アセンシオが加入後初弾含む2ゴール! アストン・ビラがチェルシーに逆転勝利でリーグ6戦ぶり白星【プレミアリーグ】
2025.02.23 04:50 Sun
ビラが逆転勝利
プレミアリーグ第26節、アストン・ビラvsチェルシーが22日にビラ・パークで行われ、ホームのアストン・ビラが2-1で逆転勝利した。
9位のアストン・ビラと、6位のチェルシーによるトップ4争い直接対決。
リバプール戦では粘りの守備と決定力を発揮し、勝ち点3の可能性もある内容で首位相手に2-2のドローに持ち込んだアストン・ビラ。ただ、直近のリーグ戦では4分け1敗の5戦未勝利とここが踏ん張りどころ。難敵をホームで迎え撃った中2日の一戦では先発4人を変更。対戦相手からのレンタルで起用不可のディザジに代えてコンサ、両サイドバックをキャッシュ、マートセンに入れ替えたほか、ラッシュフォードに代えてラムジーを起用した。
対するチェルシーはFAカップ、リーグ戦でのブライトンとの連戦に連敗。前節は枠内シュート0本という低調な内容で0-3の惨敗となった。その厳しい敗戦からバウンスバックを図った一戦では先発1人を変更。負傷のマドゥエケに代えてリース・ジェームズをセントラルMFで起用。また、前線の配置を変更し、1トップにペドロ・ネト、2列目に右からパーマー、エンソ・フェルナンデス、エンクンクが並ぶ形に。
試合は拮抗した入りとなったなか、チェルシーにいきなりのアクシデント発生。左の脇腹付近を痛めたチャロバーがプレー続行不可能となり、アダラビオヨが8分にスクランブル投入となった。
出ばなをくじかれる形となったホームチームはすぐさま反撃を開始。ボールを保持しつつ、中盤でのデュエルを制してカウンターを仕掛けていく。15分を過ぎてワトキンスに続けてシュートチャンスが訪れるが、ここはGKヨルゲンセンのセーブに遭う。
前半半ばから終盤にかけて試合はよりオープンな展開に。互いにカウンターの形で効果的にフィニッシュに繋げていく。そして、チェルシーはエンソのコントロールシュートやパーマーのカットインからの左足シュート。アストン・ビラはワトキンスが再三ボックス付近で足を振っていったが、いずれも枠を捉え切れなかった。
内容はほぼイーブンもチェルシーの1点リードで折り返した後半。アストン・ビラはラムジーを下げてラッシュフォードをハーフタイム明けに投入した。
キックオフ直後はアストン・ビラが押し込んだものの、時間の経過とともにチェルシーが鋭いカウンターでゴールに迫る、イーブンな攻防が繰り広げられたが、結果的にアストン・ビラの交代策が同点ゴールをもたらす。
57分、セットプレーの二次攻撃から右サイドのキャッシュが左足インスウィングで上げたクロスをDFグストが触ってファーに流れると、ラッシュフォードが寄せてきたGKに引っかからない絶妙なワンタッチで折り返すと、ゴール前のアセンシオが体勢を崩しながらも左足で巻き込む形で押し込んだ。当初オフサイド判定もVARの介入によってオンサイドでのゴールが支持された。
ラッシュフォード演出のアセンシオの加入後初ゴールによって1-1の振り出しに戻った試合は、ここからよりオープンな展開でカウンターの応酬に。76分にはカイセドのスルーパスに絶妙な抜け出しで反応したパーマーに決定機も、足を滑らせて慌てて放ったシュートはDFのゴールカバーに遭う。
その後、チェルシーはエンクンクに代えてサンチョを、アストン・ビラはワトキンス、ロジャーズを下げてベイリー、マレンとアタッカーの交代で攻撃に変化を加えていく。
一進一退の攻防が続いたまま後半最終盤に突入すると、再びホームチームの新戦力コンビが決定的な仕事を果たした。90分、左CKのショートコーナーからラッシュフォードが低弾道のクロスを入れると、ボックス中央のアセンシオが左足ダイレクトボレーで合わせる。このシュートはGKヨルゲンセンの守備範囲も脇の下を抜けたボールがそのままゴールネットに吸い込まれた。
相手GKのミスも絡んだものの、再びラッシュフォードとの連携でアセンシオが決めた劇的な逆転ゴールを守り抜いたアストン・ビラがリーグ6戦ぶりの白星を奪取。一方、敗れたチェルシーは今季初の公式戦3連敗と苦境が続く。
アストン・ビラ 2-1 チェルシー
【アストン・ビラ】
マルコ・アセンシオ(後12、後45)
【チェルシー】
エンソ・フェルナンデス(前9)
9位のアストン・ビラと、6位のチェルシーによるトップ4争い直接対決。
リバプール戦では粘りの守備と決定力を発揮し、勝ち点3の可能性もある内容で首位相手に2-2のドローに持ち込んだアストン・ビラ。ただ、直近のリーグ戦では4分け1敗の5戦未勝利とここが踏ん張りどころ。難敵をホームで迎え撃った中2日の一戦では先発4人を変更。対戦相手からのレンタルで起用不可のディザジに代えてコンサ、両サイドバックをキャッシュ、マートセンに入れ替えたほか、ラッシュフォードに代えてラムジーを起用した。
試合は拮抗した入りとなったなか、チェルシーにいきなりのアクシデント発生。左の脇腹付近を痛めたチャロバーがプレー続行不可能となり、アダラビオヨが8分にスクランブル投入となった。
これで不穏な流れが漂ったアウェイチームだったが、直後にゴールをこじ開ける。9分、右サイドで果敢に縦へ仕掛けたネトがボックス内の深い位置まで運んで高速のグラウンダークロスを供給。これをゴール前に走り込んだエンソが左足ワンタッチで押し込んだ。
出ばなをくじかれる形となったホームチームはすぐさま反撃を開始。ボールを保持しつつ、中盤でのデュエルを制してカウンターを仕掛けていく。15分を過ぎてワトキンスに続けてシュートチャンスが訪れるが、ここはGKヨルゲンセンのセーブに遭う。
前半半ばから終盤にかけて試合はよりオープンな展開に。互いにカウンターの形で効果的にフィニッシュに繋げていく。そして、チェルシーはエンソのコントロールシュートやパーマーのカットインからの左足シュート。アストン・ビラはワトキンスが再三ボックス付近で足を振っていったが、いずれも枠を捉え切れなかった。
内容はほぼイーブンもチェルシーの1点リードで折り返した後半。アストン・ビラはラムジーを下げてラッシュフォードをハーフタイム明けに投入した。
キックオフ直後はアストン・ビラが押し込んだものの、時間の経過とともにチェルシーが鋭いカウンターでゴールに迫る、イーブンな攻防が繰り広げられたが、結果的にアストン・ビラの交代策が同点ゴールをもたらす。
57分、セットプレーの二次攻撃から右サイドのキャッシュが左足インスウィングで上げたクロスをDFグストが触ってファーに流れると、ラッシュフォードが寄せてきたGKに引っかからない絶妙なワンタッチで折り返すと、ゴール前のアセンシオが体勢を崩しながらも左足で巻き込む形で押し込んだ。当初オフサイド判定もVARの介入によってオンサイドでのゴールが支持された。
ラッシュフォード演出のアセンシオの加入後初ゴールによって1-1の振り出しに戻った試合は、ここからよりオープンな展開でカウンターの応酬に。76分にはカイセドのスルーパスに絶妙な抜け出しで反応したパーマーに決定機も、足を滑らせて慌てて放ったシュートはDFのゴールカバーに遭う。
その後、チェルシーはエンクンクに代えてサンチョを、アストン・ビラはワトキンス、ロジャーズを下げてベイリー、マレンとアタッカーの交代で攻撃に変化を加えていく。
一進一退の攻防が続いたまま後半最終盤に突入すると、再びホームチームの新戦力コンビが決定的な仕事を果たした。90分、左CKのショートコーナーからラッシュフォードが低弾道のクロスを入れると、ボックス中央のアセンシオが左足ダイレクトボレーで合わせる。このシュートはGKヨルゲンセンの守備範囲も脇の下を抜けたボールがそのままゴールネットに吸い込まれた。
相手GKのミスも絡んだものの、再びラッシュフォードとの連携でアセンシオが決めた劇的な逆転ゴールを守り抜いたアストン・ビラがリーグ6戦ぶりの白星を奪取。一方、敗れたチェルシーは今季初の公式戦3連敗と苦境が続く。
アストン・ビラ 2-1 チェルシー
【アストン・ビラ】
マルコ・アセンシオ(後12、後45)
【チェルシー】
エンソ・フェルナンデス(前9)
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2シーズンぶり35度目のラ・リーガを制したレアル・マドリー。選手たちも本拠地サンティアゴ・ベルナベウで優勝を果たし、大勢のファン・サポーターと喜び合えたことで幸せな時間を過ごした。 試合後にはピッチ上で優勝を祝った選手たち。スタンドに詰めかけたファンとも喜びを分かち合い、各々がトロフィーを掲げたり、椅子を高々と掲げるダビド・アラバが登場したりと喜びを爆発させた。 また、選手たちは記念Tシャツを着用し優勝を祝う集合写真を撮影するなど、2シーズンぶりのタイトルを喜んだ。 しかし、そのタイトルを喜んだのは選手たちだけではなかった。 コロナ禍という難しいシーズンを過ごし続けた選手たちだが、その選手たちを支え続けた家族もこの優勝を喜んでいる。 優勝を決めたエスパニョール戦でもゴールを決めたスペイン代表MFマルコ・アセンシオの妻であるサンドラ・ガラルさんが自身にインスタグラムを更新。そこに投稿された写真は、まさかの選手たちの妻がトロフィーを前に撮った集合写真だった。 「美しい(Bellas)」と短い言葉とともに投稿された写真。9人の美女が並び、トロフィーの前に皆笑顔で写っている。 この写真に写っているのは、各選手の妻やパートナーたち。左から、マルコ・アセンシオ、エデル・ミリトン、ロドリゴ・ゴエス、ディボー・クルトワ、フェデリコ・バルベルデ、ナチョ・フェルナンデス、ルーカス・バスケス、ヘスス・バジェホ、ダニエル・カルバハルのパートナーだ。 それぞれ、建築デザイナーやモデル、ジャーナリストなど、活躍されている方々。美しい姿には「レベル高過ぎる!」、「美しい」、「女神たちだ」、「美しいマドリディスタたち」と妻たちの喜ぶ姿に称賛の声が寄せられている。 また、「クルトワとは趣味が合う」、「カルバハルの妻が可愛い」など、普段なかなかお目にかかれない美しいパートナーたちに注目が集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】リーグ制覇したレアル選手の妻たちがトロフィーの前で集合写真!(2パターンも)</span> <span data-other-div="movie"></span> 左から、マルコ・アセンシオ、エデル・ミリトン、ロドリゴ・ゴエス、ディボー・クルトワ、フェデリコ・バルベルデ、ナチョ・フェルナンデス、ルーカス・バスケス、ヘスス・バジェホ、ダニエル・カルバハルのパートナー。 <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CdAwCu0t161/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdBJf80M_4x/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">KAROLINE LIMA.(@karolinel)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.02 20:30 Mon5
「11」を奪われたベイルの新背番号は「18」に決定、セバージョス&ウーデゴールは番号与えられず
プレシーズンでは背番号「50」を背負い、注目を集めていたレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルだが、新たな背番号が決定したようだ。 2013年夏にトッテナムからマドリーへと加入したベイル。これまでは背番号「11」を背負ってプレーしていた。しかし、2020-21シーズンは古巣のトッテナムに7年ぶりにレンタル移籍で復帰。その間、自身の背番号「11」は奪われ、スペイン代表FWマルコ・アセンシオが着用していた。 トッテナムはベイルの買い取りを行わず、今シーズンはマドリーへと復帰したベイル。しかし、自身がつけていた「11」はアセンシオのものとなっており、付ける番号を失っていた。 プレシーズンマッチにも出場していたベイルだが、その背中には「50」の番号が。しかし、ラ・リーガの規定ではファーストチーム登録の選手は1番から25番の背番号を着用することが義務付けられており、リザーブチームやユースチーム登録にならない限り、それ以上大きな番号を背負うことができない。 そのため、ベイルが一体何番になるのか、それとも番号を与えられない可能性もあるのかと話題となったが、開幕を前にマドリーは選手の新たな背番号を発表した。 渦中のベイルは「18」に決定。昨シーズンはフランクフルトへとレンタル移籍を果たしていたセルビア代表FWルカ・ヨビッチが背負っていた番号だ。 そのヨビッチは、「16」に変更。昨季途中からローマへレンタル移籍中のボルハ・マジョラルが付けていた番号だ。その他、FWロドリゴ・ゴエスが「25」から「21」に変更となっている。 また、アーセナルへのレンタル移籍から復帰しているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールとスペイン代表MFダニ・セバージョス、グラナダへのレンタル移籍から復帰したスペイン代表DFヘスス・バジェホに関しては、背番号が与えられておらず、ラ・リーガの登録メンバーに入っていない状況だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ラ・リーガ開幕に向けたレアル最後のトレーニング</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIwS1dmSG93VCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.14 17:30 Satアストン・ビラの人気記事ランキング
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シティで序列低下のウォーカーに古巣2クラブが関心、熱心なのはイングランド2部クラブ
マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー(32)に対し、古巣の2クラブが関心を寄せているようだ。イギリス『90min』が伝えている。 ウォーカーはシェフィールド・ユナイテッドの下部組織出身。プロデビュー後は19歳でトッテナムへ移籍し、QPRとアストン・ビラへの武者修行を経て、プレミアリーグ屈指の右サイドバックへと成長を遂げ、2017年7月に現所属のシティへと加入した。 シティではジョゼップ・グアルディオラ監督の下で右サイドバックのみならず、センターバックとしても起用され、どちらのポジションでも優れたパフォーマンスを披露。だが、ここ数週間のシティは新たなシステムとして[3-4-2-1]を多用しており、ウォーカーは序列を落としている状況だ。 指揮官はウォーカーのプレースタイルが新システムとマッチしきれていないと明言している一方で、ウォーカーとシティの契約は2024年6月までとなっている。この状況を把握しているのか、古巣であるアストン・ビラとシェフィールド・Uが今夏のウォーカー獲得を目論んでいるという。 とりわけ熱心なのは、チャンピオンシップ(イングランド2部)のシェフィールド・U。リーグ戦でプレミアリーグ自動昇格圏の2位につけており、残り4試合で3位とは8ポイント差と、来季のプレミア昇格が限りなく濃厚だ。昇格を勝ち取った場合、ウォーカーとの再会に本腰を入れる可能性があると考えられている。 シティの方はウォーカーの売却に消極的で、少なくとも契約を残す来シーズンまではプレーしてもらいたいと考えているとのことだが、果たして。 2023.04.19 14:45 Wed2
ムサ・ディアビがアル・イテハド移籍へ…昨夏アル・ナスル行き蹴るもサウジ入りへ
アストン・ビラのフランス代表FWムサ・ディアビ(25)が、アル・イテハドに完全移籍する可能性が高まっている。 昨夏、サウジ・プロ・リーグのアル・ナスルのオファーを拒否し、レバークーゼンからアストン・ビラへ完全移籍で加入したディアビ。昨シーズンは公式戦54試合10ゴール9アシストを記録するなど、2トップの一角や左右のウイングでほぼフル稼働。クラブのプレミアリーグ4位フィニッシュに貢献した。 新シーズンにチームはチャンピオンズリーグにも出場するが、ディアビ自身はサウジアラビアでのプレーを決断したようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、先日にローラン・ブラン新監督の就任が発表されたアル・イテハドがディアビの新天地となる可能性が高いという。 クラブ間では6000万ユーロ(約103億4000万円)の金額で交渉が進められ、個人間では年俸などは不明であるものの、2028年までの4年契約での合意を目指しているという。 仮に、今回の移籍が実現した場合、ディアビはカリム・ベンゼマ、エンゴロ・カンテのレ・ブルー同僚と共に新生アル・イテハドの中核を担うことになる。 2024.07.14 15:15 Sun3
アストン・ビラがスタジアム改修をスタート、ユーロ2028の会場となり5万人収容に変貌へ
アストン・ビラは24日、本拠地である ビラ・パークの改修計画を発表した。 クラブによると、ビラ・パークの象徴的なノース・スタンドを改修し、座席数を増やすとのこと。ノース・スタンドだけで1万2000席以上に増加することとなり、他の3つのスタンドの改修と合わせて5万席以上のスタジアムにするとのことだ。 なお、ユーロ2028の会場でもあるため、2027年後半までに改修工事が完了するとのことだ。 2022年に初めて発表された改修計画。スタジアムに近いウィットン駅の再建に動いている状況で、交通の状況が改善されることに合わせてスタジアムの改修もスタートするという。 なお工事はシーズン中にも行われるが、座席数を減らすことなくノース・スタンドの改修工事を行うとのこと。ファンへの影響は最小限に押さえられるとのことだ。 スタンド改修後の地元経済への貢献は年間1億2000万ポンド()が見込まれているとのこと。新規雇用に加え、年間110万人以上の来場者が見込めるとしている。 アストン・ビラは今シーズンのプレミアリーグで現在7位につけており、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いの真っ只中。今シーズンはCLでベスト8まで進出したが、パリ・サンジェルマン(PSG)に惜しくも敗れていた。 <span class="paragraph-title">【動画】アストン・ビラがスタジアム改修イメージを発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DI0s4c-t6f-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DI0s4c-t6f-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DI0s4c-t6f-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Aston Villa FC(@avfcofficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.24 22:25 Thu4
ヘラヘラ対応で失点関与のオーバメヤンに批判殺到…ミングスのジョークに気を取られる…
アーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンのアストン・ビラ戦での緩慢な守備対応に批判が集まっている。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 アーセナルは、21日に敵地で行われたプレミアリーグ第37節でアストン・ビラに0-1で敗戦。この結果、今シーズンのプレミアリーグ8位以下が確定し、25年ぶりにトップ6を逃すことになった。 枠内シュート0という攻撃面の低調さがこの敗戦の大きな要因となったが、失点時のチームキャプテンの振る舞いにも批判が集まっている。 27分、オーバメヤンはビラに左CKを与えた場面で、イングランド代表DFタイロン・ミングスのマークに付いていた。しかし、ニアに走り込んだミングスを簡単に放してしまうと、キッカーのアイルランド代表MFコナー・フーリハンが入れたボールをミングスが頭でフリック。これをファーでフリーのエジプト代表FWトレゼゲがハーフボレーで合わせ、ゴールネットを揺らした。 オーバメヤンの対応は確かに緩慢なものだったが、ビラの巧みな連係、トレゼゲを完璧にフリーにしたチーム全体のセットプレー守備の緩さを考えれば、そこまで批判されるべき対応ではなかった。 だが、問題はオーバメヤンがミングス相手に後手を踏んだ背景にあった。中継映像を確認すると、オーバメヤンはポジション取りの際にミングスと何やら言葉を交わしており、ミングスのジョークに思わず破顔する姿も確認された。そして、その直後にフーリハンのボールに反応したミングスにあっさりと振り切られており、オーバメヤンがこの場面で集中力を欠いていたことは明らかだ。 アーセナルは今季の失点の46%がセットプレー絡みという事情もあり、本来であれば相手セットプレーの場面では普通のチーム以上にアラートであるべきだ。にも関わらず、ヘラヘラ対応で失点に関与したキャプテンに対して、SNS上では多くのガナーズファンから批判的なコメントが殺到している。 <div id="cws_ad">◆オーバがヘラヘラ対応で失点関与…<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Mings Aubameyang <br><br>The Arsenal skipper was caught laughing as Mings beat him to flick on at the front post before Trezeguet got the opener for Aston Villa<br>What was he thinking<a href="https://twitter.com/hashtag/ARSAVL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ARSAVL</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/lsu?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#lsu</a> <a href="https://t.co/itD7XLEw0f">pic.twitter.com/itD7XLEw0f</a></p>— Livesoccerupdates.com (@Lsoccerupdates) <a href="https://twitter.com/Lsoccerupdates/status/1285718065108389891?ref_src=twsrc%5Etfw">July 21, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.07.22 18:11 Wed5
