「これより良い終わりを迎えることは不可能」レアル一筋、キャリアを捧げたナチョが別れのメッセージ「命を捧げて戦ってきた」「心から愛している」

2024.06.26 13:55 Wed
レアルを退団したナチョ・フェルナンデス
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レアルを退団したナチョ・フェルナンデス
レアル・マドリーを退団したスペイン代表DFナチョ・フェルナンデスが、人生を捧げたクラブへ別れのメッセージを送った。25日、マドリーはナチョの退団を発表。2001年に10歳でマドリーの下部組織に加入してから、マドリーだけでプレーを続けてきたナチョがチームを去ることとなった。
控に甘んじる時間も長かったなか、ディフェンスラインでのユーティリティ性を活かし、公式戦は364試合に出場。6度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝など、26個のタイトルを獲得した。

2023-24シーズンがラストイヤーとなったが、最後にもCLを制し、キャプテンとしてトロフィーリフトも果たしたナチョ。最高の終わり方ができたと語り、多くの人々へ感謝の気持ちを綴った。

「親愛なるレアル・マドリーファンのみんな、僕が今感じている全てを表現するいくつかの言葉を捧げたいと思う。僕の人生のクラブである、レアル・マドリーに別れを告げる」
「僕は10歳の時にここに来て、人として、選手として自分自身を形成し、勝つこと、負けること、戦うこと、苦しむこと、楽しむこと、そして常に熱意を決意を持って生きることを学んだ」

「今日の僕があるための全てを学んだ。ほぼ25年間、毎日同じ場所に練習に来て、レアル・マドリーの価値観を学び、命を捧げてこのエンブレムのために戦ってきた。僕に全てを与えてくれた」

「僕にとってはとても難しいことだけど、フィールドの内外でこのエンブレムを代表するために、常に最善を尽くしてきたことを知り、自信を安心をもって出発する時が来た」

「子供の頃、僕たちのスタジアムであるサンティアゴ・ベルナベウでプレーすることを何度も夢見ていたけど、今日、15回目のチャンピオンズリーグ優勝を達成したキャプテンとしての役目を終えることができ光栄に思う。僕の気持ちを言い表せる言葉はない」

「僕はレアル・マドリーの選手としての終わりが美しく、頂点に立つことを常に望んでいたけど、これより良い終わりを迎えることは不可能だと思う」

「何カ月もの間、振り返り、優柔不断で、疑念を抱いてきたけど、今日僕は家族と一緒に最後にもう1度違う経験をする必要があること、そして今が完璧な時期であることを伝えにきた。レアル・マドリー、僕を理解してくれてありがとう」

「(フロレンティーノ・ペレス)会長。いつもサポートと僕への忠実な信頼に感謝します」

「チームメイト。君たちは僕の兄弟だ。キャプテンにとって最高の選手、チームメイト、そして友人であった。君たちのことを考えるだけで幸せだ」

「(カルロ・アンチェロッティ)監督。あらゆる瞬間に超えなければならないというあなたの要求のおかげで、僕をより良くしてくれた。僕を世話し、理解してくれてありがとう」

「マドリディスタ。みんなの要求が僕たちを選手として素晴らしいものにする。全てに感謝する。みんなのためにプレーし、みんなの温もりを感じて僕は強くなった。最後まで忘れないで」

「これまで何年にも渡り、僕と一緒に働き、僕をより良い選手として、より良い人間にしてくれた何百もの人々に感謝のメッセージを送りたいと思う。トレーナー、フィジオセラピスト、スタッフ、ドクター、コミュニケーションやマーケティングスタッフ、ホペイロ、クラブスタッフ‥本当にありがとう」

「また、僕を見放すことなくこの道を歩み続けてくれた両親、妻と子供たち、家族、友人たちにも感謝する。時には簡単ではないこともあったけど、みんなの努力とサポートのおかげで、僕は夢を実現し、頂点に到達できた」

「24年間にわたる絶対的な献身、情熱、熱意を追えて、皆さんにお別れを言う」

「クラブのために全てを捧げたユースプレーヤーとしての僕を覚えておいてほしい。心から感謝する」

「今日から僕はこの素晴らしい家族の全てのタイトルと全てのゴールに叫びたいと思う。レアル・マドリーを心から愛している。マドリディスタの皆さん、また会おう」


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「何度も夢見てきた!」ムバッペがレアルと正式契約!5年契約締結、背番号「9」をファンの前でお披露目「このクレストに自分の命を捧げる」

レアル・マドリーとの正式契約を結んだフランス代表FWキリアン・ムバッペが、サンチャゴ・ベルナベウでファンの前でプレゼンテーションを行った。 16日、パリ・サンジェルマン(PSG)を退団し、マドリーへと加入することで合意していたムバッペが正式契約を結んだ。契約期間は2029年6月30日までの5年間。背番号は「9」となった。 ユーロ2024を戦っていたムバッペ。この日は、メディカルチェックを終えて正式に契約書にサイン。そして、プレゼンテーションに登場した。 大勢の観客を前に、背番号「9」のユニフォームで登場したムバッペ。子供の頃に憧れたクラブに加入となった中、スペシャルゲストとしてかつて指揮を執り、同じフランス代表でも活躍したジネディーヌ・ジダン氏が登場。13歳のムバッペをマドリーに誘い、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと対面させたのは、当時スポーツ・ディレクター(SD)だったジダン氏だった。 感動の演出もあった中、ファンの前でマドリーの選手として第一声を放ったムバッペは、夢が叶ったことについて感謝。そして、夢のクラブでの意気込みを語った。 「おはようございます。スペイン語で話してみようと思う」 「僕はこれまで何度も夢見てきた。そして、今日それが現実のものとなる。とても嬉しい」 「会長とここに到達するために尽力してくれた全ての人に感謝する。大変だったことは分かっているけど、僕はレアル・マドリーの選手だ。僕の家族が幸せになっているのを見た」 「今、僕はレアル・マドリーで勝利するという夢がある。そして、僕はこのクラブとこのクレストのために自分の命を捧げるつもりだと言いたい。僕は歴史に応えたいと思う」 このコメントには、スタンドのファンから「クレストへのキス」の声があがり、ムバッペはその期待に応えて見せた。そして、子供たちにも語りかけた。 「子どもたちへ。僕も君たちと同じだった。夢を持っていて、今日それを実現したと伝えたい。僕からのアドバイスは1つだけだ。情熱と夢を持つこと。それが望みを達成させる」 「今日僕はここにいるけど、次はみんなのうちの誰かがここに来るかもしれない」 「本当に本当に興奮している。サッカー史上最高の、夢のクラブに入れたことがとても嬉しい。泣いてしまうので、これ以上は語りたくないけど、もう1つだけやりたいことがある」 「1、2、3…アラ、マドリー!」 ついに夢のクラブに加入したムバッペ。果たしてラ・リーガの舞台で、エル・ブランコの「9」を背負い、どんなプレーを見せてくれるのか楽しみだ。 <span class="paragraph-title">【動画】サンチャゴ・ベルナベウのファンの前に現れたムバッペ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="FMiVGHa3opc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2024.07.16 21:10 Tue
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ユナイテッドが新星DFヨロを獲得、移籍金は100億円超え

マンチェスター・ユナイテッドは18日、リールのU-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間で1年延長オプションが付いている。移籍金はイギリス『BBC』によれば6200万ユーロ(約106億円)とのこと。 リール下部組織出身のヨロは190cmのサイズを誇るセンターバックで、当時16歳の2022年5月にファーストチームデビュー。昨季は自己ベストとなる公式戦44試合の出場数(3得点)をマークした。 次世代を代表する逸材に欧州王者レアル・マドリーが獲得に迫っていたが、DFラファエル・ヴァランが去ったセンターバックの獲得を目指していたユナイテッドが破格の移籍金で射止めた。 ユナイテッド加入を受けてヨロは「キャリアの早い段階でマンチェスター・ユナイテッドのような名声と野心を持ったクラブと契約できたことは信じられないような名誉だ。クラブと初めて話した時、刺激的なプロジェクトの中で僕がどのように成長できるかを示してくれた。家族への多大な配慮もあった。新たなチームメートの中で自分の能力を発揮し、野心を達成するには最適な場所だと感じている」と意気込みを語った。 2024.07.19 05:50 Fri
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ヨロを逃したレアル、CB補強ではなくメンディとの契約延長が最優先に…アンチェロッティ監督たっての希望

レアル・マドリーの立ち回りに変化が生じている。スペイン『マルカ』が報じた。 今夏はリールのU-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)の獲得に動いていたマドリー。個人合意に達していたものの、クラブ間交渉でなかなか折り合いがつかず、より高額な移籍金を提示したマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が確実となってしまった。 フランス代表MFオーレリアン・チュアメニも計算が立つものの、スペイン代表DFナチョ・フェルナンデスが退団し、オーストリア代表DFダビド・アラバがケガから復帰途上のセンターバックは層の薄さが拭えず。しかし、急いで他の選手に目をつけることはないようで、現在はフランス代表DFフェルラン・メンディ(29)との契約更新が最優先事項だという。 上層部に多くを要求せず、与えられた戦力でうまくやり過ごすカルロ・アンチェロッティ監督だが、メンディとの契約延長の必要性は訴えているとのこと。バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)の動向も注視しているクラブだが、メンディとの契約更新に全力を尽くしているようだ。 すでにメンディ陣営とはコンタクトを取っており、シーズン開幕前には決着がつくと確信している模様。現行契約は2025年6月までと残り1年を切っている。 フランス代表FWキリアン・ムバッペ(25)が加わり、より攻撃力が増すと予想されるマドリーだが、だからこそカウンターのリスクを考慮し、気の利く立ち回りができるメンディはチームに欠かせない存在。アンチェロッティ監督の数少ない望みは無事に叶うのだろうか。 2024.07.18 21:50 Thu
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39歳を迎えるモドリッチがレアルと1年契約を延長! 26個のタイトルを獲得したベテランが前日正式契約のムバッペとも共演へ

レアル・マドリーは17日、クロアチア代表MFルカ・モドリッチ(38)との契約延長を発表した。新契約は1年間で、2025年6月30日までとなる。 ディナモ・ザグレブ、トッテナムとプレーし、2012年8月にマドリーへと完全移籍で加入したモドリッチ。加入当初はそこまで大きな期待はなく、懐疑的な目を向けられた時期もあった。 しかし、類稀なる戦術眼、サッカーセンス、豊富な運動量と中盤を支える存在となると、これまでマドリーで公式戦534試合に出場し39ゴール86アシストを記録した。 獲得したタイトルはチャンピオンズリーグ(CL)を6回、クラブ・ワールドカップ(W杯)を5回、UEFAスーパーカップを4回、ラ・リーガを4回、コパ・デル・レイを2回、スーペル・コパを5回優勝。合計26のタイトルを獲得している。 今年9月には39歳になるモドリッチだが、以前ほどのフル稼働はできていない近年の状況だが、クロアチア代表としてもユーロ2024でも健在ぶりを発揮。ドイツ代表MFトニ・クロースが現役引退を決めた中、少なくともあと1年はマドリーでプレーすることとなった。 前日に加入したフランス代表FWキリアン・ムバッペと共に、新たなマドリーでどんなパフォーマンスを見せるのか注目が集まる。 2024.07.17 21:35 Wed
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マドリーが獲得狙うアレクサンダー=アーノルドに接触か、リバプールとの契約交渉進まぬ選手も移籍に関心?

レアル・マドリーがリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(25)に関心を示しているようだ。 リバプールのアカデミー出身であり、ファーストチーム昇格後は右サイドバックの絶対的存在として数多くのタイトル獲得に貢献してきたアレクサンダー=アーノルド。守備の軽さは玉に瑕も、圧巻のキック精度はチームに欠かせない武器となっており、近年は中盤での起用も議論されている。 しかし、そんなアレクサンダー=アーノルドとリバプールの契約は2025年夏まで。これまで何度も契約交渉は順調と報じられながら、今に至るまで合意はされておらず、ついに残り1年を切る状況となっている。 ドイツ『ビルト』のクリスティアン・ファルク氏によると、そんなアレクサンダー=アーノルドに対してマドリーが獲得を検討している模様。すでに選手と具体的な話し合いの場を設けているようだ。 選手側も、マドリー行きに関心を示しているとのこと。コンタクト自体は先月からあり、リバプールとの契約満了が日に日に迫っていく中でどのような決断を下すか注目されている。 2024.07.17 12:10 Wed

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