ストライカー欲しいアトレティコ、アーセナルFWラカゼットを追い続ける
2020.03.11 20:10 Wed
前線の補強を長らく画策しているアトレティコ・マドリーだが、アーセナルのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(28)への興味は尽きないようだ。アトレティコは、今冬の移籍市場でもストライカーの獲得に動いていたが、パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの獲得に至らず。結果として、補強なしでシーズン後半戦を迎えている。
スペイン代表FWアルバロ・モラタは安定したパフォーマンスを見せておらず、スペイン代表FWジエゴ・コスタはやっとケガから復帰。しかし、ディエゴ・シメオネ監督のストライカー対する不満は変わらない状況だ。
スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、今冬にもラカゼットの獲得に興味を示していたアトレティコだったが、最終的にはカバーニを優先。しかし、条件面で折り合わず、再びラカゼットへの興味が沸いている状況とのことだ。
アトレティコはリヨン時代からラカゼットに興味を持っており、実際に獲得に近付いた過去もある。しかし、補強禁止処分を受けてしまったためにアトレティコは選手を登録できず。リヨンのジャン・ミシェル・オラス会長は「全てが合意されていたがCAS(スポーツ仲裁裁判所)が棄却した」と明かしていた。
今シーズンのラカゼットは、今シーズンのプレミアリーグで20試合に出場し7ゴール3アシストを記録。ヨーロッパリーグでも5試合に出場し2ゴールを記録している。しかし、ベンチに座る機会も増えている状況。アーセナルとは2022年夏まで契約を結んでいるが、移籍の噂は耐えない。果たしてどういった結末を迎えるだろうか。
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今シーズンのラカゼットは、今シーズンのプレミアリーグで20試合に出場し7ゴール3アシストを記録。ヨーロッパリーグでも5試合に出場し2ゴールを記録している。しかし、ベンチに座る機会も増えている状況。アーセナルとは2022年夏まで契約を結んでいるが、移籍の噂は耐えない。果たしてどういった結末を迎えるだろうか。
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