猶本光に安藤梢、先制ゴールの高橋はなが左の手首に記した想い「今日も一緒に戦っていた」

2024.02.29 08:30 Thu
貴重な先制ゴールを記録した高橋はな
©超ワールドサッカー
貴重な先制ゴールを記録した高橋はな
殊勲の先制ゴールを挙げたなでしこジャパンのDF高橋はなが、試合を終えての想いを口にした。なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は28日、パリ・オリンピックアジア最終予選第2戦となる北朝鮮女子代表戦を国立競技場で行い、2-1で勝利。2戦合計スコアを2-1とし、2大会連続6度目のオリンピック出場権を獲得した。

3バックの一角で先発フル出場した高橋は、26分にセットプレーから先制点をマーク。敵陣中央でのFKを北川ひかるが対角へ放り込むと、クリアされたボールを左ポケットから上野真実が頭で押し返し、ニアで田中美南がフリック。ヘディングシュートがクロスバーを叩き、こぼれ球をプッシュしてチームに勢いを与えた。
試合後のフラッシュインタビューに応じた高橋は、チームメイトや応援してくれたファンへの感謝を述べた。

「本当にこのチームのみんなのおかげで、会場に駆けつけてくださったみなさん、テレビで応援してくださったみなさんのおかげなので、感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございます!」
得点シーンは「いいところにこぼれてきただけなので押し込むだけでした」と謙遜するも、FWの経験も生かした嗅覚を発揮し、誰よりも早く左足を伸ばした。

1月の皇后杯準決勝では、浦和のチームメイトである安藤梢猶本光が負傷。さらに、メンバー発表直前には、これまでなでしこで戦ってきた遠藤純(エンジェル・シティFC)も離脱を余儀なくされた。

皇后杯決勝でも左手首のテーピングに猶本、安藤の名前を記してピッチに立つことを決めた高橋は、この日も様々な想いを背負って試合に臨み、得点、オリンピック出場権獲得という最高の結果で応えて見せた。

「今日もここに(手首のテーピングを示して)梢さんと光さんの名前を書いて試合に臨んだので、一緒に戦っていました。光さんも頑張っているので、私たちも負けられないですし、遠藤純も今回ケガで来られなくなってしまったので、いろいろな人の想いを背負ってチーム全員で戦いました」

「感謝の気持ちを忘れずに、パリに向かって成長していくだけなのでもっともっと頑張りますこれからもよろしくお願いします」

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119分に勝ち越しのS広島Rと守屋都弥ヘディング弾のI神戸が準決勝制す! 連覇と初優勝が懸かる3度目決勝へ【WEリーグ クラシエカップ】

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I神戸は執念の逆転勝利で首位譲らず! 追走する2位東京NBは4発大勝、女王浦和は足踏み続くS広島Rをかわし3位へ【SOMPO WEリーグ】

23日と24日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグ第10節の6試合が行われた。 依然無敗で首位を走るINAC神戸レオネッサ(勝ち点21)は、5位ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(勝ち点14)とのアウェイゲーム。前半は互いにゴールに迫りながらゴールレスで終えるも、58分に千葉Lが先制。稲山美優が右サイドからクロスを上げ直すと、低いボールにニアで合わせたのは小林莉々子。ホームチームが均衡を破る。 ビハインドで終盤に突入したI神戸だが、守屋都弥のボレーからカルラ・モレラがこぼれ球を身体で押し込み79分に同点。さらに後半アディショナルタイム、守屋のクロスが千葉Lのハンドを誘い、カルロタ・スアレスがPKから今シーズン6点目。直近2試合ドローだったI神戸が逆転勝利を収め、首位をキープした。 こちらも2試合勝利がなかった2位日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点19)は、開幕から未勝利続く最下位・大宮アルディージャVENTUS(勝ち点3)をホームに迎えての一戦。東京NBは21分、松田紫野が左上にシュートを突き刺して先制。8分後にはショートカウンターから土方麻椰が仕留める。 37分には、チーム最多得点の山本柚月が左ポケットからのダイレクトシュートで今シーズン5点目。後半は菅野奏音も続き、東京NBが大量リードを得ると、甲斐碧海に1点を返されながらも4-1の大勝。3試合ぶりの白星を手にした一方、大宮Vは4連敗となった。 東京NBと同じく3試合ぶりの勝利を狙った3位サンフレッチェ広島レジーナ(勝ち点17)。8位AC長野パルセイロ・レディース(勝ち点10)の本拠地に乗り込むと、先手を取ったのはホームのAC長野。岡本祐花の左クロスから大内梨央がルーズボールを蹴り込んだ。 AC長野は川船暁海がGKとの一対一を迎える場面もあったが、リードは広げられず後半へ。高橋雛に訪れた決定機も逃したが、S広島Rの反撃を凌ぎ、今シーズン初の連勝。S広島Rは3試合未勝利となった。 2連覇中で4位の三菱重工浦和レッズレディース(勝ち点16)は、延期されていた第4節を20日に行い、ちふれASエルフェン埼玉と1-1のドロー。中3日で6位アルビレックス新潟レディース(勝ち点13)とのアウェイ戦に臨んだ。 前半は高橋はな、塩越柚歩の惜しいシュートもあった浦和だが、0-0で折り返し。76分には栗島朱里のボレーが左ポストに直撃する。 新潟Lも86分、川澄奈穂美が右サイドを持ち上がると、逆サイドの滝川結女が左足シュート。こちらも左ポストに阻まれると、浦和の島田芽依のロングシュートもクロスバーに弾かれ、結局ゴールレスドローで決着。勝ち点「1」を分け合ったが、浦和はS広島Rをかわして3位に浮上した。 その他、9位ちふれASエルフェン埼玉(勝ち点8)は7位セレッソ大阪ヤンマーレディース(勝ち点11)を2-1で下し、今シーズン3勝目。下位に沈む11位マイナビ仙台レディース(勝ち点4)vs10位ノジマステラ神奈川相模原(勝ち点6)は、ホームのマイ仙台が逃げ切り、順位が入れ替わっている。 <h3>◆2024-25 SOMPO WEリーグ第10節</h3> ▽11/23(土) ちふれASエルフェン埼玉 2-1 セレッソ大阪ヤンマーレディース 【EL埼玉】 高原天音(後3) 吉田莉胡(後14) 【C大阪】 中西ふう(後45) マイナビ仙台レディース 2-1 ノジマステラ神奈川相模原 【マイ仙台】 大西若菜(後13) 石坂咲樹(後17) 【相模原】 笹井一愛(後37) AC長野パルセイロ・レディース 1-0 サンフレッチェ広島レジーナ 【AC長野】 大内梨央(前20) ▽11/24(日) ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 1-2 INAC神戸レオネッサ 【千葉L】 小林莉々子(後13) 【I神戸】 カルラ・モレラ(後34) カルロタ・スアレス(後45+2) アルビレックス新潟レディース 0-0 三菱重工浦和レッズレディース 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 4-1 大宮アルディージャVENTUS 【東京NB】 松田紫野(前21) 土方麻椰(前29) 山本柚月(前37) 菅野奏音(後23) 【大宮V】 甲斐碧海(後33) <span class="paragraph-title">【動画】終盤の2ゴールで逆転! 千葉LvsI神戸 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="db2dypUYZHA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 18:50 Mon
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WEリーグ初代MVPはINAC神戸のGK山下杏也加! ベストイレブンは2位浦和が最多の6人

WEリーグは7日に「2021-22 WEリーグアウォーズ」を開催。初代MVPはINAC神戸レオネッサのGK山下杏也加が受賞した。 MVPに輝いた山下には、正賞として賞金50万円とガラス製盾、副賞としてタイトルパートナーYogiboから賞金100万円とMVP特別仕様Yogibo MAXが贈られる。 山下はINAC神戸の守護神としてリーグ戦19試合に出場。1710分プレーし7失点に抑え、チームの初代女王に大きく貢献した。 また、ベストイレブンも発表。優勝したINAC神戸からは4名と少ない選出となり、2位の三菱重工浦和レッズレディースからは最多の6名が選出。残りの1名は、日テレ・東京ヴェルディベレーザのDF清水梨紗が選出されている。 ●2021-22 WEリーグ ベストイレブン GK 山下杏也加 (INAC神戸レオネッサ) DF 高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース) 清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース) 南萌華(三菱重工浦和レッズレディース) 清水梨紗(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 三宅史織(INAC神戸レオネッサ) MF 安藤梢(三菱重工浦和レッズレディース) 柴田華絵(三菱重工浦和レッズレディース) 成宮唯(INAC神戸レオネッサ) FW 菅澤優衣香(三菱重工浦和レッズレディース) 田中美南(INAC神戸レオネッサ) 2022.06.07 18:55 Tue

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浦和、2選手の早稲田大特別選抜入試合格を発表 1人は横浜FM角田涼太郎の妹

浦和レッズは1日、MF堀内陽太が早稲田大学人間科学部eスクール(通信教育課程)の特別選抜入試に合格したことを発表した。 また、三菱重工浦和レッズレディースも同日、MF角田楓佳が同入試に合格したことを発表している。 堀内は埼玉県生まれで、クラブ与野から浦和レッズユースに入団。ユースでは背番号「10」をつけ、キャプテンも担った。昨夏の時点で昇格内定が発表されていた。 角田も埼玉県出身で、横浜F・マリノスでプレーする角田涼太朗を兄に持つ。北浦和サッカースポーツ少年団から浦和レッズレディースジュニアユース、三菱重工浦和レッズレディースユースを経てトップへ昇格。正式加入は2月からだが、2種登録選手としてすでにリーグ戦出場も経験している。 早稲田大学人間科学部eスクール(通信教育課程)特別選抜入試」とは、早稲田大学人間科学部が指定する団体に所属し、競技を通じて社会貢献を意識しながら、学びに意欲を持つ人を対象とした入学試験制度。2007年度からスタートし、Jリーグをはじめとする様々な団体から入学者を受け入れている。 この度はJリーグから7名、WEリーグからは5名が合格。各選手は今後、プレーを続けながら通信課程で単位取得を目指していく。 <span class="paragraph-title">【写真】早稲田大特試に合格した浦和L角田楓佳</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">2023年度 早稲田大学人間科学部eスクール(通信教育課程)特別選抜入試において、角田楓佳が合格しましたのでお知らせいたします<br><br>今後、WEリーグの選手としてプレーを続けながら、通信課程で単位を取得します。<br>詳細<a href="https://t.co/rvLZGdugnB">https://t.co/rvLZGdugnB</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E9%87%8D%E5%B7%A5%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#三菱重工浦和レッズレディース</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%A7%92%E7%94%B0%E6%A5%93%E4%BD%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#角田楓佳</a> <a href="https://t.co/4oDTnR34PT">pic.twitter.com/4oDTnR34PT</a></p>&mdash; 三菱重工浦和レッズレディースオフィシャル (@REDSLADIES) <a href="https://twitter.com/REDSLADIES/status/1620660643060940800?ref_src=twsrc%5Etfw">February 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.01 19:05 Wed
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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「美女美女美女」「全員可愛いすぎる」浦和Lの同期3人がオフを満喫! 私服の3ショット連発にファン大絶賛!

三菱重工浦和レッズレディースのMF塩越柚歩が同期2人とのオフショットが話題を呼んでいる。 今シーズンもチームの中心選手としてプレーする塩越。ここまでリーグ戦全15試合に出場し3ゴールを記録。WEリーグで首位を走るチームに大きく貢献している。 その塩越は同期選手とオフを過ごしたことを報告。横浜中華街を訪れたようだ。 一緒に過ごしたのは、“ゆうゆずコンビ”としても知られるMF遠藤優と、浦和Lの下部組織出身で、現在は日テレ・東京ヴェルディベレーザでプレーするDF木﨑あおいだった。 浦和Lの下部組織からトップチームまで共に過ごしていた同期3人。塩越は3ショットをインスタグラムにアップし、「久しぶりに3人で遊んだら終始笑っててしんどかった。たくさん喋ってたくさん食べてたくさん笑った~。2人とも楽しい時間をありがとー」と投稿していた。 また、遠藤もインスタに3ショットをアップ。「何年ぶり?ってぐらい久しぶりに3人でお出かけ。実は私たち14年目の仲なんです‼︎試合の話からプライベートの話までずーーっと喋ってた。楽しすぎて時間があっという間だった〜」と投稿した。 大量の写真を撮ったという中、アップされた3ショットは大反響。「美女美女美女」、「みんな、かわいい」、「全員可愛いすぎる」、「美人すぎる」と称賛のコメントが集まっていた。 7日には両チームがリーグ戦で対戦し、2-2のドロー。3人とも先発出場していたが、ピッチを離れれば良き仲間というところだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】美女が集結!浦和レディースの同期3ショットが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cr-uQLry_0A/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cr-uQLry_0A/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">塩越 柚歩(@yuzuho_shiokoshi19)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cr-tX0fS8Za/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cr-tX0fS8Za/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cr-tX0fS8Za/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">遠藤 優(@yu_endo.17)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.05.08 23:03 Mon
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遠藤純以外にも…各国代表クラス含め10日で6人が前十字じん帯断裂、直近18カ月間では約200人以上とも

片手では数えきれないほどの選手が、この数週間でヒザの前十字じん帯(ACL)断裂で離脱を余儀なくされた。 14日、なでしこジャパンのメンバーに招集されていたFW遠藤純(エンジェル・シティFC)が、ヒザの前十字靭帯損傷で離脱することが発表された。パリ・オリンピックアジア最終予選に臨むなでしこにとっては痛手となった。 トップの選手では遠藤以外にも、13日にパラグアイ女子代表のカメリア・アリエッタ(クルゼイロ)、17日には元U-20女子代表MFリナ・ハウシッケ(ブレーメン)、19日にはスイスのマラウリー・グランジェス(ヤング・ボーイズ)と、相次いで選手の大ケガが発表されることに。 代表活動中の選手らも、20日にはCONCACAF 女子ゴールドカップ中のアメリカ女子代表ミア・フィシェル(チェルシー)、22日にはアイルランド女子代表ジェイミー・フィン(バーミンガム・シティ)と、負の連鎖が続いている。 先月までさかのぼれば、オーストラリア女子代表サマンサ・カー(チェルシー)に、オランダ女子代表ジル・ルード(マンチェスター・シティ)、日本でも猶本光、安藤梢(ともに三菱重工浦和レッズレディース)が負傷。イギリス『ガーディアン』では、「直近18カ月間で195人以上の女子エリート選手が前十字じん帯損傷で戦列を離れた」と述べている。 統計上、これが多いのか少ないのかとは触れていないが、肌感覚としては「圧倒的に多い」と感じるのではないだろうか。 アメリカ『ロサンゼルス・タイムス』では「ACL断裂経験のないエリート選手は、切ったことのある選手よりも少ないだろう」と述べ、同国選手の離脱を踏まえて「フィシェルの負傷は女子サッカーにおける最近の不穏な傾向そのもの」との見出しを付けている。 イギリス『BBC』では以前、男女の身体的特徴の違いやホルモンの差、発展に伴った急激な負荷量増加といった原因の可能性を考察していたが、内的・外的要因は多岐に渡り、これという要因を1つ挙げるのは難しい。 その中で、ACL損傷によりオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の欠場を余儀なくされたイングランド女子代表FWベス・ミード(アーセナル)は、復帰までのドキュメンタリーを公開。同時に、国際サッカー連盟(FIFA)などとも協力し、ケガのデータ収集や研究支援にも努めている。 「阻止する方法についての決定的な答えはなく、それがもどかしい部分」とミードは語るが、少なくとも選手の福祉のために「FIFAやUEFAがスケジュールに関して、もう少し現実的になる必要がある」と、日程面や試合数については話し合いを続けていくとしている。 サッカーが接触のある競技という特性上、ケガのリスクを完全になくすことはできないだろう。それでも、早期の原因解明が望まれるほか、回復のためのスケジューリングなど、可能な部分で選手を守る手段が構築されることを願うしかない。 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルのミードとミーデマ、ACL損傷から復帰までのドキュメンタリー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vxHrH2nCqR8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.23 22:10 Fri
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広島の迫井深也HCと浦和Lの工藤輝央SDがProライセンス認定

日本サッカー協会(JFA)は17日、2025年度の第4回理事会を開催。Proライセンス認定者2名を発表した。 今回認定された2名は、いずれも2024年度に受講。サンフレッチェ広島のヘッドコーチを務める迫井深也氏と三菱重工浦和レッズレディースのスポーツダイレクター(SD)を務める工藤輝央氏が認定された。 迫井氏はFC東京の普及部やU-15深川のコーチを務めたのち、2011年に広島のジュニアユースのコーチに就任。その後、ジュニアユースの監督を務めると、2018年からトップチームのコーチに就任した。 工藤氏は広島朝鮮学園や作陽高校などでGKコーチを務め、2007年に浦和レッズレディースのコーチに就任。その後は、浦和のアカデミーやジュニア、ジュニアユース、ユースで監督やコーチを歴任。トップチームでもコーチを務めると、2022年1月にFC岐阜のGKコーチに就任。2022年はヘッドコーチも務め、2023年にはベガルタ仙台でGKコーチを務めた後、2024年7月に浦和LのSDに就任している。 なお、2024年受講者20名のうち、今回の2名で合計17名が認定されることに。また、合計でProライセンスコーチ認定者は598名となった。 <h3>◆2024年度受講者 17名/20名</h3> 迫井深也氏(48) 指導チーム:サンフレッチェ広島 2013年:Aジェネラルライセンス取得 2025年:Proライセンス取得 工藤輝央氏(45) 指導チーム:なし 2014年:Aジェネラルライセンス取得 2025年:Proライセンス取得 2025.04.18 16:38 Fri

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