“リバプールの下部組織”セインツのFWオースティンの行動が物議! フィルミノユニ着用でCL決勝を応援

2019.06.03 16:55 Mon
Getty Images
サウサンプトンの元イングランド代表FWチャーリー・オースティンが、チャンピオンズリーグ(CL)決勝戦開催時に行ったSNSの投稿でセインツファンの怒りを買ったようだ。

1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝、トッテナムvsリバプールは、リバプールが2-0で勝利し、14シーズンぶり6度目の優勝を果たした。

11年ぶりのイングランド対決となったこのファイナルは、普段プレミアリーグでプレーする他クラブの選手たちにとっていつも以上に身近なものとなったが、その中でオースティンは自身の不用意な行動によってセインツファンの怒りを買ってしまった。
オースティンは1日、「カモン、レッドマン!」というコメントと共にFWロベルト・フィルミノの名前がプリントされたリバプールのユニフォームを着用する自身の姿を写した画像を投稿。さらに、試合中にはリバプールを応援し、試合後にはかつての同僚DFヴィルヒル・ファン・ダイクへのお祝いの言葉をコメントしていた。

以前からリバプールファンとして知られるオースティンだが、同一リーグではないコンペティションで他クラブを応援すること自体は問題ない。
さらに、ファン・ダイクとFWサディオ・マネはサウサンプトンの元同僚であり、仮にリバプールのユニフォームだったとしても両選手の名前がプリントされたものであれば、百歩譲って問題視されることはなかっただろう。

しかし、サウサンプトンにとって何のゆかりもないフィルミノのユニフォームを着て堂々と他クラブを応援した点がセインツファンの怒りを買うことになった。

なおここ数年、サウサンプトンはFWリッキー・ランバート(現役引退)、MFアダム・ララナ、DFナサニエル・クライン(今季はボーンマスにレンタル)、DFデヤン・ロブレン、マネ、ファン・ダイクと毎年のようにリバプールに主力を引き抜かれ、巷では“リバプールの下部組織”とも揶揄されている。

そのため、多くのセインツファンはリバプールのことを快く思っておらず、その中での主力選手の今回の行動に、「来季はセインツのユニフォームを着るな」、「裏切られた」、「リバプールへの売り込みか」など、SNS上で非難の声が上がっている。

◆さすがにやり過ぎか?
https://twitter.com/chazaustin10/status/1134815832780025856

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