ブラジルが“10番”ロドリゴの決勝ゴールで4位浮上! スアレスが最後のウルグアイは引き分け【2026年W杯南米予選】

2024.09.07 13:15 Sat
【ハイライト動画】スアレスがウルグアイでラストゲーム!

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レアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴ・ゴエス(24)が厳しいシーズン最終盤を過ごしている。 直近2シーズンは右ウイングを主戦場にマドリーの前線で複数のタスクをこなし、ビッグマッチでの勝負強い活躍も光ったロドリゴ。今シーズンもここまで公式戦50試合に出場し、13ゴール10アシストを記録している。 ただ、 2025.05.13 23:45 Tue
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が11日にアウェイで行われ、3-4で打ち負けたラ・リーガ第35節バルセロナとのエル・クラシコを振り返った。 4ポイント差で迎えた首位バルセロナとのクラシコ。インテルとの激闘を戦ったバルセロ相手にマドリーは開始3分にFWキリアン・ムバッペがPKを獲得。これをムバッペ自ら 2025.05.12 08:45 Mon
レアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴ・ゴエス(24)が今夏退団する可能性があるようだ。スペイン『ラジオ・マルカ』が伝えた。 ロドリゴは2019年7月にサントスからマドリーへと完全移籍で加入。ここまで公式戦267試合に出場し68ゴール50アシストを記録している。 今シーズンもラ・リーガで30試合に出場し 2025.05.01 14:25 Thu
アルゼンチン代表を相手に2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選で惨敗を喫したブラジル代表。再び、監督問題が再燃しているようだ。 現地時間25日、南米予選第14節でアルゼンチンとアウェイで対戦したブラジル。しかし、前半だけで3失点を喫すると、1-4で完敗に終わっていた。 ブラジルは現在4位に位置。W杯 2025.03.27 16:15 Thu

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ブラジルサッカー連盟(CBF)は12日、ブラジル代表の新監督にレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督(65)が就任することを発表した。 CBFによると、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)までブラジル代表を指揮するとのこと。6月に行われるエクアドル代表、パラグアイ代表との南米予選から指揮を執ることにな 2025.05.12 23:50 Mon
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督(65)が、史上初の外国人監督としてブラジル代表を率いることになるようだ。『The Athletic』が伝えた。 今シーズン限りでの退任がにわかに騒がしくなっていたアンチェロッティ監督。2023-24シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)を制し、ラ・リーガも制していた 2025.05.12 22:50 Mon

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元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨 2025.05.15 16:30 Thu

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“怪物”ロナウドがブラジルサッカー界のトップに? 会長選への出馬へ意欲「受け入れられない」と低迷続くセレソンに危機感

レアル・バジャドリーの会長でもあり、現役時代は”怪物”とも呼ばれていた元ブラジル代表FWのロナウド氏が、セレソンの復権に向けて動き出すようだ。 2002年の日韓ワールドカップでは優勝したメンバーの1人でもあったロナウド氏。現在48歳のロナウド氏は、ブラジル代表として99試合で62ゴールを記録。大ケガに見舞われるキャリアだったが、PSVやバルセロナ、インテル、レアル・マドリー、ミランなどでプレーした。 そのロナウド氏だが、日韓W杯を最後に優勝はなし。自国開催の2014年のブラジルW杯でも4位に終わったのが最後であり、残りの4大会はベスト8で敗退とかつての強さはない。コパ・アメリカも2019年に優勝したのが最後で今年の大会はベスト8で敗退していた。 そのロナウド氏はブラジル『グローボ』に対し、ブラジルサッカー連盟(CBF)の会長に立候補する意思を表明した。 「何十年もの間、ブラジルサッカーはブラジル国民にとって、日常の問題に直面した時の逃げ道となってきた」 「これがブラジル国民の原動力だったのに、今日では国民は代表チームに全く興味を示さなくなってしまっている」 「私がCBFの会長に立候補する動機は数多くあるが、その1つは代表チームがこれまで常に持ち続けてきた、そして今日では誰も持っていない名声と尊敬を取り戻すことだ」 現在のエドナウド・ロドリゲス会長は2026年3月までが任期となっており、任期の1年前以上に選挙が行われなければならない。 「我々には最高の選手たちがいる。ヴィニシウス・ジュニオール、ネイマール、ロドリゴ・ゴエス、エステヴァン、エンドリッキ…才能がたくさんあるのに、どうして良いプレーができないのだろうか?」 「我々はこの力関係を変えなければならない。ブラジルはワールドカップやコパ・アメリカで主役にならなければならないし、オリンピックも逃すわけにはいかない。我々が持っている才能を考えると、これは受け入れられない」 なお、会長選に出馬する一環として、バジャドリーの株式を売却する予定でもあるという。 2024.12.17 23:55 Tue
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ミリトンに2年連続の悲劇…右ヒザ前十字じん帯断裂で今季絶望…ロドリゴ&バスケスも1カ月程度の離脱に

レアル・マドリーは9日、ブラジル代表DFエデル・ミリトンの負傷を報告した。 ミリトンは9日に行われたラ・リーガ第13節のオサスナ戦に先発出場。しかし、前半半ば過ぎに攻撃時のセットプレーでゴール前に抜け出した際、相手選手と競り合った際に芝に足を取られる形で右ヒザを負傷。地力での歩行が不可能となり、担架に乗せられてピッチを後にした。 負傷後の痛がり方や担架で運ばれる際にはユニフォームで顔を覆っており、重傷の可能性が危惧されたが、試合後に発表されたメディカルレポートでは右ヒザの前十字じん帯の完全断裂と両半月板の損傷という重傷が明かされた。 近日中に手術を受ける予定となるブラジル代表の全治は9カ月程度が見込まれており、今シーズン中の復帰が絶望的となった。 ミリトンは昨年8月に逆の左ヒザの前十字じん帯断裂という重傷を負っており、2年連続の悲劇となった。 また、FWヴィニシウス・ジュニオールのトリプレーテの活躍で4-0の快勝した同試合では、ミリトンと同じくブラジル代表FWロドリゴ・ゴエス、スペイン代表DFルーカス・バスケスの2選手が負傷交代していた。 スペイン『アス』によると、ロドリゴは右大腿直筋の負傷で約1カ月の離脱、バスケスに関しては左内転筋の負傷によって3週間程度の離脱を強いられる見込みだ。 元々、手薄なディフェンスラインではオーストリア代表DFダビド・アラバに復帰の目途が立ち始めているものの、右サイドバックに加えてセンターバックの補強が急務となり、カンテラーノの抜擢やフリートランスファーでの緊急補強も念頭に置きつつ、今冬の移籍市場での補強は確実となった。 2024.11.10 06:00 Sun
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「信じられない」「驚いた」キラッキラに輝くロドリゴの口元にファンも驚き、歯のアクセサリー“グリルズ”を装着

レアル・マドリーに所属するブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスの口元が輝いている。 2019年7月に18歳でマドリーに完全移籍で加入したロドリゴ。2023年にはチーム最多となる公式戦61試合に出場、主力に定着し、2023年11月には契約を2028年まで延長した。今シーズンもラ・リーガで19試合に出場し7ゴール、チャンピオンズリーグでも6試合で3ゴールを記録している。 3日に行われた2024年最初の試合となるマジョルカとのラ・リーガ第19節にも先発出場していたロドリゴだが、年末年始の間にある流行を取り入れていたようだ。 ブラジル『グローボ』によると、ロドリゴはグリルズと呼ばれる歯のファッションアイテムをオーダーしたようだ。 グリルズとは、歯の表面に被せて装着するファッションアイテム。まだ日本ではあまり馴染みがないが、セレブリティやラッパー、スポーツ選手などの間で流行っているという。 ロドリゴは、自身のSNSでこのグリルズを着用した動画を投稿。下の歯はダイヤモンドのようにキラキラと輝いていた。 『グローボ』によると、グリルズは金、銀、ニッケル、ダイヤモンドなど、さまざまな種類の貴金属で加工が可能であり、ロドリゴがどの金属を選んだのかは不明だが、最高で約14万レアル(約415万円)の費用がかかるという。 また、マドンナ、ケイティ・ペリー、リアーナ、ビヨンセといったセレブたちや、ロドリゴとマドリーで一緒にプレーするブラジル代表DFエデル・ミリトンらも、過去にこのグリルズを取り入れていたとおことだ。 キラキラになったロドリゴの口元はSNSでも話題に。「サッカー選手というよりラッパーだ」、「信じられない」、「驚いた」と多くの反響が寄せられている。 プレーだけでなく口元も輝きを見せたロドリゴ。2024年のさらなる活躍にも期待だ。 <span class="paragraph-title">【動画】キラッキラに輝くロドリゴの口元</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">Moda casual de luxo Os dentes do Rodrygo tão brilhando igual um raio! <br><br>Curtiu, torcedor? <br><br> Reprodução<a href="https://twitter.com/hashtag/Rodrygo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Rodrygo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/RealMadrid?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#RealMadrid</a> <a href="https://t.co/njrQjZAjk2">pic.twitter.com/njrQjZAjk2</a></p>&mdash; Lance! (@lancenet) <a href="https://twitter.com/lancenet/status/1743003856521298000?ref_src=twsrc%5Etfw">January 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.05 19:15 Fri
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“ベンチに置いとくのは勿体ない” ルカ・トーニ氏がミランへ直言「…を獲得せよ」

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「ほぼ準備はできていた」バルサFWハフィーニャはイタリア代表だった人生も? 現在はブラジル代表で主軸に「幸運だった」

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2025年最初のFIFAランク、大きく変動も日本は15位をキープ! 2位にスペイン、6位にオランダが浮上【FIFAランキング】

国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。 2025年最初の発表となった今回のランキング。3月には2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選やUEFAネーションズリーグ、CONCACAFネーションズリーグなどが行われた。 前回のランキングが発表された2024年12月以降、世界中で245試合の国際試合が実施。ランキングには大きな変動があった。 日本代表は、3月のW杯予選でバーレーン代表に勝利してW杯出場を決定。サウジアラビア代表とは引き分けに終わった中、15位をキープすることとなった。 上位では、2位のフランス代表と3位のスペイン代表が入れ替わることに。また、6位のポルトガル代表と7位のオランダ代表も入れ替わっている。また、11位以下はウルグアイ代表、コロンビア代表、クロアチア代表、モロッコ代表となっていたが、クロアチア、モロッコ、ウルグアイ、コロンビアに並びが変更となっている。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.スペイン(3)[↑] 3.フランス(2)[↓] 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.オランダ(7)[↑] 7.ポルトガル(6)[↓] 8.ベルギー(8) 9.イタリア(9) 10.ドイツ(10) 11.クロアチア(13)[↑] 12.モロッコ(14)[↑] 13.ウルグアイ(11)[↓] 14.コロンビア(12)[↓] 15.日本(15) 16.アメリカ(16) 17.メキシコ(19)[↑] 18.イラン(18) 19.セネガル(17)[↓] 20.スイス(20) 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(22) 23.韓国(23) 24.エクアドル(24) 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(26) 27.トルコ(28)[↑] 28.スウェーデン(27)[↓] 29.ウェールズ(29) 30.カナダ(31) <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※⭐︎ 18.イラン(18)※⭐︎ 23.韓国(23)※ 26.オーストラリア(26)※ 55.カタール(48)※[↓] 57.ウズベキスタン(58)※ 58.サウジアラビア(59)※ 59.イラク(56)※[↓] 62.ヨルダン(64)※[↑] 65.UAE(63)※[↓] 77.オマーン(80)※[↑] 84.バーレーン(81)※[↓] 93.シリア(95)[↑] 94.中国(90)※[↓] 99.タイ(97)[↓] 101.パレスチナ(101)※ 103.キルギス(107)※[↑] 104.タジキスタン(104) 109.ベトナム(114)[↑] 112.レバノン(112) 118.北朝鮮(115)※[↓] 123.インドネシア(127)※[↑] 127.インド(126)[↓] 131.マレーシア(132)[↑] 134.クウェート(134)※ 2025.04.03 17:50 Thu
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亡き父の声が…“皇帝”アドリアーノが引退試合のサプライズ演出にピッチ上で号泣

かつては“インペラトーレ(皇帝)”とも呼ばれた元ブラジル代表FWのアドリアーノ氏(42)。引退して8年が経過した中、引退試合での衝撃のサプライズに号泣した。 現役時代はブラジル代表として48試合に出場し27ゴールを記録したアドリアーノは、、フラメンゴやインテル、フィオレンティーナ、パルマ、サンパウロ、ローマ、コリンチャンス、アトレチコ・パラナエンセ、マイアミ・ユナイテッドでプレーした。パルマ時代には中田英寿氏とも前線をになっていた。 恵まれた強靭な肉体と強烈な左足のキックを武器とし、セリエAでは180試合で77ゴール25アシストを記録するなど恐れられたストライカー。引退して8年が経ち、古巣のフラメンゴが送別試合を計画。リオ・デ・ジャネイロのマラカナン・スタジアムで行われた試合は、「フラメンゴ・レジェンド」と「フレンズ・オブ・イタリア」のカードで行われた。 試合はアドリアーノの息子であるアドリアニーニョの先制ゴールでスタート。後半は親子共演も見られ、ロマーリオやジダ、ゼ・ロベルトらブラジル代表のレジェンドの他、ジーコ氏やロナウド氏らも足を運んでいた。 4-3で「フラメンゴ・レジェンド」が勝利を収めた試合だったが、ハーフタイム後にサプライズが。スタジアムのビジョンにはアドリアーノの父親からのメッセージが流されることとなった。 この映像が出るとアドリアーノはピッチ上で号泣。アドリアーノの父は2004年に他界。最愛の父を亡くしたショックからアドリアーノは精神を病みうつ病になると、アルコール依存や遅刻などを繰り返し、28歳の若さで早々に現役を退くことにつながってしまった。 すでにその声を聞くことができなくなったはずの父からのメッセージ。これはAIがアドリアーノの父親の声を再現し、息子の引退後の幸せを願うメッセージとなった。 驚きのサプライズを受けたアドリアーノは、試合後に『SporTV』でコメント。父からの学びを語った。 「彼がここに来られなかったことは残念だけど、私が彼から学んだこと全てに彼が満足していることは理解している」 「私にとって一番大切なことは、友人たちが私に抱く感情だ。私が選手だからということより、みんなが私に抱いてくれている愛情のおかげ。それが私の心の中にあり、とても幸せに感じている」 <span class="paragraph-title">【動画】サプライズ演出にピッチ上で号泣するアドリアーノ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4nbxNLSdCuM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2024.12.17 13:15 Tue
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長期離脱から復帰のネイマールや中国からブラジルに戻ったMFオスカルもリスト入り、ブラジル代表候補メンバーが発表!【2026年W杯南米予選】

ブラジルサッカー連盟(CBF)は28日、3月の2026年北中米ワールドカップ南米予選に向けたブラジル代表の候補選手を発表。FWネイマール(サントス)も名を連ねた。 ここまで12試合を終えているW杯南米予選。ブラジルは低調なスタートとなり、ここまで5勝3分け4敗の5位と出遅れている。 3月には、4位のコロンビア代表(20日)、首位のアルゼンチン代表(25日)との対戦を控えている中、ドリヴァウ・ジュニオール監督は52名の予備登録メンバーを発表した。 国内外の選手を揃えた中、2023年10月を最後に長期負傷離脱していたFWネイマール(サントス)が1年5カ月ぶりにリスト入りした。また、上海海港を退団し古巣のサンパウロに復帰したMFオスカルは2016年10月以来となるリスト入りしている。 そのほか、FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)やDFマルキーニョス(パリ・サンジェルマン)、MFブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド)、GKアリソン・ベッカー(リバプール)なども順当にリスト入りしている。 今回発表されたブラジル代表候補メンバーは以下の通り。 <h3>◆ブラジル代表候補メンバー52名</h3> GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) ベント(アル・ナスル/サウジアラビア) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) ウーゴ・ソウザ(コリンチャンス) ルーカス・ペッリ(リヨン/フランス) ウェヴェルトン(パウメイラス) DF アレクサンドロ(リール/フランス) ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) ダニーロ(フラメンゴ) ファブリシオ・ブルーノ(クルゼイロ) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) レオ・オルティス(フラメンゴ) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ムリージョ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) アブネル・ヴィニシウス(リヨン/フランス) アレックス・サンドロ(フラメンゴ) アレックス・テレス(ボタフォゴ) ドド(フィオレンティーナ/イタリア) ドウグラス・サントス(ゼニト/ロシア) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) ヴァンデウソン(モナコ/フランス) ウェズレイ(フラメンゴ) MF アリソン(サンパウロ) アンドレ(ウォルバーハンプトン/イングランド) アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド) アンドレイ・サントス(ストラスブール/フランス) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) エデルソン(アタランタ/イタリア) ジェルソン(フラメンゴ) ジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) ジョエリントン(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) ルーカス・モウラ(サンパウロ) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) マテウス・クーニャ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ネイマール(サントス) オスカル(サンパウロ) FW アントニー(レアル・ベティス/スペイン) ブルーノ・エンリケ(フラメンゴ) エンドリッキ(レアル・マドリー/スペイン) エステヴァン・ウィリアン(パウメイラス) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) ガレーノ(アル・アハリ/サウジアラビア) イゴール・ジェズス(ボタフォゴ) イゴール・パイシャオン(フェイエノールト/オランダ) ジョアン・ペドロ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ルイス・エンヒキ(ゼニト/ロシア) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サムエウ・リーノ(アトレティコ・マドリー/スペイン) サヴィーニョ(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) ユーリ・アウベルト(コリンチャンス) 2025.03.01 21:57 Sat