【ラ・リーガ第26節プレビュー】CLダービー控えるマドリード2強は難敵と対峙! 首位バルサは久保不在のソシエダ戦
2025.02.28 19:00 Fri
CLダービー控えるマドリード2強は難敵と対峙
先週末に行われた第25節では熾烈なタイトルレースに身を置く3強が揃って快勝し、1ポイント差の三つ巴のレースは継続。また、2度目の指揮官交代を図った最下位のバジャドリーはアスレティック・ビルバオに衝撃的な1-7の惨敗を喫している。
ヨーロッパのラウンド16初戦が週明けに開催される今節は、チャンピオンズリーグ(CL)のマドリード・ダービーを週明けに控えるマドリード勢が7位レアル・ベティス、4位アスレティックと対戦する。
2位のレアル・マドリーは前節、ホームでジローナと対戦し2-0の勝利。マンチェスター・シティとの激闘直後の一戦でターンオーバーを敢行したなか、MFモドリッチのスーペルゴラッソに2トップの連携によるFWヴィニシウス・ジュニオールのゴールによって難敵相手にリーグ4戦ぶりの白星を挙げた。続くコパ・デル・レイ準決勝1stレグのレアル・ソシエダ戦では大幅にメンバーを落としたものの、GKルニンの再三のパラドンに、MFベリンガムとFWエンドリッキの見事な連携で奪ったゴールによって敵地でウノセロの先勝。良い流れを継続している。
週明けにホーム開催となる中2日のダービーに向けて一部主力を温存したいところだが、対戦相手は直近連勝中。加えて、出場停止が取り消された絶好調のFWアントニーがプレー可能となっており、古巣対戦で意気込むMFイスコらとともに要警戒だ。DFアラバの前節スタメン復帰は朗報だが、中盤で存在感を示していたMFセバージョスがラ・レアル戦の負傷で2カ月程度の離脱が決定。ベリンガムも引き続き不在の中盤ではMFチュアメニ、MFバルベルデの主力2人が起用されることになりそうだ。
3位のアトレティコ・マドリーは前節、バレンシアとのアウェイゲームに3-0で完勝。こちらもリーグ3戦ぶりの白星を挙げた。FWフリアン・アルバレスのドブレーテに、FWアンヘル・コレアがダメ押しのゴールを挙げ、下位相手に危なげなく勝利した。続くコパのバルセロナ戦は敵地で壮絶な4-4のドロー。再びアルバレスのドブレーテで2点を先行したなか、そこからの4失点で大逆転を許したが、後半終盤にMFジョレンテ、昨年末のリーグ前回対戦を彷彿とさせるFWセルロートの土壇場ゴールによってドローに持ち込んだ。
対戦相手のアスレティックは、今季の決勝がサン・マメスでの開催となるため、週明けに控えるヨーロッパリーグ(EL)のローマ戦のプライオリティがより高いか。ただ、前線はウィリアムズ兄弟を中心に良いポジション争いができており、そこまでクオリティを落とさずに戦うことが可能だ。
首位のバルセロナはCLでベンフィカとの再戦を控えるなか、9位ソシエダとの強豪対決に挑む。前節は下位に沈むラス・パルマス相手に苦戦を強いられたが、いずれも途中出場のMFダニ・オルモ、FWフェラン・トーレスのゴールによって2-0の勝利。首位キープに成功した。続くコパでは逆転から一時2点差を付けたなか、ゲームクローズの問題によってホームで4-4のドロー。良い流れに水をさされる形となったが、パフォーマンス自体は悪くない。今回の一戦では一部ポジションでメンバーを入れ替えながら実力者撃破を狙う。
対するソシエダは前節、レガネス相手にMF久保建英の今季5点目などで3-0の快勝。ただ、前述のコパでは試合を通して多くの決定機を作りながらも、一部主力温存のエル・ブランコに先勝を許した。週明けにELのマンチェスター・ユナイテッド戦を控えるなかで臨む首位チームとの一戦では累積警告の久保を欠く状況となり、難しい戦いを強いられそうだ。割り切って守りを固めながらカウンターで相手のハイラインを攻略し、勝ち点を持ち帰りたい。
FW浅野拓磨を擁する8位のマジョルカは、降格圏の19位に沈むアラベス相手に2戦ぶりの白星を狙う。セビージャとの前節は試合を通して相手に主導権を握られながらも、後半アディショナルタイムにDFバルイェントが決めた劇的同点ゴールによって1-1のドローに持ち込んだ。スタメン出場となった浅野は変則的な[3-5-2]の2トップの一角で幾度かチャンスに絡んだが、決定的な仕事には至らず。より攻撃的に戦える下位相手の一戦で起用法は不明だが、コンディションの向上が見受けられるなかで今度こそ目に見える結果を出したい。
その他では最下位バジャドリーvs17位ラス・パルマスの残留争い直接対決。ラージョvsセビージャ、ビジャレアルvsエスパニョールといったカードに注目だ。
《ラ・リーガ第26節》
▽2/28(金)
《29:00》
バジャドリー vs ラス・パルマス
▽3/1(土)
《22:00》
ジローナ vs セルタ
《24:15》
ラージョ vs セビージャ
《26:30》
ベティス vs レアル・マドリー
《29:00》
アトレティコ・マドリー vs アスレティック・ビルバオ
▽3/2(日)
《22:00》
レガネス vs ヘタフェ
《24:15》
バルセロナ vs レアル・ソシエダ
《26:30》
マジョルカ vs アラベス
《29:00》
オサスナ vs バレンシア
▽3/3(月)
《29:00》
ビジャレアル vs エスパニョール
ヨーロッパのラウンド16初戦が週明けに開催される今節は、チャンピオンズリーグ(CL)のマドリード・ダービーを週明けに控えるマドリード勢が7位レアル・ベティス、4位アスレティックと対戦する。
2位のレアル・マドリーは前節、ホームでジローナと対戦し2-0の勝利。マンチェスター・シティとの激闘直後の一戦でターンオーバーを敢行したなか、MFモドリッチのスーペルゴラッソに2トップの連携によるFWヴィニシウス・ジュニオールのゴールによって難敵相手にリーグ4戦ぶりの白星を挙げた。続くコパ・デル・レイ準決勝1stレグのレアル・ソシエダ戦では大幅にメンバーを落としたものの、GKルニンの再三のパラドンに、MFベリンガムとFWエンドリッキの見事な連携で奪ったゴールによって敵地でウノセロの先勝。良い流れを継続している。
3位のアトレティコ・マドリーは前節、バレンシアとのアウェイゲームに3-0で完勝。こちらもリーグ3戦ぶりの白星を挙げた。FWフリアン・アルバレスのドブレーテに、FWアンヘル・コレアがダメ押しのゴールを挙げ、下位相手に危なげなく勝利した。続くコパのバルセロナ戦は敵地で壮絶な4-4のドロー。再びアルバレスのドブレーテで2点を先行したなか、そこからの4失点で大逆転を許したが、後半終盤にMFジョレンテ、昨年末のリーグ前回対戦を彷彿とさせるFWセルロートの土壇場ゴールによってドローに持ち込んだ。
そのタフな一戦から中3日で臨む今節は、アスレティックとの上位対決に臨む。シメオネ監督としてはダービーへターンオーバーを敢行したいところだが、リーグ戦の優勝争いを鑑みれば直近のバジャドリー戦に7-1で勝利している4位チーム相手に甘い考えは捨てるべきだ。まずは全力で臨んで試合展開に応じたプレータイムのコントロールに動くべきか。ただ、セルロートやコレアが好調を維持しており、2列目のサイドも比較的選択肢がある点は心強い。
対戦相手のアスレティックは、今季の決勝がサン・マメスでの開催となるため、週明けに控えるヨーロッパリーグ(EL)のローマ戦のプライオリティがより高いか。ただ、前線はウィリアムズ兄弟を中心に良いポジション争いができており、そこまでクオリティを落とさずに戦うことが可能だ。
首位のバルセロナはCLでベンフィカとの再戦を控えるなか、9位ソシエダとの強豪対決に挑む。前節は下位に沈むラス・パルマス相手に苦戦を強いられたが、いずれも途中出場のMFダニ・オルモ、FWフェラン・トーレスのゴールによって2-0の勝利。首位キープに成功した。続くコパでは逆転から一時2点差を付けたなか、ゲームクローズの問題によってホームで4-4のドロー。良い流れに水をさされる形となったが、パフォーマンス自体は悪くない。今回の一戦では一部ポジションでメンバーを入れ替えながら実力者撃破を狙う。
対するソシエダは前節、レガネス相手にMF久保建英の今季5点目などで3-0の快勝。ただ、前述のコパでは試合を通して多くの決定機を作りながらも、一部主力温存のエル・ブランコに先勝を許した。週明けにELのマンチェスター・ユナイテッド戦を控えるなかで臨む首位チームとの一戦では累積警告の久保を欠く状況となり、難しい戦いを強いられそうだ。割り切って守りを固めながらカウンターで相手のハイラインを攻略し、勝ち点を持ち帰りたい。
FW浅野拓磨を擁する8位のマジョルカは、降格圏の19位に沈むアラベス相手に2戦ぶりの白星を狙う。セビージャとの前節は試合を通して相手に主導権を握られながらも、後半アディショナルタイムにDFバルイェントが決めた劇的同点ゴールによって1-1のドローに持ち込んだ。スタメン出場となった浅野は変則的な[3-5-2]の2トップの一角で幾度かチャンスに絡んだが、決定的な仕事には至らず。より攻撃的に戦える下位相手の一戦で起用法は不明だが、コンディションの向上が見受けられるなかで今度こそ目に見える結果を出したい。
その他では最下位バジャドリーvs17位ラス・パルマスの残留争い直接対決。ラージョvsセビージャ、ビジャレアルvsエスパニョールといったカードに注目だ。
《ラ・リーガ第26節》
▽2/28(金)
《29:00》
バジャドリー vs ラス・パルマス
▽3/1(土)
《22:00》
ジローナ vs セルタ
《24:15》
ラージョ vs セビージャ
《26:30》
ベティス vs レアル・マドリー
《29:00》
アトレティコ・マドリー vs アスレティック・ビルバオ
▽3/2(日)
《22:00》
レガネス vs ヘタフェ
《24:15》
バルセロナ vs レアル・ソシエダ
《26:30》
マジョルカ vs アラベス
《29:00》
オサスナ vs バレンシア
▽3/3(月)
《29:00》
ビジャレアル vs エスパニョール
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さらにお父さん似に?モドリッチとそっくりな娘が10歳に
レアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが娘の誕生日をお祝いしている。 衰えを見せない“鉄人”モドリッチ。37歳となった現在も世界トップクラスのMFとして輝きを放っており、在籍11年目を迎えているマドリーでは通算480試合に出場し、37得点77アシストという数字を誇る。 そんなモドリッチを支えるのが家族の存在。妻のバーニャさんと長男イバンくん、長女エマちゃん、そして次女ソフィアちゃんと3人の子供を授かっているモドリッチだが、長女のエマちゃんが10歳の誕生日を迎えたようだ。 モドリッチは26日に自身のインスタグラムを更新。エマちゃんとの2ショットを添え、「10は君のように特別な数字だ!10歳のお誕生日おめでとう僕のすべて!君を愛しているよ」と祝福した。 以前からモドリッチと瓜二つと言われていたエマちゃんだが、成長とともにさらに父親に似てきた印象だ。インスタグラムの投稿にはファンからも「顔似てる」、「お父さん似に見える」、「かわいらしい」といった反応も寄せられている そして、やはり「10」はモドリッチにとって特別な番号のようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】モドリッチとそっくりなエマちゃんの2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】お母さんとどちらが似ている?モドリッチの妻バーニャさんと子供たちとの家族ショット!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.26 12:25 Wed2
重傷を負ったレアルの17歳逸材CBが復帰間近、昨夏のツアー帯同に続くCWC参加なるか
レアル・マドリーU-19のU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが、復帰へと近づいている。スペイン『マルカ』が報じた。 今シーズン開幕前のアメリカツアーでは、ブレイクを果たしたスペイン人DFラウール・アセンシオらとともにファーストチームに帯同したマルティネス。カルロ・アンチェロッティ監督も高く評価した17歳センターバックだが、ツアー終了後のトレーニングで左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 2024年8月の負傷からもうすぐ7カ月が経とうというなか、すでにボールを使ったピッチでのトレーニングを再開しているとのこと。リハビリは最終段階にあり、あと1カ月ほどでチームに復帰できる段階まで来ているという。 アルバロ・アルベロア監督率いるU-19チームでのシーズン中の復帰が期待される一方、ファーストチーム に帯同してのFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)参加も視野に。出場することが目標ではなく、再びアンチェロッティ監督のもとでトレーニングし、その後のプレシーズンに備えたいという考えのようだ。 2025.02.26 18:58 Wed3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue5