マルティン・ブライトバイテ
Martin BRAITHWAITE
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1991年06月05日(34歳) |
利き足 | |
身長 | 177cm |
体重 | 73kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
マルティン・ブライトバイテのニュース一覧
グレミオのニュース一覧
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負傷頻度が加速…35歳ジエゴ・コスタのコンディション維持が限界か
元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(35)はコンディション維持が困難になっている様子。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ブラジル出身の元スペイン代表FW、ジエゴ・コスタ。アトレティコ・マドリーに栄冠をもたらし、チェルシーでも活躍したなか、現在は母国に戻り、2024シーズンからは名門グレミオで慣れ親しんだ背番号「19」を背負う。 そんなジエゴ・コスタも10月で36歳。 元々ケガが少なくないなか、2024年はグレミオ加入当初の州選手権でゴール量産も、国内リーグ開幕後は第2〜3節を筋肉系トラブルで欠場。復帰した4節で退場処分を受けると、処分が明ける前に股関節を負傷…8月中旬まで、およそ3カ月欠場することとなった。 さらに、8月8日のコリンチャンス戦で復帰も、続く18日のバイーア戦を最後に2試合で再び離脱。代表ウィーク明け初戦となる9月15日の試合も復帰不可とされ、そもそも1カ月弱、戻る見通しが立っていない。 ジエゴ・コスタの長期離脱中、グレミオはデンマーク代表FWマルティン・ブライトバイテが加入。こちらの元バルセロナ戦士はデビューからリーグ戦3試合3得点とパーフェクトにフィットしており、1年契約の元スペイン代表FWは今季限りでお役御免と見るべきなのか。 コンディションの維持が難しくなっているジエゴ・コスタである。 <span class="paragraph-title">【動画】38歳フッキの悪魔的FK ポストに当たってからの跳ね返り速度が異常</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Essa falta do Hulk mataria alguém. <a href="https://t.co/IyxHMVbHYD">pic.twitter.com/IyxHMVbHYD</a></p>— Curiosidades Brasil (@CuriosidadesBRL) <a href="https://twitter.com/CuriosidadesBRL/status/1833342975973146805?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.11 20:56 Wed2
「12」を背負っていたレヴァンドフスキの背番号が「9」に決定! 昨季背負ったデパイはやはり退団か?
5日、バルセロナはバイエルンから今夏獲得したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのお披露目をカンプ・ノウで開催した。 新加入選手が恒例で行うカンプ・ノウでのプレゼンテーション。アメリカツアーでのプレシーズンマッチでは「12」を着用していたレヴァンドフスキだが、この日は「9」のユニフォームを背負って登場した。 昨シーズンはオランダ代表FWメンフィス・デパイが背番号「9」を付けていたが、退団に向けて代理人と交渉がスタートされているとも報じられていた。 その中で、背番号がレヴァンドフスキに渡ることに。退団に拍車がかかるものと見られる。 背番号「9」は、デパイの前はマルティン・ブラースヴァイト、ルイス・スアレス、アレクシス・サンチェス、ボージャン・クルキッチ、ズラタン・イブラヒモビッチ、サミュエル・エトー、パトリック・クライファートらが着用。ロナウドやヨハン・クライフなども付けた番号だ。 バルセロナにおける点取り屋がつける背番号だが、レヴァンドフスキはこれまでに見せてきた得点力を発揮できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】レヴァンドフスキがカンプ・ノウのピッチでリフティング!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Robert Lewandinho! <a href="https://t.co/sNzcJbhPoW">pic.twitter.com/sNzcJbhPoW</a></p>— FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1555508084440809473?ref_src=twsrc%5Etfw">August 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.05 21:49 Fri3
メッシがクラシコで怒り、微妙な判定続いた主審にシャウト「敬意をもって上手く話してくれ」
物議を醸す判定も生まれたエル・クラシコ。その試合でバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが主審と激しいやり取りをしたことが報じられている。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 バルセロナは10日、ラ・リーガ第30節でレアル・マドリーと対戦。優勝を争う両チームの対戦は、2-1でホームのマドリーが勝利。バルセロナは優勝争いで一歩遅れをとることとなった。 この試合では、マドリーのブラジル代表MFカゼミロが2度の警告で退場処分になった他、バルセロナのデンマーク代表FWマルティン・ブラースヴァイトがPKを獲得したかに思われたプレーもノーファウルとなるなど、判定が物議を醸している。 本来ならアントニオ・マテウ・ラホス氏が主審を務める予定だったが、負傷のためにジェス・ジル・マンサーノ氏が代役で主審を務めていた。 スペインのラジオ『カデナ・コペ』によると、主審の判定に苛立ちを隠せなかったメッシが激しいやり取りをしたと報道。メッシが試合中に主審に向かって「主審よ、敬意をもって上手く話してくれ」と叫んでいたようだ。 なお、メッシはこれでクラシコ通算45試合目の出場となり、マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスと最多出場で並んだとのこと。しかし、両者とも今シーズン限りでクラブと契約が満了し、現時点で延長が発表されておらず、これ以上のクラシコでの出場数を伸ばさない可能性もある。 <span class="paragraph-title">【動画】メッシも苛立ったレアル・マドリーとのクラシコ ダイジェスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=fil3xh7ru85p195egn12b76wu" async></script> 2021.04.11 23:10 Sun4
ブラースヴァイトはメッシに次ぐバルサ高額所得者! 実業家として躍動
デンマーク代表FWマルティン・ブラースヴァイトがアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに次ぐバルセロナの高額所得者であることが判明した。スペイン『マルカ』が伝えている。 2020年2月にレガネスからバルセロナに加入したブラースヴァイトは、ここまで公式戦53試合に出場し、8ゴールと思うような結果を残せておらず、今夏の移籍市場においては放出候補の一人に挙がっている。 そのデンマーク代表FWだが、個人としての所得に関してはメッシに次ぐ主役級の活躍を見せていることが判明した。 アメリカ『フォーブス』によると、ブラースヴァイトは叔父と共に2億5000万ドル(約275億円)の価値を持つ不動産事業の創設者であり、フランスで成功を収めている衣料品会社「Trente」、バルセロナ近郊の「Gave」というレストランを妻と共に経営しているという。 とりわけ、2017年に85万ドル(約9300万円)を投資した不動産事業が絶好調で毎年のように業績を伸ばしており、今回メッシと共に『フォーブス』の高額所得者リスト入りを果たした。 なお、メッシに関しては昨年発表されたランキングにおいて年収1億2600万ドル(約138億円)、生涯収入10億ドル(約1100億円)という破格の収入を得ていることが判明していた。 ちなみに、本業のフットボールではバルセロナから年俸400万ユーロ(約5億2000万円)程度を受け取っているとされており、クラブ内では上から数えて14番目の金額だという。 仮に、メッシが今夏にクラブを去る場合、ブラースヴァイトは稼ぎの面でバルセロナ最高の選手となる。 2021.07.09 18:55 Fri5
三笘獲得噂のブライトンがバルサFW獲得に動く! 移籍金問題なしも選手の説得必要か
ブライトン&ホーヴ・アルビオンがバルセロナに所属するデンマーク代表FWマルティン・ブラースヴァイト(30)の獲得に動いているようだ。スペイン『スポルト』が報じている。 今夏、前線の刷新を目指すブライトンでは先日に川崎フロンターレのU-24日本代表MF三笘薫(24)の獲得報道も出ていた。ただ、三笘に関しては日本代表でのプレー経験がないため、イギリスの労働許可が下りず、トニー・ブルーム会長が所有するベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズにレンタル移籍することが濃厚とされている。 そのブライトンは新シーズンに向けた即戦力の候補として、ブラースヴァイトの獲得に動いているという。 2020年2月にレガネスからバルセロナに加入したブラースヴァイトは、ここまで公式戦53試合に出場し、8ゴールと思うような結果を残せておらず、今夏の移籍市場においては放出候補の一人に挙がっている。 そのため、バルセロナは今夏の移籍市場においてブラースヴァイトの売却を考えている。 この状況を受け、ブライトンはアーセナルへの売却が迫るイングランド代表DFベン・ホワイトの巨額の売却益を利用し、元ミドルズブラのストライカーの獲得に動く構えだ。 バルセロナは移籍金を1500万ユーロ(約19億5000万)程度に見積もっており、ブライトンとしては十分に獲得可能な金額だという。 ただ、ブラースヴァイト自身はイングランド帰還を検討しているものの、移籍先はブライトンではなくウェストハムやウォルバーハンプトンという、より競争力のあるクラブを希望しているという。 したがって、移籍実現に向けてはブラースヴァイトの説得が重要になるはずだ。 2021.07.18 18:19 Sunマルティン・ブライトバイテの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月22日 |
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完全移籍 |
2022年9月1日 |
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完全移籍 |
2020年2月20日 |
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完全移籍 |
2019年7月25日 |
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完全移籍 |
2019年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年1月3日 |
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レンタル移籍 |
2018年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年1月31日 |
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レンタル移籍 |
2017年7月13日 |
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完全移籍 |
2013年8月16日 |
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完全移籍 |
2009年7月1日 |
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昇格 |
2008年1月1日 |
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完全移籍 |
2007年7月1日 |
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完全移籍 |