ベルント・レノ Bernd LENO

ポジション GK
国籍 ドイツ
生年月日 1992年03月04日(32歳)
利き足
身長 189cm
体重
ニュース クラブ
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トレーニングで左内転筋負傷のノイアーがドイツ代表を離脱…

ドイツサッカー協会(DFB)は20日、バイエルンのGKマヌエル・ノイアーが国際親善試合に臨むドイツ代表から離脱したことを発表した。 ノイアーは20日の午前中に行われたトレーニングで左内転筋を負傷。検査の結果、左内転筋の筋断裂と診断されたため、代表チームを離れ、クラブに復帰した。 なお、現時点で追加招集は発表されていない。ドイツ代表ではノイアーのほかにオリバー・バウマン(ホッフェンハイム)、ベルント・レノ(フルアム/イングランド)、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン)がゴールキーパーとして招集されている。 ドイツは23日にアウェイでフランス代表と、26日にホームでオランダ代表と親善試合を戦う。 2024.03.21 06:50 Thu

クロース&ノイアーの復帰に加え、ウンダブら6人を初招集!ドイツ代表メンバーが発表【国際親善試合】

ドイツサッカー協会(DFB)は14日、今月行われる国際親善に向けた代表メンバー26人を発表した。 自国で行われるユーロ2024前最後の親善試合に向けて、ユリアン・ナーゲルスマン監督は、DFヴァルデマール・アントン(シュツットガルト)、DFマキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト)、FWデニス・ウンダブ(シュツットガルト)、FWマキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム)、DFジャン=ニクラス・ベステ(ハイデンハイム)、MFアレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン)の6選手を初招集。 また、すでに復帰が発表されていたMFトニ・クロース(レアル・マドリー)に加え、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)やMFジャマル・ムシアラ(バイエルン)、DFロビン・コッホ(フランクフルト)らが復帰した。 その他、MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)、MFイルカイ・ギュンドアン(バルセロナ)など主軸を順当に選出した中、負傷中のFWセルジュ・ニャブリ(バイエルン)と国際試合2試合の出場停止処分を受けているMFレロイ・サネ(バイエルン)が招集外となった。 ドイツは23日にアウェイでフランス代表と、26日にホームでオランダ代表と親善試合を戦う。 ◆ドイツ代表メンバー26名 GK マヌエル・ノイアー(バイエルン) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) ベルント・レノ(フルアム/イングランド) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) ジャン=ニクラス・ベステ(ハイデンハイム) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) ロビン・コッホ(フランクフルト) ヨナタン・ター(レバークーゼン) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) アレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) FW マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) デニス・ウンダブ(シュツットガルト) トーマス・ミュラー(バイエルン) 2024.03.14 23:05 Thu

ラムズデールがアーセナル残留、ユーロ2024メンバー選出への影響やいかに

アーセナルで出番を減らしているイングランド代表GKアーロン・ラムズデールだが、ユーロ2024本大会メンバー選出への影響はどうだろうか。イギリス『ミラー』が伝えている。 2021-22シーズンにアーセナル加入のラムズデール。すぐさま“名手”ベルント・レノ(現フルアム)から定位置を奪取し、ビルドアップ面の貢献も高く評価される形で、昨シーズンまでの2年間その座を確保してきた。 しかし、今シーズンは新戦力ダビド・ラヤが開幕後まもなくラムズデールから定位置を奪取。2番手GKとなったラムズデールは出場機会が国内カップ戦中心となり、昨秋ごろから今冬のレンタル移籍が報じられていた。 また、A代表では長らくベンチを温める存在だったものの、今シーズン開幕直後の国際親善試合・スコットランド代表戦では先発起用されており、「ピックフォードから定位置奪取も?」と言われ始めた矢先のアーセナルでの2番手降格という形だ。 元イングランド代表FWガブリエル・アグボンラホル氏は昨秋、イギリス『talkSport』にて「ユーロ2024が近づいているね。カルヴァン・フィリップスやハリー・マグワイア、それにラムズデール、彼らはもしかするとメンバーから外れるかもしれない。たとえチームをチャンピオンズリーグ(CL)出場に導くような実力者であってもフットボールとは冷酷なものだよ」と、所属クラブで出番が少ない自国選手の現状を憂いていた。 ご存知の通り、K・フィリップスはマンチェスター・シティからウェストハムへ半年間のドライローンに出たが、ラムズデールはアーセナル残留。そもそもがイングランド代表で主力級ではないこともあり、現状ラムズデールは直近の代表メンバーに招集(昨年11月)も、ユーロ2024では選外になるだろうと考えられている。 何はともあれ、まずはラムズデールの定位置奪還を期待したいところ。競争がアーセナルを強くする。 2024.02.02 21:30 Fri

フルアム、守護神レノとの契約を2027年まで延長!

フルアムは14日、ドイツ代表GKベルント・レノ(31)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2027年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随しているという。 新契約にサインしたレノは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「クラブからのオファーは、この前のインターナショナルブレイクのときに聞いたんだけど、すべての関係者がとても満足していたので、契約成立までにそれほど時間はかからなかったよ」 「僕はすぐにこのクラブでもっと長くプレーしたいと言っていたので、今回のことはとても嬉しいし、クラブの長期的なプランにも満足している」 「僕にはこれから多くの素晴らしい日々が待っていると思っている。その中で、クラブ、ファン、チーム、そしてクラブのみんなに少しでも恩返しができればと思っているんだ。そしてクラブをさらに発展させることができればと思っているんだ」 2022年の夏にアーセナルからフルアムに加入したレノは、移籍初年度から守護神の座に定着すると、これまで公式戦53試合に出場。今季ここまでプレミアリーグ全試合に出場し5試合のクリーンシートを達成している。 2023.12.14 23:00 Thu

約11カ月ぶり復帰のノイアーをドイツ代表同僚GKレノが激励、飽くなき探究心も称賛 「トップGKとベストGKの違い」

フルアムのドイツ代表GKベルント・レノが、バイエルンの同代表GKマヌエル・ノイアーの復帰を歓迎した。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 昨年12月、ウィンターブレイク中のスキー事故で右脚を骨折したノイアー。長いリハビリ生活を経て、28日のブンデスリーガ第9節ダルムシュタット戦に先発出場し、約11カ月ぶりの戦列復帰を果たしていた。 ドイツ代表で長らくノイアーのバックアッパーを務めてきたレノは、この37歳の復帰について『スカイ・スポーツ』のインタビューで言及。ここから万全の状態を取り戻してほしいと激励の言葉を贈った。 「彼がピッチに戻ってきたことをうれしく思うし、ベストのレベルに戻ることを願っている。マヌエル・ノイアーはいつだって注目の的であり、プレーする限りマヌは話題の人であり続けるだろう。トップレベルに達した彼は世界最高のGKだ」 また、レノはノイアーのサッカーに対する姿勢を称賛。まだまだ自分の力を発揮したいという探究心こそが、ノイアーが一流たる所以だと語った。 「90%の人はこう言うだろう。『もういいじゃないか。自分のキャリアを築いたし、お金も稼いだ。満足だよ』とね。だけどマヌはみんなに自分の力を見せたいし、何よりも自分自身に証明したいんだ。それがトップGKとベストGKの違いだろうね」 2023.10.31 18:57 Tue

「シティのゴールは認められるべきではなかった」プレミアでまた誤審、審判協会のチーフがアケのゴールが正当ではなかったと認める

プレミアリーグでまたしても誤審が発生。プレミアリーグプロ審判協会(PGMOL)のチーフを務めるハワード・ウェブ氏が語った。 誤審とされたのは、2日に行われたプレミアリーグ第4節のマンチェスター・シティvsフルアムの一戦。2点目のオランダ代表DFナタン・アケのゴールだった。 試合は31分にフリアン・アルバレスのゴールデシティが先制。33分にティム・リームのゴールでフルアムが追いついていた。 前半が終わるかと思われた中、アディショナルタイム10分にアケがゴール。2-1でシティが前半を終えていたが、ウェブ氏はこれがノーゴールにすべきだったとイギリス『スカイ・スポーツ』の「Match Officials: Mic'd Up」で語った。 「明らかにオフサイドの状況だ」 「最初からこれは取り消されるべきだったと思う。アカンジがGKに確かに影響を与えているように見える。彼は躊躇しているように見えた」 このシーンは左CKからのクロスをボックス中央でアケがヘッド。オフサイドポジションにいたマヌエル・アカンジがジャンプして避けてボールは左隅に吸い込まれていた。 フルアムのGKベルント・レノも確かに一旦躊躇したように見え、オフサイドが妥当だとした。 また、ウェブ氏は開幕戦のマンチェスター・ユナイテッドvsウォルバーハンプトンでは、後半にウォルバーハンプトンのPKが見逃されたことにも言及。一方で、第3節のニューカッスルvsリバプールの試合でリバプールのDFヴィルヒル・ファン・ダイクが一発退場となったシーンは、正当なジャッジだと見解を述べていた。 このところ昨季からVARのジャッジミスなどが頻発し、何度も謝罪や処分の取り消しなどをしてきたPGMOL。ウェブ氏の悩みは尽きなさそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】誤審だと認められたアケのゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6falS1k-6bM";var video_start = 260;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.06 12:40 Wed

ドイツ代表が26選手招集! ギュンドアンにリュディガーら8選手が返り咲き《国際親善試合》

ドイツサッカー連盟(DFB)は2日、今月の代表ウィークに臨むメンバー26名を発表した。 3つの国際親善試合が組まれるドイツ。前回からはマンチェスター・シティのイルカイ・ギュンドアンや、レアル・マドリーのアントニオ・リュディガーをはじめ、8選手が返り咲き、ミランのマリック・チャウや、ブレントフォードのケヴィン・シャーデの若き才能も引き続き呼び寄せた。 そのなかで、ラ・リーガ終了後に来日するバルセロナのマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンら数選手は所属先のシーズンがまだ終わっていない関係から遅れての合流に。チームは7日に合流し、始動するという。 ユーロ2024のホスト国ということで予選が免除され、強化試合を通じて世代交代も推し進めるドイツは12日にブレーメンでウクライナ代表戦後、16日にワルシャワでポーランド代表と対戦。続く20日にはゲルゼンキルヒェンでコロンビア代表との強化マッチに挑む。 ◆メンバー一覧 GK ベルント・レノ(フルアム/イングランド) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) ケビン・トラップ(フランクフルト/ドイツ) DF マティアス・ギンター(フライブルク) ロビン・ゴセンス(インテル/イタリア) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ティロ・ケーラー(ウェストハム/イングランド) ルーカス・クロステルマン(RBライプツィヒ) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) マリック・チャウ(ミラン/ドイツ) マリウス・ヴォルフ(ドルトムント) MF/WF ユリアン・ブラント(ドルトムント) エムレ・ジャン(ドルトムント) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) レオン・ゴレツカ(バイエルン) イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/イングランド) カイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド) ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード/イングランド) ティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2023.06.02 20:05 Fri

アーセナルが守護神GKラムズデールと長期の新契約を締結

アーセナルは18日、イングランド代表GKアーロン・ラムズデール(25)と長期の新契約を結んだことを発表した。 契約期間は明かされていないが、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、2026年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随しているという。 2021年8月にシェフィールド・ユナイテッドから加入したラムズデール。加入当初は当時の正守護神であったドイツ代表GKベルント・レノの控えに甘んじていた。 しかし、シーズンのスタートに大失敗すると、ミケル・アルテタ監督はラムズデールを抜擢。すると、持ち味であるビルドアップ能力が戦術にハマり正守護神の座を奪った。 今シーズンからは背番号を「1」に変えると、ビルドアップだけでなくビッグセーブも連発。イングランド代表でも正守護神に推す声が多くなるほど、高いパフォーマンスを見せており、優勝争いに大きく貢献している。 守護神との新契約締結についてミケル・アルテタ監督は、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「アーロンが新契約を結んだことは、我々全員がとても嬉しく思っている。彼のこの2年間の成長ぶりは、パフォーマンス、貢献度、そしてクラブへの全体的な適応度において、並外れたものだった」 「若いチームの中で最大の才能を持つ選手と一緒に未来を築き続けることができるのは素晴らしいことだ。我々は皆、選手として、そしてクラブの人間として、アーロンともっと長く一緒にいられることを楽しみにしている」 2023.05.19 01:30 Fri

アーセナルがGKラムズデールとの新契約近づく…神セーブ連発で優勝争いに大きく貢献、週給1000万円から大幅増額か

プレミアリーグの優勝を争っているアーセナル。守護神を務めるイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(24)との長期契約の合意に近づいているようだ。『ESPN』が伝えた。 2021年8月にシェフィールド・ユナイテッドから加入したラムズデール。加入当初は当時の正守護神であったドイツ代表GKベルント・レノの控えに甘んじていた。 しかし、シーズンのスタートに大失敗すると、ミケル・アルテタ監督はラムズデールを抜擢。すると、持ち味であるビルドアップ能力が戦術にハマり正守護神の座を奪った。 今シーズンからは背番号を「1」に変えると、ビルドアップだけでなくビッグセーブも連発。イングランド代表でも正守護神に推す声が多くなるほど、高いパフォーマンスを見せており、優勝争いに大きく貢献している。 ラムズデールとの契約は2025年夏までとなっており、残り2年となる状況。ただ、優勝争いで重要な役割を担っているラムズデールに対して、クラブは週給6万ポンド(約1000万円)を大幅に増額して新契約を結びたいと考えているという。 ラムズデールに関しては、シーズン終了前に契約延長を果たす見込みとのことで、近々正式に発表される見通しとのこと。また、イングランド代表FWブカヨ・サカ、ブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリ、フランス代表DFウィリアム・サリバとも契約を延長する見込みとのことだ。 2023.05.11 13:05 Thu

一気の3人レッド→逆転負け…怒り心頭のフルアム指揮官「レフェリーが上にどう報告するか知りたいね」

フルアムのマルコ・シウバ監督がジャッジに物申した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 19日のFAカップ準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドのホームに乗り込んだフルアムは序盤から強度高く、拮抗した展開に持ち込み、50分の右CKからアレクサンダル・ミトロビッチのゴールで先制。その後も思惑通りの試合運びを披露するが、70分のワンシーンで大崩れした。 アントニーのカウンターから、ジェイドン・サンチョに守護神ベルント・レノを抜き去ってのフィニッシュに許した場面で、ウィリアンが決死のゴールカバーでブロック。ところが、VARからのオンフィールドレビューでハンドと判断され、レッドカードを命じられてしまった。 ハンドなら決定機の阻止とあって、それだけならまだ良かったが、マルコ・シウバ監督は事象確認中のクリス・カバナー主審に抗議して退席に。判定確定後にも主審に手を出してまで抗議したミトロビッチに一発退場が命じられ、一気に3名を失う羽目になってしまったのだ。 少なくともミトロビッチとともに、マルコ・シウバ監督にももう少し冷静さがあれば、ウィリアンの退場のみで済んだ話だが、ユナイテッドが圧倒的に数的優位に立ってからは完全にペースを持っていかれ、終わってみれば1-3の逆転負け。自滅感の否めない敗戦劇となった。 マルコ・シウバ監督も「PKとレッドカードの判定が出るまでは明らかに我々がピッチ上における最高のチームだった。マンチェスター・ユナイテッドに敬意を払ってはいるがね」とあの一件までを振り返ると、主審に前半から自軍に不当なジャッジがあったと不服を示した。 「理解しがたいのは前半に相手のボックス内で起きた2つの場面だ。そのうちの1つはミトロビッチに対する明らかなPKだったのに、なぜ誰もチェックしなかったのかということだ」 「自分が満足かと聞かれると、当然、そんなわけがない。だが、あれがレッドカードかを問われたら、大きな疑問がある。私の言葉をレフェリーが上にどう報告するか知りたいね」 2023.03.20 17:15 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月2日 アーセナル フルアム 完全移籍
2018年7月1日 レバークーゼン アーセナル 完全移籍
2012年1月1日 シュツットガルト レバークーゼン 完全移籍
2011年12月31日 レバークーゼン シュツットガルト レンタル移籍終了
2011年8月10日 シュツットガルト レバークーゼン レンタル移籍
2011年7月1日 シュトゥットガルトII シュツットガルト 完全移籍
2010年7月1日 シュトゥットガルトU19 シュトゥットガルトII 完全移籍
2009年7月1日 シュトゥットガルトU17 シュトゥットガルトU19 完全移籍
2007年7月1日 シュトゥットガルトユース シュトゥットガルトU17 完全移籍
2003年7月1日 シュトゥットガルトユース 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 35 3150’ 0 3 0
合計 35 3150’ 0 3 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs エバートン 90′ 0
0 - 1
第2節 2023年8月19日 vs ブレントフォード 90′ 0
0 - 3
第3節 2023年8月26日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 2
第4節 2023年9月2日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
5 - 1
第5節 2023年9月16日 vs ルートン・タウン 90′ 0
1 - 0
第6節 2023年9月23日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 0
第7節 2023年10月2日 vs チェルシー 90′ 0
0 - 2
第8節 2023年10月7日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
3 - 1
第9節 2023年10月23日 vs トッテナム 90′ 0
2 - 0
第10節 2023年10月29日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
1 - 1
第11節 2023年11月4日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
0 - 1
第12節 2023年11月12日 vs アストン・ビラ 90′ 0
3 - 1
第13節 2023年11月27日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
3 - 2
第14節 2023年12月3日 vs リバプール 90′ 0
4 - 3
第15節 2023年12月6日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
5 - 0
第16節 2023年12月10日 vs ウェストハム 90′ 0
5 - 0
第17節 2023年12月16日 vs ニューカッスル 90′ 0
3 - 0
第18節 2023年12月23日 vs バーンリー 90′ 0
0 - 2
第19節 2023年12月26日 vs ボーンマス 90′ 0 62′
3 - 0
第20節 2023年12月31日 vs アーセナル 90′ 0 96′
2 - 1
第21節 2024年1月13日 vs チェルシー 90′ 0
1 - 0
第22節 2024年1月30日 vs エバートン 90′ 0
0 - 0
第23節 2024年2月3日 vs バーンリー 90′ 0
2 - 2
第24節 2024年2月10日 vs ボーンマス 90′ 0
3 - 1
第25節 2024年2月17日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 2
第26節 2024年2月24日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0 90′
1 - 2
第27節 2024年3月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
3 - 0
第28節 2024年3月9日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 1
第29節 2024年3月16日 vs トッテナム 90′ 0
3 - 0
第30節 2024年3月30日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
3 - 3
第31節 2024年4月2日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
3 - 1
第32節 2024年4月6日 vs ニューカッスル 90′ 0
0 - 1
第33節 2024年4月14日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 2
第34節 2024年4月21日 vs リバプール 90′ 0
1 - 3
第35節 2024年4月27日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
1 - 1