マルセロ、これまで共にプレーしたことがある選手でベストイレブンを選出!
2018.04.05 14:25 Thu
▽レアル・マドリーに所属するブラジル代表DFマルセロが、これまで同じチームでプレーしたことがある選手でベストイレブンを選出した。イギリス『デイリー・ミラー』が伝えている。
▽フルミネンセ下部組織出身のマルセロは、2005年にトップチームでプロデビュー。翌年にブラジル代表デビューも飾ると、セビージャやユベントスから獲得オファーを受けた中、2007年1月にマドリーに移籍した。これまでマドリーでは公式戦443試合に出場して32ゴール83アシスト。4度のリーガエスパニョーラ制覇に加え、3度のチャンピオンズリーグ優勝など数々のタイトル獲得に貢献してきた。
▽また、ブラジル代表としてはここまで52試合のキャップ数を6ゴール12アシストを記録。繊細なテクニックと、シュート技術を持ち、今や世界一の左サイドバックとの呼び声も高い。
▽そんなマルセロが、これまで同じチームでプレーしたことがある選手で、ベストイレブンを選出。一番最初にマドリーで共にプレーするクロアチア代表MFルカ・モドリッチの名前を挙げ、「キャプテンにするなら彼だね。とても素晴らしいよ」と称賛。
▽また、ミッドフィルダーには同じピッチでプレーしたことがない現在のマドリー指揮官である元フランス代表MFジネディーヌ・ジダンを選出したが、「ジズー(ジネディーヌ・ジダン)とは一緒にプレーしたことがないけど、僕の監督だから選んだよ」と明かしている。マルセロが選んだベストイレブンは、以下の通り。
GK
ジュリオ・セザール
DF
ダニエウ・アウベス
チアゴ・シウバ
セルヒオ・ラモス
ロベルト・カルロス
MF
カゼミーロ
ルカ・モドリッチ
メスト・エジル
ジネディーヌ・ジダン
FW
クリスティアーノ・ロナウド
ネイマール
▽フルミネンセ下部組織出身のマルセロは、2005年にトップチームでプロデビュー。翌年にブラジル代表デビューも飾ると、セビージャやユベントスから獲得オファーを受けた中、2007年1月にマドリーに移籍した。これまでマドリーでは公式戦443試合に出場して32ゴール83アシスト。4度のリーガエスパニョーラ制覇に加え、3度のチャンピオンズリーグ優勝など数々のタイトル獲得に貢献してきた。
▽また、ブラジル代表としてはここまで52試合のキャップ数を6ゴール12アシストを記録。繊細なテクニックと、シュート技術を持ち、今や世界一の左サイドバックとの呼び声も高い。
▽また、ミッドフィルダーには同じピッチでプレーしたことがない現在のマドリー指揮官である元フランス代表MFジネディーヌ・ジダンを選出したが、「ジズー(ジネディーヌ・ジダン)とは一緒にプレーしたことがないけど、僕の監督だから選んだよ」と明かしている。マルセロが選んだベストイレブンは、以下の通り。
◆マルセロ選出ベストイレブン
GK
ジュリオ・セザール
DF
ダニエウ・アウベス
チアゴ・シウバ
セルヒオ・ラモス
ロベルト・カルロス
MF
カゼミーロ
ルカ・モドリッチ
メスト・エジル
ジネディーヌ・ジダン
FW
クリスティアーノ・ロナウド
ネイマール
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CvbE-l1oxN3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Marcelo Vieira(@marcelotwelve)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2023.08.02 14:06 Wed4
【バロンドール2018最終順位】モドリッチがバロンドールを初受賞! UEFA&FIFA年間最優秀選手賞との個人三冠を達成!!
▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は3日、レアル・マドリー所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(33)が2018年度の“バロンドール”を受賞したことを発表した。また、バロンドール2018の最終順位を併せて発表している。 ▽見事にバロンドールに輝いたモドリッチは、所属するレアル・マドリーで史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成。また、ロシア・ワールドカップ(W杯)ではキャプテンとしてクロアチア代表を準優勝に導き、個人でも大会MVPに輝いている。 ▽また、歴代最多タイとなる5度のバロンドールを獲得しているユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドが2位に選出された。C・ロナウドは、昨季まで所属していたレアル・マドリーで史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成。また個人としてはCLで15得点を記録して5年連続となる得点王に輝いていた。 ▽その最多タイとなっているメッシは5位に選出された。メッシは、所属するバルセロナでコパ・デル・レイ3連覇を達成。また個人としてはリーガエスパニョーラで38得点を記録して得点王に。この数字で、C・ロナウドと並び最多4度目のヨーロッパ・ゴールデンシューにも輝いている。 ▽3位に入ったのは、アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン。グリーズマンは、フランス代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)全試合に出場し、チーム最多タイの4ゴールをマーク。同国を20年ぶり2度目の優勝に導いた。 ▽そのほかでは、今年から新設されたコパ・トロフィー(21歳以下の最優秀選手賞)を獲得したパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペが4位。C・ロナウドと並び最多5度のバロンドールを獲得しているバルセロナ所属のリオネル・メッシが5位。レアル・マドリーで史上初のCL3連覇に加え、フランス代表のロシアW杯を制覇にも貢献したDFラファエル・ヴァランが7位にランクインした。 ▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、昨年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止されている。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリスト173人のみに回帰している。なお、今回発表された最終順位は以下の通り。 ◆<span style="font-weight:700;">2018年度バロンドール最終順位</span> 1.<span style="font-weight:700;">ルカ・モドリッチ</span>(クロアチア/レアル・マドリー) 2.<span style="font-weight:700;">クリスチアーノ・ロナウド</span>(ポルトガル/ユベントス) 3.<span style="font-weight:700;">アントワーヌ・グリーズマン</span>(フランス/アトレティコ・マドリー) 4.<span style="font-weight:700;">キリアン・ムバッペ</span>(フランス/パリ・サンジェルマン) 5.<span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(アルゼンチン/バルセロナ) 6.<span style="font-weight:700;">モハメド・サラー</span>(エジプト/リバプール) 7.<span style="font-weight:700;">ラファエル・ヴァラン</span>(フランス/レアル・マドリー) 8.<span style="font-weight:700;">エデン・アザール</span>(ベルギー/チェルシー) 9.<span style="font-weight:700;">ケビン・デ・ブライネ</span>(ベルギー/マンチェスター・シティ) 10.<span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(イングランド/トッテナム) 11.<span style="font-weight:700;">エンゴロ・カンテ</span>(フランス/チェルシー) 12.<span style="font-weight:700;">ネイマール</span>(ブラジル/パリ・サンジェルマン) 13.<span style="font-weight:700;">ルイス・スアレス</span>(ウルグアイ/バルセロナ) 14.<span style="font-weight:700;">ティボー・クルトワ</span>(ベルギー/レアル・マドリー) 15.<span style="font-weight:700;">ポール・ポグバ</span>(フランス/マンチェスター・ユナイテッド) 16.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・アグエロ</span>(アルゼンチン/マンチェスター・シティ) 17.<span style="font-weight:700;">ガレス・ベイル</span>(ウェールズ/レアル・マドリー) 17.<span style="font-weight:700;">カリム・ベンゼマ</span>(フランス/レアル・マドリー) 19.<span style="font-weight:700;">ロベルト・フィルミノ</span>(ブラジル/リバプール) 19.<span style="font-weight:700;">イバン・ラキティッチ</span>(スペイン/バルセロナ) 19.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・ラモス</span>(スペイン/レアル・マドリー) 22.<span style="font-weight:700;">エディソン・カバーニ</span>(ウルグアイ/パリ・サンジェルマン) 22.<span style="font-weight:700;">サディオ・マネ</span>(セネガル/リバプール) 22.<span style="font-weight:700;">マルセロ</span>(ブラジル/レアル・マドリー) 25.<span style="font-weight:700;">アリソン・ベッカー</span>(ブラジル/リバプール) 25.<span style="font-weight:700;">マリオ・マンジュキッチ</span>(クロアチア/ユベントス) 25.<span style="font-weight:700;">ヤン・オブラク</span>(スロベニア/アトレティコ・マドリー) 28.<span style="font-weight:700;">ディエゴ・ゴディン</span>(ウルグアイ/アトレティコ・マドリー) 29.<span style="font-weight:700;">イスコ</span>(スペイン/レアル・マドリー) 29.<span style="font-weight:700;">ウーゴ・ロリス</span>(フランス/トッテナム) 2018.12.04 06:58 Tue5
「クリスティアーノとの関係は喧嘩から始まった」先月引退のマルセロがレアル時代を回想、C・ロナウドvsメッシは「生で見て大いに楽しんだ」
先日現役引退を発表した元ブラジル代表DFマルセロが、レアル・マドリー時代を振り返った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 フルミネンセでキャリアをスタートし、長らくマドリーで活躍したマルセロ。ラ・リーガやチャンピオンズリーグ(CL)など25個のタイトルを手にし、キャリア晩年はオリンピアコスや古巣のフルミネンセでプレーした。 2024年11月にフルミネンセを退団し、無所属となっていた2月にSNSで現役引退を発表。そんな攻撃的左サイドバックがスペインのトーク番組『La Revuelta』にゲスト出演した。 司会者とトークを繰り広げるなか、18歳でマドリーに加入した2007年当時を回想。同じポジションの先輩、元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏に救われたことを明かしている。 「少しどころじゃない。すごく助けてくれた。当時付き合っていた彼女(現在の妻)、祖父、親友と一緒に18歳でスペインに来たんだけど、ロベルトが大いに助けてくれた。僕が彼の後釜になるわけなのに、本当に助けてくれたんだ。サッカーの世界ではみんなプライドが高いから、こういったことは普通起こらない」 「加入して初めてのクリスマスをそこ(招待されたロベルト・カルロスの自宅)で過ごすことになった。ブラジルには帰れなかったんだ。彼は僕のアイドルだ」 また、縦関係を築いたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)との出会いにも言及。「クリスティアーノとの関係は喧嘩から始まった」と明かしている。 「ブラジル対ポルトガルの試合で彼を殴った。彼はとても速かった。彼が通り過ぎた時に僕をヒジで突いたから、僕は蹴った。すると彼は僕の首を掴んだ。僕も試してみたけど、彼はとても背が高かった(笑)」 また、こうしたいざこざがあったなか、「2カ月後にマドリーが彼と契約するだろうというメッセージを受け取った」とのこと。「僕は『くそっ、出ていく』と言ったんだ」と当時の心境を述べた。 しかし、ロナウドがマドリーに加入して以降は「すべてうまくいった」とのこと。「トレーニング中にしばしば口論になった。でもそれは普通のことだ」と主張した。 さらに、バルセロナに在籍したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)にも触れたマルセロ。「クリスティアーノやメッシと同じ時代にプレーできて幸運だった」と述べつつ、両者のライバル関係について語った。 「クリスティアーノは自分の方が優れていると思っている。一方が2得点し、もう一方が3得点しなければならないという過酷な時もあった… 僕らはそれを生で見て、大いに楽しんだ。多くの人は比較したがるけど、楽しむことを忘れているよ」 2025.03.04 17:50 Tueレアル・マドリーの人気記事ランキング
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ジダン家4男エリアスがベティスのカンテラに移籍へ…
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「人々をふっとばすだろう」“悪魔の左足”ロベカルが“英”デビュー、衰えぬ足に「ふくらはぎがまだ巨大」
ロベルト・カルロスが9分限りの"現役復帰"を果たし、新天地デビュー。その足には注目が集まったようだ。 “悪魔の左足”と称された強烈なキックを武器に持つロベルト・カルロス氏。超攻撃的サイドバックとしてレアル・マドリーなどで活躍し、チャンピオンズリーグ(CL)ではDF史上最多の16得点を記録。ブラジル代表の一員としても、2002年日韓ワールドカップ(W杯)を制覇している。 現在はマドリードで生活しているロベルト・カルロス氏は、学校へ通えない若者を支援している慈善事業団体(FBB)を支援するオークションに参加。チャリティーくじの景品として自身がプレーする権利を5ポンド(約760円)で出品した。 4日には権利を落札したイギリス・シュルーズベリーのパブチームでプレー。ベンチスタートしたロベルト・カルロス氏は途中出場し、短い9分という時間ながらもイギリスデビュー。PKでゴールも挙げている。 試合に参加したある男性は興奮気味に「素晴らしい一日でした。ロベルトと対戦するって7歳の息子に話したけど、信じていなかったんじゃないかな」と語ったと、イギリス『デイリーメール』は伝えている。 『FTBL』は試合当日のロベルト・カルロス氏の写真を公開。いまだに存在感を放つ足に、ファンの目は釘付けのようだ。「彼の足」、「彼は他の選手に比べてまだ危険」、「この靴下はいいね…RCのふくらはぎが良くわかる」、「彼のふくらはぎはまだ巨大」、「おそらく彼の力は人々をふっとばすだろう」などのコメントが届けられている。 <span class="paragraph-title">【動画】悪魔のふくらはぎ! 英デビューを飾ったロベルト・カルロス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Car8u0fKUgC/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Car8u0fKUgC/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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憧れを前に大喜び…マルセロがマルディーニとの対面でほくほくの笑顔!
レアル・マドリーのブラジル代表DFマルセロが憧れの人物と対面した。 8日にミランとのプレシーズンマッチを行ったマドリー。その際に、今季からキャプテンを務めるマルセロが、自身と同じく左サイドバックとして活躍したレジェンド、現在はミランのテクニカル・ディレクター(TD)を務める元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ氏と対面した。その様子をマドリー公式ツイッターが投稿した。 マルディーニ氏を見つけ、興奮を隠しきれないマルセロ。満面の笑みで挨拶へ向かうと、肩を組んでのツーショットをねだる。自身のインスタグラムでも「最大のアイドル、ぼくはまだ緊張しています。マスター、どうもありがとうございました」とコメントした。 5年間にわたって主将を務めたスパイン代表DFセルヒオ・ラモスが去り、代わって新キャプテンに任命されたマルセロ。スペイン人以外が第一キャプテンを務めるのは1904年のイングランド人プレイヤーであるアーサー・ジョンソン氏以来、117年ぶりだという。 ミランで長らくキャプテンを務めた憧れの人物との対面は、今季へのモチベーションをより一層高めてくれるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】マルセロは満面の笑み!“憧れ”マルディーニとのツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJMOTVxV3RUSyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.11 05:35 Wed5