野田隆之介

Ryunosuke NODA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1988年09月28日(36歳)
利き足
身長 185cm
体重 79kg
ニュース 人気記事 クラブ

野田隆之介のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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FC琉球は28日、FW野田隆之介(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。 野田は福岡県生まれで、2011年に日本経済大学からサガン鳥栖に入団し、プロの世界に。その後、名古屋グランパス、湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.、琉球と実に5クラブを渡り歩き、Jリーグ通算267試合で42得点を誇る。 そんなベテ 2024.12.28 19:21 Sat
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FC琉球は14日、DF高安孝幸(23)、DF増谷幸祐(31)、MF武沢一翔(25)、FW野田隆之介(36)との契約満了を発表した。 沖縄県出身の高安は2020年に興國高校からツエーゲン金沢に加入してプロデビュー。2023シーズンから琉球に加入すると、今シーズンは負傷がありながらここまで明治安田J3リーグで22試合 2024.11.14 17:30 Thu
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22日、明治安田J3リーグ第18節の6試合が全国各地で行われた。 首位に立つ大宮アルディージャ(勝ち点40)は、4位につけるFC琉球(勝ち点27)をホームに迎えた。 前節は引き分けた大宮。ホームに戻って再び連勝街道をスタートさせたいところ。試合は大宮ペースで進んだ中、22分に左CKを獲得すると中野克哉のクロ 2024.06.22 22:02 Sat
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thumb 2日、明治安田J3リーグ第15節の8試合が全国各地で行われた。 勝ち点23で2位につけるFC琉球は、勝ち点19で12位に位置するFC岐阜とアウェイで対戦した。 首位の大宮アルディージャが1日に勝利したため、勝ち点差を離されたくない琉球。試合は開始6分、押し込んでいた琉球は後方からのロングフィードに対して抜け 2024.06.02 21:30 Sun
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【Jリーグ出場停止情報】DOGSOで一発退場の磐田DFリカルド・グラッサや川崎F・エリソン、FC東京・小泉慶らが出場停止

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「いつかはくると思ってた日がこんなに突然くるなんて…」 かつて名古屋でもプレーの野田隆之介が36歳で現役引退、琉球が最後のクラブに

FC琉球は28日、FW野田隆之介(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。 野田は福岡県生まれで、2011年に日本経済大学からサガン鳥栖に入団し、プロの世界に。その後、名古屋グランパス、湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.、琉球と実に5クラブを渡り歩き、Jリーグ通算267試合で42得点を誇る。 そんなベテランアタッカーだが、2022年から過ごす琉球とは今季限りで契約満了。現役最後のクラブである琉球の公式サイトでは長文で現役キャリアを振り返り、各方面に感謝した。 「引退します。プロ選手になって14年。いつかはくると思ってた日がこんなに突然くるなんて自分でも思ってなかった。『サガン鳥栖』から僕のプロ生活は始まりました。プロの厳しさに揉まれながら初めての昇格を味わい、サッカー選手とはこういうもんだぞ、というのを教えてもらいました」 「 そこから『名古屋グランパス』へ移籍し、大きな怪我を抱えた僕を最大限サポートしてくれました。そして怪我から復帰した試合では復帰戦ゴールをとり、また僕にサッカーの面白さを改めて教えてくれました。自分の実力の無さから初めての満了。そんな僕を『湘南ベルマーレ』が声をかけてくれて、一緒に戦おうと言ってくれました」 「またここ湘南で二度目の昇格を味わうことができ、ルヴァン杯優勝という素晴らしい成績を残すことができました。サッカーってやめらんねーよなと思えた湘南での3年間でした。『京都サンガF.C.』では昇格に向けて足掻き、もがいて苦しみ、なかなか目標を達成できなかった自分の不甲斐なさに、まだまだ足りない、もっとやらないといけない、そんな僕の魂にさらに火をつけてくれたチームでした」 「3回目の満了通知を受け、僕に再び戦う場所をくれたのは『FC琉球』でした。1年目に降格を味わい、2年目からはプロになって初めてのキャプテンを務めさせてもらい、人として選手として目に見える結果は残せなかったけど、僕を成長させてくれた大切な時間だったと思います」 「5つのクラブを渡り歩き、僕がどんなときも下を向かずに顔を上げて、14年という決して短くはない時間をプロとしてやってこられたのは、いつどんなときも声をかけ続けてくれた、応援し続けてくれたファン・サポーターのみんながいたから、僕はここまで走ってこられたと思っています。本当にありがとうございました。先の道はまだ決まっていませんが、新しいステージへと向かう野田隆之介をこれからもよろしくお願いします。本当に14年間ありがとうございました」 「最後に、こんな僕をずっと支えてくれた妻にもこの場を借りて感謝を伝えたいと思います。サッカー以外何もできない僕をここまで支えてくれて、見捨てないでくれてありがとう。君がいなかったら14年間サッカーを続けてこられなかったと思います。いままでずっと一緒に戦ってくれてありがとう。本当にありがとう。感謝以外の言葉があるのなら、その言葉を貴女に送りたいです。長くなりましたが最後にこれだけは言わせてください。愛してるfootball」 2024.12.28 19:21 Sat

野田隆之介の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 琉球 引退 -
2022年1月9日 京都 琉球 完全移籍
2020年1月4日 湘南 京都 完全移籍
2017年1月7日 名古屋 湘南 完全移籍
2014年2月1日 鳥栖 名古屋 完全移籍
2011年2月1日 日本経済大 鳥栖 新加入
2011年1月31日 鳥栖 日本経済大 特別指定選手終了
2010年7月1日 鳥栖 特別指定選手登録