9G1Aで17年ぶりリーグ優勝に貢献した天野純は? Kリーグの年間表彰ノミネート選手が発表、2部では日本人が候補に

2022.10.19 21:27 Wed
Getty Images
Kリーグは18日、2022シーズンのMVPやベストイレブンのKリーグ年間表彰候補選手を発表した。2022シーズンのKリーグ1は蔚山現代が優勝。2005年以来、17シーズンぶり3度目の優勝を果たした。

全北現代モータースが6連覇を目指して臨んだシーズンだったが、蔚山現代は常に首位を争いながらも明け渡さず。1試合を残して優勝を決めていた。
元韓国代表DFであり元韓国代表監督でもある洪明甫監督に率いられ、チームには横浜F・マリノスからレンタル移籍中のMF天野純や、ガンバ大阪でプレーしていた韓国代表DFキム・ヨングォン、アルビレックス新潟や浦和レッズでプレーしたFWレオナルドが所属。その他にも、韓国代表FWイ・チョンヨンやGKチョ・ヒョヌらが所属している。

そんな中、MVP候補にはキム・デウォン(江原FC)、 キム・ジンス(全北現代)、 シン・ジンホ(浦項スティーラース)、 イ・チョンヨン(蔚山現代)がノミネートした。キム・デウォンは12ゴール13アシストと圧巻の成績を残しており、MVP争いでも注目されている。
その他、ベストイレブンには各ポジションに候補選手が入ったが、天野は選外に。リーグ戦29試合で9ゴール1アシストと優勝に貢献していたが、候補にも選ばれなかった。

なお、ベストイレブン候補に選ばれた元Jリーガーは、清水エスパルスでプレーしたDFイ・キジェ(水原三星ブルーウィングス)が左サイドバックの候補に、FC東京、大宮アルディージャ、ガンバ大阪でプレーしたDFキム・ヨングォン(蔚山現代)がセンターバック、、ガイナーレ鳥取、アルビレックス新潟、浦和レッズでプレーしたFWレオナルド(蔚山現代)がFWの候補として選出された。

ちなみにKリーグ2のベストイレブン候補には、京都サンガF.C.やSC相模原、ザスパクサツ群馬、アスルクラロ沼津などでプレーしたFW石田雅俊(大田ハナシチズン)がノミネート。今季は33試合で10ゴール4アシストを記録していた。

最終的な受賞者は24日に発表される。

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日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri

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