既に退場者9人の異常事態、Jリーグで何が起きている?/編集部コラム
2022.02.28 06:45 Mon
◆9人の退場を改めて振り返る
では、なぜここまでレッドカードが増えているのか。無闇矢鱈にカードを主審が出しているということなのだろうか。今シーズンの退場シーンを1つずつ観ていきたい。
【1】パトリック/ガンバ大阪
2022シーズン最初に退場になったのはG大阪のパトリック。この退場は、ボールとは関係ないところでの「乱暴な行為」と判断された。
鹿島アントラーズとの試合で、パトリックは鈴木優磨のタックルを受ける。ただ、こぼれ球を拾いに行こうとしたところ、鈴木がパトリックの足を抱え込む状況に。これを振り払おうとした行為がヒジ打ちと判断され、レッドカードが提示された。
報復行為と取られたプレーだが、VARの介入はなし。主審の一存で決められた訳だが、鈴木が足を抱えていたという行為は見逃されることとなった。公式な見解ではないが、昨季まで主審を務めていた家本政明氏は「妥当ではない」との見解を示していた。
【2】大岩一貴/湘南ベルマーレ
大岩は今シーズン最初に2枚のイエローカードで退場となった。11分に、ハーフウェイライン付近で相手からボールを奪おうとタックル。このシーンは足を上げてのスライディングでイエローが出ても仕方がない。
そして2枚目は34分。フィードに抜け出そうとした細谷真大に対して、大岩が対応。しかし、上手く対応できず、抜け出す細谷の左手を明らかに掴んで倒したため、イエローカードが提示。退場となった。カードをもらっている状況で、明らかに抜け出す相手を手で掴んだ行為はイエローが妥当。軽率なプレーだったと言えるだろう。
【3】扇原貴宏/ヴィッセル神戸
扇原は2-0で追いかけていた58分に退場。前掛りになっていたところを名古屋がカウンター。レオ・シルバのスルーパスに酒井宣福が完全に抜け出ようとしていたが、後ろから追いかけてきた扇原が手を使って倒してしまい一発退場。「DOGSO(決定機阻止)」を取られたものだ。レッドカードが妥当だと言える。
【4】明本考浩/浦和レッズ
明本は報復行為を取られて退場に。ロングボールを小林友希と競り合っていると、小林が腕を掴んでいたため、主審もファウルの笛を吹いた。しかし、その後何かを言い合うと、明本が小林の首元に手を出してしまい、これが報復行為となった。
それまでも厳しいチェックを受けていながらカードが提示されていなかった展開はあるものの、明らかに相手に手を出した報復行為はレッドカードが妥当だ。
【5】山本義道/ジュビロ磐田
静岡ダービーでのプレー。17分にハーフウェイライン付近でベンジャミン・コロリがパスを受けて戻したところ、遅れて後ろからチャージとなりイエローカードが提示された。
その中で迎えた74分、1点を追いかける磐田だったが、後方からの清水のビルドアップのパスが滝裕太に入ると、山本が足元にタックル。滝は起き上がれなかったが、プレーを主審が止めてイエローカードを提示。2枚目で退場となった。このシーンは、山本のタックルは遅れてかなり深かったものの、途中で止まるような動きを見せたがヒザに接触した。これは今シーズンの「レフェリングスタンダード」の影響もありそうだ。
【6】ファビアン・ゴンザレス/ジュビロ磐田
1点を追いかける磐田。山本義道が退場となり、数的不利の中でも果敢にゴールを目指していた。そんな中、自陣からのロングフィードをファビアン・ゴンザレスが競り合うと、空中で鈴木義宜と接触。映像では、左腕を振り鈴木の顔面を叩いているようにも見えて一発退場となった。これも山本同様、「レフェリングスタンダード」が関わってきそうだ。
【7】岩尾憲/浦和レッズ
こちらも2枚のイエローカードでの退場となったケース。まずは30分にドリブルを仕掛けて抜け出そうとしたレアンドロ・ペレイラを追い掛けた岩尾の足が引っかかりイエローカードが出された。
そして2枚目は81分。左サイドでのパスが繋がらず、ルーズボールに対して石毛秀樹が反応。これに遅れて岩尾がタックルしたが、深く足にタックルしてしまいイエローカード。退場となった。イエローカードとしては妥当であり、1枚もらっていた中でのプレーだが、防ごうとした結果と言えるだろう。「レフェリングスタンダード」の案件とも言えるかもしれない。
【8】畠中槙之輔/横浜F・マリノス
畠中も2枚のイエローカードで退場した。まずは30分、右サイドを仕掛けたドウグラスと接触した。スローインを受けようとしたドウグラスが胸トラップ。そこに遅れて入った畠中が体ごと衝突し、イエローカードを受けた。
そして2枚目は5分後。左サイドをドウグラスがドリブルで突破しようとしたところ、一対一の局面で体をぶつけに行って突破を止めることに。この行為がオブストラクションを取られてイエローカードとなった。このプレーの少し前に畠中はハムストリングを気にしていた中で、スプリントができない状況だったのだろう。その結果がコンタクトとなり、退場となってしまった。
【9】岩田智輝/横浜F・マリノス
数的不利で2-1という状況の中、84分に柏レイソルがカウンター。右サイドを突破しようと細谷真大が抜け出そうとしたところ、対応した岩田が競り合いで倒してファウル。イエローカードが提示された。
このプレーにはVARが介入。主審はオン・フィールド・レビューを実施した。映像では細谷が一瞬前に出てボールを持ち出そうとした瞬間に、岩田が手を使って倒しているようにも見える。厳しい判定となったが、主審が自身の目でチェックしてイエローカードからレッドカードへと変更した。DOGSOということになるだろう。
では、なぜここまでレッドカードが増えているのか。無闇矢鱈にカードを主審が出しているということなのだろうか。今シーズンの退場シーンを1つずつ観ていきたい。
【1】パトリック/ガンバ大阪
2022シーズン最初に退場になったのはG大阪のパトリック。この退場は、ボールとは関係ないところでの「乱暴な行為」と判断された。
鹿島アントラーズとの試合で、パトリックは鈴木優磨のタックルを受ける。ただ、こぼれ球を拾いに行こうとしたところ、鈴木がパトリックの足を抱え込む状況に。これを振り払おうとした行為がヒジ打ちと判断され、レッドカードが提示された。
報復行為と取られたプレーだが、VARの介入はなし。主審の一存で決められた訳だが、鈴木が足を抱えていたという行為は見逃されることとなった。公式な見解ではないが、昨季まで主審を務めていた家本政明氏は「妥当ではない」との見解を示していた。
【2】大岩一貴/湘南ベルマーレ
大岩は今シーズン最初に2枚のイエローカードで退場となった。11分に、ハーフウェイライン付近で相手からボールを奪おうとタックル。このシーンは足を上げてのスライディングでイエローが出ても仕方がない。
そして2枚目は34分。フィードに抜け出そうとした細谷真大に対して、大岩が対応。しかし、上手く対応できず、抜け出す細谷の左手を明らかに掴んで倒したため、イエローカードが提示。退場となった。カードをもらっている状況で、明らかに抜け出す相手を手で掴んだ行為はイエローが妥当。軽率なプレーだったと言えるだろう。
【3】扇原貴宏/ヴィッセル神戸
扇原は2-0で追いかけていた58分に退場。前掛りになっていたところを名古屋がカウンター。レオ・シルバのスルーパスに酒井宣福が完全に抜け出ようとしていたが、後ろから追いかけてきた扇原が手を使って倒してしまい一発退場。「DOGSO(決定機阻止)」を取られたものだ。レッドカードが妥当だと言える。
【4】明本考浩/浦和レッズ
明本は報復行為を取られて退場に。ロングボールを小林友希と競り合っていると、小林が腕を掴んでいたため、主審もファウルの笛を吹いた。しかし、その後何かを言い合うと、明本が小林の首元に手を出してしまい、これが報復行為となった。
それまでも厳しいチェックを受けていながらカードが提示されていなかった展開はあるものの、明らかに相手に手を出した報復行為はレッドカードが妥当だ。
【5】山本義道/ジュビロ磐田
静岡ダービーでのプレー。17分にハーフウェイライン付近でベンジャミン・コロリがパスを受けて戻したところ、遅れて後ろからチャージとなりイエローカードが提示された。
その中で迎えた74分、1点を追いかける磐田だったが、後方からの清水のビルドアップのパスが滝裕太に入ると、山本が足元にタックル。滝は起き上がれなかったが、プレーを主審が止めてイエローカードを提示。2枚目で退場となった。このシーンは、山本のタックルは遅れてかなり深かったものの、途中で止まるような動きを見せたがヒザに接触した。これは今シーズンの「レフェリングスタンダード」の影響もありそうだ。
【6】ファビアン・ゴンザレス/ジュビロ磐田
1点を追いかける磐田。山本義道が退場となり、数的不利の中でも果敢にゴールを目指していた。そんな中、自陣からのロングフィードをファビアン・ゴンザレスが競り合うと、空中で鈴木義宜と接触。映像では、左腕を振り鈴木の顔面を叩いているようにも見えて一発退場となった。これも山本同様、「レフェリングスタンダード」が関わってきそうだ。
【7】岩尾憲/浦和レッズ
こちらも2枚のイエローカードでの退場となったケース。まずは30分にドリブルを仕掛けて抜け出そうとしたレアンドロ・ペレイラを追い掛けた岩尾の足が引っかかりイエローカードが出された。
そして2枚目は81分。左サイドでのパスが繋がらず、ルーズボールに対して石毛秀樹が反応。これに遅れて岩尾がタックルしたが、深く足にタックルしてしまいイエローカード。退場となった。イエローカードとしては妥当であり、1枚もらっていた中でのプレーだが、防ごうとした結果と言えるだろう。「レフェリングスタンダード」の案件とも言えるかもしれない。
【8】畠中槙之輔/横浜F・マリノス
畠中も2枚のイエローカードで退場した。まずは30分、右サイドを仕掛けたドウグラスと接触した。スローインを受けようとしたドウグラスが胸トラップ。そこに遅れて入った畠中が体ごと衝突し、イエローカードを受けた。
そして2枚目は5分後。左サイドをドウグラスがドリブルで突破しようとしたところ、一対一の局面で体をぶつけに行って突破を止めることに。この行為がオブストラクションを取られてイエローカードとなった。このプレーの少し前に畠中はハムストリングを気にしていた中で、スプリントができない状況だったのだろう。その結果がコンタクトとなり、退場となってしまった。
【9】岩田智輝/横浜F・マリノス
数的不利で2-1という状況の中、84分に柏レイソルがカウンター。右サイドを突破しようと細谷真大が抜け出そうとしたところ、対応した岩田が競り合いで倒してファウル。イエローカードが提示された。
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ツエーゲン金沢は23日、名古屋グランパスからブラジル人FWパトリック(37)を完全移籍で獲得した。 パトリックは、川崎フロンターレやヴァンフォーレ甲府、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島、京都サンガF.C.などでプレー。今シーズンから名古屋でプレーしていた。 今シーズンは明治安田J1リーグで32試合に出場し5得点を記録。YBCルヴァンカップでは3試合で3得点を記録し、優勝にも貢献していたが、シーズン終了後に退団が発表されていた。 これまではJ1通算328試合101得点、J3通算3試合1得点。リーグカップで31試合11得点、天皇杯で25試合20得点、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で28試合13得点を記録している。 新天地の決まったパトリックはクラブを通じてコメントしている。 「神様には感謝をしています。またプレーする機会を与えてくれて、本当にツエーゲン金沢関係者の皆さんには感謝をしています。ツエーゲン金沢でプレーをできること、新たな挑戦をできることに楽しみと希望でいっぱいです。ツエーゲン金沢サポーターの皆様に少しでも早くお会いできることを楽しみにしております。目標であるJ2昇格をファン、サポーターとクラブ関係者全員で必ず果たしますので、後押し・素晴らしい声援を引き続きよろしくお願いします!」 2024.12.23 08:35 Mon3
パトリック、帰化ならず 「残念ながら…」
▽サンフレッチェ広島に所属するブラジル人FWパトリック(30)の日本国籍取得が叶わなかったことが判明した。 ▽2013年の川崎フロンターレ加入を経て、Jリーグを主戦場に活躍するパトリック。一旦の帰国後、2014年途中に加入したガンバ大阪で3冠達成に貢献すると、天皇杯連覇も経験した。 ▽G大阪在籍当時の2016年に帰化、そしてロシア・ワールドカップ出場希望を明らかにしたパトリックは、2017年途中から広島へ。在籍2年目の今シーズンは、明治安田生命J1リーグ首位に立つ原動力として、際立った活躍を続けている。 ▽そのパトリックは、4日に自身のツイッター(@patricaguiar)を更新。ポルトガル語で「帰化できなかった」と綴り、「僕はすごく望んでたけど、残念ながら変えることははうまくいきませんでした。日本の為にプレーできる何かチャンスはあるかなあ?I love japan」と、日本語で残念な思いを吐露している。 ▽日本国籍の条件は、主に日本居住5年や小学2、3年生程度の日本語習得など、いくつかの決して低くないハードルがある。過去、元日本代表FWの呂比須ワグナー氏やDF三都主アレサンドロ、DF田中マルクス闘莉王らが日本国籍を取得している。 2018.05.05 18:50 Sat4
パトリック、「僕の家」G大阪に完全復帰! 昨季途中に広島からレンタル
ガンバ大阪は6日、ブラジル人FWパトリック(32)の完全移籍加入決定を発表した。 川崎フロンターレや、ヴァンフォーレ甲府、G大阪を渡り歩いたパトリックは、2017年夏からサンフレッチェ広島でプレー。2018年の明治安田生命J1リーグでキャリアハイの20ゴール(33試合)をマークした。 そして、2019年夏にレンタルで古巣G大阪に復帰。コンディション不良もあり、ベンチスタートも多かったが、12試合2得点を記録した。クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 ◆ガンバ大阪 「また、こうして再び僕の家。ガンバ大阪に帰ってこられてとても幸せです!! 厳しいトレーニングを課して、僕たちの目標を実現できるように精一杯サポートします!! 再びタイトルを獲って、このクラブの歴史を更に作りましょう!! サポーターの皆さんの力も宜しくお願いします」 ◆サンフレッチェ広島 「広島の全てのサポーターの皆さん、広島のクラブに関わる全ての方々、本当に今までありがとうございました!! 心から感謝の気持ちでいっぱいです」 2020.01.06 12:30 Mon5
残留のG大阪、功労者のパトリックが退団…力発揮できずのウェリントン・シウバも
ガンバ大阪は8日、FWパトリック(35)とMFウェリントン・シウバ(29)の契約満了に伴う退団を発表した。 サンフレッチェ広島に舞台を移す時期もあったが、2014年夏からと2019年夏からとでG大阪のキャリアを紡ぐパトリック。依然として空中戦の強さと献身性を併せ持つ一方、相手DFをなぎ倒してゴールに迫っていく姿が減りつつあった今季は出番を減らす時期もあったが、最終的にJ1リーグでチーム最多5得点を決めるなど、公式戦34試合出場で10ゴールを記録した。 ウェリントン・シウバはかつてアーセナルにも所属した経歴の持ち主で、2021年に母国の強豪フルミネンセからG大阪入りして初来日。卓越したテクニックと切れ味鋭いドリブルを武器に新たなサイドアタッカーとして期待されたが、監督交代も続いた2年間のチームで力を発揮したとは言いがたく、今季も公式戦17試合に出場して2ゴールと不完全燃焼に終わった。 パトリックに至ってはサポーターから愛される存在で、今季の苦しい残留争いからチームを救い出す働きも印象的だったが、ウェリントン・シウバとともに今季限りで袂を分つ決断をしたG大阪。退団が決まったブラジル出身の2選手はクラブを通じて、それぞれ別れの挨拶をした。 ◆パトリック 「今クラブを出ることになるのは想像していなかったです。でも、これも人生の一部です。他の道を止まらずに進まないといけません。2014年にガンバ大阪に来て7年間を過ごしました。たくさんのタイトルもとることができて、たくさんの良い思い出があります。その思い出は僕の記憶に残ります。ガンバ大阪が僕と家族にしてくれたことに感謝しています。いつもガンバ大阪を応援しています!!」 ◆ウェリントン・シウバ 「まずは自分と家族に対して扉を開いてくれてチャンスをくれたガンバ大阪に感謝します。この2年間一緒に過ごしてくれて親切にサポートしてくれたクラブのみんなに感謝しています。難しい時もクラブのみんなと一緒に最後まで戦い、最後に僕達の目標でもあったガンバのJ1残留を成し遂げることが出来て良かったです。 心からありがとうございます。これからもクラブのことを見ていますし、応援しています」 2022.11.08 17:40 Tueガンバ大阪の人気記事ランキング
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
「ビジュ良過ぎる」『ブルーロック』舞台俳優がパナスタに!G大阪のユニ姿が反響「ほんとかっこよかった」「信じらんないくらい素敵」
俳優の竹中凌平さんと佐藤信長さんが、9日に行われた明治安田生命J1リーグ第7節のガンバ大阪vs川崎フロンターレの一戦に登場し、出演している舞台『ブルーロック』をアピールした。 『ブルーロック』は『週刊少年マガジン』で連載されている漫画で、日本各地から集められたFWが生き残りをかけて戦うというもの。日本のW杯優勝に向けて足りないストライカー養成をテーマとしたもので、竹中さんは潔 世一役、佐藤さんは蜂楽 廻役を務める。 2人は川崎F戦のハーフタイムにパナソニック スタジアム 吹田に登場し、舞台の魅力をアピールしていたが、試合後にはそれぞれのSNSを更新。ファンへの感謝を綴るとともに、7試合目にして今シーズンのリーグ戦初勝利を掴んだG大阪を祝福した。 2人はG大阪のユニフォーム姿も投稿しており、貴重な姿にファンも「凌平さんのビジュあまりに良過ぎる…‼️」、「トークショーもはじめてのサッカー観戦も、すごく楽しかったです」、「ほんとかっこよかった」、「信じらんないくらい素敵…(泣)」とコメント。2人を目当てに現地にまで訪れたファンもいるようだ。 『ブルーロック』の舞台は、5月4日~7日に大阪公演、11日~14日に東京公演が行れる。 <span class="paragraph-title">【写真】『ブルーロック』舞台に出演するイケメン俳優2人がパナスタに登場!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">パナスタで行われた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> vs <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> <br>舞台「ブルーロック」の宣伝をさせていただきました!<br>ご来場いただきありがとうございました。<br>ウイイレ視点のようなルームから試合も見させていただき、幸せな時間でした。<br><br>選手の皆様、サポーターの皆様、お疲れ様でした!<a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/pGOwqOM8LI">https://t.co/pGOwqOM8LI</a> <a href="https://t.co/nUI3nIvLDL">pic.twitter.com/nUI3nIvLDL</a></p>— 佐藤信長 (@NobunagaSato) <a href="https://twitter.com/NobunagaSato/status/1644977647104180224?ref_src=twsrc%5Etfw">April 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ガンバ大阪!<br>おめでとうございます<br>選手の皆様<br>サポーターの皆様<br>お疲れ様でした!<br>引き続き頑張って下さい<br>舞台「ブルーロック」も<br>盛り上げていきたいと思います‼️<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%82%BF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#パナスタ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブルステ</a> <a href="https://t.co/ydnWjxhN3i">pic.twitter.com/ydnWjxhN3i</a></p>— 竹中 凌平 (@ry_0922) <a href="https://twitter.com/ry_0922/status/1644977332367785987?ref_src=twsrc%5Etfw">April 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.10 12:50 Mon4
G大阪FWパトリックが結婚15周年の妻に愛のメッセージ!今年でJリーグ9シーズン目
ガンバ大阪のブラジル人FWパトリックが結婚15周年を祝った。 パトリックが初めて日本へやってきたのは2013年。川崎フロンターレへと加入し、夏にヴァンフォーレ甲府へと移った。翌年はブラジルへ戻ったが、同年夏にG大阪へ加入。強靭なフィジカルを生かして局面を変える“戦術パトリック”なるフレーズも生まれた。 その後はサンフレッチェ広島への移籍を経て2019年夏に再びG大阪へと加入。現在まで攻撃陣を牽引し続けている。 日本語の習得に熱心に取り組み、日本国籍取得への意欲も示してきたパトリックだが、その生活を支えたのが妻のソニアさんだ。 パトリックは結婚15周年を迎えた27日に自身のインスタグラムを更新。これまでの家族の思い出を繋げたムービーとともに、妻への感謝を綴った。 「今日は15年目の結婚記念日、僕はあなたをとても愛していることを知っています、そして僕は毎日僕たちの愛をますます成長させるために最善を尽くします! 僕は、あなたを愛しています」 2人の間にはフェリペくんという息子があり、G大阪の下部組織でプレーしている。 <span class="paragraph-title">【動画】パトリックとソニアさんの幸せなショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CZO4NYEB6-G/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CZO4NYEB6-G/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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