バイエルンとの120分の死闘!C・ロナウドのCL100ゴール目はこれぞエースという圧巻の活躍【ハットトリック・ヒーローズ】
2020.09.11 21:00 Fri
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い)サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。
今回は、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリー時代に決めたハットトリックだ。
アウェイの1stレグをC・ロナウドの2ゴールで逆転し、2-1で先勝していたマドリーだったが、この日もエースが試合を決めることとなる。
53分のPKでバイエルンに先行されて迎えた76分、相手陣内中央からMFカゼミロが前線に浮き球のフィードを入れると、ゴール前に飛び込んだC・ロナウドが頭で右隅に流し込み、2試合連続ゴールを記録した。
そして、延長前半終了間際の105分、頼れるエースが再び魅せる。セルヒオ・ラモスの浮き球パスをボックス中央で胸トラップしたC・ロナウドが冷静に左足で流し込んだ。
さらに、延長後半の110分にはDFマルセロの鮮やかな中央突破からボックス右でドフリーのC・ロナウドがCL通算100点目となるハットトリックが決まった。
試合終了間際にはマドリーMFマルコ・アセンシオのゴールも決まり、1stレグに続き頼れるエースの大活躍でバイエルンとの120分の死闘を制したマドリーが、7年連続のCLベスト4進出を果たした。
今回は、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリー時代に決めたハットトリックだ。
◆120分の死闘!レアル・マドリーvsバイエルン戦ハイライト《16-17CL》
アウェイの1stレグをC・ロナウドの2ゴールで逆転し、2-1で先勝していたマドリーだったが、この日もエースが試合を決めることとなる。
53分のPKでバイエルンに先行されて迎えた76分、相手陣内中央からMFカゼミロが前線に浮き球のフィードを入れると、ゴール前に飛び込んだC・ロナウドが頭で右隅に流し込み、2試合連続ゴールを記録した。
その後、マドリーは追いつかれて延長戦に入ったものの、バイエルンMFアルトゥーロ・ビダルの退場で得た数的優位を生かして押し込む。
そして、延長前半終了間際の105分、頼れるエースが再び魅せる。セルヒオ・ラモスの浮き球パスをボックス中央で胸トラップしたC・ロナウドが冷静に左足で流し込んだ。
さらに、延長後半の110分にはDFマルセロの鮮やかな中央突破からボックス右でドフリーのC・ロナウドがCL通算100点目となるハットトリックが決まった。
試合終了間際にはマドリーMFマルコ・アセンシオのゴールも決まり、1stレグに続き頼れるエースの大活躍でバイエルンとの120分の死闘を制したマドリーが、7年連続のCLベスト4進出を果たした。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CX8qeVKOk6t/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cristiano Silva(@cristiano9oficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.28 12:01 Tue5
“股間パフォ”のお返しも!C・ロナウドが大逆転導く圧巻ハット【ハットトリック・ヒーローズ】
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆C・ロナウドがトリノに魔法をかける<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJzM1dsNXJ5byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> レアル・マドリー時代のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇など、これまでに5度CLを制覇しているC・ロナウドだが、2018-19シーズンの決勝トーナメント1回戦でアトレティコ・マドリーと激突すると、敵地での1stレグで、アトレティコ・マドリーに0-2の先勝を許した。 しかし、絶体絶命の状況の中、2019年3月12日に行われた2ndレグではC・ロナウドがトリノの地に魔法をかけてみせた。 まずは27分、左サイドからのMFフェデリコ・ベルナルデスキのアーリークロスをファーサイドのC・ロナウドが打点の高いヘッドで相手DFフアンフランに競り勝って叩き込んだ。 迎えた後半もユベントスが攻勢に出ると、開始4分に2戦合計スコアで同点に持ち込んだ。右サイドからのDFカンセロのクロスを相手DFディエゴ・ゴディンとホセ・ヒメネスの間にポジションを取ったC・ロナウドがヘディングで合わせると、シュートはGKヤン・オブラクにゴールライン付近で掻き出される。しかし、ゴールラインテクノロジーによってゴールが認められた。 その後は一進一退の攻防となる中、84分にユベントスが値千金のPKを獲得する。ベルナルデスキが強引なドリブル突破でボックス内に侵入すると、相手MFアンヘル・コレアに後方から倒された。これをキッカーのC・ロナウドが決めて2戦合計スコアでついに逆転に成功する。 そして5分の追加タイムも守り切ったユベントスが劇的逆転突破。アトレティコの堅守を打ち破ってベスト8進出を果たした。 劇的な逆転突破を決めたC・ロナウドは、興奮冷めやらぬ試合後、スタンドの前で両手で股間を囲うパフォーマンスを披露。自身の睾丸の大きさ=肝っ玉を強調していた。 この“股間パフォーマンス”に関しては1stレグで対戦相手のディエゴ・シメオネ監督が行ったパフォーマンスへのお返しとして話題になっていた。 2020.07.29 15:00 Wedレアル・マドリーの人気記事ランキング
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ジダン家4男エリアスがベティスのカンテラに移籍へ…
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