ベルント・レノ
Bernd LENO
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
ドイツ
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| 生年月日 | 1992年03月04日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 189cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
アルテタ、素行不良のグエンドウジに不満! 改善見られなければ売却も考慮?
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、フランス代表MFマッテオ・グエンドウジ(21)の素行を問題視しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 グエンドウジは、20日に行われたプレミアリーグ第30節のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦で物議を醸す行為を犯していた。 同試合ではブライトンのフランス人FWニール・マウペイが不必要ともとれるアフターチャージを見舞い、ドイツ代表GKベルント・レノが負傷退場。このプレーをキッカケに両軍は幾度となく衝突を繰り返すと、ブライトンの劇的勝利に終わった試合後にはグエンドウジがマウペイの首元を掴む愚行を犯した。 当該場面は映像に残っており、イングランドサッカー協会(FA)は暴力行為でグエンドウジに処分を科すことを検討したが、最終的にはお咎めなし。 その一方で、グエンドウジは前述の暴力行為に加え、マウペイらブライトンの選手に対して、収入面の格差を揶揄する挑発を繰り返していたことが暴露され、物議を醸していた。 そして、同試合後にアルテタ監督は、「試合に負けた悔しさは正しい方法で示す必要がある」と、グエンドウジの愚行に苦言を呈していた。 また、『デイリー・メール』が伝えるところによれば、グエンドウジの素行問題は今回に限ったことではなく、以前からクラブ内で問題視されていたという。 アルテタ監督は就任直後の時期に、チームトレーニングを撮影していた映像をチェックしていた際、グエンドウジの不真面目な練習態度を確認していたという。さらに、今年2月に行われたドバイキャンプで両者は衝突しており、それが直後のニューカッスル戦でのベンチ外という決定に繋がっていた。 監督就任にあたって高いレベルでのプロフェッショナルな振る舞いを要求してきたスペイン人指揮官は、再三に渡る警告も響かないグエンドウジに対して明らかにイラ立ちを募らせているようだ。 21歳という年齢、アーセナルのチーム内に真のリーダーが不在であることを考えれば、アルテタ監督は今後もしばらくはグエンドウジを辛抱強く見守る構えだが、改善が見られない場合は諸々の状況次第でクラブに売却を迫る可能性もありそうだ。 2020.06.24 22:08 Wed2
【メッシとバルセロナ】vol.13 CL決勝T史上初の1試合5ゴールでレバークーゼンを粉砕/ 2012年3月7日
今日の欧州サッカー界で最もホットな話題といえるのが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)の去就騒動だ。2001年に13歳でバルセロナのカンテラに加入して以降、約20年に渡ってバルセロナ一筋でプレーを続けてきたメッシがトランスファーリクエストを提出したのだ。2日には代理人であり、父親でもあるホルヘ・メッシ氏がバルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と会談を行ったが、去就は未だに不透明だ。 これまでチームのアイコンとして、そして数多くの功績を残したメッシ。今特集ではバルセロナでのメッシのキャリアを語る上で欠かせないシーンをピックアップ。各試合やゴールを思い返しつつ、そのキャリアを振り返る。 <div id="cws_ad">◆メッシがCL決勝T史上初の1試合5ゴールでレバークーゼンを粉砕<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4Znoxd2pmMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は2012年3月7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16、レバークーゼンとの2ndレグだ。 アウェイでの1stレグを3-1で勝利していたバルセロナだが、カンプ・ノウで行われた2ndレグでも容赦なくレバークーゼンを攻め立てる。 まずは25分前がかりになっていたレバークーゼンに対し、チャビ・エルナンデスが絶妙なロングパス。反応したメッシが完全に抜け出すと、飛び出してきたGKベルント・レノも触れないループシュートで先制点を奪う。 さらに42分にはボックス手前でアンドレス・イニエスタにパスを受けたメッシが細かいタッチで相手のタイミングをずらし、左足でゴール左に沈める。 そしてエンドが変わった50分、セスク・ファブレガスの縦パスにメッシが抜け出すと、今度は右足のループシュートを沈め、ハットトリックとする。 バルセロナの攻撃は止まらず、56分にはクリスティアン・テージョが追加点を奪い、58分には相手のミスからメッシが自身4点目を記録する。 なおもバルセロナのゴールラッシュは続き、62分にはテージョが2点目を決め、85分にはメッシが止めの自身5点目を奪い、スコアを7-0とした。 レバークーゼンは後半アディショナルタイムに1点を返すも、そのまま7-1でタイムアップとなった。 メッシはCL決勝トーナメント史上初の1試合5ゴールを記録。2014-15シーズンに当時シャフタール・ドネツクのルイス・アドリアーノも同記録を達成したが、この二人以外に達成者はいない。 2020.09.04 16:00 Fri3
FAカップ制覇に貢献したアーセナルGKマルティネスが別れのメッセージで思いの丈を語る
アーセナルのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス(28)が、クラブへの別れのメッセージを送った。 マルティネスは、母国のインデペンディエンテから2010年7月にアーセナルのリザーブチームへ入団。その後、オックスフォード・ユナイテッドやシェフィールド・ウェンズデイ、ロザラム・ユナイテッド、ウォルバーハンプトン、ヘタフェ、レディングへのレンタル移籍を経験していた。 控えGKとして長年苦労してきたマルティネスは、正守護神がケガをしたときに登場するにとどまっていた中、2019-20シーズンはヨーロッパリーグのグループステージ6試合を任されることに。また、ドイツ代表GKベルント・レノがケガをしたことで、中断明けのプレミアリーグ9試合に出場していた。 FAカップでは全ての試合に出場し見事優勝をたぐり寄せると、2020-21シーズンのコミュニティ・シールドでもゴールを守りリバプールを下す活躍。しかし、正守護神の座を確約してもらえないことで、退団の噂が浮上していた。 まだ正式発表はされていないものの、アストン・ビラへの移籍が確実視されているマルティネスは、自身のインスタグラム(emi_martinez26)で11年間を過ごしたアーセナルに別れのメッセージを投稿。クラブ、ファンへの感謝を語るとともに、自身がもっと高みを目指せるタイミングであると、移籍を決断した理由を語った。 「アーセナルではチャンスがあるといつも思っていた。シーズン終了後、僕はいつも自分が好きなクラブに(レンタルから)戻ってきて、チャンスを作ろうとしていた」 「待ったし、僕は欲求不満を乗り越え、懸命に働いた。なぜなら、サッカーは誰もが思う様に、必ずしも簡単ではないからね」 「自分の欲求不満を克服できたことを誇りに思うし、アーセナルのファンに10年前に見逃したものを示したことも誇りに思う。何年前か前にも同じことができることを知っていたからだ」 「僕はGKが異なるタイミングで、別の道に行くと本当に信じている。僕にとっては大変だったけど、トンネルの終わりには光があると知っていた」 「僕が決めたファミリーと一緒に、クラブで11年間、10年間は一生懸命働いたので、今日僕は玄関から出て行く」 「僕にとってはアーセナルのファンが僕とクラブを支えてくれたので、玄関から出て行くのを幸せに感じる」 「たとえ困難な道であったとしても、アーセナルでの11年間にはとても感謝している」 「今日、僕は幸せだ。そして、努力が報われることを若いGKに全てを見せようとした」 「一生懸命働いても、いつも幸せになるわけではない。欲求不満を抱えたり、悪い時があるだろう。でも、それを乗り越えなければならないし、そのうち光を見ることになる」 「FAカップとコミュニティ・シールドで勝利した時に青い空が見えたので、今こそ僕がステップアップするのに相応しい時だと思う」 「彼らはアーセナルでの全てを理解し、僕の決断を支持してくれた。アーセナルのファンは、いつも僕のために存在していた。愛を感じた」 「ベルント(・レノ)がケガをした時でも、「エミ、あなたを信頼します。僕たちのGKだ。きっとうまく行くと思う」という様な大量のメッセージを受け取った。それで自信がつき、試合に勝ち、今のGKになった」 「彼らは僕の話を理解してくれた。僕がクラブで一生懸命働いてきたことを愛し、11年間アーセナルのファミリーの一員でいられたことにとても感謝します」 2020.09.16 08:55 Wed4
今季のプレミア出場GK全26人のセーブ率は?1位と最下位はまさかの同チーム!
第8節までを終えた2020-21シーズンのプレミアリーグ。昨季王者リバプールのアストン・ビラへの2-7の大敗や、マンチェスター・ユナイテッドがトッテナムに1-6と記録的大敗を許すなど、守備が崩壊する試合が多く、全てのクラブが少なくとも1試合で3失点以上を記録している。 コロナ禍により昨季終了から充分な休息が取れていないことやVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるPKの増加など、様々な要因が考えられるが、このような状況下で、高いレベルのパフォーマンスを見せるGKと、そうでないGKがはっきりと分かるデータを『FBref.com』が紹介している。 <div id="cws_ad">◆堂々の1位はこの男!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ2WEthY2ZrRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 『FBref.com』のデータによると、今季プレミアリーグに出場したGK全26人の内、最も高いセーブ率(被枠内シュートに対するセーブ数の割合)を記録しているのは、今夏にスタッド・レンヌからチェルシーに加入したセネガル代表GKエドゥアール・メンディで、85.7%(被枠内シュート:7、セーブ:6)だった。 その優秀さはクリーンシート数にも表れており、メンディは出場したリーグ戦4試合で3つのクリーンシート(無失点試合)を記録。ポジションを争うライバルであるスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(クリーンシート0回)に水をあける活躍を見せている。 セーブ率でもケパは57.1%(被枠内シュート:14、セーブ:8)で、全体の19位タイに沈んでいる。これは今季不安定な守備を見せるリバプールの守護神であるブラジル代表GKアリソン・ベッカー(被枠内シュート:14、セーブ:8)と同率の数字になっている。 しかし、それでも長年リーグ最高のGKの座を守ってきたマンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアの52.4%(被枠内シュート:21、セーブ:12)よりは上の数字となっており、デ・ヘアの今季の調子の悪さが伺える結果となった。 その他、安定した活躍を見せるトッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリスが72.7%(被枠内シュート:22、セーブ数:17)で5位に入っている他、10位に沈むマンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソンは75%(被枠内シュート:20、セーブ:14)で2位タイに入る活躍を見せている。 一方で、アーセナルのドイツ代表GKベルント・レノは67.7%(被枠内シュート:31、セーブ:22)で、11位となっている。ちなみに最下位の26位には、1試合の先発出場で、被枠内シュート3本に対して3失点を許し、セーブ率0%となっているチェルシーの元アルゼンチン代表GKウィルフレッド・カバジェロが入っている。 ◆プレミアリーグセーブ率ランキング ※被枠内シュートはGKによるセーブ以外にも、DFによりブロックされたシュートも含まれる 1位:エドゥアール・メンディ(チェルシー):85.7%(被枠内シュート:7/セーブ:6) 2位:カール・ダーロー(ニューカッスル):75%(被枠内シュート:48/セーブ:35) 2位:エデルソン(マンチェスター・シティ):75%(被枠内シュート:20/セーブ:14) 4位:アルフォンス・アレオラ(フルアム):74.4%(被枠内シュート:39/セーブ:29) 5位:ウーゴ・ロリス(トッテナム):72.7%(被枠内シュート:22/セーブ:17) 6位:ルイ・パトリシオ(ウォルバーハンプトン):72%(被枠内シュート:25/セーブ:19) 7位:カスパー・シュマイケル(レスター・シティ):71.9%(被枠内シュート:32/セーブ:23) 8位:ビセンテ・グアイタ(クリスタル・パレス):71%(被枠内シュート:31/セーブ:21) 9位:アーロン・ラムズデール(シェフィールド・ユナイテッド):70.8%(被枠内シュート:48/セーブ:33) 10位:エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ):70%(被枠内シュート:30/セーブ:20) <div style="text-align:left;" id="cws_ad">11位:ベルント・レノ(アーセナル):67.7%(被枠内シュート:31/セーブ:22)<br/>12位:サム・ジョンストン(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン):67.4%(被枠内シュート:46/セーブ:32)<br/>13位:ロビン・オルセン(エバートン):66.7%(被枠内シュート:3/セーブ:2)<br/>14位:アレックス・マッカーシー(サウサンプトン):65.6%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>15位:ニック・ポープ(バーンリー):64.5%(被枠内シュート:31/セーブ:21)<br/>16位:ジョーダン・ピックフォード(エバートン):62.5%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>17位:ウカシュ・ファビアンスキ(ウェストハム):6%(被枠内シュート:25/セーブ:16)<br/>18位:イラン・メリエ(リーズ・ユナイテッド):59.4%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>19位:アリソン・ベッカー(リバプール):57.1%(被枠内シュート:14/セーブ:8)<br/>19位:ケパ・アリサバラガ(チェルシー):57.1%(被枠内シュート:14/セーブ:8)<br/>21位:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド):52.4%(被枠内シュート:21/セーブ:12)<br/>22位:ロベルト・サンチェス(ブライトン):50%(被枠内シュート:2/セーブ:1)<br/>23位:マシュー・ライアン(ブライトン):43.8%(被枠内シュート:16/セーブ:8)<br/>24位:アドリアン(リバプール):43.8%(被枠内シュート:16/セーブ:7)<br/>25位:マレク・ロダーク(フルアム):40%(被枠内シュート:5/セーブ:2)<br/>26位:ウィルフレッド・カバジェロ(チェルシー):0%(被枠内シュート:3/セーブ:0)</div> 2020.11.16 17:30 Mon5
ブライトンFWモペイに殺害予告の19歳シンガポール人男性は9カ月の保護観察処分
ブライトン&ホーブ・アルビオンのフランス人FWニール・モペイに対して、殺害予告のメッセージを送ったシンガポール人の19歳男性の処分が決定した。イギリス『BBC』が報じた。 問題が発生したのは2020年6月のこと。プレミアリーグのアーセナル戦で、モペイは後半アディショナルタイムに決勝ゴールを決めて、チームを2-1の勝利に導いていた。 しかし、この試合ではモペイとの接触でアーセナルのドイツ代表GKベルント・レノが負傷交代を強いられていたこともあり、モペイは憎き相手となってしまった。 すると、このモペイに対して殺害予告のメッセージがSNSを通じて送信。家族にまで及んだことで事態を重く見たプレミアリーグが犯人特定のために調査。そこで、19歳のシンガポール人のデレク・ウン・デ・レンが浮上し、今年初めに逮捕されていた。 6月頭には一連の犯行を認め、脅迫罪で有罪判決。1万ポンド以下の罰金または2年間の懲役が課せられると見られていた。 しかし、今回下された処分は9カ月の保護観察処分となり、実刑は免れることに。また、40時間の社会奉仕活動を命じられたとともにカウンセリングも受けることとなったようだ。 デ・レンは、アーセナルサポーターであり、22時から翌朝6時までの夜間の外出が禁止に。また、その禁止令を彼が守るため、母親は5000シンガポールドル(約40万5000円)の保証金を支払っている。 なお、今回の件がプレミアリーグの選手に寄せられた海外からの脅迫として初の有罪事案となった。 <span class="paragraph-title">【動画】殺害予告を受けていたモペイの2020-21シーズンゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI5bzRqT1BnciIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.08 21:55 Thuベルント・レノの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年8月2日 |
アーセナル |
フルアム |
完全移籍 |
| 2018年7月1日 |
レバークーゼン |
アーセナル |
完全移籍 |
| 2012年1月1日 |
シュツットガルト |
レバークーゼン |
完全移籍 |
| 2011年12月31日 |
レバークーゼン |
シュツットガルト |
レンタル移籍終了 |
| 2011年8月10日 |
シュツットガルト |
レバークーゼン |
レンタル移籍 |
| 2011年7月1日 |
シュトゥットガルトII |
シュツットガルト |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
シュトゥットガルトU19 |
シュトゥットガルトII |
完全移籍 |
| 2009年7月1日 |
シュトゥットガルトU17 |
シュトゥットガルトU19 |
完全移籍 |
| 2007年7月1日 |
シュトゥットガルトユース |
シュトゥットガルトU17 |
完全移籍 |
| 2003年7月1日 |
|
シュトゥットガルトユース |
完全移籍 |
ベルント・レノの今季成績
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| FAカップ | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 36 | 3240’ | 0 | 4 | 0 |
| 合計 | 38 | 3420’ | 0 | 4 | 0 |
ベルント・レノの出場試合
| FAカップ |
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| 5回戦 | 2025年3月2日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 準々決勝 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| プレミアリーグ |
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| 第1節 | 2024年8月16日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | 92′ | |
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 84′ | |
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月4日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月5日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第19節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月5日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月14日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | 92′ | |
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月25日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月1日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | 95′ | |
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月14日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
H
|

ドイツ
アーセナル
レバークーゼン
シュツットガルト
シュトゥットガルトII
シュトゥットガルトU19
シュトゥットガルトU17
シュトゥットガルトユース