セビージャ

Sevilla Futbol Club
国名 スペイン
創立 1905年
ホームタウン セビージャ
スタジアム サンチェス・ピスファン
愛称 セビジスタス、rojiblancos(レッド&ホワイツ)

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 ジローナ 41 11 8 17 42 53 -11 36
14 セビージャ 41 10 11 15 40 49 -9 36
15 エスパニョール 41 10 11 15 37 47 -10 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

セビージャのニュース一覧

ファン・サポーターの行き過ぎた行動が、選手たちをさらに苦しめることになっていたようだ。 セビージャは10日、ラ・リーガ第35節でアウェイでセルタと対戦した。今シーズンは近年にない低迷ぶりとなっており、セルタにも3-2で敗戦。勝ち点38となり残り4試合で降格圏との勝ち点差は「8」の16位に位置している。 そん 2025.05.11 22:45 Sun
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セビージャは13日、ホアキン・カパロス氏(69)の新監督就任を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 今シーズンここまでラ・リーガ31試合9勝9分け13敗の13位と不振に陥っていたセビージャは13日にガルシア・ピミエンタ監督(50)の解任を発表。クラブは直近で宿敵ベティスとのエル・グラン・デルビでの敗戦を 2025.04.13 22:15 Sun
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セビージャは13日、ガルシア・ピミエンタ監督(50)の解任を発表した。 バルセロナ出身でバルセロナのカンテラで指導者キャリアをスタートしたピミエンタ監督は、2022年1月にペペ・メル前監督の後任としてラス・パルマスの新指揮官に就任。クラブをプリメーラ昇格に導く手腕を発揮すると、昇格1年目の昨シーズンは後半戦に失速 2025.04.13 20:11 Sun
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セビージャは10日、U-21スペイン代表DFフアンル・サンチェス(21)との契約延長を発表した。新契約は2029年夏までとなる。 2018年7月にセビージャの下部組織に加入したフアンルは、2022年7月にファーストチームに昇格。同シーズンはミランデスにレンタル移籍を経験するも、1年で復帰していた。 フアンル 2025.04.10 18:20 Thu
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アトレティコ・マドリーは6日、ラ・リーガ第30節でセビージャとのアウェイ戦に臨み、2-1で逆転勝利した。 前節エスパニョールに引き分けた3位アトレティコ(勝ち点57)は、4日前のコパ・デル・レイ準決勝2ndレグではバルセロナの前にウノセロ敗戦で決勝進出はならなかった。公式戦6試合勝ちがない中、バルセロナ戦のスタメ 2025.04.07 06:30 Mon
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セビージャの人気記事ランキング

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現役時代のシメオネ監督はどんな人物だった? かつての同僚が明かす

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督について、現役時代のチームメイトたちが振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。 現役時代セビージャやアトレティコ、そしてインテルなどで活躍したシメオネ氏。特に現在監督を務めるアトレティコには1994年から1997年までの3年間と2003年から2005年1月までの1年半の2度在籍し、公式戦155試合出場29ゴールを記録した。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJKcDZqR25nZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 監督としてピッチサイドで感情を全面に出したスタイルでチームを鼓舞するシメオネ氏だが、現役時代からこの情熱的なスタイルは一貫したもので、共にプレーした多くの選手たちに大きな印象を与えていたようだ。 アトレティコでのチームメイトだった元スペイン代表DFトニ・ムニョス氏は、選手時代のシメオネ氏の情熱を振り返っている。 「彼は全てにおいて情熱的で、ピッチ上でも自分が感じたことを表現していた。苦しむことを楽しんでいたし、全員に対して高い要求を持っていて、強いパーソナリティのある選手だった」 またムニョス氏は、シメオネ氏の優れた戦術眼が得点に繋がっていたと話す。 「戦術的にもとても優れていた。常に1シーズンで8から14ゴールくらいを決めていたが、それは彼がフリーキックや攻撃参加が上手かっただけでなく、試合を読む力に非常に長けていたからだ」 「彼のフットボールに対する思いはとても大きかった。私にシエスタすらさせてくれなかったよ。常にフットボールについて話していて、寝ていても起こされたものだ」 「彼のウォーミングアップは試合前のホテルから始まっていた。チームメイトに指示をして人を集めて、ランチやディナーの時、気付いたら相手がどういう風にプレーするのかという話をしていた」 またセビージャ時代のチームメイトである元スペイン代表DFマノーロ・ヒメネス氏も、シメオネ氏がピッチ上で見せる姿に感嘆していたと明かし、選手時代から名監督としての片鱗を見せていたと語った。 「彼は熱量に溢れていた。失敗した時には怒り、野心と高い要求を求める選手だった。彼はチームのみんなのリスペクトを勝ち取った。なぜなら、失敗しても自分の足でもう一度立ち上がることのできる、勇気ある選手だったからだ」 「彼はハードワーカーで、自分の持つ全てをピッチで出し尽くし、全てのボールを200%の力で追う、今で言うBox to Box タイプのMFだった」 「アグレッシブさとクオリティを兼ね備え、前線への攻撃参加もできた、完全な選手だった。彼が監督になる姿は容易に想像できた」 「選手の時も監督の時も、エル・チョロ(シメオネ愛称)は誇張して大袈裟に行動したりしない。あれが彼のそのままの生き方なんだ」 「彼はベンチで静かに座っているようなタイプではない。自分のメンタルの強さやウイニング・スピリットを常に示してきた人物で、それは彼のDNAの中にあるものなんだ」 また、同じくセビージャ時代の同僚でチームのCBであったホセ・ミゲル・プリエト氏も、シメオネ氏は選手時代からリーダシップを発揮していたと明かした。 「彼はよく試合の前、失敗はピッチに持ち込まずロッカールームに置いていけと私たちに言ったよ」 「常にフットボールのことを考えていて、その執着にも似た思いは今でも増していると思う」 「試合中は全てのプレーに関わっていたし、サッカーというものを理解していた。優れたMFがいれば、CBの力を引き出すことができる。私たちが活躍できたのは彼のおかげだ」 しかし、そんな情熱的なシメオネ氏だが、抜けている部分もあったとプリエト氏は語る。 「私たちはトレーニングに彼の車に乗って行ったことがあったが、車のタイヤがパンクしていたのにずっと変えていなかったんだ。だから私がタイヤの買い方を教えてやったんだ」 2020.06.10 12:45 Wed
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守護神ブヌが劇的同点ゴール!セビージャ史上初のGK得点者に

セビージャのモロッコ代表GKヤシン・ブヌが、バジャドリー戦のゴールを振り返った。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。 セビージャは20日、ラ・リーガ第28節でバジャドリーと対戦した。直近のリーグ戦で2連勝を収めていたセビージャだが、この日は主導権を握りながらも決めきれない時間が続く。すると44分に、DFジエゴ・カルロスがやや不運な形でPKを取られ、先に失点する展開に。 後半も次々とゴールに迫るものの、FWルーク・デ・ヨングのヘディングシュートがポストを叩くなどゴールが遠い。しかし、このまま3試合ぶりの敗戦かに思われた後半アディショナルタイム、チームの窮地を救ったのが守護神のブヌだった。 CKの流れからFWユセフ・エン=ネシリがエンドラインギリギリのところでマイナスに折り返すと、DFクンデがワンタッチでコースを変えて、最後はブヌが左足のシュートを突き刺した。<div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">HIGHLIGHTS | Late drama as <a href="https://twitter.com/SevillaFC_ENG?ref_src=twsrc%5Etfw">@SevillaFC_ENG</a> &#39;keeper Bono equalises with the last kick of the game. <br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/RealValladolidSevillaFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#RealValladolidSevillaFC</a> <a href="https://t.co/RfKacGUsHf">pic.twitter.com/RfKacGUsHf</a></p>&mdash; LaLiga English (@LaLigaEN) <a href="https://twitter.com/LaLigaEN/status/1373407788404252680?ref_src=twsrc%5Etfw">March 20, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> ブヌはセビージャとして初めてゴールを決めたGKに。試合後のインタビューでゴールを振り返ったが、最初は喜びよりも戸惑いがあったようだ。 「状況的に複雑な試合だった。でも僕たちは良いプレーをしていたよ。PKで少し沈んでしまったけど、後半は報われるまで粘り強く戦った」 「ボールが僕のところに転がってきて幸運だったね。ゴールセレブレーションをどうしたらいいかわからなくて、この感情を表すのは難しかった。とても奇妙な気分だね。でも嬉しいよ。同点にできて仲間たちがみんな喜んでくれたからね」 かくいうブヌはゴール直後、ユニフォームを脱いで喜びを表していたが、その後きっちりイエローカードを貰っていた。 2021.03.21 13:40 Sun
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セビージャ大復活の立役者、メンディリバル監督が戦術を180度転換した理由は? 1人の選手を絶賛

セビージャのホセ・ルイス・メンディリバル監督が戦術の180度転換を振り返った。 エイバル時代には、元日本代表MF乾貴士(清水エスパルス)を指導したことで知られるメンディリバル監督。今年3月にセビージャの監督に就任すると、それまでラ・リーガで残留争いを続けていたチームをV字回復させ、ヨーロッパリーグ(EL)では見事に決勝戦進出を掴み取った。 今シーズンのセビージャにとって間違いなく最重要人物であることは、その成績でも示されており、序盤戦から負け癖がついていたチームも、メンディリバル監督就任後の14試合で8勝5分け1敗という戦績を残している。 ポゼッション志向からカウンター重視に戦術を切り替えたことが功を奏した結果だが、スペイン『Relevo』のインタビューでは、立て直しは難しくなかったと語る。 「チーム状態、選手のコンディション…私が来たときに最悪だったのは事実だ。だが、選手たちの実力は確かで、単にそれまでのトレーニングメニューや戦術に満足できなかっただけであることがすぐにわかった。だから、私としては容易な仕事だった」 「とはいえ、すぐに結果が出たことは幸いだった。短期間に多くの試合を戦えば一体感も生まれるし、戦術面の理解が追いつかない選手がいても、経験豊富な選手がそれをカバーしてくれる。アクーニャは世界中どのクラブでもプレーできる選手だ」 戦術を180度転換したのはチームがポゼッションサッカーに向いていなかったためだとし、立て直しのキーマンはアルゼンチン代表DFマルコス・アクーニャだったと明かしたメンディリバル監督は、惜しみなく称賛の言葉を並べた。 「サイドハーフ、インサイドハーフ、セントラルハーフ、どこに配置してもとにかく上手い。彼があんなに上手いからセビージャは勝てている。たとえチーム全体が良いパフォーマンスでなくとも、それでも勝てる」 アクーニャは残念ながら31日に行われるローマとのEL決勝戦は出場停止。ELマスターとも呼ばれるセビージャはローマを撃破し、通算7度目の大会制覇となるのか。メンディリバル監督の選手起用、采配にも期待したい。 2023.05.26 18:14 Fri
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宙に浮くラファ・ミルの去就…東京五輪スペイン代表の肉体派ストライカー

スペイン人FWラファ・ミル(27)の去就が宙に浮いている。スペイン『Relevo』が伝えている。 U-24スペイン代表として東京五輪出場のラファ・ミル。当時ウォルバーハンプトンからウエスカへレンタル移籍していた191cmの肉体派ストライカーは、あれから3年、クラブキャリアが徐々に停滞し、A代表には縁がない。 五輪直後の21-22シーズンにセビージャへ完全移籍。1年目はラ・リーガ10得点も序列が低く、先発起用が増えた2年目の昨季は公式戦36試合8得点、3年目の今季は1月移籍を拒否して構想外となり、終盤戦の出番はゼロだった。 現在プロデビュー時の古巣・バレンシアへの移籍話が進行中。セビージャはラファ・ミル側と「どう転んでも来季は給与を支払いません」という内容の協定を結んだという。 一方、ピーター・リム体制のバレンシアは、買い取りオプション付きのレンタル獲得を希望。ラファ・ミルの年俸はクラブの給与体系を上回っており、三者揃って交渉成立を願っていても、すぐに決着するものではないようだ。 この点で今週一週間は大事なクラブ間協議が行われるとのこと。バレンシアはラファ・ミルの代替案もあり、セビージャと合意できないとみれば、ターゲットを変更するものとされる。 2024.06.24 20:00 Mon
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アヤックスがオカンポスを獲得! 流出アントニーの後釜に

アヤックスは8月31日、セビージャからアルゼンチン代表FWルーカス・オカンポス(28)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 アヤックスは今夏の移籍市場最終盤にブラジル代表FWアントニーがマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。これを受け、クラブはチェルシーのモロッコ代表FWハキム・ツィエクら複数の後釜候補をリストアップ。 そういった中、アントニーとは全くタイプは異なるものの、縦への推進力と得点力を兼ね備える188cmの大型ウイングの獲得にこぎ着けた。 オカンポスはアルゼンチン屈指の名門リーベル・プレートでキャリアをスタートし、モナコやマルセイユといったフランス屈指の名門、レンタルでミランでもプレー。 2019年7月に加入したセビージャでは加入初年度に公式戦44試合17ゴール5アシストを記録し、ヨーロッパリーグ(EL)優勝に大きく貢献。以降2シーズンは数字面でインパクトを欠いたものの、左右のウイングの主力として活躍してきた。 2022.09.01 07:35 Thu

セビージャの選手一覧

1 GK アルバロ・フェルナンデス
1998年04月13日(27歳) 186cm 8 0
13 GK エルヤン・ニーラン
1990年09月10日(35歳) 192cm 29 0
31 GK アルベルト・フローレス
2003年11月09日(21歳) 187cm 0 0
33 GK マティアス・アルボル
2002年09月12日(23歳) 184cm 0 0
43 GK ラファエル・ロメロ
2003年08月07日(22歳) 190cm 0 0
2 DF ホセ・アンヘル・カルモナ
2002年01月29日(23歳) 183cm 33 0
3 DF アドリア・ペドロサ
1998年05月13日(27歳) 172cm 29 1
4 DF キケ・サラス
2002年04月23日(23歳) 188cm 29 3
6 DF ネマニャ・グデリ
1991年11月16日(33歳) 187cm 80kg 29 1
22 DF ロイク・バデ
2000年04月11日(25歳) 191cm 31 1
23 DF マルコン
1996年06月05日(29歳) 185cm 11 0
24 DF タンギ・ニアンズ
2002年06月07日(23歳) 187cm 6 0
26 DF フアンル・サンチェス
2003年08月15日(22歳) 186cm 30 4
29 DF ダリオ・ベナビデス
2003年01月12日(22歳) 1 0
35 DF ラモン・マルティネス
2002年10月22日(23歳) 185cm 4 0
36 DF オソ
2003年07月09日(22歳) 0 0
38 DF ジエゴ・オルミゴ
2003年04月16日(22歳) 182cm 1 0
40 DF アンドレス・カストリン
2003年05月26日(22歳) 188cm 83kg 1 0
10 MF スソ
1993年11月19日(31歳) 176cm 70kg 13 0
12 MF アルベール・サンビ・ロコンガ
1999年10月22日(26歳) 173cm 21 0
17 MF サウール・ニゲス
1994年11月21日(30歳) 187cm 24 1
18 MF ルシアン・アグメ
2002年02月09日(23歳) 185cm 33 1
20 MF ジブリル・ソウ
1997年02月06日(28歳) 184cm 28 1
27 MF スタニス・イドゥンボ・ムザンボ
2005年06月29日(20歳) 170cm 14 1
28 MF マヌ・ブエノ
2004年07月27日(21歳) 178cm 7 1
30 MF アルベルト・コジャード
2005年04月16日(20歳) 0 0
37 MF パブロ・リベラ・クルス
2004年01月11日(21歳) 0 0
45 MF ルロ・ダシルバ
2002年10月04日(23歳) 189cm 0 0
5 FW ルベン・バルガス
1998年08月05日(27歳) 174cm 68kg 11 2
7 FW イサーク・ロメロ
2000年05月18日(25歳) 184cm 30 4
11 FW ドディ・ルケバキオ
1997年09月24日(28歳) 187cm 36 11
14 FW ペケ・フェルナンデス
2002年10月04日(23歳) 172cm 22 1
15 FW アコル・アダムス
2000年01月29日(25歳) 190cm 4 0
21 FW チデラ・エジュケ
1998年01月02日(27歳) 176cm 72kg 24 2
34 FW マテオ・メヒア
2003年03月31日(22歳) 188cm 1 0
41 FW イスラエル・ドミンゲス
2003年05月07日(22歳) 175cm 1 0
42 FW アルバロ・パスクアル
2002年01月01日(23歳) 190cm 6 1
44 FW レアンドオ・アントネッティ
2003年01月13日(22歳) 189cm 2 0
監督 ホアキン・カパロス
1955年10月15日(70歳)

セビージャの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月16日 2 - 2 vs ラス・パルマス
第2節 2024年8月23日 1 - 2 vs ビジャレアル
第3節 2024年8月27日 0 - 0 vs マジョルカ
第4節 2024年9月1日 0 - 2 vs ジローナ
第5節 2024年9月14日 1 - 0 vs ヘタフェ
第6節 2024年9月20日 2 - 1 vs アラベス
第7節 2024年9月24日 2 - 1 vs レアル・バジャドリー
第8節 2024年9月29日 1 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第9節 2024年10月6日 1 - 0 vs レアル・ベティス
第10節 2024年10月20日 5 - 1 vs バルセロナ
第11節 2024年10月25日 0 - 2 vs エスパニョール
第12節 2024年11月3日 0 - 2 vs レアル・ソシエダ
第13節 2024年11月9日 1 - 0 vs レガネス
第14節 2024年11月24日 1 - 0 vs ラージョ・バジェカーノ
第15節 2024年12月2日 1 - 1 vs オサスナ
第16節 2024年12月8日 4 - 3 vs アトレティコ・マドリー
第17節 2024年12月14日 1 - 0 vs セルタ
第18節 2024年12月22日 4 - 2 vs レアル・マドリー
第19節 2025年1月11日 1 - 1 vs バレンシア
第20節 2025年1月18日 1 - 2 vs ジローナ
第21節 2025年1月25日 1 - 1 vs エスパニョール
第22節 2025年2月1日 0 - 0 vs ヘタフェ
第23節 2025年2月9日 1 - 4 vs バルセロナ
第24節 2025年2月16日 0 - 4 vs レアル・バジャドリー
第25節 2025年2月24日 1 - 1 vs マジョルカ
第26節 2025年3月1日 1 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第27節 2025年3月9日 0 - 1 vs レアル・ソシエダ
第28節 2025年3月16日 0 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第29節 2025年3月30日 2 - 1 vs レアル・ベティス
第30節 2025年4月6日 1 - 2 vs アトレティコ・マドリー
第31節 2025年4月11日 1 - 0 vs バレンシア
第32節 2025年4月20日 1 - 1 vs アラベス
第33節 2025年4月24日 1 - 0 vs オサスナ
第34節 2025年5月4日 2 - 2 vs レガネス
第35節 2025年5月10日 3 - 2 vs セルタ
第36節 2025年5月13日 1 - 0 vs ラス・パルマス
第37節 2025年5月18日 vs レアル・マドリー
第38節 2025年5月25日 vs ビジャレアル