新潟MF伊藤涼太郎が加入するシント=トロイデンが新ユニフォーム発表! 内側には「サムライマスク」が仕込まれたデザインに

2023.06.25 22:30 Sun
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「あおまる可愛かったなぁ」なでしこ南萌華らがマスコットと記念撮影! キリンチャレンジカップ出場選手も

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtnMQ4dvmS5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">古橋亨梧/Kyogo Furuhashi(@kyogo_furuhashi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.21 19:02 Wed
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常本佳吾がチェルシーにフル出場もセルヴェットは敗戦、伊藤敦樹が初のベンチ入り果たしたヘントは渡辺剛がフル出場しパルチザンに先勝【ECL】

22日、カンファレンスリーグ(ECL)予選プレーオフの1stレグが行われた。 ECLの予選3回戦の勝者と、ヨーロッパリーグ(EL)の予選3回戦敗退チーム、そしてこのラウンドから出場するチームが戦うプレーオフ。 注目カードはチェルシーとDF常本佳吾の所属するセルヴェットの試合。常本は右サイドバックとしてフル出場を果たすと、試合はクリストファー・エンクンク、ノニ・マドゥエケのゴールでチェルシーが2-0で先勝した。 その他、日本人選手のクラブでは、4名が所属するヘントがアウェイでパルチザン・ベオグラードと対戦。DF渡辺剛が先発出場、今夏加入のMF伊藤敦樹、GKシュミット・ダニエル、MF横田大祐がベンチ入りした中、0-1で勝利を収めた。 また、MF田中亜土夢が所属するHJKヘルシンキはKÍクラクスヴィークとアウェイで対戦し、2-2のドロー。田中はメンバー外だった。DF小杉陽太が所属するユールゴーデンはマリボルとホームで対戦し1-0で勝利。小杉は左サイドバックでフル出場を果たしている。レギア・ワルシャワのDF森下龍矢はFCドリタとの戦いでベンチスタート。73分から途中出場し、チームは2-0で勝利していた。 その他、フィオレンティーナはプスカシュ・アカデーミアFCと3-3のドローに終わっている。 ◆予選プレーオフ 1stレグ ▽8/20(火) 【メイン・パス】 FCノアー(アルメニア) 3-0 ルジョムベロク(スロバキア) ▽8/21(水) 【チャンピオン・パス】 ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル) 3-0 ズリニスキ・モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) ▽8/22(木) 【チャンピオン・パス】 リンカーン・レッド・インプスFC(ジブラルタル) 2-1 ラーンFC(北アイルランド) FCピュニク・エレバン(アルメニア) 1-0 NKツェリエ(スロベニア) ヴィキングル・レイキャヴィーク(アイスランド) 5-0 UEサンタ・コロマ(アンドラ) パネヴェジース(リトアニア) 0-3 ザ・ニュー・セインツ(ウェールズ) KÍクラクスヴィーク(フェロー諸島) 2-2 HJKヘルシンキ(フィンランド) 【メイン・パス】 オモニア・ニコシア(キプロス) 6-0 ジラFC(アゼルバイジャン) ユールゴーデン(スウェーデン) 1-0 マリボル(スロベニア) ザンクト・ガレン(スイス) 0-0 トラブゾンスポル(トルコ) ブラン(ノルウェー) 2-0 アスタナ(カザフスタン) ビスワ・クラクフ(ポーランド) 1-6 セルクル・ブルージュ(ベルギー) RCランス(フランス) 2-1 パナシナイコス(ギリシャ) レギア・ワルシャワ(ポーランド) 2-0 FCドリタ(コソボ) FKムラダー・ボレスラフ(チェコ) 2-2 パクシュ(ハンガリー) ヘッケン(スウェーデン) 1-2 ハイデンハイム(ドイツ) リエカ(クロアチア) 1-1 オリンピア・リュブリャナ(スロベニア) セント・パトリックス(アイルランド) 0-0 イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ) コペンハーゲン(デンマーク) 2-0 キルマーノック(スコットランド) フィオレンティーナ(イタリア) 3-3 プスカシュ・アカデーミアFC(ハンガリー) チェルシー(イングランド) 2-0 セルヴェット(スイス) CFRクルージュ(ルーマニア) 1-0 パフォスFC(キプロス) パルチザン・ベオグラード(セルビア) 0-1 ヘント(ベルギー) FCクリヴバス・クルィーヴィーイ・リーフ(ウクライナ)0-2 レアル・ベティス(スペイン) 2024.08.23 13:40 Fri
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鈴木唯人のブレンビーは予選3回戦敗退…伊藤敦樹加入、日本人4人所属のヘントはPOへ…POではチェルシーvsEL予選敗退の常本佳吾擁するセルヴェット【ECL】

15日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の予選3回戦が行われた。 名称から「ヨーロッパ」がなくなり、カンファレンスリーグに変更されたECL。チャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)と同様に、今シーズンからレギュレーションが変更となり、36チームが参加し、グループステージが排除。リーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで3試合ずつ、6チームとの対戦を行う。 上位8チームがラウンド16に進出し、9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととなる。 13日から15日まで3回戦2ndレグの30試合が行われ、日本人選手では日本代表MF鈴木唯人が所属するブレンビーは、レギア・ワルシャワと対戦。1-1のドローに終わったが、2戦合計4-3でレギア・ワルシャワが勝利し、ブレンビーは敗退となった。 また、浦和レッズから伊藤敦樹が加入したばかりのヘントは、シルケボーと対戦し3-2で勝利。2戦合計5-4でプレーオフに進出した。なお、伊藤はメンバー外。DF渡辺剛が先発フル出場し、GKシュミット・ダニエル、MF横田大祐はベンチ入りし、横田は79分にホン・ヒョンソクと交代してピッチに立った。 その他、MF田中亜土夢が所属するHJKヘルシンキはFKデチッチ・トゥジと対戦し、2-1で敗戦。2戦合計2-2となった中、PK戦3-4でヘルシンキが勝ち上がった。田中はメンバー外だった。DF小杉陽太が所属するユールゴーデンはイルヴェスと対戦し、3-1で勝利。2戦合計4-2で勝ち上がった。なお、小杉は左サイドバックとして先発出場し、74分までプレーしていた。 ◆予選3回戦 【2ndレグ】 ▽8/13(火) パイデ(エストニア) 1-1(AGG:2-7) ヘッケン(スウェーデン) モルナル(モンテネグロ) 2-2(AGG:2-5) パクシュ(ハンガリー) アスタナ(カザフスタン) 6-1(AGG:8-2) FCコルヴィヌル・フネドアラ(ルーマニア) ▽8/14(水) MOLフェヘールヴァールFC(ハンガリー) 0-2(AGG:0-3) オモニア・ニコシア(キプロス) ▽8/15(木) FCフローラ・タリン(エストニア) 1-2(AGG:2-3) ヴィキングル・レイキャヴィーク(アイスランド) FCピュニク・エレバン(アルメニア) 1-0(AGG:2-0) FCオルダバス(カザフスタン) サバフFK(アゼルバイジャン) 0-1(AGG:0-2) セント・パトリックス(アイルランド) レギア・ワルシャワ(ポーランド) 1-1(AGG:4-3) ブレンビー(デンマーク) ジラFC(アゼルバイジャン) 2-2(AGG:3-3/2PK1) NKオシエク(クロアチア) ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル) 2-4(AGG:3-5) FKムラダー・ボレスラフ(チェコ) トロムセ(ノルウェー) 0-1(AGG:2-3) キルマーノック(スコットランド) ブラン(ノルウェー) 3-1(AGG:4-2) セント・ミレン(スコットランド) パフォスFC(キプロス) 4-0(AGG:5-2) CSKA 1948ソフィア(ブルガリア) ユールゴーデン(スウェーデン) 3-1(AGG:4-2) イルヴェス(フィンランド) CFRクルージュ(ルーマニア) 1-0(AGG:2-0) マッカビ・ペタク・チクヴァFC(イスラエル) FCバニーク・オストラヴァ(チェコ) 1-0(AGG:1-1/1PK2) コペンハーゲン(デンマーク) FCシェリフ・ティラスポリ(モルドバ) 0-1(AGG:0-4) オリンピア・リュブリャナ(スロベニア) AEKアテネ(ギリシャ) 1-0(AGG:2-3) FCノアー(アルメニア) イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ) 2-0(AGG:3-0) FCイベリア 1999(ジョージア) ヴォイヴォディナ(セルビア) 1-0(AGG:2-2/2PK4) マリボル(スロベニア) FCドリタ(コソボ) 3-1(AGG:3-2) FKアウダ(ラトビア) ズリニスキ・モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) 2-0(AGG:3-2) PFCボテフ・プロヴディフ(ブルガリア) ビスワ・クラクフ(ポーランド) 3-1(AGG:4-4/12PK11) スパルタク・トルナヴァ(スロバキア) ヘント(ベルギー) 3-2(AGG:5-4) シルケボーIF(デンマーク) シロンスク・ヴロツワフ(ポーランド) 3-2(AGG:3-4) ザンクト・ガレン(スイス) ラーンFC(北アイルランド) 0-1(AGG:1-1/4PK1) FCバルカニ(コソボ) FKデチッチ・トゥジ(モンテネグロ) 2-1(AGG:2-2/3PK4) HJKヘルシンキ(フィンランド) プスカシュ・アカデーミアFC(ハンガリー) 3-3(AGG:4-3) アララト=アルメニア(アルメニア) ハイデュク・スプリト(クロアチア) 0-1(AGG:0-1) ルジョムベロク(スロバキア) ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル) 2-0(AGG:5-0) チューリヒ(スイス) ◆予選プレーオフ 【チャンピオン・パス】 リンカーン・レッド・インプスFC(ジブラルタル) vs ラーンFC(北アイルランド) FCピュニク・エレバン(アルメニア) vs NKツェリエ(スロベニア) ヴィキングル・レイキャヴィーク(アイスランド) vs UEサンタ・コロマ(アンドラ) パネヴェジース(リトアニア) vs ザ・ニュー・セインツ(ウェールズ) KÍクラクスヴィーク(フェロー諸島) vs HJKヘルシンキ(フィンランド) 【メイン・パス】 オモニア・ニコシア(キプロス) vs ジラFC(アゼルバイジャン) ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル) vs ズリニスキ・モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) ユールゴーデン(スウェーデン) vs マリボル(スロベニア) ザンクト・ガレン(スイス) vs トラブゾンスポル(トルコ) ブラン(ノルウェー) vs アスタナ(カザフスタン) ビスワ・クラクフ(ポーランド) vs セルクル・ブルージュ(ベルギー) RCランス(フランス) vs パナシナイコス(ギリシャ) レギア・ワルシャワ(ポーランド) vs FCドリタ(コソボ) FKムラダー・ボレスラフ(チェコ) vs パクシュ(ハンガリー) ヘッケン(スウェーデン) vs ハイデンハイム(ドイツ) リエカ(クロアチア) vs オリンピア・リュブリャナ(スロベニア) セント・パトリックス(アイルランド) vs イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ) コペンハーゲン(デンマーク) vs キルマーノック(スコットランド) フィオレンティーナ(イタリア) vs プスカシュ・アカデーミアFC(ハンガリー) チェルシー(イングランド) vs セルヴェット(スイス) CFRクルージュ(ルーマニア) vs パフォスFC(キプロス) パルチザン・ベオグラード(セルビア) vs シルケボー(デンマーク) FCクリヴバス・クルィーヴィーイ・リーフ(ウクライナ)vs レアル・ベティス(スペイン) FCノアー(アルメニア) vs ルジョムベロク(スロバキア) 2024.08.16 21:12 Fri
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「CBでやりたい」背番号4をつけるDF橋岡大樹がシント=トロイデン入団会見で意気込み「W杯やCLが目標」

浦和レッズからシント=トロイデンへとレンタル移籍で加入したDF橋岡大樹(21)は4日、入団会見を行った。 浦和の下部組織出身である橋岡は、2017年に2種登録選手としてトップチーム入りすると2018年にトップチーム昇格。3シーズンでJ1通算74試合に出場し4得点を記録していた。 これまで、シント=トロイデンにはFW小野裕二(現ガンバ大阪)に始まり、DF冨安健洋(現ボローニャ)、MF遠藤航(現シュツットガルト)、MF鎌田大地(現フランクフルト)など12名の日本人がプレーし、橋岡は13人目の日本人選手に。今シーズンは日本代表GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、DF松原后、MF伊藤達哉、FW中村敬斗と5名が在籍しており、6人目の日本人選手となる。 自身初の海外挑戦となる橋岡は移籍について「まず、移籍については前々から自分の中で海外で挑戦してみたいという気持ちが強かったので、いつ出るかということは物凄く悩みましたが、このタイミングで出られることになったので、チームにも出たいと伝えました」と語り、海外志向があった中で、今のタイミングが良いと感じたために移籍を決めたとした。 また「自分のプレーというのをもっともっと世界で通用するかということを知りたかったですし、自分の中で日本を出て、世界の体の大きい選手と一緒にやって、ここからもっとできるようになって、ワールドカップやチャンピオンズリーグに出たいなという思いがあって決めました」とし、高いレベルでの挑戦をしたかったと移籍を決断した理由を語った。 個人能力の高いベルギーリーグでのプレーとなるが「自分の強みである対人の強さ、ヘディングの強さがどこまで通用するか楽しみです」と語り、「個人の能力が高いことは知っていたので、そこで自分の強みがどこまで通用するかが物凄く楽しみです」と語り、自身の強みを出していきたいと語った。 目標に向けてステップアップする第一歩を踏み出した橋岡。そのために必要なことは「自分の良さを出すのが一番ですし、コミュニケーションをとることが大事になってくると思います。日本人選手で飛躍した選手が多く、シント=トロイデンから行く人が多いので、そういった選手たちと比べられると思います」とコメント。それでも「そこは気にせず、自分は自分の道で行きたいと思っています。周りにはあの選手はこうだったとか言われると思いますが、自分をしっかり持って、自分の道を行きたいと思います」と語り、自分の信じる道を歩んで行きたいと語った。 浦和では右ウイングバックを主戦場としていた橋岡だが、センターバックでのプレーを描いているとのこと。「日本人のセンターバックで成功している人が少ない中で、それは身長の部分で物凄く大きい選手だったり、強い選手がヨーロッパは多いと思います。そこが1つの壁かなと思います。そこはプレーをやっていく上で、身長が大きくなくても強い、大きい選手相手にやれるということを見せれば、やっていけると思います」と自信を見せた。 ただ、「どこのポジションでやるかというのは、僕もセンターバックでやりたいと思っています。今後はセンターバックで考えたいと思います。チームの状況ではサイドやワイドのポジションをやることがあると思いますが、僕はやってきているので、試合に出ることが大事だと思います。そこでも自分の良さを出せるという自信はあります」とし、浦和でプレーしていたポジションで出ることになっても、問題はないと意気込んだ。 シント=トロイデンでの背番号は「4」に決定した橋岡。背番号については「中学校と高校と4番が好きで4番をつけていて、背番号をつけられて嬉しいです。その中で特徴であるアグレッシブさや熱いプレーをこっちでも思う存分出せればと思います」と語り、かつて付けていた番号をプロでも付けられることを喜んだ。 その浦和でやり残したことについては「もっともっとタイトルを獲りたかったというのもありますし、自分の中で試合に多く出させてもらいましたが、もっともっと自分の良さを出して行けたら良かったなと思います」とコメント。「でも、去年の最後にCBをやって、自分はあまりやる機会がなく、3試合をやって自分の良さを思う存分出せたと思います」と語り、しっかりとやり切ったと語った。 シーズン途中、そしてコロナ禍や東京オリンピックが控えている難しい状況での移籍となった橋岡。このタイミングでの移籍について「この難しいときに移籍をするということは、僕はネガティブに捉えていなくて、もちろんオリンピックに出ることは目標ですが、ワールドカップに出ることが1つの目標です。そこに視点を向けたときに、このタイミングで海外に行くことがベストだと思って決めました」とタイミングは問題ないと語った。 また「まずはシントトロイデンでいち早く試合に出て、どんどんどんどん橋岡大樹という選手を知ってもらって、良い選手だとみんなに認めてもらって、ワールドカップ、チャンピオンズリーグに出て、優勝することが夢です。そこに向かっていく中で、この移籍は早いとも遅いとも捉えていないです」とコメント。「このタイミングで移籍することは、結果を残せば良かったと言われるので、まずは結果を残すことが大事だと思います」と語り、結果を残していくことに集中すると語った。 ビザの関係でまだチームへの合流ができていない状況となっている橋岡だがチームの印象は「試合を見ている感じだと守備的でしっかり守ってカウンターというチームです。僕の特徴である守備というところが出せるのと、カウンターで前に出るアグレッシブさを出せると思うので、その辺りで還元したいと思います」と語り、プレーするイメージが湧いているようだ。 なお、橋岡は1週間程度で合流できる見込みとなっているとのこと。ベルギーデビューが待ち望まれる。 2021.02.04 18:05 Thu

シント=トロイデンの人気記事ランキング

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「ワールドクラスのGK」パルマのSDが鈴木彩艶にベタ惚れ、「並外れたレベル」と高く評価し獲得を熱望…数日中にもまとめるか

パルマへの移籍が噂されるシント=トロイデンの日本代表GK鈴木彩艶(21)だが、クラブはかなり高く評価しているようだ。 日本代表デビューも果たし、2024年1月のアジアカップでもプレーした鈴木は、2023年8月に浦和レッズからシント=トロイデンにレンタル移籍。当時はマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せるなど、高く評価されていた。 海外挑戦1年目でジュピラー・プロ・リーグで32試合に出場し正守護神に君臨。その才能にパルマが目をつけ、シント=トロイデンは1500万ユーロ(約26億円)の値札をつけているとされている。 イタリア『パルマ・トゥデイ』によると、パルマは鈴木の獲得に向けて値引き交渉をしているとのこと。延長オプション付きの4年契約を鈴木にオファーしているとされ、数日中に契約をまとめたい考えがあるようだ。 かつては元日本代表MF中田英寿も所属し、1990年代には往年の各国代表選手が揃うなどして一躍名を馳せたクラブ。セリエAでも1996-97シーズンは最高位の2位でフィニッシュすると、コッパ・イタリアで3回優勝するなど黄金期を迎え、UEFAカップ(現:ヨーロッパリーグ)も2度優勝していた。 しかし、その後経営破綻などがあり、2015-16シーズンはセリエD(イタリア4部)まで降格。それでも1年で昇格を続け、2018-19シーズンにセリエA復活。2021-22シーズンから3シーズンはセリエBで過ごしたが、2023-24シーズンは見事に優勝を果たし、4年ぶりにセリエAの舞台に戻ってきた。 クラブを率いるのはアビスパ福岡も指揮したことがあるファビオ・ペッキア監督。鈴木のスカウティングに熱心で、トレーニングキャンプではベテランGKレアンドロ・チチソラに代わる正守護神として起用できるかを見極めたいと考えているという。 その鈴木について、パルマのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるマウロ・ペデルツォリ氏が絶賛。チームには若いGKもおり、期待を寄せているようだ。 「鈴木はワールドクラスのGKであり、技術面でも並外れたレベルを持っている。高く評価されている」 「彼はヨーロッパ内外で注目されている。我々には、キャリアを加速する必要がある若くて優秀で、有望なGKが3人いる。マーティン・ターク、エドアルド・コルヴィ、フィリッポ・リナルディは成長しなければならなず、いつかパルマでプレーすることを考えている」 セリエAでプレーした日本人GKは過去にはおらず、GK大国としても知られるイタリアで鈴木がどう成長するのか注目が集まる。 2024.07.09 23:15 Tue
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「CBでやりたい」背番号4をつけるDF橋岡大樹がシント=トロイデン入団会見で意気込み「W杯やCLが目標」

浦和レッズからシント=トロイデンへとレンタル移籍で加入したDF橋岡大樹(21)は4日、入団会見を行った。 浦和の下部組織出身である橋岡は、2017年に2種登録選手としてトップチーム入りすると2018年にトップチーム昇格。3シーズンでJ1通算74試合に出場し4得点を記録していた。 これまで、シント=トロイデンにはFW小野裕二(現ガンバ大阪)に始まり、DF冨安健洋(現ボローニャ)、MF遠藤航(現シュツットガルト)、MF鎌田大地(現フランクフルト)など12名の日本人がプレーし、橋岡は13人目の日本人選手に。今シーズンは日本代表GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、DF松原后、MF伊藤達哉、FW中村敬斗と5名が在籍しており、6人目の日本人選手となる。 自身初の海外挑戦となる橋岡は移籍について「まず、移籍については前々から自分の中で海外で挑戦してみたいという気持ちが強かったので、いつ出るかということは物凄く悩みましたが、このタイミングで出られることになったので、チームにも出たいと伝えました」と語り、海外志向があった中で、今のタイミングが良いと感じたために移籍を決めたとした。 また「自分のプレーというのをもっともっと世界で通用するかということを知りたかったですし、自分の中で日本を出て、世界の体の大きい選手と一緒にやって、ここからもっとできるようになって、ワールドカップやチャンピオンズリーグに出たいなという思いがあって決めました」とし、高いレベルでの挑戦をしたかったと移籍を決断した理由を語った。 個人能力の高いベルギーリーグでのプレーとなるが「自分の強みである対人の強さ、ヘディングの強さがどこまで通用するか楽しみです」と語り、「個人の能力が高いことは知っていたので、そこで自分の強みがどこまで通用するかが物凄く楽しみです」と語り、自身の強みを出していきたいと語った。 目標に向けてステップアップする第一歩を踏み出した橋岡。そのために必要なことは「自分の良さを出すのが一番ですし、コミュニケーションをとることが大事になってくると思います。日本人選手で飛躍した選手が多く、シント=トロイデンから行く人が多いので、そういった選手たちと比べられると思います」とコメント。それでも「そこは気にせず、自分は自分の道で行きたいと思っています。周りにはあの選手はこうだったとか言われると思いますが、自分をしっかり持って、自分の道を行きたいと思います」と語り、自分の信じる道を歩んで行きたいと語った。 浦和では右ウイングバックを主戦場としていた橋岡だが、センターバックでのプレーを描いているとのこと。「日本人のセンターバックで成功している人が少ない中で、それは身長の部分で物凄く大きい選手だったり、強い選手がヨーロッパは多いと思います。そこが1つの壁かなと思います。そこはプレーをやっていく上で、身長が大きくなくても強い、大きい選手相手にやれるということを見せれば、やっていけると思います」と自信を見せた。 ただ、「どこのポジションでやるかというのは、僕もセンターバックでやりたいと思っています。今後はセンターバックで考えたいと思います。チームの状況ではサイドやワイドのポジションをやることがあると思いますが、僕はやってきているので、試合に出ることが大事だと思います。そこでも自分の良さを出せるという自信はあります」とし、浦和でプレーしていたポジションで出ることになっても、問題はないと意気込んだ。 シント=トロイデンでの背番号は「4」に決定した橋岡。背番号については「中学校と高校と4番が好きで4番をつけていて、背番号をつけられて嬉しいです。その中で特徴であるアグレッシブさや熱いプレーをこっちでも思う存分出せればと思います」と語り、かつて付けていた番号をプロでも付けられることを喜んだ。 その浦和でやり残したことについては「もっともっとタイトルを獲りたかったというのもありますし、自分の中で試合に多く出させてもらいましたが、もっともっと自分の良さを出して行けたら良かったなと思います」とコメント。「でも、去年の最後にCBをやって、自分はあまりやる機会がなく、3試合をやって自分の良さを思う存分出せたと思います」と語り、しっかりとやり切ったと語った。 シーズン途中、そしてコロナ禍や東京オリンピックが控えている難しい状況での移籍となった橋岡。このタイミングでの移籍について「この難しいときに移籍をするということは、僕はネガティブに捉えていなくて、もちろんオリンピックに出ることは目標ですが、ワールドカップに出ることが1つの目標です。そこに視点を向けたときに、このタイミングで海外に行くことがベストだと思って決めました」とタイミングは問題ないと語った。 また「まずはシントトロイデンでいち早く試合に出て、どんどんどんどん橋岡大樹という選手を知ってもらって、良い選手だとみんなに認めてもらって、ワールドカップ、チャンピオンズリーグに出て、優勝することが夢です。そこに向かっていく中で、この移籍は早いとも遅いとも捉えていないです」とコメント。「このタイミングで移籍することは、結果を残せば良かったと言われるので、まずは結果を残すことが大事だと思います」と語り、結果を残していくことに集中すると語った。 ビザの関係でまだチームへの合流ができていない状況となっている橋岡だがチームの印象は「試合を見ている感じだと守備的でしっかり守ってカウンターというチームです。僕の特徴である守備というところが出せるのと、カウンターで前に出るアグレッシブさを出せると思うので、その辺りで還元したいと思います」と語り、プレーするイメージが湧いているようだ。 なお、橋岡は1週間程度で合流できる見込みとなっているとのこと。ベルギーデビューが待ち望まれる。 2021.02.04 18:05 Thu
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オフでも仲良し香川と清武、食事の様子を投稿したのは讃岐の通訳「一体何者!?」

かつてのC大阪背番号「8」、日本代表のオフショットに意外な人物が登場した。 シント=トロイデンの元日本代表MF香川真司は、現在シーズンを終えて帰国中。その間、古巣のセレッソ大阪の練習へと参加している。 インスタグラムでは清武弘嗣とトレーニング中の写真を掲載しあうなど、良い関係性を見せている。同クラブで重なった時期は2010年の半年足らずだが、互いにC大阪の象徴とも言える背番号「8」を背負った2人。現在はともに「10」番を身に着けている。 2人はピッチ外でも食事に出かけた様子をインスタグラムのストーリーズに公開。また、その場にはゲストもいたようだ。「世界で活躍された2人から刺激を受けて、今週の練習もバチバチに頑張っていきたいと思います」と投稿したのは、カマタマーレ讃岐の江徳智揚通訳だった。 過去には浦和レッズやいわてグルージャ盛岡などで通訳を務めていた江徳さん。意外な人物の登場には「この人は一体何者なのだ!?凄いネットワーク」と驚きの声が上がっている。 <span class="paragraph-title">【写真】香川と清武がゲストを交えて食事</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Day-off<br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%85%E6%AD%A6%E5%BC%98%E5%97%A3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#清武弘嗣</a> <a href="https://twitter.com/Hiro_kiyotake?ref_src=twsrc%5Etfw">@Hiro_kiyotake</a> さんと、ベルギーから帰国中の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9C%9F%E5%8F%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#香川真司</a> <a href="https://twitter.com/S_Kagawa0317?ref_src=twsrc%5Etfw">@S_Kagawa0317</a> さんに会いに行きました<br><br>世界で活躍された2人から刺激を受けて、今週の練習もバチバチに頑張っていきたいと思います<a href="https://twitter.com/hashtag/reunited?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#reunited</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/sk10?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#sk10</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/hiroshi_kiyotake?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#hiroshi_kiyotake</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#シントトロイデン</a> <a href="https://t.co/3SJOu5kgcx">pic.twitter.com/3SJOu5kgcx</a></p>&mdash; tomoaki.enori (@chan2yan) <a href="https://twitter.com/chan2yan/status/1518557677617434624?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.26 21:30 Tue
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パルマが日本代表GK鈴木彩艶の獲得を発表!2029年までの5年契約を締結

パルマは15日、シント=トロイデンから日本代表GK鈴木彩艶(21)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。 日本代表デビューも果たし、2024年1月のアジアカップでもプレーした鈴木は、2023年8月に浦和レッズからシント=トロイデンにレンタル移籍。当時はマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せるなど、高く評価されていた。 海外挑戦1年目でジュピラー・プロ・リーグで32試合に出場し正守護神に君臨。その活躍を受けて、今夏再びユナイテッドも関心を寄せ、チェルシーも興味を持っていたが、セリエAに挑戦を決断した。 パルマへの移籍が決まった鈴木は、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「パルマの一員になれることを嬉しく思います。このクラブは素晴らしい歴史があり、世界中に多くのファンがいて、新シーズンをセリエAで戦います。そのために常にベストを尽くして、チームの成功のために全力で貢献したいと思っているよ」 なお、移籍金について詳細な契約は明かされていないが、イタリア『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は750万ユーロ(約13億円)に加え、ボーナスで250万ユーロ(4億3000万円)が支払われる総額1000万ユーロ(約17億3000万円)になると見られている。 また、シント=トロイデンには将来の移籍に関して、10%のマージンを得られる条項も含まれているとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】日本人GK初のセリエA挑戦! 鈴木彩艷のセーブ集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tKjOOjbiQPs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.16 06:00 Tue
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パリ五輪世代のGKが玉突き移籍か? 鈴木彩艶がパルマ行きなら、小久保玲央ブライアンがシント=トロイデン移籍か

パリ・オリンピックに臨むU-23日本代表。その守護神を争っている2人が玉突き人事になる可能性があるという。 それはベンフィカのGK小久保玲央ブライアン(23)とシント=トロイデンのGK鈴木彩艶(21)の2人。ベルギー『Voetbal Belgie』が伝えた。 ともにU-23日本代表でプレーし、パリ・オリンピック行きも期待されている中、移籍の噂がつきまとう。 すでに日本代表デビューも果たし、2024年1月のアジアカップでもプレーした鈴木は、2023年8月に浦和レッズからシント=トロイデンにレンタル移籍。当時はマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せるなど、高く評価されていた。 一方で、小久保は柏レイソルの下部組織から2019年1月にベンフィカのU19チームに加入。4年半も早く海外に出たが、ポジション柄出番が限られており、ファーストチームではデビューできていない。 しかし、その小久保はパリ・オリンピックの出場権を懸けて戦ったAFC U23アジアカップでハイパフォーマンスを見せており、日本代表入りも期待されるほどの実力を持つ。 そんな中、今夏の移籍市場では鈴木がセリエAに昇格したパルマからの関心を持たれている。 海外挑戦1年目でジュピラー・プロ・リーグで32試合に出場し正守護神に君臨。その才能にパルマが目をつけ、シント=トロイデンは1500万ユーロ(約26億円)の値札をつけているという。 『Voetbal Belgie』によれば、鈴木が移籍した場合の代役として小久保を狙っているとのこと。ベンフィカとの契約は残り1年だが、ウクライナ代表GKアナトリー・トルビンが正守護神として君臨しており、出番を掴むことは非常に難しい状況だ。 具体的な動きはまだないものの、小久保はクラブでの出番がそろそろほしいところ。パリ・オリンピックで評価を上げるという可能性もある中で、どういった動きが待っているだろうか。 2024.07.03 12:35 Wed