「ベンチでトロフィーを獲得しても意味はない」古巣アーセナル戦を前に移籍を語るラムズデール、出場機会を求めての移籍「幸運だった」

2024.10.04 23:45 Fri
サウサンプトンの守護神として古巣と対戦するラムズデール
Getty Images
サウサンプトンの守護神として古巣と対戦するラムズデール
サウサンプトンのイングランド代表GKアーロン・ラムズデールは、古巣との対戦を前に移籍について語った。イギリス『BBC』が伝えた。

シェフィールド・ユナイテッドから2021年8月にアーセナルへと加入したラムズデール。GKベルント・レノが正守護神としていた中、チームは開幕から最悪なスタートに。すると、ラムズデールはすぐにポジションを奪い、得意とする足元の技術を活かしたビルドアップでチームの復調に貢献。正守護神となった。

しかし、2023-24シーズンはスペイン代表GKダビド・ラヤに完全にポジションを奪われる形となり、公式戦でわずか11試合の出場に終わることに。すると今夏、2500万ポンド()で昇格組のサウサンプトンへと完全移籍を果たしていた。
これまで6試合を戦い、勝利のないサウサンプトン。第3節から加入し、4試合をプレーしたが、正守護神としてチームを救うことがなかなかできず、クリーンシートはない。

5日には古巣であるアーセナルとの対戦を控えている中、プレーするために移籍して正解だったと語った。
「もしベンチに座っていたら、トロフィーを獲得したとしてもそれほど意味はなかっただろう」

「僕はただサッカーがやりたかっただけなんだ。子供の頃はただベンチに座っているのではなく、プレーするためにサッカーがしたかった」

「外に出てプレーすることが僕の目標だったから、サウサンプトンに来ることができて幸運だったよ」

一方で、今シーズンの戦い方は、ビルドアップをベースにし、ボール保持率も非常に高いものの、つまらないミスからの失点が多すぎる状況に。ラッセル・マーティン監督の戦い方に関しては、称賛の声もある一方で、リアリストになるべきという声もあるが、ラムズデールは変わる必要はないと語った。

「マーティンはトップだよ。彼の熱意、プレーの方法、やり方、彼はそれを貫くと思う」

「他のそうすべきだと言ったからといって、彼は変わるつもりはないと思う」

アーロン・ラムズデールの関連記事

バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインが代表辞退者が相次いでいることに苦言を呈した。 UEFAネーションズリーグで14日にギリシャ代表と、17日にアイルランド代表と対戦するイングランド代表では、DFトレント・アレクサンダー=アーノルド、MFフィル・フォーデン、MFジャック・グリーリッシュ、MFブカヨ・サカ 2024.11.14 06:30 Thu
日本代表DF菅原由勢が所属するサウサンプトンが窮地に追い込まれる可能性がありそうだ。 イングランド代表に選出されていたGKアーロン・ラムズデールだったが、11日にUEFAネーションズリーグ(UNL)の活動に不参加となった。 サウサンプトンもラムズデールの不参加を発表。「土曜日のプレミアリーグのウルブズ戦で負 2024.11.12 23:00 Tue
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むイングランド代表が、大幅なメンバー変更を行ったようだ。イギリス『BBC』が報じている。 今月までリー・カーズリー暫定体制で戦うイングランド代表は、7日にUNL2024-25に臨む代表メンバー26名を発表していたが、『BBC』によれば選手のケガにより大幅なメン 2024.11.12 06:30 Tue
イングランドサッカー協会(FA)は7日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むイングランド代表メンバー26名を発表した。 トーマス・トゥヘル監督の就任が発表された中、11月まではリー・カーズリー暫定体制で戦うイングランド。カーズリー監督はサウサンプトンのDFテイラー・ハーウッド=ベリス、ニューカ 2024.11.07 23:15 Thu
サウサンプトンのラッセル・マーティン監督が、プレミアリーグ初勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、プレミアリーグ第10節でエバートンと対戦したサウサンプトン。昇格組のチームはここまでの9試合で勝利がなく、苦しんでいた。 この試合もなかなかゴールが奪えず、苦しい戦いとなった中、日本代表DF菅原由勢は 2024.11.03 17:55 Sun

サウサンプトンの関連記事

プレミアリーグの関連記事

サウサンプトンのラッセル・マーティン監督が、日本代表DF菅原由勢を称賛した。イギリス『デイリー・エコー』が伝えた。 名古屋グランパスからエールディビジのAZへと移籍し、ヨーロッパでのキャリアを積んできた菅原。今シーズンからサウサンプトンへと移籍し、プレミアリーグの舞台に挑戦している。 右サイドバックのレギュ 2024.11.14 23:40 Thu
ユルゲン・クロップ監督への問題発言が発覚したデイビッド・クート審判だが、新たな問題が浮上したようだ。イギリス『サン』が伝えた。 プレミアリーグで主審を務めるクート氏。しかし、SNSにクロップ監督を侮辱する発言をしているとして大きな騒動に。プロ審判協会(PGMOL)は調査が終了するまで資格停止の処分を下していた。 2024.11.14 22:15 Thu
アーセナルが新たなスポーツディレクター(SD)として、モナコからの引き抜きを画策しているようだ。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じている。 アーセナルでは2019年7月にテクニカルディレクター(TD)として古巣に帰還し、2022年11月のSD昇進後は、ミケル・アルテタ監督との二人三脚で長らく低迷してい 2024.11.14 20:40 Thu
マンチェスター・ユナイテッドを去ったルート・ファン・ニステルローイ氏(48)には、イングランドのクラブが関心を示しているようだ。 現役時代、ユナイテッドでも名ストライカーとして名を馳せたファン・ニステルローイ氏は、今シーズンに同胞のエリク・テン・ハグ監督を支える副官として古巣に復帰。しかし、そのテン・ハグ監督は成 2024.11.14 18:10 Thu
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーは、今シーズンのタイトル獲得に自信を示した。イギリス『ミラー』が伝えている。 今シーズン、新たに指揮官に就任したアルネ・スロット監督の下で絶好調のリバプール。プレミアリーグは11試合9勝1分け1敗で2位マンチェスター・シティに5ポイント差をつけての首位に立っており、チャ 2024.11.14 15:30 Thu

記事をさがす

アーロン・ラムズデールの人気記事ランキング

1

イングランド代表に緊急事態…フォーデンやサカ、グリーリッシュら8選手が招集辞退で5選手を追加招集【UEFAネーションズリーグ】

UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むイングランド代表が、大幅なメンバー変更を行ったようだ。イギリス『BBC』が報じている。 今月までリー・カーズリー暫定体制で戦うイングランド代表は、7日にUNL2024-25に臨む代表メンバー26名を発表していたが、『BBC』によれば選手のケガにより大幅なメンバー変更が行われたという。 報道によれば、DFレヴィ・コルウィル(チェルシー) 、MFコール・パーマー(チェルシー) 、MFデクラン・ライス(アーセナル) 、ブカヨ・サカ(アーセナル)、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)、FWジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ)、DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール)、GKアーロン・ラムズデール(サウサンプトン)の8選手が招集を辞退したとのこと。 これを受け、イングランド代表は、FWモーガン・ロジャーズ(アストン・ビラ)、FWジャロッド・ボーウェン(ウェストハム)、DFジャラッド・ブランスウェイト(エバートン)、DFヴァレンティノ・リヴラメント(ニューカッスル)、GK ジェームズ・トラッフォード(バーンリー)の5選手を追加招集したようだ。 リーグB・グループ2で2位に位置するイングランドは、14日にアウェイで首位のギリシャ代表と、17日にはホームで3位のアイルランド代表と対戦する。 2024.11.12 06:30 Tue
2

トゥヘル監督就任前最後のイングランド代表、ハーウッド=ベリス&ホールの若手2人が初招集! 【UEFAネーショングリーグ】

イングランドサッカー協会(FA)は7日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むイングランド代表メンバー26名を発表した。 トーマス・トゥヘル監督の就任が発表された中、11月まではリー・カーズリー暫定体制で戦うイングランド。カーズリー監督はサウサンプトンのDFテイラー・ハーウッド=ベリス、ニューカッスル・ユナイテッドのDFルイス・ホールが初招集となった。 ハーウッド=ベリスは2023年のU-21欧州選手権でキャプテンを務めて見事に優勝。ホールもU-21イングランド代表を支えるレギュラーだった。 その他のメンバーには、FWハリー・ケイン(バイエルン)やFWブカヨ・サカ(アーセナル)、MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)、MFコール・パーマー(チェルシー)、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)、DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール)らが選出されている。 イングランドはリーグB・グループ2に属しており、4試合を終えて3勝1敗の2位。14日にアウェイで首位のギリシャ代表と、17日にはホームで3位のアイルランド代表と対戦する。 今回選出されたイングランド代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆イングランド代表メンバー26名</h3> GK ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス) ジョーダン・ピックフォード(エバートン) アーロン・ラムズデール(サウサンプトン) DF トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) レヴィ・コルウィル(チェルシー) マーク・グエイ(クリスタル・パレス) ルイス・ホール(ニューカッスル・ユナイテッド) テイラー・ハーウッド=ベリス(サウサンプトン) エズリ・コンサ(アストン・ビラ) リコ・ルイス(マンチェスター・シティ) カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) MF ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) コナー・ギャラガー(アトレティコ・マドリー/スペイン) モーガン・ギブス=ホワイト(ノッティンガム・フォレスト) アンヘル・ゴメス(リール/フランス) カーティス・ジョーンズ(リバプール) コール・パーマー(チェルシー) デクラン・ライス(アーセナル) FW アンソニー・ゴードン(ニューカッスル) ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ) ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ) ノニ・マドゥエケ(チェルシー) ブカヨ・サカ(アーセナル) ドミニク・ソランケ(トッテナム) オリー・ワトキンス(アストン・ビラ) 2024.11.07 23:15 Thu
3

菅原由勢のサウサンプトンに痛手、わずか1勝で最下位も守護神・ラムズデールが指骨折で手術か

日本代表DF菅原由勢が所属するサウサンプトンが窮地に追い込まれる可能性がありそうだ。 イングランド代表に選出されていたGKアーロン・ラムズデールだったが、11日にUEFAネーションズリーグ(UNL)の活動に不参加となった。 サウサンプトンもラムズデールの不参加を発表。「土曜日のプレミアリーグのウルブズ戦で負傷したため、ネーションズリーグのギリシャ戦とアイルランド共和国戦を欠場する」と伝えた。 『The Athletic』によれば、ラムズデールは指を骨折した疑いがあるとのこと。13日にも手術を受ける可能性があるという。 アーセナルでは正守護神を務めていた中、スペイン代表GKダビド・ラヤにポジションを奪われ、今シーズンからサウサンプトンに加入。正守護神としてプレーし、ビッグセーブを何度も見せている一方で、チームはわずか1勝で最下位に沈んでいる。 しばらくの離脱となる可能性もある中、サウサンプトンは控えGKのアレックス・マッカーシーが先発に復帰する可能性があるようだ。ラムズデールが加入するまでの2試合でプレーしていた。 2024.11.12 23:00 Tue
4

菅原由勢のアシストでついにプレミア初勝利、サウサンプトン指揮官は勝利に安堵「試合を通してずっと勇敢だった」

サウサンプトンのラッセル・マーティン監督が、プレミアリーグ初勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、プレミアリーグ第10節でエバートンと対戦したサウサンプトン。昇格組のチームはここまでの9試合で勝利がなく、苦しんでいた。 この試合もなかなかゴールが奪えず、苦しい戦いとなった中、日本代表DF菅原由勢は79分に途中出場。すると85分、右のスペースでパスを受けた菅原は、ボックス右から冷静にグラウンダーのクロス。これをアダム・アームストロングがボックス中央で蹴り込み、サウサプトンが先制。1-0で勝利を収めた。 菅原の活躍もあり、ついにプレミアリーグで勝利を収めたサウサンプトン。終盤にはクロスバー直撃のシュートは、VARで取り消された相手のゴールもあった中、勝利に安堵のコメントを残した。 「決勝点の前後には不安な瞬間もあった。エバートンのベトが数秒前に至近距離からクロスバーに当て、その後に長時間のVARレビューの末にオフサイドと判定され、89分の同点ゴールが取り消された」 「本当にホッとした。選手、スタッフ、今日も支えてくれたサポーター、オーナー、理事会、全員に本当に本当に誇りと感謝の気持ちを抱いている」 「もちろん、多くの理由で我々にとって大事な日だと思うが、我々のプレーの仕方も気に入った。我々がプレーしたサッカーの一部は素晴らしかった。十分ではなかったが、時にはそれがフラストレーションになることは分かっているが、努力が足りなかったからではない」 「今日は試合を通してずっと勇敢であり続けた選手たちが報われた。ボールを奪われた時に非常に組織化されていて、対戦するのが本当に難しいチームに対してもだ」 「彼らはセットプレーとトランジションで大きなチャンスを何度か作った。彼らにとっては本当に脅威だ。彼らはそれがとても得意だ。ただランボー(アーロン・ラムズデール)は良いプレーを見せ、選手たちは体を張ってブロッックで守り、素晴らしいメンタリティで互いに戦った。それだけが我々が望むことだ」 「これは我々にとって大きな助けになる。我々全員にとって、まだ勝てていないという重荷をようやく下ろすことができるだろう。今は買ったので、それをさらに積み重ねていく必要がある。」 <span class="paragraph-title">【動画】終盤出場の菅原由勢が決勝ゴールをアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VbYr3EYvFw8";var video_start = 128;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.03 17:55 Sun
5

「永遠にみんなを愛している」出番を求めたラムズデール、アーセナルへ感謝の手紙「僕たちが築いた絆は、永遠に僕の中に残る」

アーセナルからサウサンプトンへと移籍したイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが、別れの手紙を綴った。 30日、サウサンプトンはラムズデールの完全移籍加入を発表。アーセナルでは3シーズンを過ごし守護神としてチームの復権に大きく貢献。89試合に出場し32試合でクリーンシーを達成していた。 足元の技術に優れ、ミケル・アルテタ監督が求めるビルドアップの戦術を見事に遂行する一方で、神がかったセーブを連発するなど、攻守でアーセナルに貢献してきた。 しかし、2023年夏にスペイン代表GKダビド・ラヤが加入すると、控えに降格。出番がなくなった中、その場所を求めて移籍を決断した。 アーセナルを離れることとなったラムズデールは、自身のインスタグラムを更新。アーセナルファミリーへ感謝の気持ちを綴った。 ーーーーーー アーセナルファミリーへ 到着した瞬間から、僕はみんなの一員であると感じた。僕が望んだのは、全力を尽くし、クラブを本来あるべき場所に戻すことだけだった。僕たちが築いた絆は、永遠に僕の中に残る。 これは、短期間で大きく成長した特別なフットボールクラブであり、みんなと多くの素晴らしい瞬間を共有できたことは光栄だった また近いうちに戻り、懐かしい顔ぶれを見て、楽しい時間を思い出すことを楽しみにしている! 一緒に戦ってくれたチームメイト全員に感謝する。僕たちは本当によく働いたし、楽しかった。最後に、そして何よりも、いつも僕を支えてくれたアーセナルのみんなに感謝する。僕は永遠にみんなを愛している。 またすぐに、会いましょう ーーーーーー この投稿には、FWガブリエウ・ジェズスやDFユリエン・ティンバー、DFガブリエウ・マガリャンイス、DFオレクサンドル・ジンチェンコ、MFデクライン・ライスなどチームメイトが反応。さらに、リヨンのFWアレクサンドル・ラカゼットや今夏フルアムへ移籍したMFエミール・スミス・ロウなど共に戦った選手たちも反応した。 <span class="paragraph-title">【写真】ラムズデールがアーセナルへ感謝の手紙を綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_Sv2w4Ixjo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_Sv2w4Ixjo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_Sv2w4Ixjo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Aaron Ramsdale(@aaronramsdale)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.30 23:25 Fri

サウサンプトンの人気記事ランキング

1

菅原由勢のサウサンプトンに痛手、わずか1勝で最下位も守護神・ラムズデールが指骨折で手術か

日本代表DF菅原由勢が所属するサウサンプトンが窮地に追い込まれる可能性がありそうだ。 イングランド代表に選出されていたGKアーロン・ラムズデールだったが、11日にUEFAネーションズリーグ(UNL)の活動に不参加となった。 サウサンプトンもラムズデールの不参加を発表。「土曜日のプレミアリーグのウルブズ戦で負傷したため、ネーションズリーグのギリシャ戦とアイルランド共和国戦を欠場する」と伝えた。 『The Athletic』によれば、ラムズデールは指を骨折した疑いがあるとのこと。13日にも手術を受ける可能性があるという。 アーセナルでは正守護神を務めていた中、スペイン代表GKダビド・ラヤにポジションを奪われ、今シーズンからサウサンプトンに加入。正守護神としてプレーし、ビッグセーブを何度も見せている一方で、チームはわずか1勝で最下位に沈んでいる。 しばらくの離脱となる可能性もある中、サウサンプトンは控えGKのアレックス・マッカーシーが先発に復帰する可能性があるようだ。ラムズデールが加入するまでの2試合でプレーしていた。 2024.11.12 23:00 Tue
2

フェイエノールトの蘭代表GKバイロウがサウサンプトン移籍目前か…実現なら2番手降格によってプレミア行きを掴む格好に

フェイエノールトのオランダ代表GKユスティン・バイロウ(26)がサウサンプトンに移籍へ。オランダ『Voetbal International』が伝える。 バイロウは上田綺世が所属するフェイエノールトの生え抜き守護神にして、ユーロ2024メンバーにも名を連ねた現役オランダ代表。 しかし、ブライアン・プリスケ新監督に好まれず、今季ここまで出番ゼロ。2番手GKに降格し、指揮官はバイロウの放出を求めるなど、構想外と化している。 それでも、昨季終盤ごろはアーセナルやマンチェスター・ユナイテッドの関心も伝えられた実力者。現在はサウサンプトンが獲得交渉中で、移籍の成立にかなり近づいているという。 菅原由勢の新天地となったサウサンプトンは、現在アレックス・マッカーシーが1番手GK。バイロウ獲得が実現なら、正守護神が交代するものと考えられている。 ロッテルダム出身のフェイエノールト一筋というバイロウ。初めて地元を飛び出し、イングランドへ向かうことになりそうだ。 2024.08.22 13:55 Thu
3

ウルブスがクーニャ1G1Aで待望の今季初白星! 菅原由勢が途中出場のセインツは下位対決に敗れて最下位転落…【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第11節、ウォルバーハンプトンvsサウサンプトンが9日にモリニュー・スタジアムで行われ、ホームのウルブスが2-0で勝利した。なお、サウサンプトンのDF菅原由勢は60分から途中出場した。 菅原の初アシストによってエバートンとの下位対決を1-0で勝利し待望の初白星を挙げた19位のサウサンプトン。今節はイプスウィッチと並んで未勝利の最下位に沈むウォルバーハンプトンとのアウェイゲームで連勝を目指した。先発復帰が期待された菅原はベンチスタートとなり、マーティン監督は同じスタメンを継続した。 試合は開始早々にホームチームが動かす。2分、ハーフウェイラインの左でボールを受けたクーニャがハーフスペースをドリブルで持ち上がると、中央から絶妙なニアへのダイアゴナルランを見せたサラビアにラストパスを通すと、スペイン人MFがゴール左から冷静にニア下へ流し込んだ。 曖昧な守備からいきなりビハインドを背負ったセインツだったが、すぐさま反撃を開始。人数をかけた攻撃で幾度か際どいシーンを作り出すと、12分には右サイドからのクロスで生まれたゴール前の混戦からマニングがゴールネットを揺らす。だが、オンフィールド・レビューの結果、直前のマテウス・フェルナンデスのオフェンスファウルが取られてゴールは取り消しとなった。 時間の経過とともに試合は70%近いボール支配率を含めて手数をかけた攻撃でチャンスを窺うセインツ、堅守速攻で応戦するウルブスという構図の下で一進一退の展開に。シュート数ではアウェイチームが上回るも、ホームチームの堅守を前に序盤以降はなかなか決定機を作ることはできなかった。 迎えた後半、互いに1枚ずつ交代カードを切ると、前半同様に早い時間帯にスコアが動く。51分、中盤でのドーソンの潰しからレミナを経由したボールがバイタルエリアのクーニャに繋がると、右への短い持ち出しから振り抜いた強烈な右足シュートがゴール左隅の完璧なコースに突き刺さった。 後半も入りに失敗したセインツは60分に2枚替えを敢行。スティーブンス、ララナを下げて菅原とウゴチュクを投入。さらに、ブレレトン・ディアス、オヌアチュと重量級のストライカー2人をピッチに送り込んでゴールを目指す。 後半終盤を迎えて完全に逃げ切り態勢に入ったホームチームに対して、リスクを活かして攻めるセインツでは菅原のクロスやディブリングのドリブル突破とサイドを起点にチャンスを窺うが、分厚い相手の守備網をこじ開けられず。後半終了間際にはボックス内で菅原にシュートチャンスが訪れたが、ここもシュートを枠に飛ばせず。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、ウルブスが待望の今季リーグ戦初勝利を挙げた。一方、敗れたセインツはこの敗戦によって最下位に転落した。 ウォルバーハンプトン 2-0 サウサンプトン 【ウォルバーハンプトン】 パブロ・サラビア(前2) マテウス・クーニャ(後6) <span class="paragraph-title">【動画】クーニャが鮮烈ミドルで追加点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">クーニャの強烈ミドルが炸裂<br>ウルヴズが追加点<br><br>プレミアリーグ 第11節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ウォルヴァーハンプトン</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サウサンプトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/BjMSiRpvwo">pic.twitter.com/BjMSiRpvwo</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1855284021863108903?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.10 02:16 Sun
4

菅原由勢のアシストでついにプレミア初勝利、サウサンプトン指揮官は勝利に安堵「試合を通してずっと勇敢だった」

サウサンプトンのラッセル・マーティン監督が、プレミアリーグ初勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、プレミアリーグ第10節でエバートンと対戦したサウサンプトン。昇格組のチームはここまでの9試合で勝利がなく、苦しんでいた。 この試合もなかなかゴールが奪えず、苦しい戦いとなった中、日本代表DF菅原由勢は79分に途中出場。すると85分、右のスペースでパスを受けた菅原は、ボックス右から冷静にグラウンダーのクロス。これをアダム・アームストロングがボックス中央で蹴り込み、サウサプトンが先制。1-0で勝利を収めた。 菅原の活躍もあり、ついにプレミアリーグで勝利を収めたサウサンプトン。終盤にはクロスバー直撃のシュートは、VARで取り消された相手のゴールもあった中、勝利に安堵のコメントを残した。 「決勝点の前後には不安な瞬間もあった。エバートンのベトが数秒前に至近距離からクロスバーに当て、その後に長時間のVARレビューの末にオフサイドと判定され、89分の同点ゴールが取り消された」 「本当にホッとした。選手、スタッフ、今日も支えてくれたサポーター、オーナー、理事会、全員に本当に本当に誇りと感謝の気持ちを抱いている」 「もちろん、多くの理由で我々にとって大事な日だと思うが、我々のプレーの仕方も気に入った。我々がプレーしたサッカーの一部は素晴らしかった。十分ではなかったが、時にはそれがフラストレーションになることは分かっているが、努力が足りなかったからではない」 「今日は試合を通してずっと勇敢であり続けた選手たちが報われた。ボールを奪われた時に非常に組織化されていて、対戦するのが本当に難しいチームに対してもだ」 「彼らはセットプレーとトランジションで大きなチャンスを何度か作った。彼らにとっては本当に脅威だ。彼らはそれがとても得意だ。ただランボー(アーロン・ラムズデール)は良いプレーを見せ、選手たちは体を張ってブロッックで守り、素晴らしいメンタリティで互いに戦った。それだけが我々が望むことだ」 「これは我々にとって大きな助けになる。我々全員にとって、まだ勝てていないという重荷をようやく下ろすことができるだろう。今は買ったので、それをさらに積み重ねていく必要がある。」 <span class="paragraph-title">【動画】終盤出場の菅原由勢が決勝ゴールをアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VbYr3EYvFw8";var video_start = 128;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.03 17:55 Sun
5

菅原由勢が決勝点アシスト!アームストロング弾でエバートンを下したサウサンプトンが今季リーグ戦初勝利を飾る【プレミアリーグ】

菅原由勢の所属するサウサンプトンは2日、プレミアリーグ第10節でエバートンと対戦し1-0で勝利した。菅原は79分からプレーしている。 リーグ戦未勝利の続く最下位のサウサンプトンが、リーグ戦5試合無敗の16位エバートンをホームに迎えた一戦。ミッドウィークに行われたEFLカップのストーク・シティ戦にフル出場した菅原はベンチスタートとなった。 立ち上がりから一進一退の展開が続く中、互いにアタッキングサードでの精彩を欠き、30分を過ぎても決定機はなく膠着状態が続く。そんな中、セインツは41分、ダウンズのスルーパスに反応したアーチャーがボックス右からシュートを放ったが、これはわずかにゴール左に逸れる。 さらに前半追加タイムには、マニングの右CKからDFに競り勝ったハーウッド=ベリスがヘディングシュートを合わせたが、これもゴール左にシュートが外れた。 ゴールレスで迎えた後半、ララナを下げてアリボを投入したセインツは、51分にピンチ。ボックス右まで侵入したヤングのマイナスの折り返しをペナルティアーク右のマンガラがダイレクトシュート。しかし、これはGKラムズデールが右手一本で弾き出した。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴール目指すなか、セインツは67分に再びピンチ。ボックス左手前からリンドストロームがクロスを供給すると、ファーサイドの走り込んだM・キーンがダイビングヘッドで合わせたが、これもGKラムズデールの好セーブで失点を逃れた。 膠着状態が続くなか、セインツは79分にスティーブンスを下げて菅原を投入。すると85分、ハーウッド=ベリスのパスで右サイドをオーバーラップした菅原の折り返しをアームストロングがダイレクトシュートをゴール右隅に流し込んだ。 待望の先制点を奪ったセインツだったが、直後にピンチを迎える。89分、最終ラインのタルコウスキが供給したロングボールからDFの裏に抜け出したベトが、ワントラップでボックス内に侵入。浮き球を右足ボレーで流し込んだが、これはVARの末にベトのオフサイドが認められ、同点ゴールは取り消された。 結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。菅原のアシストから生まれたアームストロングの決勝点で逃げ切ったセインツが、今季リーグ戦初勝利を飾った。 サウサンプトン 1-0 エバートン 【サウサンプトン】 アダム・アームストロング(後40) <span class="paragraph-title">【動画】菅原由勢が今季初勝利に導くアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">菅原由勢のクロスから<br>アームストロングのゴールで<br>セインツ先制<br>菅原は初アシスト<br><br>プレミアリーグ 第10節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サウサンプトン</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#エヴァートン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/EWeaPoYpTn">pic.twitter.com/EWeaPoYpTn</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1852758715574948068?ref_src=twsrc%5Etfw">November 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 02:01 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly