【日本代表プレビュー】3バック継続の日本代表、スムーズな攻守の連動は見られるか《キリンチャレンジカップ2019》
2019.06.09 13:00 Sun
日本代表は9日(日)、キリンチャレンジカップ2019でエルサルバドル代表と対戦する。
トリニダード・トバゴ戦では守備陣は無失点に抑えて結果を出した一方で、攻撃陣は無得点に終わり、課題を残した。崩しの形もさることながら、守備から攻撃に移る部分での不慣れさが出ていたのは致し方ないだろう。トレーニングだけでなく、実戦でトライしていくことは重要になるはずだ。
◆初対戦となるエルサルバドル
カルロス・デロスコボス監督は「テクニックがありますし、ボールコントロールやパス回しにも長けた選手たちが揃っている」と自信を会見で語り、日本戦でもしっかりとチームの良さを披露したいとコメント。初対戦となる相手だが、コパ・アメリカを控える日本としても、しっかりと強化に繋がる相手になりそうだ。
中米特有のテクニカルでスピーディーなサッカーを展開するエルサルバドルを相手に、新システムがどこまで機能するのかは日本としても注目だ。
◆メンバー入れ替え、久保建英のデビューは
一方で、トリニダード・トバゴ戦でメンバー外となったMF久保建英(FC東京)については、「デビューの可能性はあります。メンバーに確実に入ると思います」とコメント。スタンドで試合を見守るということにはならなそうだ。一方で「何が起こるかわかりませんが、プレーする機会もあると思います」と語ったように、やはり起用には慎重な様子も窺わせた。日本中の注目を集めることになる久保のデビューが訪れるのかにも注目だ。
★予想フォーメーション[3-4-2-1]
GK:権田修一
DF:冨安健洋、昌子源、中山雄太
MF:室屋成、橋本拳人、小林祐希、山中亮輔
MF:伊東純也、南野拓実
FW:永井謙佑
森保監督の言葉を信じて、多くのメンバーが変更になると予想する。GKは権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)と予想する。宮城での試合ということもありGKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)を起用するかと思われたが、豊田でのトリニダード・トバゴ戦で起用。そこで起用すると見込まれていた権田がゴールを守ることになるだろう。
最終ラインの3バックだが、メンバーの事情もあり冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)、昌子源(トゥールーズ/フランス)は継続すると予想。左に中山雄太(ズヴォレ/オランダ)が入ると予想する。中山は世代別代表で3バックを経験していること、そして左利きであることからも3バックの左で問題なくプレーできるはず。A代表デビューがかかっている。
両ウイングバックには右に室屋成(FC東京)、左に山中亮輔(浦和レッズ)が起用されると予想する。両選手ともに上下動を繰り返すことができる運動量があり、互いに攻撃面で良さを出せる選手でもある。山中はワイドに開くだけでなく、絞ってプレーすることも可能。縦への推進力でいかに攻撃に関われるかがポイントとなりそうだ。
また、ボランチコンビは橋本拳人(FC東京)と小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)になると予想する。小林はトリニダード・トバゴ戦の終盤に投入され、パスの供給源、セットプレーのキッカーとして力を発揮した。展開力をいかに見せられるか。一方の橋本は守備面でのカバー範囲の広さと、攻撃につなげるリンクマンとしてのプレーが求められるだろう。両選手の補完性は良く、新たな可能性を見せられるかが注目だ。
2シャドーには、トリニダード・トバゴ戦で途中出場した伊東純也(ヘンク/ベルギー)、南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)が起用されると予想する。途中投入で停滞していた攻撃を活性化させた両選手は、先発した堂安律(フローニンヘン/オランダ)、中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)とは異なるプレースタイルだ。得点が生まれそうなチャンスも作っていただけに、エルサルバドル戦でのゴールにも期待したい。
そして1トップは永井謙佑(FC東京)と予想する。大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)という軸はありながらも、その軸を欠いた時の答えは未だに見つかっていない。全くタイプの異なる永井だが、そのスピードは脅威となるはずだ。FC東京でも好調を維持している今の永井がどこまでポテンシャルを発揮するか。伊東と併せて、スピードという武器を見せてもらいたい。
◆W杯予選前最後の強化
勝敗ももちろん大事だが、この試合はメンバーを変えて3バックのシステムが機能するかを確認する場でもある。初戦で課題となった攻守の切り替え時に見えたクオリティの差がどこまで埋まるか。3バックがどこまでビルドアップ、そして直接的に攻撃に参加できるかにも注目だ。
コパ・アメリカは来週開幕するが、このメンバーの大半はこの試合が最後となる。チームとしての完成度をいかに高められるか。また途中投入ではトリニダード・トバゴ戦のメンバーも起用される可能性が高く、いかに修正した形を見せられるかにも注目だ。
6月シリーズの第2戦、エルサルバドル代表戦は、9日(日)の19時00分にキックオフを迎える。
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5日に行われたトリニダード・トバゴ代表戦では、就任以来初の3バックを試した森保一監督。短い時間でのシステム変更ということもあり、まだまだ完成度は高くないものの、新たな試みとしては及第点だった。カタール・ワールドカップに向けたアジア予選前の最後の強化試合となるエルサルバドル戦では、より深化させられるかが注目となる。◆3バックを明言(C)CWS Brians,LTD.
森保監督は前日会見で「メンバーは第1戦から入れ替えて臨みたいです。戦いについても3バックでスタートしたいと思っています」とコメント。トリニダード・トバゴ戦で採用した3バックを継続することを明言した。◆初対戦となるエルサルバドル
Getty Images
今回対戦するエルサルバドルはFIFAランキング71位。1週間後にゴールドカップに臨むチームだ。2019年はグアテマラ、ジャマイカ、ペルー、ハイチと対戦し4連勝。ゴールドカップへの自信をつけている状態であり、日本戦も自信をもって臨んでくることが予想される。
カルロス・デロスコボス監督は「テクニックがありますし、ボールコントロールやパス回しにも長けた選手たちが揃っている」と自信を会見で語り、日本戦でもしっかりとチームの良さを披露したいとコメント。初対戦となる相手だが、コパ・アメリカを控える日本としても、しっかりと強化に繋がる相手になりそうだ。
中米特有のテクニカルでスピーディーなサッカーを展開するエルサルバドルを相手に、新システムがどこまで機能するのかは日本としても注目だ。
◆メンバー入れ替え、久保建英のデビューは
Getty Images
森保監督の言葉通り、トリニダード・トバゴ戦からはメンバー変更があるだろう。しかし、DF槙野智章(浦和レッズ)が負傷によりチームを離脱。また、別メニューでトレーニングしていたMF香川真司(ベシクタシュ/トルコ)も「試合でプレーすることはできないと思います」と起用しないことを口にしていた。一方で、トリニダード・トバゴ戦でメンバー外となったMF久保建英(FC東京)については、「デビューの可能性はあります。メンバーに確実に入ると思います」とコメント。スタンドで試合を見守るということにはならなそうだ。一方で「何が起こるかわかりませんが、プレーする機会もあると思います」と語ったように、やはり起用には慎重な様子も窺わせた。日本中の注目を集めることになる久保のデビューが訪れるのかにも注目だ。
★予想フォーメーション[3-4-2-1]
(C)CWS Brians,LTD.
◆日本代表GK:権田修一
DF:冨安健洋、昌子源、中山雄太
MF:室屋成、橋本拳人、小林祐希、山中亮輔
MF:伊東純也、南野拓実
FW:永井謙佑
森保監督の言葉を信じて、多くのメンバーが変更になると予想する。GKは権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)と予想する。宮城での試合ということもありGKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)を起用するかと思われたが、豊田でのトリニダード・トバゴ戦で起用。そこで起用すると見込まれていた権田がゴールを守ることになるだろう。
最終ラインの3バックだが、メンバーの事情もあり冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)、昌子源(トゥールーズ/フランス)は継続すると予想。左に中山雄太(ズヴォレ/オランダ)が入ると予想する。中山は世代別代表で3バックを経験していること、そして左利きであることからも3バックの左で問題なくプレーできるはず。A代表デビューがかかっている。
両ウイングバックには右に室屋成(FC東京)、左に山中亮輔(浦和レッズ)が起用されると予想する。両選手ともに上下動を繰り返すことができる運動量があり、互いに攻撃面で良さを出せる選手でもある。山中はワイドに開くだけでなく、絞ってプレーすることも可能。縦への推進力でいかに攻撃に関われるかがポイントとなりそうだ。
また、ボランチコンビは橋本拳人(FC東京)と小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)になると予想する。小林はトリニダード・トバゴ戦の終盤に投入され、パスの供給源、セットプレーのキッカーとして力を発揮した。展開力をいかに見せられるか。一方の橋本は守備面でのカバー範囲の広さと、攻撃につなげるリンクマンとしてのプレーが求められるだろう。両選手の補完性は良く、新たな可能性を見せられるかが注目だ。
2シャドーには、トリニダード・トバゴ戦で途中出場した伊東純也(ヘンク/ベルギー)、南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)が起用されると予想する。途中投入で停滞していた攻撃を活性化させた両選手は、先発した堂安律(フローニンヘン/オランダ)、中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)とは異なるプレースタイルだ。得点が生まれそうなチャンスも作っていただけに、エルサルバドル戦でのゴールにも期待したい。
そして1トップは永井謙佑(FC東京)と予想する。大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)という軸はありながらも、その軸を欠いた時の答えは未だに見つかっていない。全くタイプの異なる永井だが、そのスピードは脅威となるはずだ。FC東京でも好調を維持している今の永井がどこまでポテンシャルを発揮するか。伊東と併せて、スピードという武器を見せてもらいたい。
◆W杯予選前最後の強化
Getty Images
これまでも言ってきたように、この2試合は大きな強化のための試合となる。そこで新たなシステムにトライしている森保監督にとっては、トリニダード・トバゴ戦よりも手応えを掴みたいはずだ。勝敗ももちろん大事だが、この試合はメンバーを変えて3バックのシステムが機能するかを確認する場でもある。初戦で課題となった攻守の切り替え時に見えたクオリティの差がどこまで埋まるか。3バックがどこまでビルドアップ、そして直接的に攻撃に参加できるかにも注目だ。
コパ・アメリカは来週開幕するが、このメンバーの大半はこの試合が最後となる。チームとしての完成度をいかに高められるか。また途中投入ではトリニダード・トバゴ戦のメンバーも起用される可能性が高く、いかに修正した形を見せられるかにも注目だ。
6月シリーズの第2戦、エルサルバドル代表戦は、9日(日)の19時00分にキックオフを迎える。
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5