「とても光栄だった」 バロンドール授賞式参加のクワラツヘリアがメッシとの逸話を明かす! 自身のアイドルやライバルFWにも触れる

2023.11.18 15:46 Sat
メッシらについて語ったクワラツヘリア
Getty Images
メッシらについて語ったクワラツヘリア
ナポリジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアが、スター選手との秘話や特別な想いについて語った。

スクデットを獲得した昨シーズンとは打って変わり、早くも指揮官交代を行うなど混乱しているナポリで2年目を迎えているクワラツヘリア。現在はユーロ2024予選を戦うジョージア代表に合流しており、16日に行われたスコットランド代表戦では2ゴールを奪う活躍を見せた。

そんなクワラツヘリアは代表合宿中にコメントを残し、ジョージア人ジャーナリストのダチ・ツルツミア記者がSNSでこれを紹介。これまで対戦した中で最も手強い相手には「トレーニング中の(ジョバンニ・)ディ・ロレンツォ」とチームメイトの名前を挙げ、先月30日の2023バロンドール授賞式で会ったFWリオネル・メッシとの逸話も披露した。
「バロンドール授賞式ではメッシが僕の右側に座っていた。コマーシャルによる休憩中はあまり立ったり動き回ったりしないよう注意されていた」

「彼は突然立ち上がって僕の方に向かって来た。何が起こっているのかわからなかったけど、彼は僕の腕を持ち上げて握手してくれた。とても光栄だったし、彼は偉大な人だ」
また、長きにわたりメッシとバロンドールを争ってきたFWクリスティアーノ・ロナウドにも言及。自分にとってのアイドルだと明かした。

「レオ・メッシのような相手がいて、ほぼ毎年彼と同じレベルにいるのはとても難しいことだ。だからこそ僕はいつも彼を崇拝しているんだ。彼はそのプロ意識で多くのことを成し遂げたが、少年時代は厳しい人生を送った。僕にとって彼はアイドルであり、彼のゴールは多くの感動をもたらしてくれた」

セリエAのライバルであり、ポジションも被るミランのFWラファエル・レオンについてもコメント。ある出来事をきっかけに好印象を抱いているようだ。

「サッカー界で彼のような男を見つけるのは難しい。僕が長い間ゴールから遠ざかっていて、ようやくゴールを決めた時、彼は僕に祝福のメッセージをくれた。彼の幸運を祈っているよ。スーパーな人間だ」

クヴィチャ・クワラツヘリアの関連記事

パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が29日にアウェイで行われ、1-0で先勝したチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのアーセナル戦を振り返った。 準々決勝でアストン・ビラに2戦合計5-4で競り勝って2季連続ベスト4進出としたPSG。CL初制覇を視野に入れる中、準々決勝で昨季王者レアル・マド 2025.04.30 08:00 Wed
ナポリは22日、元ブラジル代表FWダビド・ネレスの負傷を報告した。 ネレスは18日に行われたトレーニング中に筋肉系を負傷。その後の検査の結果、左ふくらはぎのヒラメ筋を負傷したことが確認された。 現時点で全治に関する発表はないものの、イタリアメディアは1カ月程度の離脱になると報道。この報道通りであれば、今シー 2025.04.23 17:00 Wed
パリ・サンジェルマン(PSG)のジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアが、アストン・ビラ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 9日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでPSGはホームにアストン・ビラを迎えた。 かつて指揮を執ったウナイ・エメリ監督率いる伏兵アストン・ビラとの対戦と 2025.04.10 14:10 Thu
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が9日に行われ、1-3で逆転負けしたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのパリ・サンジェルマン戦を振り返った。 優勝候補の一角であるPSGとの初戦。アストン・ビラは自陣に引いてカウンターを狙う展開とすると、思惑通りに35分、MFモーガン・ロジャーズのゴールで先制。 2025.04.10 09:15 Thu
パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるルイス・エンリケ監督が9日に行われ、3-1で逆転勝利したチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのアストン・ビラ戦を振り返った。 ラウンド16でリバプールを撃破し、一躍優勝候補に踊り出たPSGが、CL初出場でベスト8まで進出したアストン・ビラをホームに迎えた初戦。 2025.04.10 07:45 Thu

ジョージアの関連記事

ジョージアサッカー連盟(GFF)は22日、ユーロ2024に臨む代表メンバー26名を発表した。 プレーオフを制し、8度目の挑戦でユーロ初出場を成し遂げたジョージア。 ウィリー・サニョル監督は主軸のFWクヴィチャ・クワラツヘリア(ナポリ)やGKギオルギ・ママルダシュヴィリ(バレンシア)を選出している。 本 2024.05.23 07:30 Thu
ジョージアで首都トビリシに新たなスタジアムを建設する計画が進められている。ジョージア『Kviri Spalitra』が伝える。 サッカー男子A代表がユーロ(欧州選手権)初出場を決めた東欧ジョージア。今夏開催のユーロ2024は、同国にとって建国以来初となるサッカーの国際舞台だ。 この国家的ムーブメントに乗る形 2024.05.07 17:35 Tue
ユーロ初出場を控えるジョージア代表。欧州最前線でプレーする数少ない1人が、シーズン終盤にきてブレイクの兆しを見せている。 黒海に面した“東欧より東欧”ジョージアは20世紀後半の独立後、欧州サッカーの最前線からかけ離れた存在。しかし、FWクヴィチャ・クワラツヘリア(ナポリ)にGKギオルギ・ママルダシュヴィリ(バレン 2024.04.17 19:00 Wed
ジョージア代表の二大巨頭が国民へ感謝を語った。ジョージア『Kviri Spalitra』が伝えている。 ジョージア代表は26日、ユーロ2024予選プレーオフ決勝でギリシャ代表と対戦し、PK戦の末に勝利。建国後初となる国際舞台行きを決め、試合会場となった首都トビリシのディナモ・アリーナは狂乱と化し、国全体がお祭り騒 2024.03.27 20:25 Wed
ジョージアが建国後初めて、男子サッカーA代表を国際舞台に送り込む。 領土問題を抱えるロシアと北部の国境を接し、南を向けばアゼルバイジャンとアルメニアという対立し合う2カ国がそこにある国家、ジョージア。かつてグルジアとして名が通った以外は、あまり日本と馴染みがない。 サッカーファンには、元ジョージア代表DFカ 2024.03.27 18:00 Wed

セリエAの関連記事

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、スポーツ・チャンネルDAZNと展開する「ABEMA de DAZN」で、2025年8月より開幕する主要な欧州サッカーリーグにおいて、日本代表選手が所属するクラブを中心とした「欧州リーグ2025-26」の試合を中継することを決定した。 今回の発表によると、リーグ・アン、 2025.08.15 17:21 Fri
ユベントスのレジェンドであるレオナルド・ボヌッチ氏(38)が来季、ユースチームの監督かファーストチームのコーチとして復帰する可能性があるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。 ユベントスで8度のセリエA制覇に貢献したボヌッチ氏は昨季、ユベントスを退団。ウニオン・ベルリン、フェネルバフチェでプレーした後 2025.05.17 13:00 Sat
フィオレンティーナは15日、イタリア代表DFピエトロ・コムッツォ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 2019年からフィオレンティーナの下部組織に在籍するコムッツォは185cmのセンターバック。2023年10月のナポリ戦でファーストチームデビューを飾ると、今シーズンはセンターバックの 2025.05.15 21:02 Thu
マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed
セリエA懲戒委員会は13日、ユベントスのフランス人DFピエール・カルルに対し、2試合の出場停止処分を科した。 カルルは10日に行われたセリエA第36節ラツィオ戦の57分、振り上げた手が相手FWタティ・カステジャノスの顔面に直撃し、VARの末に一発退場となっていた。 残り2試合、ウディネーゼ戦とヴェネツィア戦 2025.05.14 11:30 Wed

記事をさがす

クヴィチャ・クワラツヘリアの人気記事ランキング

1

「思い出すのはサッリ」 ナポリの象徴ハムシク、母国で歩み始めた指導者人生を語る 「400人の子どもたちに…」

元スロバキア代表MFマレク・ハムシク氏が歩み出したばかりの指導者キャリアについて語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 6月に現役を退いたハムシク氏。今やセリエA王者となったナポリで通算520試合出場および121ゴール103アシストという数字を積み上げた36歳は現在、RSCハムシク・アカデミーという自身の名を冠した母国スロバキアの3部リーグクラブでオーナー兼育成コーチとして新たな人生を歩み出している。 そんなハムシク氏の選手キャリアにおけるピークはもちろんナポリ時代。11年半の在籍期間中に6人の指揮官と共闘した元キャプテンだが、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューでは、やはりマウリツィオ・サッリ監督の印象が今も色濃く残っていると語った。 「私はサッリの副官のようだった。チャレンジングなフットボールを志向する彼は、私たち選手にどんなことでも時間を割いて説明してくれた。誰しも時折、『なぜこれが必要なんだ?』と考えることがあるだろう? 私はコーチとして選手にコンセプトを上手く伝えたい…思い出すのはサッリだ」 ハムシク氏は19歳以下の選手への指導が認められるUEFAライセンスを保有しているものの、指導者キャリアは始まったばかり。「私の元に400人の子どもたちがいるんだ。その全員に私の経験を提供したい。けど、与えるには受け取る柔軟性が必要だ。私自身が学びを続けているよ」 スロバキアの子どもたちへの指導について語った一方、同胞の後輩MFスタニスラブ・ロボツカがチームの要に君臨する古巣ナポリの話にも花を咲かせた。 「インテルがとても良いスタートを切ったね。さすがはチャンピオンズリーグ(CL)のファイナリストだ。安定感が光る彼らはナポリからスクデットを取り戻そうとしているだろう。ミランとユベントスのことも忘れてはならない」 「だが、ルディ・ガルシア(監督)とクヴィチャ・クワラツヘリアは10年先を行く資質の持ち主だ。他の選手たちも高い能力を兼ね備えている。ロボツカも、彼がフットボーラーとして、人として、どれほどの価値がある存在か私は知っていた。私の推薦は間違っていなかっただろう?(笑)」 2023.09.05 17:32 Tue
2

左ウイングを欲しがるバルセロナ、三笘薫を含む得点力備えた3人のウインガーに強い関心か

新シーズンに向けてウインガーの補強に動きたいバルセロナ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が数人の候補を挙げる中、やはり日本代表MF三笘薫(26)もその中に入っているという。 今シーズンのバルセロナは上位につけていながらも、不安定な戦いを見せており、チャビ・エルナンデス監督の今季限りでの退任も決定した中、パフォーマンスが上がらない。 特に、慢性的な財政難がチームに悪影響を与えており、選手補強が満足にできない状況。パリ・サンジェルマン(PSG)へと完全移籍したフランス代表FWウスマーヌ・デンベレの穴を埋めきれない中でのシーズンは苦しさが増している。 ポルトガル代表FWジョアン・フェリックス、スペイン代表FWラミン・ヤマル、スペイン代表FWフェラン・トーレスが左ウイングでプレーしているが、中に入ってのプレーを好み、幅を取ることがなかなかできない。本来であれば、ワイドにポジションを取り、カットインからの攻撃参加が求められるところだ。 かつてはロナウジーニョやネイマールらがプレーし、得点源でもあったバルセロナの左ウイング。財政的に問題がある中で、来季に向けて補強したいバルセロナだが、三笘も注目されている1人だ。 日本が誇る左ウイングの三笘は、バルセロナが望むタイプのウインガー。幅をとり、縦に仕掛けてクロスでチャンスを演出することに加え、カットインからゴールも奪える能力を持ち合わせ、多くのクラブが関心を寄せている。 その三笘と並んで獲得に興味を持っているというのが、アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリ(22)。2027年までアーセナルとの契約を残しているが、得点力も兼ね備えたウインガーでアーセナルを支えている。 さらに、ナポリのジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリア(23)も候補とのこと。こちらもナポリとの契約が2027年まで残っているが、得点力を兼ね備えており、サラリーはまだ安い状況。本人もバルセロナかレアル・マドリーでプレーする意欲を持っているとされている。 各クラブの中心選手としてプレーする3人のウインガー。現状のバルセロナが獲得するのはどの選手も難しそうだが、果たして夏に何かが起こるだろうか。 2024.02.16 18:50 Fri
3

ナポリFWクワラツヘリア、憧れのマドリーとの対戦に歓喜「こんな夜に嬉しくないわけがない」

ナポリのジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアが対戦するレアル・マドリーへの想いを語った。スペイン『アス』が伝えている。 ナポリに加入した昨夏の時点ではまだ世界的に無名だったものの、キレのあるドリブルや得点力を駆使して欧州屈指のウインガーであることを証明したクワラツヘリア。加入1年目から公式戦14ゴール17アシストを記録し、33年ぶりとなるナポリのリーグ優勝やクラブ史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)8強入りの原動力となった。 ナポリ2年目の今シーズンは開幕からゴールが遠かったが、9月27日に行われた第6節ウディネーゼ戦で3月以来となる得点をゲット。続くレッチェ戦でもアシストを記録するなど調子を上げている中、ナポリは3日にチャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリーと対戦する。 かねてからマドリー愛を公言しているクワラツヘリアはこの一戦を前に、『アス』に対してその気持ちの高ぶりを打ち明けた。元スペイン代表MFグティ氏やポルトガル代表代表FWクリスティアーノ・ロナウドへの憧れも口にしている。 「僕はテレビでマドリーを見て育ったけど、今では彼らがピッチ上にいて、僕たちのスタジアムでもライバルとして立ちはだかる。こんな夜に嬉しくないわけがない」 「僕は彼ら(グティやロナウド)を見て、プレーやフェイント、シュートを真似ようとしたんだ。彼らは僕にインスピレーションを与えてくれた」 また、クワラツヘリアは現マドリーの選手たちについてもコメント。同じポジションのライバルであるブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの能力の高さなどを称賛した。 「彼は素晴らしく、とてつもない才能を持っている。このポジションで最高の選手だ。彼やレアル・マドリーのチャンピオンたちと対戦するのは素晴らしい経験になるだろう」 「モドリッチ、ベリンガム、クロース… チーム全員の名前を挙げることができる。僕たちは彼らをとても尊敬しているし、彼らはトップレベルの選手だ」 それでもクワラツヘリアはナポリの一員として、チーム一丸となってマドリーに立ち向かうことを誓っている。 「僕たちは誰に対しても敬意を払うが、誰も恐れないチームだ。僕たちはイタリアのチャンピオンであり、この試合に勝つために全力を尽くす」 2023.10.03 20:37 Tue
4

「とても光栄だった」 バロンドール授賞式参加のクワラツヘリアがメッシとの逸話を明かす! 自身のアイドルやライバルFWにも触れる

ナポリのジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアが、スター選手との秘話や特別な想いについて語った。 スクデットを獲得した昨シーズンとは打って変わり、早くも指揮官交代を行うなど混乱しているナポリで2年目を迎えているクワラツヘリア。現在はユーロ2024予選を戦うジョージア代表に合流しており、16日に行われたスコットランド代表戦では2ゴールを奪う活躍を見せた。 そんなクワラツヘリアは代表合宿中にコメントを残し、ジョージア人ジャーナリストのダチ・ツルツミア記者がSNSでこれを紹介。これまで対戦した中で最も手強い相手には「トレーニング中の(ジョバンニ・)ディ・ロレンツォ」とチームメイトの名前を挙げ、先月30日の2023バロンドール授賞式で会ったFWリオネル・メッシとの逸話も披露した。 「バロンドール授賞式ではメッシが僕の右側に座っていた。コマーシャルによる休憩中はあまり立ったり動き回ったりしないよう注意されていた」 「彼は突然立ち上がって僕の方に向かって来た。何が起こっているのかわからなかったけど、彼は僕の腕を持ち上げて握手してくれた。とても光栄だったし、彼は偉大な人だ」 また、長きにわたりメッシとバロンドールを争ってきたFWクリスティアーノ・ロナウドにも言及。自分にとってのアイドルだと明かした。 「レオ・メッシのような相手がいて、ほぼ毎年彼と同じレベルにいるのはとても難しいことだ。だからこそ僕はいつも彼を崇拝しているんだ。彼はそのプロ意識で多くのことを成し遂げたが、少年時代は厳しい人生を送った。僕にとって彼はアイドルであり、彼のゴールは多くの感動をもたらしてくれた」 セリエAのライバルであり、ポジションも被るミランのFWラファエル・レオンについてもコメント。ある出来事をきっかけに好印象を抱いているようだ。 「サッカー界で彼のような男を見つけるのは難しい。僕が長い間ゴールから遠ざかっていて、ようやくゴールを決めた時、彼は僕に祝福のメッセージをくれた。彼の幸運を祈っているよ。スーパーな人間だ」 2023.11.18 15:46 Sat
5

ユベントスがナポリ退団希望のディ・ロレンツォにコンタクト…今後クラブ間交渉は困難を極めるものに

ユベントスが、ナポリからイタリア代表DFジョバンニ・ディ・ロレンツォ(30)の獲得へ本格的に乗り出すようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 代理人の声明を通じて、ナポリ退団の意向がハッキリしたディ・ロレンツォ。イタリア代表不動の右サイドバックであり、ナポリでは主将として昨季スクデットに輝いた実力者だ。 どうやら、ユベントスはすでに元ナポリのクリスティアーノ・ジュントリSDがディ・ロレンツォ側と協議中。信頼関係から口頭合意を取り付けるのは容易だったようだ。 しかし、ナポリとのクラブ間交渉が大きな障壁に。 ナポリを束ねるアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、ディ・ロレンツォの評価額を2000万ユーロ(約33.9億円)に設定。ユベントスがこれを鵜呑みにするのは不可能とされる。 よって、余剰戦力を組み込むことで、移籍金引き下げにつなげたいところ。だが、GKマッティア・ペリン、FWモイゼ・ケアンといった顔ぶれにナポリが興味を持つとは考えられず。 ナポリはFWクヴィチャ・クワラツヘリアを放出する可能性があり、伝えられる通り後釜候補としてユベントスのFWフェデリコ・キエーザに注目しているのは間違いないとのこと。 だが、キエーザにディ・ロレンツォを絡めると、今度はナポリからユベントスへ現金が動く運びとなり、その裏ではパリ・サンジェルマン(PSG)がキエーザ獲得へ1億ユーロ(約169.5億円)を用意、とも言われる。 ユベントスにとって一筋縄ではいかなそうなディ・ロレンツォ獲得作戦。選手本人にナポリへの愛着が消え去ったことは明白だが、今後の展開やいかに。 2024.05.30 21:20 Thu

ジョージアの人気記事ランキング

1

「とても光栄だった」 バロンドール授賞式参加のクワラツヘリアがメッシとの逸話を明かす! 自身のアイドルやライバルFWにも触れる

ナポリのジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアが、スター選手との秘話や特別な想いについて語った。 スクデットを獲得した昨シーズンとは打って変わり、早くも指揮官交代を行うなど混乱しているナポリで2年目を迎えているクワラツヘリア。現在はユーロ2024予選を戦うジョージア代表に合流しており、16日に行われたスコットランド代表戦では2ゴールを奪う活躍を見せた。 そんなクワラツヘリアは代表合宿中にコメントを残し、ジョージア人ジャーナリストのダチ・ツルツミア記者がSNSでこれを紹介。これまで対戦した中で最も手強い相手には「トレーニング中の(ジョバンニ・)ディ・ロレンツォ」とチームメイトの名前を挙げ、先月30日の2023バロンドール授賞式で会ったFWリオネル・メッシとの逸話も披露した。 「バロンドール授賞式ではメッシが僕の右側に座っていた。コマーシャルによる休憩中はあまり立ったり動き回ったりしないよう注意されていた」 「彼は突然立ち上がって僕の方に向かって来た。何が起こっているのかわからなかったけど、彼は僕の腕を持ち上げて握手してくれた。とても光栄だったし、彼は偉大な人だ」 また、長きにわたりメッシとバロンドールを争ってきたFWクリスティアーノ・ロナウドにも言及。自分にとってのアイドルだと明かした。 「レオ・メッシのような相手がいて、ほぼ毎年彼と同じレベルにいるのはとても難しいことだ。だからこそ僕はいつも彼を崇拝しているんだ。彼はそのプロ意識で多くのことを成し遂げたが、少年時代は厳しい人生を送った。僕にとって彼はアイドルであり、彼のゴールは多くの感動をもたらしてくれた」 セリエAのライバルであり、ポジションも被るミランのFWラファエル・レオンについてもコメント。ある出来事をきっかけに好印象を抱いているようだ。 「サッカー界で彼のような男を見つけるのは難しい。僕が長い間ゴールから遠ざかっていて、ようやくゴールを決めた時、彼は僕に祝福のメッセージをくれた。彼の幸運を祈っているよ。スーパーな人間だ」 2023.11.18 15:46 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly