セルジオ・コンセイソン Sergio CONCEICAO

ポジション 監督
国籍 ポルトガル
生年月日 1974年11月15日(49歳)
利き足
身長
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

ポルトがセルジオ・コンセイソン監督との契約を2028年まで延長!

ポルトは25日、セルジオ・コンセイソン監督(49)との契約を2028年まで延長したことを発表した。 2017年7月に現役時代もプレーした古巣に指揮官として戻ってきたセルジオ・コンセイソン監督は、クラブ歴代最多となる372試合を指揮し、監督として最多の268勝を挙げている。 4年間タイトル獲得から遠ざかっていたチームを立て直すと、ポルトガルリーグとタッサ・デ・ポルトガルを3度、タッサ・ダ・リーガを1度制覇するなど、10個のトロフィー獲得に導いた。 2シーズンぶりのリーグ優勝を目指した今季は開幕から6試合無敗と好スタートを切ったが、優勝を争うベンフィカとスポルティングCPに敗れ、30試合を終えて3位に位置。また、3シーズン連続で出場したチャンピオンズリーグ(CL)では2年連続のベスト16入りを果たした。 新契約にサインしたセルジオ・コンセイソン監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私たちが強い絆で結ばれているのは個人的なことではなく、これまでの成功があったからだ。この7年間で、我々は多くのタイトルを獲得してきた。この4年間で、我々は2大ライバルと同じ数のタイトル(6つ)を獲得している。会長が私にオファーしてくれたのは、この成功を継続するためだと思っているよ。会長がよく口にする理念である、能力、野心、厳しさ、そして情熱に基づいて、我々はこれからも進んでいくつもりだ」 2024.04.26 00:50 Fri

ポルト、フランシスコ・コンセイソンの買い取りオプション行使を発表!5年契約で契約解除金は99億円に

ポルトは23日、アヤックスからレンタル中のポルトガル代表FWフランシスコ・コンセイソン(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までで、契約解除条項は6000万ユーロ(約99億円)に設定されている。 なお、フランス『フット・メルカート』によれば、ポルトは買い取りオプションの行使に際し、アヤックスに1000万ユーロ(約16億6000万円)の移籍金を支払ったとのことだ、 ポルトのトップチームを率いるセルジオ・コンセイソン監督を父親に持つコンセイソンは、スポルティングCPとポルトの下部組織でプレーしてきたエリート。2021年2月にトップチームデビューを飾ると、2022年7月にアヤックスへ5年契約で完全移籍。 しかし、アヤックスでは公式戦28試合に出場したが定位置を確保できず、わずか776分の出場時間に留まると、昨夏にポルトへ買い取りオプションのレンタル移籍で復帰。 ポルトでは右ウィングを主戦場に、これまで公式戦38試合に出場し7ゴール7アシストを記録。3月にはポルトガル代表に初選出され、同月26日に行われたスロベニア代表との国際親善試合でフル代表デビューを飾った。 2024.04.24 07:01 Wed

選手vs監督が勃発!アーセナルMFハヴァーツが敵将を押して一触即発の事態に

アーセナルのドイツ代表MFカイ・ハヴァーツとポルトのセルジオ・コンセイソン監督の間で小競り合いが起きた。 チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、アーセナルvsポルトが12日にアーセナル・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが1-0で勝利。2戦合計1-1となった中、PK戦を4-2で制したアーセナルの準々決勝進出が決定した。 先発フル出場したハヴァーツは、PK戦の2番手のキッカーとして冷静に成功していたなか、延長前半の103分には小競り合いの引き金となった。 味方のロングボールがタッチラインの外に出た際、ボールを蹴ろうとしたハヴァーツとトラップしようとしたポルトのコンセイソン監督が接触。ハヴァーツは両手でコンセイソン監督を押していた。 当然、これにポルト陣営は黙っておらず、あわや一触即発という事態に。ハヴァーツには主審からも注意が与えられた。 ただ、ボールの落下地点はテクニカルエリアの外であり、タッチラインのすぐ外。ハヴァーツとしては突然目の前に相手が現れたように感じられる場面でもあり、不必要に過剰な力で突き飛ばしたわけではなかったこともあり、カードなしという判定になったのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【一連の流れ】ハヴァーツに押され監督ブチギレ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">¡AGUAS! <br><br>Havertz le propinó tremendo empujón al entrenador del Porto, Sérgio Conceição <br><br>La jugada solo terminó en una llamada de atención para el jugador del Arsenal por parte del árbitro.<a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/15ISjs7WMS">pic.twitter.com/15ISjs7WMS</a></p>&mdash; ESPN.com.mx (@ESPNmx) <a href="https://twitter.com/ESPNmx/status/1767682884737892360?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.13 12:50 Wed

「ベスト8を逃したのは不名誉」ハイパフォーマンスもPK戦で敗れたポルト、指揮官はパフォーマンスを誇るも敗退を嘆く「誇り、失望、フラストレーションが入り混じっている」

ポルトのセルジオ・コンセイソン監督が、アーセナルとの試合を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 12日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでポルトはアーセナルとアウェイで対戦。ホームでの1stレグで勝利しており、突破に向けて有利な戦いとなった。 試合は逆転を目指すアーセナルがペースを握ろうとするもポルトも応戦。それでも前半のうちにゴールを許し、2戦合計1-1となる。その後はスコアが動かず、ポルトもチャンスを活かせないまま120分間が終了。PK戦では2人が失敗してしまい、ポルトはベスト8進出を逃していた。 試合後、コンセイソン監督は自分たちが2試合とも上回っていたとコメント。敗退に失望を隠さなかった。 「両試合ともに我々が全てにおいて上回っていたので、このような形で準々決勝進出を逃すことは不名誉だ。試合は90分で引き分けで終わるはずだったが、延長戦に突入し、得点を許してしまう状況があった」 「アーセナルはここ3試合で13ゴールを決めており、プレミアリーグの首位だ。個人のクオリティも素晴らしいが、我々は素晴らしいグループでの仕事、素晴らしい組織力で彼らの強みを打ち消すことができた」 「いくつかの場面でもっと上手くやれていれば、90分で試合を決められていただろう。このCLではもっと上まで行けると感じていたため、誇り、失望、フラストレーションが入り混じっている」 また、アウェイの地でも誇りを持てる戦い方をした選手たちを称え、結果だけがついてこなかったものの、誇れるパフォーマンスを見せたと自信を口にした。 「アーセナルが我々にプレッシャーをかけてくることはわかっていた。結果が我々に有利になることもわかっていた。戦略的には、彼らが強くくるとわかっていたので、最初の20〜25分は、よりダイレクトにプレーした。選手たちは戦略を完璧に実行していた」 「このレベルの試合では、細部、守備のエラー、または個人のエラーが相手にゴールを与えてしまう可能性がある。違う決断ができたかもしれない状況はあったが、選手たちは素晴らしい仕事をしてくれたので、祝福されるべきだ」 「我々は素晴らしいチームであることを証明した。どちらの試合でも、我々は勝ち進むに値するチームだった。チームとしては負けてしまったが、ポルトとポルトガルサッカーとは何かを素晴らしいデモンストレーションにすることができた」 <span class="paragraph-title">【動画】激闘!ポルトはPK戦で力尽きてラウンド16敗退…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wwBhk23dgZs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.13 10:55 Wed

CLラウンド16先勝のポルト指揮官、敵地でのアーセナル撃破に意欲「いかなる種類の恐怖も怯えもない」

ポルトのセルジオ・コンセイソン監督が大一番に向けて気合十分だ。クラブ公式サイトが伝えた。 3週間前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでは、アーセナルをエスタディオ・ド・ドラゴンに迎えたポルト。後半アディショナルタイムに決まったブラジル代表FWガレーノのゴラッソで1-0と先勝した。 貴重なリードを抱えて12日の2ndレグに挑むコンセイソン監督は、改めてアーセナルのチーム力を警戒。しかし、「恐怖も怯えもない」とベスト8進出への意欲をあらわにしている。 「プレーするのは選手たちで、プラン通りに進める姿勢が重要だ。それがプレーするということだ」 「市場価値の高さで2番目のチームだ。よく鍛えられているし、優秀な選手たちが揃っている。ボールが回り始めれば、両サイドでクオリティを見せられる」 「敬意を持っているが、いかなる種類の恐怖も怯えもない。戦って試合に勝つ」 また、エミレーツ・スタジアムでのアーセナルの立て直しも予想。攻撃以上に守備を意識して決戦に臨むようだ。 「全ての試合に独自のストーリーがある。(だからこそ)修正が必要だ」 「前線でガブリエウ・ジェズスがプレーするのか、ハヴァーツがプレーするのかで変わるし、トロサールかマルティネッリかでも違う。ジョルジーニョを中盤で起用したり、ライスをより後方に配置しても変わってくる。ハヴァーツやウーデゴールを前目の位置で起用しても変わる」 「それは彼らがドラゴンでしなかったこと、できなかったことを理解するということだ。ゴールを見据えながら、ディフェンス面でポジティブな手応えが得られるよう準備しなければならない」 「ドラゴンの時とは違った問題が引き起こされるだろうし、より巧みなプレーが求められるだろう」 2024.03.12 18:36 Tue

アーセナル相手に劇的先勝のポルト指揮官「プランを完璧に遂行した選手を祝福」

ポルトがチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16突破に一歩前進した。 ポルトは21日の1stレグをホームで迎え、アーセナルと対戦。相手の枠内シュートを0本に抑え込む守りで粘るなか、90+5分のガレーノ弾で劇的に先勝した。 3月12日に敵地で行われるリターンレグにアドバンテージをもって挑むポルトのセルジオ・コンセイソン監督も『UEFA.com』によると、選手を労った。 「選手は自分たちがやったことに満足しているに違いない。仕事をする時間はほとんどなかったが、多大な決意があった。チームは相手をコントロールするために必要なスペースに入り込んだり、相手を苦しめるために前で何をすべきかを完璧に理解していたね」 「良い試合だったし、CLらしい試合だったよ。相手の方がボールを握ったが、ポルトの方が常に危険だった。ウィングにボールを供給するのがとてもうまくいったし、中盤もコントロールできたね。準備したすべてがピッチで見てとれた。セットプレーでもだ」 「プランを完璧に遂行してくれた選手たちを祝福したい」 2024.02.22 10:30 Thu

ポルトが大変革へ? タレミ退団確実に指揮官も去就不透明、ビラス・ボアス会長誕生の可能性も

ポルトが大変革の時期を迎えているのかもしれない。ポルトガル『Diario de Noticias』が伝えている。 ポルトガル屈指の名門・ポルト。今シーズンはプリメイラ・リーガ第21節を消化し、14勝3分け4敗の勝ち点「45」で3位。暫定首位ベンフィカとは勝ち点7差をつけられ、直近3試合は1勝1分け1敗とやや足踏みしている印象だ。 しかし、現地では“やや足踏み”などとは受け取られていない様子。21試合消化で勝ち点「45」を重ねているわけだが、これはポルトでは2013-14シーズン以来となる低い水準だという。 また、優勝を争う“宿敵”ベンフィカとスポルティングCPには、前半戦にてそれぞれ敵地で敗戦。昨季33試合22得点の得点王、イラン代表FWメフディ・タレミ(31)は昨夏の移籍が叶わなかったショックか、今季16試合3得点と絶不調…同選手は契約満了に伴う今季の退団が決定的(※1)だ。 (※1)インテルへのフリー移籍もほぼ確実 さらに、就任7季目のセルジオ・コンセイソン監督(49)も契約が今季限り。現段階で延長話は一切出ておらず、4月に行われるポルトの会長選挙次第で、去就が決まるとされる。 その会長選挙は、1982年の就任から17期目を目指す現職のホルへ・ヌーノ・ピント・ダ・コスタ会長(86)、元指揮官のアンドレ・ビラス・ボアス氏(46)による一騎打ちの様相。現職の勝利ならコンセイソン監督は退任が濃厚とみられている。 最終ラインには衰え知らずの鉄人、ポルトガル代表DFぺぺ(40)が君臨するポルトだが、エース退団に指揮官退任、さらに42年ぶりの会長交代と、大変革の2024-25シーズンになるかもしれない。 ポルトは、21日にチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでアーセナルを本拠地に迎え入れる。 2024.02.14 19:15 Wed

チャビ監督の後任候補にドイツ人指揮官も浮上? 2021年にも狙っていた過去

電撃的に退任を発表したチャビ・エルナンデス監督。バルセロナの後任監督候補には多くの名前が上がっている中、ドイツ人指揮官もその1人だという。 クラブOBであり、チームの立て直しを期待された中、今シーズンは苦戦。上位に入るものの、首位のジローナとは勝ち点差が「11」も離れている状況だ。 今シーズン中は指揮を執るが、クラブは後任を探す動きを見せていることに。すでに数名の名前が挙がっており、クラブOBでもあるボローニャのチアゴ・モッタ監督(41)、パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督(53)、ポルトのセルジオ・コンセイソン監督(49)らが浮上している。 そんな中、ドイツ『ビルト』によると、元ドイツ代表のハンジ・フリック監督(58)も候補に挙がっているとのことだ。 バルセロナは2021年の段階ですでにフリック監督の招へいに興味を持っていたが、ドイツ代表を率いていたこともあり実らず。そこで就任したのがチャビ監督だった。 しかし、ドイツ代表を率いてはカタール・ワールドカップ(W杯)で惨敗に終わり、その後も結果が出ず。2023年9月に解任されていたが、その後はフリーの状態が続いている。 なお、バルセロナだけでなく、リバプールでもユルゲン・クロップ監督が電撃的に退任を発表。2つのビッグクラブが指揮官不在となる中で、競合する候補もいる状況。玉突き人事も起こり得るだけに、どういう結末になるか注目だ。 2024.01.29 14:20 Mon

監督人事が混迷極めるPSG、ポルトのコンセイソン監督に接近か? アルテタ監督を狙うも可能性はなし

監督人事が混迷を極めているパリ・サンジェルマン(PSG)だが、新たな候補が浮上している。フランス『RMC Sport』が伝えた。 リーグ・アンを連覇した一方で、悲願であるチャンピオンズリーグ(CL)は制覇できず。さらにアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの退団が決定。ブラジル代表FWネイマールも移籍の噂が浮上するなど、今夏も市場を賑わせることとなりそうだ。 そんな中で1つの動きが。クリストフ・ガルティエ監督が1シーズンで退団する可能性があるとのことだ。 チームのプロジェクト変更を考えているPSG。ユリアン・ナーゲルスマン氏の招へいが噂されたが、交渉は破談。クラブがナーゲルスマン氏の要求の一部を受け入れなかったことが理由とされている。 そこで浮上したのが、ポルトのセルジオ・コンセイソン監督(48)。クラブは招へいに動いており、良い感触があるという。また、代理人のジョルジュ・メンデス氏がパリに出向き、PSGのナセル・アル・ケライフィ会長と会談する予定とのことだ。 コンセイソン監督は、ポルトと2024年夏まで契約。プリメイラリーガで3回、カップ戦で3回、リーグカップで1回の優勝を記録している。 昨夏もPSGの監督になる可能性があったコンセイソン監督。1800万ユーロ(約28億円)の契約条項があるとされており、新監督に就任する可能性が高いと見られている。 なお『RMC Sport』は、アーセナルのミケル・アルテタ監督にも関心を寄せているとのこと。リクルート部門を主導するフットボール・アドバイザーのルイス・カンポス氏がコンタクトを取ったようだが、PSGに行く可能性はほとんどないと見られている。 また、アル・ケライフィ会長は元選手でもあるボローニャのチアゴ・モッタ監督を高く評価しているとのこと。いずれにしても、ガルティエ監督の交代に動いていることは間違いない様子だ。 2023.06.18 14:25 Sun

イスコ、ラージョ入り目前か…昨年12月からフリー

元スペイン代表MFイスコ(31)はラージョ・バジェカーノ入りに迫っているようだ。 昨夏にレアル・マドリーとの契約が切れ、セビージャ入りしたイスコ。レアル・マドリー時代に師事したフレン・ロペテギ監督と縁があっての移籍だったが、それから数カ月で監督交代が起こり、昨年12月に2年契約を解消した。 それから今冬のウニオン・ベルリン入りが決定的ともいわれたが、一転して破談に。そうして今夏を迎えたが、スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、ラージョとの交渉が進み、合意寸前のところまできているという。 裏ではポルトの関心があったが、セルジオ・コンセイソン監督が納得せず、実現しなかった模様。イスコはまだラ・リーガでやれるところを示したい上にマドリードを拠点にできる点から、ラージョ行きにポジティブなようだ。 能力は申し分なく、年齢的にもまだ老け込むには早いイスコ。引き続きラ・リーガを舞台としそうだが、輝きを取り戻せるだろうか。 2023.06.12 11:30 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2010年1月1日 PAOK 引退 -
2008年1月1日 カーディシーヤSC PAOK 完全移籍
2007年7月1日 スタンダール・リエージュ カーディシーヤSC 完全移籍
2004年8月10日 ポルト スタンダール・リエージュ 完全移籍
2004年1月12日 ラツィオ ポルト 完全移籍
2003年8月7日 インテル ラツィオ 完全移籍
2001年7月4日 AC Parma インテル 完全移籍
2000年7月1日 ラツィオ AC Parma 完全移籍
1998年7月1日 ポルト ラツィオ 完全移籍
1996年6月30日 Felgueiras ポルト レンタル移籍終了
1995年7月1日 ポルト Felgueiras レンタル移籍
1995年6月30日 Leça ポルト レンタル移籍終了
1994年7月1日 ポルト Leça レンタル移籍
1994年6月30日 Penafiel ポルト レンタル移籍終了
1993年8月1日 ポルト Penafiel レンタル移籍
1993年7月1日 FCポルトU19 ポルト 完全移籍
1991年7月1日 Académica S17 FCポルトU19 完全移籍
1989年7月1日 Académica U15 Académica S17 完全移籍
1987年7月1日 Académica U15 完全移籍