ルーカス・パケタ LUCAS PAQUETA

ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1997年08月27日(26歳)
利き足
身長 180cm
体重 72kg
ニュース クラブ
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昨夏ライスに続き今夏もシティとアーセナルによる中盤補強巡る争奪戦勃発か?

昨夏に続いてマンチェスター・シティとアーセナルによる中盤の補強を巡る争奪戦が勃発することになりそうだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 両クラブは昨夏の移籍市場でイングランド代表MFデクラン・ライスの獲得を巡って熾烈な争奪戦を繰り広げ、最終的に総額1億500万ポンド(約202億3000万円)をウェストハムに支払ったアーセナルが獲得にこぎ着けた。 その両者は今夏の移籍市場に向け、今度はニューカッスルのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(26)を巡って争奪戦を繰り広げる可能性があるという。 2022年1月にリヨンから4000万ポンド(約77億円)で加入して以降、プレミアリーグ屈指の守備的MFとしての評価を確立したギマランイス。 そのブラジル代表MFに関しては1億ポンド(約192億7000万円)の契約解除条項が設定されているものの、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題を抱えるクラブは、それ以下の金額で売却を受け入れる可能性も報じられており、今夏の去就に注目が集まっている。 すでに同選手に対しては、パリ・サンジェルマンが関心を示しているが、ここにきてプレミアリーグのライバル2クラブが関心を強めているという。 シティはポルトガル代表MFベルナルド・シウバの去就が不透明なことに加え、替えが利かないスペイン代表MFロドリゴ・エルナンデスのバックアップが今夏の補強の優先事項となっており、以前から獲得に興味を示すウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタと共にギマランイスの両獲りを画策している模様。 両者はリヨンとブラジル代表の同僚であり、プライベートでも親友という関係にあり、個々の能力の高さに加えてユニットとしての機能性も魅力的だ。 一方のアーセナルはガーナ代表MFトーマス・パルティ、イタリア代表MFジョルジーニョのベテラン2選手に移籍の可能性があり、ギマランイスをその後釜候補の一人とみなしている。 なお、ギマランイスサイドも両クラブからの関心を認識しているようだが、先日にはニューカッスル近郊のノーサンバーランドの高級住宅街にある新しい不動産に入札を行ったとの報道もあり、マグパイズ残留の可能性も残されているとのことだ。 2024.04.24 08:30 Wed

シティがパケタ獲得で個人合意? 昨夏も狙う中、賭博関与で撤退も関心続く

マンチェスター・シティがウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタ(26)の獲得で合意したようだ。フランス『Foot Mercato』が伝えた。 今シーズンはプレミアリーグ4連覇を目指すシティ。チャンピオンズリーグ(CL)の連覇に向けてもベスト8に勝ち残っている。 そのシティだが、昨夏もパケタの獲得に動いていたが、獲得を前にスポーツ賭博に関与していたことが報道。捜査を受けることとなり、シティは獲得を諦めていた。 捜査がまだ続いている中、パケタの親族が出場試合に賭けていたという話もある。現時点では出場停止処分などは下されていないが、しばらくはブラジル代表からは外れることに。捜査に協力しており、携帯電話も警察に没収されているという。 パケタは2027年6月までウェストハムとの契約が残っており、移籍金は9000万ユーロ(約173億5000万円)程度と見られていた中、シティは1億100万ポンド(約195億円)を提示したとのこと。するとウェストハムは強気に出て1億1000万ポンド(約212億円)を求めていた。 結果として賭博疑惑で頓挫したが、やはりシティは注目を寄せているとのこと。その中で、個人合意には至ったと見られており、今夏の動きが注目を集めている。 なお、パケタは今シーズンのプレミアリーグで25試合で4ゴール6アシストを記録している。 2024.04.09 22:30 Tue

新体制のブラジル代表が招集メンバー発表! 新顔もジローナFWサヴィオら5選手

ブラジル代表が1日に3月の招集メンバー26名を発表した。 北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選で6位に落ち込み、ドリヴァウ・ジュニオール新監督で再建を期すブラジル。今月の活動では欧州遠征で2つの国際親善試合が組まれ、23日にロンドンでイングランド代表と対戦後、マドリードでスペイン代表戦に挑む。 新体制発足後の初陣となる今活動では負傷中のネイマールやアリソン・ベッカーがメンバーから外れた一方で、ジローナをリードするサヴィオをはじめ、パブロ・マイア、ルーカス・ベラウド、ムリロ、ラファエウの5選手が新顔として呼ばれている。 また、ルーカス・パケタが復帰。リシャルリソンはケガが明らかになっているが、このメンバーに名を連ねている。 ◆メンバーリスト GK ベント(アトレチコ・パラナエンセ) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) ラファエウ(サンパウロ) DF ダニーロ(ユベントス/イタリア) ヤン・コウト(ジローナ/スペイン) アイルトン・ルーカス(フラメンゴ) ヴェンデウ(ポルト/ポルトガル) ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ムリロ(パウメイラス) MF アンドレ(フルミネンセ) アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) カゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ドウグラス・ルイス(アストン・ビラ/イングランド) ジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) パブロ・マイア(サンパウロ) FW エンドリッキ(パウメイラス) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) リシャルリソン(トッテナム/イングランド) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サヴィオ(ジローナ/スペイン) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) 2024.03.02 11:50 Sat

賭博違反疑惑によりパケタ獲得から手を引いていたシティ、今夏再アタックか

マンチェスター・シティはウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタ(26)を今夏も狙うようだ。イギリス『HITC』が報じた。 現在はふくらはぎの負傷により離脱しているものの、2022年夏にリヨンから加入して以来、ウェストハムの攻撃を牽引し続けているパケタ。昨夏はマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が獲得を熱望し、クラブ間で大筋合意に至ったともいわれた。 しかし、パケタがイングランドサッカー協会(FA)から賭博違反容疑の捜査対象となったことで破談に。それでもグアルディオラ監督は依然としてパケタの加入を望んでいるようで、シティは今夏の獲得を再び検討しているという。 FAはまだパケタの賭博違反容疑に関する判決を下していないものの、本人は人生で賭けをしたことは一度もないと主張し、携帯電話やパソコンなどの証拠を全て捜査のために提出しているとされている。 また、シティ移籍が成立しなかったことに腹を立てているパケタ陣営は、今度こそ取引の腰を折られないよう、FAに裁定を迫っているという。 ウェストハムでは在籍約1年半で通算68試合に出場し、10ゴール13アシストを記録しているパケタ。無事容疑が晴れるとともに、ステップアップとなるのだろうか。 2024.02.21 15:20 Wed

ウェストハムに痛手…FA杯で再負傷のルーカス・パケタが2カ月程度の離脱に

ウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタが2カ月程度の離脱になるようだ。 昨年12月末に行われたプレミアリーグ第19節のアーセナル戦でふくらはぎを痛めたルーカス・パケタは、2024年初戦となった2日のブライトン戦を欠場。7日に行われたFAカップ3回戦のブリストル・シティ戦で復帰を果たしたが、この試合で同箇所を負傷し、わずか14分で交代していた。 今後、パケタは専門医の診察を受け、怪我の状態を確認することになっているが、イギリス『BBC』は少なくとも2カ月程度の離脱になると報じている。 2022年の夏に5100万ポンド(約93億2000万円)ほどの移籍金でウェストハムに加入したパケタは、加入初年度から公式戦41試合に出場し、5ゴール7アシストを記録。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)制覇も味わい、クラブにとって43年ぶりとなるメジャータイトル獲得に貢献。 今季はリーベル・プレートへ移籍した元アルゼンチン代表MFマヌエル・ランシーニの後を継いで背番号10を着用すると、ここまで公式戦27試合に出場し5ゴール6アシストを記録。デイビッド・モイーズ監督からの信頼も厚く、ヨーロッパリーグとの二足の草鞋で戦うチームの攻撃を牽引する存在となっている。 2024.01.11 00:30 Thu

リバプール関心のボーウェン、ウェストハムと契約延長なら2倍の昇給も?

ウェストハムがイングランド代表FWジャロッド・ボーウェン(26)の慰留に全力を注いでいるようだ。 ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)王者ウェストハムで確固たる地位を築くボーウェン。ウインガーでありながら2020-21シーズンおよび昨シーズンと2度もプレミアリーグ全38試合出場を達成しており、2021-22シーズンには36試合出場で12ゴール12アシストを叩き出している。 今季は開幕7試合全てにフル出場し、チームトップの5ゴールと1アシストを記録。その一方、A代表復帰の噂も絶えない26歳はエジプト代表FWモハメド・サラー(31)の後継者としてリバプールがリストアップしていると報じられている。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、ウェストハムは契約が2025年6月までとなっているボーウェンの慰留に必死。今夏イングランド代表MFデクラン・ライスを1億500万ポンド(約189億8000万円)でアーセナルへ売却したなか、またしてもチームで最高の選手を手放すことは頭にないという。 すでに契約延長交渉が始まっており、チームトップクラスの給与を与えることにも躊躇なし。サッカーに関する様々なデータを扱う『FBref』によると、現在のボーウェンの週給は6万ポンド(約1080万円)とのことだ。 稼ぎ頭がブラジル代表MFルーカス・パケタの週給15万ポンド(約2700万円)とされていることを考えると、2倍以上の額を稼ぐことになる可能性もあり、ウェストハムはリバプールなどの他クラブから本格的な交渉を持ちかけられる前に動いている格好だ。 2023.10.05 17:35 Thu

ニューカッスルがパケタを急襲か? 今夏シティ行きが迫るも賭博関与疑惑で破談…移籍金95.1億円を用意か

ニューカッスル・ユナイテッドがウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタ(26)の獲得に関心を示しているという。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 パケタは、今夏の移籍市場でマンチェスター・シティが熱心に獲得に関心を示し、移籍も迫っているとされていた。しかし、イングランドサッカー協会(FA)が賭博違反容疑でパケタの捜査を開始。シティは獲得から撤退した。 『デイリー・メール』によれば、パケタは八百長など結果を操作したのではなく、試合中に起こるカードの提示などの賭けに関連したとのこと。パケタ本人は関与を否定している。 特に出場停止処分は下されておらず、開幕から5試合連続で先発するなど試合にで続けているパケタ。シティの撤退を受け、ニューカッスルが2024年1月に急襲する可能性があるようだ。 ニューカッスルは昨シーズン4位と躍進を果たし、21年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)に出場。パリ・サンジェルマン(PSG)、ミラン、ドルトムントと厳しいグループに入ってしまったが、パケタを確保してチームを強化したい考えがあるという。 賭博疑惑もFAは初期捜査しかしておらず、具体的な聴取もパケタに対しては行っていない状況。今後の状況の変化も考えられるが、移籍金5200万ポンド(約95億1000万円)をニューカッスルは用意するとみられている。 2023.09.19 12:40 Tue

シティがマテウス・ヌネス確保へ! ウルブスと口頭合意…

マンチェスター・シティがポルトガル代表MFマテウス・ヌネス(25)獲得へウォルバーハンプトンと口頭合意に至ったようだ。 今夏の移籍市場で中盤の補強を目指すシティは、ウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタの獲得に動いていたものの、タフなクラブ間交渉と同選手の賭博違反疑惑の影響によって撤退。 移籍市場閉幕が間近に迫った段階でウルブスの主力MFの獲得に動き、個人間ではすぐさま合意を取り付けた。一方、クラブ間では4700万ポンド(約87億1000万円)と言われるファーストオファーを拒否されていた。 しかし、シティ行きを熱望するヌネスが2日連続でトレーニングを拒否するなど強硬手段に出たことや、ウルブスのファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題もあり、両者は交渉を継続。 そして、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、両クラブは各種アドオンを含めた総額6000万ポンド(約111億2000万円)の条件で口頭合意に至ったという。 また、今回の交渉ではU-21イングランド代表MFトミー・ドイル(21)の完全移籍の交渉も同時に行われており、ウルブスは移籍金500万ポンド(約9億2000万円)+リセール時の移籍金50%の支払いという条件でシティの若手MFを獲得することになるようだ。 ブラジルにルーツを持つヌネスは、2019年1月にエストリル・プライアからスポルティングCPに加入。2020年5月にU-23チームからファーストチームへと昇格した。 昇格後はすぐさま頭角を現し、攻守両面で高い貢献度を誇る万能型MFとして2セントラルMFの一角で主軸を担った。そして、昨夏ウルブスのクラブレコードとなる4220万ポンド(約78億3000万円)の移籍金でプレミアリーグに初挑戦。加入1年目は公式戦41試合に出場し、2ゴール2アシストの数字を残していた。 ポルトガル代表として11キャップを刻む183cmのMFは、セントラルMFを主戦場に中盤であれば、守備的MFや左右のサイドハーフでもプレー可能なユーティリティー性が大きな特長のひとつだ。 また、球際の強さやロングスプリントを繰り返せるアスリート能力、正確な右足のキックと視野の広さを生かした展開力、中盤の密集地帯でも鋭いターンやドリブルで局面を打開できる足元の技術と、非常に引き出しの多い傑出したタレントだ。 2023.08.30 23:37 Wed

パケタ獲得が頓挫したシティ、ポルトガル代表MFマテウス・ヌネス獲得に注力か

中盤の補強に動いているマンチェスター・シティが、ウォルバーハンプトンのポルトガル代表MFマテウス・ヌネス(25)の獲得を目指すという。『The Athletic』が伝えた。 今夏の移籍市場でシティは、ウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタの獲得に動いていた。 ウェストハムとの間では移籍金8000万ポンド(約147億円)で大筋合意に至っており、獲得発表は時間の問題と見られていた中で停滞。加えて、パケタに対してイングランドサッカー協会(FA)から賭博違反の容疑がかけられており、シティは獲得を諦めたとされている。 しかし、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが開幕戦でハムストリングを負傷し手術。最長で4カ月の離脱が予想されており、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンも抜けた中盤は、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチ(チェルシー)の獲得のみに終わっている。 そこで中盤の補強候補に浮上したのはマテウス・ヌネス。昨夏ウォルバーハンプトンに5年契約+1年間の延長オプション付きでスポルティングCPから加入した中、公式戦41試合に出場してその実力を示すことに。今シーズンも開幕から2試合連続フル出場を果たしている。 ウォルバーハンプトンは、財的的な問題により今夏の補強が全く進まず、それを理由にフレン・ロペテギ監督が開幕直前に辞任する事態に。マテウス・ヌネスの売却によって大金を手にし、選手補強に回したい考えもあるという。 シティは4連覇を目指す3冠王者。開幕2連勝としっかりスタートできたものの、この先の戦いを見据えて補強は必要な状況と言えるが、残り少ない移籍期間でクラブが求める中盤の選手を補強することはできるだろうか。 2023.08.24 10:05 Thu

シティが獲得熱望したパケタの交渉撤退、賭博違反疑惑で捜査対象に…昨季の試合でブラジル国内で大量の賭けの対象に

マンチェスター・シティが獲得に動いていたウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタ(25)だったが、獲得の動きは中止となったという。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 シティは今夏の移籍市場でパケタの獲得を熱望。ウェストハムとの間では移籍金8000万ポンド(約147億円)で大筋合意に至っていた。 しかし、その後にパケタの獲得交渉は進展を見せず。その理由はまさかのところにあった。 『スカイ・スポーツ』によれば、パケタはイングランドサッカー協会(FA)から賭博違反の容疑がかけられているとのこと。そのため、シティは獲得から一時撤退したという。 パケタは捜査の一環としてFAから事情聴取を受ける予定とのこと。ただ、本人は不正行為を否定しているという。 捜査対象となっているのは、2023年3月12日に行われたウェストハムvsアストン・ビラの試合。パケタがイエローカードを受けることに対し、ブラジル国内で通常よりも多くの賭けが行なわれたという。 パケタはこの試合で、1-1で迎えた70分に異議申し立てを行いクリス・カバナー主審からイエローカードをもらっていた。 この賭けはInternational Betting Integrity Association(国際賭博健全性協会)に報告され、国際サッカー連盟(FIFA)とFAに対して警告を発したという。 2023.08.23 22:05 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月29日 リヨン ウェストハム 完全移籍
2020年9月30日 ミラン リヨン 完全移籍
2019年1月3日 フラメンゴ ミラン 完全移籍
2016年3月2日 フラメンゴ 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 28 2392’ 4 9 0
UEFAヨーロッパリーグ グループA 6 460’ 3 1 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 3 242’ 1 2 0
合計 37 3094’ 8 12 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs ボーンマス 90′ 0 94′
1 - 1
第2節 2023年8月20日 vs チェルシー 90′ 1 35′
3 - 1
第3節 2023年8月26日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 84′ 0
1 - 3
第4節 2023年9月1日 vs ルートン・タウン 90′ 0
1 - 2
第5節 2023年9月16日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0 96′
1 - 3
第6節 2023年9月24日 vs リバプール 87′ 0
3 - 1
第7節 2023年9月30日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
2 - 0
第8節 2023年10月8日 vs ニューカッスル 90′ 0 70′
2 - 2
第9節 2023年10月22日 vs アストン・ビラ 86′ 0
4 - 1
第10節 2023年10月29日 vs エバートン 90′ 0 69′
0 - 1
第11節 2023年11月4日 vs ブレントフォード メンバー外
3 - 2
第12節 2023年11月12日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 1
3 - 2
第13節 2023年11月25日 vs バーンリー 90′ 0
1 - 2
第14節 2023年12月3日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月7日 vs トッテナム 90′ 0
1 - 2
第16節 2023年12月10日 vs フルアム 65′ 0
5 - 0
第17節 2023年12月17日 vs ウォルバーハンプトン 87′ 0
3 - 0
第18節 2023年12月23日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0 74′
2 - 0
第19節 2023年12月28日 vs アーセナル 33′ 0
0 - 2
第20節 2024年1月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
0 - 0
第21節 2024年1月21日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
2 - 2
第22節 2024年2月1日 vs ボーンマス メンバー外
1 - 1
第23節 2024年2月4日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
3 - 0
第24節 2024年2月11日 vs アーセナル メンバー外
0 - 6
第25節 2024年2月17日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
2 - 0
第26節 2024年2月26日 vs ブレントフォード 76′ 0
4 - 2
第27節 2024年3月2日 vs エバートン 80′ 0
1 - 3
第28節 2024年3月10日 vs バーンリー 90′ 1 84′
2 - 2
第29節 2024年3月17日 vs アストン・ビラ 84′ 0
1 - 1
第30節 2024年3月30日 vs ニューカッスル 90′ 0
4 - 3
第31節 2024年4月2日 vs トッテナム 90′ 0
1 - 1
第32節 2024年4月6日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 1 90′
1 - 2
第33節 2024年4月14日 vs フルアム 90′ 0 97′
0 - 2
第34節 2024年4月21日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
5 - 2
第35節 2024年4月27日 vs リバプール 90′ 0
2 - 2
UEFAヨーロッパリーグ グループA
第1節 2023年9月21日 vs TSC 86′ 0
3 - 1
第2節 2023年10月5日 vs フライブルク 90′ 1
1 - 2
第3節 2023年10月26日 vs オリンピアコス 32′ 1 64′
2 - 1
第4節 2023年11月9日 vs オリンピアコス 90′ 1
1 - 0
第5節 2023年11月30日 vs TSC 90′ 0
0 - 1
第6節 2023年12月14日 vs フライブルク 72′ 0
2 - 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年3月7日 vs フライブルク 90′ 0 59′
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月14日 vs フライブルク 62′ 1
5 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月11日 vs レバークーゼン 90′ 0 21′
2 - 0
準々決勝2ndレグ 2024年4月18日 vs レバークーゼン メンバー外
1 - 1