ベルント・レノ
Bernd LENO
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
ドイツ
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| 生年月日 | 1992年03月04日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 189cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
【メッシとバルセロナ】vol.13 CL決勝T史上初の1試合5ゴールでレバークーゼンを粉砕/ 2012年3月7日
今日の欧州サッカー界で最もホットな話題といえるのが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)の去就騒動だ。2001年に13歳でバルセロナのカンテラに加入して以降、約20年に渡ってバルセロナ一筋でプレーを続けてきたメッシがトランスファーリクエストを提出したのだ。2日には代理人であり、父親でもあるホルヘ・メッシ氏がバルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と会談を行ったが、去就は未だに不透明だ。 これまでチームのアイコンとして、そして数多くの功績を残したメッシ。今特集ではバルセロナでのメッシのキャリアを語る上で欠かせないシーンをピックアップ。各試合やゴールを思い返しつつ、そのキャリアを振り返る。 <div id="cws_ad">◆メッシがCL決勝T史上初の1試合5ゴールでレバークーゼンを粉砕<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4Znoxd2pmMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は2012年3月7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16、レバークーゼンとの2ndレグだ。 アウェイでの1stレグを3-1で勝利していたバルセロナだが、カンプ・ノウで行われた2ndレグでも容赦なくレバークーゼンを攻め立てる。 まずは25分前がかりになっていたレバークーゼンに対し、チャビ・エルナンデスが絶妙なロングパス。反応したメッシが完全に抜け出すと、飛び出してきたGKベルント・レノも触れないループシュートで先制点を奪う。 さらに42分にはボックス手前でアンドレス・イニエスタにパスを受けたメッシが細かいタッチで相手のタイミングをずらし、左足でゴール左に沈める。 そしてエンドが変わった50分、セスク・ファブレガスの縦パスにメッシが抜け出すと、今度は右足のループシュートを沈め、ハットトリックとする。 バルセロナの攻撃は止まらず、56分にはクリスティアン・テージョが追加点を奪い、58分には相手のミスからメッシが自身4点目を記録する。 なおもバルセロナのゴールラッシュは続き、62分にはテージョが2点目を決め、85分にはメッシが止めの自身5点目を奪い、スコアを7-0とした。 レバークーゼンは後半アディショナルタイムに1点を返すも、そのまま7-1でタイムアップとなった。 メッシはCL決勝トーナメント史上初の1試合5ゴールを記録。2014-15シーズンに当時シャフタール・ドネツクのルイス・アドリアーノも同記録を達成したが、この二人以外に達成者はいない。 2020.09.04 16:00 Fri2
今季のプレミア出場GK全26人のセーブ率は?1位と最下位はまさかの同チーム!
第8節までを終えた2020-21シーズンのプレミアリーグ。昨季王者リバプールのアストン・ビラへの2-7の大敗や、マンチェスター・ユナイテッドがトッテナムに1-6と記録的大敗を許すなど、守備が崩壊する試合が多く、全てのクラブが少なくとも1試合で3失点以上を記録している。 コロナ禍により昨季終了から充分な休息が取れていないことやVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるPKの増加など、様々な要因が考えられるが、このような状況下で、高いレベルのパフォーマンスを見せるGKと、そうでないGKがはっきりと分かるデータを『FBref.com』が紹介している。 <div id="cws_ad">◆堂々の1位はこの男!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ2WEthY2ZrRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 『FBref.com』のデータによると、今季プレミアリーグに出場したGK全26人の内、最も高いセーブ率(被枠内シュートに対するセーブ数の割合)を記録しているのは、今夏にスタッド・レンヌからチェルシーに加入したセネガル代表GKエドゥアール・メンディで、85.7%(被枠内シュート:7、セーブ:6)だった。 その優秀さはクリーンシート数にも表れており、メンディは出場したリーグ戦4試合で3つのクリーンシート(無失点試合)を記録。ポジションを争うライバルであるスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(クリーンシート0回)に水をあける活躍を見せている。 セーブ率でもケパは57.1%(被枠内シュート:14、セーブ:8)で、全体の19位タイに沈んでいる。これは今季不安定な守備を見せるリバプールの守護神であるブラジル代表GKアリソン・ベッカー(被枠内シュート:14、セーブ:8)と同率の数字になっている。 しかし、それでも長年リーグ最高のGKの座を守ってきたマンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアの52.4%(被枠内シュート:21、セーブ:12)よりは上の数字となっており、デ・ヘアの今季の調子の悪さが伺える結果となった。 その他、安定した活躍を見せるトッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリスが72.7%(被枠内シュート:22、セーブ数:17)で5位に入っている他、10位に沈むマンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソンは75%(被枠内シュート:20、セーブ:14)で2位タイに入る活躍を見せている。 一方で、アーセナルのドイツ代表GKベルント・レノは67.7%(被枠内シュート:31、セーブ:22)で、11位となっている。ちなみに最下位の26位には、1試合の先発出場で、被枠内シュート3本に対して3失点を許し、セーブ率0%となっているチェルシーの元アルゼンチン代表GKウィルフレッド・カバジェロが入っている。 ◆プレミアリーグセーブ率ランキング ※被枠内シュートはGKによるセーブ以外にも、DFによりブロックされたシュートも含まれる 1位:エドゥアール・メンディ(チェルシー):85.7%(被枠内シュート:7/セーブ:6) 2位:カール・ダーロー(ニューカッスル):75%(被枠内シュート:48/セーブ:35) 2位:エデルソン(マンチェスター・シティ):75%(被枠内シュート:20/セーブ:14) 4位:アルフォンス・アレオラ(フルアム):74.4%(被枠内シュート:39/セーブ:29) 5位:ウーゴ・ロリス(トッテナム):72.7%(被枠内シュート:22/セーブ:17) 6位:ルイ・パトリシオ(ウォルバーハンプトン):72%(被枠内シュート:25/セーブ:19) 7位:カスパー・シュマイケル(レスター・シティ):71.9%(被枠内シュート:32/セーブ:23) 8位:ビセンテ・グアイタ(クリスタル・パレス):71%(被枠内シュート:31/セーブ:21) 9位:アーロン・ラムズデール(シェフィールド・ユナイテッド):70.8%(被枠内シュート:48/セーブ:33) 10位:エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ):70%(被枠内シュート:30/セーブ:20) <div style="text-align:left;" id="cws_ad">11位:ベルント・レノ(アーセナル):67.7%(被枠内シュート:31/セーブ:22)<br/>12位:サム・ジョンストン(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン):67.4%(被枠内シュート:46/セーブ:32)<br/>13位:ロビン・オルセン(エバートン):66.7%(被枠内シュート:3/セーブ:2)<br/>14位:アレックス・マッカーシー(サウサンプトン):65.6%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>15位:ニック・ポープ(バーンリー):64.5%(被枠内シュート:31/セーブ:21)<br/>16位:ジョーダン・ピックフォード(エバートン):62.5%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>17位:ウカシュ・ファビアンスキ(ウェストハム):6%(被枠内シュート:25/セーブ:16)<br/>18位:イラン・メリエ(リーズ・ユナイテッド):59.4%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>19位:アリソン・ベッカー(リバプール):57.1%(被枠内シュート:14/セーブ:8)<br/>19位:ケパ・アリサバラガ(チェルシー):57.1%(被枠内シュート:14/セーブ:8)<br/>21位:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド):52.4%(被枠内シュート:21/セーブ:12)<br/>22位:ロベルト・サンチェス(ブライトン):50%(被枠内シュート:2/セーブ:1)<br/>23位:マシュー・ライアン(ブライトン):43.8%(被枠内シュート:16/セーブ:8)<br/>24位:アドリアン(リバプール):43.8%(被枠内シュート:16/セーブ:7)<br/>25位:マレク・ロダーク(フルアム):40%(被枠内シュート:5/セーブ:2)<br/>26位:ウィルフレッド・カバジェロ(チェルシー):0%(被枠内シュート:3/セーブ:0)</div> 2020.11.16 17:30 Mon3
序列が上がらないベジェリンがアーセナルと契約解除の交渉スタート? ベティス行き希望
アーセナルのスペイン代表DFエクトル・ベジェリン(27)だが、チームからの退団を希望しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 バルセロナの下部組織からアーセナルの下部組織に移籍。2014年7月にファーストチームへと昇格したベジェリン。攻撃的なサイドバックとして期待され、これまで公式戦239試合に出場し9ゴール29アシストを記録している。 しかし、ケガの影響などもありチーム内での序列が低下。昨シーズンはレアル・ベティスへとレンタル移籍すると、公式戦32試合で5アシストを記録。しかし、今夏アーセナルへと復帰していた。 プレシーズンでは右サイドバックとして起用されていたベジェリンだったが、開幕戦となったクリスタル・パレス戦はメンバー外。右サイドバックのポジション争いでの序列はまだまだ下にいる状況だ。 今シーズンは、日本代表DF冨安健洋がケガで出遅れていることもあり、イングランド代表DFベン・ホワイトが右サイドバックの1番手に。冨安、そしてポルトガル代表DFセドリック・ソアレスが控えており、4番手になる可能性が高い。 アーセナルとの契約は残り1年となっている中、ベジェリンは退団を希望。ベティスに留まりたい意向が強く、代理人を通して契約解除の交渉をクラブと進めたいようだ。フリーとなれば、ベティスに移籍するつもりだという。 アーセナルは、2020-21シーズンから合計で17名が退団。その中には、元ドイツ代表MFメスト・エジル、元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン、元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットらチームの中心として活躍した選手も含まれている。 また、今夏はラカゼットに加えて、ウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(ガラタサライ)、フランス代表MFマッテオ・ゲンドゥージ(マルセイユ)、ドイツ代表GKベルント・レノ(フルアム)、ギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノス(シュツットガルト)を放出。さらにDFパブロ・マリも退団することが濃厚とされている。 その中にベジェリンも加わる可能性がありそうだが、交渉はどう進むだろうか。 2022.08.10 17:13 Wed4
フルアムに新天地を求めたGKレノ、古巣アーセナルを「出て行かざるをえなかった」と主張
フルアムのドイツ代表GKベルント・レノが古巣アーセナルについて口にした。イギリス『ミラー』が伝えている。 レノは2018年夏にアーセナルへ移籍し、3シーズンにわたって正GKとして活躍。だが、昨季は新加入のイングランド代表GKアーロン・ラムズデールに定位置を奪われ、2番手に降格した。 今夏にプレータイムを求めて移籍を志願し、アーセナルと同じくロンドンに本拠を構えるフルアム加入が実現。今季のプレミアリーグ第3節で新天地デビューを飾り、以降は4節連続でゴールマウスを守っている。 そんななか、レノはドイツ『Sport Bild』のインタビューで古巣アーセナルに言及。苦しい状況が続いていたことを明かした。 まず、今夏のプレシーズンマッチでは、個別トレーニングをさせられることもあったレノ。2022年1月に退団した元キャプテンのFWピエール=エメリク・オーバメヤン(現チェルシー)と結びつけて、居場所がなくなりつつあることを感じたという。 「苦いものだったけど、いじめではない。私はドレッシングルームでチームメイトと一緒に居ることが許された。でも、ピエール=エメリク・オーバメヤンは、誰もいないときだけドレッシングルームに入ることを許されていた」 「でも、僕は愚かにただ座っていることはできなかった。トレーニングGKではない。それは明らかだった」 「それどころか、僕はフェアな戦いを得られなかった。だから今、真実を話すことに何の問題もない」 「ビジネスの一部であり、大丈夫だ。僕たち全員にとって良い解決策を見つけた。ただ、そこで何が起こったのかを言う権利もある」 いわゆる干されていくことを実感していたレノ。それはパフォーマンスありきではなく、チーム内の政治的な要素もあり、チームを去る必要があると決断したという。 「パフォーマンスやクオリティが問題ではないことに気付いたとき、出て行かなければならないと思った。また、アメリカ代表のGKであるマット・ターナーは、マーケティングに良い影響を与えるため、2番手まで上げるべきだ」 「準備をする中で、それはパフォーマンスではなく、政治だけだと分かった。僕には明白だった。ここから出なければならいとね」 2021-22シーズンにイングランド代表GKアーロン・ラムズデールにポジションを奪われたレノ。その際は、チームのスタートも悪く、正当に評価された結果であり、仕方ないと受け入れられたという。ただ、ターナーに関しては、競争はなかったと不満を感じたようだ。 そして、フルアムでのデビュー2戦目となった第4節でアーセナルと対戦。エミレーツ・スタジアムの古巣ファンから温かく迎えられていたレノは「昔の同僚にまた会えてうれしかった。何年も一緒にトレーニングしてきた選手と対戦するのは奇妙だった」と振り返り、ファンに対しては「彼らは常に僕を人として、アスリートとして高く評価してくれた。本当に楽しかったよ」と、古巣ファンへの感謝の気持ちも語っている。 この数年で、元ドイツ代表MFメスト・エジル、そしてオーバメヤンとチームの中心選手が去っていたアーセナル。大きく方向転換していることは明白であり、レノもその中で難しい状況でチームを去った。 「それを政治とは言わないけど、新しいアーセナルの哲学だろう。すでに言ったように、それはビジネスの一部だ。僕は泣き言を言いたくはない。何よりも、他のプレイヤーに関する決定についてコメントしたくない」 「新しい監督(アルテタ監督)は、彼の考えに合う選手、キャラクターを獲得しようとしているだけだ。クラブは最終的に再編成された。それはもはや忠誠心ではない。選手として受け入れる必要がある。必要がなくなったとき、もうフィットしなくなったとき、それは簡単だ。若い選手として理解する必要がある」 「ビジネスは大変だ。そうでないと信じるのはナイーブだ。僕はそれを直接経験した。ある時点でそれはただの「さようなら」だった。撫でられたり、背中を叩かれたりする以外は何も期待していませんでした。誰もが自分のために戦うしかない」 頭では理解しながらも、苦しい時期を過ごしたレノ。家族も含めて大好きだというロンドンの地で再び輝きを見せつけたいところだ。 2022.09.09 18:13 Fri5
サウサンプトン行き接近と報道のラムズデール、クラブ間合意には程遠い状況…それでも交渉は継続
アーセナルからの移籍を目指しているイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(26)だが、移籍に近づいているとされるサウサンプトンはまだまだ遠い位置にいるようだ。 ラムズデールは、シェフィールド・ユナイテッドでのパフォーマンスが評価され、2021年8月にアーセナルへと完全移籍。ドイツ代表GKベルント・レノの控えだったが、チームが開幕から全く勝てずにいると、インターナショナル・マッチウィーク明けからミケル・アルテタ監督はラムズデールを起用。日本代表DF冨安健洋ら新戦力と共にチームの復調に貢献。そのまま正守護神となった。 足元の技術に優れ、ビルドアップを含めた攻撃への関与でチームの力となっていたラムズデールだったが、2023年夏にスペイン代表GKダビド・ラヤが加入。すると、程なくしてポジションを奪われ、完全に控えの立ち位置となってしまった。 大きく出番を減らす一方で、イングランド代表としてのキャリアも考えるラムズデール。今夏の移籍市場では、アーセナルは売却を目指しているとされ、ラムズデールも出場機会を求めて退団を望んでいるとされている。 そんな中でウォルバーハンプトンが獲得を狙っていたが、レンタル移籍での獲得となり、アーセナルは望まず。アヤックスも買い取れる資金がないためにレンタル移籍を望んだが、こちらも金額が遥か離れている状況として拒否されていた。 そんな中、サウサンプトンが獲得に近づいているという報道がある中、イギリス『スカイ・スポーツ』は全く近づいていないと報道。ただ、話し合いは続けているとした。 『スカイ・スポーツ』によれば、サウサンプトンは獲得の可能性を見出そうとしており、以前からアーセナルと交渉を続けているとのこと。ただ、金額面の開きがかなりあり、獲得に近づいているという事実はないようだ。 一方で、サウサンプトンはGKの補強を目指しており、ラムズデール以外にも4、5人候補がいるという。 出場機会を与えられていないものの、ミケル・アルテタ監督はラムズデールを高く評価。2026年夏までの契約もあり、安価で売却するつもりは毛頭ないようだ。 2024.08.28 23:40 Wedベルント・レノの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年8月2日 |
アーセナル |
フルアム |
完全移籍 |
| 2018年7月1日 |
レバークーゼン |
アーセナル |
完全移籍 |
| 2012年1月1日 |
シュツットガルト |
レバークーゼン |
完全移籍 |
| 2011年12月31日 |
レバークーゼン |
シュツットガルト |
レンタル移籍終了 |
| 2011年8月10日 |
シュツットガルト |
レバークーゼン |
レンタル移籍 |
| 2011年7月1日 |
シュトゥットガルトII |
シュツットガルト |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
シュトゥットガルトU19 |
シュトゥットガルトII |
完全移籍 |
| 2009年7月1日 |
シュトゥットガルトU17 |
シュトゥットガルトU19 |
完全移籍 |
| 2007年7月1日 |
シュトゥットガルトユース |
シュトゥットガルトU17 |
完全移籍 |
| 2003年7月1日 |
|
シュトゥットガルトユース |
完全移籍 |
ベルント・レノの今季成績
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| FAカップ | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 36 | 3240’ | 0 | 4 | 0 |
| 合計 | 38 | 3420’ | 0 | 4 | 0 |
ベルント・レノの出場試合
| FAカップ |
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| 5回戦 | 2025年3月2日 |
|
vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 準々決勝 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| プレミアリーグ |
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| 第1節 | 2024年8月16日 |
|
vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | 92′ | |
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 84′ | |
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月4日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月5日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第19節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月5日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月14日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | 92′ | |
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月25日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月1日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | 95′ | |
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月14日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
H
|

ドイツ
アーセナル
レバークーゼン
シュツットガルト
シュトゥットガルトII
シュトゥットガルトU19
シュトゥットガルトU17
シュトゥットガルトユース