アンドロス・タウンゼント Andros TOWNSEND
ポジション | MF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1991年07月16日(32歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 181cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ニューカッスル戦で決勝点のタウンゼント、勝利を主将ロッキャーに捧ぐ「この勝利は彼のため」
ニューカッスル戦で値千金の決勝点を挙げたルートン・タウンのイングランド人MFアンドロス・タウンゼントが試合を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 ルートンは23日に行われたプレミアリーグ第17節のニューカッスル戦を1-0で勝利した。前節のボーンマス戦で試合中に倒れたウェールズ代表DFトム・ロッキャーのためにも勝利がほしいルートンは、25分にタウンゼントがあげたゴールを守り切り、今季3勝目を飾った。 81分の交代時にはホームサポータの大声援を受けたタウンゼント。ルートン加入後記念すべき初得点に満足しつつも、この勝利をロッキャーに捧げたいと語った。 「最高にハッピーだよ。それは何よりもまず、キャプテンのトムのためのものだ。彼は何度もこのクラブのために体を張り、命を懸けてきた。だから、この勝利は彼のためでもあった」 「僕たちは以前にも同じような経験をしたことがあるし、最後の1分、1秒、そして最後の最後でリードを許したことがあったから、すごく安心したよ」 「だから、ファンのためにも、トムのためにも、ルートン・タウンに関わるすべての人のためにも、1勝を挙げることができてよかった。勝ち点3を取れたのは本当に素晴らしいことだ」 また、ロッキャーが倒れて以来、この1週間はチームにとってどうだったかと問われると「タフだったよ。みんな違った方法で乗り越えてきた。ある意味、プレッシャーから解放されたよ。サッカーよりも大切なものがあることに気づいたんだ」 「この1週間、戦術的な練習はあまりなかった。普段は戦術の練習に余念がないんだけど、『みんな、キャプテンのために頑張れ』って言われただけだった。タフな1週間だったけれど、最後に勝点3を取れたなら、それだけでうれしいよ」 2023.12.24 08:00 Sunルートン・タウン、フリーのタウンゼントが加入…2024年1月までの短期契約
ルートン・タウンは11日、元イングランド代表MFアンドロス・タウンゼント(32)の加入を発表した。背番号は「30」に決定。契約期間は2024年1月までの短期となる。 短期契約でのルートン加入が決定したタウンゼントは、生まれ故郷から30分程度の近郊にある新天地での新たな挑戦を心待ちにしている。 「これは良いフィットだと思うし、ここ数週間は双方にとって良いものだった。それは正しかったと思うし、この2週間、お互いを見つめ合い、それを実行してきたと感じている」 「私はどの部分でこのチームを助けることができるかを考えてきたし、逆に監督は、ピッチ上であれ、ドレッシングルームであれ、練習場であれ、僕の熱意と経験によって自分がどこで助けられるかを考えてくれていた」 「それに、ルートンは僕の地元のチームだ。僕は20~25分離れたところに住んでいるし、彼らの進歩に常に注目していたんだ。チャンピオンシップのプレーオフ決勝を見て、彼らが昇格を勝ち取るのを見るのは、クラブにとって素晴らしいことだった」 「ルートンのユニフォームを着ることになるとは思ってもいなかったし、このクラブのために再びプレミアリーグでプレーすることができてとても光栄だ。できればこのクラブができるだけ多くの勝ち点を獲得し、僕らがどこへ行くのかを見ていけるように助けてもらいたいと思っているよ」 トッテナムのアカデミー出身でトッテナム時代にイングランド代表として13試合に出場したタウンゼント。以降はニューカッスル、クリスタル・パレス、エバートンを渡り歩いたが、昨シーズン限りでトフィーズを契約満了によって退団していた。 今夏のプレーシーズンはバーンリーのトレーニング参加し、プレシーズンマッチにも出場していたが、最終的に加入は実現せず。そういったなか、プレミアリーグ初昇格でここまで17位に位置するハッターズへの加入が決定した。 2023.10.12 06:00 Thuフリーのタウンゼント、新天地は昇格組バーンリーか…練習に参加中
バーンリーが元イングランド代表MFアンドロス・タウンゼント(32)を獲得するようだ。イギリス『BBC』が報じた。 かつてトッテナムでもプレーしたタウンゼント。ニューカッスル・ユナイテッドやクリスタル・パレスを渡り歩き、2021年夏からエバートンに加入したが、昨季をもって退団が決まった。 それからフリーが続くが、今夏はバーンリーでトレーニング。昨季をヒザのケガで棒に振り、2022年3月の出場が最後と試合勘に不安を抱えるが、バーンリー加入が近づいているという。 バーンリーは今季からプレミアリーグの舞台に。率いるのはヴァンサン・コンパニ監督だ。 2023.08.01 09:10 Tueエバートン、CBミナやMFタウンゼントら4選手の退団を発表
エバートンは9日、 今シーズン限りで契約が満了する4選手の退団を発表した。 今回、今季限りでの退団が発表されたのは元コロンビア代表DFジェリー・ミナ(28)、イングランド人MFアンドロス・タウンゼント(31)、ノルウェー人MFアイナル・イヴェルセン(22)、イングランド人MFアイザック・プライス(19)。 ミナは2018年8月からエバートンでプレー。通算98試合の出場数を記録する長身センターバックだが、ケガとの付き合いが続き、今季は公式戦を通じても加入後最少の8試合しかピッチに立てていなかった。 タウンゼントは2021年の夏に当時恩師であるラファエル・ベニテス監督が率いていたエバートンにフリーで加入。2年間で通算27試合に出場したが、2022年3月に左ヒザ前十字じん帯損傷の重傷を負うと、回復が順調にいかず、今季全試合を欠場していた。 また、今季エバートンU-21に在籍していたイヴェルセンは公式戦8試合に出場にとどまり、同じくエバートンU-21に在籍していたプライスは、公式戦29試合に出場し4ゴール3アシストを記録していた。 2023.06.10 01:30 Satエバートンに痛手…タウンゼントが左ヒザACL損傷で近日中に手術へ
エバートンは23日、イングランド人MFアンドロス・タウンゼントの戦線離脱を報告した。 タウンゼントは20日にアウェイで行われたFAカップ準々決勝のクリスタル・パレス戦(0-4で敗戦)に先発出場。しかし、試合序盤の16分に左ヒザを負傷すると、そのままプレー続行不可能となり交代を余儀なくされた。 クラブによれば、精密検査を受けたタウンゼントは左ヒザ前十字じん帯の損傷と診断されたようで、来週にも手術を受けること。なお、詳細な離脱期間は明かされていないが、今シーズンの残り試合を欠場すりなりそうだと発表している。 2021年の夏にフリーでエバートンに加入したタウンゼントは、ここまで公式戦27試合に出場し7ゴール4アシストをマーク。ラファエル・ベニテス前監督が率いた前半戦は主力として活躍したが、同監督解任後はベンチを温める機会が増えていた。 2022.03.24 07:40 Thuランパード監督の初陣勝利のエバートン、所属選手もチームに手応え「より快適にボールを持っていた」
エバートンの元イングランド代表MFアンドロス・タウンゼントが、新指揮官として初陣を飾ったフランク・ランパード監督を称えた。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 エバートンは昨夏にラファエル・ベニテス監督の下で新体制をスタートさせ、序盤こそ好成績を残したが、徐々にチームのパフォーマンスは低下しリーグ戦15位と低迷。1月15日に行われたプレミアリーグ第22節で最下位ノリッジ・シティに敗れたことで、クラブはベニテス監督の解任を決断した。 その後、数人の後任候補の名が取りざたされたが、1月31日にランパード監督の就任が発表。5日に行われたFAカップ4回戦のブレントフォード戦では4-1で勝利を収め、初陣を白星で飾っている。 ランパード監督就任の効果は選手も実感しており、タウンゼントも同指揮官の采配を称賛。チームはベニテス前監督の下では不十分だったと認めており、新指揮官の下では良い感触をつかめていると語った。 「僕たちは観客のエネルギーを利用する必要があると理解していた。だからブレントフォード戦ではよくプレスをかけ、皆が本当によく働いたと思う。全力で走りハードワークすれば、その分報われるはずだ。この試合ではそれができたね」 「監督は僕たちに、その確信を与えてくれた。彼は明らかにチームのスタッツを見ていたよ。今シーズンのチームのポゼッション面は、明らかに十分ではなかった」 「エバートンほどの規模のクラブにもかかわらず、ポゼッション率は30%から40%台で推移していた。これでは、十分とは言い難い。だからトレーニングでは何よりもまず、ボールをキープすること、ボールを持って楽しむことに取り組んできたんだ」 「1週間以上かかるだろうと思っていたけど、ブレントフォード戦ではより快適にボールを持っていたね。ピッチ上でより多くのポゼッションができたと思う。そしてその締めくくりとして、今シーズンここまでなかった4ゴールを決められた」 2022.02.07 18:04 Monエバートン、リシャルリソンら主力3選手のチェルシー戦欠場を発表…
エバートンは14日、主力選手3名が明後日(16日)にホームで行われるプレミアリーグ第17節のチェルシー戦を欠場することを明かした。 欠場するのはブラジル代表FWリシャルリソン、元イングランド代表MFアンドロス・タウンゼント、アイルランド代表DFシェイマス・コールマンの3選手。リシャルリソンらは12日に行われたプレミアリーグ第16節のクリスタル・パレス戦で負傷したとのことだ。 クラブの発表によれば、58分に負傷交代したリシャルリソンは最新の検査でふくらはぎの肉離れと診断され、数週間の離脱となる。また、古巣対戦となったタウンゼントは相手選手との接触で足に小さなひびが入っており、今週末に専門医の診察を受ける予定とのことだ。 そして、主将を努めるコールマンはクリスタル・パレス戦で骨の打撲と筋肉の損傷を負い、今後数日間渡って引き続き検査を行うとのことだ。 年末にかけて過密日程が続くプレミアリーグをこなすエバートンにとって、レギュラー格の3選手を欠くことは大きな痛手となることは間違いない。 2021.12.15 07:30 Wed「実質ハットトリック」三度目の正直でゴール認められたリシャルリソンに称賛の言葉「精神力バケモン」
エバートンは6日に行われたプレミアリーグ第15節でアーセナルとホームで対戦し、2-1で勝利。ブラジル代表FWリシャルリソンが90分を通して集中力を見せ続けた。 リーグ戦8戦未勝利で、16位と降格圏が近づく状況の中、エバートンはアーセナルに決定的なチャンスを作らせずにいると、44分にバイタルエリア右でFKを獲得。MFアンドロス・タウンゼントが供給したクロスをゴール前に抜け出したリシャルリソンがヘディングで叩き込むが、これはVARの末にオフサイドとなり、ゴールは認められなかった。 エバートンはその直後にアーセナルに先制を許し前半を嫌な形で終えていたが、58分にMFアブドゥライエ・ドゥクレのスルーパスからボックス右に抜け出したリシャルリソンが、ワントラップから冷静にゴールネットを揺らす。しかし、再びVARによってオフサイドを取られ、これもノーゴールとなった。 それでも80分、味方のシュートのこぼれ球をボックス左手前で拾ったMFデマライ・グレイがコントロールショットを放つと、クロスバーに跳ね返ったボールをリシャルリソンが頭で押し込み、三度目の正直でゴールは認められ、試合は振り出しに戻った。 頼れるエースのゴールには、ファンも「やっと報われた」、「実質ハットトリック」、「2点目のオフサイドはかわいそうだな」、「精神力バケモン」と称賛した。 最後まで切らさぬ集中力を見せたエースのゴールで同点に追いついたエバートンは、その後ピンチもあったものの、後半アディショナルタイムにグレイがカットインからの強烈シュートでゴールネットを揺らし、9試合ぶりとなる劇的な白星を飾った。 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英の賭けだった!名手の股を抜く技ありゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Everton are a goal down at the break, but should they also be a man down? <br><br>VAR has had plenty to look at in the first-half but it's Arsenal <script>var video_id ="fcPx5xfcCZ0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.12.07 12:05 Tueファーガソン氏は「スタートからプレーすべき」とC・ロナウドに言及、不満そうな態度にクラブOBは「監督に本当のプレッシャーをもたらす」
エバートン戦におけるマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの態度が話題となっている。 ユナイテッドは2日、プレミアリーグ第7節でエバートンと対戦。試合はアントニー・マルシャルのゴールで先制したものの、後半にアンドロス・タウンゼントのゴールで追いつかれ、1-1のドローに終わっていた。 好調のエバートンの前に勝利を収められなかったユナイテッドだったが、この試合ではC・ロナウドやフランス代表MFポール・ポグバらがベンチスタート。ベンチの豪華な顔ぶれも話題となっていたが、途中出場したC・ロナウドもゴールを挙げられず。試合終了後は不満そうな態度でピッチを去っていた。 オーレ・グンナー・スールシャール監督はC・ロナウドをベンチスタートとさせた決断について、チャンピオンズリーグのビジャレアル戦での疲弊を考えたと語っていた。 しかしながら、この決定を残念に感じていた人物がいる。それがサー・アレックス・ファーガソン氏だ。 今夏C・ロナウドのユナイテッド復帰に一役買ったともされるファーガソン氏。この試合には、総合格闘技団体・UFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)の世界ライト級王者のハビブ・ヌルマゴメドフ氏が訪れており、インスタグラムではC・ロナウドやファーガソン氏らとの2ショットを掲載。その際、C・ロナウドについて話す映像を投稿していた。 その中で、ファーガソン氏は「C・ロナウドがプレーしないのを見たとき、エバートンが後押しされた」と語っており、C・ロナウドが後半から出たことについては「最高の選手は常にスタートからプレーすべきだ」との見解を示していた。 C・ロナウドはユナイテッド復帰後の公式戦6試合で5ゴールを記録。誰よりもゴールを決めている状況であり、ベンチスタートになり、ゴールを決められず、チームも勝てなかったことでフラストレーションを溜めているように見られた。 スールシャール監督の決断に対して疑問に思っていることを語っていたファーガソン氏。一方で、『スカイ・スポーツ』の解説者を務め、ユナイテッドOBであるギャリー・ネビル氏はC・ロナウドのピッチを去る姿について言及。スールシャール監督にプレッシャーを与えることになることを分かってやったのだろうと語った。 「私はゲームを観て、彼が去っていく姿を見た。それが好きとは言えない」 「クリスティアーノはプレーしていないと動揺するのか? そうだろう。クリスティアーノはゴールを決めなければ動揺するのか? そうだ。クリスティアーノはチームが勝てない時はイライラするのか? もちろんだ。我々はそのことを知っている。彼が証明する必要はない」 「彼はピッチを離れる時、独り言を言い、空中に質問を投げかけた。彼が何を言っているか? 彼は誰に腹を立てているか? それは監督のところにしか戻らない」 「クリスティアーノは、そのような行動が監督に本当のプレッシャーをもたらすことを十分に理解しているほど賢い」 「それはそれとして、この先の2、3カ月でなんとか解決しなければいけないことではある」 「クリスティアーノは常に得点するわけでなく、全ての試合でプレーできるとは限らない。しかし、彼がそういった形で立ち去るのであれば、それはオーレ・グンナー・スールシャールにとって計り知れないプレッシャーをかけることになるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】不満タラタラのC・ロナウドがブツブツ何かを言いながらピッチを後に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> The frustration on the face of Cristiano Ronaldo. Not happy.<br><br>Straight down the tunnel at full-time. <a href="https://t.co/LtZqxKopQZ">pic.twitter.com/LtZqxKopQZ</a></p>— Football on BT Sport (@btsportfootball) <a href="https://twitter.com/btsportfootball/status/1444294429293039619?ref_src=twsrc%5Etfw">October 2, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.06 11:35 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年10月11日 | 無所属 | ルートン・タウン | 完全移籍 |
2023年7月1日 | エバートン | 無所属 | - |
2021年7月20日 | クリスタル・パレス | エバートン | 完全移籍 |
2016年7月1日 | ニューカッスル | クリスタル・パレス | 完全移籍 |
2016年1月27日 | トッテナム | ニューカッスル | 完全移籍 |
2013年5月31日 | QPR | トッテナム | レンタル移籍終了 |
2013年1月31日 | トッテナム | QPR | レンタル移籍 |
2012年5月1日 | バーミンガム | トッテナム | レンタル移籍終了 |
2012年3月1日 | トッテナム | バーミンガム | レンタル移籍 |
2012年2月1日 | リーズ | トッテナム | レンタル移籍終了 |
2012年1月1日 | トッテナム | リーズ | レンタル移籍 |
2011年7月1日 | Tottenham Res. | トッテナム | 完全移籍 |
2011年5月1日 | ミルウォール | Tottenham Res. | レンタル移籍終了 |
2011年3月1日 | Tottenham Res. | ミルウォール | レンタル移籍 |
2011年2月1日 | ワトフォード | Tottenham Res. | レンタル移籍終了 |
2011年1月1日 | Tottenham Res. | ワトフォード | レンタル移籍 |
2010年12月1日 | イプスウィッチ | Tottenham Res. | レンタル移籍終了 |
2010年8月1日 | Tottenham Res. | イプスウィッチ | レンタル移籍 |
2010年2月1日 | MKドンズ | Tottenham Res. | レンタル移籍終了 |
2010年1月1日 | Tottenham Res. | MKドンズ | レンタル移籍 |
2009年12月1日 | レイトン・オリエント | Tottenham Res. | レンタル移籍終了 |
2009年8月1日 | Tottenham Res. | レイトン・オリエント | レンタル移籍 |
2009年7月1日 | トッテナム U18 | Tottenham Res. | 完全移籍 |
2009年5月1日 | ヨーヴィル・タウン | トッテナム U18 | レンタル移籍終了 |
2009年3月1日 | ヨーヴィル・タウン | レンタル移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 25 | 1184’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 25 | 1184’ | 1 | 1 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 18′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | アストン・ビラ | 32′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | リバプール | 61′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 60′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | クリスタル・パレス | 62′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | ブレントフォード | 30′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第15節 | 2023年12月5日 | vs | アーセナル | 62′ | 0 | ||||
H 3 - 4 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | マンチェスター・シティ | 72′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ニューカッスル | 81′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 84′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | チェルシー | 62′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第21節 | 2024年1月12日 | vs | バーンリー | 64′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 22′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
A 4 - 4 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 22′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 22′ | 0 | 70′ | |||
H 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月21日 | vs | リバプール | 32′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | アストン・ビラ | 53′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | クリスタル・パレス | 3′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第17節 | 2024年3月13日 | vs | ボーンマス | 2′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 29′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月3日 | vs | アーセナル | 81′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ボーンマス | 62′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | マンチェスター・シティ | 59′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第34節 | 2024年4月20日 | vs | ブレントフォード | 19′ | 0 | ||||
H 1 - 5 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |