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MF
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日本
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1990年04月21日(35歳)
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175cm
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70kg
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富所悠のニュース一覧
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
23日、明治安田J3リーグ第6節の全10試合が各地で行われた。今シーズンここまで未勝利だった鳥取、松本、琉球という3クラブが揃って待望の初白星を掴んでいる。
◆ガイナーレ鳥取 3-0 FC岐阜
【鳥取】
二階堂正哉(後19)
清水祐輔(後24)
普光院誠(後42)
鳥取がとうとう今季初白星。ホームに
2025.03.23 16:23 Sun
FC琉球は31日、2025シーズンのキャプテンと副キャプテンを発表した。
2024シーズンは明治安田J3リーグを戦い、14位と低迷したFC琉球。巻き返しを図りたい今シーズンのキャプテンはMF佐藤祐太が務めることとなった。
また、副キャプテンには、MF富所悠、FW高木大輔、DF鈴木順也、MF平松昇の4名が就任
2025.01.31 10:40 Fri
FC琉球が9日、2025シーズンのトップチーム背番号を発表した。
2024シーズンの琉球はJ3リーグで14位。終盤戦にかけてなかなか白星を掴めず、第24〜26節に3連勝して以降は、12試合で1勝5分け6敗、最終的に6試合未勝利でシーズンを終えた。
2025シーズンからは浦和レッズの一時代を彩ったレジェンド、
2025.01.09 22:40 Thu
FC琉球は2日、MF富所悠(34)の契約更新を発表した。
富所は埼玉県出身で、東京ヴェルディの下部組織育ち、2009年にトップチームへ昇格し、2011年には当時日本フットボールリーグ(JFL)のAC長野パルセイロへ完全移籍した。
2012年に同カテゴリーの琉球へ移籍。2015年から10番を背負っており、在籍
2025.01.02 13:29 Thu
FC琉球のニュース一覧
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。
これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。
J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の
2025.05.11 21:40 Sun
日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。
「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には
2025.05.11 21:15 Sun
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。
【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上
2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これ
2025.05.03 22:10 Sat
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▽14日、Jリーグと明治安田生命保険相互会社はJリーグタイトルパートナー契約の更新を発表した。契約期間は2019年1月1日から2022年12月31日までとなる。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181214_12_tw2.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>
▽同日、明治安田生命Jリーグタイトルパートナー契約調印式が都内で行われ、Jリーグの村井満チェアマンと明治安田生命の根岸秋男社長が登壇。さらには、2018シーズンの各リーグ王者である川崎フロンターレ、松本山雅FC、FC琉球から中村憲剛、橋内優也、富所悠が登壇した。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181214_12_tw3.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>
▽村井チェアマンは、今回の契約延長に際して「短期に終わらず、長期に進めていきたいという願いに応えて頂いた」とコメント。明治安田生命の協力の下、観客動員数もリーグ全体として成長していることを含め、「運命共同体」として共に進んでいきたいと語った。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181214_12_tw4.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>
▽また、新シーズンから使用するタイトルマークも発表され、村井チェアマンは「明治安田生命様とJリーグを1つのデザインの中に収める、一体感を重視した内容となっております」とデザインのコンセプトを説明した。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181214_12_tw5.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>
▽今シーズンのJ1王者としてイベントに参加した中村憲剛は「個人的には、このロゴ。去年優勝して、初めて黄金のロゴをつけて今シーズンプレーすることができました。今シーズン優勝したことで、来シーズンもこのロゴをつけてプレーできることを嬉しく思っています。来年また優勝して、再来年このロゴをつけてプレーしたいと思います」とコメントした。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181214_12_tw10.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>
▽J2王者の橋内優也は「明治安田生命さまには、Jリーグ全体はもちろん、松本支店の方には店頭でのPR活動やスタジアムに足を運んでいただき、感謝しております。我々松本は、来年J1に再挑戦となります。引き続きよろしくお願いいたします」とコメント。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181214_12_tw11.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>
▽J3王者の富所悠は「FC琉球は来年J2で戦いますが、しっかりリーグを盛り上げていきますのでよろしくお願いします」とコメントした。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181214_12_tw6.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>
▽調印式の後には、「みんなの健活プロジェクト」キックオフイベントが開催。松岡修造さん、広瀬アリスさんも登場した。松岡さん、広瀬さん、村井チェアマンには、根岸社長からアンバサダーとしての名刺が贈呈された。
▽「みんなの健活プロジェクト」は2018年3月から指導。「健康増進商品」、「健康増進サービス」、「健康増進アクション」の3つの分野で新たな価値を提供するべく、様々な取り組みを実施していくプロジェクト。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181214_12_tw7.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>
▽アンバサダーの松岡さんは「僕は応援するということが生き甲斐なので、人の心だけじゃなく、健康、身体を応援できるなんて素晴らしいことはないです」とコメント。広瀬さんは「10月にウォーキングイベントに参加させていただきましたが、みなさんに喜んで頂いたので、これからはアンバサダーとしてしっかりと盛り上げていきたいと思います」と語った。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181214_12_tw8.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>
▽キックオフイベントでは、血管年齢測定を実施。松岡さんは、実年齢の51歳より若い49歳と診断。しかし、52点という結果には、「なんで?」と食い下がり、低い評価に納得がいかない様子だった。また、中村憲剛も血管年齢を測定。広瀬さんが測定した結果、実年齢38歳に対して、血管年齢は50歳とまさかの結果に。評価も34点と低く、現役アスリートのまさかの結果に会場もどよめいた。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181214_12_tw9.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>
◆村井満チェアマン
「明治安田生命様とJリーグの関係は、2014年に私がチェアマンに就任した年からご縁をいただきました。最初はJ1、J2のトップパートナー、J3のタイトルパートナーから始まりましたが、2015年からは、J1、J2、J3とすべてのカテゴリでタイトルパートナーとしてご支援をいただきました」
「この4年間、我々の悲願であった入場者1000万人というのを、毎年更新しております。明治安田生命の関係者の皆様、お客様、地域の皆様が、95万人スタジアムにいらっしゃいました。今年度は33万人にご縁を繋げていただきました」
「契約の更新にあたってのベースの考えとして、Jリーグの理念がございます。サッカーの水準向上、および普及ということを第一に掲げておりますが、先日鹿島アントラーズがアジアでチャンピオンになりましたのも、そして川崎フロンターレが連覇をし、世界も驚くような高い技術レベルのサッカーができるようになったのも。そして、森保ジャパンとしてプレーする堂安律選手、中島翔哉選手は2016年のJ3に参戦が果たしています。堂安選手はプロ初ゴールを盛岡戦で決めるなど、そう行った出場機会が彼らを導いている。明治安田生命様の支えがいかにJリーグのサッカーの水準向上に寄与しているかということ」
「2番目は、豊かなスポーツ文化を振興しよう。国民の心身の健全な発達に寄与しよう。Jリーグが一番大事にしているど真ん中の理念でございますが、全国でのサッカー教室、今回発表される健活プロジェクト、様々な機会を通じて、スポーツが持っている可能性を存分に引き出していただいております」
「また、世界の強豪チームを招いて、ワールドチャレンジを開催しておりますが、理念の3番目の国際交流、国際親善、この辺りにも後援頂いております。Jリーグが大事にしている理念において、明治安田生命様がサポートしてくださっている。こういった関係は、短期に終わらず、長期に進めていきたいという願いに応えて頂いたと理解しております」
「今回のタイトルマークには、明治安田生命様とJリーグを1つのデザインの中に収める、一体感を重視した内容となっております。パートナーとの関係というよりは、あえて私の考えで言えば、運命共同体として一緒になって日本の文化、スポーツ文化、元気になる社会、健康な国づくりに正面から共に手を携えていきたいと思います。2019年シーズンのJリーグは、39の都道府県に八戸を含めて55のクラブが皆様をお迎えいたします。2019シーズンも明治安田生命様共々、よろしくお願いいたします」
2018.12.14 19:50 Fri
富所悠の移籍履歴
2012年2月1日
|
長野 |
琉球 |
完全移籍
|
2011年2月1日
|
東京V |
長野 |
完全移籍
|
2009年2月1日
|
|
東京V |
完全移籍
|
富所悠の今季成績
YBCルヴァンカップ2025
|
0
|
0’
|
0
|
0
|
0
|
富所悠の出場試合
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
ベンチ入り
|
H
0 - 2
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
68′
|
0
|
34′
|
|
A
0 - 0
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
FC大阪
|
82′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第3節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
福島ユナイテッドFC
|
73′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第4節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
奈良クラブ
|
37′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第5節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
カマタマーレ讃岐
|
74′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第6節
|
2025年3月23日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
61′
|
1
|
57′
|
|
H
2 - 1
|
第7節
|
2025年3月30日
|
|
vs
|
|
高知ユナイテッドSC
|
87′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第8節
|
2025年4月5日
|
|
vs
|
|
SC相模原
|
76′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第9節
|
2025年4月13日
|
|
vs
|
|
AC長野パルセイロ
|
60′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第10節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
テゲバジャーロ宮崎
|
78′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第11節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
ガイナーレ鳥取
|
57′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第12節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|