ブルーノ・ギマランイス Bruno GUIMARAES
ポジション | MF |
国籍 | ブラジル |
生年月日 | 1997年11月16日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 182cm |
体重 | 74kg |
ニュース | クラブ |
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直近7試合7得点も…ニューカッスルはイサク売却待ったなし?
ニューカッスルはスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(24)を売らざるを得ないのか。 昨季キャリア初のプレミアリーグで10得点をマークしたイサク。今季はここまで公式戦35試合で21得点…リーグの直近7試合は7得点だ。 まさにニューカッスルのエースなわけだが、財務とリーグ規則「収益性と持続可能性の規則(PSR)」の帳尻合わせに悩む上層部は、高額な移籍金を見込める選手の売却を迫られている状況。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、チームの根幹たる存在、ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(26)が売られる兆候は今のところなし。だがイサクはそうではないという。 ギマランイスはマンチェスター・シティを筆頭に数々のビッグクラブがうなる真の実力者。 ただ、ニューカッスルが“重要すぎる”この26歳に関し、リリース条項1億ポンド(約194億4000万円)の満額支払いでしか売却に同意しないというのが現地イギリスでの大方の見立てだ。 対してイサク。チーム内での重要度合いならギマランイスに引けを取らないが、他クラブからしてみれば「ギマランイスより値段が安い」選手であり、ニューカッスル上層部としては「ギマランイスよりかは売り易い」選手に。 もちろん現段階では可能性の話にすぎないが、ニューカッスルが水面下で前述のPSRに悩まされ、“誰か”を売らざるを得ない状況に陥っているのは確か。イサクにはアーセナルなどからの関心が報じられている。 2024.04.26 12:05 Fri昨夏ライスに続き今夏もシティとアーセナルによる中盤補強巡る争奪戦勃発か?
昨夏に続いてマンチェスター・シティとアーセナルによる中盤の補強を巡る争奪戦が勃発することになりそうだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 両クラブは昨夏の移籍市場でイングランド代表MFデクラン・ライスの獲得を巡って熾烈な争奪戦を繰り広げ、最終的に総額1億500万ポンド(約202億3000万円)をウェストハムに支払ったアーセナルが獲得にこぎ着けた。 その両者は今夏の移籍市場に向け、今度はニューカッスルのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(26)を巡って争奪戦を繰り広げる可能性があるという。 2022年1月にリヨンから4000万ポンド(約77億円)で加入して以降、プレミアリーグ屈指の守備的MFとしての評価を確立したギマランイス。 そのブラジル代表MFに関しては1億ポンド(約192億7000万円)の契約解除条項が設定されているものの、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題を抱えるクラブは、それ以下の金額で売却を受け入れる可能性も報じられており、今夏の去就に注目が集まっている。 すでに同選手に対しては、パリ・サンジェルマンが関心を示しているが、ここにきてプレミアリーグのライバル2クラブが関心を強めているという。 シティはポルトガル代表MFベルナルド・シウバの去就が不透明なことに加え、替えが利かないスペイン代表MFロドリゴ・エルナンデスのバックアップが今夏の補強の優先事項となっており、以前から獲得に興味を示すウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタと共にギマランイスの両獲りを画策している模様。 両者はリヨンとブラジル代表の同僚であり、プライベートでも親友という関係にあり、個々の能力の高さに加えてユニットとしての機能性も魅力的だ。 一方のアーセナルはガーナ代表MFトーマス・パルティ、イタリア代表MFジョルジーニョのベテラン2選手に移籍の可能性があり、ギマランイスをその後釜候補の一人とみなしている。 なお、ギマランイスサイドも両クラブからの関心を認識しているようだが、先日にはニューカッスル近郊のノーサンバーランドの高級住宅街にある新しい不動産に入札を行ったとの報道もあり、マグパイズ残留の可能性も残されているとのことだ。 2024.04.24 08:30 Wed新体制のブラジル代表が招集メンバー発表! 新顔もジローナFWサヴィオら5選手
ブラジル代表が1日に3月の招集メンバー26名を発表した。 北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選で6位に落ち込み、ドリヴァウ・ジュニオール新監督で再建を期すブラジル。今月の活動では欧州遠征で2つの国際親善試合が組まれ、23日にロンドンでイングランド代表と対戦後、マドリードでスペイン代表戦に挑む。 新体制発足後の初陣となる今活動では負傷中のネイマールやアリソン・ベッカーがメンバーから外れた一方で、ジローナをリードするサヴィオをはじめ、パブロ・マイア、ルーカス・ベラウド、ムリロ、ラファエウの5選手が新顔として呼ばれている。 また、ルーカス・パケタが復帰。リシャルリソンはケガが明らかになっているが、このメンバーに名を連ねている。 ◆メンバーリスト GK ベント(アトレチコ・パラナエンセ) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) ラファエウ(サンパウロ) DF ダニーロ(ユベントス/イタリア) ヤン・コウト(ジローナ/スペイン) アイルトン・ルーカス(フラメンゴ) ヴェンデウ(ポルト/ポルトガル) ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ムリロ(パウメイラス) MF アンドレ(フルミネンセ) アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) カゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ドウグラス・ルイス(アストン・ビラ/イングランド) ジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) パブロ・マイア(サンパウロ) FW エンドリッキ(パウメイラス) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) リシャルリソン(トッテナム/イングランド) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サヴィオ(ジローナ/スペイン) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) 2024.03.02 11:50 SatFFPに悩むニューカッスルはチームの心臓・ギマランイスを売るか否か「選ばれてしまうかもね」
ニューカッスルはブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(26)をどう扱うだろうか。 欧州随一の資金力を誇る一方、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)抵触への懸念から、選手の売却を必要としているニューカッスル。今冬はパラグアイ代表FWミゲル・アルミロンが売却濃厚から一転、残留となった。 他にもイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、イングランド代表FWカラム・ウィルソンの売却が噂され、主将トリッピアーについてはバイエルンとの交渉がかなり進んでいたとされるが、最後は先方から撤退した。 一方で、ニューカッスル不動の司令塔・ギマランイスは、FFP云々以前に他のビッグクラブが熱視線を送る人気銘柄・実力者であり、もし売却なら一気に問題が解決しそうなほどの利益を得られることが想像に難くない。 イギリス『フットボール・インサイダー』のコラムニスト、アラン・ハットン氏は「私がニューカッスルのファンなら嫌だけどね」としつつ、クラブは現実問題として“ギマランイス売却”を検討せざるを得ない状況であると指摘する。 「私たちは皆、ここ数週間、多くのクラブが悩むFFPについて話し合ってきた。ニューカッスルの突出した存在であるギマランイスは、“選ばれてしまう”選手かもしれないね」 「しかしどうだろう。ニューカッスルがもう1つ上のステージを目指すクラブなら、彼ほどの選手を売却することなんか到底できない。あらゆる噂が飛び交ったなか、1月に彼をキープしたことは非常に大きな出来事だろう」 「ただ、より大事なのは『誰を失うか=過去』ではなく、『誰を獲得するか=未来』だ。ニューカッスルファンは、どこかの誰かがギマランイス獲得を目指し、ニューカッスルの決意を試す行動に出る可能性があるということを、今後も覚えておかねばならない」 ニューカッスルとギマランイスの契約には1億ポンド(約189億6000万円)のリリース条項が付帯。レアル・マドリー、バルセロナから継続的にマークされているとされる。 2024.02.14 14:15 Wedギマランイスが新契約後も浮かぶ移籍話に 「僕はここでとても幸せ」
ニューカッスル・ユナイテッドのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(26)が現状に対する満足感を強調した。 2022年1月にリヨンから加入して以降、瞬く間にニューカッスルの中心選手となるギマランイスだが、その活躍ぶりから他クラブの関心も集める存在に。昨年10月には2028年夏までの新契約にサインしたが、今も移籍話がつきまとう。 10日のプレミアリーグ第24節でもノッティンガム・フォレスト相手に2ゴールの活躍を披露したニューカッスルの心臓はイギリス『スカイ・スポーツ』で「時々、僕が話題になるけど、僕はフットボールのことだけを考えている」と話した。 「ここで幸せだし、このクラブでベストを尽くしているんだ。ファンが僕を好いてくれるのも愛しているから、僕は自分のフットボールにフォーカスして、周りには語らせておく」 「時々(周りで自身がニューカッスルを去るという話が)あるよね。僕はここでとても幸せだし、それを楽しませてもらっている。ここほどファンの愛を感じたことなんてない」 「僕や家族にとって信じられないほどで、僕もファンのためにプレーしようと思っているんだ。だから、できるだけ長くここにい続けたい」 また、今季の目標として「僕らは再びヨーロッパに行かないとだし、最低でもヨーロッパリーグにね」と欧州大会の出場権獲得を掲げた。 2024.02.11 12:55 Sun17歳の怪物エンドリッキらが初招集! ネイマール&カゼミロ不在のブラジル代表メンバーが発表【2026W杯南米予選】
ブラジルサッカー連盟(CBF)は6日、11月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むブラジル代表メンバーを発表した。 暫定指揮を執るフェルナンド・ジニス監督は、24名を招集。エデルソンやアリソン・ベッカー、マルキーニョス、ブルーノ・ギマランイス、ヴィニシウス・ジュニオールといった主力が順当に選出。 一方で負傷のFWネイマール(アル・ヒラル)、MFカゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド)、DFダニーロ(ユベントス)らに加え、FWリシャルリソン(トッテナム)らが招集外に。 代わって17歳の怪物エンドリッキ、ジョアン・ペドロやペペー、パウリーニョとアタッカー陣に初招集の4選手が加わることになった。 ブラジルは先月のW杯予選をまさかの1分け1敗で終え、3位に転落。今回は11月16日にアウェイでコロンビア代表戦、同21日にホームでアルゼンチン代表戦を戦う予定だ。 今回発表されたブラジル代表メンバー24名は以下の通り。 ◆ブラジル代表メンバー24名 GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) ルーカス・ペリ(ボタフォゴ) DF ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ニノ(フルミネンセ) カルロス・アウグスト(インテル/イタリア) ブレーメル(ユベントス/イタリア) エメルソン・ロイヤル(トッテナム/イングランド) レナン・ロディ(マルセイユ/フランス) MF ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル/イングランド) ジョエリントン(ニューカッスル/イングランド) ドウグラス・ルイス(アストン・ビラ/イングランド) アンドレ(フルミネンセ) ハファエウ・ヴェイガ(パウメイラス) FW ガブリエウ・ジェズス(アーセナル/イングランド) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) ジョアン・ペドロ(ブライトン/イングランド) ペペー(ポルト/ポルトガル) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) パウリーニョ(アトレチコ・ミネイロ) エンドリッキ(パウメイラス) 2023.11.07 06:45 Tueニューカッスル、アーセナル戦後の2選手への人種差別被害明かす…「人種差別が存在する余地はない」
ニューカッスルは、アーセナル戦後にSNSで確認されたブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスとイングランド人MFジョー・ウィロックに対する人種差別的虐待行為を糾弾した。『ロイター通信』が伝えている。 ニューカッスルは4日に行われたプレミアリーグ第11節のアーセナル戦を1-0で勝利した。しかし、同試合では激しい肉弾戦に加え、決勝点となったイングランド人FWアンソニー・ゴードンのゴールに関する微妙な判定もあり、後味の悪さを残した。 そういったなか、試合後のSNSではアーセナルMFジョルジーニョに対するラフプレーが物議を醸したギマランイス、元アーセナルで決勝点の起点となったウィロックに対して、人種差別的なコメントが送られていた。 これを受け、ニューカッスルは「我々のメッセージは明確だ。フットボールや社会に人種差別が存在する余地はない」と怒りの声明を発表。関係各所と連携を取って当該者の特定に動いていることを報告した。 「我々はブルーノとジョーに支援を提供しており、関係当局やソーシャルメディアプラットフォームと協力して責任者を特定し、彼らの責任を追及していく」 また、ウィロックも自身のインスタグラムを通じて、人種差別的コメントが載ったスクリーンショットを投稿すると共に「フットボール仲間の試合だから、こんなものは必要ない。インスタグラム、この人物を見つけてほしい」とのキャプションを入れていた。 なお、プレミアリーグとアーセナルも2選手が受けた差別を非難。アーセナルは「一切許容しないアプローチ」と憤りを示すと共に「憎しみに満ちたメッセージを送信していると特定できる人物に対しては、可能な限り最も強力な措置を講じる」と、断固たる姿勢で対処することを表明している。 2023.11.06 23:10 Monギマランイスの新契約に“バルサ移籍条項”はなし、あるのは182億円の契約解除条項のみ
ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(25)がニューカッスルと締結した新契約に、特別な条項は含まれていないとのことだ。 2022年1月にリヨンから加入して以来、ニューカッスルの大黒柱として活躍し続けるギマランイス。今季も公式戦11試合出場1ゴール2アシストをマークしており、チャンピオンズリーグ(CL)との二足の草鞋に挑むチームを支えている。 そんなギマランイスとニューカッスルは、7日に2028年夏までの新たな5年契約締結を発表したが、スペイン『スポルト』はこの新契約に特別な条項が存在すると主張。バルセロナ移籍を望む選手側は、同クラブから6500万~7000万ユーロ(約102億~110億円)のオファーが届けば、移籍ができる条項を含ませたと報じていた。 しかし、これはバルセロナの地元紙である『スポルト』の願望に過ぎなかったようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ニューカッスルとの新契約に特別な条項は存在しないとのこと。あるのは1億ポンド(約182億円)の契約解除条項のみだと伝えている。 これが事実なら、サウジアラビア資本となり豊富な資金力を備えるニューカッスルが1億ポンドからの減額に応じる可能性は低く、財政難に苦しむバルセロナがギマランイスを獲得するのは至難の業になるだろう。 2023.10.17 10:35 Tueギマランイスは将来的なバルセロナ移籍希望? 先日結んだ新契約に“バルサ条項”
先日にニューカッスルとの新契約にサインしたブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(25)だが、将来的なバルセロナ移籍を希望しているようだ。 2022年1月にリヨンからニューカッスルへ完全移籍したギマランイスは、ここまでエディ・ハウ率いる新生マグパイズのアンカーの主軸として活躍。昨シーズンはチームの大躍進に貢献し、久々のチャンピオンズリーグ出場権獲得に尽力した。 セレソンでも着実に存在感を増す万能型MFに関しては、以前のレアル・マドリーやプレミアリーグの複数クラブを始めメガクラブの関心を集めてきたが、今月7日にニューカッスルと2028年までの新たな5年契約にサインしていた。 これにより、ニューカッスルでの将来がある程度約束されたが、同選手が以前からプレーを希望するバルセロナ行きの可能性は依然として残されているようだ。 スペイン『スポルト』によれば、ギマランイスは今回の新契約の交渉においてバルセロナからオファーが届いた場合、通常の移籍金よりも大幅に減額される契約条項を盛り込んだという。 現時点でのギマランイスの移籍金は8500万ユーロ(約133億6000万円)程度に設定されているが、バルセロナ移籍の場合はその金額が6500万~7000万ユーロ(約102億~110億円)に減額されるようだ。 バルセロナでは元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツの退団に伴い、レジェンドMFの長期的な後釜の確保が今後の移籍市場での重要事項となっており、ギマランイスの年齢やポテンシャルを考慮した場合、オプションのひとつになることは間違いなさそうだ。 2023.10.15 00:26 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月30日 | リヨン | ニューカッスル | 完全移籍 |
2020年1月30日 | Atlético-PR | リヨン | 完全移籍 |
2017年5月11日 | Atlético-PR | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 33 | 2909’ | 5 | 8 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 6 | 540’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 39 | 3449’ | 5 | 10 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | アストン・ビラ | 85′ | 0 | 67′ | |||
H 5 - 1 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | 71′ | |||
A 1 - 0 |
第3節 | 2023年8月27日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | 97′ | |||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 81′ | 1 | ||||
A 0 - 8 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | 17′ | |||
A 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | クリスタル・パレス | 69′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | 88′ | |||
H 1 - 0 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 85′ | |||
H 1 - 3 |
第20節 | 2024年1月1日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | 28′ | |||
A 4 - 2 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | 21′ | |||
H 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 4 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 2 | ||||
A 2 - 3 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | アーセナル | 73′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第28節 | 2024年3月11日 | vs | チェルシー | 81′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | フルアム | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 1 | ||||
H 5 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | 52′ | |||
H 4 - 1 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | 79′ | |||
H 0 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |