エクアドル代表26名が発表! 負傷エストゥピニャン不在もカイセドやインカピエが招集【コパ・アメリカ2024】
2024.05.30 14:06 Thu
インカピエらが招集
エクアドルサッカー連盟(FEF)は29日、コパ・アメリカ2024に臨むエクアドル代表メンバー26名を発表した。
近年、着実に力を付けてダークホースとしての活躍も期待されるエクアドル。フェリックス・サンチェス監督は今大会に向け、エースのエネル・バレンシア、モイセス・カイセド、ウィリアム・パチョ、ピエロ・インカピエら主力に、ジェレミー・サルミエントとケンドリー・パエスという若手逸材を招集した。
一方、DFペルビス・エストゥピニャン(ブライトン)らが負傷の影響でメンバー外となった。
今大会でグループBに入ったエクアドルはメキシコ代表、ベネズエラ代表、ジャマイカ代表と対戦する。今回発表されたエクアドル代表メンバー26名は以下の通り。
◆エクアドル代表メンバー26名
GK
アレクサンデル・ドミンゲス(LDUキト)
エルナン・ガリンデス(ウラカン/アルゼンチン)
モイセス・ラミレス(インディペンディエンテ・デル・バジェ)
ラヤン・ロール(ウニベルシダ・カトリカ)
ホセ・ウルタード(レッドブル・ブラガンチーノ/ブラジル)
フェリックス・トーレス(コリンチャンス/ブラジル)
アンドレス・ミコルタ(パチューカ/メキシコ)
ジョエル・オルドニェス(クラブ・ブルージュ/ベルギー)
ウィリアム・パチョ(フランクフルト/ドイツ)
アンジェロ・プレシアード(ヘンク/ベルギー)
ジャクソン・ポロソ(カスムパシャ/トルコ)
ピエロ・インカピエ(レバークーゼン/ドイツ)
MF
アラン・フランコ(アトレチコ・ミネイロ/ブラジル)
ハネル・コロソ(バルセロナSC)
ケンドリー・パエス(インディペンディエンテ・デル・バジェ)
ジョアン・オルティス(インディペンディエンテ・デル・バジェ)
ホセ・シフエンテス(クルゼイロ/ブラジル)
アンヘル・メナ(クラブ・レオン/メキシコ)
アラン・ミンダ(セルクル・ブルージュ/ベルギー)
カルロス・グルエソ(サンノゼ・アースクエイクス/アメリカ)
ジョン・イェボア(ラクフ・チェンストホヴァ/ポーランド)
モイセス・カイセド(チェルシー/イングランド)
ジェレミー・サルミエント(イプスウィッチ・タウン/イングランド)
FW
エネル・バレンシア(インテルナシオナル/ブラジル)
ケビン・ロドリゲス(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー)
ジョルディ・カイセド(アトラス/メキシコ)
近年、着実に力を付けてダークホースとしての活躍も期待されるエクアドル。フェリックス・サンチェス監督は今大会に向け、エースのエネル・バレンシア、モイセス・カイセド、ウィリアム・パチョ、ピエロ・インカピエら主力に、ジェレミー・サルミエントとケンドリー・パエスという若手逸材を招集した。
一方、DFペルビス・エストゥピニャン(ブライトン)らが負傷の影響でメンバー外となった。
◆エクアドル代表メンバー26名
GK
アレクサンデル・ドミンゲス(LDUキト)
エルナン・ガリンデス(ウラカン/アルゼンチン)
モイセス・ラミレス(インディペンディエンテ・デル・バジェ)
DF
ラヤン・ロール(ウニベルシダ・カトリカ)
ホセ・ウルタード(レッドブル・ブラガンチーノ/ブラジル)
フェリックス・トーレス(コリンチャンス/ブラジル)
アンドレス・ミコルタ(パチューカ/メキシコ)
ジョエル・オルドニェス(クラブ・ブルージュ/ベルギー)
ウィリアム・パチョ(フランクフルト/ドイツ)
アンジェロ・プレシアード(ヘンク/ベルギー)
ジャクソン・ポロソ(カスムパシャ/トルコ)
ピエロ・インカピエ(レバークーゼン/ドイツ)
MF
アラン・フランコ(アトレチコ・ミネイロ/ブラジル)
ハネル・コロソ(バルセロナSC)
ケンドリー・パエス(インディペンディエンテ・デル・バジェ)
ジョアン・オルティス(インディペンディエンテ・デル・バジェ)
ホセ・シフエンテス(クルゼイロ/ブラジル)
アンヘル・メナ(クラブ・レオン/メキシコ)
アラン・ミンダ(セルクル・ブルージュ/ベルギー)
カルロス・グルエソ(サンノゼ・アースクエイクス/アメリカ)
ジョン・イェボア(ラクフ・チェンストホヴァ/ポーランド)
モイセス・カイセド(チェルシー/イングランド)
ジェレミー・サルミエント(イプスウィッチ・タウン/イングランド)
FW
エネル・バレンシア(インテルナシオナル/ブラジル)
ケビン・ロドリゲス(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー)
ジョルディ・カイセド(アトラス/メキシコ)
モイセス・カイセド
エネル・バレンシア
ウィリアム・パチョ
ピエロ・インカピエ
ジェレミー・サルミエント
ケンドリー・パエス
ペルビス・エストゥピニャン
アレクサンデル・ドミンゲス
エルナン・ガリンデス
モイセス・ラミレス
ホセ・ウルタード
フェリックス・トーレス
ジョエル・オルドニェス
アンジェロ・プレシアード
ジャクソン・ポロソ
アラン・フランコ
アラン・フランコ
ホセ・シフエンテス
アンヘル・メナ
アラン・ミンダ
カルロス・グルエソ
ジョン・イェボア
ケビン・ロドリゲス
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今後はもう出てこない!?チェルシーと“超”長期契約を結ぶ選手たち
2023年12月、プレミアリーグは移籍金の最大分割期間を5年に定めた。 欧州サッカー連盟(UEFA)が2023年夏に移籍金の最大分割期間を5年に定め直していたなか、その制限がないプレミアリーグでは以前から5年を上回る契約が多発。1年あたりで計上すべき移籍金の支出額は契約年数で割ったものになるため、1年あたりの支出が減り、ファインシャルフェアプレー(FFP)の抜け道として利用されている部分があった。 そこで、プレミアリーグも移籍金の最大分割期間を5年に決定。過去に契約を結んだ選手については適応外となるものの、今後は6年以上の長期契約を結んだとしても、最長でも5年までしか減価償却できないようになった。 そのため、今後6年以上の長期契約を結ぶメリットはクラブからすると大きく減っており、今までのように多発することはなくなると思われている。 今回は、近年5年を超える契約を何度も結んできたチェルシーと“超”長期契約を結んだ選手たちを紹介していく。 また、今回登場する選手以外にも多くの若手選手と長期契約を結ぶチェルシー。新たに獲得した選手だけでなく、イングランド代表DFリース・ジェームズなど契約延長の場合でも長期契約を結んでいた。 <span class="paragraph-subtitle">◆MFモイセス・カイセド</span> 契約年数:8年(1年間の延長オプション付き) カイセドは2023年夏、ブライトン&ホーヴ・アルビオンから、総額1億1500万ポンド(約207億3000万円)と言われる移籍金でチェルシーへと移籍した。 事前にリバプールがブライトンとクラブ間合意をしていた中、カイセド本人がチェルシー行きを希望したことで、一転チェルシーに加入していた。 2023年11月に22歳を迎えたばかりのカイセド。契約が切れる2031年でもまだ29歳というのは恐ろしい。 <span class="paragraph-title">◆MFエンソ・フェルナンデス</span> <span data-other-div="page2"></span> 契約年数:8年半 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_enzo2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2022年のカタール・ワールドカップを制覇したアルゼンチン代表で活躍を見せると、2023年2月にチェルシーへと加入した。 移籍金1億2100万ユーロ(約189億4000万円)は、当時の英国史上最高額。契約期間は2031年6月30日までとなる8年半契約だった。 エンソ・フェルナンデスも、カイセド同様にまだ22歳。契約が切れる2031年でもまだ29歳だ。 <span class="paragraph-title">◆FWミハイロ・ムドリク</span> <span data-other-div="page3"></span> 契約年数:8年半 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_mudryk.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2023年1月に、シャフタール・ドネツクからチェルシーへと加入したムドリク。元々はアーセナルが本命と思われていた中、チェルシーが横槍を入れる形で、総額1億ユーロ(約156億5000万円)の移籍金で半ば強奪。エンソ・フェルナンデス同様に8年半契約を結んだ。 そのムドリクもまだ22歳(1月5日に23歳の誕生日)。カイセド、エンソ・フェルナンデス同様に2031年夏に契約が切れるが、その時は30歳になっている。 <span class="paragraph-title">◆FWニコラス・ジャクソン</span> <span data-other-div="page4"></span> 契約年数:8年 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_jackson.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2023年夏にビジャレアルからチェルシーへと移籍したジャクソンも、同じようにチェルシーと8年契約を結んでいる。 また、年齢も22歳とエンソ・フェルナンデスらと同い年だ。そのため、契約が切れる2031年でもまだ29歳と、30歳にもなっていない。 プレシーズンで活躍しながら、開幕後は輝けず一時は批判も浴びていたなか、トッテナム戦でのハットトリックもあり、ここまで7ゴールを決めているジャクソン。これから長くチェルシーのエースストライカーとしてクラブの最前線を担うことになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">◆MFコール・パーマー</span> <span data-other-div="page5"></span> 契約年数:7年(1年間の延長オプション付き) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_palmer.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> マンチェスター・シティの下部組織育ちで、徐々に出場時間も伸ばしていた中で、2023年夏にチェルシーへの完全移籍が決まったパーマー。契約期間は2030年6月までの7年間で、1年間の延長オプションが付帯しているという。移籍金額は総額4250万ポンド(約76億6000万円)と伝えられていた。 年齢もまだ21歳と若く、契約が切れる2030年でもまだ28歳と、選手として脂が乗る年齢だ。 ここまでは、チェルシーで公式戦21試合に出場し8ゴール5アシストと活躍中。イングランド代表からも招集を受けるようになっており、ここからチームの顔になっていくのだろうか。 2024.01.03 12:00 Wed2
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同胞指揮官の下で完全覚醒。10代から名門アヤックスで活躍し、“NEXTポグバ”とも称された逸材だが、バイエルン、昨季のリバプールでは中盤のバックアッパーに甘んじた。しかし、オランダ時代からその才能に注目してきたスロット新監督の下でプレシーズンから出場機会を与えられると、新生レッズの中盤のキープレーヤーに成長。元々定評があるアスリート能力に規律・献身性を加えた守備でフィルター役を完璧にこなし、攻撃面ではサイズを感じさせないターンの巧さ、懐深いボールキープ、推進力、パスセンスを遺憾なく発揮。質の高いボックス・トゥ・ボックスのプレーで躍動した。 MF モイセス・カイセド(23歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生ブルーズの中盤に君臨。英国史上最高額の移籍金という色眼鏡もあり、加入2年目も周囲から高い要求を求められるエクアドル代表MFだが、今季前半戦のパフォーマンスはハードルが上がったなかでも称賛に値するパフォーマンスだ。前線に攻撃的なタイプを並べ、可変式のサイドバックにもより攻撃的なタスクを与えるマレスカ新監督のスタイルにおいて序盤戦はラヴィア、現在はエンソ・フェルナンデスとともにバランサーとしてのマルチタスクを担う。幅広いカバーエリア、ボールハントに加え、攻撃でも1ゴール3アシストと決定的な仕事をこなした。 MF ブカヨ・サカ(23歳/アーセナル) 出場試合数:16(先発:16)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ガナーズの絶対的エース。リーグ最少失点の堅守とセットプレーを武器に優勝争いの主役の一角を担うアーセナルだが、司令塔ウーデゴールを欠いた苦しい時期に孤軍奮闘の活躍を見せたエースの活躍は非常に大きかった。流れのなかでは「サカさえ抑えれば」」という対応を受けながらも、圧倒的な打開力を武器に5ゴール10アシストを記録した。それだけに12月末に負ったハムストリングのケガからいかに早く復帰できるかが、2位チームの後半戦のカギを握る。 MF コール・パーマー(22歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:12 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入2年目で凄み増す超万能アタッカー。22ゴール11アシストを記録した加入1年目の大ブレイクによって今季は対戦相手からの徹底マークに遭うなか、ここまで12ゴール6アシストとキャリアハイ更新へ上々の滑り出しを見せている。新体制では昨季主戦場の右ウイングからトップ下と少し役割が変わっているが、今季もアタッキングサードで抜群の存在感を示す。前半戦ハイライトはプレミア史上初となる前半4ゴールを記録したブライトン戦。後半戦もその爆発力にも期待だ。 MF マテウス・クーニャ(25歳/ウォルバーハンプトン) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:10 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 残留争うウルブスで孤軍奮闘。イサクやウッド、エンベウモの活躍も素晴らしかったが、下位に低迷するチームで素晴らしい前半戦を過ごしたブラジル代表FWを選出。12ゴール7アシストの昨季活躍を経て、今季から背番号10を託されると、ここまで10ゴール4アシストを記録。[3-4-2-1]のシャドーの一角を主戦場に、攻撃のマルチタスクを担いながらボールのオン・オフに関わらず、ハイレベルのプレーを披露。献身的な守備も高い評価を得ており、今冬の移籍市場ではビッグクラブの注目も集める。だが、現状ではクラブとの新契約にサインする可能性が高い。 FW モハメド・サラー(32歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。攻守両面で異次元のパフォーマンスを披露し、リバプールの首位快走の立役者に。前半戦では2試合を除きすべての試合でゴールかアシストを記録し、得点ランキングとアシストランキングでいずれも首位に。圧倒的な決定力に加え、芸術的なアシストが印象的だった。 2025.01.09 22:25 Thuエクアドル代表の人気記事ランキング
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日本戦でも着用へ、エクアドル代表の新ユニフォームは3種類!いずれも袖口には国旗カラーが配色
エクアドルサッカー連盟(FEF) は、カタール・ワールドカップ(W杯)でも使用する新ユニフォームを発表している。 エクアドルはカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選で4位に入り、実に2大会ぶりとなる4回目のW杯出場を確定。本大会では、オランダ代表、カタール代表、セネガル代表と同居するグループAに組み分けられている。 以前からアメリカのスポーツ用品店「Marathon(マラソン)」がサプライヤーを手掛けているエクアドルのユニフォームは、ホーム、アウェイ、3rdの3種類が発表されている。 ホームユニフォームは、定番の黄色をベースに前面に薄くジグザグの柄が施され、袖口には国旗、とシャツのサイドには赤と青の差し色が用いられている。 一方のアウェイユニフォームは、紺をベースにシャツ前面に幾何学的な模様が描かれ、エンブレムやロゴは白で統一。袖口も白に切り替わっており、その上にホーム同様に国旗がプリントされている。 そして3rdユニフォームは、白を基調にシャツ前面には薄く柄が施され、首元、袖口、シャツのサイドには紺がアクセントとして用いられ、首元は赤のラインで縁取られているほか、やはり袖口には国旗の黄色、青、赤が描かれている。 エクアドルは24日に行われたサウジアラビア代表との親善試合で早速新しいホームユニフォームを着用し、0-0のドローに終わっている。27日に行われる日本代表戦でも新ユニフォームを着用予定で、初白星を目指す。 <span class="paragraph-title">【写真】「マラソン」製のエクアドル新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> <a href="https://t.co/gNiuIOYA0J">pic.twitter.com/gNiuIOYA0J</a></p>— La Tri (@LaTri) <a href="https://twitter.com/LaTri/status/1562979985371017216?ref_src=twsrc%5Etfw">August 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.26 19:45 Mon2
エクアドル代表26名が発表! 負傷エストゥピニャン不在もカイセドやインカピエが招集【コパ・アメリカ2024】
エクアドルサッカー連盟(FEF)は29日、コパ・アメリカ2024に臨むエクアドル代表メンバー26名を発表した。 近年、着実に力を付けてダークホースとしての活躍も期待されるエクアドル。フェリックス・サンチェス監督は今大会に向け、エースのエネル・バレンシア、モイセス・カイセド、ウィリアム・パチョ、ピエロ・インカピエら主力に、ジェレミー・サルミエントとケンドリー・パエスという若手逸材を招集した。 一方、DFペルビス・エストゥピニャン(ブライトン)らが負傷の影響でメンバー外となった。 今大会でグループBに入ったエクアドルはメキシコ代表、ベネズエラ代表、ジャマイカ代表と対戦する。今回発表されたエクアドル代表メンバー26名は以下の通り。 ◆エクアドル代表メンバー26名 GK アレクサンデル・ドミンゲス(LDUキト) エルナン・ガリンデス(ウラカン/アルゼンチン) モイセス・ラミレス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) DF ラヤン・ロール(ウニベルシダ・カトリカ) ホセ・ウルタード(レッドブル・ブラガンチーノ/ブラジル) フェリックス・トーレス(コリンチャンス/ブラジル) アンドレス・ミコルタ(パチューカ/メキシコ) ジョエル・オルドニェス(クラブ・ブルージュ/ベルギー) ウィリアム・パチョ(フランクフルト/ドイツ) アンジェロ・プレシアード(ヘンク/ベルギー) ジャクソン・ポロソ(カスムパシャ/トルコ) ピエロ・インカピエ(レバークーゼン/ドイツ) MF アラン・フランコ(アトレチコ・ミネイロ/ブラジル) ハネル・コロソ(バルセロナSC) ケンドリー・パエス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) ジョアン・オルティス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) ホセ・シフエンテス(クルゼイロ/ブラジル) アンヘル・メナ(クラブ・レオン/メキシコ) アラン・ミンダ(セルクル・ブルージュ/ベルギー) カルロス・グルエソ(サンノゼ・アースクエイクス/アメリカ) ジョン・イェボア(ラクフ・チェンストホヴァ/ポーランド) モイセス・カイセド(チェルシー/イングランド) ジェレミー・サルミエント(イプスウィッチ・タウン/イングランド) FW エネル・バレンシア(インテルナシオナル/ブラジル) ケビン・ロドリゲス(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー) ジョルディ・カイセド(アトラス/メキシコ) 2024.05.30 14:06 Thu3
アルマダの強烈ミドル弾でアルゼンチンがウルグアイとの上位対決を制す!【2026年W杯南米予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第13節のウルグアイ代表vsアルゼンチン代表が21日に行われ、0-1でアルゼンチンが勝利した。 ここまでW杯南米予選5勝5分け2敗で3位のウルグアイは、ロナルド・アラウホやホセ・マリア・ヒメネス、フェデリコ・バルベルデ、ダルウィン・ヌニェスら主力を順当にスタメンで起用した。 一方、8勝1分3敗で首位を走るアルゼンチンは、守護神エミリアーノ・マルティネス、ニコラス・オタメンディ、アレクシス・マク・アリスター、フリアン・アルバレスらをスタメンで起用。3トップにジュリアーノ・シメオネ、アルバレス、ティアゴ・アルマダを並べた[4-3-3]の布陣で試合に臨んだ。 試合は強豪国同士らしく一進一退の展開が続くなか、互いにアタッキングサードでの精彩を欠き、25分を過ぎても決定機はなく膠着状態が続く。 そんな中、アルゼンチンは27分にボックス左でパスを受けたエンソ・フェルナンデスのコントロールショットで最初の枠内シュートを放ったが、これはGKロチェが難なくキャッチした。 ハーフタイムにかけてはややアルゼンチンが攻勢を強めると、43分に最初の決定機を作る。敵陣でのボール奪取からショートカウンターを仕掛けると、マク・アリスターのパスでボックス右深くまで侵入したG・シメオネがクロスを供給。相手GKが弾いたボールにエンソ・フェルナンデスが詰めたが、シュートはDFヒメネスのスライディングブロックに阻まれた。 ゴールレスで迎えた後半、アルゼンチンは開始早々の49分にカウンターからアルマダに決定機が訪れたが、ボックス左手前からのシュートはGKロチェのセーブに防がれた。 後半も拮抗した時間が続くなか、アルゼンチンが68分にスコアを動かす。ドリブルでボックス左横まで侵攻したアルバレスのマイナスのパスをボックス左手前で受けたアルマダが右足一閃。高速シュートがゴール右隅に突き刺さった。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、アルゼンチンは試合終了間際の95分にルーズボールに反応したニコラス・ゴンサレスの高く上げた左足がヘディングで処理しようとしたナンデスの頭部に当たると、主審はレッドカードを提示。 最終盤に数的不利となったアルゼンチンだったが、ウルグアイの反撃を無失点で凌ぎ切り、1-0で勝利した。 また、5位のエクアドル代表はエネル・バレンシアの2ゴールで8位ベネズエラ代表を2-1で下し、2位に浮上している。 ◆第13節結果 ▽3/21(金) エクアドル代表 2-1 ベネズエラ代表 ウルグアイ代表 0-1 アルゼンチン代表 ▽3/20(木) パラグアイ代表 1-0 チリ代表 ブラジル代表 2-1 コロンビア代表 ペルー代表 3-1 ボリビア代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(28/+15) 2.エクアドル代表(22/+8) 3.ブラジル代表(21/+7) 4.ウルグアイ代表(20/+7) 5.パラグアイ代表(20/+2) 6.コロンビア代表(19/+4) ーーーW杯出場ーーー 7.ボリビア代表(13/-16) ーーー大陸間POーーー 8.ベネズエラ代表(12/-5) 9.ペルー代表(10/-10) 10.チリ代表(9/-12) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート 2025.03.22 10:40 Sat4
【超WS的美女トップ3】編集部の超独断的嗜好、第3回はなんと美女監督が登場!
▽女子W杯は女子サッカー最大の祭典であり、世界中の麗しい選手たちが集まる場でもあります! 超WS編集部員はその絶世の女神たちを超独断的嗜好でピックアップ(ただの趣味? )! トップ3形式でご紹介いたします。 ▽編集部N、編集部S、編集部Tの3名が選んだTOP3はコチラ! 美女たちが活用するSNSでならさらなる美しい姿を拝めるかも…。では、第3回の美女トップ3をご覧ください! ◆第3位<div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/WWC2015/bijyo20150616_3_480_000.jpg" alt="" class="yui-img" width="290px"></div><div style="font-size : x-small; text-align : right;">Getty Images</div> MFフェビエンヌ・ハム (Fabienne HUMM/スイス代表) 【SNS】 なし 【生年月日】 1986年12月20日(28歳) 【身長】 165cm 【所属クラブ】 チューリッヒ 【代表記録】 37試合13得点 ▽なでしこジャパンとの初戦にも出場した攻撃的MFのハム。彼女は、13日のエクアドル戦で何と僅か5分間でハットトリックを達成し、女子ワールドカップのハットトリック最速記録を更新しました。攻撃の核であるバッハマンとともに、母国を決勝トーナメントに導けるか。 【編集部S評】 ▽アルプスの少女「ハ○ジ」ほどの天真爛漫さはないかもしれませんが、スイスの女性らしい正統派な美人さんです。個人的に、前歯が少し出ている感じもタレントの「優○」さんのようで好みです。ちなみに、好きなサッカー選手はイブラヒモビッチやベッカムのようですよ。 ◆第2位<div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/WWC2015/bijyo20150616_2_480_000.jpg" alt="" class="yui-img" width="290px"></div><div style="font-size : x-small; text-align : right;">Getty Images</div> 監督バネッサ・アラウス (Vanessa ARAUZ/エクアドル代表) 【SNS】 ツイッター(VaneArauzL) 【生年月日】 1989年2月5日(26歳) ▽男女のワールドカップの歴史において、史上最年少の26歳でチームの手綱を握る代表指揮官。過去にU-17、U-20代表チームの監督、フル代表のアシスタントコーチを務めるなどその年齢とは相反する経験を残しているが、チームは2戦全敗で最下位に位置。グループ突破が厳しい状況に追い込まれている。最終節の日本戦では、母国に同大会初の白星をもたらすことができるか。 【編集部N評】 なんということでしょう! 素晴らしい美貌を持った代表監督が誕生してしまいました…。おそらくW杯史上最も美しい監督であることは間違いないでしょう! その鋭いまなざしで私を見つめ、ぜひ厳しい指示を出してほしい。このような美しい監督の下でなら馬車馬の如く働くことができます。なでしこジャパンとの試合では、エクアドルベンチに目が行ってしまってもご容赦ください。 ◆第1位<div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/WWC2015/bijyo20150616_1_480_000.jpg" alt="" class="yui-img" width="290px"></div><div style="font-size : x-small; text-align : right;">Getty Images</div> MFアレクシア・プテラス (Alexia PUTELLAS/スペイン代表) 【SNS】 ツイッター(@alexiaps94)、インスタグラム(alexiaps94) 【生年月日】 1994年2月4日(21歳) 【身長】 173cm 【所属クラブ】 バルセロナ 【代表記録】 25試合4得点 ▽“無敵艦隊”の異名を持つスペイン代表から21歳の若きピポーテを選出。所属するバルセロナ仕込みの卓越したボールスキルを備えたプレーメーカーで、独特なテンポのドリブルも切れ味抜群。スペイン国内では将来を期待される有望株の1人だ。 【編集部T評】 ピッチの上ではあのチャビを彷彿とさせるボールスキルを遺憾なく披露してくれる彼女ですが、SNS上では可愛らしさを前面に出したツイートを連発。けれど、少し残念なのは、サッカーに関連した写真などの投稿が多く、プライベートな一面をなかなか拝見できない点。ただ、そういったミステリアスな面が私の心を揺さぶります。 ※次回の第4回【超WS的美女トップ3】は、6月20日(土)を予定しております。 2015.06.16 12:45 Tue5
