ロドリゴ&ミリトンが負傷のブラジル代表、アーセナルFWマルティネッリとフラメンゴDFオルティスを追加招集【2026年W杯南米予選】

2024.11.11 14:00 Mon
追加招集のマルティネッリ(左)とオルティス
Getty Images
追加招集のマルティネッリ(左)とオルティス
ブラジルサッカー連盟(CBF)は10日、11月に行われる2026年の北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むブラジル代表メンバーの変更を発表した。

9日に行われたラ・リーガ第9節のオサスナ戦で負傷したレアル・マドリーのFWロドリゴ・ゴエス、DFエデル・ミリトンが不参加に。代わってアーセナルのFWガブリエウ・マルティネッリとフラメンゴのDFレオ・オルティスが追加招集された。

ブラジルは14日にベネズエラ代表とアウェイで、19日にウルグアイ代表とホームで対戦。10月は連勝し、W杯ストレートイン圏内の4位につけるなか、さらなる勝ち点の積み上げを狙う。
今回のブラジル代表メンバーは以下の通り。

◆ブラジル代表メンバー23名


GK
ベント(アル・ナスル/サウジアラビア)
エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド)
ウェヴェルトン(パウメイラス)
DF
ダニーロ(ユベントス/イタリア)
ヴァンデウソン(モナコ/フランス)
ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ)
アブネル・ヴィニシウス(リヨン/フランス)
レオ・オルティス(フラメンゴ)☆追加招集
ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド)
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス)
ムリージョ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド)

MF
アンドレ(ウォルバーハンプトン/イングランド)
アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド)
ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル/イングランド)
ジェルソン(フラメンゴ)
ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド)
ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン)

FW
エステヴァン・ウィリアン(パウメイラス)
ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド)☆追加招集
ルイス・エンヒキ(ボタフォゴ)
イゴール・ジェズス(ボタフォゴ)
サヴィオ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン)

ガブリエウ・マルティネッリの関連記事

リバプールのOBでもあるジェイミー・キャラガー氏が、今シーズン限りで退団するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへのファンのブーイングに言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 11日、プレミアリーグ第36節でリバプールはホームにアーセナルを迎えた。 すでに優勝を決めた首位のリバ 2025.05.12 21:20 Mon
リバプールのアルネ・スロット監督が、ホームファンからブーイングも受けたイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドについて言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 11日、プレミアリーグ第36節でリバプールはホームにアーセナルを迎えた。 すでに優勝を決めた首位のリバプールが2位のアーセナルを迎えた戦 2025.05.12 18:35 Mon
プレミアリーグ第36節、リバプールvsアーセナルが11日にアンフィールドで行われ、2-2のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 リーグタイトル争いのメインキャストを担ってきた王者のリバプールと2位のアーセナルによる頂上決戦。 2025.05.12 02:34 Mon
アーセナルのミケル・アルテタ監督が29日にホームで行われ、0-1で敗れたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。 準々決勝で昨季王者レアル・マドリーを連勝で下したアーセナル。CL初制覇が見えてきた中、ラウンド16でリバプールを、準々決勝でアストン・ビラと、イング 2025.04.30 08:45 Wed
プレミアリーグ第33節、イプスウィッチ・タウンvsアーセナルが20日にポートマン・ロードで行われ、アウェイのアーセナルが0-4で快勝した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 今節のリバプール優勝阻止を狙った2位のアーセナルは、勝利を逃せば降格が決定的となる18位のイプスウィッチと対戦。リーグ前節は 2025.04.20 23:59 Sun

ブラジル代表の関連記事

カルロ・アンチェロッティ監督のブラジル代表監督就任を発表したブラジルサッカー連盟(CBF)だが、エドナルド・ロドリゲス会長が解任された。 15日の夜、リオ・デ・ジャネイロ裁判所のガブリエル・デ・オリベイラ・ゼフィロ判事が、ロドリゲス会長とCBF理事会の役員に対し、事実上の職務停止命令を出した。なお、副会長の1人で 2025.05.16 21:35 Fri
ブラジル代表の新指揮官となるカルロ・アンチェロッティ監督が、元副官をコーチングスタッフに迎え入れる見込みだ。『ESPN』が報じている。 今シーズン限りでレアル・マドリーの指揮官を退任し、シーズン終了後からセレソンを指揮するアンチェロッティ監督。イタリア人指揮官はコーチングスタッフにブラジル人スタッフを迎え入れる意 2025.05.15 18:20 Thu
かつてブラジル代表として日韓ワールドカップ(W杯)で優勝を経験したリバウド氏が、カルロ・アンチェロッティ監督のブラジル代表監督就任について言及した。 12日、ブラジルサッカー連盟(CBF)は、レアル・マドリーを指揮するアンチェロッティ監督の就任を発表。 ラ・リーガのシーズン終了後から指揮を執るとした。 W杯 2025.05.13 14:05 Tue
ブラジルサッカー連盟(CBF)は12日、ブラジル代表の新監督にレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督(65)が就任することを発表した。 CBFによると、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)までブラジル代表を指揮するとのこと。6月に行われるエクアドル代表、パラグアイ代表との南米予選から指揮を執ることにな 2025.05.12 23:50 Mon
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督(65)が、史上初の外国人監督としてブラジル代表を率いることになるようだ。『The Athletic』が伝えた。 今シーズン限りでの退任がにわかに騒がしくなっていたアンチェロッティ監督。2023-24シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)を制し、ラ・リーガも制していた 2025.05.12 22:50 Mon

W杯予選の関連記事

カルロ・アンチェロッティ監督のブラジル代表監督就任を発表したブラジルサッカー連盟(CBF)だが、エドナルド・ロドリゲス会長が解任された。 15日の夜、リオ・デ・ジャネイロ裁判所のガブリエル・デ・オリベイラ・ゼフィロ判事が、ロドリゲス会長とCBF理事会の役員に対し、事実上の職務停止命令を出した。なお、副会長の1人で 2025.05.16 21:35 Fri
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表候補メンバー28名を発表した。 南米予選の14試合を終えて首位を独走しているアルゼンチン。6月には5日にチリ代表とアウェイで、10日にはホームでコロンビア代表と対戦する。 すでにW杯の出場権を獲 2025.05.16 11:25 Fri
ブラジル代表の新指揮官となるカルロ・アンチェロッティ監督が、元副官をコーチングスタッフに迎え入れる見込みだ。『ESPN』が報じている。 今シーズン限りでレアル・マドリーの指揮官を退任し、シーズン終了後からセレソンを指揮するアンチェロッティ監督。イタリア人指揮官はコーチングスタッフにブラジル人スタッフを迎え入れる意 2025.05.15 18:20 Thu
元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨 2025.05.15 16:30 Thu
かつてブラジル代表として日韓ワールドカップ(W杯)で優勝を経験したリバウド氏が、カルロ・アンチェロッティ監督のブラジル代表監督就任について言及した。 12日、ブラジルサッカー連盟(CBF)は、レアル・マドリーを指揮するアンチェロッティ監督の就任を発表。 ラ・リーガのシーズン終了後から指揮を執るとした。 W杯 2025.05.13 14:05 Tue

記事をさがす

ガブリエウ・マルティネッリの人気記事ランキング

1

三笘に浴びせたタックルの報復を受けた?直後にファウル受け負傷退場のアーセナルFWに闘将キーン氏が持論「精算しなければならない」

マンチェスター・ユナイテッドOBでイギリス『スカイ・スポーツ』の解説者を務めるロイ・キーン氏が、アーセナルvsブライトン&ホーヴ・アルビオン戦での出来事に言及した。 14日、プレミアリーグ第36節でブライトンはアーセナルとアウェイで対戦。前半はアーセナルペースで試合が進んだものの、後半に3ゴールを奪ったブライトンが勝利した。 キーン氏が言及したのは、7分にブライトンのMFモイセス・カイセドが繰り出したアーセナルのFWガブリエウ・マルティネッリへのタックル。一度は回復したマルティネッリだったが、19分に途中交代となっていた。 そしてこのプレーより前の5分、マルティネッリはブライトンのMF三笘薫と交錯。CKのこぼれが高く上がったところに三笘が反応したが、ボールを見ていた三笘にマルティネリが横から突っ込み、体当たりのような形でタックルを食らった三笘はピッチに倒れこんでいた。 その直後ということもあり、キーン氏はカイセドのタックルについて報復の意味があったと示唆している。 キーン氏はまず、マルティネッリの三笘へのプレーについて、「厳しく、彼は幸運だった。彼の性格と選手としての立ち位置のおかげで、疑われなかったのかもしれない」と指摘している。 そして直後にカイセドのタックルをもらったことについては、「だが、良いチームメイトがすることは報復することだ」としながら、「あれは良いタックルではなく、確かに痛そうで交代を余儀なくされた。彼は傑出していたし、これでシーズンが終わりにならないことを願っている」とマルティネッリの軽傷を願った。 その上で「時にはそれが勝負というものだ。彼には残念なことだが、状況を精算しなければならない」と締めている。 現役時代にはユナイテッドの絶対的なリーダーとして、時には荒いプレーも臆さないファイターだったキーン氏らしいコメントだった。 <span class="paragraph-title">【動画】このプレーがきっかけ?三笘がマルティネッリから受けたファウル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7Akb4_o5AEM";var video_start = 24;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.15 20:15 Mon
2

「アーセナルの全てが大好き」長期契約のマルティネッリが契約延長で意気込み語る「恩返しをして、誇りに思ってもらいたい」

アーセナルとの長期契約を結んだブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリ(21)が、心境を語った。クラブ公式サイトが伝えた。 アーセナルは3日、マルティネッリとの契約延長を発表。期間は明かされていないが、2027年夏までの契約となり、1年間の延長オプションがついていると各メディアが報じている。 マルティネッリは契約延長に喜びを露わにし、クラブを愛していると語った。 「素晴らしい気分だよ。新しい契約を結べて本当に嬉しい。チームとファンのために最善を尽くし、彼らに恩返しをして、誇りに思ってもらいたいんだ」 「何度も言ってきたけど、僕はアーセナルの全てが大好きだ。この街を愛し、チームメイトを愛し、ファンを愛し、クラブを愛し、このクラブのために最善を尽くすつもりだ」 マルティネッリはブラジル4部のイトゥアーノから2019年7月にアーセナルに完全移籍で加入。当時は注目度も高くない若手の青田買いと見られていた。 1年目から試合に出場しゴールを決めるもシーズン終盤に重傷を負い長期離脱。復帰後も結果が出せなかったが、3年目の昨シーズンに飛躍。ブラジル代表にまで成長した。 入団当初のことを振り返ったマルティネッリは、緊張で言葉が通じなかったとエピソードを明かし、ユニフォームを着た時の気持ちは今も変わらないとした。 「すごく緊張して、英語が一言も出てこなかったことを覚えている。彼らと話すことさえできなかったし、さらに悪いことに、彼らが何を言っているのかも理解できなかったことを覚えている」 「ユニフォームを手にして、エンブレムを見た時のことを覚えている。とても誇りに思ったし、とても幸せだった。着た時の感覚は今でも変わらないね」 3年目となった今シーズンは、プレミアリーグ19試合で7ゴール2アシストを記録。首位を走るチームの原動力となっている。 19年ぶりのプレミアリーグ制覇が見えてきたアーセナル。マルティネッリはタイトルを獲ると意気込みを語り、支えてくれるファンへの感謝の気持ちを述べた。 「僕たちはトロフィーを獲得する必要がある。僕だけじゃなく、ドレッシングルームにいる全員が試合でプレーしたいと思っているし、ファンのためにも優勝を望んでいる」 「ファンのみんなには、全てのサポートの感謝したい。今シーズン、僕にとっては素晴らしいものだった。今シーズンのスタジアムの雰囲気は信じられないものだよ。ただただ、感謝したい。このクラブのために、毎日100%を捧げるつもりだ」 <span class="paragraph-title">【写真&動画】マルティネッリとパートナーがエミレーツで2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CkZEG4muDu-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CkZEG4muDu-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CkZEG4muDu-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Bella(@isabellarrousso)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.03 23:30 Fri
3

伊東純也の同僚FWバログン、ムバッペ超えで注目集まる中アーセナルはプレミアリーグのルールに頭を抱えることに?

日本代表MF伊東純也のチームメイトであり、リーグ・アンで脚光を浴びているスタッド・ランスのFWフォラリン・バログン(21)だが、アーセナルはプレミアリーグのルールに悩まされることになりそうだ。 アーセナルのアカデミー出身のバログン、ミドルズブラへのレンタル移籍を経験。今シーズンからスタッド・ランスへとレンタル移籍している。 アーセナルでの出番が限られると考えられ、武者修行に出たバログンだったが、リーグ・アンでは21試合で14ゴール2アシストを記録。クープ・ドゥ・フランスでも1試合で1ゴールを記録しており一気に飛躍。リーグの得点ランキングでもパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペ、ブラジル代表FWネイマール、リヨンの元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットらを上回り、トップに立っている。 この活躍を受ければ、アーセナルが来シーズンに向けて呼び戻すことは確実。アカデミー育ちの若きストライカーをミケル・アルテタ監督も迎え入れるはずだ。 しかし、そのアーセナルには悩ましいプレミアリーグのルールがあるという。イギリス『フットボール・ロンドン』が指摘した。 プレミアリーグでは25名のスカッドを組む場合、海外の選手は17名、8名がホームグロウンというルールがある。現在のアーセナルでは、ベン・ホワイト、エミール・スミス・ロウ、エディ・エンケティア、ロブ・ホールディング、アーロン・ラムズデール、リース・ネルソンの6名。また、マシュー・スミスもリストに入っているため、7名となっている。 しかし、アーセナルは現在22名しか登録しておらず、GKカール・ハイン、DFウィリアム・サリバ、FWブカヨ・サカ、FWガブリエウ・マルティネッリは21歳以下のために別のリストに登録されている。 ただ、サリバ、サカ、マルティネッリは22歳になってしまうため、今のメンバーのまま行くと25名を登録することとなり、枠が埋まる状況。そして、バログンも来シーズンには22歳となるため、ホームグロウンの選手としてプレミアリーグに登録しなければいけない。 夏の移籍市場でどのような動きがあるかは現時点では不明だが、ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライスを獲得するという話もある。 バログンに関しては、再びレンタルに出すのか、それともチームのストライカー陣の1人となるのか。または他クラブのオファーを受けて完全移籍で手放すのか。バログン自身は「アーセナルは僕の家族だ。僕にとって、クラブは兄弟愛と団結を表している。苦労することがいくつかあることに気づいたけど、それは良いことだと思う」とシーズン前に語っており、アーセナルに戻る気は当然ある状況。果たしてどういう結末になるのか、残りシーズンのバログンの活躍にも目を向ける必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルの希望となる?バログンの圧巻ハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xzo2HLdiCTc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.08 21:20 Wed
4

「本当に特別な日」アルテタ監督、スタンドに初めて姿を見せたヴェンゲル氏に言及「彼に見せるにふさわしいレベルだった」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、スタンドに初めて訪れたアーセン・ヴェンゲル元監督について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 26日、カタール・ワールドカップ(W杯)開催により中断していたプレミアリーグが再開。首位のアーセナルは、ウェストハムをホームに迎えた。 年末年始の重要な試合に向けてしっかりと勝利でリスタートを切りたいアーセナルだったが、前半にPKから失点してしまう。 しかし、後半にしっかりと盛り返すと、ブカヨ・サカ、ガブリエウ・マルティネッリ、エディ・エンケティアのゴールで一気に試合を決め、3-1で勝利を収めた。 再開初戦でしっかりと勝利を収めたアーセナル。この試合は、2018年に退任したヴェンゲル監督が、退任後初めてエミレーツ・スタジアムを訪れており、アーセナルにとってとても大事な試合となった。 ヴェンゲル氏とは、選手時代に指導を受けた関係でもあるアルテタ監督は、ヴェンゲル氏への想いをコメント。クラブにとってのとても大きな存在であり、話をしたいと語った。 「選手たちも知らないし、我々も静かにしていたかったし、アーセンがここにいる場所を確保しておきたかった」 「本当に特別な日だった。来てくれて本当に感謝している。願わくば、この建物の中を歩き、みんなが彼に対して思っていること、彼がここに残したものを全て感じてもらいたい」 「彼の存在は、このサッカークラブにとって、とても愛着のあるものだ。だから、クラブのみんなにとって、とても意味のあることだ。本当にありがとう」 「彼がドレッシングルームで待っていてくれることを願いながら、これから彼と話をしに行くつもりだ」 また、良いゲームを見せることができたことには満足感を示し、良い印象を与えられたことを願った。 「もちろん素晴らしいことだし、この勝利の意味は彼と話をしたり、チームのそばにいることによってより気分が良くなる。彼は正しいタイミングを選んでくれた」 「ボクシング・デーはサッカーをするのにはとても良い日だ。そして、今日のパフォーマンスは、彼に見せるにふさわしいレベルだったと思うし、できれば気に入ってもらえることを期待している」 <span class="paragraph-title">【写真】退任後初めてエミレーツ・スタジアムを訪れたヴェンゲル氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">One Arsène Wenger <a href="https://t.co/agQln82HFC">pic.twitter.com/agQln82HFC</a></p>&mdash; Arsenal (@Arsenal) <a href="https://twitter.com/Arsenal/status/1607519174263279620?ref_src=twsrc%5Etfw">December 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.27 21:27 Tue
5

「今朝言われた」試合当日にFW起用を知らされたメリーノがアーセナルを救う2ゴール! アシストのヌワネリを称賛「僕はただ得点するだけ」

アーセナルのスペイン代表MFミケル・メリーノが勝利に貢献した2ゴールを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグで2位につけるアーセナル。首位のリバプールを追いかける中、前線に負傷者が続出。ブカヨ・サカ、ガブリエウ・ジェズスに続いて、ガブリエウ・マルティネッリ、カイ・ハヴァーツまでいなくなってしまった。 15日にプレミアリーグ第25節でレスター・シティと対戦したアーセナル。3トップには、レアンドロ・トロサール、ラヒーム・スターリング、イーサン・ヌワネリが並び、残された前線の選手は不在となった。 試合は序盤からアーセナルがペースを握るも、なかなか得点を奪えない展開に。フィニッシュワークに苦しむ展開となってしまう。 そんな中、69分にミケル・アルテタ監督はスターリングを下げてメリーノを投入。センターフォワードの位置に立たせると、81分にそのメリーノが得点。ボックス内右からのヌワネリのクロスを、完璧なヘディングで叩き込んだ。 さらに86分には自陣からカウンターを仕掛けると、トロサールからのクロスをメリーノが押し込んで追加点。今季のリーグ戦で2ゴールだったメリーノが1試合2ゴールを決め、0-2でアーセナルが勝利を収めた。 試合後、勝利の立役者となったメリーノはFWとしてピッチに立ったことを振り返り、チームを救いたい一心でプレーしていたと語った。 「あのポジションでピッチに立つなんて、クレイジーな気分だった。こんなに厳しい試合でも、チームを助けようとしていた。強いチームとの対戦で本当に難しい試合だったし、プレッシャーがかかっていた」 「でも、このゲームは時々細かい点が重要となり、最後の数メートルで誰がより正確にプレーするかが重要となる」 「最後の20分間は僕がボックス内でインパクトを残そうと努力し、チームメイトが素晴らしいパスを出してくれて、完璧なプレーができた。試合に勝てて本当に嬉しい」 ただ、自身がFWで起用されることを知ったのは試合当日だったとのこと。驚きもあった中で、チームのために戦う気持ちを持っていたとした。 「正直言って、可能性があると言われたのは今朝のことだった。メディアで何かを読んだことはあったけど、信じられなかった。でも、今朝言われたんだ」 「チームが僕に何を要求しても、僕は準備ができていると言った。僕はそれを示せたと思う。常に正しい心構えで、毎日トレーニングして、レベルアップを図り、チャンスがあればそれを掴むように努めることが大切だ」 また、アシストを記録したイーサン・ヌワネリについても言及。「お互いに時間を過ごすと、そういうことが起こる。たくさん練習して、彼らがどのようにクロスをするのか、彼らがやりやすいゾーンに入るタイミングがわかる。もっともっと練習すればするほど、すべてが簡単になる関係が生まれる」と、日々の積み重ねが重要だったと振り返った。 「彼がボールを持っているのが見えた。彼がどんなタッチを好むか分かっていたから、そのスペースを攻めこんだ。ボールは完璧だったし、僕はただ得点するだけだった」と最高のクロスに合わせただけだと語った。 <span class="paragraph-title">【動画】急造FWメリーノがヘッドで一撃! アーセナルを勝利に導く活躍</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3szgLk3hn1o";var video_start = 136;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.16 14:30 Sun

ブラジル代表の人気記事ランキング

1

亡き父の声が…“皇帝”アドリアーノが引退試合のサプライズ演出にピッチ上で号泣

かつては“インペラトーレ(皇帝)”とも呼ばれた元ブラジル代表FWのアドリアーノ氏(42)。引退して8年が経過した中、引退試合での衝撃のサプライズに号泣した。 現役時代はブラジル代表として48試合に出場し27ゴールを記録したアドリアーノは、、フラメンゴやインテル、フィオレンティーナ、パルマ、サンパウロ、ローマ、コリンチャンス、アトレチコ・パラナエンセ、マイアミ・ユナイテッドでプレーした。パルマ時代には中田英寿氏とも前線をになっていた。 恵まれた強靭な肉体と強烈な左足のキックを武器とし、セリエAでは180試合で77ゴール25アシストを記録するなど恐れられたストライカー。引退して8年が経ち、古巣のフラメンゴが送別試合を計画。リオ・デ・ジャネイロのマラカナン・スタジアムで行われた試合は、「フラメンゴ・レジェンド」と「フレンズ・オブ・イタリア」のカードで行われた。 試合はアドリアーノの息子であるアドリアニーニョの先制ゴールでスタート。後半は親子共演も見られ、ロマーリオやジダ、ゼ・ロベルトらブラジル代表のレジェンドの他、ジーコ氏やロナウド氏らも足を運んでいた。 4-3で「フラメンゴ・レジェンド」が勝利を収めた試合だったが、ハーフタイム後にサプライズが。スタジアムのビジョンにはアドリアーノの父親からのメッセージが流されることとなった。 この映像が出るとアドリアーノはピッチ上で号泣。アドリアーノの父は2004年に他界。最愛の父を亡くしたショックからアドリアーノは精神を病みうつ病になると、アルコール依存や遅刻などを繰り返し、28歳の若さで早々に現役を退くことにつながってしまった。 すでにその声を聞くことができなくなったはずの父からのメッセージ。これはAIがアドリアーノの父親の声を再現し、息子の引退後の幸せを願うメッセージとなった。 驚きのサプライズを受けたアドリアーノは、試合後に『SporTV』でコメント。父からの学びを語った。 「彼がここに来られなかったことは残念だけど、私が彼から学んだこと全てに彼が満足していることは理解している」 「私にとって一番大切なことは、友人たちが私に抱く感情だ。私が選手だからということより、みんなが私に抱いてくれている愛情のおかげ。それが私の心の中にあり、とても幸せに感じている」 <span class="paragraph-title">【動画】サプライズ演出にピッチ上で号泣するアドリアーノ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4nbxNLSdCuM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2024.12.17 13:15 Tue
2

長期離脱から復帰のネイマールや中国からブラジルに戻ったMFオスカルもリスト入り、ブラジル代表候補メンバーが発表!【2026年W杯南米予選】

ブラジルサッカー連盟(CBF)は28日、3月の2026年北中米ワールドカップ南米予選に向けたブラジル代表の候補選手を発表。FWネイマール(サントス)も名を連ねた。 ここまで12試合を終えているW杯南米予選。ブラジルは低調なスタートとなり、ここまで5勝3分け4敗の5位と出遅れている。 3月には、4位のコロンビア代表(20日)、首位のアルゼンチン代表(25日)との対戦を控えている中、ドリヴァウ・ジュニオール監督は52名の予備登録メンバーを発表した。 国内外の選手を揃えた中、2023年10月を最後に長期負傷離脱していたFWネイマール(サントス)が1年5カ月ぶりにリスト入りした。また、上海海港を退団し古巣のサンパウロに復帰したMFオスカルは2016年10月以来となるリスト入りしている。 そのほか、FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)やDFマルキーニョス(パリ・サンジェルマン)、MFブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド)、GKアリソン・ベッカー(リバプール)なども順当にリスト入りしている。 今回発表されたブラジル代表候補メンバーは以下の通り。 <h3>◆ブラジル代表候補メンバー52名</h3> GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) ベント(アル・ナスル/サウジアラビア) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) ウーゴ・ソウザ(コリンチャンス) ルーカス・ペッリ(リヨン/フランス) ウェヴェルトン(パウメイラス) DF アレクサンドロ(リール/フランス) ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) ダニーロ(フラメンゴ) ファブリシオ・ブルーノ(クルゼイロ) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) レオ・オルティス(フラメンゴ) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ムリージョ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) アブネル・ヴィニシウス(リヨン/フランス) アレックス・サンドロ(フラメンゴ) アレックス・テレス(ボタフォゴ) ドド(フィオレンティーナ/イタリア) ドウグラス・サントス(ゼニト/ロシア) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) ヴァンデウソン(モナコ/フランス) ウェズレイ(フラメンゴ) MF アリソン(サンパウロ) アンドレ(ウォルバーハンプトン/イングランド) アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド) アンドレイ・サントス(ストラスブール/フランス) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) エデルソン(アタランタ/イタリア) ジェルソン(フラメンゴ) ジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) ジョエリントン(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) ルーカス・モウラ(サンパウロ) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) マテウス・クーニャ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ネイマール(サントス) オスカル(サンパウロ) FW アントニー(レアル・ベティス/スペイン) ブルーノ・エンリケ(フラメンゴ) エンドリッキ(レアル・マドリー/スペイン) エステヴァン・ウィリアン(パウメイラス) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) ガレーノ(アル・アハリ/サウジアラビア) イゴール・ジェズス(ボタフォゴ) イゴール・パイシャオン(フェイエノールト/オランダ) ジョアン・ペドロ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ルイス・エンヒキ(ゼニト/ロシア) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サムエウ・リーノ(アトレティコ・マドリー/スペイン) サヴィーニョ(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) ユーリ・アウベルト(コリンチャンス) 2025.03.01 21:57 Sat
3

アルゼンチンとの死闘に向けた意気込みを語るマルキーニョス「決勝戦のような特別な試合」

パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFマルキーニョスが、24日に行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第14節のアルゼンチン戦に向けた意気込みを語った。フランス『レキップ』が伝えている。 20日に行われたコロンビア代表戦をヴィニシウスの後半AT弾で勝利し、3位に浮上したブラジル。南米予選5試合負けなしのチームは、24日にアウェイで首位を走るアルゼンチンと激突する。 セレソンのキャプテンを務めるマルキーニョスは、前日会見で伝統の一戦に向けた意気込みを語った。 「私がこれまでプレーしてきたブラジルvsアルゼンチンの試合はどれも違っていたが、どれも似たような感じだった。それはタフで、情熱的で、激しい肉弾戦であり、両チームがピッチ上のすべてのボールを奪い合う死闘なんだ」 「さっきも言ったように、今は両チームにとって異なる時期だ。でも僕らにとっては、この試合は決していつもの試合ではない。ブラジルvsアルゼンチンは、単なる親善試合や予選試合には決してならない。決勝戦のような特別な試合になる。そのメンタリティ、モチベーション、エネルギーをこの試合に持ち込む必要があるんだ」 「今回は本当に勝てるチャンスだと思う。勝ってからしばらく経っている。簡単ではないことは分かっている。ハードに戦い、技術的にも肉体的にも精神的にもベストを尽くさなければならない。我々はベストなプレーをしなければならないし、そのためには良い準備をする必要がある。相手チームも同じだろう。何度か対戦したことのある選手たちだから、相手のことはよく知っている。だから、素晴らしい試合をするため、そして神のご加護のもと、勝利するために準備する必要がある」 2025.03.24 12:30 Mon
4

ブラジル代表、ブレーメルの長期離脱に伴いベラウドの追加招集を発表【2026年W杯南米予選】

ブラジルサッカー連盟(CBF)は3日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むブラジル代表にパリ・サンジェルマンのDFルーカス・ベラウドを追加招集したことを発表した。 先月末に北中米W杯南米予選に臨む登録メンバーを発表していたブラジルだったが、メンバー入りを果たしていたユベントスのDFグレイソン・ブレーメルが左ヒザ前十字じん帯損傷で長期離脱となったため、辞退することが決定した。 この緊急事態を受け、ドリヴァウ・ジュニオール監督は今回のメンバーから落選していたベラウドを追加招集を決断した。 なお、南米予選で5位に沈むブラジルは、10月10日にチリ代表とアウェイで対戦。続く15日にはペルー代表をホームに迎え撃つ。 2024.10.04 07:00 Fri
5

“怪物”ロナウドがブラジルサッカー界のトップに? 会長選への出馬へ意欲「受け入れられない」と低迷続くセレソンに危機感

レアル・バジャドリーの会長でもあり、現役時代は”怪物”とも呼ばれていた元ブラジル代表FWのロナウド氏が、セレソンの復権に向けて動き出すようだ。 2002年の日韓ワールドカップでは優勝したメンバーの1人でもあったロナウド氏。現在48歳のロナウド氏は、ブラジル代表として99試合で62ゴールを記録。大ケガに見舞われるキャリアだったが、PSVやバルセロナ、インテル、レアル・マドリー、ミランなどでプレーした。 そのロナウド氏だが、日韓W杯を最後に優勝はなし。自国開催の2014年のブラジルW杯でも4位に終わったのが最後であり、残りの4大会はベスト8で敗退とかつての強さはない。コパ・アメリカも2019年に優勝したのが最後で今年の大会はベスト8で敗退していた。 そのロナウド氏はブラジル『グローボ』に対し、ブラジルサッカー連盟(CBF)の会長に立候補する意思を表明した。 「何十年もの間、ブラジルサッカーはブラジル国民にとって、日常の問題に直面した時の逃げ道となってきた」 「これがブラジル国民の原動力だったのに、今日では国民は代表チームに全く興味を示さなくなってしまっている」 「私がCBFの会長に立候補する動機は数多くあるが、その1つは代表チームがこれまで常に持ち続けてきた、そして今日では誰も持っていない名声と尊敬を取り戻すことだ」 現在のエドナウド・ロドリゲス会長は2026年3月までが任期となっており、任期の1年前以上に選挙が行われなければならない。 「我々には最高の選手たちがいる。ヴィニシウス・ジュニオール、ネイマール、ロドリゴ・ゴエス、エステヴァン、エンドリッキ…才能がたくさんあるのに、どうして良いプレーができないのだろうか?」 「我々はこの力関係を変えなければならない。ブラジルはワールドカップやコパ・アメリカで主役にならなければならないし、オリンピックも逃すわけにはいかない。我々が持っている才能を考えると、これは受け入れられない」 なお、会長選に出馬する一環として、バジャドリーの株式を売却する予定でもあるという。 2024.12.17 23:55 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly