【ブンデスリーガ日本人選手】鎌田が2戦連発もドルトムントに惜敗… 首位ウニオンはラストプレー弾で逆転勝利!
2022.10.31 06:45 Mon
ブンデスリーガ第11節が週末にドイツ各所で行われた。
今シーズンのブンデスリーガにはフランクフルトのMF鎌田大地、DF長谷部誠、シュツットガルトのMF遠藤航、DF伊藤洋輝らに加え、ボルシアMG、フライブルク、シャルケに加入したMF板倉滉、MF堂安律、DF吉田麻也3選手が新たに参戦。
新シーズンも多くの選手が活躍する中、今回の第12節では鎌田、遠藤、伊藤、堂安、吉田が先発出場、原口が途中出場した。
ヒザを負傷中の長谷部誠が不在となったものの、鎌田が先発したフランクフルトは、ホームでドルトムントと対戦。フランクフルトは20分にブラントのゴールで先制を許したが、26分にペナルティアーク手前でパスを受けた鎌田がミドルシュートを突き刺し、1-1で前半を終える。
逆転を狙うフランクフルトだが、56分にムココのワンタッチパスでボックス内に侵入したベリンガムにゴールネットを揺らされ、勝ち越しを許す。
また、原口元気の所属する首位ウニオン・ベルリンは、ホームで板倉滉の所属のボルシアMGと対戦し2-1で勝利した。立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ウニオンは33分に右CKからエルベディにヘディングシュート決められ、先制を許す。
1点のビハインドで後半を迎えたウニオンは、59分に原口、ミヒャエル、トリメルを投入する3枚替えを敢行。すると79分、バイタルエリア左に持ち出したジオゴ・レイチがゴール前へクロスを供給すると、ベーレンスが頭で流し込み、試合を振り出しに戻した。
勢いづくウニオンは86分にも、ライアーソンの左クロスからトリメルがゴールネットを揺らしたが、VARの末にトリメルのオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。
このまま試合終了かと思われたが、ウニオンがラストプレーでゴールを奪い切る。97分、ショートコーナーを受けたルウェリングの左クロスを走りこんだダニーリョがヘディングでゴールに叩き込んだ。
直後に試合終了のホイッスル。ラストプレー弾で逆転勝利を飾ったウニオンが首位を堅守している。
★板倉滉[ボルシアMG]
▽10/30
ウニオン・ベルリン 2-1 ボルシアMG
◆ケガのため欠場
★鎌田大地[フランクフルト]
▽10/29
フランクフルト 1-2 ドルトムント
◆84分までプレー
★長谷部誠[フランクフルト]
▽10/29
フランクフルト 1-2 ドルトムント
◆ケガのため欠場
結果ニュース
★堂安律[フライブルク]
▽10/30
シャルケ 0-2 フライブルク
◆76分までプレー
結果ニュース
★吉田麻也[シャルケ]
▽10/30
シャルケ 0-2 フライブルク
◆フル出場
結果ニュース
★原口元気[ウニオン・ベルリン]
▽10/30
ウニオン・ベルリン 2-1 ボルシアMG
◆59分からプレー
★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽10/29
シュツットガルト 2-1 アウグスブルク
◆フル出場
★遠藤航[シュツットガルト]
▽10/29
シュツットガルト 2-1 アウグスブルク
◆フル出場
結果ニュース
★浅野拓磨[ボーフム]
▽10/29
ヴォルフスブルク 4-0 ボーフム
◆ケガのため欠場
今シーズンのブンデスリーガにはフランクフルトのMF鎌田大地、DF長谷部誠、シュツットガルトのMF遠藤航、DF伊藤洋輝らに加え、ボルシアMG、フライブルク、シャルケに加入したMF板倉滉、MF堂安律、DF吉田麻也3選手が新たに参戦。
ヒザを負傷中の長谷部誠が不在となったものの、鎌田が先発したフランクフルトは、ホームでドルトムントと対戦。フランクフルトは20分にブラントのゴールで先制を許したが、26分にペナルティアーク手前でパスを受けた鎌田がミドルシュートを突き刺し、1-1で前半を終える。
逆転を狙うフランクフルトだが、56分にムココのワンタッチパスでボックス内に侵入したベリンガムにゴールネットを揺らされ、勝ち越しを許す。
その後はホームのフランクフルトが押し込む展開となったが、GKコベルの好セーブに幾度も阻まれ、同点弾を奪えず。試合はそのまま1-2で敗戦した。
また、原口元気の所属する首位ウニオン・ベルリンは、ホームで板倉滉の所属のボルシアMGと対戦し2-1で勝利した。立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ウニオンは33分に右CKからエルベディにヘディングシュート決められ、先制を許す。
1点のビハインドで後半を迎えたウニオンは、59分に原口、ミヒャエル、トリメルを投入する3枚替えを敢行。すると79分、バイタルエリア左に持ち出したジオゴ・レイチがゴール前へクロスを供給すると、ベーレンスが頭で流し込み、試合を振り出しに戻した。
勢いづくウニオンは86分にも、ライアーソンの左クロスからトリメルがゴールネットを揺らしたが、VARの末にトリメルのオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。
このまま試合終了かと思われたが、ウニオンがラストプレーでゴールを奪い切る。97分、ショートコーナーを受けたルウェリングの左クロスを走りこんだダニーリョがヘディングでゴールに叩き込んだ。
直後に試合終了のホイッスル。ラストプレー弾で逆転勝利を飾ったウニオンが首位を堅守している。
★板倉滉[ボルシアMG]
▽10/30
ウニオン・ベルリン 2-1 ボルシアMG
◆ケガのため欠場
★鎌田大地[フランクフルト]
▽10/29
フランクフルト 1-2 ドルトムント
◆84分までプレー
★長谷部誠[フランクフルト]
▽10/29
フランクフルト 1-2 ドルトムント
◆ケガのため欠場
結果ニュース
★堂安律[フライブルク]
▽10/30
シャルケ 0-2 フライブルク
◆76分までプレー
結果ニュース
★吉田麻也[シャルケ]
▽10/30
シャルケ 0-2 フライブルク
◆フル出場
結果ニュース
★原口元気[ウニオン・ベルリン]
▽10/30
ウニオン・ベルリン 2-1 ボルシアMG
◆59分からプレー
★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽10/29
シュツットガルト 2-1 アウグスブルク
◆フル出場
★遠藤航[シュツットガルト]
▽10/29
シュツットガルト 2-1 アウグスブルク
◆フル出場
結果ニュース
★浅野拓磨[ボーフム]
▽10/29
ヴォルフスブルク 4-0 ボーフム
◆ケガのため欠場
鎌田大地
長谷部誠
遠藤航
伊藤洋輝
板倉滉
堂安律
吉田麻也
原口元気
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ウニオン・ベルリン
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「長年間違っていた」「永遠にそうは呼べない」菅原由勢も登場、プレミアの選手&監督18名が名前の発音をレクチャー! 海外でも衝撃の発音が発覚し話題に
2024-25シーズンが開幕したプレミアリーグ。外国籍の選手たちの名前の発音を集めた動画が話題を呼んでいる。 前人未到の5連覇を目指すマンチェスター・シティの牙城をどのクラブが崩すのかが注目されるプレミアリーグ。2年連続2位のアーセナルや、新体制に変わったリバプール、復権を誓うマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーなどが鎬を削っていく。 日本人選手もアーセナルのDF冨安健洋、リバプールのMF遠藤航、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMF三笘薫、クリスタル・パレスのMF鎌田大地、そしてサウサンプトンのMF菅原由勢と5人がプレーすることとなる。 そんな中、プレミアリーグを放送する『TNT Sports』が1本の動画をアップ。選手や監督がが自身の名前の発音を示している動画だ。登場したのは以下の18名だ。 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド) ショーン・ダイチ監督(エバートン) トマシュ・ソウチェク(ウェストハム) ジョシュア・ザークツィー(マンチェスター・ユナイテッド) トシン・アダラバイヨ(チェルシー) アルネ・スロット監督(リバプール) バウト・ファエス(レスター・シティ) リッカルド・カラフィオーリ(アーセナル) ヴラディミール・ツォウファル(ウェストハム) イリマン・エンディアイエ(エバートン) ニクラス・フュルクルク(ウェストハム) ベン・ブレレトン・ディアス(サウサンプトン) マルク・ギウ(チェルシー) ヌーノ・エスピリト・サント監督(ウォルバーハンプトン) 菅原由勢(サウサンプトン) ティム・イローグブナム(エバートン) ステフィー・マヴィディディ(レスター・シティ) 発音が難しいと思われる選手たちも登場。海外のファンたちも発音に驚く人が続出している。 まずはハーランド。違和感がなく感じられるが、ノルウェー人のファンからすると「エルリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)」という発音に関して「3つともそんな発音はしない」とのこと。 続いてブルーノ・フェルナンデス。本人は「ブルーノ・フェルナンジ」と発音。「Bruno Fernandes」という綴りだが、ブラジル系のポルトガル語だと「フェルナンジス」ということもあるようで、そちらに近いのかもしれないが、違和感を覚える人が多く、「永遠にそう呼ぶのは不可能だ」と理解はされにくいようだ。 ショーン・ダイチ監督は「Sean Dyche」という綴り。「ダイシ」「ダイシュ」と思っていた人も多いようで、「間違えて発音していたのがショーン・ダイチだとは思わなかった」、「その発音は無理だ」、「長年間違っていたことが分かったのは良かった」と驚きの声が上がっている。 その他は、想定できる発音だったが、難しいのはティム・イローグブナム。「Tim Iroegbunam」という綴りだが、本人の発音を聞く限り「ティム・イロビューナム」と書くのが正しいように聞こえる。 外国籍選手の発音は多くの選手で話題となり、キリアン・ムバッペやジョシュア・キミッヒなど例を挙げるとキリがない状況。ただ、選手がこだわっていることも多く、キミッヒは「ヨシュア」は絶対にないと発言し、「ヨズア」が正しく、「ジョシュア」ならOKだと語るほど。正しい発音を知っていくことも楽しみの1つとなりそうだ。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】本人の声にも注目! 選手や監督が名前の発音をレクチャー! 海外でも驚きの発音が…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/mMYWq5usvL">pic.twitter.com/mMYWq5usvL</a></p>— Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1826216338165027286?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.08.22 23:45 Thu4
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「今日のプレーぶりなら…」 鎌田大地先発のパレスとドロー決着のチェルシー、指揮官は悔やむ 「勝つに値した」
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インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sun3
フランクフルトがポルトガル代表FWパシエンシアを獲得! 父親はポルトのレジェンドFW
▽フランクフルトは12日、ポルトからポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシア(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの4年となる。 ▽ポルトのレジェンドFWで指揮官としてはブラガやスポルティング・リスボン、デポルティボなどを率いた経験を持つドミンゴス・パシエンシア氏を父親に持つパシエンシアは、ポルトのアカデミー出身のストライカー。 ▽ポルトガルの年代別代表で常に主力を担い、U-23ポルトガル代表としてリオデジャネイロオリンピックにも参加した経歴を持つエリートだが、タレント揃いのポルトのトップチームでは思うようにチャンスを得られず、アカデミカやリオ・アヴェ、ヴィトーリア・セツバルといった国内クラブ、オリンピアコスなどへのレンタル移籍を繰り返していた。昨季はヴィトーリアで公式戦24試合に出場し10ゴール6アシストを記録していた。 ▽フランクフルトへの加入が決定したパシエンシアは、クラブ公式サイトで喜びのコメントを残している。 「ここに来ることができて良い気分だよ。今は興奮しているし、フランクフルトファミリーの一員になれたことを光栄に思っている。それにブンデスリーガでプレーすることは僕の夢だった」 「僕はチームの助けになれるように全力を尽くしたい。同時にストライカーとして多くのゴールを決めたいと思っているよ」 「(ポルト時代の対戦経験から)ここのファンは本当に信じられないほど素晴らしい。このクラブでプレーする機会を与えられると知ったとき、初めて対戦したときのことを思い出したよ」 2018.07.12 23:00 Thu4
ローゼンゴード門脇真依が意地のゴール!熊谷紗希&南萌華のローマはバイエルンとドローでGS突破に黄色信号【UWCL】
UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)のグループステージ第5節が24日から25日にかけて行われた。 ▽グループC 3ポイント差に4チームがひしめく混戦の同組では、なでしこジャパンのDF熊谷紗希とDF南萌華を擁する最下位ローマが、24日にホームで3位バイエルンと対戦した。両日本人選手はフル出場を果たしている。 序盤から攻勢に出たローマは、33分にバレンティナ・ジャチンティのゴールで先制に成功。87分に南がレア・シューラーに競り負け、同点弾を献上したものの、90+3分にマヌエラ・ジュリアーノの技ありボレーで再びリードを奪った。 だが、90+6分にセットプレーからまたもシューラーに同点弾を許し、2-2のドローでタイムアップを迎えた。 グループCのもう1試合は、パリ・サンジェルマン(PSG)がアヤックスに3-1で勝利。この結果、順位は以下の通りに。最終節はバイエルンvsPSG、アヤックスvsローマとなり、ローマのグループステージ突破は、勝利した上での他会場の結果次第となる。 ◆UWCL グループC順位表 首位:PSG(勝ち点9) 2位:アヤックス(勝ち点7) 3位:バイエルン(勝ち点6) 4位:ローマ(勝ち点5) ▽グループA 4連敗ですでにグループステージ敗退が決まっているローゼンゴードだが、門脇真依がホームのベンフィカ戦で意地を見せた。 2トップの一角で先発フル出場した門脇は、1-2とビハインドで迎えた82分に同点ゴールを奪取。6のスルーパスに反応して、GKとの一対一を冷静に制した。 裏を狙った一度目のタイミングではボールが出てこなかったが、ポジションを取り直して再びスペースへパスを要求。海外実況も「素晴らしい動き」と伝えた。 ローゼンゴードとベンフィカは2-2の引き分けで試合を終え、ベンフィカはクラブ史上初のグループステージ突破が決定。すでにベスト8入りを決めているバルセロナは、フランクフルトと2-0で退けている。 なお、今冬に加入したローゼンゴードのMF谷川萌々子と、フランクフルトのFW千葉玲海菜は、グループステージ向けメンバーの登録期間の関係でベンチ外となっている。 ◆UWCL グループA順位表 首位:バイエルン(勝ち点15)☆ 2位:ベンフィカ(勝ち点8)☆ 3位:フランクフルト(勝ち点4) 4位:ローゼンゴード(勝ち点1) ▽グループB 大会最多8度の優勝を誇るリヨンがザンクト・ペルテンを7-0と一蹴。ノルウェー女子代表FWアダ・ヘゲルベリが、史上初となる単独クラブでのUWCL60ゴールを達成している。 また、スラヴィア・プラハを1-0で下したSKブランが、初の準々決勝進出を決めている。 ◆UWCL グループB順位表 首位:リヨン(勝ち点13)☆ 2位:SKブラン(勝ち点10)☆ 3位:スラヴィア・プラハ(勝ち点4) 4位:ザンクト・ペルテン(勝ち点1) ▽グループD チェルシーの浜野まいかはメンバー外だったが、チームはスタンフォード・ブリッジでレアル・マドリーに2-1で勝利。グループステージ突破を確定させた。 ◆UWCL グループD順位表 首位:チェルシー(勝ち点11)☆ 2位:ヘッケン(勝ち点8) 3位:パリFC(勝ち点7) 4位:レアル・マドリー(勝ち点1) ☆はグループステージ突破チーム <span class="paragraph-title">【動画】見事な動き出したから門脇真依がベンフィカ相手にゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NuWGb76OAEk";var video_start = 393;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】2度のリードもローマは逃げ切れずバイエルンとドロー</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="-cArVPf7sg4";var video_start = 13;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.26 21:15 Fri5