日本のライバル韓国に緊急事態! セルティックが派遣拒否でエースMFがパリ五輪最終予選のU23アジアカップに参加できず

2024.04.05 13:30 Fri
セルティックでプレーするヤン・ヒョンジュン
Getty Images
セルティックでプレーするヤン・ヒョンジュン
U-23日本代表も出場するAFC U23アジアカップ。グループステージで対戦し、パリ・オリンピック行きを懸けた戦いのライバルでもあるU-23韓国代表だが、主軸が突如参加できないこととなった。

3.5枠の出場権を争うパリ五輪のアジア最終予選。非常に厳しい戦いとなる中、U-23韓国代表のメンバーは既に発表されていた。

招集を受けていたセルティックのMFヤン・ヒョンジュンだったが、なんとセルティック側が派遣を拒否したという。韓国『聯合ニュース』が伝えた。
報道によると、大韓サッカー協会(KFA)は5日、ヤン・ヒョンジュンに代えて、仁川ユナイテッドFCのホン・シフを招集したことを発表。その中で、ヤン・ヒョンジュンがセルティックに派遣拒否を受けたことを明かしたという。

「オリンピックの最終予選にエントリーする23名に含まれていたヤン・ヒョンジュンが、所属チームのセルティックのチーム事情により、選手の派遣が不可能だと伝えられた」
ヤン・ヒョンジュンは慶南FCから2023年7月にセルティックへ完全移籍。右ウイングを主戦場に、スコティッシュ・プレミアシップで22試合1ゴール3アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも4試合に出場していた。

先発する機会は少ないものの、途中出場ではこのところアクセントをつけ数字も残せている状況だ。

日本もこの世代の主軸を務める海外組では、MF鈴木唯人(ブレンビー)やMF斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム)などが招集できなかったが、ファン・ソンホン監督も攻撃の核になると期待していただけに、韓国にとっては大きな誤算となったようだ。

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松木玖生の最適なポジションは?/六川亨の日本サッカーの歩み

今月16日、AFC U-23アジアカップ カタールの初戦、中国戦からパリ五輪出場権獲得のチャレンジが始まる。前回のコラムでも、DF陣の経験不足は否めないものの攻撃陣のタレントはバリエーションに富んでいて期待できるという原稿を書いた。そして先週と今週のJリーグを取材して、FC東京の松木玖生の新しい一面を見ることができて、その期待はさらに高まった。 松木といえば、青森山田高時代から、強靱なフィジカルと体幹の強さを生かした球際での勝負強さ、豊富な運動量と労を惜しまない献身的なプレーでチームに貢献してきたし、それはFC東京でも変わらない。そしてボランチのポジションから、時には意外性のある攻撃参加でゴールを決めたり、左足のロング、ミドルシュートで相手ゴールを脅かしたりしてきた。 そんな松木が、4月3日のJ1リーグ第6節の浦和戦では、荒木遼太郎と2トップに近い形で前線に起用された。すると、トップに張るのではなく変幻自在に左右に流れたり、落ちてきたりする荒木との絶妙のコンビネーションで攻撃陣をコントロール。とりわけ左サイドのFW俵積田晃太とSBバングーナガンデ佳史扶との相性は抜群で、意外性のあるパスで彼らの攻撃参加を引き出していた。 アウトサイドにかけたスペースへの絶妙なパスには「こんな技巧的なパスが出せるんだ」と感嘆してしまった。 試合は0-1とリードされた後半、左サイドで俵積田、佳史扶とつないだパスから荒木が同点弾。さらに松木のサイドチェンジを受けた俵積田のクロスをゴール前に走り込んだ松木がボレーで決めて逆転勝利を収めた。 そして4月7日の鹿島戦では、荒木がレンタル移籍のため起用できないものの、1トップに入った仲川輝人とトップ下の松木は好連係から難敵・鹿島に2-0の完勝を収めた。絶えずボールに触るわけではないが、効果的なサイドチェンジやスルーパスで味方を使う。これまでは、どちらかというと『使われる選手』と思っていたが、そのイメージは一新した。 先制点は左サイドからのふわりと浮かしたニアへのパスで仲川の今シーズン初ゴールを演出。そして後半アディショナルタイムにはMF原川力のヘッドによるインターセプトからのタテパスを簡単にさばいて2点目をお膳立てした。いずれも「肩の力の抜けた」ようなアシストに、松木の“変化"を感じずにはいられなかった。 彼をボランチからトップ下にコンバートし、前線には荒木を起用して松木の飛び出しを演出したピーター・クラモフスキー監督の采配は賞賛に値する。やっと1トップのドリブル突破任せのパターン化された攻撃スタイルから脱却できそうだ。 そんな松木を大岩剛監督はどのポジションで使うのか。攻守に効果的な選手だけに、使い出もあるだろうが、できれば攻撃的なポジションで使って欲しいところである。 2024.04.08 22:25 Mon

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