林大地の今季が終了、日本で手術へ…アキレス腱のケガからの復帰戦でヒザ負傷
2024.05.08 15:50 Wed
ヒザの負傷で再離脱したニュルンベルクのFW林大地(26)だが、一足先にシーズンが終了してしまった。
しかし、年明けに負傷。再びアキレス腱に問題を抱え3カ月の離脱に。それでも、4月28日に行われた第31節のカールスルーエ戦で先発復帰を果たしていたが、再びヒザの負傷で離脱することとなっていた。
ニュルンベルクは6日、林に関して手術を受けることを発表。復帰したカールスルーエ戦でヒザを負傷したとのことで、日本で関節内遊離体を切除する手術を受けるという。
ニュルンベルクでは今シーズンの2.ブンデスリーガで14試合に出場し2ゴール2アシストに終わっていた。
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シント=トロイデンからレンタル移籍でニュルンベルクに加入した林。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うクラブでは得点源として期待されていた。開幕から出番を得ると、2試合連続でアシストを記録するなど好スタートを切った林。その後、アキレス腱の問題を抱えて1カ月ほど離脱したが、復帰後にリーグ戦初ゴールを記録。途中出場が多い中で出番を得ていた。ニュルンベルクは6日、林に関して手術を受けることを発表。復帰したカールスルーエ戦でヒザを負傷したとのことで、日本で関節内遊離体を切除する手術を受けるという。
シント=トロイデンからのレンタル期間も6月末で終了。手術からの復帰は来季にもかかる可能性があり、シント=トロイデンとの契約自体も2025年夏までとなっている状況。Jリーグへの復帰も含め、今夏に売却される可能性もありそうだ。
ニュルンベルクでは今シーズンの2.ブンデスリーガで14試合に出場し2ゴール2アシストに終わっていた。
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2022-23シーズンのジュピラー・プロ・リーグの第3節が週末に開催された。 日本人10名がプレーするベルギー1部。日本人対決が実現したのはコルトレイクvsシント=トロイデン、シャルルロワvsオーステンデの2カードとなった。 コルトレイクは渡辺剛が先発フル出場。シント=トロイデンはシュミット・ダニエル、橋岡大樹がフル出場、香川真司、林大地が先発出場し、それぞれ58分、84分に交代した。 試合は昨季から11戦無敗のシント=トロイデンがペースを握るも、なかなかゴールを奪えず。ポゼッションしながらもゴールをこじ開けられない。 対するコルトレイクはカウンターから何度か決定機を作るものの、GKシュミット・ダニエルの好セーブもありこちらも得点を奪えず。ゴールレスドローに終わった。 またシャルルロワの森岡亮太、オーステンデの坂元達裕は共に先発出場。森岡は前半のみの出場、坂元はフル出場した。 試合はアウェイのオーステンデが主導権を握ると、28分にロビー・ダヒースのゴールで先制。その後シャルルロワが追いつくも、66分にニック・ベッツナーが勝ち越しゴール。後半アディショナルタイムには坂元が自陣から前線に蹴り出したロングフィードをテオ・エンディカがダメ押しゴールを決め、1-3で快勝した。 その他、ロイヤル・アントワープの三好康児はOHルーヴェン戦に先発出場し74分までプレー。0-1で迎えた38分にワンツーで抜け出しボックス内右からマイナスのクロス。これをラジャ・ナインゴランが蹴り込み、アシストを記録し4-2の勝利に貢献した。セルクル・ブルージュの上田綺世は後半から出場したもののゴールを奪えず、チームも2-0で敗戦。ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの町田浩樹はケガでメンバー外となった。 ★シュミット・ダニエル[シント=トロイデン] ▽8/6 コルトレイク 0-0 シント=トロイデン ◆フル出場 ★橋岡大樹[シント=トロイデン] ▽8/6 コルトレイク 0-0 シント=トロイデン ◆フル出場 ★香川真司[シント=トロイデン] ▽8/6 コルトレイク 0-0 シント=トロイデン ◆58分までプレー ★林大地[シント=トロイデン] ▽8/6 コルトレイク 0-0 シント=トロイデン ◆84分までプレー ★渡辺剛[コルトレイク] ▽8/6 コルトレイク 0-0 シント=トロイデン ◆フル出場 ★上田綺世[セルクル・ブルージュ] ▽8/7 スタンダール・リエージュ 2-0 セルクル・ブルージュ ◆後半開始から出場 ★三好康児[ロイヤル・アントワープ] ▽8/7 ロイヤル・アントワープ 4-2 OHルーヴェン ◆74分までプレー。1アシスト ★坂元達裕[オーステンデ] ▽8/6 シャルルロワ 1-3 オーステンデ ◆フル出場。1アシスト ★町田浩樹[ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ] ▽8/6 メヘレン 3-0 サン=ジロワーズ ◆ベンチ外 ★森岡亮太[シャルルロワ] ▽8/6 シャルルロワ 1-3 オーステンデ ◆ベンチ入りせず <span class="paragraph-title">【動画】三好がワンツーで抜け出し、最後はナインゴランが蹴り込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="M5aMldyKats";var video_start = 6;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.08.08 10:55 Mon5
日本屈指の大型FWは欧州で成功し、2026年北中米W杯の代表1トップを射止められるか?/小川航基(NECナイメンヘン)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.17】
「プロに入ってから2〜3年で海外へ出ていくつもりだったのが、ここまで来てしまった。自分としては『遅かった海外移籍』だと思います。でも、これが今の現実で、僕自身が招いたこと。ラストチャンスとも言われる25歳の移籍だし、すごい遅咲きかもしれないけど、もう過去は変えられない。今から海外で点を取って、代表入って、どんどんステップアップしていけば問題ないと思ってます」 7月4日にオランダ1部・NECナイメンヘンと正式契約した小川航基は、翌日のオンライン会見で偽らざる胸の内を吐露した。 本人が認める通り、桐光学園高校から2016年にジュビロ磐田入りした時点で、彼が欧州挑戦に踏み切るまでにここまで長い時間を要すると想像した人は少なかっただろう。 実際、18歳時点の小川は「東京五輪世代のエースFW」と目されていた。2016年AFC・U-19選手権(バーレーン)でも堂安律(フライブルク)や冨安健洋(アーセナル)とともに日本の主軸と位置付けられ、アジア制覇の原動力となったからだ。翌2017年U-20W杯にも参戦。初戦・南アフリカ戦で値千金の同点弾をゲット。だが、続くウルグアイ戦で左ヒザの前十字じん帯断裂および半月板損傷の重傷を折ってしまう。小川に暗雲が漂い始めたのはこのあたりからだったと言える。 そこからの彼は磐田で長い停滞を強いられた。2019年にはJ2・水戸ホーリーホックへのレンタル移籍に踏み切り、同年末のEAFF E-1選手権(釜山)に挑む日本代表入り。2戦目の香港戦で初キャップを飾ると同時に、いきなりハットトリックを達成。強烈なインパクトを残すことに成功した。 これで一気に浮上するのではないかと期待されたが、コロナ禍の2020年は磐田で2ケタゴールという目標に一歩、届かなかった。その間、評価を一気に上げた上田綺世(セルクル・ブルージュ)や林大地(ニュルンベルク)、前田大然(セルティック)の後塵を拝する形になってしまう。そして2021年夏の東京五輪も落選。チームでもルキアン(福岡)にポジションを奪われ、まさかのシーズン1点にとどまり、彼自身も不完全燃焼感を色濃く覚えたことだろう。 「東京世代で一緒にやってた選手がどんどん活躍して、成長して、移籍していく中で、僕自身、もどかしい気持ちがありました。『何やってるんだ』と思うこともあった。でも、他人は他人だし、人との比較は意味がない。自分がジュビロで全然、結果を出せなくてすごい壁にぶつかったのは事実ですし、『またここから這い上がってやる』って思いは強まりました」 悔しさを募らせた小川は2022年に横浜FC移籍を決断。環境を大きく変えてゼロから再出発した。その大胆行動はプラスに働いた。若手育成に長けた四方田修平監督の下、大型FWは持ち前の得点感覚を大きく開花させ、キャリアハイのシーズン26ゴールをマーク。横浜FCのJ1昇格の原動力となると同時にJ2・MVP&得点王に輝いたのだ。 これには桐光学園の先輩・中村俊輔(現同コーチ)も「航基のことは俺、ジュビロ入った時に『この子は甘くて大丈夫かな』と(苦笑)。今年も合宿に入ってあんまり変わってないと思ったけど、ヨモさんが目をつけて、これだけ点取ったでしょ。そこは反省しなきゃいけない。嗅覚だけで決めつけちゃいけない。違う見方をしなきゃいけないって勉強になったよ」と最大級の賛辞を贈ったほどだ。 今季も前半だけで6点を奪い、長年の念願だった海外移籍をついに勝ち取ることに成功。同世代の堂安や板倉滉(ボルシアMG)が欧州のファーストステップにしたオランダで、一気に巻き返しを図っていく構えだ。 「オランダに来てまだ数日ですけど、日本では味わえない球際の強さやインテンシティの高さが練習からも感じられた。そういう環境だからこそ、自分のフィジカル的な強さ、メンタル面が大きく成長できるんじゃないかと思っています。 NECは昨季12位でしたけど、ボールを持たれるとかは順位だけでは判断できない。何試合か動画を見た印象だと、正直、持たれる感じも持つ感じもなかった。ただ、オープンな展開が多くて、ゴールチャンスは日本より多いんじゃないかなと感じます。そこで自分のよさが生きれば得点も取れる。そうなるように仕向けていかないといけない」と25歳の日本人FWは持ち前の明るさと前向きなマインドを生かして、新天地で溶け込んでいくという。 浅野拓磨(ボーフム)、古橋亨梧(セルティック)、前田、上田綺世…と目下、欧州でチャレンジしている日本人FWは少なくない。その全員が1トップで使ってもらえているわけではない。大迫勇也(神戸)もケルン時代にはボランチでやトップ下で起用されているし、上田綺世も昨季途中までは2シャドウの一角と位置付けられた。日本人FWが最前線で大成するハードルは想像以上に高い。それを小川がクリアできれば、自ずと代表復帰、2026年W杯への道は開けてくるはずだ。 「成功するために重要なのは、『自分の良さはこうなんだ』っていうのを周りに知ってもらうこと。仮にトップ下をやらされることがあったとしても、『やっぱりこいつが生きるのはゴール前なんだ』『ゴール前に置いとけば仕事をするんだな』というイメージを植え付けられれば、よりゴールに近い位置にポジションで使ってもらえるはず。自分のゴール前での仕事ぶり理解してもらうことが一番なんじゃないかなと思ってます」 本人が言うように、小川航基のスタイルを周囲にいち早く伝え、生かし生かされる関係性を構築していけるか。そこが今後のカギになってくる。まずは8月13日の開幕・エクセルシオール戦までが最初の勝負となる。 2023.07.09 16:30 Sunニュルンベルクの人気記事ランキング
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林大地の今季が終了、日本で手術へ…アキレス腱のケガからの復帰戦でヒザ負傷
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「ここまで早く来れるとは」日本代表初招集の奥抜侃志、大宮アカデミー出身者として代表デビューへ想い「育ってくる選手たちに背中を見せられたら」
日本代表に初招集されたMF奥抜侃志(ニュルンベルク)がメディア取材に応対。改めて、選ばれた想いを口にした。 16日、日本代表はノエビアスタジアム神戸でキリンチャレンジカップ2023のチュニジア代表戦を前にトレーニングを行った。 冒頭15分が公開された中、三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)の不参加を受けて追加招集を受けた奥抜も全体トレーニング合流。体調不良でトレーニングに参加できていなかった中、試合にはなんとか間に合うこととなった。 自身の体調について奥抜は「しっかりとコンディションを上げて試合に絡めたらと思います」とコメント。チーム内でのコミュニケーションについて「一応全員とは挨拶をして話はできたので、あとは自分のプレーとか特徴は早い段階で知ってもらわないといけないです。明日試合ですししっかり伝えていきたいです」とコメント。チームメイトに理解してもらうことが大事だとした。 追加招集を受けて驚きを与えた中、体調不良という残念なスタートとなった日本代表活動。それでも、大宮アルディージャのアカデミーで育ち、J2でのプレーしかない中でポーランドのグールニク・ザブジェへと移籍して海外挑戦。今シーズンからは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のニュルンベルクへとステップアップしていた。 奥抜は代表招集に関して「ここまで早く来れることは想像していませんでした」とコメント。ただ、「自分がやるべきことをしっかりやれていたので、良い形で繋がったと思います」と、自信は持っていたという。 特徴であるドリブルと持ち味のスピードを生かしたプレーを得意としていた奥抜。海外での成長については「ドリブルの縦の突破というのは、日本の時はカットインが多かったですが、今は縦の突破の方が特徴で、そこがシフトチェンジしたところです」とコメント。「どちらかというがカットインの方が得意でしたけど、今は縦でスピードを生かした方が良いと海外で改めて感じました」と語り、より自身の強みを出していくプレーを選んだことが成長につながっているという。 大きなものを胸に合流した中での体調不良。奥抜は自身の心境について「ホテルから出られなかったので、その状態をホテルで代表の試合を見て、凄くプレーしたい気持ちでした」とコメント。「焦らずに自分の体調を治すことを最優先にして過ごしていました」と、回復に努めたという。 その中でトレーニング参加。「しっかり加われたのは今日が初めてで、そこまで強度高いことはなく調整でしたが、止める蹴るとか、そういう部分は今までやってきた中でトップレベルだと感じました」と、やはり日本代表のレベルの高さには驚いたという。 日本のサイドアタッカーはタレントが揃っている状況。その中での競走を勝ち抜かなければ、継続して招集されることはない。奥抜は「三笘選手や中村(敬斗)選手とかタレントの良い選手がいっぱいいるので、気負いすぎず被らない特長を出せれば生き残っていけると思うので、その部分を自分自身で見つけ出して高めていきたいです」と語り、ライバルとのポジション争いに自身の強みを出していきたいとした。 その強みとはスタイルを変えたドリブルのやり方。「カットインしようと思っていたんですが、ピッチ状態が良くないので、あまり踏み込んでカットインということがあまりできないなと感じた時に、スピードを生かしてみようと縦に行くことをチャレンジしたら武器になりました」と、海外でスタイルを変えた理由を明かした奥抜。「縦を警戒されれば中に行きやすくなったので、やっていても感じます」と、武器が1つ増えたことになるという。 森保一監督は「今日の状態を見て」と奥抜の起用についても言及。また、大宮のサポーターも大きな期待を寄せており、この短期間で日本代表ユニフォームを購入する強者もいた。 「出たらやってやるという気持ちはあるので、しっかり何かを残さなきゃいけないと思っていました。出たら結果を残したいです」 「大宮から海外に行くということを自分として目標にしていて、J1の可能性もある中で大宮からということを意識してやってきました。アカデミーとして、今後育ってくる選手たちに背中を見せられたらと思います」 また、J2出身者ということもあり、他のJ2クラブにも夢を与える結果に。「J2の選手としても、大宮の選手としても色々な思いを背負ってプレーすると思うので、恥のないプレーをしたいです」と語り、期待に応える準備はできているという。 日本代表デビューなるのか。注目のチュニジア代表戦は17日の19時10分からノエビアスタジアム神戸で行われる。 <span class="paragraph-title">【写真】全体練習に戻ってきた初招集の奥抜侃志…隣にはかつてのライバル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cyc88Rjv7Nq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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