U-21日本代表、南米遠征メンバー発表…仙台DF板倉滉や柏DF中山雄太、G大阪MF初瀬亮が招集《パラグアイ遠征》

2018.03.13 14:15 Tue
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▽日本サッカー協会(JFA)は13日、パラグアイ遠征に臨むU-21同国代表メンバー23名を発表した。

▽パラグアイ遠征は、19日から28日まで。東京オリンピック・パラリンピックに向けた国際貢献事業「スポーツ・フォー・トゥモロー」の一環で4カ国対抗の国際交流大会『南米・日本U-21サッカー交流大会』に参戦する。

▽参加国は、U-21日本代表のほか、U-21パラグアイ代表、U-21チリ代表、U-21ベネズエラ代表の3カ国。U-21日本代表は、チリ(21日)、ベネズエラ(23日)、パラグアイ(25日)の順に対戦する。

森保一監督は、ハンブルガーSVのMF伊藤達哉を招集。そのほか、DF板倉滉(ベガルタ仙台)、DF中山雄太(柏レイソル)、MF市丸瑞希(ガンバ大阪)、MF初瀬亮(同)、MF三好康児(北海道コンサドーレ札幌)らJ1で出場を続ける面々もメンバー入りした。

◆U-21日本代表メンバー
GK
小島亨介(早稲田大学)
波多野豪(FC東京)
山口瑠伊(エストレマドゥーラUD/スペイン)
DF
板倉滉(ベガルタ仙台)
中山雄太(柏レイソル)
椎橋慧也(ベガルタ仙台)
立田悠悟(清水エスパルス)
杉岡大暉(湘南ベルマーレ)
アピアタウィア久(流通経済大学)
MF
坂井大将(アルビレックス新潟)
三好康児(北海道コンサドーレ札幌)
森島司(サンフレッチェ広島)
市丸瑞希(ガンバ大阪)
三苫薫(筑波大学)
伊藤達哉(ハンブルガーSV/ドイツ)
初瀬亮(ガンバ大阪)
藤谷壮(ヴィッセル神戸)
遠藤渓太(横浜F・マリノス)
松本泰志(サンフレッチェ広島)
菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)
針谷岳晃(ジュビロ磐田)
FW
前田大然(松本山雅FC)
上田綺世(法政大学)

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久保、堂安、大迫が不在ならば…サイドの選択肢減る11月、今こそ日本代表に呼ぶべきドリブラーは三笘薫

12日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でオーストラリア代表相手にホームで劇的勝利を飾った日本代表。首の皮一枚繋がったものの、オマーン代表がベトナム代表に勝利したことで、グループ4位に転落。ストレートでW杯出場権を得られる2位以上に向けて、勝ち点を落とせない厳しい戦いがこの先も続いていく。 オーストラリア戦で、日本代表は初めて[4-3-3]のシステムを採用。これまでの[4-2-3-1]から中盤3枚の構成へと変え、両サイドには、左に南野拓実、右に伊東純也と盤石の2人を配置。後半途中からは南野に代えて浅野拓磨を投入していた。 そのスピードを買われて起用された浅野だが、右サイドで先発したサウジアラビア代表戦では結果を残せず、原口元気と途中交代していた。 同じくサイドを主戦場とする三好康児はこの2試合で出番がなかったが、10月の最終予選では久保建英がケガで招集外だったことに加え、堂安律がサウジアラビア戦を前にケガで離脱。古橋亨梧はクラブでFWとして起用されており、オーストラリア戦でも大迫勇也に代わって途中からトップの位置に入り、実質的に伊東、原口、浅野、三好の4名がサイドを主戦場とする選手だったことになる。 11月にはベトナム、そしてオマーンとアウェイで戦う日本だが、ここにきて久保と堂安の離脱が長引くことが判明。堂安は復帰までに、ここから1カ月程度、久保に関しては1カ月半分から2カ月を要すると見られている。 つまり、2列目の人選は11月も苦しい状況になり、10月の2試合では伊東の突破が唯一のプラス材料だった。そこで、2列目サイドの攻撃的な選手として11月の試合で期待が懸かるのが、三笘薫だ。 ベルギーのユニオン・サン=ジロワーズでプレーする三笘は、ここまでジュピラー・プロ・リーグ4試合に途中出場して1アシストをマーク。唯一の先発出場となったカップ戦ではゴールを決めており、新天地で適応してきている状況。何より、Jリーグ時代に無双したドリブルのキレはベルギーでも通用している。 11月の2試合で森保一監督がシステムを[4-2-3-1]に戻すのか、[4-3-3]を継続するのは分からないが、川崎フロンターレ時代に経験した[4-3-3]の左ウイングが三笘にとってのベストポジションとなるだろう。[4-2-3-1]の場合、守備のタスクも考慮すると先発起用は難しいかもしれないが、三笘のドリブルはジョーカーとしても使え、東京オリンピック3位決定戦のメキシコ戦のように、相手ディフェンスが疲弊した後半途中でのキレのあるドリブルは大きな武器となり得るだろう。 さらに、森保監督体制下で絶対的なFWのファーストチョイスであった大迫の負傷も判明。当面の試合出場が難しいと見られており、こちらも11月の最終予選に間に合うか定かではない。 その場合、オーストラリア戦の後半のように古橋を最初からFWとして起用するパターンも大いに考えられ、そうなると左サイドの選択肢がまた1つ減ることとなる。 三笘はクラブのインタビューで「ワールドカップやフル代表に入って、日本を代表するサッカー選手になりたいと思っています」と目標を口にしていたが、期待されながらも中々実現してこなかった。しかし、A代表デビューのタイミングが、今は近づいているのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】この突破力が日本代表に必要!ベルギーでも通用する三笘薫のドリブル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> Une minute sur le terrain, une superbe action et un premier assist.<br><br><a href="https://twitter.com/kaoru_mitoma?ref_src=twsrc%5Etfw">@kaoru_mitoma</a> <a href="https://t.co/1aAn4Nfip5">pic.twitter.com/1aAn4Nfip5</a></p>&mdash; Royale Union Saint-Gilloise (@UnionStGilloise) <a href="https://twitter.com/UnionStGilloise/status/1444980920197525509?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.16 10:35 Sat
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日程問題はどうなるのか、技術委員会の報告にビックリ/六川亨の日本サッカー見聞録

JFA(日本サッカー協会)の技術委員会は10月14日に会合を開き、反町康治JFA技術委員長がズームでの会見に応じた。2時間弱の会議の内容は、「FIFA(国際サッカー連盟)とAFC(アジアサッカー連盟)から多くの提案があり、その報告と議論だった」ことを明かした。 反町委員長によると、FIFAはかねてから噂に出ているW杯の2年に1回の開催と、アンダーカテゴリーには現在U―17W杯とU―20W杯が2年に1回の開催となっているが、これを2025年あたりから毎年の開催に変更する考えがあるそうだ。 AFCからは、22年カタールW杯が終わると、次の大会からアジアの出場枠は8・5に増える。このためW杯の予選方式をどうするか。そしてAFCはW杯の2年に1回の開催を支持していることが報告された(JFAは結論を出していない)。 さらにAFCはACL(アジアチャンピオンズリーグ)のカレンダーの変更を検討しているものの、シーズン移行に関して反町技術委員長は「簡単には動かせない」と言いながら、「Jリーグの日程を変えていかざるをえなくなるかもしれない」と苦しい胸の内を明かした。 現状でも国内のサッカーカレンダーは飽和状態に近い。特にこの3年間はラグビーW杯と東京五輪のあおりでJ1リーグのチームはホームゲームを開催できなかったり、過密日程を強いられたりした。リーグ戦とルヴァン杯、天皇杯に加えACLと最大4大会に出場しなければならないチーム(現在では名古屋)は必然的に超過密日程になる。 これに加え、アンダーカテゴリーの大会が毎年開催になるということは、詳細は分からないが毎年予選もあるということだろう。さらにW杯が2年に1回の開催となり、アジアカップと五輪の予選と本大会があるなら、とてもじゃないがEAFF E-1選手権とアジア大会(とキリンカップにキリンチャレンジ杯)に参加している暇などないだろう。 これでは代表の試合を年がら年中やっているようなもので、どうやって海外組を呼ぶのか。まるで国内リーグは止めろと言っているようなものだ。FIFAもAFCも何を考えているのか理解に苦しむばかりだ。 反町技術委員長に対しては、森保ジャパンの今月の2試合に関しても当然ながら質問が出た。それに対する答えは「この2試合、技術委員からいろんな意見が出たし、団長としてチームについて行った。客観的かつ主観的に話をした。サウジアラビアには勝つことはできなかったが、全部にダメ出ししていない。いいところもあったが課題も出たのでシビアに話した」と率直に話していた。 さらに反町技術委員長は「サウジアラビアには勝てず、多くの懸念があり、皆さんの外圧もあった。しかし私はサポートする立場。内圧はまったくない。外圧は好き勝手言ってアクセスを稼いでいるけど、我々はそれに惑わされずにやるだけ」とも語った。 「外圧(マスコミ)は好き勝手言ってアクセスを稼いでいる」とは、まさにその通り! ウィットに富みながらもシニカルな反町さんらしい発言で、思わず感心してしまった。 オーストラリア戦後の田嶋幸三JFA会長の発言もそうだったが、まだ予選突破はもちろんのこと、予選敗退も決まっていない状況で、監督の進退に責任のある2人がネガティブな発言をするわけがない。全面的にサポートしなければ、監督らスタッフと選手とは溝ができ、不信感が生まれかねない。 その上で、「次の一手」も考えているのか。それは、その時になってみないと分からないだろうし、永遠にわからないこともありえる。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2021.10.15 22:00 Fri
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