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W杯優勝のアルゼンチンが違反行為でFIFAから処分の可能性、フェアプレー違反や不正行為が問題視…その他、クロアチア、セルビア、エクアドル、メキシコも処分
国際サッカー連盟(FIFA)は13日、アルゼンチンサッカー協会(AFA)への処分を行うことを発表した。 昨年行われたカタール・ワールドカップ(W杯)。史上初の冬開催となった大会では、アルゼンチン代表がフランス代表をPK戦の末に下し、36年ぶり3度目の優勝を果たしていた。 英雄でもあるFWリオネル・メッシにとって最後のW杯での悲願達成に沸き、優勝パレードでは400万人が集まったとされる中、FIFA規律委員会は処分を下すことを決めた。 FIFAによれば、FIFA規律規程の第11条(攻撃的行為およびフェアプレーの原則の違反)および第12条(選手および役員の不正行為)に違反する可能性があるとのこと。AFAを処分することに決めたという。 また、AFAはカタールW杯でのメディアおよびマーケティングに関する規程にも違反しているという。なお、FIFAは処分の対象となる事象についての詳細は明かしていない。 アルゼンチン代表は、決勝戦でもPKストップの活躍を見せたアストン・ビラのGKエミリアーノ・マルティネスが侮辱行為をしたことが問題に。ゴールデングローブ(最優秀GK)を受賞したときには、トロフィーを股間に当てるパフォーマンスを見せたほか、試合後にはフランス代表FWキリアン・ムバッペを嘲笑する行為がドレッシングルームでも確認されていた。 また、優勝パレード時には赤ちゃんの人形にムバッペの写真を貼り付けて嘲笑するなど、その行き過ぎた行為にはアルゼンチン国民やアストン・ビラのウナイ・エメリ監督からも苦言が呈されていた。 なお、FIFAはアルゼンチン以外にも、エクアドル、メキシコ、セルビア、クロアチアへも処分を下すことを発表している。 3位に終わったクロアチアは、モロッコ代表との3位決定戦の試合中にFIFA規律規程の第13条(差別)および第16条(試合の秩序と安全)に違反した可能性があるとされている。 セルビアには、罰金5万スイスフラン(約690万円)と、男子A代表の次のFIFA公式試合でスタジアムの25%が閉鎖される処分が下された。 セルビアは、カタールW杯のグループステージのスイス代表戦での出来事が問題視され、サポーターによるチャントとチームの不正行為(7人の選手に対する個々の制裁)に関して、FIFA懲戒規程の第13条(差別)および第12条(選手と役員の不正行為)の違反があったという。 エクアドルには、罰金2万スイスフラン(約276万円)と男子A代表の次のFIFA公式試合でのゴール裏の閉鎖という処分が下された。 エクアドルは、カタールW杯のカタール代表戦で、サポーターのチャントがFIFA規律規程の第13条(差別)の違反に該当するという。 メキシコには、罰金10万スイスフラン(約1380万円)と1試合の無観客試合(執行猶予付き)の処分が下された。 メキシコは、カタールW杯のポーランド代表戦とサウジアラビア代表戦でサポーターが歌ったチャントがFIFA規律規程の第13条(差別)の違反に該当した。 <span class="paragraph-title">【写真】問題視されたトロフィーを股間に当て侮辱的な態度を取るマルティネス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="da" dir="ltr">Emi Martínez after winning the <a href="https://t.co/N5WspWTibf">pic.twitter.com/N5WspWTibf</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1604550414648631303?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.14 13:05 Sat2
ブラジル代表が最後の最後に逆転劇 アルゼンチン代表はメッシ復帰もドロー【2026年W杯南米予選】
北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第9節が行われ、ブラジル代表が敵地のチリ代表戦をなんとか勝利した。 8試合を戦ってW杯ストレートインの5位につけるものの、3勝1分け4敗と負け星が先行するブラジル。今活動ではリハビリ中のネイマールが引き続きメンバー外のなか、ヴィニシウス・ジュニオールまでもをケガで欠く。 そんなブラジルが今活動の初戦で対戦したのは9位チリだが、苦しい展開。開始2分にチリが自軍GKのキックを敵陣で拾った流れを攻撃に繋げ、右サイドからのクロスにエドゥアルド・バルガスがヘッドでネットを揺らす。 追いかけるブラジルはその後も凌ぎながらの戦いを強いられるが、45+1分に右サイドを抜け出したサヴィーニョの折り返しからイゴール・ジェズスがヘディングシュート。前半のうちに追いつき、ハーフタイムに入る。 後半は一進一退の攻防が続き、次のゴールが遠い展開になるが、最終盤にブラジルが動かす。89分、68分から出場したルイス・エンヒキが右サイドで受けると、ボックス右から左足。ファーに突き刺さり、逆転した。 最後の最後に勝ち越しのブラジルは2戦ぶり白星。パラグアイ代表と引き分けのエクアドル代表を抜き、4位に浮上している。 また、首位をひた走るアルゼンチン代表は6位のベネズエラ代表とアウェイで対戦し、代表復帰のリオネル・メッシが先発。悪天候で30分遅れのキックオフとなるなか、13分に敵陣左でのFKからニコラス・オタメンディのゴールで先手を奪う。 その1点リードで試合を折り返すが、65分に左サイドからのクロスにサロモン・ロンドンがヘッド。このまま1-1で終わり、アルゼンチンは首位の座こそキープするものの、2戦勝ちなしとなっている。 8位のボリビア代表と対戦した2位のコロンビア代表は20分の相手に退場者が出て数的優位になるが、58分の失点でそのまま敗戦。ボリビアは本大会出場圏の6位に浮上した。 ◆第9節結果 ▽10/10(木) ボリビア代表 1-0 コロンビア代表 エクアドル代表 0-0 パラグアイ代表 ベネズエラ代表 1-1 アルゼンチン代表 チリ代表 1-2 ブラジル代表 ▽10/11(金) ペルー代表 vs ウルグアイ代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(19/+8) 2.コロンビア代表(16/+3) 3.ウルグアイ代表(15/+8) 4.ブラジル代表(13/+2) 5.エクアドル代表(12/+2) 6.ボリビア代表(12/-4) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ代表(11/-1) ーーー大陸間POーーー 8.パラグアイ代表(10/-1) 9.チリ代表(5/-9) 10.ペルー代表(3/-8) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ブラジルが土壇場の逆転劇!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5ObJt_71AYc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.11 14:30 Fri3
ベッカムのインテル・マイアミ、ウルブスからエクアドル代表FWカンパーニャをレンタル…今季は川辺駿の同僚としてスイスでプレー
インテル・マイアミは20日、ウォルバーハンプトンのエクアドル代表FWレオナルド・カンパーニャ(21)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 なお、2022シーズン一杯のレンタルとなり、買い取りオプションが付いているとのこと。カンパーニャはアメリカの市民権を持っており、外国人枠を使うことはないという。 デイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めることで知られるメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミ。今オフも積極的に補強を進め、アメリカ大陸出身の選手を集めている。 カンパーニャは母国のバルセロナSCでキャリアをスタート。2020年1月にウォルバーハンプトンへと完全移籍すると、ファマリカンへレンタル移籍。今シーズンは日本代表MF川辺駿、DF瀬古歩夢が所属するグラスホッパーへとレンタル移籍していた。 グラスホッパーでは、スイス・スーパーリーグで14試合に出場し3得点を記録。カップ戦でも1試合に出場していた。 エクアドル代表としても10試合に出場。2021年に行われたコパ・アメリカでは4試合プレー。しかし、その後のカタール・ワールドカップ南米予選では招集されていなかった。 2022.01.21 09:55 Fri4
ファン・ハール監督がチームのパフォーマンスに苦言「我々はファイターになりきれなかった」
オランダ代表を率いるルイス・ファン・ハール監督が、エクアドル代表戦を振り返った。オランダ『テレグラフ』が伝えている。 オランダ代表は25日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループA第2節でエクアドルと対戦。共にグループステージ初戦を勝利した両者の一戦は、オランダが開始早々の6分に訪れたファーストチャンスでガクポがネットを揺らし、先制に成功する。 以降はゲームコントロールを試みるオランダに対して、カイセドを中心に中盤での守備強度を高めるエクアドルが幾度となく良いボール奪取からカウンターを繰り出す。 するとエクアドルは、後半開始早々に追いつく。49分、前線からの連続プレスで相手陣内中央でボールを奪い切ってショートカウンターを発動。ボックス左でエストゥピニャンが放った強烈なシュートはGKノペルトの好守に遭うが、こぼれにいち早く詰めたバレンシアが冷静に押し込んだ。 その後は同点弾で勢いづいたエクアドルが猛攻を見せたが、オランダ守備陣が粘りの対応で抑え込み、試合は1-1のドロー決着となった。 勝ち点1を分け合うもシュート数ではエクアドル15本に対し、わずか2本に終わったオランダ。ファン・ハール監督は試合を振り返り、"デュエル "の重要性を強調した。 「彼らはファイターであり、我々はファイターになりきれなかった。"デュエル "に勝たなければ、今日のような試合は難しくなる。試合を通して、エクアドルの方がずっと激しい動きを見せていた。それは、彼らのフィジカルとスピードにかかわることだ。世界チャンピオンになりたいなら、それができなければならない」 「ポゼッションにおいても、我々は決して良いプレーをしているわけではない。セネガル戦の後にそのことについて話したが、今回の試合でも同じことが見られた」 2022.11.26 07:00 Sat5
エクアドル代表26名が発表! 負傷エストゥピニャン不在もカイセドやインカピエが招集【コパ・アメリカ2024】
エクアドルサッカー連盟(FEF)は29日、コパ・アメリカ2024に臨むエクアドル代表メンバー26名を発表した。 近年、着実に力を付けてダークホースとしての活躍も期待されるエクアドル。フェリックス・サンチェス監督は今大会に向け、エースのエネル・バレンシア、モイセス・カイセド、ウィリアム・パチョ、ピエロ・インカピエら主力に、ジェレミー・サルミエントとケンドリー・パエスという若手逸材を招集した。 一方、DFペルビス・エストゥピニャン(ブライトン)らが負傷の影響でメンバー外となった。 今大会でグループBに入ったエクアドルはメキシコ代表、ベネズエラ代表、ジャマイカ代表と対戦する。今回発表されたエクアドル代表メンバー26名は以下の通り。 ◆エクアドル代表メンバー26名 GK アレクサンデル・ドミンゲス(LDUキト) エルナン・ガリンデス(ウラカン/アルゼンチン) モイセス・ラミレス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) DF ラヤン・ロール(ウニベルシダ・カトリカ) ホセ・ウルタード(レッドブル・ブラガンチーノ/ブラジル) フェリックス・トーレス(コリンチャンス/ブラジル) アンドレス・ミコルタ(パチューカ/メキシコ) ジョエル・オルドニェス(クラブ・ブルージュ/ベルギー) ウィリアム・パチョ(フランクフルト/ドイツ) アンジェロ・プレシアード(ヘンク/ベルギー) ジャクソン・ポロソ(カスムパシャ/トルコ) ピエロ・インカピエ(レバークーゼン/ドイツ) MF アラン・フランコ(アトレチコ・ミネイロ/ブラジル) ハネル・コロソ(バルセロナSC) ケンドリー・パエス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) ジョアン・オルティス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) ホセ・シフエンテス(クルゼイロ/ブラジル) アンヘル・メナ(クラブ・レオン/メキシコ) アラン・ミンダ(セルクル・ブルージュ/ベルギー) カルロス・グルエソ(サンノゼ・アースクエイクス/アメリカ) ジョン・イェボア(ラクフ・チェンストホヴァ/ポーランド) モイセス・カイセド(チェルシー/イングランド) ジェレミー・サルミエント(イプスウィッチ・タウン/イングランド) FW エネル・バレンシア(インテルナシオナル/ブラジル) ケビン・ロドリゲス(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー) ジョルディ・カイセド(アトラス/メキシコ) 2024.05.30 14:06 Thuエクアドル代表の選手一覧
1 | GK |
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アレクサンデル・ドミンゲス | |||||||
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1987年06月05日(38歳) | 190cm |
1 | GK |
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モイセス・ラミレス | |||||||
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2000年09月09日(24歳) | 185cm |
1 | GK |
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エルナン・ガリンデス | |||||||
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1987年03月30日(38歳) | 188cm |
1 | DF |
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アンドレス・ミコルタ | |||||||
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1999年07月06日(25歳) | 194cm |
1 | DF |
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ラヤン・ロール | |||||||
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2001年05月23日(24歳) | 170cm |
1 | DF |
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アンジェロ・プレシアード | |||||||
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1998年02月18日(27歳) | 178cm |
1 | DF |
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ジャクソン・ポロソ | |||||||
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2000年08月04日(24歳) | 192cm |
1 | DF |
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フェリックス・トーレス | |||||||
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1997年01月11日(28歳) | 188cm | 78kg |
1 | DF |
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ピエロ・インカピエ | |||||||
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2002年01月09日(23歳) | 184cm |
1 | DF |
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ホセ・ウルタード | |||||||
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2001年12月23日(23歳) |
1 | DF |
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ジョエル・オルドニェス | |||||||
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2004年04月21日(21歳) | 188cm |
1 | MF |
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カルロス・グルエソ | |||||||
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1995年04月19日(30歳) | 171cm |
1 | MF |
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ハネル・コロソ | |||||||
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1995年09月08日(29歳) | 175cm |
1 | MF |
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ジョン・イェボア | |||||||
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2000年06月23日(25歳) | 170cm | 70kg |
1 | MF |
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ホセ・シフエンテス | |||||||
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1999年03月12日(26歳) | 175cm |
1 | MF |
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モイセス・カイセド | |||||||
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2001年11月02日(23歳) | 178cm |
1 | MF |
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アラン・フランコ | |||||||
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1998年08月21日(26歳) | 174cm |
1 | MF |
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ジョアオ・オルティス | |||||||
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1991年02月10日(34歳) | 171cm | 70kg |
1 | MF |
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ケンドリー・パエス | |||||||
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2007年05月04日(18歳) | 177cm | 66kg |
1 | MF |
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アラン・ミンダ | |||||||
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2003年05月14日(22歳) | 171cm | 67kg |
1 | FW |
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エネル・バレンシア | |||||||
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1989年04月11日(36歳) | 170cm |
1 | FW |
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アンヘル・メナ | |||||||
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1988年01月21日(37歳) | 168cm |
1 | FW |
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ヨルディ・カイセド | |||||||
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1997年11月18日(27歳) | 185cm |
1 | FW |
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ジェレミー・サルミエント | |||||||
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2002年06月16日(23歳) | 183cm |
1 | FW |
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ケビン・ロドリゲス | |||||||
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2000年03月04日(25歳) | 190cm |
監督 |
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フェリックス・サンチェス | ||||||||
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1975年12月13日(49歳) |
エクアドル代表の試合日程
国際親善試合
2024年3月24日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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イタリア代表 |