格下相手にEFL杯敗退のエバートン…指揮官も結果に落胆 「勝利に値する試合だったと思う」
2021.09.22 15:54 Wed
エバートンのラファエル・ベニテス監督が、EFLカップ(カラバオ・カップ)敗退を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。
21日に行われたEFLカップ3回戦でQPRと対戦したエバートン。前半のうちに相手FWチャーリー・オースティンに2ゴールを許す苦しい展開となったものの、追いつく形で試合はPK戦に突入。互いに7人目まで全員成功させた中、エバートンは8人目のキッカーであるMFトム・デイビスが外してしまい敗北となった。
これでエバートンは格下相手に3回戦で早くも敗退。試合後のインタビューに応じたベニテス監督は、パフォーマンスは悪くなかったと振り返りつつ、結果だけを得られなかったと嘆いた。
「私はとても失望している。ただ、それは明日までだ。次の試合に向けてすでに取り組み始めてもいるよ。今日と同じように仕事をして、同じような姿勢でいれば改善されていく。そして少しずつチームが安定して、より強固になっていくはずだ」
「今季を全体的に見れば、私はとても幸せだと思っている。アストン・ビラ戦では9分、今日は2つ、3つの場面で良くないプレーがあったが、それはチームが非常にうまくいっているからだ。もちろん、我々はいつだってもう少しうまくやりたいと思っているがね」
「アタッキングサードでのチャンスをものにできなかったのは残念であり、失点は避けられたかもしれない。ただ、PK戦では若い選手を含む全員がやるべきことをやったから、全体的には残念な結果だ。勝利に値する試合だったと思うよ」
また、ベニテス監督はチームの課題として、安定感に欠ける守備を指摘。全員の守備意識がより高まれば、勝利の回数も増えていくはずだと語った。
「我々は守備と攻撃の両方を鍛えなければならない。通常、改善が難しいのは選手の質に左右される攻撃面だと思うが、我々はチャンスを作れてはいるから、きっとゴールを決められるようにもなるだろう」
「しかし、守備では周りで何が起こっているかをもっと意識して、チームとして守る意識を徹底する必要がある。守備面を強化すれば、試合に勝てる可能性も出てくるはずだ」
21日に行われたEFLカップ3回戦でQPRと対戦したエバートン。前半のうちに相手FWチャーリー・オースティンに2ゴールを許す苦しい展開となったものの、追いつく形で試合はPK戦に突入。互いに7人目まで全員成功させた中、エバートンは8人目のキッカーであるMFトム・デイビスが外してしまい敗北となった。
これでエバートンは格下相手に3回戦で早くも敗退。試合後のインタビューに応じたベニテス監督は、パフォーマンスは悪くなかったと振り返りつつ、結果だけを得られなかったと嘆いた。
「今季を全体的に見れば、私はとても幸せだと思っている。アストン・ビラ戦では9分、今日は2つ、3つの場面で良くないプレーがあったが、それはチームが非常にうまくいっているからだ。もちろん、我々はいつだってもう少しうまくやりたいと思っているがね」
「前向きに考えなければならない。とはいえ、こうした試合には勝つ必要があったため、本当にがっかりしている。アタッキングサードでの正確さや、自分たちが望むようなディフェンス以外では、勝つため必要なことをすべて発揮していたのだ」
「アタッキングサードでのチャンスをものにできなかったのは残念であり、失点は避けられたかもしれない。ただ、PK戦では若い選手を含む全員がやるべきことをやったから、全体的には残念な結果だ。勝利に値する試合だったと思うよ」
また、ベニテス監督はチームの課題として、安定感に欠ける守備を指摘。全員の守備意識がより高まれば、勝利の回数も増えていくはずだと語った。
「我々は守備と攻撃の両方を鍛えなければならない。通常、改善が難しいのは選手の質に左右される攻撃面だと思うが、我々はチャンスを作れてはいるから、きっとゴールを決められるようにもなるだろう」
「しかし、守備では周りで何が起こっているかをもっと意識して、チームとして守る意識を徹底する必要がある。守備面を強化すれば、試合に勝てる可能性も出てくるはずだ」
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アレクサンダー=アーノルドが刺殺された12歳の少女へ哀悼の意「RIP AVA WHITE」
リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが亡くなった少女に追悼を捧げた。イギリス『サン』が伝えている。 リバプール市内では先週の11月25日、友人とともに出かけていた12歳の少女アヴァ・ホワイトさんが10代の少年グループに刃物で刺されるという痛ましい事件が発生。救急隊が駆けつけ病院に運ばれたものの、残念ながら死亡が確認されたという。 12月1日に行われたプレミアリーグ第14節、エバートンvsリバプールの“マージーサイド・ダービー”でも両チームがアヴァさんをしのび、大型ビジョンでも哀悼の意を示した。 リバプール市内で生まれ育ったアレクサンダー=アーノルドは試合後、改めてメッセージを表明。「RIP AVA WHITE」と書かれた自身のインナーシャツを披露した。 ※R.I.P.:ラテン語のRequiescat in paceまたは英語のRest in peaceの頭文字、安らかに眠れの意 試合中もホワイトさんの年齢と同じキックオフから12分後に中断し、1分間にわたる拍手で追悼が捧げられた。このような痛ましい事件がなくなることを祈るばかりだ。 <span class="paragraph-title">【写真】亡くなったアヴァさんに哀悼のメッセージを送るアレクサンダー=アーノルド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CW9S8gBqm56/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CW9S8gBqm56/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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2試合のベンチ入り禁止処分を受けたスロット監督、オリバー主審に「もしリーグ優勝できなかったら、その責任は君にある」と発言
リバプールのアルネ・スロット監督がマイケル・オリバー主審に対して発した言葉を明かした。 スロット監督は2月12日に行われたプレミアリーグ第15節延期分エバートンとのマージーサイド・ダービー後、主審のオリバー氏に詰め寄り、「もしリーグ優勝できなかったら、その責任は君にある」と発言したことを、5日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのパリ・サンジェルマン戦を前日に控えた会見で明かした。 イングランドサッカー協会(FA)はこの発言に加え、「全力を尽くせ」、「そのパフォーマンスを誇りに思う」とスロット監督がオリバー主審に言い放ったとも主張している。 これらの発言によりスロット監督は2試合のベンチ入り禁止処分と7万ポンド(約1300万円)の罰金処分を科されていた。 スロット監督は自身の行動、発言を謝罪している。 「あの瞬間、試合の最後の7、8分はかなり感情的になっていた。落ち着いてロッカールームに戻る代わりに、ピッチに出ることを選んでしまった。今はそういった感情はないので、もっと良い模範を示すべきだと思っている。マイケルは最近よく取り上げられているが、感情をコントロールできている今、何かを付け加えることはない。役に立たないからね」 2025.03.05 10:00 Wed5