エネル・バレンシア
Enner VALENCIA
|
|
| ポジション | FW |
| 国籍 |
エクアドル
|
| 生年月日 | 1989年04月11日(36歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 170cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 |
エネル・バレンシアのニュース一覧
エネル・バレンシアの人気記事ランキング
1
エクアドル代表26名が発表! 負傷エストゥピニャン不在もカイセドやインカピエが招集【コパ・アメリカ2024】
エクアドルサッカー連盟(FEF)は29日、コパ・アメリカ2024に臨むエクアドル代表メンバー26名を発表した。 近年、着実に力を付けてダークホースとしての活躍も期待されるエクアドル。フェリックス・サンチェス監督は今大会に向け、エースのエネル・バレンシア、モイセス・カイセド、ウィリアム・パチョ、ピエロ・インカピエら主力に、ジェレミー・サルミエントとケンドリー・パエスという若手逸材を招集した。 一方、DFペルビス・エストゥピニャン(ブライトン)らが負傷の影響でメンバー外となった。 今大会でグループBに入ったエクアドルはメキシコ代表、ベネズエラ代表、ジャマイカ代表と対戦する。今回発表されたエクアドル代表メンバー26名は以下の通り。 ◆エクアドル代表メンバー26名 GK アレクサンデル・ドミンゲス(LDUキト) エルナン・ガリンデス(ウラカン/アルゼンチン) モイセス・ラミレス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) DF ラヤン・ロール(ウニベルシダ・カトリカ) ホセ・ウルタード(レッドブル・ブラガンチーノ/ブラジル) フェリックス・トーレス(コリンチャンス/ブラジル) アンドレス・ミコルタ(パチューカ/メキシコ) ジョエル・オルドニェス(クラブ・ブルージュ/ベルギー) ウィリアム・パチョ(フランクフルト/ドイツ) アンジェロ・プレシアード(ヘンク/ベルギー) ジャクソン・ポロソ(カスムパシャ/トルコ) ピエロ・インカピエ(レバークーゼン/ドイツ) MF アラン・フランコ(アトレチコ・ミネイロ/ブラジル) ハネル・コロソ(バルセロナSC) ケンドリー・パエス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) ジョアン・オルティス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) ホセ・シフエンテス(クルゼイロ/ブラジル) アンヘル・メナ(クラブ・レオン/メキシコ) アラン・ミンダ(セルクル・ブルージュ/ベルギー) カルロス・グルエソ(サンノゼ・アースクエイクス/アメリカ) ジョン・イェボア(ラクフ・チェンストホヴァ/ポーランド) モイセス・カイセド(チェルシー/イングランド) ジェレミー・サルミエント(イプスウィッチ・タウン/イングランド) FW エネル・バレンシア(インテルナシオナル/ブラジル) ケビン・ロドリゲス(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー) ジョルディ・カイセド(アトラス/メキシコ) 2024.05.30 14:06 Thu2
アルマダの強烈ミドル弾でアルゼンチンがウルグアイとの上位対決を制す!【2026年W杯南米予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第13節のウルグアイ代表vsアルゼンチン代表が21日に行われ、0-1でアルゼンチンが勝利した。 ここまでW杯南米予選5勝5分け2敗で3位のウルグアイは、ロナルド・アラウホやホセ・マリア・ヒメネス、フェデリコ・バルベルデ、ダルウィン・ヌニェスら主力を順当にスタメンで起用した。 一方、8勝1分3敗で首位を走るアルゼンチンは、守護神エミリアーノ・マルティネス、ニコラス・オタメンディ、アレクシス・マク・アリスター、フリアン・アルバレスらをスタメンで起用。3トップにジュリアーノ・シメオネ、アルバレス、ティアゴ・アルマダを並べた[4-3-3]の布陣で試合に臨んだ。 試合は強豪国同士らしく一進一退の展開が続くなか、互いにアタッキングサードでの精彩を欠き、25分を過ぎても決定機はなく膠着状態が続く。 そんな中、アルゼンチンは27分にボックス左でパスを受けたエンソ・フェルナンデスのコントロールショットで最初の枠内シュートを放ったが、これはGKロチェが難なくキャッチした。 ハーフタイムにかけてはややアルゼンチンが攻勢を強めると、43分に最初の決定機を作る。敵陣でのボール奪取からショートカウンターを仕掛けると、マク・アリスターのパスでボックス右深くまで侵入したG・シメオネがクロスを供給。相手GKが弾いたボールにエンソ・フェルナンデスが詰めたが、シュートはDFヒメネスのスライディングブロックに阻まれた。 ゴールレスで迎えた後半、アルゼンチンは開始早々の49分にカウンターからアルマダに決定機が訪れたが、ボックス左手前からのシュートはGKロチェのセーブに防がれた。 後半も拮抗した時間が続くなか、アルゼンチンが68分にスコアを動かす。ドリブルでボックス左横まで侵攻したアルバレスのマイナスのパスをボックス左手前で受けたアルマダが右足一閃。高速シュートがゴール右隅に突き刺さった。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、アルゼンチンは試合終了間際の95分にルーズボールに反応したニコラス・ゴンサレスの高く上げた左足がヘディングで処理しようとしたナンデスの頭部に当たると、主審はレッドカードを提示。 最終盤に数的不利となったアルゼンチンだったが、ウルグアイの反撃を無失点で凌ぎ切り、1-0で勝利した。 また、5位のエクアドル代表はエネル・バレンシアの2ゴールで8位ベネズエラ代表を2-1で下し、2位に浮上している。 ◆第13節結果 ▽3/21(金) エクアドル代表 2-1 ベネズエラ代表 ウルグアイ代表 0-1 アルゼンチン代表 ▽3/20(木) パラグアイ代表 1-0 チリ代表 ブラジル代表 2-1 コロンビア代表 ペルー代表 3-1 ボリビア代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(28/+15) 2.エクアドル代表(22/+8) 3.ブラジル代表(21/+7) 4.ウルグアイ代表(20/+7) 5.パラグアイ代表(20/+2) 6.コロンビア代表(19/+4) ーーーW杯出場ーーー 7.ボリビア代表(13/-16) ーーー大陸間POーーー 8.ベネズエラ代表(12/-5) 9.ペルー代表(10/-10) 10.チリ代表(9/-12) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート 2025.03.22 10:40 Sat3
交代後に怒りを露わにしたエジル、ボトル蹴り上げシャツを投げ捨てる 後日SNSで謝罪文も
フェネルバフチェの元ドイツ代表MFメスト・エジルが荒れた。イギリス『サン』が伝えている。 21日にホームで行われたヨーロッパリーグ(EL)グループD第3節のアントワープ戦に先発出場したエジル。チームはエネル・バレンシアの2得点もあって2-1で試合を折り返したが、エジル自身は相手のマークに苦しめられた。 フェネルバフチェは62分に同点に追い付かれると、直後にエジルを下げてディミトリス・ペルカスを投入。交代を告げられてベンチに下がったエジルはフラストレーションが溜まっていたのだろうか。近くにあったドリンクボトルを蹴り飛ばし、着ていたユニフォームを投げ捨てた。 関係の悪化が囁かれているヴィトール・ペレイラ監督だが、エジルの怒りには一定の理解を示している様子だ。「我々はもっとインテンシティとフレッシュさが必要だった。メストはよくやってくれた。ボールを収めるのには苦労したけれども」とフォローを入れている。 この行為についてエジルは、後に自身のツイッターで弁明。負けられない一戦で気持ちの高ぶりから起こしてしまったのだと、次のように釈明した。 「親愛なるフェネルバフチェファンへ。昨夜僕がゲームから離れるときに行ったことは、試合の緊張感と勝利への重要性のためだったんだ。誰かを狙ったわけじゃ決してないけれど、あのようなことをすべきではなかった。フェネルバフチェのために戦い続けてくれ」 11月4日にはアウェイでアントワープと再戦するフェネルバフチェ。エジルは周囲の雑音をかき消すような結果を残すことができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ボトルを蹴り飛ばすエジル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Jana Mchezaji wa klabu ya <a href="https://twitter.com/Fenerbahce?ref_src=twsrc%5Etfw">@fenerbahce</a> Mesut Ozil alikasirika baada ya kifanyiwa mabadiliko katika Mchezo wa EUROPE League dhidi ya Royal Antwerp dakika ya 66 ya Mchezo <br><br>Mchezo Huo ulimalizika kwa sare ya Magoli 2-2<a href="https://twitter.com/hashtag/sokaplaceupdates?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sokaplaceupdates</a> <a href="https://t.co/PHIuWb0MUY">pic.twitter.com/PHIuWb0MUY</a></p>— SokaPlace (@SokaPlace) <a href="https://twitter.com/SokaPlace/status/1451439149681201153?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.23 20:01 Sat4
「三笘叫んでるのアツい!」シュミット・ダニエルがPKを止めた瞬間の日本代表ベンチに注目「クールなイメージだった!」
チームを救うスーパーセーブに選手たちも思わず高ぶった。 27日、日本代表はドイツのデュッセルドルフで行われたキリンチャレンジカップ2022でエクアドル代表と対戦。鋭い出足のエクアドルに苦戦しながらもなんとか無失点で切り抜け、0-0でドローで終えた。 エクアドル戦のハイライトとなったのは80分の場面。前半よりもオープンな展開となった中、DF谷口彰悟がPKを献上。絶体絶命のピンチを迎えた。だが、ここでGKシュミット・ダニエルが横っ飛びでセーブ。相手FWエネル・バレンシアのコースを完璧に読み切り、無失点で切り抜けていた。 日本サッカー協会(JFA)のYouTubeチャンネルは29日、エクアドル戦の裏側を公開。PKストップの場面のベンチを捉えた。 多くの選手やスタッフが立ち上がって見守る中、「よぉし!」と叫んだのは66分にベンチに下がっていたMF三笘薫だ。大きなガッズポーズとともに守護神のセーブに歓喜した。三笘以外にも、交代を準備していたDF吉田麻也もタッチライン際で両手でガッズポーズ、森保一監督も拍手を贈っていた。 「三笘叫んでるのアツい!」、「クールなイメージだった!」とファンも反応したシーン。シュミット・ダニエル自身も気持ちのこもったガッズポーズを見せており、カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー選考に向けて大きなアピールとなったはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘が吠えた!シュミット・ダニエルがPKを止めた瞬間の日本代表ベンチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="H5krEY6sqX0";var video_start = 791;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.30 12:05 Fri5

エクアドル