先発の南野拓実についてクロップ監督「明らかにゲームに入れていなかった」、ミッティラン戦の苦戦を語る

2020.10.28 12:15 Wed
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Getty Images
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、ミッティラン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。クロップ監督率いるリバプールはチャンピオンズリーグ(CL)第2節でミッティランと対戦した。

前半は両チーム無得点で終わったものの、55分にDFトレント・アレクサンダー=アーノルドの折り返しからFWディエゴ・ジョタのゴールで先制。その後終了間際にエースFWモハメド・サラーが獲得したPKを自ら決め、2-0でリバプールが勝利した。

試合後、クロップ監督は「このゲームは本当にトリッキーだった」とコメント。選手個人のパフォーマンスとともに試合を振り返った。

「思っていた通りにはいかなかった。理由は様々だが、我々は多くの変更を加えた。それを決めるのが私の仕事だ」

「彼らは狂ったようにプレスをかけてきて、我々は決定的な場面で落ち着くことができなかった」

「しかし個々のパフォーマンスについては、デイブ(ディヴォク・オリジ)のように長い間プレーしていない選手もいたが、問題なかった」

「シャック(ジェルダン・シャキリ)は長い間プレーしていなかったが、90分間、本当に素晴らしかった」

「タキ(南野拓実)は非常に生き生きとしていたが、明らかにゲームに入れていなかった」

「チームがディフェンスをするときには、自分たちのパターンが必要だが、今夜はそれを見せられなかった」

またクロップ監督は良い時間に点が得点が取れたということへの喜びや、シーズンを通して良い時も悪い時も戦い、勝利を手にしていかなければならないということを語った。

「我々は、おそらく最高の瞬間にゴールを決めた」

「ミッティランにも2、3回の本当に大きなチャンスがあったが、私たちにはアリ(アリソン・ベッカー)がいた。そして彼が救ってくれた」

「結婚生活と同じで、良い時もそうでない時も、一緒に頑張らないといけない」

「選手が怪我でしばらくの間いなくなることも多いが、それでも次の試合ではプレーしなければならないし、我々の場合は勝たなければならない」
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