【CLリーグフェーズ第2節プレビュー①】アーセナルvsPSG、レバークーゼンvsミランの注目カード開催
2024.10.01 18:00 Tue
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節が1日と2日に行われる。ここでは第2節1日目の1日に開催されるカードの展望を紹介していく。
◆リーグフェーズ第2節①
▽10/1(火)
《25:45》
ザルツブルク vs ブレスト
シュツットガルト vs スパルタ・プラハ
《28:00》
アーセナル vs パリ・サンジェルマン
レバークーゼン vs ミラン
ドルトムント vs セルティック
バルセロナ vs ヤング・ボーイズ
インテル vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
PSV vs スポルティングCP
スロバン・ブラチスラヴァ vs マンチェスター・シティ
◆アーセナル初勝利か、PSG連勝か

今節最注目カード。初戦のアタランタ戦ではインテンシティの高い一戦となったなか、守護神ラヤのPKストップで敵地から勝ち点1を持ち帰ったアーセナル。直近のプレミアリーグではレスター・シティ相手に2点を追いつかれる展開とされながらも4-2で勝ち切った。主将MFウーデゴールを欠くなか、レギュラーを争うFWトロサールとFWマルティネッリが同時起用されて共にレスター戦ではゴールと結果が出ているが、PSG戦でもライバル関係の二人がアベック弾となるか。
一方、初戦のジローナ戦では終始苦戦するも相手GKのミスで終盤に決勝点を挙げ、1-0で辛勝したPSG。CL初出場チーム相手に手こずったが、直近のスタッド・レンヌ戦ではFWバルコラの全3ゴールに絡む活躍で快勝とした。こちらはジローナ戦でMFアセンシオを負傷で失ったが、レンヌ戦では代役のMFイ・ガンインが最前線でプレーして1ゴールと結果を出した。リーグ戦での勝利も取り戻して良好なチーム状態を維持するなか、CL連勝スタートを切れるか。
◆レバークーゼン連勝か、ミラン初勝利か

アーセナルvsPSGに次ぐ今節の注目カード。初戦のフェイエノールト戦では試合巧者ぶりを発揮して敵地で4発快勝としたレバークーゼン。直近のバイエルン戦でも守勢の展開ながら1-1の引き分けに持ち込む狡猾さを見せた。試合状況を見ながら戦術を変えられる変幻自在さも併せ持つドイツ王者が攻撃的な姿勢を貫くミランを下してCL連勝スタートを切るか。
◆ドルトムントに挑む古橋&前田のアベック弾連発に期待

初戦のスロバン・ブラチスラヴァ戦ではFW古橋亨梧とFW前田大然にアベック弾が生まれて5発圧勝としたセルティック。同じく先発したMF旗手怜央も前田のゴールをアシストと、日本人3選手が躍動した。チーム力でスロバン・ブラチスラヴァを上回るドルトムント相手にも日本人3選手の躍動は見られるか。
対するドルトムントは初戦のクラブ・ブルージュ戦を途中出場MFバイノー=ギテンスの2発で白星スタートとした。そして直近のボーフム戦では2点差をひっくり返しての勝利と、シュツットガルト戦大敗を払拭する白星とした。CL連勝として次節レアル・マドリー戦に向かいたいところ。
◆初勝利目指すシティ、インテル、バルセロナ
一昨季の決勝カード、インテル相手にホームでゴールレスドローに終わったマンチェスター・シティは、スロバン・ブラチスラヴァとのアウェイ戦。インテル戦では見応えのある試合を演じたなか、続くアーセナル戦でチームの心臓であるMFロドリを失った。今季絶望の重傷を負ってしまったなか、直近のニューカッスル戦では勝ちきれずドローと流れが良くないが、格下のスロバン・ブラチスラヴァには必勝としたい。
そのシティ相手に好機も幾つか生み出してのドローとしたインテルは、ツルヴェナ・ズヴェズダと対戦。ミラノ・ダービーに敗れて心配されたが、直近のウディネーゼ戦では主砲ラウタロに待望の今季初ゴールが生まれてバウンスバックとした。こちらも格下のツルヴェナ・ズヴェズダには必勝として初勝利としたい。
ラ・リーガでは開幕7連勝と最高のスタートを切ったバルセロナだが、CL初戦では敵地でのモナコ戦を退場者を出して黒星スタートとなった。そして直近のラ・リーガではFWヤマルを温存してオサスナに敗戦と連勝も止まってしまったが、ヤング・ボーイズ相手にバウンスバックの快勝となるか。
MF守田英正が先発した初戦のリール戦は2-0の勝利を飾ったスポルティングCP。守田はイエローカードを貰っていたために前半のみの出場となったが、直近の試合では先発に復帰しておりスタメンが期待される。ユベントスに3失点力負けのPSV相手に連勝発進となるか。
そして初戦のレアル・マドリー戦でCLデビューを飾ったDFチェイス・アンリのシュツットガルトはスパルタ・プラハ戦を、MF川村拓夢が負傷欠場のザルツブルクはブレストと対戦する。
◆リーグフェーズ第2節 日程
▽10/2(水)
《25:45》
シャフタール vs アタランタ
ジローナ vs フェイエノールト
《28:00》
アストン・ビラ vs バイエルン
ディナモ・ザグレブ vs モナコ
リバプール vs ボローニャ
リール vs レアル・マドリー
ライプツィヒ vs ユベントス
シュトゥルム・グラーツ vs クラブ・ブルージュ
ベンフィカ vs アトレティコ・マドリー
2024-25シーズンからレギュレーションが変更となり、32チーム制から36チーム制に変更され、グループステージが廃止。代わってリーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで4試合ずつ、8チームとの対戦を行う。36チームは全チームが同じ順位表で争い、上位8チームがラウンド16に進出。9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととになる。
◆リーグフェーズ第2節①
▽10/1(火)
《25:45》
ザルツブルク vs ブレスト
シュツットガルト vs スパルタ・プラハ
《28:00》
アーセナル vs パリ・サンジェルマン
レバークーゼン vs ミラン
ドルトムント vs セルティック
バルセロナ vs ヤング・ボーイズ
インテル vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
PSV vs スポルティングCP
スロバン・ブラチスラヴァ vs マンチェスター・シティ
◆アーセナル初勝利か、PSG連勝か

Getty Images
今節最注目カード。初戦のアタランタ戦ではインテンシティの高い一戦となったなか、守護神ラヤのPKストップで敵地から勝ち点1を持ち帰ったアーセナル。直近のプレミアリーグではレスター・シティ相手に2点を追いつかれる展開とされながらも4-2で勝ち切った。主将MFウーデゴールを欠くなか、レギュラーを争うFWトロサールとFWマルティネッリが同時起用されて共にレスター戦ではゴールと結果が出ているが、PSG戦でもライバル関係の二人がアベック弾となるか。
◆レバークーゼン連勝か、ミラン初勝利か

Getty Images
アーセナルvsPSGに次ぐ今節の注目カード。初戦のフェイエノールト戦では試合巧者ぶりを発揮して敵地で4発快勝としたレバークーゼン。直近のバイエルン戦でも守勢の展開ながら1-1の引き分けに持ち込む狡猾さを見せた。試合状況を見ながら戦術を変えられる変幻自在さも併せ持つドイツ王者が攻撃的な姿勢を貫くミランを下してCL連勝スタートを切るか。
対するミランはダービーでの勝利でフォンセカ監督の首がつながると、直近のレッチェ戦では前半終盤の3発で快勝。勢いに乗り始めているなか、レバークーゼンも叩いてこの勢いが本物であることを示せるか。打ち合いを挑んで好結果を得られれば今後が楽しみになってくる。
◆ドルトムントに挑む古橋&前田のアベック弾連発に期待

Getty Images
初戦のスロバン・ブラチスラヴァ戦ではFW古橋亨梧とFW前田大然にアベック弾が生まれて5発圧勝としたセルティック。同じく先発したMF旗手怜央も前田のゴールをアシストと、日本人3選手が躍動した。チーム力でスロバン・ブラチスラヴァを上回るドルトムント相手にも日本人3選手の躍動は見られるか。
対するドルトムントは初戦のクラブ・ブルージュ戦を途中出場MFバイノー=ギテンスの2発で白星スタートとした。そして直近のボーフム戦では2点差をひっくり返しての勝利と、シュツットガルト戦大敗を払拭する白星とした。CL連勝として次節レアル・マドリー戦に向かいたいところ。
◆初勝利目指すシティ、インテル、バルセロナ
一昨季の決勝カード、インテル相手にホームでゴールレスドローに終わったマンチェスター・シティは、スロバン・ブラチスラヴァとのアウェイ戦。インテル戦では見応えのある試合を演じたなか、続くアーセナル戦でチームの心臓であるMFロドリを失った。今季絶望の重傷を負ってしまったなか、直近のニューカッスル戦では勝ちきれずドローと流れが良くないが、格下のスロバン・ブラチスラヴァには必勝としたい。
そのシティ相手に好機も幾つか生み出してのドローとしたインテルは、ツルヴェナ・ズヴェズダと対戦。ミラノ・ダービーに敗れて心配されたが、直近のウディネーゼ戦では主砲ラウタロに待望の今季初ゴールが生まれてバウンスバックとした。こちらも格下のツルヴェナ・ズヴェズダには必勝として初勝利としたい。
ラ・リーガでは開幕7連勝と最高のスタートを切ったバルセロナだが、CL初戦では敵地でのモナコ戦を退場者を出して黒星スタートとなった。そして直近のラ・リーガではFWヤマルを温存してオサスナに敗戦と連勝も止まってしまったが、ヤング・ボーイズ相手にバウンスバックの快勝となるか。
MF守田英正が先発した初戦のリール戦は2-0の勝利を飾ったスポルティングCP。守田はイエローカードを貰っていたために前半のみの出場となったが、直近の試合では先発に復帰しておりスタメンが期待される。ユベントスに3失点力負けのPSV相手に連勝発進となるか。
そして初戦のレアル・マドリー戦でCLデビューを飾ったDFチェイス・アンリのシュツットガルトはスパルタ・プラハ戦を、MF川村拓夢が負傷欠場のザルツブルクはブレストと対戦する。
◆リーグフェーズ第2節 日程
▽10/2(水)
《25:45》
シャフタール vs アタランタ
ジローナ vs フェイエノールト
《28:00》
アストン・ビラ vs バイエルン
ディナモ・ザグレブ vs モナコ
リバプール vs ボローニャ
リール vs レアル・マドリー
ライプツィヒ vs ユベントス
シュトゥルム・グラーツ vs クラブ・ブルージュ
ベンフィカ vs アトレティコ・マドリー
2024-25シーズンからレギュレーションが変更となり、32チーム制から36チーム制に変更され、グループステージが廃止。代わってリーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで4試合ずつ、8チームとの対戦を行う。36チームは全チームが同じ順位表で争い、上位8チームがラウンド16に進出。9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととになる。
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▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon2
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.9 “フェイマス・バックフォー”クラブ史上2度目のダブル/アーセナル[1997-98]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.9</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1997-98シーズン/アーセナル 〜フェイマス・バックフォー〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1997-98arsenal.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アーセン・ヴェンゲル(48) 獲得タイトル:プレミアリーグ、FAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">クラブ史上2度目のダブル</div> 1997-98シーズンは、アーセン・ヴェンゲル監督が初めてシーズンを通してチームを指揮したシーズンだった。1996-97シーズンの途中にアーセナルの指揮官に就任したヴェンゲル監督は、新たなトレーニングメソッドや選手たちのプライベートに関する制限、外国人選手の積極的な招へいなど、クラブに多くの変化をもたらした。 プレミアリーグでは、開幕から第12節まで負けなしで首位に立った。しかし、11月に行われた4試合のうち3試合で敗れるなど、中盤に失速する。それでも、年明け以降に再び調子を取り戻すと、第33節から5連勝を達成するなどし、首位を奪還。最終的には、マンチェスター・ユナイテッドを1ポイント差で退け、7シーズンぶりにリーグタイトルを戴冠した。 さらに、このシーズンのアーセナルはFAカップでも躍進。準々決勝と準決勝で、それぞれウェストハムとウォルバーハンプトンを下して決勝に進出する。決勝では、ニューカッスルを相手にオーフェルマルスとアネルカのゴールで勝利。1970-71シーズン以来、クラブ史上2度目となるダブルを達成した。そして、英国4協会以外の出身者で初めてプレミアリーグを制した指揮官となったヴェンゲル監督は、年間最優秀監督賞を受賞した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フェイマス・バックフォー</div> 今でこそ攻撃的なフットボールで知られるアーセナルだが、1990年代以前は非常に守備的なスタイルで、「1-0の退屈なチーム」などと嘲笑されることも多かった。それでも、ヴェンゲル監督の就任以降は、徐々にスペクタクルなチームへと変貌。1997-98シーズンのチームの強みは未だ守備にあったが、攻撃でも見どころ十分だった。 GKには、イングランド代表の守護神でもあるシーマンが君臨。“フェイマス・バックフォー”と呼ばれた名高い最終ラインでは、ディフェンスリーダーのアダムスを中心に、ウィンターバーン、ディクソンという守備的ながらも安定感抜群の両サイドバックが不動のレギュラーを務める。アダムスの相棒には、現在のアーセナルコーチであるボールド、そしてキーオンと、フィジカルコンタクトに優れる両名が名を連ねた。 セントラルMFは、強靭なフィジカルとフットボールセンスを併せ持つヴィエラと、左利きのプレーメーカーであるプティのコンビが磐石。攻撃的にシフトする際には、テクニシャンのプラットも控えていた。そして、右サイドにはバランスの優れる万能型MFパーラー。左サイドのオーフェルマルスは当時、世界有数のウインガーとして名を馳せ、右足で持ち出す縦突破は、分かっていても止められないレベルにあった。 最前線にも魅力的な選手たちが在籍していた。ベルカンプはゴールだけでなくアシストでも貢献した。当時のアーセナルのスターだったイアン・ライトは現代で言うバロテッリのような“愛すべき悪童”的存在。1991年からアーセナルのために多くのゴールを挙げ続けたイングランド人FWも当時34歳とキャリア終盤だったが、驚異的なダッシュ力と豪快なシュートは健在で、多くのゴールを陥れた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWデニス・ベルカンプ(28)</span> 内に秘める闘争心と氷のような冷静さを併せ持つオランダの天才ストライカーは、卓越したボールテクニックと決定力を遺憾なく発揮。公式戦40試合に出場して22ゴールを記録しただけでなく、ゲームメークやアシストでも多大な貢献を果たした。その結果、選手が選ぶPFA年間最優秀選手賞と、記者が投票で選出するFWA年間最優秀選手賞をダブルで受賞する快挙を達成している。 2019.04.07 22:00 Sun3
アーセナル主将ウーデゴールがパパに! パートナーとともに第一子誕生を公表
アーセナルのキャプテンがパパになった。 ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(25)は今年8月、自身のインスタグラムでパートナーであるプロダンサーのヘレン・スピリング(28)とのマタニティフォトを公開。その後、結婚が明らかになるなか、2人は6日にそれぞれのインスタグラムで子供の手を取り合う写真をアップし、今月1日に第一子誕生を公表した。 ウーデゴールは妻が出産する前日の11月30日に行われたプレミアリーグのウェストハム戦でPKチャンスからゴールを決め、おしゃぶりパフォーマンスを披露。ドイツ代表MFカイ・ハヴァーツがパートナーとの間に子供を授かったのを公表したことに対するものとされたが、妻への前祝いの意味もあったのかもしれない。 2021年冬のアーセナル入りがヒットし、今や司令塔でありながら主将も担うウーデゴール。プライベートでは父親にもなり、ピッチ内外で充実した日々を過ごしている。 <span class="paragraph-title">【画像】ウーデゴールとパートナーのマタニティフォト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_LvT6wi8Ad/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_LvT6wi8Ad/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_LvT6wi8Ad/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Martin Ødegaard(@odegaard.98)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.12.07 18:30 Sat4
中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」
アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>— Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu5