アントニー
ANTONYポジション | FW |
国籍 | ブラジル |
生年月日 | 2000年02月24日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 174cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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ユナイテッドがアモリム体制初のホームゲームで初白星! 一時逆転許すもホイルンド2発で接戦制す【EL】
ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第5節、マンチェスター・ユナイテッドvsボデ/グリムトが28日にオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが3-2で勝利した。 ファン・ニステルローイ暫定体制で戦った前節でEL初白星を挙げた15位のユナイテッド。インターナショナルマッチウィーク期間にルベン・アモリム新監督にバトンが引き継がれたなか、初陣となったプレミアリーグのイプスウィッチ・タウン戦は多くの課題が残る1-1のドローに。新体制ホーム初陣となったこの一戦ではノルウェーの強豪相手に初白星を狙った。 イプスウィッチ戦からは先発6人を変更。長期離脱明けのマラシアが今季初出場を果たしたほか、負傷明けのマルティネス、アントニーらが起用され、前線はホイルンド、マウント、ガルナチョの3人がチョイスされた。 開始2分で先制点を挙げたイプスウィッチ戦に続き、ユナイテッドが電光石火の先制点を奪う。開始50秒過ぎ、ボックス内でバックパスを受けたGKハイキンに猛然とプレスをかけたホイルンドが潰すと、こぼれに詰めたガルナチョが無人のゴールへ流し込んだ。 イプスウィッチ戦では先制後の戦い方に大きな課題を残したなか、この試合でも相手に押し返される形となり、ボックス内で際どいシーンも作られる。一方で、15分を過ぎた辺りからカウンターを軸に決定機を創出し、サイドを崩して中央のマウント、ブルーノ・フェルナンデスが際どいミドルシュートを続けて放った。 2点目を奪えなかったものの、これでゲームを落ち着かせたかに思われたが、悩める赤い悪魔に試練が訪れる。19分、ソンドレ・フェトがボックス左に抜け出して折り返したボールを、ペナルティアーク付近のエヴイェンに見事な左足ダイレクトシュートで合わせられると、これがゴール左上隅に突き刺さった。 2試合連続で前半に追いつかれたユナイテッドは、さらに4分後には逆転まで許す。23分、ベルグがハイラインの背後へ出したフィードに対してDFマラシアがジンカーナーゲルに完全に走り負けてボックス内まで抜け出されると、最後はGKオナナの股間を抜く右足シュートを流し込まれた。 新体制で初めてビハインドを背負い、ここから反発力を示したいユナイテッドだったが、26分にもボックス内でフリーにしたエヴイェンにあわや3点目というシュートシーンを作られるなど、失った流れを取り戻せない。 それでも、前半終盤にかけてボールを保持して押し込むと、45分にはカウンタープレスからボックス手前右でマズラウィが入れたクロスをボックス中央でワントラップしたホイルンドが利き足とは逆の右足のボレーシュートをゴール右隅へ突き刺し、前半のうちに追いついた。 迎えた後半、マラシアを下げてダロトをハーフタイム明けに投入したユナイテッド。前半同様にアグレッシブな入りを見せると、マウントのクロスバー直撃のシュートなどでゴールへ迫る。 すると50分、ボックス付近での鮮やかな崩しからボックス右に抜け出したウガルテのグラウンダークロスをゴール前に飛び込んだホイルンドがスライディングシュートで流し込み、勝ち越しに成功した。 前半の反省を活かして後半のリード後はよりアラートなプレーを見せたホームチームは、60分に3枚替えを敢行。マルティネス、マウント、アントニーに代えてショー、アマド、ラッシュフォードを投入。さらに、65分にはデ・リフトに代えてカゼミロをディフェンスラインにそのまま投入。主力のプレータイムコントロールとともに新たなオプションも試した。 完全にゲームをコントロールできず、幾度か得たカウンターチャンスでガルナチョやラッシュフォードが仕留め切れないユナイテッドは、緊迫感のあるまま試合最終盤を迎える。その中で際どいシーンを作られたが、ベルグの好位置での直接FKをGKオナナが冷静にはじき出すなど、なんとか逃げ切りに成功した。 この結果、引き続き課題は残ったものの、アモリム体制でのホーム初陣を白星で飾ったユナイテッドが公式戦2戦目での初勝利を挙げた。 マンチェスター・ユナイテッド 3-2 ボデ/グリムト 【マンチェスター・ユナイテッド】 アレハンドロ・ガルナチョ(前1) ラスムス・ホイルンド(前45、後5) 【ボデ/グリムト】 ホーコン・エヴイェン(前19) フィリップ・ジンカーナーゲル(前23) 2024.11.29 07:07 Fri2
スパーズが壮絶打ち合い制して4強進出! ユナイテッドは相手ミス突いて3点奪うも敗退…【EFLカップ】
EFLカップ(カラバオカップ)準々決勝、トッテナムvsマンチェスター・ユナイテッドが19日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、4-3で勝利したトッテナムが準決勝進出を決めた。 前ラウンドでマンチェスター・シティを破って8強入りのトッテナム。公式戦5試合未勝利と苦境に陥っていたチームだったが、直近のリーグ戦ではサウサンプトン相手に5-0の圧勝。会心の勝利で6戦ぶりの白星を挙げた。今週末にリバプールとのビッグマッチを控えるなか、今回の一戦では先発2人を変更。負傷のウドジェに代えてペドロ・ポロを起用し、スペンスを左サイドバックで起用。また、ベリヴァルに代えてサスペンション明けのビスマを起用した。 一方、ユナイテッドもレスター・シティとのプレミア勢対決を制してベスト8進出。また、直近のリーグ戦ではシティとのアウェイ開催のダービーを劇的2-1の逆転勝利で飾って勢いに乗る。その一線からは先発5人を変更。GKをバユンドゥルに代えたほか、ベンチ外のデ・リフト、マウントに代えてヨロ、アントニーを起用。さらに、マグワイア、アマドに代えてリンデロフ、エリクセンを起用。なお、ダービーでベンチ外の2選手ではガルナチョが復帰した一方、ラッシュフォードは引き続き不在となった。 試合は開始早々にトッテナムがショートカウンターから際どいシーンを作ったが、以降は主導権争いが繰り広げられていく。 立ち上がり以降はユナイテッドがカウンターから良い形を作り出したが、先にゴールをこじ開けたのはホームチーム。15分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でサインプレーからペナルティアーク付近のポロが鋭いミドルシュートを放つ。これをGKバユンドゥルが前にはじくと、こぼれにいち早く反応したソランケが右ポストの内側を掠める右足シュートをねじ込んだ。 早くもビハインドを背負ったユナイテッドはすぐさま反撃を開始。引き続き最前線のホイルンドにハイラインとの駆け引きをさせながら、サイドバックの背後をシャドーとウイングバックで執拗に狙う。20分過ぎにはその形から左のダロトのマイナスクロスに反応した中央のエリクセンがダイレクトシュートを枠に飛ばすが、ここはDFのブロックに遭う。 前半半ばから終盤にかけては互いにプレス回避からのオープンな仕掛け、ショートカウンターの形からチャンスを作り合う、一進一退の展開に。その流れでトッテナムがクルゼフスキを起点により際どいシーンを作り出したが、ユナイテッドも粘りの守備で2失点目は許さず。ただ、前半終了間際にはリンデロフが筋肉系のトラブルでプレー続行不可能となり、エバンスのスクランブル投入を余儀なくされた。 結局、ホームチームの1点リードで折り返した試合は互いにハーフタイムの選手交代なしでスタートすると、いきなりスコアが動く。後半キックオフから1分経たずにソランケのポストワークから左サイドでソン・フンミン、マディソンで崩すと、グラウンダーの折り返しをDFマルティネスがブロックしたこぼれに詰めたクルゼフスキが右足シュートを左隅に突き刺し、公式戦4試合連続ゴールとした。 最高のスタートを切ったホームチームは畳みかける。54分、ハーフウェイライン付近の左サイドからスペンスが浮き球で出したスルーパスにオフサイドラインぎりぎりで抜け出したソランケが左からのカットインでDF2枚を外して右足シュートをニア下へ突き刺した。 これで厳しい3点ビハインドとなったユナイテッドは失点直後に3枚替えを敢行。アントニー、ホイルンド、エリクセンを下げてアマド、ザークツィー、メイヌーを投入した。 この交代によって即攻撃活性化とはならずも、相手の軽率なミスを突いて1点を返す。63分、トッテナムのビルドアップの局面で足元で詰まったGKフォースターのミスパスをボックス左でブルーノ・フェルナンデスがカット。すかさず折り返したボールをザークツィーが難なく無人のゴールへ流し込んだ。 このゴールをきっかけに試合の流れが一変すると、勢いづいたアウェイチームが再び相手の信じがたいミスを突いて2点目まで奪う。70分、リスタートでの何でもないバックパスを受けたGKフォースターが再び足元で詰まると、これに快足を飛ばしてプレスを仕掛けたアマドがスライディングブロック。これがブロックショットの形でゴールネットを揺らした。 フォースターの2つのイージーミスを突いて一気に点差を縮めて勢いづくユナイテッドは、この直後にウガルテを下げてガルナチョを投入。攻勢を強めると、74分にもブルーノのスルーパスに抜け出したマズラウィがボックス右から切り返しての左足シュートでゴールに迫るが、これは枠を捉え切れない。 後半終盤にかけては完全に余裕を失って青色吐息のホームチームに対して、リスクを冒して前に出るユナイテッドが相手陣内でハーフコートゲームを展開。ユナイテッドが追いつきそうな雰囲気が色濃く漂っていたが、思わぬ形からホームチームに決定的な4点目が生まれる。 88分、左CKの場面でキッカーのソン・フンミンが右足インスウィングでゴールへ向かうボールを蹴ると、これがそのままファーポストに決まった。このボールに触れなかったGKバユンドゥルはベリヴァルに左腕を手でブロックされたファウルを主張も、この試合ではVARの採用はなくゴールが支持された。 その後、6分が加えられた後半アディショナルタイムではユナイテッドが94分にアマドの右CKをニアに飛び込んだエバンスが頭で合わせてゴールネットを揺らし、再び1点差に詰め寄る。だが、追いつくことはできずに試合はタイムアップ。 この結果、壮絶な打ち合いを制したトッテナムがマンチェスター勢連破でベスト4進出を決めた。 トッテナム 4-3 マンチェスター・ユナイテッド 【トッテナム】 ドミニク・ソランケ(前15、後9) デヤン・クルゼフスキ(後1) ソン・フンミン(後43) 【ユナイテッド】 ジョシュア・ザークツィー(後18) アマド・ディアロ(後25) ジョニー・エバンス(後49) 2024.12.20 07:04 Fri3
アヤックスがオカンポスを獲得! 流出アントニーの後釜に
アヤックスは8月31日、セビージャからアルゼンチン代表FWルーカス・オカンポス(28)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 アヤックスは今夏の移籍市場最終盤にブラジル代表FWアントニーがマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。これを受け、クラブはチェルシーのモロッコ代表FWハキム・ツィエクら複数の後釜候補をリストアップ。 そういった中、アントニーとは全くタイプは異なるものの、縦への推進力と得点力を兼ね備える188cmの大型ウイングの獲得にこぎ着けた。 オカンポスはアルゼンチン屈指の名門リーベル・プレートでキャリアをスタートし、モナコやマルセイユといったフランス屈指の名門、レンタルでミランでもプレー。 2019年7月に加入したセビージャでは加入初年度に公式戦44試合17ゴール5アシストを記録し、ヨーロッパリーグ(EL)優勝に大きく貢献。以降2シーズンは数字面でインパクトを欠いたものの、左右のウイングの主力として活躍してきた。 2022.09.01 07:35 Thu4
「最高の2人」、「激アツすぎる」カカとC・ロナウドがオールド・トラッフォードで再会!「永遠のアイドル」
4日にオールド・トラッフォードで行われたプレミアリーグ第6節、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルの一戦にビッグゲストが訪れていたようだ。 その人物とは元ブラジル代表MFのカカ氏。また、元ブラジル代表GKジュリオ・セザール氏の姿もあった。 カカ氏は試合後に自身のSNSを更新。ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとの2ショットや、全員ではないものの両チームのブラジル人選手たちとの集合写真、さらにはユナイテッドのブラジル代表FWアントニーとの2ショットなどを投稿している。 中でもレアル・マドリーでともにプレーしたC・ロナウドとの元バロンドール受賞者同士の2ショットは「最高の2人」、「激アツすぎる」、「当時を思い出す」、「レジェンド」、「永遠のアイドル」と反響を呼んでいる。 なお、イギリス『デイリー・メール』によれば、カカ氏とジュリオ・セザール氏の2人は、UEFA MIP というサッカー選手のセカンド キャリアへの移行を成功させるための専門的スキルを身に付けるプラグラムに参加するため、ユナイテッドの練習場があるキャリントンを訪れているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】カカとC・ロナウドのレジェンド2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/OLMb6lt28W">pic.twitter.com/OLMb6lt28W</a></p>— Kaka (@KAKA) <a href="https://twitter.com/KAKA/status/1566874169094115330?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 06:45 Wed5
「ほんの数日間でC・ロナウドから多くを学ばせてもらった」 1億€の新顔アントニーが早くも刺激
マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表FWアントニーがポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを特別視した。 今夏、アヤックスから出来高含む1億ユーロの移籍金額でユナイテッド入りしたアントニー。移籍金額を巡っては懐疑的な声も少なくなかったが、アーセナルとのプレミアリーグ第6節でチームも勝利に導くデビュー即ゴールとさっそくインパクトを残した。 そんな22歳のブラジリアンアタッカーだが、エリク・テン・ハグ監督のもとで再建が進むチームのなかでも圧倒的な実績を誇るC・ロナウドから早くも刺激を受けているようだ。 クラブの独占インタビューで「僕はチームメイトの力になるために来た。年齢に関係なく、選手たちには溢れんばかりの才能がある」と話すと、C・ロナウドにもコメントした。 「クリスティアーノは言葉では言い表せないね。世界最高の選手さ。ほんの数日間で彼から多くを学ばせてもらった。彼は非凡なマインドの持ち主で、彼と話すたびにそこから多くのことを学ばせてもらっているよ」 今季のここまで公式戦7試合で無得点とスロースタートなC・ロナウドに対してそう敬意を口にすると、アーセナル戦でも随所で披露した持ち前のテクニックについても触れた。 「僕はずっとああいうプレーをしてきた。ここだけじゃなく、これまでのチームでね。子供の頃からずっとやってきたんだ。僕の特長のひとつでもある」 「僕はもうここに適応し、慣れ始めている。エンターテインメントは僕自身も昔から好きだし、これからも続けていくよ」 2022.09.11 13:40 Sunアントニーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年8月30日 | アヤックス | マンチェスター・U | 完全移籍 |
2020年7月1日 | サンパウロ | アヤックス | 完全移籍 |
2019年1月1日 | FCサンパウロU20 | サンパウロ | 完全移籍 |
2018年1月1日 | FCサンパウロU20 | 完全移籍 |
アントニーの今季成績
プレミアリーグ | 6 | 102’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 4 | 127’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 10 | 229’ | 0 | 0 | 0 |
アントニーの出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2024年8月16日 | vs | フルアム | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第2節 | 2024年8月24日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 1′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第3節 | 2024年9月1日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第4節 | 2024年9月14日 | vs | サウサンプトン | ベンチ入り | ||
A 0 - 3 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第6節 | 2024年9月29日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
H 0 - 3 |
第7節 | 2024年10月6日 | vs | アストン・ビラ | 26′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年10月19日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024年10月27日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第10節 | 2024年11月3日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第11節 | 2024年11月10日 | vs | レスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第12節 | 2024年11月24日 | vs | イプスウィッチ・タウン | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第13節 | 2024年12月1日 | vs | エバートン | ベンチ入り | ||
H 4 - 0 |
第14節 | 2024年12月4日 | vs | アーセナル | 11′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第15節 | 2024年12月7日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第16節 | 2024年12月15日 | vs | マンチェスター・シティ | 12′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2024年12月22日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
H 0 - 3 |
第18節 | 2024年12月26日 | vs | ウォルバーハンプトン | 27′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第19節 | 2024年12月30日 | vs | ニューカッスル | 25′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第20節 | 2025年1月5日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | vs | トゥベンテ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | vs | ポルト | 22′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | vs | フェネルバフチェ | 16′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | vs | PAOK | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | vs | ボデ/グリムト | 60′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | vs | ビクトリア・プルゼニ | 29′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
アントニーの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2021年10月8日 | ブラジル代表 |
アントニーの今季成績
カタール・ワールドカップ グループG | 3 | 97’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 64’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 4 | 161’ | 0 | 0 | 0 |
アントニーの出場試合
カタール・ワールドカップ グループG |
第1節 | 2022年11月24日 | vs | セルビア | 11′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2022年11月28日 | vs | スイス | 17′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第3節 | 2022年12月2日 | vs | カメルーン | 69′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2022年12月5日 | vs | 韓国 | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
準々決勝 | 2022年12月9日 | vs | クロアチア | 64′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |