単独欧州最多指揮記録樹立もリバプールに完敗…アンチェロッティ監督「結果は妥当。リバプールは勝利に値した」
2024.11.28 10:00 Thu
メモリアル試合で敗戦
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、自身の偉業達成試合で敗れたリバプール戦を振り返った。クラブ公式サイトが指揮官の会見コメントを伝えている。
マドリーは27日、アンフィールドで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節でリバプールと対戦し、0-2で敗れた。
今回のリバプール戦はアンチェロッティ監督にとって監督キャリア通算215試合目のヨーロッパコンペティションでの采配となり、マンチェスター・ユナイテッドの伝説的な指揮官であるサー・アレックス・ファーガソン監督(214試合)を抜き、単独での最多記録を樹立した。
直近のCLでは2連敗中も、対戦相手はエル・ブランコにとって直近8戦無敗(7勝1分け)の相性がいい相手だけに敵地での勝利が期待された。しかし、FWヴィニシウス・ジュニオールの離脱によってさらに戦力を落とした満身創痍のチームは、絶好調のプレミアリーグ首位チーム相手に9戦ぶりの黒星を喫した。
守勢ながらもほぼイーブンな状況のまま試合を折り返したが、押し込まれた後半立ち上がりに耐え切れずに失点。その後、61分にはPKでの同点機が訪れたものの、FWキリアン・ムバッペが痛恨の失敗。それでも、DFフェルラン・メンディが与えたPKは相手のエースFWモハメド・サラーが失敗し、勝ち点の可能性を残した。
同試合後、公式会見に出席したイタリア人指揮官は「結果は妥当」と、素直にホームチームが勝ち点3に値するパフォーマンスを見せたと敗戦を受け入れた。
「結果は妥当だった。リバプールは勢いがあり、調子も良く、激しいプレーをしており、勝利に値した。前半は持ちこたえたが、最後のパスでいくつか悪い判断をした。PKまで競り合い、戦った。チームがよく戦ったことに満足している」
「このまま続けなければならないし、これが前進への道だ。再び競争力を取り戻し、犠牲を払ってきた。改善すべき点はあるが、改善していくつもりだ。アプローチについては後悔していない。守備をしっかりして、ボールを持って後ろから出ていくというアイデアだった。4、5回のトランジションで優位に立ったし、アプローチは良かった」
試合結果に大きな影響を与える形となったPK失敗など、ヴィニシウスらアタッカー陣の主力を欠くなか、エースストライカーの責任を果たせなかったムバッペに関しては個人として奮起を促しながらも、チームとして支えていく必要があると擁護の姿勢を見せた。
「ストライカーは、得点を決めることに苦しみ、少しがっかりする瞬間がよくある。彼は少し自信を欠いているのかもしれない。うまくいかない瞬間があったら、時にはシンプルにプレーし、物事を複雑にしすぎないようにしなければならない。彼はこれまで多くのPKを決めている。時にはPKを外すこともある」
「解決策としては、PKを外した後は彼にとって難しい瞬間であり、そこで我慢することだ。すぐにうまくいくと思うし、みんなが彼をサポートしなければならない。その瞬間は過ぎ去るし、彼は一生懸命努力して戦わなければならない。ただ、彼はうまく取り組んでいるし、うまく適応している。並外れたプレーヤーであり、辛抱強く見守る必要がある」
そのムバッペとともにブラジル代表コンビの代役を担ったMFアルダ・ギュレル、FWブラヒム・ディアスの2選手に関しては守備面でのハードワークを評価しながらも、攻撃面でより精度・判断の質を高めていく必要があると課題についても言及。
「ブラヒムは、プレッシャーをかけるのに大いに役立ったポジションで良いプレーをした。アルダは守備でいい仕事をした。ただ、(攻撃面で)正しい判断を下す資質は持っているのだから、もっと決定力を発揮できたはずだ。もちろん彼は若く、経験が足りないだけだ」
この試合では途中出場でDFルーカス・バスケスが復帰した一方、後半序盤にハムストリングを痛めたMFエドゥアルド・カマヴィンガが負傷交代を余儀なくされた。
「昨年もこういった問題があった。今は耐えなければならない。今日はカマヴィンガが負傷交代となったが、次の試合ではチュアメニかロドリゴが復帰してくれることを願っている。難しい時期だが、昨年の経験があり、今年はうまく対処できればと考えている」
今回の敗戦によって逆転でのトップ8フィニッシュは絶望的な状況となった。
現状のエル・ブランコの立ち位置について問われた指揮官は、「今日の試合は決定的ではなかった。たとえ勝ったとしても、トップ8入りは難しかった。トップ24入りし、できるだけ上位で終えなければならない。トップ24入りして、昨年のように戦うつもりだ」と、残り試合ではできるだけ上位でフィニッシュし、プレーオフを勝ち抜いての決勝トーナメント進出を現実的な目標に定めている。
マドリーは27日、アンフィールドで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節でリバプールと対戦し、0-2で敗れた。
今回のリバプール戦はアンチェロッティ監督にとって監督キャリア通算215試合目のヨーロッパコンペティションでの采配となり、マンチェスター・ユナイテッドの伝説的な指揮官であるサー・アレックス・ファーガソン監督(214試合)を抜き、単独での最多記録を樹立した。
守勢ながらもほぼイーブンな状況のまま試合を折り返したが、押し込まれた後半立ち上がりに耐え切れずに失点。その後、61分にはPKでの同点機が訪れたものの、FWキリアン・ムバッペが痛恨の失敗。それでも、DFフェルラン・メンディが与えたPKは相手のエースFWモハメド・サラーが失敗し、勝ち点の可能性を残した。
しかし、76分にセットプレーからFWコーディ・ガクポに痛恨の2点目を決められると、一矢報いることも叶わず、0-2の敗戦。これでCL3連敗となった前大会王者はプレーオフ圏内ギリギリの24位に転落した。
同試合後、公式会見に出席したイタリア人指揮官は「結果は妥当」と、素直にホームチームが勝ち点3に値するパフォーマンスを見せたと敗戦を受け入れた。
「結果は妥当だった。リバプールは勢いがあり、調子も良く、激しいプレーをしており、勝利に値した。前半は持ちこたえたが、最後のパスでいくつか悪い判断をした。PKまで競り合い、戦った。チームがよく戦ったことに満足している」
「このまま続けなければならないし、これが前進への道だ。再び競争力を取り戻し、犠牲を払ってきた。改善すべき点はあるが、改善していくつもりだ。アプローチについては後悔していない。守備をしっかりして、ボールを持って後ろから出ていくというアイデアだった。4、5回のトランジションで優位に立ったし、アプローチは良かった」
試合結果に大きな影響を与える形となったPK失敗など、ヴィニシウスらアタッカー陣の主力を欠くなか、エースストライカーの責任を果たせなかったムバッペに関しては個人として奮起を促しながらも、チームとして支えていく必要があると擁護の姿勢を見せた。
「ストライカーは、得点を決めることに苦しみ、少しがっかりする瞬間がよくある。彼は少し自信を欠いているのかもしれない。うまくいかない瞬間があったら、時にはシンプルにプレーし、物事を複雑にしすぎないようにしなければならない。彼はこれまで多くのPKを決めている。時にはPKを外すこともある」
「解決策としては、PKを外した後は彼にとって難しい瞬間であり、そこで我慢することだ。すぐにうまくいくと思うし、みんなが彼をサポートしなければならない。その瞬間は過ぎ去るし、彼は一生懸命努力して戦わなければならない。ただ、彼はうまく取り組んでいるし、うまく適応している。並外れたプレーヤーであり、辛抱強く見守る必要がある」
そのムバッペとともにブラジル代表コンビの代役を担ったMFアルダ・ギュレル、FWブラヒム・ディアスの2選手に関しては守備面でのハードワークを評価しながらも、攻撃面でより精度・判断の質を高めていく必要があると課題についても言及。
「ブラヒムは、プレッシャーをかけるのに大いに役立ったポジションで良いプレーをした。アルダは守備でいい仕事をした。ただ、(攻撃面で)正しい判断を下す資質は持っているのだから、もっと決定力を発揮できたはずだ。もちろん彼は若く、経験が足りないだけだ」
この試合では途中出場でDFルーカス・バスケスが復帰した一方、後半序盤にハムストリングを痛めたMFエドゥアルド・カマヴィンガが負傷交代を余儀なくされた。
「昨年もこういった問題があった。今は耐えなければならない。今日はカマヴィンガが負傷交代となったが、次の試合ではチュアメニかロドリゴが復帰してくれることを願っている。難しい時期だが、昨年の経験があり、今年はうまく対処できればと考えている」
今回の敗戦によって逆転でのトップ8フィニッシュは絶望的な状況となった。
現状のエル・ブランコの立ち位置について問われた指揮官は、「今日の試合は決定的ではなかった。たとえ勝ったとしても、トップ8入りは難しかった。トップ24入りし、できるだけ上位で終えなければならない。トップ24入りして、昨年のように戦うつもりだ」と、残り試合ではできるだけ上位でフィニッシュし、プレーオフを勝ち抜いての決勝トーナメント進出を現実的な目標に定めている。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrYRJImowKI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Real Madrid C.F.(@realmadrid)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.24 17:45 Mon4
ブラヒムのA代表変更・モロッコ代表入りほぼ確実、スペイン代表率いる恩師が3年ぶり招集検討も
レアル・マドリーの元スペイン代表MFブラヒム・ディアス(24)が、モロッコ代表入りに向けた書類提出を済ませたようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 昨シーズンまでミランの背番号「10」を背負ったブラヒム。現在は保有元マドリーに戻り、ミランで一時代を築いたイタリア人指揮官カルロ・アンチェロッティの下、逞しく出場機会を確保している。 そんなブラヒムだが、2021年(当時21歳)にスペイン代表として国際親善試合で1キャップを記録している一方、昨年より父親の母国であるモロッコの政府高官クラスからA代表入り勧誘が続いてきたことが明らかに。スペイン『アス』によると、すでにブラヒムはモロッコ代表入りを最終決断しているという。 1月開催のアフリカ・ネーションズカップは間に合わなかったものの、FIFA等へ提出する書類はコンプリート済み。すぐさまモロッコ代表としてプレーできるわけではなさそうだが、諸手続きを経て、いずれは承認されるとのことだ。 スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、世代別代表時代の教え子ブラヒムを今月の代表ウィークで招集することも検討していた模様。しかし、ブラヒムはこれからモロッコ人として生きていく。 2024.03.02 21:02 Sat5
レアルが懸念事項を1つ解消へ、フランス代表DFメンディと契約延長で合意
レアル・マドリーがフランス代表DFフェルラン・メンディ(29)とついに契約を延長すことになるようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 ル・アーヴル、リヨンでプレーしたメンディは、2019年7月にマドリーへと完全移籍。左サイドバックとして大きな期待が寄せられていた。 元ブラジル代表DFマルセロとのポジション争いもある中、メンディは能力の高さとは裏腹にケガが多く、信頼を勝ち得ているもののなかなか稼働できない期間が多い状況だ。 2022-23シーズンはシーズンを通して23試合も欠場。ケガをしなかったシーズンはこれまでなく、今シーズンもマドリーの試合は1試合を除いて出場していたものの、9月のフランス代表の活動はケガで辞退していた。 メンディとマドリーの契約は2025年6月30日までとなっており、契約を延長しないのであれば今夏の移籍市場で売却したかった状況。マドリーは、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスの獲得も検討しており、メンディの去就が注目されていた。 そんな中、1つの問題が解決。カルロ・アンチェロッティ監督やチームメイトからの評価も高いメンディと、契約延長で合意したという。正式発表は近日中とのことだ。 2024.09.17 13:00 Tueレアル・マドリーの人気記事ランキング
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ヴィニシウスにトラブル…クラブ買収巡る問題で2年間の出場停止求める訴え起こされる
レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、国際サッカー連盟(FIFA)の倫理規定違反で2年間の出場停止処分を科される可能性が浮上している。 昨年はバロンドールこそ逃したもののFIFAザ・ベストを受賞し、チャンピオンズリーグとラ・リーガの2冠に貢献したヴィニシウス。今シーズンは昨シーズンほどのインパクトこそ残せていないが、公式戦20ゴール14アシストと十分なスタッツを残し、マドリーの主軸として活躍。直近では2030年までの新契約締結で合意に至ったとの報道も出ていた。 そんななか、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』などの報道によれば、現在フットボール界屈指のスーパースターには父親と代理人とともに経営する『ALL Agenciamento Esportivo』社のサッカークラブ買収に関する問題で、FIFAから調査を受けているという。 『ALL』はポルトガルのFCアルベルカと、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)のアスレティック・クラブを買収した。 後者のアスレティック・クラブに関しては16.5%の株式を保有するブラジル企業『ティベリス・ホールディング・ド・ブラジル』が、クラブのセリエB昇格を受けて、株式過半数を取得する優先購入権を行使する計画を立てていた。 しかし、実際に株式はヴィニシウスと関係のある『ALL』に直接売却され、サンパウロ商事裁判所は調査のため取引を停止。 だが、捜査が行われている間に『ALL』がクラブの運営権を握ったことに激怒した『ティベリス』は4月7日、FIFA倫理委員会の調査委員会に申し立てを行い、ヴィニシウスに対して2年間の出場停止処分を要求した。 『ティベリス』の訴えによると、これはFIFA倫理規定第20条およびスペインサッカー連盟(RFEF)スポーツ正義規定第22条に違反するとして国際訴訟を起こすことを決定。これらの規定はいずれも、利益相反の明らかなリスクがある場合に、現役サッカー選手がプロサッカークラブを直接的または間接的に所有することを禁じている。 懸念されるのは、選手オーナーにとって有利な個人契約、スポーツの試合結果への影響。さらに、異例の形で他の選手を引きつける可能性、税務上の不正行為に至るまで、多岐にわたるという。実際、アスレティック・クラブとアルベルカの間ではここにきて選手移籍の動きもある。 この訴えはFIFAに審査される予定であり、出場停止処分に至らない可能性もあるが、『ティベリス』は2年間の出場停止処分を求めており、この訴えが全面的に認められた場合、ヴィニシウスの選手生命に関わる事態となる。 ただ、現状の見立てでは両者間での和解を目指しつつ、ヴィニシウス側に処分が下ったとしても、罰金といったより軽微な処分にとどまる可能性が高いようだ。 2025.04.23 20:51 Wed2
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri3
レアル・マドリーがミランから19歳DFヒメネスを一時的に呼び戻し? 昨夏完全移籍移行も半年レンタルのアイデアを保有か
レアル・マドリーに、ミランからスペイン人DFアレックス・ヒメネス(19)を一時的に呼び戻すプランが存在か。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ヒメネスはスペイン出身で、マドリーの下部組織育ち。23年夏にレンタル移籍でミランU-19へ加わり、1年後の昨夏、ミランへの完全移籍と共にトップチーム昇格となった。 すなわち現在は完全にミランの一員なわけで、迎えた今シーズンはセリエA5試合、スーペルコッパ・イタリアーナ2試合などに出場。ただ、主戦場はセリエCのフトゥーロ(U-23)である。 そんななか、最終ラインが手薄なマドリーが、半年レンタルでのヒメネス呼び戻しを画策か。 現段階ではいちプランに過ぎずも、ドライローンでの獲得に興味を持っているとのこと。マドリーには2025年夏なら900万ユーロ(約14.4億円)、26年夏なら1200万ユーロ(約19.2億円)という、買い戻し条項があるとされている。 2025.01.16 15:40 Thu4
終焉を迎えたレアル・マドリーのサイクル①~ペジェグリーニ体制プレイバック~
2018-19シーズン、レアル・マドリーは3月に入ると同時に全てのタイトルへの望みを絶たれた。2009年夏にフロレンティーノ・ペレス会長が2度目の就任を果たして以来、数々の栄光を手にしてきたクラブも、明確な後退を余儀なくされている。本稿では、このサイクルの軌跡を振り返っていく。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆マヌエル・ペジェグリーニ体制/2009-10</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190308_23_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ペレス会長は、2度目の政権の皮切りにペジェグリーニ監督を招へい。前シーズンにはビジャレアルで攻撃的なサッカーを組み立て、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト8に名を連ねており、国内外で評価を上昇させていた。 マドリーは前年度までのCLで5シーズン連続のベスト16に終わっており、リーガでもバルセロナの後塵を拝しての2位。コパ・デル・レイのタイトルも獲れず、ペジェグリーニ監督にはCLベスト8以上に加えて、主要タイトルの獲得が求められていた。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆基本フォーメーション[4-4-2]</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190308_23_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>2009年夏、ペジェグリーニ監督を招へいしたマドリーはFWクリスティアーノ・ロナウド、MFカカら多く新戦力を獲得し、FWロッベンやMFスナイデル、DFエインセ、DFカンナバーロ、DFサルガドらが去った穴を埋めた。“新銀河系軍団”はこの時から形作られている。 基本フォーメーションに関しては、フラットな[4-4-2]だけでなく、カカをトップ下に配した[4-3-1-2]も多く採用した。また、負傷によりシーズン後半を棒に振ったDFペペが起用可能だった当初には、マルセロを一列前に上げてセルヒオ・ラモスを右SB、アルベロアを左SBに回している。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆Turning Point!~クラシコでの2敗&CLベスト16の壁~</span> 結果から言えば、このシーズンのマドリーは無冠に終わった。CLどころか、リーガは宿敵バルセロナに奪われ、コパ・デル・レイに至っては当時3部だったアルコルコン(1stレグの0-4敗戦が後に“アラコルコンの悲劇”と呼ばれる)に敗れベスト32で散っている。 たらればの話ではあるが、CLベスト8に進出出来ていれば閉塞感を振り払えていただろう。決勝戦の会場が本拠地サンティアゴ・ベルナベウに決まっていただけに、多くの期待が寄せられていたが、ベスト16でリヨンに2戦合計1-2で敗戦。6シーズン連続のベスト16敗退となった。 さらに、CLを逃したとなれば、リーガ優勝がペジェグリーニ監督続投の条件となっていたが、ここでも首位バルセロナ(勝ち点99)とわずか3ポイント差で撃沈。2試合の直接対決では2敗を喫しており、“エル・クラシコ”で勝ち越せなかったことがタイトル獲得を阻んだ。 そして、ペジェグリーニ監督は2010年の夏に解任。言わずもがな、その理由は全てのタイトルを逸したためだ。<hr>▽マヌエル・ペジェグリーニ 【在任期間】 1シーズン(2009-10) 【戦績】 公式戦48試合36勝5分け7敗 チャンピオンズリーグ:ベスト16 リーガエスパニョーラ:2位(勝ち点96) コパ・デル・レイ:ベスト16 【主な獲得選手】 FWクリスティアーノ・ロナウド、FWカリム・ベンゼマ、MFカカ、MFシャビ・アロンソ 【主な放出選手】 FWアリエン・ロッベン、MFヴェスレイ・スナイデル、DFガブリエル・エインセ、DFファビオ・カンナバーロ、DFミチェル・サルガド 2019.03.09 18:30 Sat5
