近年はレアルが積極投資!18歳以下の移籍金ランキングはこれだ!

2020.11.15 12:00 Sun
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移籍情報サイト『transfermarkt』が18歳以下の選手に限定し、歴代の移籍金上位をまとめている。上位を見てみると、2018年に加入したブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールや2019年にサントスから加入したブラジル代表FWロドリゴ・ゴエス、そして今夏に加入したU-23ブラジル代表FWヘイニエル(ドルトムントへレンタル中)とレアル・マドリーへの移籍が目立つ。

現在はマドリーからビジャレアルにレンタル移籍中の日本代表MF久保建英がチームに復帰すれば、数年後にはこの面々とともに“白い巨人”の攻撃陣を組んでいるなんてこともあるかもしれない。
◆レアル・マドリー、ブラジル人選手たちの活躍


また、2014年にイングランド代表DFルーク・ショーを獲得したマンチェスター・ユナイテッドは、2003年と2004年に元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(現ダービー・カウンティ)とポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)を獲得している。
二人は後のクラブ黄金期を担っており、この2年間の補強は大当たりと言って過言ではないだろう。特にC・ロナウドは2009年に8000万ポンド(現在のレートで約110億6000万円)の移籍金でマドリーへと移籍。クラブにもたらしたタイトルの数を見ても、最大の成功例と言える。

一方、移籍前のチームを見てみると、南米勢やポルトガル勢のチームが目立つ中、育成の名門で知られるサウサンプトン出身の選手も多い。ルーク・ショーに加え、2007年にトッテナムに移籍したウェールズ代表FWガレス・ベイルや2011年にアーセナルに加入したアレックス・オックスレイド=チェンバレン(現リバプール)もそうだ。

また、今夏にバーミンガム・シティからドルトムントへと移籍したイングランド代表MFジュード・ベリンガムはドイツでもすでに公式戦11試合に出場。12日にはA代表デビューを飾っており、すでにこの補強が成功だったことを証明しつつある。

ややギャンブルな一面もある若手への高額投資。ここ数年で獲得した選手たちの移籍が成功かどうか分かるのは数年先だ。

◆18歳以下の移籍金ランキング
※金額は推定。日本円は11月12日時点のレートで換算。年齢は移籍当時。

1位:ヴィニシウス・ジュニオール(18)
フラメンゴ→レアル・マドリー(2018年)
移籍金:4500万ユーロ(約55億8000万円)

1位:ロドリゴ・ゴエス(18)
サントス→レアル・マドリー(2019年)
移籍金:4500万ユーロ(約55億8000万円)

3位:ファビオ・シルバ(18)
ポルト→ウォルバーハンプトン(2020年)
移籍金:4030万ユーロ(約50億円)

4位:ルーク・ショー(18)
サウサンプトン→マンチェスター・ユナイテッド(2014年)
移籍金:3750万ユーロ(約46億5000万円)

5位:ウェイン・ルーニー(18)
エバートン→マンチェスター・ユナイテッド(2004年)
移籍金:3700万ユーロ(約45億9000万円)

6位:レナト・サンチェス(18)
ベンフィカ→バイエルン(2016年)
移籍金:3500万ユーロ(約43億4000万円)

7位:アレッサンドロ・バストーニ(18)
アタランタ→インテル(2017年)
移籍金:3110万ユーロ(約39億7000万円)

8位:アントニオ・カッサーノ(18)
バーリ→ローマ(2001年)
移籍金:3100万ユーロ(約38億4000万円)

9位:ヘイニエル(18)
フラメンゴ→レアル・マドリー(2019年)
移籍金:3000万ユーロ(約37億2000万円)

9位:ウィリアム・サリバ(18)
サンテチェンヌ→アーセナル(2019年)
移籍金:3000万ユーロ(約37億2000万円)

11位:ジェレミー・ドク(18)
アンデルレヒト→スタッド・レンヌ(2020年)
移籍金:2600万ユーロ(約32億2000万円)

12位:アレシャンドレ・パト(17)
インテルナシオナル→ミラン(2007年)
移籍金:2400万ユーロ(約29億8000万円)

13位:ジュード・ベリンガム(17)
バーミンガム・シティ→ドルトムント(2020年)
移籍金:2300万ユーロ(約28億5000万円)

14位:セルヒオ・アグエロ(18)
インデペンディエンテ→アトレティコ・マドリー(2006年)
移籍金:2170万ユーロ(約26億9000万円)

15位:ピエトロ・ペッレグリ(16)
ジェノア→モナコ(2017年)
移籍金:2090万ユーロ(約25億9000万円)

16位:ステファン・エル・シャーラウィ(16)
ジェノア→ミラン(2017年)
移籍金:2030万ユーロ(約25億2000万円)

17位:ウィレム・ジーベルズ(16)
リヨン→モナコ(2018年)
移籍金:2000万ユーロ(約24億8000万円)

18位:クリスティアーノ・ロナウド(18)
スポルティング・リスボン→マンチェスター・ユナイテッド(2003年)
移籍金:1900万ユーロ(約23億6000万円)

19位:パウリーニョ(18)
ヴァスコ・デ・ガマ→レバークーゼン(2018年)
移籍金:1850万ユーロ(約22億9000万円)

20位:ロメル・ルカク(18)
アンデルレヒト→チェルシー(2011年)
移籍金:1500万ユーロ(約18億6000万円)

21位:ガレス・ベイル(17)
サウサンプトン→トッテナム(2007年)
移籍金:1470万ユーロ(約18億2000万円)

22位:セバスティアン・フレイ(18)
カンヌ→インテル(1998年)
移籍金:1400万ユーロ(約17億4000万円)

22位:ヴァレリ・ボジノフ(18)
レッチェ→フィオレンティーナ(2004年)
移籍金:1400万ユーロ(約17億4000万円)

22位:ディエゴ・ライネス(18)
クラブ・アメリカ→レアル・ベティス(1998年)
移籍金:1400万ユーロ(約17億4000万円)

25位:アレックス・オックスレイド=チェンバレン(17)
ササンプトン→アーセナル(2011年)
移籍金:1380万ユーロ(約17億1000万円)

26位:ルーカス・オカンポス(18)
リーベル・プレート→モナコ(2012年)
移籍金:1300万ユーロ(約16億1000万円)

27位:ブルマ(18)
スポルティング・リスボン→ガラタサライ(2013年)
移籍金:1300万ユーロ(約16億1000万円)

28位:エセキエル・バルコ(18)
インデペンディエンテ→アトランタ・ユナイテッド(2017年)
移籍金:1230万ユーロ(約15億3000万円)

29位:ブレーノ(18)
サンパウロ→バイエルン(2007年)
移籍金:1200万ユーロ(約14億9000万円)

30位:パウロ・ディバラ(18)
インスティトゥート→パレルモ(2011年)
移籍金:1190万ユーロ(約14億8000万円)

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レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが複雑な心境を明かした。ウルグアイ『モンテビデオ・ポータル』が伝えている。 2016年7月にマドリーに加入してから、デポルティーボ・ラ・コルーニャでの武者修行なども経験し、2019–20シーズンから主力としてプレーするバルベルデ。今シーズンも欠かせぬ存在として公式戦39試合に出場し、1ゴール5アシストの結果を残している。 そのバルベルデには、妻のミナ・ボニーノさんとの間に2人の子どもがおり、長男のベニチオくんは4歳を迎えている。 ボニーノさんと一緒にサンティアゴ・ベルナベウに観戦にも訪れることもあるベニチオくんだが、そのアイドルはなんとお父さんではないという。 バルベルデは、6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのライプツィヒ戦後のインタビューで、自分ではない息子の憧れの選手の存在を明かしている。 「それが良いことなのか残念なことなのか、どう言うべきかは分からない。彼には僕がアイドルだと言ってもらいたいけど、僕はそうじゃない。それはヴィニ(ヴィニシウス・ジュニオール)なんだ」 「彼は昼も夜も何度も言っているよ。僕じゃなくて彼に会いに来る。問題ないよ。嬉しいことだ。彼はヴィニを周囲とは異なる違う称賛の目で見ている。それはとても素敵なことだ」 バルベルデは2023年にもベニチオくんのヴィニシウス推しを明かしていたが、その気持ちはさらに強まっているのかもしれない。 お父さんとしては少し複雑な気持ちのようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】憧れの選手に抱っこされて嬉しそうなバルベルデの長男ベニチオくん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4NTONbiJ64/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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ヴィニシウスにトラブル…クラブ買収巡る問題で2年間の出場停止求める訴え起こされる

レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、国際サッカー連盟(FIFA)の倫理規定違反で2年間の出場停止処分を科される可能性が浮上している。 昨年はバロンドールこそ逃したもののFIFAザ・ベストを受賞し、チャンピオンズリーグとラ・リーガの2冠に貢献したヴィニシウス。今シーズンは昨シーズンほどのインパクトこそ残せていないが、公式戦20ゴール14アシストと十分なスタッツを残し、マドリーの主軸として活躍。直近では2030年までの新契約締結で合意に至ったとの報道も出ていた。 そんななか、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』などの報道によれば、現在フットボール界屈指のスーパースターには父親と代理人とともに経営する『ALL Agenciamento Esportivo』社のサッカークラブ買収に関する問題で、FIFAから調査を受けているという。 『ALL』はポルトガルのFCアルベルカと、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)のアスレティック・クラブを買収した。 後者のアスレティック・クラブに関しては16.5%の株式を保有するブラジル企業『ティベリス・ホールディング・ド・ブラジル』が、クラブのセリエB昇格を受けて、株式過半数を取得する優先購入権を行使する計画を立てていた。 しかし、実際に株式はヴィニシウスと関係のある『ALL』に直接売却され、サンパウロ商事裁判所は調査のため取引を停止。 だが、捜査が行われている間に『ALL』がクラブの運営権を握ったことに激怒した『ティベリス』は4月7日、FIFA倫理委員会の調査委員会に申し立てを行い、ヴィニシウスに対して2年間の出場停止処分を要求した。 『ティベリス』の訴えによると、これはFIFA倫理規定第20条およびスペインサッカー連盟(RFEF)スポーツ正義規定第22条に違反するとして国際訴訟を起こすことを決定。これらの規定はいずれも、利益相反の明らかなリスクがある場合に、現役サッカー選手がプロサッカークラブを直接的または間接的に所有することを禁じている。 懸念されるのは、選手オーナーにとって有利な個人契約、スポーツの試合結果への影響。さらに、異例の形で他の選手を引きつける可能性、税務上の不正行為に至るまで、多岐にわたるという。実際、アスレティック・クラブとアルベルカの間ではここにきて選手移籍の動きもある。 この訴えはFIFAに審査される予定であり、出場停止処分に至らない可能性もあるが、『ティベリス』は2年間の出場停止処分を求めており、この訴えが全面的に認められた場合、ヴィニシウスの選手生命に関わる事態となる。 ただ、現状の見立てでは両者間での和解を目指しつつ、ヴィニシウス側に処分が下ったとしても、罰金といったより軽微な処分にとどまる可能性が高いようだ。 2025.04.23 20:51 Wed
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“怪物”ロナウドがブラジルサッカー界のトップに? 会長選への出馬へ意欲「受け入れられない」と低迷続くセレソンに危機感

レアル・バジャドリーの会長でもあり、現役時代は”怪物”とも呼ばれていた元ブラジル代表FWのロナウド氏が、セレソンの復権に向けて動き出すようだ。 2002年の日韓ワールドカップでは優勝したメンバーの1人でもあったロナウド氏。現在48歳のロナウド氏は、ブラジル代表として99試合で62ゴールを記録。大ケガに見舞われるキャリアだったが、PSVやバルセロナ、インテル、レアル・マドリー、ミランなどでプレーした。 そのロナウド氏だが、日韓W杯を最後に優勝はなし。自国開催の2014年のブラジルW杯でも4位に終わったのが最後であり、残りの4大会はベスト8で敗退とかつての強さはない。コパ・アメリカも2019年に優勝したのが最後で今年の大会はベスト8で敗退していた。 そのロナウド氏はブラジル『グローボ』に対し、ブラジルサッカー連盟(CBF)の会長に立候補する意思を表明した。 「何十年もの間、ブラジルサッカーはブラジル国民にとって、日常の問題に直面した時の逃げ道となってきた」 「これがブラジル国民の原動力だったのに、今日では国民は代表チームに全く興味を示さなくなってしまっている」 「私がCBFの会長に立候補する動機は数多くあるが、その1つは代表チームがこれまで常に持ち続けてきた、そして今日では誰も持っていない名声と尊敬を取り戻すことだ」 現在のエドナウド・ロドリゲス会長は2026年3月までが任期となっており、任期の1年前以上に選挙が行われなければならない。 「我々には最高の選手たちがいる。ヴィニシウス・ジュニオール、ネイマール、ロドリゴ・ゴエス、エステヴァン、エンドリッキ…才能がたくさんあるのに、どうして良いプレーができないのだろうか?」 「我々はこの力関係を変えなければならない。ブラジルはワールドカップやコパ・アメリカで主役にならなければならないし、オリンピックも逃すわけにはいかない。我々が持っている才能を考えると、これは受け入れられない」 なお、会長選に出馬する一環として、バジャドリーの株式を売却する予定でもあるという。 2024.12.17 23:55 Tue
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ラミン・ヤマルがキングスリーグに参戦! ヴィニシウスと共に新シーズン目玉に

バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが「キングス・リーグ」に参戦することが決定した。 キングス・リーグは、元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏がチェアマンを務める7人制サッカーの大会。様々な大会独自のルールが設けられており、その独自性とエンターテインメント性で大きな人気を誇るコンテンツ。 今年5月から6月にかけてメキシコで行われた第1回の「キングス・ワールドカップ」ではネイマール、マリオ・ゲッツェ、リオ・ファーディナンド、エデン・アザールらスター選手や日本のゲーム実況者として知られる加藤純一氏らインフルエンサーやストリーマーら著名人も参加し、大きな話題を集めていた。 そのキングス・リーグは7日、新シーズンに向けたプロモーション動画を公開。すでに参戦が話題を集めていたレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに加え、アメリカの世界的なインフルエンサーであるジェイク・ポール、 アルゼンチン出身の有名歌手マリア・ベセラと共にサプライズ枠として17歳FWの参戦が明かされた。 なお、現役選手であるヤマルとヴィニシウスに関しては現時点でどういった役割を担うかは明かされておらず、今月15日の新シーズン開幕直前に改めてアナウンスされることになるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】注目集めたフードの男の正体はラミン・ヤマル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Lamine Yamal, the new star of the Kings League.<a href="https://t.co/znTeCSORb5">pic.twitter.com/znTeCSORb5</a></p>&mdash; Kings League World (@_KingsWorld) <a href="https://twitter.com/_KingsWorld/status/1832499264179859958?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.08 09:35 Sun

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