伊藤敦樹が“魅せる”2得点! 浦和が粘る横浜FMを振り切って勝ち点3【明治安田J1第12節】
2024.05.06 19:00 Mon
伊藤敦樹が2得点! 浦和が横浜FMを撃破で勝ち点3
6日、明治安田J1リーグ第12節の浦和レッズvs横浜F・マリノスが埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が2-1で逃げ勝った。
4勝2分け5敗、今季未だにリーグ戦の連勝がない浦和。前節は川崎フロンターレに1-3と敗れ、大型補強に見合わぬ12位という順位だ。
対する横浜FMは4勝4分け2敗の7位。リーグ戦直近3試合連続ドローは、J1を制覇した2022年ごろの強さがないことを表している。
ともあれ、前回のACLを制した浦和と、今回のACLで決勝戦まで駒を進めた横浜FM。互いにアジア東地区を代表するクラブであり、正真正銘のビッグマッチだ。
両軍とも5月の過密日程に向けて弾みをつけたいなか、浦和は3日前の川崎F戦から先発11人の入れ替えが1枚のみ。
序盤の構図は、概ねベストメンバーの浦和が、1.5軍と言っても差し支えのない横浜FMに対し、ポゼッションで上回り、フィニッシュまで持っていく展開。ただ、バイタルエリアでの精度が低く、シュートが枠へ飛ばない。
劣勢の横浜FMは10分、天野純が足首を負傷し、担架に運ばれてピッチ外へ。山根陸との交代を余儀なくされる。
浦和は15分、左CKをファーで待ち構えた伊藤敦樹の足元へボールが。ところが、フリーで放った右足インサイドシュートは大きく枠上へ。
その後も数多くシュートを放つ浦和だが、チアゴ・サンタナの左足ショットがGKポープ・ウィリアムの正面を突いた以外は、なかなか枠へ飛ばず。
そんななか、伊藤敦樹がらしさを見せ、浦和に待望の先制点。42分、チアゴ・サンタナ、大久保智明、中島翔哉のトライアングルで横浜FMの守備網を抜け出し、中島が前を向く。
右側を追い越した伊藤にスルーパスが渡ると、伊藤のファーストタッチが綺麗にキマり、最後はボックス内でGKとの一対一に。冷静に右足シュートを流し込んだ。
後半に入ると、停滞感拭えぬ横浜FMが4枚替えを敢行。62分、水沼宏太、井上健太、渡辺皓太、塩貝健人を下げ、ヤン・マテウス、宮市亮、山村和也、植中朝日を送り込む。山村は加入後初出場となる。
この段階で交代カードを使い切ったなか、4枚替えの矢先に痛恨被弾。
浦和は65分、サミュエル・グスタフソンの縦パスをハーフスペースで受けた伊藤が前を向く。そのまま運び、ボックス手前から力の抜けた絶妙な左足シュートをゴール左隅に流し込んだ。
推進力、キーパス、チャンス数、シュート数...浦和相手に上回るものがない横浜FM。A・ロペスとエウベルの不在下、そうなると頼みはヤン・マテウスだが、1人で苦境を打破するのは至難の業であり、ジワジワ時間が少なくなっていく。
83分、敵陣でのボール奪取から速攻を仕掛け、ヤン・マテウスのラストパスに山村がボックス左から左足シュート。後半最大のチャンスだったが、枠へ飛ばない限り、ゴールはない。
それでも85分、右のヤン・マテウスを起点にボックス内へ人数をかけ、狭い局面を突破した左サイドバックの加藤聖が、シャープに左足を振ってネットへ一直線。横浜FMがこの時間に来てようやく1点を返す。
ただ、結局この一戦に対する意識・準備の差が少なからず垣間見えた90分間。浦和が2-1と逃げ切りに成功だ。
敗れた横浜FMは、大幅なターンオーバーが11日のアル・アイン戦(H)につながると良いが...。埼スタに詰めかけたサポーターは試合後、黒星を喫した選手たちを力強く鼓舞。いざ、アジアの頂点へ。
浦和レッズ 2-1 横浜F・マリノス
【浦和】
伊藤敦樹(前42、後21)
【横浜FM】
加藤聖(後41)
4勝2分け5敗、今季未だにリーグ戦の連勝がない浦和。前節は川崎フロンターレに1-3と敗れ、大型補強に見合わぬ12位という順位だ。
対する横浜FMは4勝4分け2敗の7位。リーグ戦直近3試合連続ドローは、J1を制覇した2022年ごろの強さがないことを表している。
両軍とも5月の過密日程に向けて弾みをつけたいなか、浦和は3日前の川崎F戦から先発11人の入れ替えが1枚のみ。
対する横浜FMはアンデルソン・ロペスにエウベルも不在。ACL決勝1stレグを11日に控え、磐田戦から先発のフィールドプレーヤー全員を入れ替えて埼スタに乗り込んだ。
序盤の構図は、概ねベストメンバーの浦和が、1.5軍と言っても差し支えのない横浜FMに対し、ポゼッションで上回り、フィニッシュまで持っていく展開。ただ、バイタルエリアでの精度が低く、シュートが枠へ飛ばない。
劣勢の横浜FMは10分、天野純が足首を負傷し、担架に運ばれてピッチ外へ。山根陸との交代を余儀なくされる。
浦和は15分、左CKをファーで待ち構えた伊藤敦樹の足元へボールが。ところが、フリーで放った右足インサイドシュートは大きく枠上へ。
その後も数多くシュートを放つ浦和だが、チアゴ・サンタナの左足ショットがGKポープ・ウィリアムの正面を突いた以外は、なかなか枠へ飛ばず。
そんななか、伊藤敦樹がらしさを見せ、浦和に待望の先制点。42分、チアゴ・サンタナ、大久保智明、中島翔哉のトライアングルで横浜FMの守備網を抜け出し、中島が前を向く。
右側を追い越した伊藤にスルーパスが渡ると、伊藤のファーストタッチが綺麗にキマり、最後はボックス内でGKとの一対一に。冷静に右足シュートを流し込んだ。
後半に入ると、停滞感拭えぬ横浜FMが4枚替えを敢行。62分、水沼宏太、井上健太、渡辺皓太、塩貝健人を下げ、ヤン・マテウス、宮市亮、山村和也、植中朝日を送り込む。山村は加入後初出場となる。
この段階で交代カードを使い切ったなか、4枚替えの矢先に痛恨被弾。
浦和は65分、サミュエル・グスタフソンの縦パスをハーフスペースで受けた伊藤が前を向く。そのまま運び、ボックス手前から力の抜けた絶妙な左足シュートをゴール左隅に流し込んだ。
推進力、キーパス、チャンス数、シュート数...浦和相手に上回るものがない横浜FM。A・ロペスとエウベルの不在下、そうなると頼みはヤン・マテウスだが、1人で苦境を打破するのは至難の業であり、ジワジワ時間が少なくなっていく。
83分、敵陣でのボール奪取から速攻を仕掛け、ヤン・マテウスのラストパスに山村がボックス左から左足シュート。後半最大のチャンスだったが、枠へ飛ばない限り、ゴールはない。
それでも85分、右のヤン・マテウスを起点にボックス内へ人数をかけ、狭い局面を突破した左サイドバックの加藤聖が、シャープに左足を振ってネットへ一直線。横浜FMがこの時間に来てようやく1点を返す。
ただ、結局この一戦に対する意識・準備の差が少なからず垣間見えた90分間。浦和が2-1と逃げ切りに成功だ。
敗れた横浜FMは、大幅なターンオーバーが11日のアル・アイン戦(H)につながると良いが...。埼スタに詰めかけたサポーターは試合後、黒星を喫した選手たちを力強く鼓舞。いざ、アジアの頂点へ。
浦和レッズ 2-1 横浜F・マリノス
【浦和】
伊藤敦樹(前42、後21)
【横浜FM】
加藤聖(後41)
アンデルソン・ロペス
エウベル
山根陸
伊藤敦樹
チアゴ・サンタナ
ポープ・ウィリアム
大久保智明
中島翔哉
水沼宏太
井上健太
渡辺皓太
塩貝健人
ヤン・マテウス
宮市亮
山村和也
植中朝日
サミュエル・グスタフソン
加藤聖
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【Jリーグ出場停止情報】全16名が出場停止、古巣相手の愚行退場の千葉GK新井章太ら
Jリーグは27日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回は6試合の出場停止処分中のFWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)に加え、15名が新たに出場停止となった。 J1では柏レイソルのDF高橋祐治、MFドッジ、名古屋グランパスのDF森下龍矢、サンフレッチェ広島のMF野津田岳人、アビスパ福岡のDFドウグラス・グローリが累積警告で出場停止となった。 またJ2ではベガルタ仙台のFW富樫敬真、水戸ホーリーホックのMF前田椋介、ジェフユナイテッド千葉のMF熊谷アンドリュー、横浜FCのDFガブリエウ、ロアッソ熊本のMF黒木晃平が累積警告で、栃木SCのDFカルロス・グティエレス、千葉のGK新井章太は一発退場での出場停止となった。 グティエレスに関しては、26日に行われた明治安田生命J2リーグ第23節のいわてグルージャ盛岡戦で、「DOGSO」の判定を受けて一発退場に。自陣ペナルティーエリア手前でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断された。 また、新井は東京ヴェルディ戦の後半アディショナルタイムにクロスをキャッチに行ったところで交錯。起き上がるとバスケス・バイロンの胸をついて倒してしまい一発退場となった。このプレーは、ボールとは関係の無いところで相手競技者の胸付近を左手で突き飛ばした行為は、「乱暴な行為」に該当すると判断された。 J3ではヴァンラーレ八戸のFW萱沼優聖、福島ユナイテッドFCのDF堂鼻起暉、松本山雅FCのMF安東輝が出場停止に。堂鼻は26日のヴァンラーレ八戸戦で「DOGSO」を取られ一発退場。自陣ペナルティーエリア手前でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断された。 【明治安田生命J1リーグ】 DF高橋祐治(柏レイソル) 第19節 vs鹿島アントラーズ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFドッジ(柏レイソル) 第19節 vs鹿島アントラーズ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 第19節 vs清水エスパルス(7/2) 今回の停止:6試合停止(5/6) 第20節 vsサンフレッチェ広島(7/6) 今回の停止:6試合停止(6/6) DF森下龍矢(名古屋グランパス) 第19節 vs湘南ベルマーレ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF野津田岳人(サンフレッチェ広島) 第15節 vsガンバ大阪(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第19節 vsFC東京(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FW富樫敬真(ベガルタ仙台) 第24節 vsFC町田ゼルビア(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF前田椋介(水戸ホーリーホック) 第24節 vs横浜FC(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFカルロス・グティエレス(栃木SC) 第24節 vsモンテディオ山形(7/2) 今回の停止:1試合停止 GK新井章太(ジェフユナイテッド千葉) 第24節 vs大分トリニータ(7/2) 今回の停止:1試合停止 MF熊谷アンドリュー(ジェフユナイテッド千葉) 第24節 vs大分トリニータ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFガブリエウ(横浜FC) 第24節 vs水戸ホーリーホック(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF黒木晃平(ロアッソ熊本) 第24節 vsファジアーノ岡山(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FW萱沼優聖(ヴァンラーレ八戸) 第15節 vs松本山雅FC(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF堂鼻起暉(福島ユナイテッドFC) 第15節 vsカターレ富山(7/2) 今回の停止:1試合停止 MF安東輝(松本山雅FC) 第15節 vsヴァンラーレ八戸(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 6月27日 20:27 2022.06.27 20:35 Mon5
【Jリーグ出場停止情報】町田のポポヴィッチ監督が、警告4枚の累積で出場停止の珍事! DOGSOで退場のGK2人も
Jリーグは4日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回は8名が新たに出場停止処分を受けることに。6試合の出場停止処分中の横浜F・マリノスFWアンデルソン・ロペスはこれが最後の出場停止試合となる。 J1では北海道コンサドーレ札幌のGK菅野孝憲が出場停止に。京都サンガF.C.戦で、ボックスを飛び出してボールを処理した際、入れ替わられたピーター・ウタカの体を掴んでプレーをさせなかった行為で一発退場となっていた。 この退場についてJリーグは「自陣ペナルティーエリア外でゴールへ向かっている相手競技者の腰付近を両手で抑え、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断したとのことだ。 またJ2では珍しく監督が出場停止に。FC町田ゼルビアのランコ・ポポヴィッチ監督が次節出場停止となる。なお、退席処分ではなく、4枚のイエローカードの累積での出場停止という監督としては珍しい状況となった。 J3では5名が出場停止に。Y.S.C.C.横浜のMF古宿理久とAC長野パルセイロのMF東浩史は2枚のイエローカードで退場処分となっていた。また、ガイナーレ鳥取のGK糸原紘史郎は、DOGSOで一発退場。Jリーグは「自陣ペナルティーエリア外でゴールへ向かっている相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断」としていた。 【明治安田生命J1リーグ】 GK 菅野孝憲(北海道コンサドーレ札幌) 第20節 vsFC東京(7/6) 今回の停止:1試合停止 FW アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 第20節 vsサンフレッチェ広島(7/6) 今回の停止:6試合停止(6/6) 【明治安田生命J2リーグ】 MF 奥村晃司(ザスパクサツ群馬) 第25節 vsツエーゲン金沢(7/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 監督 ランコ・ポポヴィッチ(FC町田ゼルビア) 第25節 vs水戸ホーリーホック(7/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF 古宿理久(Y.S.C.C.横浜) 第16節 vsヴァンラーレ八戸(7/9) 今回の停止:1試合停止 MF 東浩史(AC長野パルセイロ) 第16節 vsFC今治(7/10) 今回の停止:1試合停止 DF 川島將(藤枝MYFC) 第16節 vsSC相模原(7/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GK 糸原紘史郎(ガイナーレ鳥取) 第16節 vsギラヴァンツ北九州(7/9) 今回の停止:1試合停止 FW インディオ(FC今治) 第16節 vsAC長野パルセイロ(7/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】GK菅野がボックス外でウタカを掴んでDOGSOを取られた場面</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zs1pW0dBPJE";var video_start = 143;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.07.04 20:01 Mon浦和レッズの人気記事ランキング
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まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri2
「ベストカップル」浦和FWユンカーと彼女の水着ショットに反響!モルディブ旅行で「セクシー過ぎる」
浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが、インスタグラムでオフ期間のプライベートショットを公開。色気溢れる水着での写真にファンの注目が集まっている。 ユーモアあふれる投稿で人気を集めるユンカーのSNSだが、今回は笑いなしの美しい写真の数々がファンのハートを射抜いた。 ユンカーは年末年始、モルディブへ旅行に訪れていたが、今回はその際の写真を公開。フラワリアイランドリゾートの砂浜に佇む姿や、彼女の水着姿まで惜し気もなく披露してくれた。 透明に透き通った海と色男の組み合わせには、ファンも絶賛。「セクシー過ぎる」、「ナイスビュー」、「ベストカップル」、「美しい」と骨抜きにされたようだ。 1月中旬には新シーズンの始動を迎える浦和。昨季はシーズン途中の合流ながらもチームトップの9得点を挙げたユンカーのさらなる活躍に期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユンカーと彼女がそれぞれの水着ショットを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue5