レアル・マドリー、長谷部誠らの同僚マスカレルを再獲得?買い戻しオプションを行使か
2018.02.27 00:47 Tue
日本代表MF長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトのスペイン人MFオマール・マスカレルを、レアル・マドリーが買い戻す可能性が浮上しているようだ。スペイン紙『アス』が伝えた。
2016年夏にマドリーからフランクフルトに加わったマスカレルは、新天地ではボランチとして大きな存在感を発揮。今シーズンは負傷により前半戦こそ棒に振ったが、今年に入ってから5試合でフル出場を果たすなど、ニコ・コバチ監督からの厚い信頼がうかがえる。
だが、同選手の移籍の際、マドリーは400万ユーロ(約5億3000万円)程度で行使可能の買い戻しオプションを確保し、今夏にそれを行使する可能性が高まっているようだ。
『アス』によれば、マドリーはMFのほぼ全員がロシア・ワールドカップに臨むため、来季クラブに戻る時期がシーズン直前前もつれ込むことを懸念。ブンデスリーガでのパフォーマンスが評価されるマスカレルの再獲得を図っているという。
またマドリーは、マスカレルがトップチームで通用しないようであれば、フランクフルトに支払う4倍の額で放出を進めるとのこと。同選手がブンデスリーガで示しているパフォーマンスに興味をかきたてられている他クラブが、獲得に乗り出すことを見据えているようだ。一方でマドリーは、フランクフルトにMFマルコス・ジョレンテをレンタル、またはマスカレルと同じ買い戻しオプション付きの移籍で送り出すことを検討しているとも伝えられている。
マスカレルの出場如何によって、長谷部のプレーポジションが決まる傾向にあるフランクフルト。そのためスペイン人MFの退団は、契約が今夏に満了となる日本代表MFの去就や起用法にも影響すると考えられる。
提供:goal.com
2016年夏にマドリーからフランクフルトに加わったマスカレルは、新天地ではボランチとして大きな存在感を発揮。今シーズンは負傷により前半戦こそ棒に振ったが、今年に入ってから5試合でフル出場を果たすなど、ニコ・コバチ監督からの厚い信頼がうかがえる。
だが、同選手の移籍の際、マドリーは400万ユーロ(約5億3000万円)程度で行使可能の買い戻しオプションを確保し、今夏にそれを行使する可能性が高まっているようだ。
『アス』によれば、マドリーはMFのほぼ全員がロシア・ワールドカップに臨むため、来季クラブに戻る時期がシーズン直前前もつれ込むことを懸念。ブンデスリーガでのパフォーマンスが評価されるマスカレルの再獲得を図っているという。
またマドリーは、マスカレルがトップチームで通用しないようであれば、フランクフルトに支払う4倍の額で放出を進めるとのこと。同選手がブンデスリーガで示しているパフォーマンスに興味をかきたてられている他クラブが、獲得に乗り出すことを見据えているようだ。一方でマドリーは、フランクフルトにMFマルコス・ジョレンテをレンタル、またはマスカレルと同じ買い戻しオプション付きの移籍で送り出すことを検討しているとも伝えられている。
マスカレルの出場如何によって、長谷部のプレーポジションが決まる傾向にあるフランクフルト。そのためスペイン人MFの退団は、契約が今夏に満了となる日本代表MFの去就や起用法にも影響すると考えられる。
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「結論を出したい」日本人対決に敗れたMF長谷部誠、3戦未勝利の反省を誓う
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Bxsq6gCizMx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷部誠 Makoto Hasebe(@makoto_hasebe_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.27 19:30 Thuレアル・マドリーの人気記事ランキング
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バルベルデのシュートが隣のマンション直撃!家主は悲鳴もファンは物件に嫉妬?「試合見放題じゃん」「この部屋住みたい」
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飛んできたのは“豚の頭”、19年前のエル・クラシコを覚えているか?
ピッチに投げ入れられた最も衝撃的なものはなんだろうか。 21日に行われたリーグ・アン第14節のリヨンvsマルセイユでは、スタンドから中身が入った状態のペットボトルが投げ入れられた。これがMFディミトリ・パイエの左耳付近を直撃し、パイエは頭を押さえながら倒れ込んでしまう。試合は一時中断を経て、中止にまで追いやられる事態となっていた。 19年前のエル・クラシコ、2002年11月23日に行われたカンプ・ノウでのバルセロナvsレアル・マドリーの一戦では、豚の頭がピッチに投げ入れられたのを覚えているだろうか。 元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴは2000年夏にバルセロナからレアル・マドリーへという禁断の移籍を決行。バルセロナのファンからは猛烈な反感を買っていた。前述のクラシコで、マドリーの一員としてカンプ・ノウに足を踏み入れたフィーゴに対してはブーイングの嵐。ライターやコインなども投げ入れられた。 その中でも異色だったのが豚の頭だ。CKでボールをセットした際に、あるバルセロナのファンがフィーゴに向かってそれを投擲。当たりはしなかったものの、様々な意味で衝撃を与えたことは間違いなかった。 当時のクラシコは一時中断こそしたものの、試合は継続。ゴールレスに終わっている。何事もなかったために、笑い話として語れるものの、ケガにつながっていれば大きな問題に発展していたことは間違いないだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチに投げ入れられた豚の頭</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">On this day in 2002, Barcelona fans threw a pig's head at Luis Figo before he took his corner at the Camp Nou <br><br>Figo left Barca for Real Madrid two years earlier. <a href="https://t.co/j3ZgOQ85dW">pic.twitter.com/j3ZgOQ85dW</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1463119883055599616?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.24 22:10 Wed3
カシージャスの心臓発作後に最初に連絡を入れたのはモウリーニョ! 「最初に心配してくれた人」
かつてレアル・マドリー、スペイン代表で活躍したイケル・カシージャス氏が、昨年の心臓発作後にジョゼ・モウリーニョ監督から最初に連絡を受けていたことを明かした。 これまでマドリー、スペイン代表で多くのトロフィーを獲得した世界屈指の名GKだったカシージャス氏は、自身最後の所属先となったポルト時代の昨年5月に心臓発作を起こした。その後、同年11月に練習復帰を果たしたものの、実戦復帰を果たせぬまま、今年8月に現役引退を発表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI4VVVPckFSTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、カシージャス氏によると、自身に心臓発作が起こった数週間後には妻であるサラ・カルボネロさんにも卵巣がんが見つかり、治療を受ける必要があり、同時期はカシージャス一家にとって非常に困難な時期だったという。 そういった苦境の中、カシージャス氏には世界中のフットボールコミュニティから多くの励ましの声が届いていたが、いの一番に連絡をくれたのは、マドリー時代に確執が公のものとなっていたモウリーニョ監督という意外な人物だった。 モウリーニョ監督はマドリーを率いた時代に、当時“アンタッチャブル”と思われていたカシージャス氏から守護神の座をはく奪し、実績で大きく劣るGKディエゴ・ロペスを起用。だが、その数年後には両者の関係は修復され、良好な関係を築けている。 今回、スペイン『ESPN Deportes』のインタビューに応じた元スペイン代表GKは、自身と妻に対するポルトガル人指揮官からの思いやりある行動を明かしている。 「(病気を経験して)以前は親しくなかった人たちとも親しくなれる」 「多くの人は知らないだろうけど、例えば、私の昔の監督であるモウリーニョが最初に私の身に起こったことを心配してくれた人だった。その後、彼は私の妻のことも心配してくれたんだ」 また、カシージャス氏は心臓発作を経験したことにより、自身の人生観にも大きな変化が生まれたことを認めている。 「長い間会っていなかった人たちと再会したよ。これまでよりも普通の日常を大切にしていると思う」 「明日や来週に何をすべきかを考えるのに悩まされることはないよ。今日が何をもたらすのかを考え、その瞬間をより楽しむことが重要なんだ」 「私は多くの部分でとても幸運だったと思っているが、多くの人はそうではない。あの日は絶対に死ぬと思っていたし、あの経験が私に多くのことを考え直させた。自分が特権を与えられている幸運な人間であることを思い知らされたよ」 2020.10.11 14:50 Sun4
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バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルがレアル・マドリーに対して豪語した。 ヤマルは26日に行われたコパ・デル・レイ決勝マドリー戦で先制点と2点目をアシスト。延長戦の末3-2で勝利したチームの優勝に大きく貢献していた。 コパ・デル・レイ決勝での勝利により今季のクラシコの戦績はバルセロナの3戦3勝となった中、ヤマルは試合後のインタビューで「例え1点決められても、2点決められても関係なかった。今季彼らは僕らに勝てない。それが証明された」と豪語。 優勝決定後には派手なサングラスを着用してお茶らけていたヤマル。17歳の言動が来月11日に行われるラ・リーガでの今季最後となるエル・クラシコにどのような影響を与えるだろうか。 2025.04.27 13:00 Sun5
