「涙が出そうになった」試合終盤に息子投入のポルト監督、劇的逆転弾に歓喜の抱擁&口づけ「健全な父と息子の瞬間」

2022.01.13 08:15 Thu
Getty Images
期待に応えた息子を父親指揮官が盛大に祝福する様子が大きな注目を集めている。プリメイラ・リーガで首位に立つポルトは8日、MF食野亮太郎を擁するGDエストリル・プライアとアウェイで対戦した。

2点を先行されて前半を終えるという難しい展開を強いられたが、後半の立ち上がりにメフディ・タレミ、さらに84分にはルイス・ディアスがゴールを奪い、終盤に試合を振り出しに戻した。
勢いのままにもう1点が欲しいセルジオ・コンセイソン監督は、87分に息子のフランシスコ・コンセイソンへ声をかけ、ピッチへと送り出す。すると、この交代が見事に的中。投入からわずか2分後、フランシスコは左からのクロスに飛び込み、劇的な逆転ゴールをたたき込んだ。

殊勲のゴールを挙げ、高揚してユニフォームを脱いでピッチを駆けるフランシスコ。チームメイトの祝福を受けてもみくちゃにされながら、父親とも喜びを共有しようと、それを潜り抜けて父親の下へと走っていった。
同様に昂っていたセルジオ・コンセイソンも息子を迎え入れて抱き留めると、激しい口づけでヒーローを歓迎。さらには手荒い祝福でフランシスコと歓喜を分かち合った。

ゲーム終盤に生まれた親子の絆にはファンも感無量の様子。「なんて美しい」、「一緒に祝う父を探すフランシスコの決意よ」、「健全な父と息子の瞬間」、「涙が出そうになった」などの声が寄せられている。

このゴールが決勝点となり、3-2の逆転勝ちでエストリルを退けたポルト。親子で結果を残し、首位をキープしている。

1 2

食野亮太郎の関連記事

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナ 2025.05.17 11:15 Sat
11日、明治安田J1リーグ第16節のガンバ大阪vsサンフレッチェ広島がパナソニック スタジアム 吹田で行われた。 6位のG大阪と5位の広島の上位対決。勝ち点「23」で並ぶ中での重要な一戦となった。 G大阪は直近の浦和レッズ戦から1名を変更。食野亮太郎を外し、ファン・アラーノを起用し、4連勝を目指していく。 2025.05.11 17:03 Sun
ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、浦和レッズ戦の勝利を喜んだ。 6日、明治安田J1位リーグ第15節でG大阪はアウェイで浦和と対戦した。 2連勝中のG大阪が対峙するのは、5連勝中の浦和。このまま調子を上げていきたいG大阪は、ハイプレスをかけずにブロックを作って浦和の攻撃を耐える戦いに。すると53分、ボック 2025.05.06 23:05 Tue
明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据 2025.05.06 16:15 Tue

ポルトの関連記事

ポルトは8日、U-21ポルトガル代表MFロドリゴ・モラ(18)との契約を2030年6月30日まで延長したことを発表した。この新契約によって契約解除条項は7000万ユーロ(約114億6000万円)に設定されている。 ポルトの下部組織出身でブラガやモレイレンセなど国内の複数クラブでプレーしたホセ・マヌエル氏を父親に持 2025.05.09 07:00 Fri
ポルトは5日、ウディネーゼからレンタル中のアルゼンチン代表DFネウエン・ペレス(24)の買い取りオプションを行使したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までで、契約解除金は6000万ユーロ(約98億円)に設定されている。 なお、買取オプションの行使により、ポルトは移籍金として1330万ユーロ(約22億円 2025.05.06 12:00 Tue
マンチェスター・ユナイテッドが関心を示すポルトのポルトガル代表GKジオゴ・コスタ(25)だが、選手自身はその“隣人”への移籍を希望しているようだ。 プレミアリーグとチャンピオンズリーグで苦戦を強いられた今シーズン、シティのスポーツ部門は守護神であるブラジル代表GKエデルソンのパフォーマンスに懸念を抱き、新守護神探 2025.04.23 23:10 Wed
カメルーン代表GKアンドレ・オナナのパフォーマンスに疑問符がついているマンチェスター・ユナイテッド。今夏の移籍市場では守護神を補強するという噂が浮上する中、新たな候補者が登場した。 度重なる重大なミスにより、信頼が失われつつあるオナナ。ルベン・アモリム監督は信頼を強調している一方で、ファンからは痛烈な批判の対象と 2025.04.19 23:45 Sat
ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグが20日に行われた。 リーグフェーズを9位~24位で終えた16チームが、ホーム&アウェイ形式でラウンド16進出を争うプレーオフ。 今ラウンドにはレアル・ソシエダのMF久保建英、AZのDF毎熊晟矢、サン=ジロワーズのDF町田浩樹、アンデルレヒ 2025.02.21 07:45 Fri

記事をさがす

食野亮太郎の人気記事ランキング

1

東京V新加入のMF食野壮磨がプロ1年目へ決意…「攻撃で違いを出せる自信はある」

東京ヴェルディでプロキャリアをスタートするMF食野壮磨が新天地での意気込みを語った。 昨シーズン、城福浩監督の下で明治安田生命J2リーグを3位でフィニッシュし、J1昇格プレーオフを制して16年ぶりのJ1復帰を果たした東京V。 今冬の移籍市場では大学や高校、ユースからの新卒選手、J2のライバルクラブからの補強に加え、J1のライバルクラブから若手選手の期限付き移籍と合計14名の新戦力を迎え入れた。 近年、大学生の有望選手を即戦力として活躍させている東京Vは、新シーズンに向けて国士館大学で攻守の要を担ったFW古川真人、DF山田裕翔と共に合計3名を獲得した。 そのなかで京都産業大学から加入した食野は、ガンバ大阪ユース在籍時代にガンバ大阪U-23の2019年にJ3でのプレーを経験し、2023年度の関西学生サッカーリーグ1部では主将としてチームの初優勝、リーグMVPに輝いた実績を持つ最注目選手だ。 14日の新体制発表会見を経て、15日の始動日にプロとして初のトレーニングを行った食野はプロ初日を終えた率直な感想、新天地の雰囲気について語った。 「天然芝での練習は学生時代とは全く違いますし、周りの選手も名前がすごくある選手ばかりなので、そういうところで自分がプロになったことを実感しました」 「プロになって満足するのではなく試合に出て活躍しないと意味がないと思うので、ここからのトレーニングやキャンプでしっかりとアピールして開幕から試合に出られるようにやっていきたいです」 「関西学院大学卒の選手や河村匠くんも大体大だったので、関西学生選抜とかで一緒にやっていました。練習生で来たときは(関西出身が)山田剛綺くんや河村慶人くんとかだけだったので、今は多くなったところで馴染みやすさも感じています」 大学時代の実績を考えれば、複数の選択肢も考えられたなか、加入内定時の昨年7月の時点でJ2を戦っていた東京V加入という決断については、城福監督の存在が大きな要因だったと語る。 「まずはこの環境というか選手の質、あとは城福監督の存在が大きかったです。自分のなかでは城福監督の下でやれば、もっと成長できると思っていますし、より自分の弱みを克服して長所を伸ばしてくれる監督だと考えています。その点でヴェルディを選択しました」 「『ここでやればもっとお前は成長して良い選手になれる』と城福監督から言ってもらいました。あとは強化部の方からも自分の長所を評価していただいたので、やっぱりその長所と課題に向き合ってそこを伸ばしてくれるという感覚を得られたので、そこがひとつ決め手でした」 「加入内定の段階ではJ2でしたが、最終的にJ1で試合に出ることが目標だったので、非常にポジティブな気持ちです。今年からJ1で戦うというところでしっかりと試合に出て、自分は海外や日本代表を目標にしているのでよりステップアップしていきたい。ここで活躍することでより高みに近づくと考えていますし、ポジティブに捉えています」 プロとして臨む初めてのシーズンに向けては「違いを出せる」と自信を示す攻撃面での貢献に加え、課題として挙げる守備面の強度をできるだけ早い段階で改善し、チームの勝利に貢献したいと考えている。 「攻撃のところでゴールに直結するプレーでは違いを出したいと思います。そこにプラスして守備のところは強く求められると思うので、そこでチームとしてのやり方や自分自身の強度をもっと高めていかないといけないです。攻撃では違いを出せる自信はあるので、そういうところはもっと伸ばしていきたいです」 「1.5列目であったりサイドでのプレーを想定しています。ただ、自分はドリブルで仕掛けるタイプではないですが、自分のところで間でボールを受けながら前線に絡んでいくスタイルはサイドでもトップ下でもできると思うので、よりゴールに近い位置でプレーしたいと思っています」 「J1なのですごく厳しい戦いになっていくと思いますが、そのなかで自分もしっかりとチームの力になって貢献したいです」 また、ガンバ大阪でプレーする3歳上の兄であるFW食野亮太郎については、「あまりサッカーの話はしない」としながらも、兄弟としてJ1での初対決を楽しみにしているという。 「正月はもちろん会いましたが、あまりサッカーの話はしていません。自分は甥っ子とばかり遊んでました。兄貴とはあまりサッカーの話はしません、もちろんヴェルディに加入が決まったときには連絡し、『良いチームだな』って言ってもらえました。J1昇格が決まったときも、『一緒に戦えるな』と言われました」 先日、東京Vは2024シーズンから森下仁志氏のコーチ就任を発表。同氏は以前にガンバ大阪U-23の監督を務めており、食野は新天地で恩師と思わぬ形で再会することに。今回の再会に関しては同じく指導を受けた兄と共に自身にとってもサプライズだったが、「サッカー感」を変えてくれた指導者との再共闘は心強いものだと語った。 「高3の1月から8月ぐらいまでの期間に自分は(ガンバ大阪)U-23にいたので、そのときに指導してもらいました。その半年の期間に自分のサッカー感が変わったというか、本当に自分が一番成長した。メンタル的にもプレーヤーとしても本当に成長させてもらった人なので、すごく熱いですし愛情のある方です。まさかまさかここで一緒にやるとは思っていなかったので、すごく縁を感じます。そこは兄貴ともすごい縁だなと話をしましたし、僕からすると心強いですしありがたい感じです」 2024.01.16 20:00 Tue
2

打ち合いを制したのはG大阪! 中谷進之介の豪快ヘッドで湘南に逆転勝利しベスト8進出【天皇杯】

21日、第104回天皇杯ラウンド16のガンバ大阪vs湘南ベルマーレがパナソニック スタジアム 吹田で行われ、3-2でG大阪が逆転勝利を収めた。 リーグ戦では優勝を争っているG大阪と残留争い中の湘南の一戦。このラウンドでは2試合しかないJ1勢同士のカードとなる。 G大阪はリーグ戦から中3日で迎える中、直近のリーグ戦から6名を変更。ダワンやウェルトン、宇佐美貴史らが外れ、食野亮太郎、坂本一彩、 山下諒也らがピッチに並んだ。 対する湘南も6名を変更。キム・ミンテや鈴木雄斗、ルキアンらが外れ、山田直輝や古巣対戦となる奥野耕平、小野瀬康介がピッチに立った。 リーグ戦では調子の違う両者。立ち上がりから、互いにハードなプレスをかけていき、潰し合いで主導権の握り合いが続く中、11分に湘南が先制する。 左サイドでボールを持った小野瀬が仕掛けながら横パス。これをボックス手前で受けた奥野がコントロールショット。ゴール右に飛んだシュートが決まり、湘南が先制する。 両チーム通じて最初のシュートからゴールが生まれた試合。先制を許したG大阪は落ち着いて攻め込んでいくと、14分にあっという間に同点に追いつく。敵陣で中谷がボールを奪うと、細かくつなぎ中央のネタ・ラヴィへ。ネタ・ラヴィは持ち出しながら左へはたくと、パスを受けた山下がボックス手前からループ気味のコントロールショットをゴール右に沈め、同点に追いつく。 互いにファーストシュートで得点を奪った試合。G大阪は17分にもチャンス。鈴木徳真の浮き球のパスに後方から走り込んだ岸本武流がヘッドで合わせるが、枠に飛ばない。G大阪は20分にもチャンス。ボックス内左を仕掛けた食野が左足でシュートも、GKソン・ボムグンが右腕一本でセーブする。 押し込まれ気味になる湘南だったが、前からのプレスでのボールダッシュ、そして古巣対戦の小野瀬を中心に鋭い攻めを見せていくが、フィニッシュの精度を欠いてしまう。 G大阪は湘南の攻撃を受けながら、カウンターで攻め込んでいくこと。34分には山下が運ぶと、スルーパスに抜け出した坂本がボックス内でシュートも、これはオフサイドを取られる。 すると35分に湘南が1つ前に出る。右サイドのスペースに奥野がスルーパスを出すと岡本拓也がダイレクトクロス。ニアサイドに走り込んだ鈴木章斗がダイレクトで合わせ、湘南が勝ち越しに成功する。 再びビハインドとなったG大阪だが、今シーズンはやはり違う。40分、ボックスからやや離れた位置からのFK。鈴木がゴール前にクロスを入れると、ボックス内で福岡将太がヘッド。これがゴール右に決まり、再びG大阪が同点に追いつく。 追いついたG大阪は43分にもチャンス。後方からのパスに競り合いながらも倒れなかった坂本がボックス内右からシュート。しかし、これはGKソン・ボムグンがなんとかセーブする。 ハーフタイムに両チームは交代カードを切らず。そのままの形で戦い続ける中、G大阪がポゼッションしながら試合を進めていく形となる。すると60分、右サイドのスペースへのフィードに山下が逆サイドから走り込みキープ。そのままクロスを入れると、坂本がボックス内でジャンピングボレーも枠を捉えられない。 湘南は62分にビッグチャンス。ボックス際でボールを受けた福田翔生が相手を引きつけながらパス。これに岡本が詰めに行くが、GK一森純が先にボールを収めていく。 湘南は63分に選手交代。岡本、山田を下げて、鈴木雄斗、茨田陽生を投入し、流れを変えにいく。対するG大阪も67分にネタ・ラヴィと食野を下げて、ダワンとファン・アラーノを投入していく。 さらに湘南は75分に鈴木淳之介と鈴木章を下げて、大岩一貴、ルキアンを入れていく中、直後の76分にG大阪がついにリードを奪う。左CKから鈴木徳がクロス。これを中谷進之介がドンピシャヘッド。これがネットを揺らし、この試合で初めて勝ち越しに成功する。 逆転を許してしまった湘南はなかなか攻め手を見出せず。87分には、こちらも古巣対決の阿部浩之が奥野に代わって投入される。 試合終盤に湘南はFKのチャンスを迎えると、最後はボックス手前から上がっていたGKソン・ボムグンがシュート。しかし、これは枠の左に外れていく。 結局そのまま試合は終了。G大阪がホームで逆転勝利を収め、3大会ぶりのベスト8に進出した。 ガンバ大阪 3-2 湘南ベルマーレ 【G大阪】 山下諒也(前14) 福岡将太(前41) 中谷進之介(後31) 【湘南】 奥野耕平(前11) 鈴木章斗(前35) 2024.08.21 21:02 Wed
3

なでしこジャパンMF長谷川唯がウェストハムからシティへ完全移籍…板倉滉、食野亮太郎に続いて3人目の日本人に

マンチェスター・シティは8日、ウェストハムからなでしこジャパンMF長谷川唯(25)を完全移籍で獲得したと発表した。契約期間は3年となる。 イングランド屈指の強豪への移籍が決定した長谷川は、クラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語った。 「マンチェスター・シティでサッカーをプレーすることは私の大きな夢だったので、ここに来ることができてとても幸せです」 「昨シーズン、シティと対戦したとき、チームのプレースタイルがとても気に入っていたので、このチャンスが得られたとき、すぐにこのクラブに入りたいと思いました」 「多くの人は私を攻撃的なプレーヤーと見なしていますが、守備や予測不可能なプレーヤーとしても知られるようになりたいと思っています。サイズは小さいかもしれませんが、強さにも自信を持っているので、それを証明したいです」 「今シーズン、チームが多くの成功を収められるように、できるだけ多くのゴールとアシストに絡みたいです」 世代別の代表時から頭角を現していた長谷川は、2014年のU-17女子ワールドカップ(W杯)で優勝を経験。その後、なでしこジャパンとしても58試合出場12得点という記録を残している。 長谷川は日テレ・東京ヴェルディベレーザの育成組織、メニーナの出身で、2013年からトップチーム(当時は日テレ・ベレーザ)でプレー。5度のなでしこリーグ制覇、5度の皇后杯優勝などに加え、個人としてもベストイレブンに4度選出された。 2021年1月にミランへと移籍し、自身初となる海外挑戦を果たすと、ロッソネロでもチームの原動力に。ミランに初の女子チャンピオンズリーグ(UWCL)出場権をもたらし、翌シーズンにはウェストハムへ2年契約で加入した。 ロンドンの地でも豊富な運動量を武器に中盤の一角としての地位を確立。希少なボールのつなぎ役としても枢軸を担った。 昨季のFA女子スーパーリーグ(FAWSL)では17試合に出場して2得点を記録。センセーショナルな初ゴールを奪った相手は奇しくもシティであった。 シティは昨季のWSLで3位に終わり、UWCLもグループステージ手前のラウンド2で敗退。今季は復権を目指す中で、中盤ではイングランド代表MFジル・スコットが引退し、イングランド代表MFキーラ・ウォルシュがバルセロナへと移籍しており、後釜探しが急務とされていた。 マンチェスター・シティに加入した日本人は過去に食野亮太郎(ガンバ大阪)、板倉滉(ボルシアMG)の男子2人。ただ、いずれも即レンタルで他チームへ渡っており、プレーすることなく退団した。 長谷川がピッチに立てば、シティのユニフォームを着てプレーした初の日本人選手ということになる。 2022.09.09 01:41 Fri
4

東京V、京産大のMF食野壮磨の来季加入内定を発表! 兄はG大阪の食野亮太郎

東京ヴェルディは19日、京都産業大学のMF食野壮磨(22)の2024シーズン加入内定を発表した。 現在、ガンバ大阪でプレーするFW食野亮太郎(25)を兄に持つ食野は、その兄と同様にガンバ大阪ジュニアユース、ガンバ大阪ユースでプレー。ユース在籍時の2019シーズンには2種登録で、ガンバ大阪U-23で明治安田生命J3リーグでも10試合に出場。だが、トップチーム昇格とはならず、京産大に進学していた。 大学では2年次に関西学生サッカーリーグ1部でアシスト王に輝き、4年となった今シーズンは主将を務める。ボランチを主戦場に高い基礎技術と攻撃センスを兼備する、関西学生リーグ屈指のMFだ。 来シーズンからの東京V加入が内定した食野はクラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。 「このたび、2024シーズンから東京ヴェルディに加入することになりました。京都産業大学の食野壮磨です。歴史ある東京ヴェルディという素晴らしいクラブで幼い頃からの夢であったプロサッカー選手のキャリアをスタートできることを幸せに思います」 「これまで自分を支えてくださった指導者の方々、多くの仲間、そしてどんな時も1番に寄り添ってサポートしてくれた家族に感謝し、東京ヴェルディの多くの勝利に貢献できるように全力で頑張ります」 「東京ヴェルディに関わる全てのみなさま、これから応援よろしくお願いします」 <span class="paragraph-title">【写真】関西学生リーグ屈指のMFが東京Vに来季加入</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">このたび、京都産業大学の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A3%9F%E9%87%8E%E5%A3%AE%E7%A3%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#食野壮磨</a> 選手が、2024シーズンより東京ヴェルディに加入することが内定しましたので、お知らせします。<br><br>食野選手のプロフィールおよびコメントはこちらからご覧ください<a href="https://t.co/OzLgXudJHT">https://t.co/OzLgXudJHT</a><a href="https://twitter.com/hashtag/verdy?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#verdy</a> <a href="https://t.co/KNoTBkHnTd">pic.twitter.com/KNoTBkHnTd</a></p>&mdash; 東京ヴェルディ(TOKYO VERDY)公式 (@TokyoVerdySTAFF) <a href="https://twitter.com/TokyoVerdySTAFF/status/1681559495191715844?ref_src=twsrc%5Etfw">July 19, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.07.19 16:35 Wed
5

黒川圭介が4番継承! 始動のG大阪が2024年の選手背番号を発表 中谷進之介ら新顔は?

ガンバ大阪は12日、2024シーズンのトップチーム体制と選手背番号を発表した。 昨年も3年連続の残留争いを強いられ、挽回を期す今季。強化部、アカデミー部、普及部、フットボールマネジメント推進部を統括する新設のフットボール本部長に松田浩氏を招へいしたりとフロントから改革の動きがあるなか、現場では昨季限りで現役を退いた遠藤保仁氏がコーチとして帰還するというトピックもあり、この日からダニエル・ポヤトス体制2年目が始動した。 今季を迎えるにあたっての戦力はというと、新たな司令塔として台頭ぶりが著しかった山本悠樹の移籍もあるなど、例年以上に入退団が激しかったなか、レンタルバックや完全移籍移行も含め、13選手が加入。その新顔では中谷進之介が「20」をつけるほか、宿敵セレッソ大阪から加入した松田陸&鈴木徳真も「46」と「16」に決まるなど、背番号がお披露目となった。 また、昨季から在籍のメンバーではネタ・ラヴィと江川湧清が背番号変更となるなか、黒川圭介も退団した功労者の藤春廣輝から受け継ぐ形で「4」を背負う運びとなった。 GK 1.東口順昭 22.一森純←横浜F・マリノス/復帰 25.石川慧 31.張奥林←ガンバ大阪ユース/昇格 DF 2.福岡将太 3.半田陸 4.黒川圭介 ※背番号変更「24」 5.三浦弦太 19.今野息吹←法政大学/新加入 20.中谷進之介←名古屋グランパス/完全 24.江川湧清 ※背番号変更「34」 28.坂圭祐←大分トリニータ/完全 33.中野伸哉←サガン鳥栖/完全移行 46.松田陸←セレッソ大阪/完全 MF 6.ネタ・ラヴィ ※背番号変更「18」 9.山田康太←柏レイソル/完全 10.倉田秋 14.福田湧矢 15.岸本武流←清水エスパルス/完全 16.鈴木徳真←セレッソ大阪/完全 23.ダワン 27.美藤倫←関西学院大学/新加入 41.中村仁郎 47.ファン・アラーノ 48.石毛秀樹 FW 7.宇佐美貴史 8.食野亮太郎 11.イッサム・ジェバリ 13.坂本一彩←ファジアーノ岡山/復帰 17.山下諒也←横浜FC/完全 40.唐山翔自 2024.01.12 19:20 Fri

ポルトの人気記事ランキング

1

【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.42“青年監督の4冠ポルト”攻撃力抜群の3トップ/ポルト[2010-11]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.42</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2010-2011シーズン/ポルト 〜青年監督の4冠ポルト〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2010-11porto.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アンドレ・ビラス=ボアス(33) 獲得タイトル:プリメイラ・リーガ、EL、スーペル・タッサ、タッサ・デ・ポルトガル 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★★☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">無敗優勝&EL制覇</div> ポルトガル屈指の強豪・ポルトが、2010年夏に監督として招いたのがビラス=ボアス。33歳の青年指揮官は、ファルカオやフッキといった有能なアタッカーと共に、2010-11シーズンに素晴らしい成績を残した。 まずは国内リーグ。開幕6連勝を飾ったポルトは、安定した強さで勝ち点を積み重ねて首位を独走する。結局、27勝3分という成績で2位のベンフィカに勝ち点21差を付け、無敗優勝を成し遂げた。 圧巻の強さで国内リーグを制したポルトは、ヨーロッパリーグの決勝に進出。ブラガとのポルトガル勢対決となった決勝は、ファルカオの決勝ゴールで勝利し、開幕前のスーペル・タッサ(スーパーカップ)を含めてシーズン3つ目のタイトルを獲得した。 さらに、タッサ・デ・ポルトガル(国内カップ戦)も制してシーズン4冠を達成したポルトは、当然のことながらシーズン後に強国のビッグクラブから主力選手の引き抜きに遭う。ビラス=ボアス監督がチェルシー、エースのファルカオがアトレティコ・マドリー、グアリンがインテルに去った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">破壊力が魅力</div> モウリーニョ監督の下で下積みを積んだビラス=ボアス監督は、[4-3-3]のシステムを用いて完成度の高いチームを形成した。守備は、最終ラインを押し上げてコンパクトな陣形を保つ戦術を採用。攻撃は、各選手が適切な距離感でパスを回しながら、サイドアタックを仕掛けた。 守護神のエウトンは、凡ミスを犯すこともあったが、ファインセーブでチームを幾度も救った。最終ラインは、ロランドやマイコンを中心に堅守を披露。左サイドバックのA・ペレイラが果敢な攻撃参加を見せ、右サイドバックのサプナルやフシーレはバランスを取った。 中盤はフィルター役のフェルナンド、パサーのモウチーニョ、攻守に働くグアリンがトライアングルを形成。特にグアリンは、強靭なフィジカルを生かしたボール奪取と強烈なシュートで抜群の存在感を示した。 最前線は、右のフッキが精度の高いクロスやカットインからのシュートで局面を打開するプレーを披露。左のヴァレラやC・ロドリゲスはチャンスメークが主な役割だった。また、21歳の俊英であるハメス・ロドリゲスも高精度の左足で得点に絡んだ。そして、エースとして君臨したファルカオは、類稀なる得点感覚を披露し、出場した公式戦42試合で38ゴールを挙げる活躍を見せた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWフッキ(24)</span> 2000年代後半にJリーグで猛威を振るったレフティーモンスターは、ヨーロッパの舞台でもその能力を遺憾なく発揮した。特に20010-11シーズンは、リーグ戦で月間MVPを6度獲得。最終的に23得点13アシストを記録し、得点王とアシスト王、MVPのタイトルを総ナメにした。チームの3冠獲得に多大な貢献をし、ポルトガルで大きな飛躍を遂げる年となった。 2019.04.24 12:00 Wed
2

ポルトの18歳怪物が新契約にサイン! 契約解除条項は114億円に設定

ポルトは8日、U-21ポルトガル代表MFロドリゴ・モラ(18)との契約を2030年6月30日まで延長したことを発表した。この新契約によって契約解除条項は7000万ユーロ(約114億6000万円)に設定されている。 ポルトの下部組織出身でブラガやモレイレンセなど国内の複数クラブでプレーしたホセ・マヌエル氏を父親に持つモラ。 その父と同じポルトのアカデミーからキャリアをスタートした168㎝の攻撃的MFは、ポルトガル屈指の名門、ポルトガル代表の世代別チームで常に注目を集めてきた。 プロ契約前にポルトBでリーグ史上最年少(15歳8カ月10日)のシニアデビューを飾ると、2023年11月には当時のセグンダ・リーガ(ポルトガル2部)の最年少ゴール記録(16歳6カ月6日)を樹立し、今シーズンはファーストチームに定着。 昨年10月のAvs戦ではクラブ歴代3位となる17歳5カ月23日でのゴールも記録。今季ここまではプリメイラ・リーガで21試合8ゴール4アシストと見事な数字を残している。 傑出した攻撃センス、テクニック、クイックネスに加え、ここに来て決定力まで身に着けた18歳の怪物にはすでに国外のビッグクラブも関心を示しており、クラブは今後の売却も見据えて条件面を改善した新契約を締結するに至った。 2025.05.09 07:00 Fri
3

【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.26“モウリーニョの鉄壁ポルト”CL制覇/ポルト[2003-04]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.26</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/ポルト 〜モウリーニョの鉄壁ポルト〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04porto.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ジョゼ・モウリーニョ(41) 獲得タイトル:CL、ポルトガルリーグ 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ヨーロッパを席巻</div> いまや世界屈指の指揮官として名高いモウリーニョだが、彼の名が世界中に知れ渡ることになったのは、この頃だった。2002-03シーズンからポルトを率いたモウリーニョは、初シーズンからいきなりリーグ戦、国内カップ戦、UEFA杯(現EL)の3冠を達成する。そして、満を持してCLの舞台に登場した2003-04シーズンでは、さらなる偉業を成し遂げた。 国内リーグを制して2連覇を達成したチームは、欧州最高の舞台であるCLで快進撃を見せる。レアル・マドリーと同居したグループステージを2位で通過すると、決勝トーナメントで強豪マンチェスター・ユナイテッドと対戦。誰もがユナイテッドの勝ち抜けを予想したが、ポルトが戦前の予想を見事に覆した。 ホームで行われた1stレグで逆転勝利すると、続くオールド・トラフォードでの2ndレグでは試合終了直前にコスティーニャが値千金のゴールを記録。1-1のドローに持ち込み、ユナイテッド撃破を成し遂げた。ゴールの直後、オールド・トラフォードのタッチラインで豪快なロングランを見せたモウリーニョ。世界トップレベルの指揮官へと駆け上がる彼のキャリアで、大きな分岐点となったと言える試合となった。 その後、ポルトは強豪クラブの早期敗退もあり、準々決勝でリヨン、準決勝でデポルティボを倒して、決勝に勝ち進んだ。そして、決勝の相手は、こちらも快進撃で強豪を撃破してきたモナコ。その決勝戦で3-0の快勝を収めたポルトは、17シーズンぶり2回目のビッグイヤーに輝いた。そして翌シーズン、モウリーニョ監督に加え、デコ、リカルド・カルバリョ、パウロ・フェレイラら主力がチームを去ったポルトは、大きな戦力ダウンを強いられた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">モウリーニョ仕込みの高い組織力</div> モウリーニョ監督は、中盤をダイヤモンドにした[4-4-2]の布陣を採用。相手を緻密に分析し、組織的な守備をベースとした堅守速攻のフットボールを展開した。 守備面では、売り出し中の若手だったリカルド・カルバリョと、ベテランのジョルジュ・コスタを中心に、統率された組織を築いた。また、一対一で抜群の強さを誇ったパウロ・フェレイラと、高精度のクロスが持ち味のヌーノ・バレンテを擁する両サイドバックも非常にレベルが高かった。さらに、アンカーのコスティーニャが抜群のカバーリング能力を発揮し、黒子としてチームを支えた。 中盤ではインサイドハーフのマニシェが豊富な運動量を活かし、攻守においてアクセントとなる。そして、攻撃のタクトを振るったのはトップ下のデコ。パワータイプのマッカーシーや足元のテクニックに優れるデルレイ、カルロス・アルベルトらアタッカー陣の得点力を活かした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFデコ(26)</span> ブラジル出身のプレーメーカーがポルトガルに渡ってその才能を開花させた。卓越したテクニック有するデコは、創造性溢れるプレーを披露する一方、献身的に守備もこなすなど、現代フットボールのトップ下像を体現するパフォーマンスを見せていた。このシーズンのCLでMVPを獲得し、その後はポルトガル代表やバルセロナでもチームの中心として輝きを放った。 2019.04.16 12:00 Tue
4

アーセナルがポルトMFペペに興味か

アーセナルが、ポルトのブラジル人MFペペ(25)に関心を持っているようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えている。 昨夏に母国のグレミオから加入したペペ。右利きで左サイドハーフを主戦場としながらも、右ウイングから右サイドバックに至るまで多岐に渡るポジションで活躍している。 シーズン前半はなかなか出場時間が延びなかったものの、冬の移籍市場でFWルイス・ディアスがリバプールに移籍したことをきっかけにチャンス到来。リーグ戦の優勝争いが佳境を迎えているここ6試合では4アシストを記録しており、直近のベンフィカとのビッグマッチでも後半アディショナルタイムの決勝点をお膳立てしていた。 ヨーロッパでの評価を高めつつある25歳は2026年までポルトと契約を結んでいるが、4300万ポンド(約69億円)のリリース条項がある模様。アーセナルはFWニコラ・ペペの後釜と考えているようだ。 2022.05.11 17:33 Wed
5

ビラス=ボアス新会長が誕生! ポルトでは32歳で監督、46歳で会長に「とても誇りに思っている」

ポルトは7日、かつて指揮を執ったこともあるアンドレ・ビラス=ボアス(46)が新会長に就任したことを発表した。任期は4年間となる。 ビラス=ボアス氏は、名将でありかつてポルトで指揮を執っていたサー・ボビー・ロブソン監督にみそめられクラブスタッフとして働くことに。スカウティングや統計部門で働くと、ロブソン監督のアシスタントだったジョゼ・モウリーニョ氏からも気に入られた。 17歳で欧州サッカー連盟(UEFA)のC級ライセンスを取得。2000年には21歳でイギリス領ヴァージン諸島代表の監督に就任しキャリアをスタートした。 2001年1月にはモウリーニョ氏のコーチングスタッフとしてポルトに帰還。その後、チェルシー、インテルとモウリーニョ氏のアシスタントコーチを務めた。 2009年にはアカデミカ・コインブラで監督就任。2010年にはポルトで監督に就任すると、チェルシー、トッテナム、ゼニト、上海上港(現:上海海港)、マルセイユで指揮を執っていた。 2021年を最後に現場を離れると、サッカーからも離れてラリーに参加するなどしたが、ポルトの会長選に出馬。4月28日に行われた会長選挙で過去42年間会長職にある現職のホルへ・ヌーノ・ピント・ダ・コスタ会長を破って、新会長に選出。7日に正式に会長に就任することが発表された。 ビラス=ボアス会長は、会長就任に際し、コメントしている。 「この同じ部屋で、私は魔法のような年に、32歳でポルトの監督となり、そして今、ポルトの第32代会長に就任した。とても誇りに思っている」 「現在および過去の役員会のメンバー、全ての監督、キャプテン、選手、スタッフ、パートナー、そしてここにいる我々を愛するポルトの全てのメンバー、ファン・サポーターの皆さんにご挨拶したいと思う」 「同じ感情と考えを持ち、我々と共にある精神を持った人々。そして、クラブを今日のような文化的成長と都市の基礎的な機関にすることに貢献し、努力によってクラブの威厳を高めてきた全ての人々に挨拶をしたい。地域、そして国、人々の価値観と理想の旗手となる」 若くしてポルトに関わり、指揮官、そして会長とクラブへの想いを強く持つ会長。今シーズンはライバルであるスポルティングCPに優勝を明け渡したが、今後の復権に期待がかかる。 2024.05.07 22:47 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly