カタールW杯辞退から11か月。中山雄太は「ポスト・長友佑都」を巡る争いに終止符を打つのか?/中山雄太(ハダースフィールド)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.23】
2023.10.07 12:30 Sat
「復帰してからは、2節前は打撲で途中交代しましたが、フル出場できていますし、イングランド・チャンピオンシップというハイインテンシティの中でしっかり戦えるだけのパフォーマンスができる体力が戻ってきている。それを確認したうえで招集しました」
「彼がケガの前に見せてくれていたパフォーマンスは代表の戦力として十分に考えられる。現在の彼が出せるパフォーマンスを所属チームと代表との戦術の違いの中でどう表現するのかを確かめられればと思っています」
10月のカナダ(13日=新潟)・チュニジア(17日=神戸)2連戦に向け、4日の日本代表メンバー発表会見に臨んだ森保一監督は、再招集した中山雄太(ハダースフィールド・タウン)ついてこう言及。期待の大きさをのぞかせた。
それもそのはずだ。中山はもともと東京五輪世代のキャプテンを務めていた男。森保監督が若手主体のA代表を組んだ2019年コパ・アメリカ(ブラジル)で板倉滉(ボルシアMG)、前田大然(セルティック)らとともに代表デビューさせているのだ。
その後も中山は東京世代の主軸を担い、2021年秋から2022年カタール・ワールドカップ(W杯)最終予選がスタートしてからは、左サイドバック(SB)のレジェンド・長友佑都(FC東京)と併用されたほど。「雄太は本当に能力の高い、いい選手」と長友も口癖のように語っていたほど。この時点では「ポスト長友筆頭候補」と目されていた。
ところが、そんな男に予期せぬアクシデントが襲う。メンバー発表直後の昨年11月、アキレス腱断裂の重傷を負い、大会辞退を余儀なくされたのだ。その枠には町野修斗(ホルシュタイン・キール)が滑り込み、昨年急成長を遂げた伊藤洋輝(シュツットガルト)が長友とともに左SBを務めることになったのだが、当時の伊藤洋輝はまだまだ経験不足で、選手層の薄さを垣間見せる結果となった。
そして今年3月から第2次森保ジャパンが発足。長友が選外となり、森保監督は伊藤洋輝を軸にさまざまな左SBの可能性を模索していった。3月シリーズはパリ五輪世代のバングーナガンデ佳史扶(FC東京)、6・9月シリーズは長友の明治大学の直系後輩に当たる森下龍矢(名古屋)らをテストしたが、どこか基準に達していない部分があったのだろう。9月のドイツ(ヴォルフスブルク)・トルコ(ヘンク)2連戦で伊藤洋輝を連続先発させたのを見ると、「今のところ、使えるのは伊藤洋輝だけ」という結論に達したのではないか。
だからこそ、中山の完全復活は急務の課題だった。中山がいれば、伊藤洋輝との併用が実現するし、伊藤洋輝をセンターバック(CB)に回すことも可能になる。3バックを採用する場合にも、中山を左ウイングバック(WB)と3バックの一角に当てられる。マルチな能力を持つレフティは使い勝手がいい存在。やはり森保監督とっては「必要不可欠」と位置付けられていたのだろう。
「(中山の)起用法については、左SBを中心に、ボランチであったりCB、4バック・3バックでの守備的な部分は複数ポジションをこなせると思っている。可能なら違うポジションでも試したいですが、基本的には左SBで考えています」と指揮官はコメントしていたが、コンディションに問題がなければ、早速、中山をカナダ戦で先発させると見られる。
そこでどのような一挙手一投足を見せてくれるのか。W杯と同水準、あるいはそれ以上のレベルを示し、見る者を安堵させてくれるのか。そこは今シリーズの非常に大きなポイントになりそうだ。
中山にしてみれば、第1次森保ジャパンの集大成だったカタールW杯に参戦できなかったショックは非常に大きかったはずだ。川島永嗣の涙のミーティング、長友の金髪・赤髪での体を張った盛り上げ、チームを勝たせようとする吉田麻也(LAギャラクシー)の責任感…。ベテラン勢の代表愛をまざまざと見せつけられ、鎌田大地(ラツィオ)や前田大然(セルティック)らが「自分たちがその思いを引き継いでいかなければいけない」と語ったように、W杯はその場にいた面々とっては言葉にできないほど重い経験になった。
4年に一度の大舞台にいなかった中山が失ったものは少なくないが、長いリハビリを経て得たものもきっとある。今の中山はそれをピッチ上で体現するしかない。つねに冷静沈着な彼ならそれを確実に遂行できる。
長く苦しい空白期間を経て、再び日の丸を背負う中山雄太の新たな一面をぜひとも見せてほしいもの。ここで「ポスト長友」論争に終止符を打てるのか否か。それは彼のパフォーマンスにかかっている。
「彼がケガの前に見せてくれていたパフォーマンスは代表の戦力として十分に考えられる。現在の彼が出せるパフォーマンスを所属チームと代表との戦術の違いの中でどう表現するのかを確かめられればと思っています」
10月のカナダ(13日=新潟)・チュニジア(17日=神戸)2連戦に向け、4日の日本代表メンバー発表会見に臨んだ森保一監督は、再招集した中山雄太(ハダースフィールド・タウン)ついてこう言及。期待の大きさをのぞかせた。
その後も中山は東京世代の主軸を担い、2021年秋から2022年カタール・ワールドカップ(W杯)最終予選がスタートしてからは、左サイドバック(SB)のレジェンド・長友佑都(FC東京)と併用されたほど。「雄太は本当に能力の高い、いい選手」と長友も口癖のように語っていたほど。この時点では「ポスト長友筆頭候補」と目されていた。
カタールW杯本番でも中山は重要な役割を担うはずだった。36歳になった長友がドイツ、コスタリカ、スペインという強豪国揃いのグループを1人で戦い抜くことは不可能だと見られていたからだ。中山本人も自信を深めていたに違いない。
ところが、そんな男に予期せぬアクシデントが襲う。メンバー発表直後の昨年11月、アキレス腱断裂の重傷を負い、大会辞退を余儀なくされたのだ。その枠には町野修斗(ホルシュタイン・キール)が滑り込み、昨年急成長を遂げた伊藤洋輝(シュツットガルト)が長友とともに左SBを務めることになったのだが、当時の伊藤洋輝はまだまだ経験不足で、選手層の薄さを垣間見せる結果となった。
そして今年3月から第2次森保ジャパンが発足。長友が選外となり、森保監督は伊藤洋輝を軸にさまざまな左SBの可能性を模索していった。3月シリーズはパリ五輪世代のバングーナガンデ佳史扶(FC東京)、6・9月シリーズは長友の明治大学の直系後輩に当たる森下龍矢(名古屋)らをテストしたが、どこか基準に達していない部分があったのだろう。9月のドイツ(ヴォルフスブルク)・トルコ(ヘンク)2連戦で伊藤洋輝を連続先発させたのを見ると、「今のところ、使えるのは伊藤洋輝だけ」という結論に達したのではないか。
だからこそ、中山の完全復活は急務の課題だった。中山がいれば、伊藤洋輝との併用が実現するし、伊藤洋輝をセンターバック(CB)に回すことも可能になる。3バックを採用する場合にも、中山を左ウイングバック(WB)と3バックの一角に当てられる。マルチな能力を持つレフティは使い勝手がいい存在。やはり森保監督とっては「必要不可欠」と位置付けられていたのだろう。
「(中山の)起用法については、左SBを中心に、ボランチであったりCB、4バック・3バックでの守備的な部分は複数ポジションをこなせると思っている。可能なら違うポジションでも試したいですが、基本的には左SBで考えています」と指揮官はコメントしていたが、コンディションに問題がなければ、早速、中山をカナダ戦で先発させると見られる。
そこでどのような一挙手一投足を見せてくれるのか。W杯と同水準、あるいはそれ以上のレベルを示し、見る者を安堵させてくれるのか。そこは今シリーズの非常に大きなポイントになりそうだ。
中山にしてみれば、第1次森保ジャパンの集大成だったカタールW杯に参戦できなかったショックは非常に大きかったはずだ。川島永嗣の涙のミーティング、長友の金髪・赤髪での体を張った盛り上げ、チームを勝たせようとする吉田麻也(LAギャラクシー)の責任感…。ベテラン勢の代表愛をまざまざと見せつけられ、鎌田大地(ラツィオ)や前田大然(セルティック)らが「自分たちがその思いを引き継いでいかなければいけない」と語ったように、W杯はその場にいた面々とっては言葉にできないほど重い経験になった。
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「超いいね」「絶対買う」日本代表のLINEスタンプ第2弾が発売! W杯参加の全26選手や森保一監督のデザインが話題「ブラボースタンプいい」
日本サッカー協会(JFA)は14日、SAMURAI BLUE(日本代表)の公式LINEスタンプの第2弾を発表した。 今回が第2弾となるLINEスタンプには、カタール・ワールドカップ(W杯)に参加した日本代表の全26選手に加え、日本代表の公式マスコットのカラッペ・カララ、さらに森保一監督も登場する32種類となる。 選手と共に日常で使えるフレーズが用意されており、長友佑都(FC東京)の「ブラボー!」や、久保建英(レアル・ソシエダ)の「おはよう」、吉田麻也(シャルケ)の「いいね」、冨安健洋(アーセナル)の「おつかれ」、伊東純也(スタッド・ランス)の「ありがとう」などが収録されている。 W杯でも活躍した堂安律(フライブルク)は「それな」、三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)は「よっしゃー!」という言葉が使われている。 このスタンプは3月14日(火)に発売開始となり、税込250円、または100コインで購入が可能となる。 ファンは今回のスタンプに「ブラボースタンプいい」、「即購入します」、「ナイス!」、「超いいね」、「ぽいちさん可愛すぎやん」、「絶対買う」と反響を呼んでいる。 それぞれの選手がどんな言葉が割り当てられているのかを楽しんでいるファンも。日常に代表選手たちが溢れることになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】気になる選手はいつ使える!? 反響呼ぶ日本代表LINEスタンプ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cpwm3D0JCKc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cpwm3D0JCKc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「2人とも可愛い」「お揃いっぽい」中山雄太が日本代表の仲間とオフの笑顔2ショット!私服姿が似ている? と話題
ハダースフィールド・タウンの日本代表DF中山雄太が、仲間との2ショットを披露した。 日本代表にも定着し、カタール・ワールドカップ(W杯)出場が期待されていた中山。今シーズンからチャンピオンシップ(イングランド2部)での挑戦をスタートさせた中、レギュラーを獲得しチャンピオンシップ(イングランド2部)で14試合に出場し2ゴールを記録していた。 W杯のメンバー入りを果たした中、その翌日にアキレス腱断裂という悲劇に遭い、W杯出場が叶わず。それでも、ついにトレーニングでピッチに戻った姿が先日は話題となっていた。 来シーズンから再び活躍が期待される中山。その中山はインスタグラムを更新し、日本代表の仲間との2ショットを披露した。 隣にいたのはモナコでプレーするMF南野拓実。私服姿の2人は笑顔で2ショットを撮影。普段見られない1枚にファンは大きく反応した。 「2人とも可愛い」 「ツーショットが素敵」 「2ショット最高」 「お揃いっぽくて、かわいい」 チャンピオンシップはすでにレギュラーシーズンが終了し、ハダースフィールドは残留争いの中で18位フィニッシュ。モナコはリーグ・アンで2試合を残し、ヨーロッパリーグ(EL)出場権が獲得できる4位フィニッシュを目指すこととなる。 <span class="paragraph-title">【写真】なんだか似てる?中山雄太と南野拓実のオフショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CsgynG_MC6Z/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CsgynG_MC6Z/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CsgynG_MC6Z/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">YUTA NAKAYAMA(@y_5_nakayama)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.05.22 11:57 Mon2
吉田失点関与のサウサンプトン、ハダースフィールドに追いつかれて6戦勝利なし《プレミアリーグ》
▽サウサンプトンは23日、プレミアリーグ第19節でハダースフィールドをホームに迎え、1-1で引き分けた。サウサンプトンのDF吉田麻也はフル出場している。 ▽前節チェルシーに0-1と惜敗し、リーグ5戦未勝利となっている12位サウサンプトン(勝ち点18)は、吉田が[4-2-3-1]の右センターバックで4試合連続スタメンとなった。 ▽11位ハダースフィールド(勝ち点21)に対し、一進一退の攻防で立ち上がると、15分にシンドラーのヘディングシュートが枠を捉えるも、GKフォースターがビッグセーブで阻止。すると24分にサウサンプトンが先制する。右CKからホードがヘディングで合わせると、ゴールエリア左のオースティンが頭で押し込んだ。 ▽先制して主導権を握るサウサンプトンは、41分に相手GKのキックをカットした流れからオースティンがロングシュートを狙うも、戻ったGKレッスルに処理され、1点のリードで前半を終えた。 ▽迎えた後半、ハダースフィールドにボールを持たせたサウサンプトンは、60分に追加点のチャンス。カウンターからレドモンドのパスを受けたボックス中央のオースティンがシュートに持ち込んだが、わずかに枠の左に外れた。 ▽すると64分に失点する。自陣左サイドから上がったクロスに対し、吉田のマークを外したドゥポワトルにヘディングシュートで叩き込まれた。 ▽押し込まれるサウサンプトンは72分に2枚代えを敢行。デイビスとタディッチに代えてホイビュルクとブファルを投入した。すると76分には左CKから吉田が右足ボレーで合わせにかかるも、ミートしきれない。 ▽その後、75分にオースティンがGKを強襲するシュートを打った際に左足太ももを痛めたサウサンプトンはガッビアディーニを投入。終盤にかけてはこう着状態が続いたが、終了間際野の追加タイム1分に吉田に決定機。FKから吉田のヘディングシュートが右ポストを直撃した。このまま1-1でタイムアップとなり、勝ち点1を分け合った。 2017.12.24 02:03 Sun3
日本代表DF中山雄太が英2部のハダースフィールドに完全移籍! 2年契約で背番号は「33」
チャンピオンシップ(イングランド2部)のハダースフィールド・タウンは15日、日本代表DF中山雄太(25)を完全移籍で獲得した。 中山は2024年6月30日までの2年契約を結んだ。背番号は「33」となる。 柏レイソルの下部組織で育った中山は、2019年1月にズヴォレへと完全移籍した。 ここまで公式戦84試合に出場し6ゴール4アシストを記録。2021-22シーズンはセンターバックをメインに、エールディビジで29試合に出場し1ゴール2アシストを記録していたが、チームは降格の憂き目に遭っていた。 日本代表としても16試合に出場している中山は、今秋のカタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りも期待されているが、降格したことでズヴォレからの退団が確定的となり、移籍先を探していた。 ハダースフィールドは、2017-18シーズンに初のプレミアリーグに昇格。1年は残留したものの、2018-19シーズンに最下位で降格。2021-22シーズンはチャンピオンシップで3位になっていたが、プレーオフでノッティンガム・フォレストに敗れて昇格を逃していた。 <span class="paragraph-title">【写真】ハダースフィールドが中山雄太の到着を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">3 of 3 announced<a href="https://twitter.com/hashtag/htafc?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#htafc</a> | <a href="https://twitter.com/UmbroUK?ref_src=twsrc%5Etfw">@UmbroUK</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/TerrierSpirit?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TerrierSpirit</a></p>— Huddersfield Town (@htafc) <a href="https://twitter.com/htafc/status/1547959493345980419?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】新天地の3種類のユニフォームを身に纏った中山雄太</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ようこそ、ハダースフィールド・タウンへ<a href="https://twitter.com/hashtag/htafc?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#htafc</a> | <a href="https://twitter.com/Nkymyt?ref_src=twsrc%5Etfw">@Nkymyt</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/TerrierSpirit?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TerrierSpirit</a> <a href="https://t.co/q8EuFYVRQI">pic.twitter.com/q8EuFYVRQI</a></p>— Huddersfield Town (@htafc) <a href="https://twitter.com/htafc/status/1547970493621231619?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.16 00:12 Sat4
中山雄太がBチームで衝撃ミドル! アキレス腱断裂から復帰もリーグ戦で出番がない理由に監督が言及
ハダースフィールド・タウンの日本代表DF中山雄太だが、重傷から復帰しているものの、チャンピオンシップ(イングランド2部)での出番はない。 カタール・ワールドカップ(W杯)前にアキレス腱断裂という悲劇を味わった中、シーズン前にトレーニングに再開。今シーズンはEFLカップ(カラバオカップ)で1試合に出場している。 その中山はリザーブチームの試合に出場。22日にはリンカーン・シティ戦では左サイドからのクロスをファーサイドで合わせてゴールを決めると、その後のCKの流れから、ボックス手前で味方のパスを受けると、ダイレクトで左足一閃。豪快なミドルシュートでネットを揺らし、2ゴールの活躍を見せていた。 徐々に調子を上げている中山だが、ニール・ウォーノック監督は出番が与えられない理由について言及。まだまだ期待している状態にはないと感じているようだ。 「ジョシュは我々の最高のディフェンダーだ。どうすればジョシュと一緒に起用できるのかだ」 「我々は[5-3-2]システムを検討してきたが、もしレスター・シティやノリッジ・シティのようなチームと対戦したら、完全にズタズタにされてしまうと思う。彼らのパス回しには対処できないだろう。だから様子を見るのが一番良いのではないかと思った」 「彼はまだ、私の考えるマッチフィットではない。なぜなら、Bチームでは彼が大変になることはなく、トレーニングでもディフェンス面で今ひとつなところがある。Bチームよりも少しインテンシティが高い時、彼は特定の場面で味方と協力している。でも、あれは素晴らしいゴールだった」 「そうだね。彼は試合で自分がまだそこまで到達できていないことをいくつか示していた。問題は彼が簡単すぎると感じたのではないだろうか。でも、我々は90分プレーさせたかった」 ウォーノック監督はコンディション面と、パフォーマンス面が上がってくるのを待っている様子。システムの選択もあるが、まずは認めてもらうパフォーマンスをトレーニングで出すことが大事になりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】中山雄太が強烈な左足ミドルで魅せる(4つ目のゴール)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/htafc?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#htafc</a> <a href="https://t.co/xdPEWeAHSj">pic.twitter.com/xdPEWeAHSj</a></p>— Huddersfield Town (@htafc) <a href="https://twitter.com/htafc/status/1694303471879716971?ref_src=twsrc%5Etfw">August 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.29 12:57 Tue5