森島司

Tsukasa MORISHIMA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年04月25日(28歳)
利き足
身長 175cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ

森島司のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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3日、明治安田J1リーグ第14節の清水エスパルスvs名古屋グランパスが国立競技場で行われた。 現在3連勝中の清水と2連敗中の名古屋の一戦。調子が真逆の両者が国立の舞台で激突した。 清水は直近のリーグ戦から1名を変更。吉田豊に代えて山原レオンを起用した。 対する名古屋は5名も変更。GKシュミット・ダニエ 2025.05.03 16:43 Sat
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【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 14:00キックオフ 清水エスパルス(5位/21pt) vs 名古屋グランパス(19位/11pt) [国立競技場] ◆“ホーム”国立で初勝利を【清水エスパルス】 前節はアウェイでFC東京と対戦し、0-2で完勝。しっかりとした戦いを見せて連勝を 2025.05.03 11:30 Sat
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明治安田J1リーグ第12節の鹿島アントラーズvs名古屋グランパスが25日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、1-0で鹿島が勝利した。 前節のファジアーノ岡山戦で公式戦の連敗ストップに成功した3位鹿島。首位奪還へ連勝を狙う鬼木監督は、その試合で左アキレス腱断裂の重症を負った師岡柊生を田川亨介に変更した以外は同じ 2025.04.25 21:13 Fri
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名古屋グランパスのニュース一覧

名古屋グランパスは16日、GKピサノアレックス幸冬堀尾(19)とのプロA契約締結を発表した。 ピサノは名古屋のU-18出身。2024年にトップチームに昇格すると、YBCルヴァンカップの大宮アルディージャ(現:RB大宮アルディージャ)戦でデビューしていた。 2025シーズンも出番がなかなかなかった中、5月3日 2025.05.16 19:55 Fri
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(3位/27pt) vs 名古屋グランパス(17位/15pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] ◆劇的勝利の勢いをそのままに【京都サンガF.C.】 首位に立ってから大阪勢に連敗と、追われる 2025.05.11 09:15 Sun
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【J1注目プレビュー|第13節:名古屋vs柏】連敗は避けたい名古屋、7戦無敗の柏を迎え撃つ

【明治安田J1リーグ第13節】 2025年4月29日(火) 14:00キックオフ 名古屋グランパス(18位/11pt) vs 柏レイソル(4位/21pt) [豊田スタジアム] <h3>◆連敗は回避したい【名古屋グランパス】</h3> 降格圏を抜け出した名古屋は、前節アウェイで鹿島アントラーズに敗れて再び降格圏に転落。勝ち点が詰まっている状況の中で、1つの試合の結果が大きく順位を変わる戦いが続いている。 こうした展開で重要なのはいかに連敗を避けていくか。ここまで2度の連敗を喫している名古屋にとって、この戦いで負けないことは非常に重要になってくる。 試合を通して良い時間帯もある中で、ゴールが奪えないでそのまま配線というケースが目立つ名古屋。今節は得意とする柏との戦いとなり、しっかりと勝ち点3をホームで掴みたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:シュミット・ダニエル DF:野上結貴、三國ケネディエブス、河面旺成 MF:和泉竜司、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:マテウス・カストロ、森島司 FW:永井謙佑 監督:長谷川健太 <h3>◆7戦無敗も攻撃陣の奮起に期待【柏レイソル】</h3> 前節はホームにアルビレックス新潟を迎えて1-1のドロー。勝ちきれない悔しさはありながらも7試合負けなしと無敗を継続した。 安定した戦いを見せている一方で、やはり課題となるのは攻撃陣この7試合で複数得点はなく、6得点しか決められていなければ勝利に辿り着けないのも理由は明白だ。 引き分けの多さはひっくり返ると勝てていないというマイナスポイントにもなる状況。守備を安定させつつも、どうやって相手の守備を崩していくのかをブラッシュアップしていきたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:小島亨介 DF:古賀太陽、犬飼智也、田中隼人 MF:久保藤次郎、熊坂光希、山田雄士、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、仲間隼斗 FW:垣田裕暉 監督:リカルド・ロドリゲス 2025.04.29 11:45 Tue
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“国立決戦”は効果的に得点重ねた名古屋が3発快勝で連敗ストップ! 清水は4連勝目指すも決定力欠き敗戦【明治安田J1第14節】

3日、明治安田J1リーグ第14節の清水エスパルスvs名古屋グランパスが国立競技場で行われた。 現在3連勝中の清水と2連敗中の名古屋の一戦。調子が真逆の両者が国立の舞台で激突した。 清水は直近のリーグ戦から1名を変更。吉田豊に代えて山原レオンを起用した。 対する名古屋は5名も変更。GKシュミット・ダニエル、野上結貴、河面旺成、中山克広、森島司が外れ、ピサノアレックス幸冬堀尾、佐藤瑶大、原輝綺、徳元悠平、内田宅哉を起用した。 互いに牽制した入りとなった中、名古屋は34分にチャンス。ロングボールに反応したマテウス・カストロがボックス内左の角度のないところから豪快にシュートも枠を外れる。 しかし36分、右サイドからの内田のクロスに対し、ニアサイドに走り込んだ稲垣祥がヘッド。これが決まり、清水が先制する。 先制を許した清水は44分、ボックス内左を仕掛けカピシャーバが折り返し。これを弓場将輝がダイレクトで蹴り込むも、佐藤瑶大がブロックする。 名古屋の1点リードで迎えた後半も早々に名古屋がゴール。48分、右サイドを内田が仕掛けると、ボックス右からクロス。ボックス内で清水はクリアできないと、和泉竜司がこぼれ球を蹴り込んで追加点を奪った。 さらに50分、名古屋は流動的な攻撃を見せると、またしても右サイドの内田が持ち運びマイナスのパス。ボックス手前で山岸祐也が溜めると、後方から走り込んだ椎橋慧也にパス。これを落ち着いて決めた。 あっという間に3点リードを奪った名古屋。清水は78分にチャンス。左CKからのクロスをファーサイドで折り返すと、マテウス・ブエノがシュート。しかし、シュートはクロスバー直撃する。 2つの決定機を逃した清水は最後までゴールを奪えず。0-3で名古屋が勝利して連敗ストップ。4連勝を目指した清水は、またしても“ホーム”国立で勝利とはならなかった。 清水エスパルス 0-3 名古屋グランパス 【名古屋】 稲垣祥(前36) 和泉竜司(後3) 椎橋慧也(後5) <span class="paragraph-title">【動画】名古屋の流れるような崩しから最後は椎橋慧也</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918554276483252674?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.03 16:43 Sat
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G大阪が名古屋を圧倒! イッサム・ジェバリの1G1Aで5試合ぶりの白星【明治安田J1第10節】

12日、明治安田J1リーグ第10節のガンバ大阪vs名古屋グランパスがパナソニック スタジアム 吹田で行われた。 前節はアウェイで柏レイソルに敗戦。リーグ戦4試合未勝利と調子が上がらないG大阪と、初勝利から連勝も前節はアウェイで湘南ベルマーレに敗れて連勝がストップした名古屋が対戦した。 G大阪は前節のリーグ戦から2名を変更し、美藤倫、デニス・ヒュメットが外れ、鈴木徳真、山下諒也が入った。対する名古屋は3名を変更。加藤玄、内田宅哉、森島司が外れ、椎橋慧也、小野雅史、和泉竜司が起用された。 序盤はG大阪がペースを握っていく。24分、G大阪は満田誠が浮き球のパスをボックス内に入れると、イッサム・ジェバリが飛び込むがわずかに合わない。 31分にはポゼッションをしながら、中谷進之介のパスを受けたネタ・ラヴィが見事に運ぶと、パスを受けた黒川圭介がボックス手前から左足でシュートもわずかに右に外れる。 なかなか良い形が作れなかった名古屋だが42分にチャンス。ロングパスを受けた浅野雄也がボックス手前から左足でシュートも枠の右に外れる。 G大阪は押し込む展開となると、前半終了間際にはビッグチャンス。スルーパスを受けた山下がボックス内でシュートも、GKシュミット・ダニエルがセーブ。こぼれ球を満田がクロス。ファーサイドでジェバリが折り返すと、最後は鈴木がダイレクトでシュートを放つが、河面旺成がなんとかブロックする。 G大阪としては嫌な流れで後半へ。ゴールレスで折り返した中、52分にG大阪がビッグチャンス。黒川が持ち出して縦パスを入れると、満田がバイタルエリアで受けてターンからパス。ボックス内で受けたジェバリがシュートも、GKシュミット・ダニエルがしっかりセーブする。 それでも63分、ファン・アラーノのスルーパスを受けたジェバリがボックス内で落ち着きを見せ、三國ケネディエブス、野上結貴をいなすと、そのまま蹴り込み先制に成功する。 攻め込んでいた中でなんとか先制したG大阪。76分にはネタ・ラヴィのパスを受けたジェバリが左へ展開。ファン・アラーノがボックス内で受けてシュートも、左ポストを直撃。跳ね返りをGKシュミット・ダニエルが収められず、ジェバリが拾ってクロス。これを山下が落ち着いて流し込んで追加点を奪った。 結局そのまま試合は終了。名古屋はシュートわずか2本で全く攻撃できず。G大阪はシュート15本、ボール支配率64%で圧倒し、ジェバリの1ゴール1アシストで勝利を収めた。 ガンバ大阪 2-0 名古屋グランパス 【G大阪】 イッサム・ジェバリ(後18) 山下諒也(後31) <span class="paragraph-title">【動画】落ち着きすぎ!イッサム・ジェバリが2人をいなしてゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a><a href="https://twitter.com/hashtag/G%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#G大阪名古屋</a> <a href="https://t.co/quMpowjJb6">pic.twitter.com/quMpowjJb6</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1910944020370440463?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.12 16:22 Sat
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知念慶のダイビングヘッド弾で名古屋を下した鹿島がJ1通算600勝を達成!【明治安田J1リーグ第12節】

明治安田J1リーグ第12節の鹿島アントラーズvs名古屋グランパスが25日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、1-0で鹿島が勝利した。 前節のファジアーノ岡山戦で公式戦の連敗ストップに成功した3位鹿島。首位奪還へ連勝を狙う鬼木監督は、その試合で左アキレス腱断裂の重症を負った師岡柊生を田川亨介に変更した以外は同じ先発メンバーを採用。鈴木優磨と田川亨介を2トップに据えた[4-4-2]で試合に臨んだ。 一方、開幕6試合未勝利、YBCルヴァンカップも早期敗退と今シーズンは不調に苦しんだ17位名古屋だったが、前節はサンフレッチェ広島をホームに迎えて2-1で勝利し、連敗をストップ。上位追走へ連勝を目指す中、長谷川監督は広島戦と同じ先発メンバーを採用。最前線に永井謙佑、2シャドーにマテウス・カストロ、森島司を並べた[3-4-2-1]の布陣で試合に臨んだ。 試合序盤は激しい肉弾戦を繰り広げていた両チームだが、先にチャンスを迎えたのは名古屋。12分、椎橋慧也がボックス右にロブパスを送ると、DF安西幸輝のクリアボールを収めようとした知念慶がトラップミス。このこぼれ球をボックス内で拾った永井が決定機を迎えたが、シュートは枠の上に外れた。 その後は互いにアタッキングサードまでボール運ぶが、なかなか決定機まで至らない状況が続く。そんな中、再び決定機を作ったのは名古屋。25分、バイタルエリア右でボールキープしたマテウスのパスをボックス右手前の野上結貴がヒールで繋ぐと、ボックス右の稲垣祥が折り返したボールをフリーの永井が右足で合わせたが、シュートはゴール右に外れた。 前半半ば以降は、やや名古屋が主導権を握る展開となったが、32分、33分と立て続けに放ったマテウスのシュートはGK早川友基に阻まれ、前半はゴールレスで終了した。 迎えた後半、鹿島は柴崎岳と田川を下げて舩橋佑と松村優太を投入する2枚替えを敢行。すると、鹿島は開始早々の47分に鈴木のシュートのこぼれ球をボックス手前中央で拾った船橋が右足のダイレクトシュート。しかし、これはわずかにゴール右に逸れた。 後半の主導権を握った鹿島は、54分にセットプレーからネットを揺らす。敵陣左サイドで獲得したFKから荒木遼太郎がクロスを供給すると、ファーサイドの植田直通が頭で折り返したボールをゴール前の知念がダイビングヘッドで押し込んだ。 先制した鹿島は66分にも、荒木の右CKからボックス中の鈴木がドンピシャのヘディングシュートを放ったが、相手GKの弾いたボールがクロスバー下に直撃。さらにこのこぼれ球をチャヴリッチが詰めるも、素早く状態を立て直したGKシュミット・ダニエルが先にボールを弾き出した。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、最後までスコアは動かず。知念のゴールで逃げ切った鹿島がJ1通算600勝を達成した。 鹿島アントラーズ 1-0 名古屋グランパス 【鹿島】 知念慶(後9) <span class="paragraph-title">【動画】知念慶がチームに600勝をもたらす圧巻ダイビングヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915729642268328355?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.25 21:13 Fri
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広島期待のアタッカー満田誠、流経大時の恩師・曺貴裁監督の眼前で鮮烈ミドル!

サンフレッチェ広島のFW満田誠がかつての恩師の前で結果を残した。 「こんな攻撃的なサンフレッチェ久しぶりで勝っても負けてもワクワクする」との声も多い今季の広島。ミヒャエル・スキッベ監督のもとハイプレスを指向し、これまで培ってきた技術に推進力を加えたチームへと変貌を遂げた。 そのなかでポジションを確立させたのが、流通経済大学から今季加入した満田だ。21日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節の京都サンガF.C.戦で11試合連続のスタメンを飾ると、大学時代に薫陶を受けた曺貴裁監督の前で目に見える結果も残した。 立ち上がり5分、相手GKのロングキックを佐々木翔がヘディングではね返し、最前線のジュニオール・サントスは落ちながらフリックして背後へ流すと、空いたスペースへ満田が走り込む。1つ持ち出してペナルティアーク内右から右足を振り抜き、ゴール左下に鋭い一撃を突き刺した。 満田はこれがホームでは2戦連続となるリーグ戦4得点目。森島司と並んでチームのトップスコアラーへ躍り出た。 スキッベ監督も満田を高く評価。試合後には「走力に優れた意欲的な素晴らしいタレントだと思っている。いろんな場所からシュートを狙えるし、シュートの能力も非常に優れた選手。それに対する意欲もある。ここ1、2年でまだまだ伸びる選手だと思っているし、成長することを期待している」とのコメントを残している。 <span class="paragraph-title">【動画】広島・満田誠、流経大時の恩師・曺貴裁監督率いる京都に鮮烈ミドルを決めた(1:00~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zUKGhYfqYlQ";var video_start = 60;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.22 19:35 Sun

森島司の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月3日 広島 名古屋 完全移籍
2016年2月1日 広島 完全移籍

森島司の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 167’ 0 1 0
明治安田J1リーグ 15 698’ 1 1 0
合計 17 865’ 1 2 0

森島司の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs テゲバジャーロ宮崎 83′ 0
0 - 3
2回戦 2025年4月16日 vs カターレ富山 84′ 0 50′
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 川崎フロンターレ 33′ 0
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs FC東京 6′ 0
3 - 1
第4節 2025年3月2日 vs FC町田ゼルビア 77′ 0
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs セレッソ大阪 29′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 東京ヴェルディ 90′ 1 88′
2 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 横浜FC 90′ 0
2 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 横浜F・マリノス 15′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 湘南ベルマーレ 45′ 0
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ガンバ大阪 45′ 0
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs サンフレッチェ広島 59′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 鹿島アントラーズ 82′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 柏レイソル 62′ 0
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 清水エスパルス 29′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ファジアーノ岡山 24′ 0
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 京都サンガF.C. 12′ 0
1 - 1