2位琉球が2点差追い付かれ岐阜と痛恨ドローで4位転落…難しい試合をホームで制した沼津が2位、相模原が3位に浮上【明治安田J3第15節】
2024.06.02 21:30 Sun
2日、明治安田J3リーグ第15節の8試合が全国各地で行われた。
勝ち点23で2位につけるFC琉球は、勝ち点19で12位に位置するFC岐阜とアウェイで対戦した。
首位の大宮アルディージャが1日に勝利したため、勝ち点差を離されたくない琉球。試合は開始6分、押し込んでいた琉球は後方からのロングフィードに対して抜け出した白井陽斗が上手く収めてボックスな右からシュート。これが決まり、琉球が先制。白井はプロ初の2桁ゴール達成となった。
さらに11分、琉球は左サイドを崩すと、ボックス左からのマイナスのボールを富所悠がダイレクトパス。ボックス内右で岩渕良太が受けるとクロス。これに走り込んだ上原牧人がダイレクトで合わせて、あっという間にリードを2点に広げた。
早々に2点のリードを奪った琉球だったが20分にアクシデント。エースの白井がハーフウェイライン付近で田口裕也のチャージを受けて右脇腹を痛めて倒れ込むことに。その後プレーを続けたが、25分に自ら倒れプレー続行不可能。野田隆之介と交代した。
押し込んでいく岐阜は81分、左CKからの北龍磨のクロスを松本歩夢がダイビングヘッド。2点差を追いつくことに成功した。
最後は岐阜が押し込んでいくが3点目は奪えず。2-2のドローに終わり、琉球は4位に転落した。
勝点22で3位のアスルクラロ沼津は、ホームに勝点21で8位のカターレ富山と対戦。上位を目指す“シックス・ポインター”となった戦いは、前半は互いに譲らず。それで57分、敵陣でボールを奪うと徳永晃太郎の見事なスルーパスを鈴木拳士郎が落ち着いて蹴り込み先制。チームのJ3通算300ゴールを達成。1-0で勝利し、自動昇格圏の2位に浮上した。
勝ち点22で4位のSC相模原はホームに最下位のいわてグルージャ盛岡を迎えた。
下位相手に取りこぼしは許されない相模原。それでも12分に先制したのは岩手。ロングボールを都倉賢がヘディングで落とすと、走り込んだオタボー・ケネスが流し込み先制する。
ホームで負けるわけにはいかない相模原だったが、苦しい戦いが続く。21分にはGKを使ったビルドアップでミス。ボックス内でフリーの都倉にパスが渡るが、ダイレクトシュートは枠を外し、ラッキーな形で失点を免れる。
徐々にペースを掴んできた相模原。しかし、この日は決定力に欠ける。1点ビハインドで迎えた後半も51分に 藤沼拓夢が合わせるだけの決定機を迎えるが、ミートせずにゴールとはならない。
すると54分、完全に抜け出してGKと一対一になろうとした伊藤恵亮がボックス手前で深津康太にスライディングで倒されると、主審はイエローカードを提示。しかし、判定が変更となりDOGSOで一発退場。リードする岩手は数的不利となる。
なんとかゴールが欲しい相模原だったが、ポストにも何度も嫌われる時代に。すると82分、前田泰良が遠目からクロスを入れると、前に出てパンチングしようとした大久保択生がミス。そのままボールがネットを揺らし、相模原はラッキーな形で同点に。さらに84分には、左サイドからのクロスを藤沼拓夢がヘッド。やっとこれが決まり、相模原が土壇場に逆転し、2-1で勝利を収め3位に浮上した。
◆明治安田J3リーグ第15節
▽6/2(日)
ヴァンラーレ八戸 2-2 ツエーゲン金沢
福島ユナイテッドFC 0-1 カマタマーレ讃岐
Y.S.C.C.横浜 0-2 テゲバジャーロ宮崎
SC相模原 2-1 いわてグルージャ盛岡
アスルクラロ沼津 1-0 カターレ富山
ギラヴァンツ北九州 1-0 ガイナーレ鳥取
FC大阪 0-0 奈良クラブ
FC岐阜 2-2 FC琉球
▽6/1(土)
大宮アルディージャ 4-1 AC長野パルセイロ
松本山雅FC 1-2 FC今治
勝ち点23で2位につけるFC琉球は、勝ち点19で12位に位置するFC岐阜とアウェイで対戦した。
首位の大宮アルディージャが1日に勝利したため、勝ち点差を離されたくない琉球。試合は開始6分、押し込んでいた琉球は後方からのロングフィードに対して抜け出した白井陽斗が上手く収めてボックスな右からシュート。これが決まり、琉球が先制。白井はプロ初の2桁ゴール達成となった。
早々に2点のリードを奪った琉球だったが20分にアクシデント。エースの白井がハーフウェイライン付近で田口裕也のチャージを受けて右脇腹を痛めて倒れ込むことに。その後プレーを続けたが、25分に自ら倒れプレー続行不可能。野田隆之介と交代した。
その後は互いに攻め込むもゴールが生まれない中、迎えた72分に岐阜が反撃。右からの石田崚真のクロスをボックス内で藤岡浩介がトラップすると、反転ボレー。これが決まり、1点差とする。
押し込んでいく岐阜は81分、左CKからの北龍磨のクロスを松本歩夢がダイビングヘッド。2点差を追いつくことに成功した。
最後は岐阜が押し込んでいくが3点目は奪えず。2-2のドローに終わり、琉球は4位に転落した。
勝点22で3位のアスルクラロ沼津は、ホームに勝点21で8位のカターレ富山と対戦。上位を目指す“シックス・ポインター”となった戦いは、前半は互いに譲らず。それで57分、敵陣でボールを奪うと徳永晃太郎の見事なスルーパスを鈴木拳士郎が落ち着いて蹴り込み先制。チームのJ3通算300ゴールを達成。1-0で勝利し、自動昇格圏の2位に浮上した。
勝ち点22で4位のSC相模原はホームに最下位のいわてグルージャ盛岡を迎えた。
下位相手に取りこぼしは許されない相模原。それでも12分に先制したのは岩手。ロングボールを都倉賢がヘディングで落とすと、走り込んだオタボー・ケネスが流し込み先制する。
ホームで負けるわけにはいかない相模原だったが、苦しい戦いが続く。21分にはGKを使ったビルドアップでミス。ボックス内でフリーの都倉にパスが渡るが、ダイレクトシュートは枠を外し、ラッキーな形で失点を免れる。
徐々にペースを掴んできた相模原。しかし、この日は決定力に欠ける。1点ビハインドで迎えた後半も51分に 藤沼拓夢が合わせるだけの決定機を迎えるが、ミートせずにゴールとはならない。
すると54分、完全に抜け出してGKと一対一になろうとした伊藤恵亮がボックス手前で深津康太にスライディングで倒されると、主審はイエローカードを提示。しかし、判定が変更となりDOGSOで一発退場。リードする岩手は数的不利となる。
なんとかゴールが欲しい相模原だったが、ポストにも何度も嫌われる時代に。すると82分、前田泰良が遠目からクロスを入れると、前に出てパンチングしようとした大久保択生がミス。そのままボールがネットを揺らし、相模原はラッキーな形で同点に。さらに84分には、左サイドからのクロスを藤沼拓夢がヘッド。やっとこれが決まり、相模原が土壇場に逆転し、2-1で勝利を収め3位に浮上した。
◆明治安田J3リーグ第15節
▽6/2(日)
ヴァンラーレ八戸 2-2 ツエーゲン金沢
福島ユナイテッドFC 0-1 カマタマーレ讃岐
Y.S.C.C.横浜 0-2 テゲバジャーロ宮崎
SC相模原 2-1 いわてグルージャ盛岡
アスルクラロ沼津 1-0 カターレ富山
ギラヴァンツ北九州 1-0 ガイナーレ鳥取
FC大阪 0-0 奈良クラブ
FC岐阜 2-2 FC琉球
▽6/1(土)
大宮アルディージャ 4-1 AC長野パルセイロ
松本山雅FC 1-2 FC今治
白井陽斗
富所悠
岩渕良太
上原牧人
田口裕也
野田隆之介
石田崚真
藤岡浩介
北龍磨
松本歩夢
徳永晃太郎
鈴木拳士郎
都倉賢
オタボー・ケネス
藤沼拓夢
伊藤恵亮
深津康太
前田泰良
大久保択生
FC琉球
J3
白井陽斗の関連記事
FC琉球の関連記事
J3の関連記事
記事をさがす
|
白井陽斗の人気記事ランキング
1
2位琉球が2点差追い付かれ岐阜と痛恨ドローで4位転落…難しい試合をホームで制した沼津が2位、相模原が3位に浮上【明治安田J3第15節】
2日、明治安田J3リーグ第15節の8試合が全国各地で行われた。 勝ち点23で2位につけるFC琉球は、勝ち点19で12位に位置するFC岐阜とアウェイで対戦した。 首位の大宮アルディージャが1日に勝利したため、勝ち点差を離されたくない琉球。試合は開始6分、押し込んでいた琉球は後方からのロングフィードに対して抜け出した白井陽斗が上手く収めてボックスな右からシュート。これが決まり、琉球が先制。白井はプロ初の2桁ゴール達成となった。 さらに11分、琉球は左サイドを崩すと、ボックス左からのマイナスのボールを富所悠がダイレクトパス。ボックス内右で岩渕良太が受けるとクロス。これに走り込んだ上原牧人がダイレクトで合わせて、あっという間にリードを2点に広げた。 早々に2点のリードを奪った琉球だったが20分にアクシデント。エースの白井がハーフウェイライン付近で田口裕也のチャージを受けて右脇腹を痛めて倒れ込むことに。その後プレーを続けたが、25分に自ら倒れプレー続行不可能。野田隆之介と交代した。 その後は互いに攻め込むもゴールが生まれない中、迎えた72分に岐阜が反撃。右からの石田崚真のクロスをボックス内で藤岡浩介がトラップすると、反転ボレー。これが決まり、1点差とする。 押し込んでいく岐阜は81分、左CKからの北龍磨のクロスを松本歩夢がダイビングヘッド。2点差を追いつくことに成功した。 最後は岐阜が押し込んでいくが3点目は奪えず。2-2のドローに終わり、琉球は4位に転落した。 勝点22で3位のアスルクラロ沼津は、ホームに勝点21で8位のカターレ富山と対戦。上位を目指す“シックス・ポインター”となった戦いは、前半は互いに譲らず。それで57分、敵陣でボールを奪うと徳永晃太郎の見事なスルーパスを鈴木拳士郎が落ち着いて蹴り込み先制。チームのJ3通算300ゴールを達成。1-0で勝利し、自動昇格圏の2位に浮上した。 勝ち点22で4位のSC相模原はホームに最下位のいわてグルージャ盛岡を迎えた。 下位相手に取りこぼしは許されない相模原。それでも12分に先制したのは岩手。ロングボールを都倉賢がヘディングで落とすと、走り込んだオタボー・ケネスが流し込み先制する。 ホームで負けるわけにはいかない相模原だったが、苦しい戦いが続く。21分にはGKを使ったビルドアップでミス。ボックス内でフリーの都倉にパスが渡るが、ダイレクトシュートは枠を外し、ラッキーな形で失点を免れる。 徐々にペースを掴んできた相模原。しかし、この日は決定力に欠ける。1点ビハインドで迎えた後半も51分に 藤沼拓夢が合わせるだけの決定機を迎えるが、ミートせずにゴールとはならない。 すると54分、完全に抜け出してGKと一対一になろうとした伊藤恵亮がボックス手前で深津康太にスライディングで倒されると、主審はイエローカードを提示。しかし、判定が変更となりDOGSOで一発退場。リードする岩手は数的不利となる。 なんとかゴールが欲しい相模原だったが、ポストにも何度も嫌われる時代に。すると82分、前田泰良が遠目からクロスを入れると、前に出てパンチングしようとした大久保択生がミス。そのままボールがネットを揺らし、相模原はラッキーな形で同点に。さらに84分には、左サイドからのクロスを藤沼拓夢がヘッド。やっとこれが決まり、相模原が土壇場に逆転し、2-1で勝利を収め3位に浮上した。 ◆明治安田J3リーグ第15節 ▽6/2(日) ヴァンラーレ八戸 2-2 ツエーゲン金沢 福島ユナイテッドFC 0-1 カマタマーレ讃岐 Y.S.C.C.横浜 0-2 テゲバジャーロ宮崎 SC相模原 2-1 いわてグルージャ盛岡 アスルクラロ沼津 1-0 カターレ富山 ギラヴァンツ北九州 1-0 ガイナーレ鳥取 FC大阪 0-0 奈良クラブ FC岐阜 2-2 FC琉球 ▽6/1(土) 大宮アルディージャ 4-1 AC長野パルセイロ 松本山雅FC 1-2 FC今治 2024.06.02 21:30 Sun2
千葉が札幌を下し10年ぶり8強入り! 品田愛斗の圧巻FK弾で逃げ切り勝利【天皇杯】
21日、天皇杯ラウンド16のジェフユナイテッド千葉vs北海道コンサドーレ札幌がフクダ電子アリーナで行われ、1-0で勝利した千葉がベスト8進出を決めた。 明治安田J2リーグで8位の千葉は、3回戦でJ1のFC東京を延長戦の末に破り、ラウンド16に進出。一方、モンテディオ山形を下して勝ち上がったJ1最下位の札幌はJ2勢連破を狙った。 札幌はアマドゥ・バカヨコや白井陽斗といった今夏の新戦力も先発し、序盤から攻め立てるも、最初の決定機は19分の千葉。岡庭愁人の右クロスに小森飛絢がヘディングで合わせたが、GK児玉潤に阻まれる。 さらに26分、今度はドゥドゥの左クロスに岡庭が飛び込むがGK児玉の正面。ホームチームが得点の匂いを感じさせる。 ペースを掴む千葉は29分、小森のシュートのこぼれ球にドゥドゥが反応。チップキックでGKをかわすが、ゴールライン手前でDFにクリアされた。 何度かゴールに迫りながらも崩しきれない札幌は、その後も受けに回る時間が多く、前半アディショナル前にはボックス手前でFKを献上。キッカーを務めた品田愛斗は、やや距離があったものの直接狙い、ゴール右上に鮮やかな一発を決めた。 1点ビハインドの札幌は後半頭から2枚替え。ジョルディ・サンチェス、馬場晴也の投入でテコ入れを図る。 それでも流れは引き続き千葉。小森が1人かわしての左足や、GK児玉のポジショニングを突いたロングシュートなど、積極的にゴールへ向かう。 札幌は原康介がコントロールショットを枠に飛ばすも、GK鈴木椋大がセーブ。こぼれ球から波状攻撃を仕掛けたが、やはりこじ開けられない。 さらに2枚の交代カードを切り、押し込み始めた札幌。バカヨコがスルーパスに抜け出すシーンもあったが、GK鈴木が飛び出して対応する。 一方の千葉は80分に追加点のチャンス。スルーパスに抜け出した高木俊幸がGKとの一対一を迎え、防がれたボールに呉屋大翔が反応も、決めきれない。 2失点目は免れ、なんとか追いつきたい札幌。菅の左クロスから出間思努がボレーで叩きつけるが、バウンドが大きくバーの上を越える。 後半アディショナルタイムにはバカヨコが菅の左クロスに頭で合わせ、最後まで押し込んだ札幌だったが、同点叶わず試合終了。品田の圧巻の一発を守り抜いた千葉が、FC東京戦に続いてJ1クラブを下し、2014年以来10年ぶりの準々決勝進出を決めた。 ジェフユナイテッド千葉 1-0 北海道コンサドーレ札幌 【千葉】 品田愛斗(前45) 2024.08.21 21:14 Wed3
各地で波乱続発! J3琉球が白井陽斗の恩返し弾でG大阪に勝利、J2秋田&J3長野が延長の末にJ1勢下す【YBCルヴァンカップ】
24日、YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦の9試合が各地で行われた。 2024シーズンから新方式となり、J1からJ3までの全60クラブが出場する同大会は、2回戦からJ1勢が登場。本日の試合では多くの番狂わせが起こった。 J3・6位のFC琉球は、J1・6位のガンバ大阪とホームで対戦。先手を取ったのは琉球で、ボックス手前で味方の落としを受けた富所悠が右足シュートを決めた。 G大阪は後半頭に鈴木徳真のミドルで追いついたが、76分に琉球が勝ち越し。最終ラインの裏へ抜け出したG大阪出身の白井陽斗がGKとの一対一を制して恩返し弾を決め、2-1で下剋上に成功したFC琉球が3回戦進出を決めた。 ブラウブリッツ秋田vs湘南ベルマーレ、AC長野パルセイロvs京都サンガF.C.の2試合はどちらも延長戦で決着。秋田は54分に先制されながらも、青木翔大が74分に同点ゴールを奪う。1-1で迎えた延長前半7分、ピッチに立ったばかりの小松蓮が味方のクロスを押し込んで逆転ゴールを決め、J2秋田がJ1湘南を2-1で下した。 長野は前半のうちに京都に2点を先行されたが、三田尚希のゴールで1点差に詰め寄りハーフタイムへ。さらに84分、黒石貴哉のゴールで追いつくと、延長後半4分には左CKから杉井颯が逆転弾。こちらは3-2のスコアでJ3長野がJ1京都を破っている。 ファジアーノ岡山vs横浜FC、カターレ富山vs清水エスパルスは延長戦でも決着がつかずPK戦に突入。J3富山がJ2首位を走る清水とのPK戦を制した一方、延長戦にも1点ずつを追加したJ2同士の対決は、横浜FCに軍配が上がった。 その他の結果は以下の通り。 ◆1stラウンド2回戦 ▽4月24日 奈良クラブ 0-6 サンフレッチェ広島 カターレ富山 0-0(PK6-5) 清水エスパルス ファジアーノ岡山 3-3(PK3-5) 横浜FC FC琉球 2-1 ガンバ大阪 ブラウブリッツ秋田 2-1 湘南ベルマーレ ロアッソ熊本 0-1 サガン鳥栖 AC長野パルセイロ 3-2 京都サンガF.C. ザスパ群馬 1-3 柏レイソル ガイナーレ鳥取 2-5 浦和レッズ ▽4月17日 いわてグルージャ盛岡 0-1 セレッソ大阪 ヴァンラーレ八戸 1-2 鹿島アントラーズ FC今治 1-2 ヴィッセル神戸 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 東京ヴェルディ V・ファーレン長崎 1-0 ジュビロ磐田 ギラヴァンツ北九州 1-2 FC町田ゼルビア 大宮アルディージャ 0-2 名古屋グランパス 松本山雅FC 1-1(PK2-4) アビスパ福岡 いわきFC 0-2 アルビレックス新潟 Y.S.C.C.横浜 0-4 FC東京 アスルクラロ沼津 1-3 北海道コンサドーレ札幌 <span class="paragraph-title">【動画】古巣G大阪を下した白井陽斗の勝ち越し弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sdgycaoHe24";var video_start = 174;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.24 22:35 Wed4
広島が逆転優勝へ望み繋ぐ5発快勝で3連敗ストップ! ホーム最終戦で引退の青山敏弘も出場…J2降格札幌は惨敗【明治安田J1第37節】
1日、明治安田J1リーグ第37節のサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌がエディオンピースウイング広島で行われ、5-1で広島が勝利した。 J1優勝を争う広島にとってはホーム最終戦、逆転優勝の可能性がある中で、3連敗をどうにか止めてしっかりと勝利を収めたい試合となる。直近のリーグ戦からメンバーは1名変更。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)で負傷した新井直人に代わり、ゴンサロ・パシエンシアが入り、最終ラインに塩谷司が入り中野就斗が右ウイングバックに入った。 対する札幌は、逆転残留の可能性が前日の試合結果により消滅。来シーズンは9年ぶりのJ2を戦うことが決まった中でのゲームとなる。この試合は前節から1名変更となり、荒野拓馬に代わり浅野雄也が起用された。 優勝を目指す広島と、プレッシャーから解放された札幌。立ち上がりはホームの広島が圧力を持ってプレーすると、8分に左サイドでパスを受けた東俊希が背後のスペースにグラウンダーのロングアーリークロス。ファーに逃げるように走り込んだ加藤陸次樹が落ち着いてダイレクトで流し込み、広島が先制する。 先制した広島は10分にもチャンス。バイタルエリアで相手をかわしたトルガイ・アルスランがスルーパス。追い越した川辺駿にはわずかに届かず、シュートまでいけない。 テンション高く入った広島に対し、札幌は受ける戦いに。それでも20分、札幌はスローインから浅野が上手くターンして仕掛けると、マイナスのボールを鈴木武蔵がフリーでシュートも枠を外してしまう。 広島はギアを落とすことなく攻撃を続けることに。27分には左サイドからのクロスに川辺が飛び込むが、これはファウルになってしまう。 追いつきたい札幌は42分、相手ボック付近のスローインから細かくパスを、ニアゾーンへ走り込んだ近藤友喜へ見事なスルーパス。最後はクロスをニアサイドで鈴木武蔵が蹴り込み、札幌が同点に追いついた。 追いつかれた広島は45分、前線でボールを奪うと、こぼれ球を拾ったゴンサロ・パシエンシアがボックス内からシュート。しかし、GK菅野孝憲がセーブする。 それでも前半アディショナルタイム2分、右サイドでFKを得ると、東が左足でゴール前にクロスを入れると、誰も触らずにそのままゴールに吸い込まれ、広島が勝ち越しに成功した。 後半はトルガイ・アルスランを下げてピエロス・ソティリウを起用し広島。札幌も大崎玲央を下げて白井陽斗を投入した。 すると後半も広島が立ち上がりからゴールに迫っていくと、53分にPKを獲得。加藤をGK菅野が倒してしまうと、これをトルガイ・アルスランがしっかりと決めてリードを広げる。 その後も広島ペースで試合が進むと、79分にはスルーパスに抜け出した加藤がボックス左からグラウンダーのクロス。ピエロス・ソティリウがしっかりと押し込み、決定的な4点目が決まった。 広島は82分に川辺駿を下げて青山敏弘を投入。今シーズン限りで引退を発表しており、ホームではこれが最後の試合に。J1通算444試合目のピッチに立った。 スタンドからは大きな拍手が送られた中、次世代を担う中島洋太郎と中盤でコンビを組むことに。すると87分、左CKからの東のクロスをピエロス・ソティリウがヘッドで合わせて5点目を奪う。 後半アディショナルタイムには加藤にもビッグチャンスがあったが、シュートはわずかに枠の外。アディショナルタイム4分には満田誠が持ち出し左へパス。今季限りで退団する柏好文がボックス内左からシュートも、左ポストを叩いてゴールとはならなかった。 それでも広島が5ゴールで快勝し勝ち点68で2位に浮上。最終節での逆転優勝へ望みを繋いだ。一方の札幌は試合前にJ2降格が決定。最終節では意地を見せたい。 サンフレッチェ広島 5-1 北海道コンサドーレ札幌 【広島】 加藤陸次樹(前8) 東俊希(前47) トルガイ・アルスラン(後10) ピエロス・ソティリウ(後34、後42) 【札幌】 鈴木武蔵(前42) <span class="paragraph-title">【動画】ホームラストマッチの青山敏弘に大きな拍手が送られる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>大きな拍手に包まれて<br>\<br><br>サンフレッチェのバンディエラ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%92%E5%B1%B1%E6%95%8F%E5%BC%98?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"> <a href="https://t.co/pjXIKwtuPB">pic.twitter.com/pjXIKwtuPB</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1863112553053733057?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.01 16:00 Sun5
最下位からJ1残留目指す札幌が今夏5人目の助っ人補強! ガーナ人FWキングロード・サフォを完全移籍で獲得
北海道コンサドーレ札幌は20日、ポルトガルのSCプライエンセからガーナ人FWキングロード・サフォ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「22」となる。 キングロード・サフォはガーナ出身で、2020年7月にポルトガルのヴィゼラの下部組織に加入。そのままポルトのU-19チームに移籍すると、2021年7月にヴィゼラのU-23チームに復帰。2022年7月にプライエンセに完全移籍した。 2023年7月にはレアルSCに完全移籍すると、2024年1月に再びプライエンセに加入していた。 キングロード・サフォはクラブを通じてコメントしている。 「北海道コンサドーレ札幌に移籍出来て嬉しく思います。サポーターの皆様の前で早くプレーできるように、練習からハードワークして試合出れる様に頑張りたいと思いますので、応援の方宜しくお願い致します」 今シーズンの明治安田J1リーグで最下位に位置する札幌は、非常に厳しい残留争いの真っ只中。今夏は大量補強に動き、DF大崎玲央、FW白井陽斗に加え、元韓国代表DFパク・ミンギュ、ガーナ人MFフランシス・カン、スペイン人FWジョルディ・サンチェス、シエラレオネ人FWアマドゥ・バカヨコと4名の外国人を補強しており、キングロード・サフォは5人目の助っ人となった。 <span class="paragraph-title">【写真】札幌に来た今夏5人目の助っ人外国人、キングロード・サフォ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/LMBtgE0pHX">pic.twitter.com/LMBtgE0pHX</a></p>— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) <a href="https://twitter.com/consaofficial/status/1825714383726719252?ref_src=twsrc%5Etfw">August 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.20 11:47 TueFC琉球の人気記事ランキング
1
優勝の大宮から最多11選手! 新設のJ3優秀選手賞33名が発表、ベストイレブンと最優秀選手賞は20日に決定
Jリーグは18日、J3リーグの2024シーズン優秀選手33名を発表した。 J3の優秀選手賞はJ2と同様に今シーズンから新設。20日の「2024 J3リーグアウォーズ」を前に発表され、この33名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。 同カテゴリーの各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定する。 J3優勝の大宮アルディージャからは最多11名が受賞。GK笠原昂史、DF市原吏音、DF浦上仁騎、DF下口稚葉、DF茂木力也、MF石川俊輝、MF小島幹敏、MF泉柊椰、MFアルトゥール・シルバ、FW杉本健勇、FWオリオラ・サンデーが選出された。 2位でJ2初昇格のFC今治からは、GKセランテス、DF市原亮太、DF加藤徹也、MF近藤高虎、MF横山夢樹、19得点で得点ランキング首位タイのFWマルクス・ヴィニシウスの6名。昇格プレーオフからJ2行きの3位カターレ富山は、GK田川知樹、MF安光将作の2名が選ばれた。そのほかでは、マルクス・ヴィニシウスとともに得点王に輝いたFC岐阜のFW藤岡浩介も選出されている。 なお、この33名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。 <h3>2024J3リーグ 優秀選手賞 受賞選手(33名)</h3> GK 笠原昂史/大宮アルディージャ 田川知樹/カターレ富山 永井建成/FC大阪 セランテス/FC今治 DF 市原吏音/大宮アルディージャ 浦上仁騎/大宮アルディージャ 下口稚葉/大宮アルディージャ(右サイド) 茂木力也/大宮アルディージャ(右サイド) 高野遼/SC相模原 市原亮太/FC今治 加藤徹也/FC今治 工藤孝太/ギラヴァンツ北九州 MF 森晃太/福島ユナイテッドFC(左サイド) 大関友翔/福島ユナイテッドFC 石川俊輝/大宮アルディージャ 小島幹敏/大宮アルディージャ 泉柊椰/大宮アルディージャ(左サイド) アルトゥール・シルバ/大宮アルディージャ 菊井悠介/松本山雅FC 安光将作/カターレ富山(左サイド) 梶浦勇輝/ツエーゲン金沢 岡田優希/奈良クラブ 近藤高虎/FC今治 横山夢樹/FC今治(左サイド) 富所悠/FC琉球 FW 塩浜遼/福島ユナイテッドFC 杉本健勇/大宮アルディージャ オリオラ・サンデー/大宮アルディージャ 津久井匠海/アスルクラロ沼津(右サイド) 藤岡浩介/FC岐阜 マルクス・ヴィニシウス/FC今治 永井龍/ギラヴァンツ北九州 橋本啓吾/テゲバジャーロ宮崎 2024.12.18 19:45 Wed2
琉球退団のFDF福村貴幸が現役引退…京都、清水、東京Vでもプレー「次のステージへ向かう事を決断」
FC琉球は22日、今シーズン限りでの退団が決定したDF福村貴幸(33)の現役引退を発表した。 福村は大阪桐蔭高校経て、2010年に京都サンガF.C.に入団。2015年に清水エスパルスへ期限付き移籍すると、2016年に完全移籍。2017年にはFC岐阜へ期限付き移籍し、2018年には完全移籍へ移行。 その後、2019年にガイナーレ鳥取、2020年に東京ヴェルディへ完全移籍すると、2022年から琉球に加入。琉球での3年間では通算66試合に出場し2得点を記録。今シーズンは1月のトレーニングマッチで左ヒザの前十字じん帯損傷および、内側側副じん帯断裂の重傷。ラストシーズンとなった今季は明治安田J3リーグで1試合に出場していたが契約満了となっていた。 15年間のプロキャリアを通じてはJ1リーグで14試合、J2リーグで300試合3得点、J3リーグで66試合2得点、YBCルヴァンカップで4試合の数字を残した。 今シーズン限りでの現役引退を決断した33歳DFは、琉球の公式サイトを通じて以下のコメントを残している。 「今シーズン限りで現役サッカー選手を引退して次のステージへ向かう事を決断しました」 「長くサッカー選手を続けられたのは、丈夫で健康な身体に育ててくれた父と母のおかげですし、不自由なく自分のやりたい事にチャレンジさせてくれて、いつもサポートしてくれた家族のおかげだと思ってます。本当にありがとう」 「この15年間で僕はたくさんの人々に出会いました。この素晴らしい出会いはここで終わりではなく、これからもずっと続いて行くと思っていますし、この先もまた新たな素晴らしい出会いがあると思っています。そのために毎日一生懸命、今できることを頑張っていきたいと思います」 「京都サンガ、清水エスパルス、FC岐阜、ガイナーレ鳥取、東京ヴェルディ、FC琉球でプレーさせていただき、応援していただき、本当にありがとうございました」 2024.12.22 08:20 Sun3
ええ?実はこんなことになってたの?2024年のJリーグ強かったのは(J3編)!の巻/倉井史也のJリーグ
さて、今週から2024年Jリーグ、本当の強さってどうだったのっていうのをお届けします。まずはJ3リーグから。最終順位ってこうでした。 順 :チーム/ 点 1:大宮/85 2 :今治/73 3 :富山/64 4 :松本/60 5 :福島/59 6 :FC大阪/58 7 :北九州/ 56 8 :岐阜/53 9 :相模原/ 53 10:沼津/52 11:八戸/52 12:金沢/50 13:鳥取/50 14:琉球/47 15:宮崎/46 16:讃岐/43 17:奈良/39 18:長野/37 19:YS横浜/32 20:いわて/ 22 でもね、シーズン半分の19節を終わった時点ではこうだったんです。 順 :チーム/ 点 1 :大宮/46 2 :沼津/31 3 :FC大阪/31 4 :金沢/30 5 :今治/30 6 :福島/29 7 :富山/29 8 :相模原/ 29 9 :松本/27 10:琉球/27 11:岐阜/26 12:北九州/ 26 13:長野/24 14:八戸/23 15:奈良/20 16:YS横浜/20 17:鳥取/18 18:宮崎/16 19:讃岐/15 20:いわて/ 13 つまり後半戦だけを見たらこんな感じだったんです。矢印は前半と後半で稼いだ勝点が上がったか下がったかで、カッコ内は最終順位。 順 :チーム/ 点 1 :今治/43[↑](2) 2 :大宮/39[↓](1) 3 :富山/35[↑](3) 4 :松本/33[↑](4) 5 :鳥取/32[↑](13) 6 :北九州/ 30[↑](7) 6 :宮崎/30[↑](15) 6 :福島/30[↑](5) 9 :八戸/29[↑](11) 10:讃岐/28[↑](16) 11:岐阜/27[↑](8) 11:FC大阪/27[↓](6) 13:相模原/ 24[↓](9) 14:沼津/21[↓](10) 15:琉球/20[↓](14) 15:金沢/20[↓](12) 17:奈良/19[↓](17) 18:長野/13[↓](18) 19:YS横浜/12[↓](19) 20:いわて/ 9 [↓](20) FC大阪は前半戦に稼いだ勝点が生きた感じだけど、他は怒濤の後半戦勝負で順位を上げた感じ。鳥取や宮崎、讃岐はダッシュする時期が少し遅かった感じですな。でもこうしてみると、上位4チームに入ろうと思うと、後半の踏ん張りが重要ってことでした。 そして得点力を見ると 順 :チーム/ 得 1 :大宮/72[→](1) 2 :福島/64[↓](5) 2 :岐阜/64[↓](8) 4 :今治/62[↑](2) 5 :松本/61[↑](4) 6 :富山/54[↑](3) 7 :沼津/53[↓](10) 8 :金沢/50[↓](12) 9 :鳥取/49[↓](13) 10:讃岐/48[↓](16) 11:宮崎/46[↓](15) 12:琉球/45[↓](14) 13:八戸/44[↑](11) 13:長野/44[↓](18) 15:FC大阪/43[↑](6) 15:奈良/43[↓](17) 17:北九州/ 41[↑](7) 17:相模原/ 41[↑](9) 19:YS横浜/34[→](19) 20:いわて/ 27[→](20) 守備力で比べてみると 順 :チーム/ 失 1 :大阪/31[↓](6) 2 :大宮/32[↑](1) 3 :富山/36[→](3) 4 :今治/38[↑](2) 5 :北九州/ 39[↓](7) 6 :相模原/ 41[↓](9) 7 :八戸/42[↓](11) 8 :松本/45[↑](4) 9 :沼津/46[↓](10) 10:福島/49[↑](5) 11:宮崎/50[↓](15) 12:金沢/52[→](12) 12:讃岐/52[↓](16) 14:琉球/54[→](14) 15:岐阜/56[↑](8) 15:奈良/56[↓](17) 17:長野/57[↓](18) 18:YS横浜/64[↓](19) 19:鳥取/65[↑](13) 20:いわて/ 80[→](20) このデータから考えると、攻撃力が高い10チームのうち、実際の順位が下がっていたのは6チーム。守備力が高い10チームのうち、実際の順位が下がったのは5チーム。やはりやや守備重視のほうがいいみたいでした。 つまりJ3は攻守バランス良く、やや守備重視。でもって後半戦勝負というのが2024年。つまり最初は守備を固めつつ、途中の補強でブーストするけど、ちょっと遅れると厳しいよってことですね。2025年の参考にしてください!! 2024.12.21 17:00 Sat4
J3リーグの全対戦カード! “J3入会組”栃木シティは相模原、高知ユナイテッドSCは栃木SCとの開幕戦へ【2025明治安田J3】
Jリーグから13日、明治安田J3リーグ2025シーズンの年間対戦カードが発表された。 なお、今後の日程発表については、12月20日にYBCルヴァンカップとTHE国立DAY(国立競技場開催試合)、12月27日に明治安田Jリーグ2〜3月開催分、年明け1月22日に同4〜8月開催分の開催日・キックオフ時刻・スタジアム・放送配信予定を発表するとのことだ。 J3に目を向けると、大宮、今治、富山がJ2へ昇格した一方、J2からは鹿児島ユナイテッドFC、栃木SC、ザスパ群馬が降格。鹿児島はカマタマーレ讃岐、栃木SCは高知ユナイテッドSC、群馬はFC琉球との開幕戦=第1節を戦う。 JFLからは栃木シティ、高知ユナイテッドSCが新規入会。栃木Cの第1節はSC相模原戦(H)、高知の第1節は栃木SC戦(A)となっている。 レギュレーションは今季と同じで、20クラブが2回戦総当たりの全38試合。1位と2位がJ2昇格となり、3位〜6位は昇格プレーオフへ。最下位はJFL側の状況に応じてJFL降格となり、19位は入替戦を余儀なくされる可能性がある。 2024シーズンのJ3全日程は以下の通り。 <span class="paragraph-title">【2025シーズン明治安田生命J3リーグ日程】</span> ◆第1節 ▽2月15日(土)or2月16日(日) 栃木SC vs 高知ユナイテッドSC 栃木シティ vs SC相模原 ザスパ群馬 vs FC琉球 アスルクラロ沼津 vs ガイナーレ鳥取 FC大阪 vs FC岐阜 奈良クラブ vs 福島ユナイテッドFC テゲバジャーロ宮崎 vs AC長野パルセイロ 鹿児島ユナイテッドFC vs カマタマーレ讃岐 (※1) ▽4月26日(土)or4月27日(日) ヴァンラーレ八戸 vs ツエーゲン金沢 ギラヴァンツ北九州 vs 松本山雅FC (※1)クラブのスタジアム確保状況等の影響とのこと ◆第2節 ▽2月22日(土)or2月23日(日)or2月24日(月) ザスパ群馬 vs 栃木シティ SC相模原 vs 栃木SC アスルクラロ沼津 vs 松本山雅FC FC岐阜 vs ヴァンラーレ八戸 カマタマーレ讃岐 vs 奈良クラブ 高知ユナイテッドSC vs ガイナーレ鳥取 ギラヴァンツ北九州 vs AC長野パルセイロ テゲバジャーロ宮崎 vs 福島ユナイテッドFC 鹿児島ユナイテッドFC vs ツエーゲン金沢 FC琉球 vs FC大阪 ◆第3節 ▽3月1日(土)or3月2日(日) 栃木SC vs テゲバジャーロ宮崎 栃木シティ vs アスルクラロ沼津 SC相模原 vs 鹿児島ユナイテッドFC AC長野パルセイロ vs ザスパ群馬 FC岐阜 vs ギラヴァンツ北九州 奈良クラブ vs 松本山雅FC ガイナーレ鳥取 vs ヴァンラーレ八戸 カマタマーレ讃岐 vs ツエーゲン金沢 高知ユナイテッドSC vs FC大阪 FC琉球 vs 福島ユナイテッドFC ◆第4節 ▽3月8日(土)or3月9日(日) ヴァンラーレ八戸 vs SC相模原 福島ユナイテッドFC vs FC岐阜 AC長野パルセイロ vs 栃木シティ ツエーゲン金沢 vs 高知ユナイテッドSC アスルクラロ沼津 vs 栃木SC FC大阪 vs ガイナーレ鳥取 奈良クラブ vs FC琉球 ギラヴァンツ北九州 vs カマタマーレ讃岐 テゲバジャーロ宮崎 vs 松本山雅FC 鹿児島ユナイテッドFC vs ザスパ群馬 ◆第5節 ▽3月15日(土)or3月16日(日) 福島ユナイテッドFC vs アスルクラロ沼津 栃木SC vs FC大阪 栃木シティ vs テゲバジャーロ宮崎 ザスパ群馬 vs ガイナーレ鳥取 SC相模原 vs 奈良クラブ 松本山雅FC vs AC長野パルセイロ FC琉球 vs ツエーゲン金沢 カマタマーレ讃岐 vs FC琉球 高知ユナイテッドSC vs 鹿児島ユナイテッドFC ギラヴァンツ北九州 vs ヴァンラーレ八戸 ◆第6節 ▽3月23日(日) ヴァンラーレ八戸 vs 高知ユナイテッドSC 松本山雅FC vs SC相模原 AC長野パルセイロ vs 福島ユナイテッドFC アスルクラロ沼津 vs テゲバジャーロ宮崎 FC大阪 vs ツエーゲン金沢 奈良クラブ vs ザスパ群馬 ガイナーレ鳥取 vs FC岐阜 カマタマーレ讃岐 vs 栃木シティ 鹿児島ユナイテッドFC vs ギラヴァンツ北九州 FC琉球 vs 栃木SC ◆第7節 ▽3月29日(土)or3月30日(日) ヴァンラーレ八戸 vs 奈良クラブ 福島ユナイテッドFC vs ガイナーレ鳥取 栃木SC vs 栃木シティ ザスパ群馬 vs ギラヴァンツ北九州 SC相模原 vs カマタマーレ讃岐 ツエーゲン金沢 vs AC長野パルセイロ FC岐阜 vs 松本山雅FC FC大阪 vs アスルクラロ沼津 高知ユナイテッドSC vs FC琉球 テゲバジャーロ宮崎 vs 鹿児島ユナイテッドFC ◆第8節 ▽4月5日(土)or4月6日(日) 栃木SC vs ヴァンラーレ八戸 栃木シティ vs 福島ユナイテッドFC ザスパ群馬 vs テゲバジャーロ宮崎 松本山雅FC vs 高知ユナイテッドSC AC長野パルセイロ vs 鹿児島ユナイテッドFC アスルクラロ沼津 vs カマタマーレ讃岐 奈良クラブ vs FC岐阜 ガイナーレ鳥取 vs ツエーゲン金沢 ギラヴァンツ北九州 vs FC大阪 FC琉球 vs SC相模原 ◆第9節 ▽4月12日(土)or4月13日(日) 福島ユナイテッドFC vs ギラヴァンツ北九州 SC相模原 vs ザスパ群馬 AC長野パルセイロ vs FC琉球 ツエーゲン金沢 vs 奈良クラブ FC岐阜 vs 栃木SC FC大阪 vs ヴァンラーレ八戸 カマタマーレ讃岐 vs 松本山雅FC 高知ユナイテッドSC vs 栃木シティ テゲバジャーロ宮崎 vs ガイナーレ鳥取 鹿児島ユナイテッドFC vs アスルクラロ沼津 ◆第10節 ▽4月19日(土)or4月20日(日) ヴァンラーレ八戸 vs AC長野パルセイロ 福島ユナイテッドFC vs 高知ユナイテッドSC 栃木SC vs ツエーゲン金沢 松本山雅FC vs 栃木シティ FC岐阜 vs カマタマーレ讃岐 FC大阪 vs ザスパ群馬 奈良クラブ vs アスルクラロ沼津 ガイナーレ鳥取 vs 鹿児島ユナイテッドFC ギラヴァンツ北九州 vs SC相模原 FC琉球 vs テゲバジャーロ宮崎 ◆第11節 ▽5月3日(土・祝) 栃木シティ vs FC大阪 ザスパ群馬 vs FC岐阜 松本山雅FC vs ツエーゲン金沢 AC長野パルセイロ vs SC相模原 アスルクラロ沼津 vs ヴァンラーレ八戸 ガイナーレ鳥取 vs FC琉球 カマタマーレ讃岐 vs 福島ユナイテッドFC ギラヴァンツ北九州 vs 栃木SC テゲバジャーロ宮崎 vs 高知ユナイテッドSC 鹿児島ユナイテッドFC vs 奈良クラブ ◆第12節 ▽5月6日(火・祝)or5月7日(水) ヴァンラーレ八戸 vs 栃木シティ 福島ユナイテッドFC vs ザスパ群馬 栃木SC vs AC長野パルセイロ SC相模原 vs ガイナーレ鳥取 ツエーゲン金沢 vs ギラヴァンツ北九州 FC岐阜 vs アスルクラロ沼津 FC大阪 vs 松本山雅FC 奈良クラブ vs テゲバジャーロ宮崎 高知ユナイテッドSC vs カマタマーレ讃岐 FC琉球 vs 鹿児島ユナイテッドFC ◆第13節 ▽5月17日(土)or5月18日(日) 栃木シティ vs FC岐阜 ザスパ群馬 vs 高知ユナイテッドSC SC相模原 vs FC大阪 松本山雅FC vs ガイナーレ鳥取 アスルクラロ沼津 vs AC長野パルセイロ 奈良クラブ vs 栃木SC カマタマーレ讃岐 vs ヴァンラーレ八戸 テゲバジャーロ宮崎 vs ツエーゲン金沢 鹿児島ユナイテッドFC vs 福島ユナイテッドFC FC琉球 vs ギラヴァンツ北九州 ◆第14節 ▽5月31日(土)or6月1日(日) ヴァンラーレ八戸 vs 松本山雅FC 福島ユナイテッドFC vs SC相模原 栃木SC vs カマタマーレ讃岐 ザスパ群馬 vs アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ vs 奈良クラブ ツエーゲン金沢 vs FC琉球 FC岐阜 vs 高知ユナイテッドSC FC大阪 vs 鹿児島ユナイテッドFC ガイナーレ鳥取 vs 栃木シティ ギラヴァンツ北九州 vs テゲバジャーロ宮崎 ◆第15節(※2) ▽6月7日(土)or6月8日(日) ヴァンラーレ八戸 vs FC琉球 栃木SC vs ザスパ群馬 栃木シティ vs ギラヴァンツ北九州 松本山雅FC vs 福島ユナイテッドFC アスルクラロ沼津 vs ツエーゲン金沢 ガイナーレ鳥取 vs AC長野パルセイロ カマタマーレ讃岐 vs FC大阪 高知ユナイテッドSC vs 奈良クラブ テゲバジャーロ宮崎 vs SC相模原 鹿児島ユナイテッドFC vs FC岐阜 (※2)2025JリーグYBCルヴァンカッププレーオフラウンドに出場するクラブの試合は、試合開催日が変更となる可能性があるとのこと ◆第16節 ▽6月14日(土)or6月15日(日) 福島ユナイテッドFC vs 栃木SC ザスパ群馬 vs カマタマーレ讃岐 SC相模原 vs 高知ユナイテッドSC AC長野パルセイロ vs FC岐阜 ツエーゲン金沢 vs 栃木シティ 奈良クラブ vs ガイナーレ鳥取 ギラヴァンツ北九州 vs アスルクラロ沼津 テゲバジャーロ宮崎 vs FC大阪 鹿児島ユナイテッドFC vs ヴァンラーレ八戸 FC琉球 vs 松本山雅FC ◆第17節 ▽6月21日(土)or6月22日(日) ヴァンラーレ八戸 vs ザスパ群馬 松本山雅FC vs 鹿児島ユナイテッドFC ツエーゲン金沢 vs SC相模原 アスルクラロ沼津 vs FC琉球 FC岐阜 vs テゲバジャーロ宮崎 FC大阪 vs 福島ユナイテッドFC 奈良クラブ vs 栃木シティ ガイナーレ鳥取 vs 栃木SC カマタマーレ讃岐 vs AC長野パルセイロ 高知ユナイテッドSC vs ギラヴァンツ北九州 ◆第18節 ▽6月28日(土)or6月29日(日) 福島ユナイテッドFC vs ヴァンラーレ八戸 栃木シティ vs 松本山雅FC 栃木シティ vs 鹿児島ユナイテッドFC ザスパ群馬 vs ツエーゲン金沢 SC相模原 vs アスルクラロ沼津 FC大阪 vs 奈良クラブ 高知ユナイテッドSC vs AC長野パルセイロ ギラヴァンツ北九州 vs ガイナーレ鳥取 テゲバジャーロ宮崎 vs カマタマーレ讃岐 FC琉球 vs FC岐阜 ◆第19節 ▽7月5日(土)or7月6日(日) ヴァンラーレ八戸 vs テゲバジャーロ宮崎 栃木シティ vs FC琉球 松本山雅FC vs ザスパ群馬 AC長野パルセイロ vs FC大阪 ツエーゲン金沢 vs 福島ユナイテッドFC アスルクラロ沼津 vs 高知ユナイテッドSC FC岐阜 vs SC相模原 奈良クラブ vs ギラヴァンツ北九州 ガイナーレ鳥取 vs カマタマーレ讃岐 鹿児島ユナイテッドFC vs 栃木SC ◆第20節 ▽7月12日(土)or7月13日(日) ヴァンラーレ八戸 vs FC岐阜 ザスパ群馬 vs AC長野パルセイロ SC相模原 vs 福島ユナイテッドFC 松本山雅FC vs 奈良クラブ アスルクラロ沼津 vs 鹿児島ユナイテッドFC FC大阪 vs テゲバジャーロ宮崎 カマタマーレ讃岐 vs 栃木SC 高知ユナイテッドSC vs ツエーゲン金沢 ギラヴァンツ北九州 vs 栃木シティ FC琉球 vs ガイナーレ鳥取 ◆第21節 ▽7月19日(土)or7月20日(日)or7月21日(月・祝) 福島ユナイテッドFC vs FC琉球 栃木SC vs SC相模原 栃木シティ vs ザスパ群馬 AC長野パルセイロ vs 松本山雅FC ツエーゲン金沢 vs ヴァンラーレ八戸 FC岐阜 vs 奈良クラブ ガイナーレ鳥取 vs アスルクラロ沼津 カマタマーレ讃岐 vs 高知ユナイテッドSC テゲバジャーロ宮崎 vs ギラヴァンツ北九州 鹿児島ユナイテッドFC vs FC大阪 ◆第22節 ▽7月26日(土)or7月27日(日) ヴァンラーレ八戸 vs ガイナーレ鳥取 栃木シティ vs 栃木SC ザスパ群馬 vs 鹿児島ユナイテッドFC SC相模原 vs テゲバジャーロ宮崎 松本山雅FC vs FC岐阜 アスルクラロ沼津 vs ギラヴァンツ北九州 FC大阪 vs カマタマーレ讃岐 奈良クラブ vs ツエーゲン金沢 高知ユナイテッドSC vs 福島ユナイテッドFC FC琉球 vs AC長野パルセイロ ◆第23節 ▽8月16日(土)or8月17日(日) 福島ユナイテッドFC vs 栃木シティ 栃木SC vs アスルクラロ沼津 ザスパ群馬 vs FC大阪 松本山雅FC vs FC琉球 AC長野パルセイロ vs ヴァンラーレ八戸 ツエーゲン金沢 vs テゲバジャーロ宮崎 ガイナーレ鳥取 vs 高知ユナイテッドSC カマタマーレ讃岐 vs FC岐阜 ギラヴァンツ北九州 vs 奈良クラブ 鹿児島ユナイテッドFC vs SC相模原 ◆第24節 ▽8月23日(土)or8月24日(日) ヴァンラーレ八戸 vs FC大阪 栃木シティ vs ツエーゲン金沢 ザスパ群馬 vs 栃木SC SC相模原 vs ギラヴァンツ北九州 FC岐阜 vs 福島ユナイテッドFC 奈良クラブ vs 高知ユナイテッドSC ガイナーレ鳥取 vs 松本山雅FC テゲバジャーロ宮崎 vs アスルクラロ沼津 鹿児島ユナイテッドFC vs AC長野パルセイロ FC琉球 vs カマタマーレ讃岐 ◆第25節 ▽8月30日(土)or8月31日(日) 福島ユナイテッドFC vs 鹿児島ユナイテッドFC 栃木SC vs 奈良クラブ 松本山雅FC vs ヴァンラーレ八戸 AC長野パルセイロ vs ギラヴァンツ北九州 ツエーゲン金沢 vs ガイナーレ鳥取 アスルクラロ沼津 vs 栃木シティ FC岐阜 vs FC琉球 FC大阪 vs SC相模原 カマタマーレ讃岐 vs ザスパ群馬 高知ユナイテッドSC vs テゲバジャーロ宮崎 ◆第26節(※3) ▽9月6日(土)or9月7日(日) ヴァンラーレ八戸 vs アスルクラロ沼津 栃木シティ vs 松本山雅FC SC相模原 vs AC長野パルセイロ ツエーゲン金沢 vs FC大阪 奈良クラブ vs カマタマーレ讃岐 ガイナーレ鳥取 vs 福島ユナイテッドFC ギラヴァンツ北九州 vs FC岐阜 テゲバジャーロ宮崎 vs 栃木SC 鹿児島ユナイテッドFC vs 高知ユナイテッドSC FC琉球 vs ザスパ群馬 (※3)2025JリーグYBCルヴァンカッププライムラウンド準々決勝に出場するクラブの試合は、試合開催日が変更となる可能性があるとのこと ◆第27節 ▽9月13日(土)or9月14日(日)or9月15日(月・祝) 福島ユナイテッドFC vs カマタマーレ讃岐 SC相模原 vs FC岐阜 松本山雅FC vs アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ vs ガイナーレ鳥取 FC大阪 vs 栃木シティ 奈良クラブ vs 鹿児島ユナイテッドFC 高知ユナイテッドSC vs 栃木SC ギラヴァンツ北九州 vs ザスパ群馬 テゲバジャーロ宮崎 vs ヴァンラーレ八戸 FC琉球 vs ツエーゲン金沢 ◆第28節 ▽9月20日(土) ヴァンラーレ八戸 vs 福島ユナイテッドFC 栃木SC vs FC琉球 栃木シティ vs 高知ユナイテッドSC ツエーゲン金沢 vs 松本山雅FC アスルクラロ沼津 vs 奈良クラブ FC岐阜 vs AC長野パルセイロ FC大阪 vs ギラヴァンツ北九州 ガイナーレ鳥取 vs ザスパ群馬 カマタマーレ讃岐 vs SC相模原 鹿児島ユナイテッドFC vs テゲバジャーロ宮崎 ◆第29節 ▽9月27日(土)or9月28日(日) ヴァンラーレ八戸 vs 鹿児島ユナイテッドFC 福島ユナイテッドFC vs AC長野パルセイロ 栃木シティ vs ガイナーレ鳥取 ザスパ群馬 vs SC相模原 松本山雅FC vs 栃木SC ツエーゲン金沢 vs カマタマーレ讃岐 アスルクラロ沼津 vs FC岐阜 奈良クラブ vs FC大阪 ギラヴァンツ北九州 vs 高知ユナイテッドSC テゲバジャーロ宮崎 vs FC琉球 ◆第30節 ▽10月4日(土)or10月5日(日) 福島ユナイテッドFC vs 松本山雅FC 栃木SC vs ギラヴァンツ北九州 SC相模原 vs ヴァンラーレ八戸 AC長野パルセイロ vs ツエーゲン金沢 FC岐阜 vs ザスパ群馬 ガイナーレ鳥取 vs FC大阪 カマタマーレ讃岐 vs テゲバジャーロ宮崎 高知ユナイテッドSC vs アスルクラロ沼津 鹿児島ユナイテッドFC vs 栃木シティ FC琉球 vs 奈良クラブ ◆第31節(※4) ▽10月11日(土)or10月12日(日)or10月13日(月・祝) 栃木SC vs 福島ユナイテッドFC 栃木シティ vs 奈良クラブ ザスパ群馬 vs ヴァンラーレ八戸 松本山雅FC vs テゲバジャーロ宮崎 AC長野パルセイロ vs カマタマーレ讃岐 ツエーゲン金沢 vs アスルクラロ沼津 FC大阪 vs FC琉球 ガイナーレ鳥取 vs SC相模原 高知ユナイテッドSC vs FC岐阜 ギラヴァンツ北九州 vs 鹿児島ユナイテッドFC (※4)2025JリーグYBCルヴァンカッププライムラウンド準決勝に出場するクラブの試合は、試合開催日が変更となる可能性があるとのこと ◆第32節 ▽10月18日(土)or10月19日(日) ヴァンラーレ八戸 vs 栃木SC ザスパ群馬 vs 福島ユナイテッドFC SC相模原 vs 松本山雅FC ツエーゲン金沢 vs FC岐阜 アスルクラロ沼津 vs FC大阪 奈良クラブ vs AC長野パルセイロ カマタマーレ讃岐 vs ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 vs 栃木シティ 鹿児島ユナイテッドFC vs ガイナーレ鳥取 FC琉球 vs 高知ユナイテッドSC ◆第33節 ▽10月25日(土)or10月26日(日) 福島ユナイテッドFC vs ツエーゲン金沢 栃木シティ vs ヴァンラーレ八戸 ザスパ群馬 vs 奈良クラブ 松本山雅FC vs カマタマーレ讃岐 AC長野パルセイロ vs アスルクラロ沼津 FC岐阜 vs 鹿児島ユナイテッドFC FC大阪 vs 栃木SC ガイナーレ鳥取 vs テゲバジャーロ宮崎 高知ユナイテッドSC vs SC相模原 ギラヴァンツ北九州 vs FC琉球 ◆第34節(※5) ▽11月2日(日)or11月3日(月・祝) ヴァンラーレ八戸 vs ギラヴァンツ北九州 福島ユナイテッドFC vs FC大阪 栃木SC vs FC岐阜 AC長野パルセイロ vs 高知ユナイテッドSC ツエーゲン金沢 vs ザスパ群馬 アスルクラロ沼津 vs SC相模原 カマタマーレ讃岐 vs ガイナーレ鳥取 テゲバジャーロ宮崎 vs 奈良クラブ 鹿児島ユナイテッドFC vs 松本山雅FC FC琉球 vs 栃木シティ (※5)2025JリーグYBCルヴァンカッププライムラウンド決勝に出場するクラブの試合は、試合開催日が変更となる可能性があるとのこと ◆第35節 ▽11月8日(土)or11月9日(日) 栃木SC vs 鹿児島ユナイテッドFC 栃木シティ vs カマタマーレ讃岐 SC相模原 vs ツエーゲン金沢 FC岐阜 vs ガイナーレ鳥取 FC大阪 vs AC長野パルセイロ 奈良クラブ vs ヴァンラーレ八戸 高知ユナイテッドSC vs 松本山雅FC ギラヴァンツ北九州 vs 福島ユナイテッドFC テゲバジャーロ宮崎 vs ザスパ群馬 FC琉球 vs アスルクラロ沼津 ◆第36節 ▽11月15日(土)or11月16日(日) 福島ユナイテッドFC vs 奈良クラブ SC相模原 vs FC琉球 松本山雅FC vs FC大阪 AC長野パルセイロ vs テゲバジャーロ宮崎 ツエーゲン金沢 vs 栃木SC アスルクラロ沼津 vs ザスパ群馬 FC岐阜 vs 栃木シティ ガイナーレ鳥取 vs ギラヴァンツ北九州 カマタマーレ讃岐 vs 鹿児島ユナイテッドFC 高知ユナイテッドSC vs ヴァンラーレ八戸 ◆第37節 ▽11月23日(日・祝)or11月24日(月・休) ヴァンラーレ八戸 vs カマタマーレ讃岐 栃木SC vs ガイナーレ鳥取 栃木シティ vs AC長野パルセイロ ザスパ群馬 vs 松本山雅FC アスルクラロ沼津 vs 福島ユナイテッドFC FC大阪 vs 高知ユナイテッドSC 奈良クラブ vs SC相模原 ギラヴァンツ北九州 vs ツエーゲン金沢 テゲバジャーロ宮崎 vs FC岐阜 鹿児島ユナイテッドFC vs FC琉球 ◆第38節 ▽11月29日(土) 福島ユナイテッドFC vs テゲバジャーロ宮崎 SC相模原 vs 栃木シティ 松本山雅FC vs ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ vs 栃木SC ツエーゲン金沢 vs 鹿児島ユナイテッドFC FC岐阜 vs FC大阪 ガイナーレ鳥取 vs 奈良クラブ カマタマーレ讃岐 vs アスルクラロ沼津 高知ユナイテッドSC vs ザスパ群馬 FC琉球 vs ヴァンラーレ八戸 2024.12.13 19:05 Fri5