コーディ・ガクポ

Cody GAKPO
ポジション FW
国籍 オランダ
生年月日 1999年05月07日(26歳)
利き足
身長 179cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

コーディ・ガクポのニュース一覧

レバークーゼンのオランダ代表DFジェレミー・フリンポン(24)のマージーサイド行きが徐々に近づきつつあるようだ。 レアル・マドリー行きが決定的とみられるイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)の今シーズン限りの退団が正式に発表され、後釜獲得への動きが本格化するリバプール。 モナコのブ 2025.05.13 17:10 Tue
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リバプールのOBでもあるジェイミー・キャラガー氏が、今シーズン限りで退団するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへのファンのブーイングに言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 11日、プレミアリーグ第36節でリバプールはホームにアーセナルを迎えた。 すでに優勝を決めた首位のリバ 2025.05.12 21:20 Mon
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リバプールのアルネ・スロット監督が、ホームファンからブーイングも受けたイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドについて言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 11日、プレミアリーグ第36節でリバプールはホームにアーセナルを迎えた。 すでに優勝を決めた首位のリバプールが2位のアーセナルを迎えた戦 2025.05.12 18:35 Mon
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プレミアリーグ第36節、リバプールvsアーセナルが11日にアンフィールドで行われ、2-2のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 リーグタイトル争いのメインキャストを担ってきた王者のリバプールと2位のアーセナルによる頂上決戦。 2025.05.12 02:34 Mon
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リバプールの日本代表MF遠藤航がクローザーとして高く評価されている。 27日、プレミアリーグ第34節でリバプールはトッテナムをホームに迎えた。この試合で勝利すれば優勝が確定するリバプール。ホームに不調のトッテナムを迎えた中、12分にドミニク・ソランケに恩返しゴールを許して先制される。 しかし、16分にルイス 2025.04.28 16:00 Mon
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リバプールのニュース一覧

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、チームメートたちとの仲の良さを見せた。クラブのコミュニティイベントにサプライズ訪問した時に一幕にファンたちが反応している。 "Wa-ta-ru... Endo!"@wasabi_cloud @LFCFoundation | #Ad pic.twitter.c 2025.09.30 17:18 Tue
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リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、プレミアリーグ開幕節のボーンマス戦に途中出場。ダメ押しゴールをアシストするなどチームの勝利に貢献した。初戦からの活躍ぶりにファンたちが歓喜した。なお遠藤はこの試合でプレミアリーグ通算50試合出場を達成している。 昨季のプレミアリーグ王者であるリヴァプールは、開幕節でボー 2025.08.16 10:44 Sat
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【Jリーグワールドチャレンジ】横浜F・マリノス 1ー3 リヴァプール(7月30日/日産スタジアム) フィルジル ファンダイクに代わって、遠藤航がキャプテンとしてピッチに!明治安田ワールドチャレンジ 横浜F・マリノス vs リヴァプールFCLeminoで無料配信中!https://t.co/pTa8iIs3nZ#J 2025.08.01 18:00 Fri
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指揮官と確固たる信頼を築いていることを示す凱旋試合だった。 リバプールは「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025」で横浜F・マリノスと対戦。0ー1とリードを追いかける60分、6万7千人以上が駆けつけたスタジアムの歓声が一際大きくなる。 タッチライン沿いで提示されたボードには、4と3の数字が点灯している。 2025.07.31 18:00 Thu
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リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。 ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。 これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを 2025.05.17 22:55 Sat
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リバプールで躍動のガクポ、9番の役割に自信 「当時は左サイドを好んだけど…」

リバプールのオランダ代表FWコーディ・ガクポは9番の位置でのプレーに自信を深めているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 本職は左ウィングながら、昨年11月に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)では、ルイス・ファン・ハール監督によって2トップの一角としても起用されたガクポ。今年1月にPSVから加入したリバプールでも一貫して3トップの中央で起用されると、巧みなポストプレーや強烈なミドルシュートなどを披露し、プレミアリーグ21試合で7ゴール3アシストの成績を残した。 14日に行われるUEFAネーションズリーグ・ファイナルの準決勝、クロアチア代表戦に先だった記者会見で自身のポジションについて質問されたガクポは、当初は9番の位置でのプレーに抵抗があったと告白。それでも、現在は新たな役割を楽しんでおり、この経験を代表にも還元したいと意気込んでいる。 「リバプールでプレーできている現在を考えると、9番は僕にとって良いポジションだと思う。ストライカーとしての役割が自分に合っていると、確信するようになったよ」 「9番としてのプレーは、(PSV時代に)フース・ヒディンクから提案されたのが最初だった。PSVで相談役として過ごしていた彼は、僕のプレーを見て『君はストライカーになるか、偽9番としてプレーするしかない』と言ったんだ。そのときは信じたくなかったよ」 「その後、PSVで監督を務めていたロジャー・シュミットからも同じことを言われたよ。ただ、その時の僕は以前よりも頑なになっていた。当時は左サイドでのプレーを好んでいたからね」 「それでも、W杯ではよりピッチ中央でプレーするようになっていた。そしてリバプールでは、半年間このポジションでスタメンに定着できた。だから、今は良い感じだ。クラブだけでなく代表のためにも、このポジションでもっと良くなりたいね。今はワクワクした気分さ」 「最初にリバプールへやって来たとき、クラブは難しい時期だった。そこでユルゲン・クロップ監督が僕に何を求めているのか話してくれたよ。最初はもちろん慣れるまで時間がかかったけど、ここ数カ月は9番の位置でプレーするのを楽しんでいる」 2023.06.13 14:10 Tue
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優勝争い演じた頂上決戦は痛み分け…リバプールが前半2点先行もアーセナルが後半2発で追いつく【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第36節、リバプールvsアーセナルが11日にアンフィールドで行われ、2-2のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 リーグタイトル争いのメインキャストを担ってきた王者のリバプールと2位のアーセナルによる頂上決戦。 リバプールは前節、大きくメンバーを入れ替えたなか、チェルシーとのアウェイゲームで1-3の敗戦。モチベーションで上回る相手に屈した。今季初のリーグ連敗回避を期したホーム開催の頂上決戦では先発6人を変更。遠藤やエリオットらがメンバーを外れ、グラフェンベルフ、ルイス・ディアス、ソボスライといった主力が復帰した。 一方、前節はボーンマス相手にホームで1-2の逆転負けを喫したアーセナル。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグではパリ・サンジェルマン(PSG)に1-2で敗戦。連敗でのベスト4敗退によって今季の無冠が確定した。自力でのトップ5確定に残り3ポイント、2位フィニッシュに向けても勝利が必要となる王者とのアウェイゲームではPSG戦から先発2人を変更。ベンチ外のライスに代えてトロサールを前線で起用し、メリーノを中盤に配置。ティンバーに代えてホワイトを起用した。 開始直後にはデザインしたセットプレーからオンサイドでゴール前に抜け出したサカに決定機も、ここはシュートを枠に飛ばせない。 冷や汗をかいたものの、すぐさま反撃を見せたリバプールも8分にボックス右に抜け出したサラーの完璧な折り返しをゴール前に走り込んだディアスがワンタッチで合わせるが、ここはGKラヤのビッグセーブに阻まれる。 互いに一度ずつチャンスを作り合ったなか、以降は一進一退の攻防が続いていく。しかし、勝負の際を知る王者が一気に流れを掴んだ。 まずは20分、ガクポの裏抜けの流れから左サイド深くで得たスローインの場面でカーティス・ジョーンズがクイックスロー。これに反応したロバートソンが入れた正確なクロスをゴール前でフリーのガクポが頭で合わせた。 相手の一瞬の隙を突いて先制に成功したリバプールはその1分後に鮮やかな縦に早い仕掛けから2点目を奪取。相手陣内右サイドのサラーが斜めに差し込んだパスをボックス右に走り込んだソボスライが見事な右足のファーストタッチでピタリと止めてすかさずゴール前に折り返す。これに反応したディアスが無人のゴールへ流し込み、瞬く間にリードを広げた。 この連続ゴールで完全に主導権を掌握したホームチーム。さらに、24分にもジョーンズの鋭いシュートがゴール左隅に向かうが、これはGKラヤのワンハンドセーブに阻まれて3点目とはならず。 一方、2点のビハインドを追うアーセナルはボールを保持して反撃を試みるが、相手のブロックの前でボールを動かすにとどまり、決定機はおろかシュート数が増えていかない。前半終盤には少し攻撃が活性化されたものの、1点も返せぬまま前半を終えた。 迎えた後半、メンバー変更は行わずもトロサールとマルティネッリのポジションを入れ替えて臨んだアーセナル。すると、立ち上がりの47分には左サイド深くでトロサールが上げた正確なクロスに対して、センターバック2枚の間に入ったマルティネッリがゴール右隅へヘディングシュートを流し込み、ファーストチャンスをゴールに結びつけた。 以降もサカの個人技やより高い位置を取ったルイス=スケリーの推進力あるプレーで押し込む形を作り出したアウェイチーム。ボックス内でサカやマルティネッリが際どいシュートを放っていく。 一方、守勢が続くリバプールは67分にガクポ、ジョーンズ、ブラッドリーを下げてヌニェス、マク・アリスター、アレクサンダー=アーノルドを投入する3枚替えを敢行。だがしかし、この交代直後にスコアが動いた。 70分、ボックス手前で前を向いたウーデゴールがミドルシュートを枠の右隅に飛ばすと、これはGKアリソンの好守とポストを叩く。しかし、こぼれ球にいち早く反応したメリーノがダイビングヘッドで流し込み、2点差を追いついた。 頂上決戦に相応しい2-2の振り出しに戻ったなか、両ベンチは75分過ぎに交代カードを切って流れに変化を加える。そんななか、79分には同点ゴールを決めていたメリーノが自陣ボックス付近での自身のロストをリカバーすべくボール奪取を試みると、ソボスライへのアフターチャージで2枚目のイエローカードをもらってしまい、痛恨の退場となった。 追いつかれたものの、残り10分余りで数的優位を手にしたリバプールは、エリオットの投入などで前がかって勝ち越しゴールを目指す。これに対してアーセナルは引き分けやむなしと、サカを下げてジンチェンコを投入し、2-2のスコア維持を主眼においた戦い方にシフトした。 最終盤の攻防ではアーセナルがカウンターからウーデゴールのシュート、リバプールがマク・アリスターの右CKからファン・ダイクのドンピシャヘッドなどで見せ場を作ったが、互いに3点目を奪うことはできぬままタイムアップを迎えた。 この結果、今季優勝争いをリードした2強の頂上決戦は2-2のドローに終わった。 リバプール 2-2 アーセナル 【リバプール】 コーディ・ガクポ(前20) ルイス・ディアス(前21) 【アーセナル】 ガブリエウ・マルティネッリ(後2) ミケル・メリーノ(後25) 2025.05.12 02:34 Mon
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リバプールがガクポ獲得を発表! 背番号は18番に

リバプールは28日、PSVからオランダ代表FWコーディ・ガクポ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「18」に決定している。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は3700万ポンド+アドオン1300万ポンドの最大5000万ポンド(約80億円)、契約期間は2028年6月までの5年半となるようだ。 今冬のステップアップが有力視されていた中、有力視されたマンチェスター・ユナイテッドではなくマージ―サイドを新天地に選んだ23歳は、クラブ公式を通じて意気込みを語っている。 「とても気分がいいんだ。ここに来ることができて本当に興奮しているよ。トレーニングを開始し、この素晴らしいクラブでプレーできることを楽しみにしている」 「このクラブは僕にとって素晴らしいクラブで、自分の力を発揮し、チームが過去数年間ですでに達成した美しい瞬間をさらに達成できるよう手助けをしようと思っているよ」 「個人的にも、ここで成長できることも良いことだと思うし、たくさんの素晴らしいプレーヤーがいて、多くのことを学ぶことができると考えているんだ」 「(アンフィールドでプレーすることを)とても楽しみにしているんだ。スタジアムや雰囲気について、多くの素晴らしい話を聞いているし、待ち切れないね」 「もちろん、目標はチームとしてできるだけ多くのタイトルを獲得し、良いパフォーマンスを発揮し、チームとして何ができるか、そして自分がプレーヤーとして何ができるかを世界に示すことだ。そして個人的には、成長を続け、毎シーズンより良いプレーヤーになりたい」 「みんなが温かく迎えてくれて本当に感謝しているし、スタジアムや街中でファンに会えるのを本当に楽しみにしているよ」 ガーナとトーゴにルーツを持つオランダ生まれのガクポは、左ウイングを主戦場に、前線の複数ポジションでプレー可能な189cmの大型アタッカー。そのサイズを感じさせないクイックネス、柔らかな足元のテクニックを武器に、カットインからの右足のシュートや長いストライドを生かしたロングカウンターからゴールを陥れる新進気鋭の若手。 PSVのアカデミーから2018年2月のフェイエノールト戦でトップチームデビューを果たすと、2018–19シーズンの後半戦から徐々に出場機会を増やし、以降は前線の主力に定着。ここまで公式戦159試合に出場し、55ゴール50アシストを記録した。 今シーズンここまでは公式戦24試合13ゴール17アシストの数字を残し、カタール・ワールドカップではグループステージ3試合連続ゴールを挙げるなど、リバプールの同僚となったDFヴィルヒル・ファン・ダイクと共にオランダのベスト8進出に貢献していた。 2022.12.29 07:31 Thu
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積極ターンオーバーで完勝リバプール、スロット監督は「優秀な選手がたくさんいることを示した」と控え選手の活躍にご満悦

リバプールのアルネ・スロット監督が、大幅なターンオーバーを敢行しての快勝に満足感を示した。 リバプールは25日、カラバオカップ(EFLカップ)3回戦でウェストハムと対戦し、ホームで5-1の快勝を収めた。 開幕からメンバーを固定して自らもターンオーバーが不得手であることを認めていたオランダ人指揮官だったが、この試合では直近のボーンマス戦から先発9人を変更。MF遠藤航やDFジョー・ゴメス、MFカーティス・ジョーンズ、FWフェデリコ・キエ-ザといった選手が今季初先発を飾った。 試合はオウンゴールで先制を許したものの、キエーザの初アシストからFWジオゴ・ジョタのゴールで同点に追いついて1-1で折り返す。後半は立ち上がりにジョタのゴールで逆転に成功すると、途中出場のFWモハメド・サラー、後半終了間際にはFWコーディ・ガクポの連続ゴールで一気に突き放して大勝を飾った。 同試合後、スロット監督は選手層の厚さを示す形での会心の勝利を上機嫌で振り返った。クラブ公式サイトが会見コメントを伝えた。 「あなた方(報道陣)はもう笑い始めている。なぜなら、2カ月間も私に対して新戦力のことばかり聞いていたからね! 我々にはすでに優秀なプレーヤーが何人もいると、私はいつもあなた方に話してきた。あなた方もそれを知っていたと思うし、ここ数週間、そして今日もまた、我々には優秀なプレーヤーがたくさんいるということを示した」 「個人的に最もうれしかったのは、新たなプレーヤーがたくさん入ってきたとしても、彼らは個人プレーに走って良いパフォーマンスを見せようとはしないということだ。彼らはチームのために本当に一生懸命に働こうとしている。失点したくないという強い意志があったし、その結果、個人としても良いパフォーマンスができた」 また、前線の熾烈なポジション争いの中で共に2ゴールを挙げる決定的な仕事を見せたジョタ、ガクポの2選手についても言及。 開幕節以来のゴールとなったポルトガル代表FWに関しては「ジオゴはすでに我々のために多くの良い試合をしてきたし、今回の結果に値すると思う」と、これまでの献身が実ったとその活躍に目を細めた。 「私の記憶が正しければ、彼が得点したのはイプスウィッチとの開幕戦だけだった。彼は出場したすべての試合で我々にとって重要な存在だったが、ストライカーはゴールも決めたいと思うものだ。今日は10番(トップ下)のポジションでプレーしたにもかかわらず、今日2ゴールを決めてくれたことを嬉しく思う。彼は本当に良いゴールを2つ決めた」 一方、ガクポに対しては2ゴール自体に驚きはないとしつつ、それ以上に自陣深くまで戻っての献身的な守備を称えた。 「コーディは試合終了の10分前か15分前か20分前だったと思うが、彼が自陣18ヤードボックス内でボールをクリアしたのは、2点を決めた以外にも、我々の試合に彼がもたらしたものでもある」 「トレーニング中の彼のプレーや、18ヤードボックス内やその周辺でのボールの打ち方を見ると、信じられないほどのスピードがある。だから、彼がこのように得点しても驚きはない。誰かが、昨シーズンのウェストハムとのカップ戦で似たような得点をしたと私に話していた。だから、彼が得点しても驚きはない。彼のやり方ではなく、彼らが得点しただけでなく、自陣18ヤードボックス内で守備をしていたことも理由だ」 また、ジョタの先制点をアシストするなど先発デビュー戦で上々のパフォーマンスを見せたキエーザについて質問が飛ぶと、「彼が60分間プレーできたのはうれしいこと」と、公式戦から遠ざかっていた中でまずはプレータイムを与えることが重要だったと語っている。 「彼にとっては、試合の体力を高めることとは別に、プレー時間を確保することが重要だ。そして、今日はそれができた。彼はアシストしたが、ジオゴのゴールにつながったのはゴール上のシュートだった。本当に一生懸命にプレーしたし、まだ実力の限界に達していないのは当然だと思う。クラブに慣れ、チームメイトに慣れ、プレースタイルに適応する必要がある。彼がすでに試合に適応していることがわかったのは非常に良かったし、必要なときに彼を起用できる」 なお、ウェストハム戦直後には4回戦の組み合わせ抽選が行われ、対戦相手はブライトンに決定した。オランダ人指揮官は「また難しい組み合わせだ」と率直な感想を語りつつも、大会連覇に向けてはいかなる相手も撃破する必要があると主張した。 「残っているチームのほとんどが強豪チームだと思うし、トロフィーやカップを勝ち取りたいなら、難しい相手と対戦することになる。今夜のウェストハムがそうだった。ただ、ホームで試合ができれば良かったね」 「スケジュールがすでにタイトで、試合数も多く、遠征は避けたい。私の記憶が正しければ、ブライトンは隣ではない。かなり遠い場所での試合になるが、再び対戦するにふさわしい質の高いチームだ」 2024.09.26 09:30 Thu
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オランダ代表が候補25名から入れ替え! アケ&デ・フライがケガで外れ、デ・リフトを招集【UNL】

オランダサッカー協会(KNVB)は14日、UEFAネーションズリーグ2024-25準々決勝に臨むオランダ代表メンバー24名を発表した。 チームを率いるロナルド・クーマン監督は2月28日に候補メンバー25名を発表していた。 そこから負傷のDFナタン・アケ(マンチェスター・シティ)、DFステファン・デ・フライ(インテル)が外れることに。代わりにDFマタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド)を招集した。 その他、DFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)、MFシャビ・シモンズ(RBライプツィヒ)、MFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)、FWコーディ・ガクポ(リバプール)ら主力を順当に順当に選出している。 UNL準々決勝でスペイン代表と対戦するオランダ代表は、20日にホームでの1stレグを行い、23日にアウェイ戦での2ndレグに臨む。今回発表されたオランダ代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆オランダ代表メンバー24名</h3> GK マルク・フレッケン(ブレントフォード/イングランド) バルト・フェルブルッヘン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ニック・オライ(スパルタ・ロッテルダム) DF ヨレル・ハト(アヤックス) デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア) ルシャレル・ヘールトライダ(RBライプツィヒ/ドイツ) ジェレミー・フリンポン(レバークーゼン/ドイツ) ユリエン・ティンバー(アーセナル/イングランド) ヤン・ポール・ファン・ヘッケ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/イングランド) マタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) MF ケネス・テイラー(アヤックス) イェルディ・スハウテン(PSV) シャビ・シモンズ(RBライプツィヒ/ドイツ) ライアン・グラフェンベルフ(リバプール/イングランド) タイアニ・ラインデルス(ミラン/イタリア) トゥン・コープマイネルス(ユベントス/イタリア) フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/スペイン) FW コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド) ジャスティン・クライファート(ボーンマス/イングランド) ドニエル・マレン(アストン・ビラ/イングランド) メンフィス・デパイ(コリンチャンス/ブラジル) ブライアン・ブロビー(アヤックス) ノア・ラング(PSV) 2025.03.14 21:05 Fri

コーディ・ガクポの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月1日 PSV リバプール 完全移籍
2018年7月1日 PSV U19 PSV 完全移籍
2016年7月1日 PSV U17 PSV U19 完全移籍
2015年7月1日 PSV U17 完全移籍

コーディ・ガクポの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 6 388’ 5 0 0
プレミアリーグ 33 1783’ 10 5 0
UEFAチャンピオンズリーグ 8 349’ 3 0 0
合計 47 2520’ 18 5 0

コーディ・ガクポの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月25日 vs ウェストハム 90′ 2
5 - 1
4回戦 2024年10月30日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 70′ 2
2 - 3
準々決勝 2024年12月18日 vs サウサンプトン 63′ 0
1 - 2
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ 2025年1月8日 vs トッテナム 60′ 0
1 - 0
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ 2025年2月6日 vs トッテナム 82′ 1
4 - 0
決勝 2025年3月16日 vs ニューカッスル 23′ 0
1 - 2
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs イプスウィッチ・タウン 11′ 0 95′
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ブレントフォード 17′ 0
2 - 0
第3節 2024年9月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド 24′ 0
0 - 3
第4節 2024年9月14日 vs ノッティンガム・フォレスト 29′ 0
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ボーンマス 18′ 0
3 - 0
第6節 2024年9月28日 vs ウォルバーハンプトン 17′ 0
1 - 2
第7節 2024年10月5日 vs クリスタル・パレス 90′ 0 31′
0 - 1
第8節 2024年10月20日 vs チェルシー 65′ 0
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs アーセナル 27′ 0
2 - 2
第10節 2024年11月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 1
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs アストン・ビラ 25′ 0
2 - 0
第12節 2024年11月24日 vs サウサンプトン 62′ 0 50′
2 - 3
第13節 2024年12月1日 vs マンチェスター・シティ 73′ 1
2 - 0
第14節 2024年12月4日 vs ニューカッスル 67′ 0
3 - 3
第16節 2024年12月14日 vs フルアム 70′ 1
2 - 2
第17節 2024年12月22日 vs トッテナム 68′ 0 31′
3 - 6
第18節 2024年12月26日 vs レスター・シティ 90′ 1
3 - 1
第19節 2024年12月29日 vs ウェストハム 58′ 1
0 - 5
第20節 2025年1月5日 vs マンチェスター・ユナイテッド 86′ 1
2 - 2
第21節 2025年1月14日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
1 - 1
第22節 2025年1月18日 vs ブレントフォード 87′ 0
0 - 2
第23節 2025年1月25日 vs イプスウィッチ・タウン 68′ 2
4 - 1
第24節 2025年2月1日 vs ボーンマス 69′ 0
0 - 2
第15節 2025年2月12日 vs エバートン 69′ 0
2 - 2
第25節 2025年2月16日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
2 - 1
第29節 2025年2月19日 vs アストン・ビラ メンバー外
2 - 2
第26節 2025年2月23日 vs マンチェスター・シティ 11′ 0
0 - 2
第27節 2025年2月26日 vs ニューカッスル 29′ 0
2 - 0
第28節 2025年3月8日 vs サウサンプトン メンバー外
3 - 1
第30節 2025年4月2日 vs エバートン 4′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs フルアム 55′ 0
3 - 2
第32節 2025年4月13日 vs ウェストハム 30′ 0
2 - 1
第33節 2025年4月20日 vs レスター・シティ 60′ 0
0 - 1
第34節 2025年4月27日 vs トッテナム 68′ 1 34′
5 - 1
第35節 2025年5月4日 vs チェルシー 90′ 0
3 - 1
第36節 2025年5月11日 vs アーセナル 66′ 1
2 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ミラン 68′ 0
1 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs ボローニャ 18′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs レバークーゼン 80′ 1
4 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs レアル・マドリー 23′ 1
2 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs ジローナ 19′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs リール ベンチ入り
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs PSV 51′ 1
3 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs パリ・サンジェルマン メンバー外
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs パリ・サンジェルマン 途中出場
0 - 1

コーディ・ガクポの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年6月21日 オランダ代表

コーディ・ガクポの今季成績

カタール・ワールドカップ グループA 3 253’ 3 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 2 180’ 0 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 3 264’ 1 0 0
ユーロ2024 グループD 3 261’ 2 0 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 5 390’ 2 0 0
合計 16 1348’ 8 0 0

コーディ・ガクポの出場試合

カタール・ワールドカップ グループA
第1節 2022年11月21日 vs セネガル 90′ 1
0 - 2
第2節 2022年11月25日 vs エクアドル 80′ 1
1 - 1
第3節 2022年11月29日 vs カタール 83′ 1
2 - 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月3日 vs アメリカ 90′ 0
3 - 1
準々決勝 2022年12月9日 vs アルゼンチン 90′ 0
2 - 2
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年7月2日 vs ルーマニア 84′ 1
0 - 3
準々決勝 2024年7月6日 vs トルコ 90′ 0
2 - 1
準決勝 2024年7月10日 vs イングランド 90′ 0
1 - 2
ユーロ2024 グループD
第1節 2024年6月16日 vs ポーランド 81′ 1
1 - 2
第2節 2024年6月21日 vs フランス 90′ 0
0 - 0
2024年6月25日 vs オーストリア 90′ 1
2 - 3
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3
第1節 2024年9月7日 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ 66′ 1
5 - 2
第2節 2024年9月10日 vs ドイツ代表 90′ 0
2 - 2
第3節 2024年10月11日 vs ハンガリー代表 90′ 0
1 - 1
第4節 2024年10月14日 vs ドイツ代表 65′ 0
1 - 0
第5節 2024年11月16日 vs ハンガリー代表 79′ 1
4 - 0
第6節 2024年11月19日 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ 13′ 0
1 - 1