アストン・ビラ、アーセナルGKマルティネスを獲得! 昨季FAカップ制覇に貢献

2020.09.16 18:29 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
アストン・ビラは16日、アーセナルからアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの4年となる。なお、イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えるところによれば、移籍金は2000万ポンド(約27億2000万円)となったようだ。

ビラを率いるディーン・スミス監督は、クラブ公式サイトを通じて新守護神の獲得に満足感を示している。

「我々は新しいゴールキーパーのエミリアーノ・マルティネスとの契約に本当に満足している」

「我々はアーセナルが彼をどれだけ高く評価しているかを知っており、昨シーズンはトロフィーを獲得したトップサイドで彼の卓越したパフォーマンスを見てきた」

「まだピークの年齢に達していない、トップクラスのゴールキーパーを獲得することができるのは稀なケースであり、長期的に我々のクラブのキープレーヤーになることができると思い、このチャンスを得た際にエミの獲得のために動いた」

マルティネスは、母国のインデペンディエンテから2010年7月にアーセナルのリザーブチームへ入団。その後、オックスフォード・ユナイテッドやシェフィールド・ウェンズデイ、ロザラム・ユナイテッド、ウォルバーハンプトン、ヘタフェ、レディングへのレンタル移籍を経験していた。

控えGKとして長年苦労してきたマルティネスは、正守護神がケガをしたときに登場するにとどまっていた中、2019-20シーズンはヨーロッパリーグのグループステージ6試合を任されることに。また、ドイツ代表GKベルント・レノがケガをしたことで、中断明けのプレミアリーグ9試合に出場していた。

さらに、FAカップでは全ての試合に出場し見事優勝をたぐり寄せると、今シーズンのコミュニティ・シールドでもゴールを守り、リバプールを下す活躍。しかし、ミケル・アルテタ監督がレノをより高く評価していることもあり、出場機会を求めて今夏の移籍を決断した。
コメント
関連ニュース
thumb

アストン・ビラがリヨンからベルトラン・トラオレを獲得! 5年ぶりプレミア復帰

アストン・ビラは19日、ブルキナファソ代表FWベルトラン・トラオレ(25)をリヨンから獲得したことを発表した。イギリス『スカイ・スポーツ』によると、契約は4年、移籍金は1700万ポンド(約23億円)で200万ポンド(約2700万円)のアドオンが含まれている。 チェルシーの下部組織にも在籍していたトラオレは、フィテッセとアヤックスへのレンタルを経て、2017年夏にリヨンに加入。右ウイングを主戦場に1年目のリーグ・アンで5試合連続ゴールを決めるなど躍動すると、背番号を「10」に変更した2年目以降も活躍を続け、通算公式戦126試合の出場で33ゴール17アシストを記録した。 今回の移籍で5年ぶりのプレミアリーグ復帰となるトラオレは、アストン・ビラでの最初の公式インタビューで「アストン・ビラに加入できて本当に嬉しい」とコメント。また、チェルシー時代のチームメイトで、現在は同クラブでアシスタントコーチを務めるジョン・テリー氏や、以前の所属先の仲間との再会にも触れた。 「ここに来られて嬉しいよ。チェルシーではジョン・テリーと一緒にプレーしていたんだ。相談役になってくれたよ」 「監督やスポーツディレクター、それに前にチームメイトだった(マーヴェラス・)ナカンバや(アンワル・)エル・ガジとも話をしたよ」 「ナカンバとはこのクラブについて少し教えてもらったんだ。ここに来る決断をするのに大きな助けとなってくれたよ」 「イングランドに戻ることにワクワクしている。いつもプレミアリーグに戻りたいと思っていたんだ」 「自分のやり方を貫いて経験値も高めることができた。良いタイミングだと思うよ。それにカムバックにはもってこいのクラブだね。素晴らしいよ」 なお、アストン・ビラは今夏の移籍市場でイングランド人FWオリー・ワトキンス、イングランド人DFマッティ・キャッシュ、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスを獲得しており、トラオレは4人目の補強となった。 2020.09.19 20:16 Sat
twitterfacebook
thumb

契約延長のグリーリッシュが逆転弾!アストン・ビラやニューカッスルが順当に勝ち上がり《EFLカップ》

EFLカップ2回戦の16試合が15日に行われ、アストン・ビラは3部のバートンとアウェイで対戦し、3-1で勝利した。 開始2分に失点する苦しい立ち上がりとなったビラは、前半のうちにワトキンスのゴールで同点に持ち込むと、後半終盤に主将のエースが決める。同日、ビラとの契約延長を発表したグリーリッシュが88分に逆転ゴールを挙げた。さらに追加タイムにもダメ押し弾が生まれたビラが逆転で3回戦へ勝ち上がっている。 また、ニューカッスルは2部のブラックバーンとホームで対戦し、新戦力のフレイザーの移籍後初弾で1-0の辛勝。エイバルへの移籍が濃厚となっているFW武藤嘉紀はベンチ入りしなかった。 そしてクリスタル・パレスは2部に降格したボーンマスとアウェイで対戦し、劣勢の中90分をゴールレスで終えた後に行われたPK戦を10-11で敗れ、敗退となっている。 2020.09.16 05:56 Wed
twitterfacebook
thumb

アストン・ビラ主将グリーリッシュが新契約にサイン! 2025年まで忠誠誓う

アストン・ビラは15日、イングランド代表MFジャック・グリーリッシュ(25)との新契約締結を発表した。新たな契約期間は2025年までとなる。 ノッツ・カウンティにレンタル移籍の2013-14シーズンを除けば、下部組織からの全キャリアをアストン・ビラに捧げるグリーリッシュ。ショートストッキングと端正なルックスでも人気を博すアストン・ビラの生え抜きスターは着実に成長を続け、今やキャプテンとしてもチームを引っ張る。 昨季は公式戦41試合10得点8アシストを挙げ、プレミアリーグ昇格初年度だったチームの残留に貢献。そうした活躍を受けて、今月の代表ウィークで追加招集ながら初のフル代表から声がかかり、8日に行われたUEFAネーションズリーグのデンマーク代表戦で待望のデビューを果たした。 今夏においてもマンチェスター・ユナイテッドの関心が根強く取り沙汰され、動向に大きな注目が集まったグリーリッシュだが、愛するアストン・ビラに対する忠誠の表れとして、このたび新たに5年契約を締結。契約延長を受け、クラブ公式サイトを通じて次のように喜びの心境を語っている。 「ビラにこのような形でコミットメントを示せて嬉しい。ここは僕のクラブであり、僕の家。ここですごく幸せなんだ。オーナーたちはどれほど野心的であるのか、アストン・ビラをどのようにしていきたいのかを僕にはっきりと伝えてくれた。この先にはエキサイティングな時間が待っている。その一部になれるのをすごく嬉しく思っているよ」 2020.09.15 21:15 Tue
twitterfacebook
thumb

アストン・ビラがリヨンの10番トラオレ獲得へ! チェルシー時代以来、3年ぶりのPL復帰に

アストン・ビラがリヨンに所属するブルキナファソ代表FWベルトラン・トラオレ(25)を獲得に成功したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 2017年にチェルシーからリヨンに完全移籍したトラオレは、加入初年度に公式戦18得点を挙げる活躍を披露。昨シーズンは公式戦35試合に出場して4得点5アシストと、やや物足りない数字もフランス屈指の名門で10番を背負う好タレントだ。 予てより今夏の退団の可能性が取り沙汰されていたトラオレに関して、『スカイ・スポーツ』は、ビラ移籍が決定的だと主張。移籍金1700万ポンド(約23億2000万円)+ボーナス200万ポンド(約2億7000万円)の条件で、クラブ間合意に至っているという。 また、トラオレはイギリスの労働許可証が必要なため、14日にイギリス国外でメディカルチェックを受け4年契約にサインした後、16日にバーミンガムへ渡航する予定だという。 そして、チェルシー時代以来、3年ぶりのプレミアリーグ復帰となるトラオレは、かつてのチームメイトで、現在はビラでアシスタントコーチを務めるジョン・テリー氏と再会することになる。 なお、ビラは今夏の移籍市場でノッティンガム・フォレストからイングランド人DFマティ・キャッシュ(23)、ブレントフォードからイングランド人FWオリー・ワトキンス(24)をすでに獲得。さらに、アーセナルのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス(28)を1600万ポンド(約21億8000万円)の移籍金で迎え入れることが濃厚となっている。 加えて、ブレーメンのコソボ代表FWミロト・ラシツァ(24)の獲得に向けて公式オファーを準備しているとの報道もあるなど、積極的な動きが光る。 その資金に関しては、以前からビッグクラブへのステップアップが噂されるイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ(24)の移籍金を見込んだものという噂もあるが、サポーターの期待は高まっており、17位でのギリギリの残留となった昨季と同じ轍は踏むことは許されないはずだ。 2020.09.14 20:29 Mon
twitterfacebook
thumb

アストン・ビラ、ブレーメンのエースFWラシツァ獲得に動くか

アストン・ビラがブレーメンのコソボ代表FWミロト・ラシツァ(24)の獲得に向けて公式オファーを準備しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 2018年1月に加入して以降、左ウイングやセカンドトップを主戦場にブレーメンの主力アタッカーに成長したラシツァ。昨シーズンは公式戦34試合で11ゴール8アシストという数字を残していた。 予てより、ラシツァ本人がステップアップ希望を公言していることもあり、財政面の問題を抱えるブレーメンは適切なオファーが届いた場合、放出を容認する構えだ。 ただ、以前から有力な新天地候補に挙がるRBライプツィヒからの1500万ユーロ(約18億9000万円)のオファーはすでに拒否されていた。 そういった中、前線の補強を目指すアストン・ビラは、ブレーメンが2000万ユーロ(約25億1000万円)を要求しているとされるラシツァに対する公式オファーを出すことを検討しているようだ。 なお、ラシツァ自身はチャンピオンズリーグに出場するライプツィヒでのプレーを希望する一方、プレミアリーグでのプレーにも関心があるようだ。 2020.09.12 16:04 Sat
twitterfacebook