椎橋慧也
Keiya SHIIHASHI
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1997年06月20日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 70kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
椎橋慧也のニュース一覧
名古屋グランパスのニュース一覧
17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。
一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。
2025.05.17 16:35 Sat
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【J1クラブ通信簿/ベガルタ仙台】策士も不測の事態に立ち向かえず、屈辱のホーム未勝利&17戦未勝利
未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第2弾は17位のベガルタ仙台を総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【E】 6勝10分け18敗(勝率17.6%) 36得点61失点 昨シーズンは11位でシーズンを終え、1桁順位を目指した仙台。渡邉晋監督を交代させ、戦略家としてJ2で曲者指揮として名を馳せた木山隆之監督を招へいした。 J1初挑戦となった木山監督が、一体どのような策を講じてJ1の舞台で戦うのか、大きな期待に包まれたが、シーズン途中には6連敗を含む17戦未勝利という屈辱の期間を過ごすこととなった。 相手に応じてシステムや並びを変えて臨んだ木山監督だが、2020シーズンはケガ人が続出したことでベースとなる戦い方、そしてチームを作ることに苦労したことは否めない。 特に痛手だったのは、精神的支柱でもあったMF富田晋伍の離脱だ。中断明けの7月にトレーニング中に負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断され、全治は半年。シーズン中の復帰は無くなった。 シーズン終盤は、ケガ人が徐々に戻り[4-3-3]のシステムがハマったことで4勝を記録。過密日程、選手層の薄さ、チーム作りができないという苦境の中で、策士は策を出すことなく終戦。1シーズンでチームを去ることとなった。 また、ピッチ外でも不祥事を起こし、クラブとしての体質にも大きな疑問符が投げかけられ、サポーターからも不信感が漏れるハメに。加えて、屈辱的なホーム未勝利という結果は、スタジアムにサポーターがなかなか足を運べないシーズンにおいては、非常に重くのしかかることとなった。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/sendai2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> FW長沢駿(32) 明治安田生命J1リーグ33試合出場(先発21試合)/9得点 32試合に先発出場したMF椎橋慧也や、苦しいチームを最後尾で支えたGKヤクブ・スウォビィクなどもいる中、MVPはFW長沢駿に与えたい。 加入2シーズン目となった今季は開幕戦こそ欠場も、2戦目からはすべての試合に出場。ターゲットマンとしてチームの攻撃を牽引した。 特に終盤には4試合連続ゴールを記録し、その間、チームは2勝1分け1敗と結果を残し、苦しいシーズンを過ごしたチームに光を見せてくれた。 9得点は自身のキャリア2番目の数字。新体制となる新シーズンは2桁ゴールなるか。チームの浮上には欠かせない存在となるだろう。 ◆補強成功度【E】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/sendai2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 10名の新加入選手がいたが、気を吐いたのは2人だけ。水戸ホーリーホックから加入したDF浜崎拓磨と期限付き移籍でFC東京から加入したDF柳貴博だ。 浜崎はボランチやインサイドハーフとしての起用も目立ち、攻守でチームを支えた。苦しいチーム状態にありながらも一定のパフォーマンスを見せたと言える。 また、柳はサイドバックにケガ人が続出したこともあり、右に左に、サイドバックだけでなくウイングバックも務めるなど、チームの窮地を救った。 一方で、サガン鳥栖から獲得したMFイサック・クエンカは、シーズン前に負傷離脱。シーズンの半分を棒に振ると、復帰してからは15試合でプレー。ケガで不在だった時期が悔やまれる。 また、FWアレクサンドレ・ゲデスはトップやサイドと起用法が定まらず、26試合で5得点と期待値以上の活躍に至らず。名古屋グランパスから加入したFW赤﨑秀平はケガで11試合で1得点に終わる状況。CSKAモスクワから期限付き移籍で復帰したFW西村拓真も違いを見せるに至らなかった。 補強選手たちもケガに泣かされるシーズンとなり、チームとしては誤算続きの1年となってしまった。 2021.01.05 21:10 Tue2
【Jリーグ出場停止情報】DOGSOで一発退場の山口DFヘナン、長崎DF江川湧清ら合計9名が出場停止
Jリーグは20日、最新の出場停止選手情報を更新した。 次節に向けては、6試合出場停止処分中のFWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)の他に、新たに8名が出場停止となった。 明治安田生命J1リーグでは、MF椎橋慧也(柏レイソル)、DFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪)、DF田代雅也(サガン鳥栖)が出場停止に。J2ではFWサウロ・ミネイロ(横浜FC)、MF高宇洋(アルビレックス新潟)、DFヘナン(レノファ山口FC)、DF江川湧清(V・ファーレン長崎)が出場停止となった。 なお、江川、ヘナンに関しては「ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断」し、DOGSOでの一発退場だとした。 【明治安田生命J1リーグ】 MF椎橋慧也(柏レイソル) 第18節 vs横浜F・マリノス(6/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 第18節 vs柏レイソル(6/25) 今回の停止:6試合停止(4/6) 第19節 vs清水エスパルス(7/2) 今回の停止:6試合停止(5/6) 第20節 vsサンフレッチェ広島(7/6) 今回の停止:6試合停止(6/6) DFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪) 第18節 vs北海道コンサドーレ札幌(6/26) 今回の停止:1試合停止 DF田代雅也(サガン鳥栖) 第18節 vsFC東京(6/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FWサウロ・ミネイロ(横浜FC) 第23節 vsアルビレックス新潟(6/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高宇洋(アルビレックス新潟) 第23節 vs横浜FC(6/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFヘナン(レノファ山口FC) 第23節 vsヴァンフォーレ甲府(6/26) 今回の停止:1試合停止 DF江川湧清(V・ファーレン長崎) 第23節 vsブラウブリッツ秋田(6/25) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF諸岡裕人(福島ユナイテッドFC) 第14節 vsヴァンラーレ八戸(6/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2022.06.20 19:42 Mon3
名古屋が今季J1で32試合出場の柏MF椎橋慧也を獲得!「日々全力尽くして頑張りたい」
名古屋グランパスは27日、柏レイソルに所属するMF椎橋慧也(26)の完全移籍加入を発表した。 千葉県出身の椎橋は、市立船橋高校から2016年にベガルタ仙台へ加入してプロデビュー。5シーズンにわたって在籍した後で、2021シーズンから柏に活躍の場を移した。 柏では加入初年度から主力の一人に定着。今シーズンも残留争いに巻き込まれたチームにあって明治安田生命J1リーグで32試合に出場しており、最終的に残留を果たしたチームに貢献した。 新シーズンから名古屋でプレーすることが決まった椎橋は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆名古屋グランパス 「柏レイソルから移籍してきました、椎橋慧也です。名古屋グランパスの一つでも多くの勝利に貢献できるように、日々全力尽くして頑張りたいと思います」 ◆柏レイソル 「このたび、名古屋グランパスに移籍することになりました。柏での3年間、日立台での圧倒的なホームの雰囲気の中、サッカーをやれたことに誇りを感じますし、とても幸せでした」 「サッカー選手としていろんな方々に支えていただき、人としても成長させてもらえたかと思います。正直すごく悩んでこの決断に至りましたが、次は対戦相手として日立台でプレーできるように頑張ります。3年間本当にありがとうございました」 2023.12.27 15:20 Wed椎橋慧也の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月8日 |
柏 |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2021年1月9日 |
仙台 |
柏 |
完全移籍 |
| 2016年2月1日 |
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仙台 |
完全移籍 |
椎橋慧也の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 91’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 17 | 1377’ | 2 | 2 | 0 |
| 合計 | 19 | 1468’ | 2 | 2 | 0 |
椎橋慧也の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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テゲバジャーロ宮崎 | 途中出場 |
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A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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カターレ富山 | 91′ | 0 | ||
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A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 33′ | 0 | ||
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A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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FC東京 | 75′ | 1 | ||
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A
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| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
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FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
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A
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| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | 25′ | |
|
H
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| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
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湘南ベルマーレ | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
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ガンバ大阪 | 74′ | 0 | ||
|
A
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| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 82′ | 0 | ||
|
A
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| 第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
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清水エスパルス | 90′ | 1 | ||
|
A
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| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 78′ | 0 | ||
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A
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| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
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アビスパ福岡 | 90′ | 0 | 50′ | |
|
A
|

日本
柏
仙台