上田綺世のヘディング弾皮切りに日本が3得点で折り返し! 中村敬斗が再三チャンス演出【2026W杯アジア2次予選】

2024.06.11 20:07 Tue
ヘディングで先制点を決めた上田綺世
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ヘディングで先制点を決めた上田綺世
日本代表は11日、エディオンピースウイング広島で2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシリア代表戦を戦い、前半を3-0のスコアで終えた。6日にアウェイで行われたミャンマー代表との一戦を0-5の大勝で終え、不戦勝含め無傷の5連勝で最終戦に臨んだ日本。すでに首位通過を決めているなか、2次予選敗退の可能性を残すシリアをホームに迎えた。
昨年11月に敵地で0-5の勝利を挙げたシリアに対し、日本は前節に続く3バックとしたが、より攻撃的な選手起用に。9名選手を入れ替え、GKは大迫敬介、最終ラインは右から冨安健洋板倉滉町田浩樹となり、ウイングバックは右に堂安律、左に中村敬斗を配置。ボランチは遠藤航田中碧、3トップは右から久保建英上田綺世南野拓実と並んだ。

立ち上がりからボールを握り、敵陣に押し入る日本。この時間帯は久保と堂安のいる右サイドから特に打開を図る。

しかし、ファーストシュートはシリア。オマル・アルソマに遠めから狙われたが、左に外れたボールをGK大迫は余裕も持って見送った。
すると日本はすぐさま反撃に転じ、左サイド高い位置でスルーパスを受けた中村が中央に折り返し。飛び込んできた久保が左足ダイレクトで狙うも、枠には収められなかった。

それでも13分に均衡を破る。左サイドから中村がピンポイントクロスを上げると、合わせたのは上田。ヘディングシュートがクロスバーの内側に当たって、ゴールネットを揺らした。

中村の勢いは止まらず、左クロスから立て続けにチャンスを演出。今度は上田にわずかに合わず、GKに弾かれたが、このこぼれ球に反応した田中がダイレクトボレーで狙っていった。

19分、今度は速攻から日本に追加点。久保がボックス手前まで一気に持ち上がると、右の堂安に展開。相手DFをずらしてから得意の左足を振り、ゴール右下を射抜いた。

その後も攻撃の手を緩めず、22分には久保がドリブルで中央からボックス内に侵入。スルーパスを出すと、これが相手DFに当たってGKの虚を突き、そのままゴールに吸い込まれた。

シリアに攻め込まれる場面もあったが、板倉、冨安が落ち着いて対応。チーム4点目、自身2点目を狙う上田の反転シュートはGKの正面を突く。

試合は徐々に落ち着きを見せるも、中村の折り返しから今度は南野にシュートチャンス。GKは外したが、ゴールライン際でDFにブロックされる。

堂安と南野の連携で右サイドを崩す場面もありながら、前半終盤はスコア動かずハーフタイムへ突入。3点をリードして試合を折り返した。

日本代表 3-0 シリア代表
【日本】
上田綺世(前13)
堂安律(前19)
OG(前22)

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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8zKNdkPzDk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">槙野智章 Tomoaki Makino(@makino.5_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.30 23:33 Sun

「カッコ良すぎて息止まる」「助手席乗りたい」板倉滉が高級車と共にモデルショット!ファンが大絶賛「似合いすぎ」

ボルシアMGの日本代表DF板倉滉が普段とは違う一面を見せた。 ボルシアMGの守備の要としてプレーし、日本代表としても活躍する板倉。去就も注目される中、まるでモデルのような一面を見せた。 板倉は自身のインスタグラムを更新。高級車「ベントレー」とのショットを掲載し、話題となっている。 ベントレーから降りる板倉、運転席に乗る板倉などの写真が投稿されると、ファンは「カッコいい〜」、「カッケー」、「似合いすぎる」、「カッコ良すぎて息止まる」、「素敵です」、「かっこよすぎて死にます」、「助手席乗りたい」、「めっちゃ似合ってる」とコメントが集まった。 板倉と一緒に写っているのはコンチネンタルGT。およそ3000万円程度の値段の高級車だ。 <span class="paragraph-title">【写真】まるでモデル!高級車と共にイカしてる板倉滉</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.28 23:15 Fri

堂安律「攻めたデザインは嬉しい」、福田師王「軽いとプレーしやすい」…プーマが新次元のスピードを実現するスパイク「ULTRA 5」を発表!

28日、東京都内で「PUMA FASTER INNOVATION LAB」が開催。日本代表でプレーするMF堂安律(フライブルク)、U-23日本代表のFW福田師王(ボルシアMG)がゲストとして登場した。 「PUMA FASTER INNOVATION LAB」では、「スピード」をテーマにしたサッカースパイクの新作「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」、そしてランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」が発表された。 「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」は、プーマのサッカースパイクシリーズ「ULTRA」の史上最高傑作の最新モデルとして登場、革新的な素材と技術で新次元のスピードを実現した。 プーマのDNAに根ざしたデザインとF1カーからのインスピレーションを融合させたスピードブーツ「ULTRA」シリーズとしてフルリニューアル。ピッチ上における加速力と敏捷性を大幅に向上させている。 また、初めてカーボンファイバー素材をアウトソールに使用した「ULTRA 5 CARBON」は、超高反発の限定モデルとして登場している。 アッパーには軽量の「ENGINEERED MESH UPPER(エンジニアードメッシュアッパー)」を採用。編み込みのテンションや網目の大きさを効果的に調整している。また、極薄のマイクロファイバーで形成される「GRIP CONTROL PRO(グリップコントロールプロ)」を搭載し、ボールコントロール性を高めるだけでなく、シューズの保形性をサポートしている。 堂安は「ULTRA 5」の第一印象については「デザインはかなり派手なものが好きなので、攻めたデザインは僕的には嬉しいものがありました」と今回のデザインについて言及。福田は「この色が好きなので、見たときにカッコ良いなと思いました」と、デザインは2人とも気に入っていたという。 実際に履いたフィット感について堂安は「僕は試合前や練習前に足を入れた時のフィット感を大事にしていて、それが凄く良くて、実際に横幅も広がっているみたいで、僕としては助かります」とコメント。福田は「フィット感は凄く大事にしていて、履いた時に自分の足に合っているなと思いましたし、ボールを蹴ってみて非常に蹴りやすかったです」と、良い感触があったという。 今回の「ULTRA 5」はかなり軽さが重視されている。堂安は「現代サッカーは凄くスピードが求められていて、スピードを出すという意味では、軽いというのは最近特に大事にしています」と軽さについてコメント。福田は「軽いとプレーしやすいですし、通気性が良くなっているので良いです」とコメント。司会の鄭大世氏は「福田選手の足の臭いが気になりますが…」とコメントして笑いを誘っていた。 カットインのプレーも多い堂安にとっては、アウトソールのグリップ感も重要なポイントに。「縦にいくだけではなく、止まることも大事で、止まってから動くことも大事にしています」と語り、「特にブンデスリーガでは、攻守の切り替えが多いので、自分に合ったスパイクだと思います」と、良い相棒になるだろうと語った。 また初めてカーボン素材のアウトソーるである「ULTRA 5 CARBON」については、「僕自身も初めて取り組むことではあります。環境に合わせてスパイクを変えてきたので、新しい取り組みでオフであまりまだ履けていないですが、オフ明けにトライしてドイツの芝にあえばトライしたいです」と期待を寄せた。 イベントでは陸上界からもゲストが参加しており、城西大学男子駅伝部の林晃耀選手、桜井優我選手、立教大学体育会陸上競技部男子駅伝チームの林虎大朗選手、稲塚大祐選手も登場。こちらはランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」について語った。 その後、堂安、福田と共に6人でトークセッションを実施。他競技の選手からの質問に答える形に。稲塚選手から堂安には「瞬間的なスピードの切り替えはどうしているか」という質問が飛ぶと、「強度が必要なので、僕の場合は中臀筋を鍛えています。お尻をうまく使えばスピードが出ると陸上の先生から聞いていて、意識してトレーニングしています」と語り、専門的な高レベルな話となった。 また、桜井選手からは「戦う前のルーティーン」について質問が飛ぶと、堂安は「こう見えて緊張しいで、不安症なんですけど、不安を払拭するには練習しかないと思っています」と語り、「試合前は根拠のない自信じゃないですけど、なぜか知らないけど俺が一番上手いと思ってピッチに入ることは最近特に意識しています」と、自身に信じ込ませることをしているとした。 「ULTRA 5 ULTIMATE」は7月18日(木)に発売、「ULTRA 5 CARBON」は6月28日(金)より発売。「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」は7月19日(金)より発売される。 <span class="paragraph-title">【写真】堂安律&福田師王がプーマのイベントに参加! 駅伝部の大学生ともトークセッション</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw11.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw12.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw13.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw14.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw15.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw16.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2024.06.28 21:10 Fri

またも日本&サウジ、そしてU-23が敗れたインドネシア...豪代表指揮官がW杯最終予選の組合せに「受け入れなくては」

オーストラリア代表のグラハム・アーノルド監督が、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア3次予選(最終予選)の組み合わせ抽選を受けて談話を発表した。豪『news.com.au』が伝える。 28日に行われた抽選会。 オーストラリア代表は、我らが日本代表、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と、W杯本大会行きを懸けて最終予選で争うことに。 豪州視点では、日本と最終予選で戦うのは5大会連続、サウジとは3大会連続、中国とも2大会連続。前回・前々回は日本とサウジを下回る3位で大陸間プレーオフ行きを余儀なくされている。 また、U-23代表はパリ五輪アジア最終予選(AFC U-23アジアカップ)でインドネシアに敗れてグループステージ敗退。無論、日本も人ごとではないが、豪州としてはあまり良い展望ができないようだ。 アーノルド監督自らがこの認識。今回の抽選結果を「受け入れなくてはならない」と切り出し、意気込みを語る。 「今後12カ月(最終予選期間)で何が待ち受けているのかを明確に理解できてよかったよ。過去数カ月、この道のりがどうなるかについてあらゆるシナリオを立ててきた。それが我々の前進に役立つと願うばかりだ」 「まずとにかく、予選をストレート通過(2位以内)することに集中する。そうだな...AFC全体の競技レベルが進歩していることを再確認させられた感覚だ。いかなる相手でも困難を伴うだろう」 「予選通過を達成するには、心構え、信念、そして協調が不可欠だ。与えられた困難を受け入れることが重要となる。選手たちの活躍に疑いの余地はない」 2024.06.28 15:20 Fri

W杯アジア3次予選の組分けが決定。日本はグループCに/六川亨の日本サッカー見聞録

26年北中米W杯のアジア3次予選の組合せ抽選会が6月27日の16時からマレーシアのクアラルンプールで行われ、日本はインドネシア、中国、バーレーン、サウジアラビア、オーストラリアと同じグループCに入った。 抽選会では今シーズンで引退した岡崎慎司とイランのメフディ・マハダビキアがドロワーを務めたが、ポット2まで抽選が終わった段階で グループAは北朝鮮、キルギス、UAE、ウズベキスタン、カタール グループBがクウェート、パレスチナ、オマーン、ヨルダン、イラク という組合せ。これでポット1のイランがグループBに入ればすべて中東勢になるため「仕組んだかな」とも勘ぐりたくなった。と同時にグループBだけは避けたいというのが本音でもある。 パレスチナはホームゲームができないから中立地のサウジアラビアあたりでの試合開催となるだろうし、海外組からすれば移動距離は少なくて済む。しかしながら中東各国は時期によって猛暑での試合開催の可能性があるし、乾燥した気候での試合はできれば避けたいところ。 さらにヨルダンには1月のアジアカップで活躍したドリブラーのアル=マタリがいる。イラクもアジアカップの日本戦で2ゴールを決めた189センチの長身FWエイメン・フセインがいる。“個”で勝負してくる選手を日本は苦手にしているだけに、何が起こるかわからない怖さがある。 その点グループAでケアすべきはアジアカップ連覇でFWアルモエズ・アリとアクラム・アフィーフが健在なカタールくらい。北朝鮮もアウェーゲームの開催地を含めて難敵ではあるが、2位以内は確保できる顔ぶれだろう。 そうした中、岡崎は見事グループCを引き当てた。思わず「ラッキー」内心で叫んでしまった。 インドネシアと中国はホーム、アウェーとも連勝できる可能性が高い。インドネシアにはアジアカップのグループリーグで、メヘレンでプレーするサンディ・ワルシュに1点を奪われたが、3-0としてからの失点だった。バーレーンとサウジアラビア、オーストラリアもかつての勢いはなく、アジアカップでのバーレーン戦は久保建英、上田綺世、堂安律のゴールで3-1と勝っている(失点はGK鈴木彩艶のキャッチしたボールが上田の頭に当たって入ったOG)。 サウジアラビアといえば、かつては強力2トップによるカウンターが脅威だった。しかしアジアカップでは対戦相手に引かれて守備を固められるとカウンターを発動できず、仕方なくパスを回している時間が多かった。効果的な攻撃をなかなか仕掛けられず、「中東の雄」の面影はなかった。 オーストラリアも世代交代の最中で、発展途上のチームというか、高さ以外に怖さは感じなかった。このため両チームともそう恐れる必要はないだろう。時差や移動距離も含めて、やはり「ラッキー」なグループCである。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカな 2024.06.27 22:20 Thu

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日本のW杯最終予選、9月の中国戦&10月のオーストラリア戦は埼スタ開催! テレビ朝日で地上波独占生中継

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2度目の最終予選に臨む森保一監督、W杯最終予選の組み合わせに「予想通り厳しいグループに入った」、日本の初戦はホームで中国と対戦

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日本はオーストラリアやサウジアラビアとグループCで同居! 韓国は中東だらけのグループに…アジア最終予選組み合わせ決定【2026年北中米W杯】

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フェイエノールトの日本代表FW上田綺世と妻でモデルの由布菜月さんの旅行写真が話題騒然だ。 フェイエノールトでの1年目のシーズンを終えた上田は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む日本代表活動に参加中。6日に行われたミャンマー代表戦は出番がなかったが、11日のシリア代表戦は出番が期待される。 そんな中、妻の由布さんがインスタグラムを更新。トルコへの旅行を報告し、写真をアップ。カッパドキアのツアーの様子をインスタグラムにアップした中、完璧な2ショットをアップした。 カッパドキアでは有名な気球をバックに、赤いロングドレスを着た由布さんと黒のセットアップの上田が見つめ合う2ショット。空にはたくさんの気球が浮いている素晴らしいショットが披露された。 由布さんは黒いドレス姿もアップするなどした中、ファンは大絶賛。「世界で1番綺麗」、「素敵すぎ」、「綺麗すぎる」、「ドレス姿やばい」、「最高の夫婦だ」、「憧れの夫婦」とコメントが寄せられた。 また、由布さんのYouTubeチャンネルでは旅行の様子を収めた動画もアップ。上田も映り込み、夫婦でトルコ旅行を楽しんだ様子がアップ。普段ピッチでは見られない上田の姿も見られ、写真撮影時には由布さんのドレスが映えるように裾を持ち上げてサポートする姿も見られ、仲睦まじい様子も要チェックだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】上田綺世と妻・由布菜月さんがトルコ旅行!完璧すぎる写真にオフの姿も話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="QT3a5WpNh7I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7y3JJwvJ2h/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7y3JJwvJ2h/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">由布菜月 / Natsuki Yufu(@yufudayo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.08 23:45 Sat
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日本代表メンバー発表も伊東純也と三笘薫の名前は……/六川亨の日本サッカー見聞録

6月6日のアウェー・ミャンマー戦と11日の広島でのシリア戦に臨む日本代表26人が昨日24日に発表された。すでに2次予選は突破が決まっているため、国内組を中心にチームを作るプランもあったかもしれないが、森保一監督は海外組も含めてほぼベストメンバーを招集した。何事にも万全を期す、森保監督らしい人選と言える。 GKの前川黛也、大迫敬介、谷晃生の3人は順当なところ。3人とも今シーズンのJ1リーグで実力を証明している。鈴木彩艶と小久保怜央ブライアンはしばらく五輪に専念という事情もある。これまでの出場数では大迫がリードしているが、前川と谷には高いレベルでのポジション争いを期待したい。 DF陣については、パリ五輪のOA枠候補として名前のあがっている板倉滉と町田浩樹、谷口彰悟だが、「現段階で森保監督にOA枠について伝える状況ではない。できればU-23の話は(メンバー発表の)30日にまた発表させていただきます」と山本昌邦NTDは話すにとどめた。 長友佑都に関しては、3月の北朝鮮戦に続いての招集だが、その理由は当時と変わらないだろう。森保監督は「まずはプレーヤーとして選んだ」と言うものの、彼のファイティングスピリットとムードメーカーとしての精神的支柱を期待しての招集だろう。 逆に右SBの主力選手と思われていた毎熊晟矢がメンバー外になった。その理由を森保監督は「コンディションを見ながら決めさせていただいている。代表は約束された絶対な場所ではない」と明かした。1月のアジアカップで精彩を欠いた菅原由勢の奮起を期待する部分もあるのではないだろうか。 攻撃陣では北朝鮮戦で復帰し決勝ゴールを決めた田中碧に続き、ラツィオで復活した鎌田大地の復帰も明るい材料と言える。3月に続いての代表となる小川航基も楽しみな存在だ。上田綺世とのポジション争いに期待したい。 一方で残念なのは、まだ負傷が癒えていない三笘薫と、スピードスター伊東純也の招集が見送られたことだ。負傷の三笘は仕方ないとして、伊東に関しても「結論から言うと3月と状況が変わらないし、彼のために招集しませんでした。彼がスタッド・ランスでプレーしているところは日頃から確認していて、確実に戦力になるのは評価している。ただ3月と同じで、代表として来る場合、彼にプレッシャーがかかることが起こりえる」と、サッカー以外で注目を集めてしまうことを懸念しての招集断念であると話した。 彼ら2人の代わりと期待されているのが相馬勇紀であり前田大然、中村敬斗だろうが、まだ絶対的な存在にはなれていない。ここらあたりが森保ジャパンの悩ましいところであり、アジアカップでベスト8止まりに終わった一因ではないだろうか。 最後に久保建英と鈴木唯人に関しては「長い時間をかけてU-23(パリ五輪)の招集をクラブとやりとりしてきました。その中で鈴木と久保はFIFAルールで招集できない。クラブができない」(山本NTD)ということから、招集に強制力のあるA代表の活動に専念するようになった。 リーグ戦とカップ戦に加え、久保はCLも戦っただけに、オフをしっかり取って休養することも必要だろう。6月の2試合は、いわば消化試合のようなもの。くれぐれもケガには細心の注意を払ってもらいたい。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2024.05.25 18:00 Sat
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「代表でのゴールは常に特別」新システムに手応えを語る南野拓実、スタジアムにも感激「もっとこういうスタジアムが日本にできたら」

日本代表MF南野拓実(モナコ)が、シリア代表戦を振り返った。 11日、エディオンピースウイング広島で2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われ、日本はシリアと対戦した。 日本は6連勝をかけての戦いに。対するシリアは、負ければ2次予選敗退が濃厚となる難しい一戦となったが、日本は5-0で圧勝。アウェイに続いて2試合連続続けて5ゴールを記録。2次予選は6連勝、24得点無失点という圧倒的な強さを見せつけた。 前半はシャドーでプレーし、後半はトップ下にも入った南野。今回の[3-4-2-1]のシステムについては「配置的にもそれぞれ特徴が出しやすかったと思いますし、欲しいタイミングで得点がポンポンと取れて、上手く試合を運ぶことができました」と、一定の手応えを感じたという。 ミャンマー戦は出番がなかったが、9名を入れ替えてもしっかりと機能した新システム。後半は[4-2-3-1]と、これまでやってきた形に変えて戦った。 システム変更については「ボールを支配できて、相手も運動量が落ちていたこともありますけど、[4-2-3-1]になった時にアジアカップで難しいシチュエーションになった時に、どうしたら良かったかは個人的にも考えました。ワイドに張ってスペースを空けて、どのタイミングで関わっていくか。自分が得意なシチュエーションで中に入っていって、外を任せるというところをうまく連係しながらできたと思います」と振り返り、「3バックに関しても、しっかり前半は攻撃的な意味での3バックのプレーをしようという意識も、2次予選なので相手はありますが、上手く行けたかなと思います」と、2つのシステムでそれぞれ手応えはあったという。 シャドーのポジションではMF久保建英、トップのFW上田綺世、左WBのMF中村敬斗、ポジションを変えることで右WBのMF堂安律とも絡み、攻撃面では多くの形を作ることに。後半もMF鎌田大地、MF相馬勇紀と交代で入った選手とも形を作って行った。 この2試合で3バックを試したことについては「ミャンマー戦は出ていないですけど、今日の試合は最初から森保さんが3バックをやるという意図があった中で、シリア、崖っぷちの相手に良いシチュエーションでボールを握った時の感覚、味方同士の距離感、握りやすさは3バックの方が良いのかなと思います」とコメント。「相手によるんですが、今日は1つのオプションを見せるというところでは良かったです」と、森保一監督が試したこの2試合は、オプションを増やす点では良かったとした。 再三のチャンスを前半から迎えた中、後半にはミドルシュートでゴール。「ゴールは狙っていましたし、代表でのゴールは常に特別なので良かったです」とコメント。初めてプレーしたエディオンピースウイング広島については「素晴らしかったです。ここでプレーできる選手が羨ましいなと思いますし、もっとこういうスタジアムが日本にできたらと思います」と、良いスタジアムだったと印象を持ったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】南野拓実が技ありのミドルシュートでダメ押し!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">後半40分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%B4%8B%E8%BC%9D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw"><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/gobeyond?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#gobeyond</a> <a href="https://t.co/Z00tvFk3Ki">pic.twitter.com/Z00tvFk3Ki</a></p>&mdash; フジテレビサッカー (@cxfootball) <a href="https://twitter.com/cxfootball/status/1800503654358954417?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.12 07:10 Wed
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フェイエノールトがアルゼンチン人FW獲得…上田綺世の新たなライバルに

フェイエノールトは30日、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のフィラデルフィア・ユニオンからアルゼンチン人FWフリアン・カランサ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 現エースであるメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスの去就が不透明となる中、日本代表FW上田綺世と共にその穴を埋める活躍が期待されるアルゼンチン人FWは、新天地での意気込みを語った。 「フェイエノールトが自分に興味を示してくれたことをとても光栄に思うよ」 「フェイエノールトはヨーロッパのビッグクラブで、チャンピオンズリーグでも活躍しているし、自分にぴったりのプレースタイルを持っていると思う。ここ数年、MLSでプレーヤーとして成長してきたけど、今はこの新しいステップに備える準備ができていることを証明しなければならない。フィールドで、チームとサポーターのために全力を尽くすのが待ち切れないよ」 カランサは、クラブ・アトレティコ・バンフィールドのユース出身で、同クラブでプロキャリアをスタート。その後、MLSのインテル・マイアミを経て、2022年1月にフィラデルフィアへ完全移籍した。 ここまで公式戦95試合に出場し、43ゴール20アシストを記録。今シーズンここまではリーグ戦12試合に出場し、6ゴールを挙げている。 U-23アルゼンチン代表歴もある182cmの右利きのストライカーは全体的に粗削りではあるものの、ゴンサロ・イグアインら同胞の先達を想起させる万能型で、前線を動き回りながら足元でボールを収めて個人での突破や、味方を使いながら仕上げの場面で顔を出すプレーを得意としている。 2024.06.30 23:45 Sun

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「これヤバい」「凄いメンバー」長谷部誠が現地でユーロ観戦、フランクフルトのレジェンドに加え、超意外な人物と4ショット披露「良い笑顔」

2023-24シーズン限りで現役を引退した元日本代表MF長谷部誠氏が、現地でユーロ2024を観戦。意外な人物との写真をアップしている。 フランクフルトで現役を引退した長谷部。下部組織のコーチを務めることも発表されていた中、ドイツで開催されているユーロを現地で観戦。フランクフルトのスタジアムでも連日試合が開催されている。 23日にはグループステージ最終節のスイス代表vsドイツ代表が開催。長谷部もスタジアムで観戦していたことを報告した。 長谷部は自身のインスタグラムに写真をアップ。長谷部の他、フランクフルトのレジェンドでもあるアレクサンダー・マイヤー氏、カールハインツ・ケアベル氏と写る中、驚きの人物が。なんと、日本代表の森保一監督も一緒に写っていた。 森保監督は満面の笑みで4人で記念撮影。指導者として歩み始める長谷部とも話をしたとみられる。 現地のファンは「レジェンドが揃った」、「3人のスーパーレジェンド」、「マコトありがとう」と感激。また、日本のファンも「これヤバい」、「マイアーいる」、「凄いメンバー」、「素敵なメンバー」、「森保さん良い笑顔」とコメントが集まっている。 フランクフルトで指導を始める長谷部、将来の日本代表監督も期待される中で、どんな指導者になるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】長谷部誠がフランクフルトのレジェンド、そして意外な人物も!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8lwIqhpcsE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8lwIqhpcsE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8lwIqhpcsE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷部誠 Makoto Hasebe(@makoto_hasebe_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.24 22:40 Mon
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「カッコ良すぎて息止まる」「助手席乗りたい」板倉滉が高級車と共にモデルショット!ファンが大絶賛「似合いすぎ」

ボルシアMGの日本代表DF板倉滉が普段とは違う一面を見せた。 ボルシアMGの守備の要としてプレーし、日本代表としても活躍する板倉。去就も注目される中、まるでモデルのような一面を見せた。 板倉は自身のインスタグラムを更新。高級車「ベントレー」とのショットを掲載し、話題となっている。 ベントレーから降りる板倉、運転席に乗る板倉などの写真が投稿されると、ファンは「カッコいい〜」、「カッケー」、「似合いすぎる」、「カッコ良すぎて息止まる」、「素敵です」、「かっこよすぎて死にます」、「助手席乗りたい」、「めっちゃ似合ってる」とコメントが集まった。 板倉と一緒に写っているのはコンチネンタルGT。およそ3000万円程度の値段の高級車だ。 <span class="paragraph-title">【写真】まるでモデル!高級車と共にイカしてる板倉滉</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.28 23:15 Fri
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「メンツえぐ〜」「流石に豪華すぎる」槙野智章らW杯経験の日本代表選手たちが炎天下でサッカー「ケイスケ君からサッカーやるよって‼︎」と本田圭佑が誘う

日本代表を支えてきた選手たちが、集結してサッカーを楽しんだようだ。 9月からは2026年北中米ワールドカップのアジア最終予選がスタート。9大会連続の出場を目指す日本は、最後の戦いを迎える。 過去8大会では最高成績がベスト16。3度経験したが、ベスト8を懸けた戦いはどれもドラマチックなものとなった。 そんな中、その戦いを経験している選手たちが集結。槙野智章氏が自身のインスタグラムで報告した。 「今日の昼間にケイスケ君からサッカーやるよって‼︎また、みんなでこうやってサッカー出来るって最高じゃん‼︎気付いたら球際激しく、スライディングまでしてたよ」 槙野氏が投稿した写真は、本田圭佑、内田篤人、松井大輔、那須大亮との5ショット。那須氏は日本代表歴こそないが、Jリーグを支えてきた選手の1人だ。 また、ミュージシャンのGAKU-MCさんも参加した模様。青空が広がり、暑さも伝わってくる中、サッカーに興じたようだ。 この投稿にファンは「メンツえぐ〜」、「特番だよね?」、「めっちゃ最高なメンバー」、「好きな選手だらけだ」、「うっちーもいる」、「みんなカッコいいな」、「メンバーやば過ぎ」、「流石に豪華すぎる」と驚きの声が上がった。 ちなみに、本田、内田、松井は2010年の南アフリカ大会で、内田、本田は2014年のブラジル大会で、本田、槙野は2018年のロシア大会で共にW杯を経験している。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!元日本代表選手が揃って炎天下の中サッカー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8zKNdkPzDk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8zKNdkPzDk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8zKNdkPzDk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">槙野智章 Tomoaki Makino(@makino.5_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.30 23:33 Sun
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久保建英「すごくおしゃれ」、長谷川唯「すごく新鮮」…「FIRE(炎)」がテーマの日本代表の新ユニフォーム、選手たちの感想は?

アディダスジャパンは21日、「サッカー日本代表 2024 ユニフォーム」発表した。 今夏行われる世界的なスポーツイベントを前に、日本代表の戦闘服が装いも新たに。新ユニフォームは、「ヨウジヤマモト」のデザイナーでもある日本が誇るファッションデザイナーの山本耀司氏がデザイン。アディダスとヨウジヤマモトのコラボレーションブランドである「Y-3」が日本代表と史上初のコラボレーションを果たした。 この新ユニフォームは、21日に行われたパリ・ファッションウィークにて発表。「ヨウジヤマモト」のコレクションの1つとして発表され、コレクションにはU-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)、なでしこジャパンのMF長野風花(リバプール)がランウェイを歩く特別な演出でお披露目された。 今回のユニフォームのテーマは「FIRE(炎)」。「サッカー日本代表2024ユニフォーム」の全体を通して一貫したモチーフとして登場するヨウジヤマモトによるデザインの炎のグラフィックは、サッカー日本代表が持つ揺るぎない力強さ、そして日本という国が持つ神秘的な力を象徴している。 ホームはダークネイビー、アウェイはホワイトとなり、ホームは青い炎、アウェイは赤い炎がデザインされている。 今回の新ユニフォームに関して、日本代表のMF久保建英、U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ、FW細谷真大、なでしこジャパンのMF長谷川唯、MF長野風花、FW宮澤ひなたがコメントしている。 <span class="paragraph-subtitle">◆久保建英</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_kubo_tw.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「今回のユニフォームはすごくおしゃれだな、というのが第一印象です。ユニフォームをファッションに取り入れるスタイルは海外ではよく見かけますが、日本でもこのサッカー日本代表ユニフォームをきっかけに、そのトレンドが広がることを願っています。僕自身も、新たなユニフォームとともに気持ちを新たに切り替えて、青い炎のように熱い気持ちで次のステージに向かっていきたいと思います」 <span class="paragraph-subtitle">◆藤田譲瑠チマ</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_fujita_tw.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「ホームもアウェイも、どちらもとてもスタイリッシュで、それぞれ異なる意味を持つ炎をモチーフにしているところがすごく気に入っています。自分たちの世代が、新たな想いが込められたユニフォームとともに大きな舞台へと向かえることをとても嬉しく思います。このユニフォームを着てピッチで活躍する姿を皆さんに見ていただけるよう、頑張りたいと思います」 <span class="paragraph-subtitle">◆細谷真大</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_hosoya_tw.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「今回、サッカー日本代表史上初の「Y-3」とのコラボレーションになると聞いて、とてもびっくりしました。色合いやデザイン、ロゴの位置など、とても新鮮で、これをきっかけにサッカー日本代表に興味を持っていただける方や、応援していただける方が増えると嬉しいです。このユニフォームに描かれた炎のように、僕たちもそれぞれの力を一つにして、完全燃焼で世界と戦っていきたいと思います」 <span class="paragraph-subtitle">◆長谷川唯</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_hasegawa_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「ホームユニフォームの濃い紺色は、最近の日本代表ユニフォームにはあまりなかった色合いなので、とても良いと思いました。またアウェイの白と赤の組み合わせも、すごく新鮮です。今回は燃え盛る炎がデザインのテーマですが、私にとっては、スタジアムに入場するときが、一番気持ちが燃え上がる瞬間です。常に世界一を目指してサッカーをやってきたからこそ、この新しいユニフォームで、この夏世界一を目指したいと思います」 <span class="paragraph-subtitle">◆長野風花</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_nagano_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「今までのサッカー日本代表ユニフォームと雰囲気が違って、すごくスタイリッシュで驚きました。チームで着たときにも格好良いと思いますし、ファッションとして着ても素敵なデザインだと思います。ユニフォームに描かれた炎のように、燃え盛る力強いプレーでまた世界に衝撃を与えたいという想いを新たにしました」 <span class="paragraph-subtitle">◆宮澤ひなた</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_miyazawa_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「一見して、今までのサッカー日本代表ユニフォームよりもシンプルで、すごく格好良いと思います。雰囲気がガラッと変わった印象です。街中でユニフォームを着ている方を見かけると、サッカーへの愛を感じてすごく嬉しくなります。日本でもそういう風にこのユニフォームを着てくれる人が増えることを楽しみにしています。応援してくれる方の気持ちを力に、この夏はチームとして優勝を目指して一戦一戦大切に戦っていきたいと思います」 <span class="paragraph-title">【写真】久保建英や長谷川唯も着用!日本代表の新ユニフォーム、テーマは「FIRE(炎)」</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="j82B9AIMKvA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw11.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw15.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:adidas is the official supplier of the Japan National Team 2024.06.22 05:45 Sat
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日本はオーストラリアやサウジアラビアとグループCで同居! 韓国は中東だらけのグループに…アジア最終予選組み合わせ決定【2026年北中米W杯】

アジアサッカー連盟(AFC)は27日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア3次予選(最終予選)の組み合わせ抽選会を行った。 アジアには「8.5枠」の出場権が与えられている北中米W杯。最終予選でもある3次予選では、6チームが3グループに分かれ、上位2カ国、合計6カ国が出場権を獲得する。 敗れた6カ国は4次予選に進み、3カ国ずつ2つのグループに分かれ、各グループの1位が出場権を獲得。5次予選では2位同士が戦い、勝者が大陸間プレーオフで残りの「0.5枠」を争うこととなる。 抽選会には昨シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW岡崎慎司と、イラン代表として活躍し、ハンブルガーSVなどで活躍したメフディ・マハダビキア氏がドロワーを務めた。 ポット6からの抽選となった中、ポット1に入った日本は岡崎が引いた中で最後まで残り、グループCに入ることが決定。オーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同居した。 一方で、韓国は厳しい戦いが待っていると予想されるグループBに。イラク、ヨルダン、オマーン、パレスチナ、クウェートと4カ国が中東という状況となった。 またアジア王者のカタールは、イラン、ウズベキスタン、UAE、キルギス、北朝鮮と対戦する。 最終予選は9月から2025年6月まで開催される。抽選結果は以下の通り。 【グループA】 イラン カタール ウズベキスタン UAE キルギス 北朝鮮 【グループB】 韓国 イラク ヨルダン オマーン パレスチナ クウェート 【グループC】 日本 オーストラリア サウジアラビア バーレーン 中国 インドネシア 2024.06.27 16:40 Thu

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