表した。直近の公式戦7試合1勝1分け5敗という低迷に加え、28日に行われたリーガエスパニョーラ第10節バルセロナ戦での1-5の大敗の責を問う形での更迭だ。 ▽しかしながら、今シーズンのマドリーの惨状は果たしてロペテギ監督の手によるものなのだろうか。フロレンティーノ・ペレス会長を初めとするフロント陣の今夏の動きに疑問を呈したい。 ◆2人のレジェンドの流出、サイクルの終焉<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181030_35_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今夏、指揮2年半の間にチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を成し遂げたジネディーヌ・ジダン監督が退任した。また、時を同じくしてFWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスに移籍。マドリーで公式戦438試合450ゴールを奪ったストライカーと、歴史上でも類を見ない成功をクラブにもたらした指導者を、同時に失った。 ▽ジダン監督は、退任の際に「変化が必要だった。3年間監督をして、クラブを離れるタイミングだと思った」、「私がこのまま監督を続けても、トロフィー獲得をより難しくするだけ」とコメント。選手時代にも慎重にキャリアを選んでいた人物らしく、鋭い嗅覚でサイクルの移り変わりを感じていたのだろう。 ▽一方で、C・ロナウドは退団を振り返り「僕に対して加入当初のような見方は、もはやクラブ内に存在しなかった。特に、会長からはね」と、ペレス会長への失望を語った。また、「彼にとって、僕は不可欠な存在じゃなかった。それこそが僕を移籍に突き動かした理由だ」とも発言。ペレス会長次第ではC・ロナウドの退団は無かったかもしれず、結果論だが、深刻な得点力不足に陥っている現状を鑑みればこの損失は計り知れないものだろう。 ◆“ラ・ロハ”瓦解がマドリー批判へ<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181030_35_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽新時代幕開けの旗印としてマドリーが招へいした人物が、フレン・ロペテギ監督だ。ラージョ・バジェカーノで指導者キャリアを始めた同監督は、レアル・マドリー・カスティージャ(マドリーBチーム)やスペイン代表のアンダー世代で評価を高めており、U-19スペイン代表を率いていた2011年にはU-19EUROで優勝。また、2016年夏にスペインA代表指揮官に就任して以降も、GKダビド・デ・ヘアやMFイスコ、MFコケ、DFダニエル・カルバハルなど多くの若手を引き上げた。見事にベテラン世代との融合を成功させ、20試合14勝6分け無敗、61得点13失点という圧倒的な成績を収めている。 ▽しかし、ロペテギ監督はロシア・ワールドカップ(W杯)開幕の2日前にスペイン代表を電撃解任されることに。その前日にマドリーがロペテギ監督の招へいを発表しており、スペインサッカー連盟(RFEF)のルイス・ルビアレス会長が激怒したためだ。 ▽当然ながら、スペイン国内でマドリーやロペテギ監督を批判する声は大きかった。ペレス会長がルビアレス会長の決断に関して「馬鹿げたリアクションを見せた」と痛烈な批判を浴びせたことも、火に油を注いだだろう。こういった騒動の後、予選で素晴らしい成績を収めていた“ラ・ロハ”が世界大会でお披露目されることはなく、スペインは16強で沈没することとなった。MFダビド・シルバやMFアンドレス・イニエスタ、DFジェラール・ピケら功労者の最後のW杯に泥を塗ってしまったマドリーが、「ルビアレスは大げさだ」とスペイン国民に釈明する姿が好意的に受け入れられるわけがあっただろうか。 ◆大エースが抜けただけの移籍市場<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181030_35_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽ロペテギ監督体制下がスタートするシーズン、マドリーが獲得した即戦力はGKティボー・クルトワと、かろうじてFWマリアーノ・ディアスのみ。とはいえ、GKケイロル・ナバスが在籍していたことを考えるとクルトワの到着が劇的な変化に繋がることはなく、マリアーノもマドリーが切望していたような大エースには程遠い。つまり、“今シーズンの戦力”に限ればC・ロナウドが抜けた穴がぽっかりと空いただけの移籍市場だ。 ▽また、マドリー寄りで知られるスペイン最大手『マルカ』は、W杯直後にロペテギ監督が自らポルトMFエクトル・エレーラの獲得を進言したがフロントが拒否したと報道。あくまで報道は報道でしかないが、フロント主導のスター選手は獲得せず、指揮官の必要とする選手も獲得しないというのであれば、チーム作りは困難にならざるを得ない。とりわけ、ジネディーヌ・ジダンという圧倒的な求心力を備えていた人物の後とあっては尚更だ。 ◆理想を追ったロペテギ監督<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181030_35_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽そして迎えた新シーズン、UEFAスーパーカップでアトレティコ・マドリーに敗北した以外、滑り出しは順調だった。変化が訪れたのは、初めの公式戦6試合を5勝1分けで終えて迎えたリーガ第6節セビージャ戦。強固な守備や躍動する前線に苦しみ、0-3の完敗を喫した。そこからはアトレティコ戦で引き分けて、アラベス戦、レバンテ戦で連敗。どちらもフィジカルを押し出したハードな試合を得意とするチームで、バルセロナのようなポゼッションスタイルのサッカーにも激しく対抗してきたクラブだ。中盤の連動を重視するロペテギ監督のフットボールからすれば、時間のかかる相手だろう。 ▽もちろん、アトレティコを除けばタレントに明確な差のあるチームなのも確かで、敗北が許されない相手だ。そして、その後の“エル・クラシコ”で1-5の屈辱的大敗を喫したことも、解任に値する出来事に違いない。0-2で迎えたクラシコの後半に傷を最小限にするものではなく奪い返しに行くサッカーで勝負に出るなど、ロペテギ監督が“取りこぼさないサッカー”に徹し切れなかったことも明白に低迷を招いている。 ◆エレガントさとは真逆の解任声明<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181030_35_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今か今かと待たれていた解任の“Xデー”となったのは10月29日。クラシコで完敗した翌日だ。マドリーはクラブ公式サイト上に「理事会は次のバロンドール候補を8選手擁するというクラブ史において前例のない陣容と、ここまで手にした結果の間に大きな不均衡があると理解しています」という声明を掲載し、4か月前までスペイン代表で手腕を発揮していた指揮官の名声を破り去った。「バロンドール候補を8選手擁する」という文言は「フロントの補強不足ではない」という主張に他ならず、「手にした結果の間に大きな不均衡がある」とは、まさにロペテギ監督の采配やマネジメントに全責任を押し付ける声明だ。 ▽だが、クラシコでPKを与えたのはロシアW杯でトロフィーを掲げていたDFヴァランであり、同点のチャンスを逸したのは同大会でMVPを獲得したMFルカ・モドリッチだ。どちらもバロンドール候補筆頭に躍り出る程の選手であり、本来の実力に疑いの余地はない。だが、トップ選手はどれだけ疲労を抱えていてもトップ選手で居られるのだろうか。特にW杯シーズンにトップ選手のパフォーマンスが落ち込むことは十分に予測可能なことであり、フロントの主張には疑問を禁じ得ない。 ▽敗将に更なる屈辱を浴びせることが、ロス・ブランコスの度々掲げている“エレガントさ”という言葉に相応しいのだろうか。クラブとしての気品を最も失っているのは、フロント陣だという気がしてならない。 ◆傷ついたキャリアの回復を<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181030_35_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽「クラブはフレン・ロペテギ監督とそのスタッフの仕事とこれまでの働きに感謝しており、彼らのキャリアが今後幸運に満たされるものになることを祈っています」というマドリーの声明とは裏腹に、確実に傷付けられたロペテギ監督のキャリア。クラシコ直前まで選手への信頼を口にし、解任発表後にも「この機会を私に与えてくれたクラブに感謝を述べたい。プレーヤーたちの努力や取り組みにも感謝がしたい。クラブに雇用されている全員にも等しく感謝する」と誠意を示していた人物を糾弾する声が、止むことを願いたい。 《超ワールドサッカー編集部・上村迪助》 2018.10.31 22:00 Wed5
チェルシーに悲報…アザールに続きカンテがジダンのターゲットに
レアル・マドリーの指揮官に再任したジネディーヌ・ジダン監督が、ベルギー代表MFエデン・アザール(28)に続きフランス代表MFエンゴロ・カンテ(27)の獲得をクラブ側にリクエストしているようだ。イギリス『ロンドン・イブニング・スタンダード』が伝えている。 昨季限りでジダン監督がクラブを去り、その後フレン・ロペテギやサンティアゴ・ソラーリの両指揮官の下で大不振に陥ったマドリー。コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグ(CL)から敗退を強いられ、リーガエスパニューラでも首位のバルセロナを12ポイント差で追う3位と無冠が決定的だ。 その窮地に陥った古巣に手を差し伸べたフランス人指揮官に対して、フロレンティーノ・ペレス会長は今夏の補強予算として推定3億ポンド(約441億5000万円)を上回る巨額の費用を準備していると言われる。 そして、現時点での最有力候補は以前からジダン監督と相思相愛と言われるアザールと見られている。だが、同監督はチェルシーのエースと共に、かつてマドリーで自身を大いにサポートしたクロード・マケレレを髣髴とさせる同胞MFの獲得も希望しているようだ。 現在、マドリーではカンテが得意とするアンカーポジションにブラジル代表MFカゼミロが主力として君臨しているが、カンテは今シーズンのチェルシーでインサイドハーフのポジションで新境地を開いており、共存は十分に可能だ。 そのカンテは昨年11月に週給29万ポンド(約4230万円)と言われるクラブ最高レベルの高額サラリーで2023年までの契約延長にサインしているが、前述の潤沢な補強資金があれば、十分に獲得可能と思われる。 2019.03.12 23:01 Tueカタール代表の人気記事ランキング
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“予選突破からのW杯出場へ” 元カタール代表の日系ロドリゴ・タバタが後輩たちを鼓舞「クオリティに疑いの余地はない」
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