コーディ・ガクポ
Cody GAKPOポジション | FW |
国籍 | オランダ |
生年月日 | 1999年05月07日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 179cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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ここまでプレミア、CL全試合に出場のグラフェンベルフ、心配される疲労についてスロット監督は「ワタやマッカもそこでプレーできる」
リバプールのアルネ・スロット監督が、ここまでフル稼働を続けるオランダ代表MFライアン・グラフェンベルフのターンオーバーの必要性について言及した。クラブ公式サイトが伝えている。 今シーズンから新たに就任したスロット監督の下で、快進撃を続けるリバプール。プレミアリーグでは1試合未消化ながら2位アーセナルに6ポイント差をつけた首位に立っており、チャンピオンズリーグ(CL)でも唯一全勝を維持している。 そんなリバプールを、中盤の底で支えているのがグラフェンベルフだ。ユルゲン・クロップ前監督の下ではポテンシャルを発揮しきれていなかったが、スロット監督から全幅の信頼を得るとリーチの長さと巧みなボールタッチ、効果的な前進などで替えの利かない存在となっている。 一方で、ここまでプレミアリーグ全21試合、CL全6試合に先発するグラフェンベルフについては、疲労を心配する声も。替えが利かない存在だからこそ、仮に負傷離脱となればチームが受ける打撃は計り知れないものとなってしまうだろう。 こうした懸念に対して、スロット監督は日本代表MF遠藤航やアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターも同じポジションでプレーできると説明。今後はターンオーバーを検討する試合が出てくることを示唆している。 「ライアンとまったく同じ選手はいないかもしれないが、それはほぼ全員に当てはまるはずだ。ドム(ソボスライ)には彼なりの特徴が、モー(サラー)には彼なりの特徴がある。コーディ・ガクポとルチョ(ルイス・ディアス)も似ていない。ポジションは同じでも、スタイルは異なるんだ」 「だから、チームにいる選手は誰もが特別であり、それはライアンも同じだ。そして、ワタ(遠藤)やマッカ(マク・アリスター)のようにそのポジションでプレーできる選手もいる。マッカはフォレスト戦のラスト30分をそのポジションででプレーしたしね。そしてカーティス・ジョーンズでさえ、そこでプレーできるだろう」 「常にバランスがあるんだ。彼らをたくさんプレーさせて突然ポイントを落としたら、『プレーさせすぎだ』となる。そして彼らが好調を維持すれば、誰もが『そうだ、成功の秘訣は常にプレーをすることさ』と言うだろう」 2025.01.21 18:45 Tue2
オランダ代表が35名から23名に絞る! ファン・ダイクやシモンズらが順当に選出【UEFAネーションズリーグ】
オランダサッカー協会(KNVB)は30日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むオランダ代表メンバー23名を発表した。 ユーロ2024では準決勝まで進出もイングランド代表に敗れていたオランダ。ロナルド・クーマン監督は、すでに発表していた35名の候補から23名に絞った。 今回は若手を招集する目的もあり、MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(アル・イテファク)、MFマルテン・デ・ローン(アタランタ)は招集外に。また、無所属状態のFWメンフィス・デパイ、負傷中のMFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)が招集外となった。 DFデイリー・ブリント(ジローナ)も引退を表明した中、今回のメンバーにはDFマタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド)、DFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)、MFシャビ・シモンズ(RBライプツィヒ)、FWコーディ・ガクポ(リバプール)らが招集された。 オランダはリーグA・グループ3に属しており、ハンガリー代表、ドイツ代表、ボルニア・ヘルツェゴビナ代表と同居。9月7日にホームでボスニア・ヘルツェゴビナ、同10日にホームでドイツと対戦する。 今回発表されたオランダ代表メンバーは以下の通り。 ◆オランダ代表メンバー23名 GK マルク・フレッケン(ブレントフォード/イングランド) バルト・フェルブルッヘン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ニック・オライ(スパルタ・ロッテルダム) DF ヨレル・ハト(アヤックス) ルシャレル・ヘールトライダ(フェイエノールト) デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア) ジェレミー・フリンポン(レバークーゼン/ドイツ) ユリエン・ティンバー(アーセナル/イングランド) マタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム/イングランド) ナタン・アケ(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/イングランド) MF クインテン・ティンバー(フェイエノールト) ジョエイ・フェールマン(PSV) イェルディ・スハウテン(PSV) ライアン・グラフェンベルフ(リバプール/イングランド) シャビ・シモンズ(RBライプツィヒ/ドイツ) タイアニ・ラインデルス(ミラン/イタリア) FW コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド) ジョシュア・ザーツクツィー(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ドニエル・マレン(ドルトムント/ドイツ) ワウト・ヴェグホルスト(アヤックス) ブライアン・ブロビー(アヤックス) 2024.08.30 20:10 Fri3
5発圧勝で2024年を締めくくったリバプール、スロット監督はご満悦「観ていて楽しい」、主力3選手の去就にも言及
リバプールのアルネ・スロット監督が29日に行われたプレミアリーグ第19節、5-0で圧勝したウェストハム戦を振り返った。 首位を快走するリバプールは3連勝での2024年締めくくりを狙ったウェストハム戦。立ち上がりから攻勢をかけると、30分にFWルイス・ディアスのゴールで先制。 そしてハーフタイムに畳み掛けると、40分にFWコーディ・ガクポ、44分にFWモハメド・サラーと続き、3-0として前半を終えた。後半も攻め手を緩めず、トレント・アレクサンダー=アーノルド、FWジオゴ・ジョタが加点したリバプールが敵地で圧巻の5発圧勝とした。 スロット監督は異なる5選手がゴールを挙げたことを満足気に語った。 「ゴールを一人の選手に頼るのはほとんどの場合、あまり役に立たない。だから今日のような試合は観ていて楽しい。そしてゴールに至る過程もポジティブだったことを付け加えたい」 そして敵地での5発圧勝劇に関しては「プレミアリーグのアウェイ戦は常に難しい。昨季は私の記憶が正しければ2-2で引き分けていたし簡単な場所ではない中、今日の我々が見せたパフォーマンスに満足している」と喜んだ。 最後に今季で契約が満了を迎え、去就が騒がれるアレクサンダー=アーノルド、サラー、DFヴィルヒル・ファン・ダイクの主力3選手については以下のように言及し、静観を貫いた。 「彼らが練習場に居る時、ミーティングをしている時、ピッチに居る時は彼らが何をするかをコントロールすることはできる。しかし私生活においてはコントロールできない。それでも彼らがチームに何をもたらしてくれるかを見ているのは本当に楽しいこと。今後1カ月で加入する選手、去る選手について話すことになるだろう」 2024.12.30 09:15 Mon4
今季初先発の遠藤航は失点関与も上々のパフォーマンス! リバプールが不調ハマーズに5発完勝で4回戦へ【EFLカップ】
カラバオカップ(EFLカップ)3回戦のリバプールvsウェストハムが25日にアンフィールドで行われ、5-1で勝利したリバプールが4回戦進出を決めた。なお、リバプールのMF遠藤航は82分までプレーした。 チャンピオンズリーグのミラン戦、プレミアリーグのボーンマスをいずれも快勝して公式戦連勝中のリバプール。さらなる連勝を目指すスロットのチームはプレミア勢対決となった今シーズンのEFLカップ初戦でGKケレハー、ヌニェスを除く先発9人を変更。遠藤やジョー・ゴメス、カーティス・ジョーンズといった選手が今季初先発を飾り、前線は1トップにヌニェス、2列目にキエーザ、ジョタ、ガクポが並んだ。 共に[4-2-3-1]の布陣で臨み、立ち上がりから主導権争いを繰り広げる両チーム。序盤は中盤の攻防が目立つ展開となったが、アウェイのウェストハムがより効果的にフィニッシュまで持ち込んでいく。 すると、拮抗した試合は思わぬ形から動く。21分、ウェストハムの左CKの場面でクレスウェルのクロスをキルマンが頭で合わせる。ゴール前で混戦が生まれると、遠藤の蹴り出したボールが味方のクアンサーに当たってゴールネットに吸い込まれた。 不運なオウンゴールで先制を許したリバプールだったが、直後に同点に追いつく。25分、縦パス一本で左サイドのスペースに抜け出したガクポがボックス左まで運んでクロスを供給。ファーのキエーザがアクロバティックな形で折り返すと、DFとGKに先んじてゴール前で反応したジョタがヘディングシュートを左隅に流し込んだ。 1-1のイーブンに戻った試合は再び拮抗した展開に。リバプールはガクポ、ウェストハムはボーウェンを起点に幾つかチャンスを作り出したが、互いに決め手を欠いて前半終了を迎えた。 前半はやや堅い展開となったが、後半はよりオープンな展開に。そして、開始早々にホームチームが逆転ゴールを奪う。49分、自陣中央を持ち上がったジョーンズが左サイドのガクポに預けてボックス手前で受け直すと、絶妙なスルーパスをボックス左のジョタに供給。これをポルトガル代表FWが冷静に右隅へ流し込んだ。 以降は一進一退の攻防が続く中、リバプールはキエーザとジョタを下げてサラーとマク・アリスターの主力2人を投入。対するウェストハムもソウチェク、イングスを下げてパケタ、アントニオとこちらも主力アタッカーをピッチに送り出した。 一連の交代によってアウェイチームが攻勢を強めるが、ボックス内での幾つかの決定機はGKケレハーを中心とするホームチームの守備陣が冷静に撥ね返していく。 その後、74分にはブラッドリーの攻撃参加からクロスに合わせたマク・アリスターのシュートのこぼれに反応したサラーが3点目を奪うと、直後にはそのサラーへのファウルで2枚目のカードをもらったエドソン・アルバレスが退場に。試合の大勢が決した。 これで2点リードに数的優位まで手にしたリバプールは危なげなくゲームをコントロール。試合終了間際の90分と93分にはガクポが強烈なカットインシュートを含め畳みかける2ゴールを決めてハマーズにトドメを刺した。 そして、前半は拮抗も終わってみれば5-1の快勝を収めた王者リバプールが順当に4回戦進出を決めた。なお、82分までプレーした遠藤は失点に関与したものの、以降は持ち味の球際の強さを発揮しつつ無難な繋ぎとまずまずのパフォーマンスを披露した。 リバプール 5-1 ウェストハム 【リバプール】 ジオゴ・ジョタ(前25、後4) モハメド・サラー(後29) コーディ・ガクポ(後45、後48) 【ウェストハム】 オウンゴール(前21) 2024.09.26 06:08 Thu5
サラー弾で鮮やか逆転のリバプールが首位奪還! 遠藤航と三笘薫の日本人対決も実現【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第10節、リバプールvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが2日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが2-1で逆転勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航は77分から途中出場、ブライトンのMF三笘薫は87分までプレーした。 首位から陥落したものの、前節のアーセナル戦では2度のビハインドを撥ね返して敵地から勝ち点1を持ち帰った2位のリバプールは、ブライトン相手に公式戦連勝を狙った。共にメンバーを大幅に入れ替えて戦ったEFLカップを3-2で勝利したレッズは、ファン・ダイクやサラーといった主力がスタメン復帰し、現状のベストメンバーを揃えた。 対する5位のブライトンはEFLカップの敗戦に加え、リーグ前節はウォルバーハンプトン相手に終盤の連続失点で2点差を追いつかれてドローに終わる失態を演じており、今回の一戦でバウンスバックを図った。この試合では三笘ら主力が同じく先発に復帰した。 立ち上がりからボールの握り合いが繰り広げられると、互いに決定機を作り合っていく。開始9分、ハーフウェイライン付近で馬力のある仕掛けで一気にボックス付近まで持ち込んだヌニェスが鋭い右足シュートを枠に飛ばす。だが、ここはGKフェルブルッヘンの見事な左手ワンハンドセーブに阻まれる。 一方、ブライトンは14分、左サイドで仕掛けた三笘がボックス付近で折り返したボールを中央のウェルベックがワンタッチでファーに流すと、これにフリーで反応したカディオグルが強烈な右足ダイレクトシュート。左ポストの内側を叩いたボールがゴールネットを揺らし、トルコ代表DFのプレミアリーグ初ゴールでホームチームが先手を奪った。 ミッドウィークの前回対戦と異なり、先制に成功したブライトンはより前からボールを奪いに来たリバプールを冷静にいなしながら、局面が変わった際には三笘やリュテールのスピードを活かした縦に速い攻めでチャンスを作り出す。27分にはアヤリのミドルスルーパスに反応したリュテールがボックス内でGKと一対一の決定機を迎えたが、ここはGKケレハーの好守に遭う。 一方、サラーとガクポの両ウイングを起点に反撃を試みるリバプールだったが、流れの中ではなかなか攻め切れない。得意のセットプレーではコナテやファン・ダイクが制空権を握ったが、相手の体を張ったブロックに撥ね返されてゴールとはならず。 その後、前半終盤にかけてはカウンターからボックス付近の好位置で続けてFKを獲得したブライトンは、ウェルベックが直接ゴールを狙っていくが、ここはサイドネットとGKケレハーのキャッチに遭い、追加点を奪うまでには至らなかった。 迎えた後半、リバプールは前半終了間際に腕か肩を痛めたコナテを下げてジョー・ゴメスをハーフタイム空けに投入。そのゴメスはツィミカスのFKにフリーで合わせてゴールに迫るが、ここはGKフェルブルッヘンの好守に遭う。 さらに、ホームチームはガクポの左からの正確なクロスを起点にマク・アリスター、ファン・ダイクが続けてゴールに迫ると、56分にもサラーがボックス内でGKと一対一を迎えるが、フェルブルッヘンの再三の好守を前にゴールが遠い。 攻勢を続ける中でもう一押しが足りないリバプールは66分に2枚替えを敢行。ソボスライとマク・アリスターを下げてルイス・ディアス、カーティス・ジョーンズを同時投入しより前がかると、この交代策が鮮やかな逆転劇を演出する。 まずは69分、相手陣内左サイドでボールを持ったガクポが右足インスウィングのクロスを入れると、ゴール前で競りに行ったヌニェスの頭には触れずも、そのままボールがサイドネットに吸い込まれた。 ややツキにも恵まれて同点に追いついたホームチームは直後の72分、自陣ボックス内で相手の攻撃を撥ね返してロングカウンターを発動。中央を持ち上がったカーティス・ジョーンズが味方とのパス交換からボックス右に走り込むサラーへラストパスを送ると、エジプト代表FWがカットインから左足のコントロールシュートをゴール左上隅に突き刺した。 エースの圧巻のゴールで試合を引っくり返したリバプールは、攻守のバランスを整えるためにヌニェスを下げて遠藤を投入。ピッチ上での日本人対決が実現した。 ただ、ブライトンも試合終盤にかけてファーガソンやアディングラ、グルダと攻撃的なカードを切った中で三笘は87分にピッチを去った。 その後、一進一退で試合は推移したが、ファン・ダイクを中心に最後まで集中した守備を見せたホームチームが、アウェイチームの反撃を凌ぎ切った。 この結果、鮮やかな逆転勝ちでブライトンに連勝したリバプールは、同時刻開催で敗れたマンチェスター・シティを抜き返して1節での首位奪還に成功した。 リバプール 2-1 ブライトン&ホーヴ・アルビオン 【リバプール】 コーディ・ガクポ(後24) モハメド・サラー(後27) 【ブライトン】 フェルディ・カディオグル(前14) <span class="paragraph-title">【動画】鮮やかなロングカウンターからサラーが圧巻の左足シュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">「まさにサラー・ゾーン!」<br>サラーらしい完璧な一撃で<br>リヴァプールが逆転<br><br>サラーはプレミア通算164ゴールで<br>ロビー・ファウラーを抜き<br>歴代単独8位に浮上<br><br>プレミアリーグ 第10節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/JZPbQOfRGG">pic.twitter.com/JZPbQOfRGG</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1852752425159196831?ref_src=twsrc%5Etfw">November 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 02:12 Sunコーディ・ガクポの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月1日 | PSV | リバプール | 完全移籍 |
2018年7月1日 | PSV U19 | PSV | 完全移籍 |
2016年7月1日 | PSV U17 | PSV U19 | 完全移籍 |
2015年7月1日 | PSV U17 | 完全移籍 |
コーディ・ガクポの今季成績
プレミアリーグ | 22 | 1232’ | 8 | 4 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 6 | 298’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 28 | 1530’ | 10 | 4 | 0 |
コーディ・ガクポの出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2024年8月17日 | vs | イプスウィッチ・タウン | 11′ | 0 | 95′ | |||
A 0 - 2 |
第2節 | 2024年8月25日 | vs | ブレントフォード | 17′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第3節 | 2024年9月1日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 24′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第4節 | 2024年9月14日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 29′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | ボーンマス | 18′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第6節 | 2024年9月28日 | vs | ウォルバーハンプトン | 17′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024年10月5日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | 31′ | |||
A 0 - 1 |
第8節 | 2024年10月20日 | vs | チェルシー | 65′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024年10月27日 | vs | アーセナル | 27′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第10節 | 2024年11月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第11節 | 2024年11月9日 | vs | アストン・ビラ | 25′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第12節 | 2024年11月24日 | vs | サウサンプトン | 62′ | 0 | 50′ | |||
A 2 - 3 |
第13節 | 2024年12月1日 | vs | マンチェスター・シティ | 73′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第14節 | 2024年12月4日 | vs | ニューカッスル | 67′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第16節 | 2024年12月14日 | vs | フルアム | 70′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第17節 | 2024年12月22日 | vs | トッテナム | 68′ | 0 | 31′ | |||
A 3 - 6 |
第18節 | 2024年12月26日 | vs | レスター・シティ | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第19節 | 2024年12月29日 | vs | ウェストハム | 58′ | 1 | ||||
A 0 - 5 |
第20節 | 2025年1月5日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 86′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第21節 | 2025年1月14日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第22節 | 2025年1月18日 | vs | ブレントフォード | 87′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第23節 | 2025年1月25日 | vs | イプスウィッチ・タウン | 68′ | 2 | ||||
H 4 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | vs | ミラン | 68′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | vs | ボローニャ | 18′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | vs | レバークーゼン | 80′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | vs | レアル・マドリー | 23′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | vs | ジローナ | 19′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | vs | リール | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
コーディ・ガクポの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2021年6月21日 | オランダ代表 |
コーディ・ガクポの今季成績
カタール・ワールドカップ グループA | 3 | 253’ | 3 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 3 | 264’ | 1 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループD | 3 | 261’ | 2 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 5 | 390’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 16 | 1348’ | 8 | 0 | 0 |
コーディ・ガクポの出場試合
カタール・ワールドカップ グループA |
第1節 | 2022年11月21日 | vs | セネガル | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第2節 | 2022年11月25日 | vs | エクアドル | 80′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第3節 | 2022年11月29日 | vs | カタール | 83′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2022年12月3日 | vs | アメリカ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
準々決勝 | 2022年12月9日 | vs | アルゼンチン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
ユーロ2024 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年7月2日 | vs | ルーマニア | 84′ | 1 | ||||
A 0 - 3 |
準々決勝 | 2024年7月6日 | vs | トルコ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
準決勝 | 2024年7月10日 | vs | イングランド | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
ユーロ2024 グループD |
第1節 | 2024年6月16日 | vs | ポーランド | 81′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年6月21日 | vs | フランス | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
2024年6月25日 | vs | オーストリア | 90′ | 1 | |||||
H 2 - 3 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
第1節 | 2024年9月7日 | vs | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 66′ | 1 | ||||
H 5 - 2 |
第2節 | 2024年9月10日 | vs | ドイツ代表 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第3節 | 2024年10月11日 | vs | ハンガリー代表 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第4節 | 2024年10月14日 | vs | ドイツ代表 | 65′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第5節 | 2024年11月16日 | vs | ハンガリー代表 | 79′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
第6節 | 2024年11月19日 | vs | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 13′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |